JP2000146301A - 温風ユニット - Google Patents

温風ユニット

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JP2000146301A
JP2000146301A JP10323227A JP32322798A JP2000146301A JP 2000146301 A JP2000146301 A JP 2000146301A JP 10323227 A JP10323227 A JP 10323227A JP 32322798 A JP32322798 A JP 32322798A JP 2000146301 A JP2000146301 A JP 2000146301A
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JP
Japan
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blade
main body
induction heating
heating coil
blower
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JP10323227A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Kurihara
道雄 栗原
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体を小型化し、本体の天井裏への出しろを
少なくすることができ、壁面を速く乾燥させることを目
的とする。 【解決手段】 本体ケース2と、フロントカバー3とか
らなる本体4と、この本体4の内部に羽根10の位置が
前記本体ケース2の取り付け面に対して反壁側の位置
に、羽根吸込み口5が取り付け部1に対して垂直方向
に、また羽根吹き出し口6が前記羽根吸込み口5に対し
直角方向の送風機7を備え、前記フロントカバー3の前
面に前記送風機7の羽根吸込み口5に対応した位置に吸
込み口と、側面に前記送風機7の羽根吹き出し口6に対
応した位置に吹き出し口を備え、前記送風機7の羽根1
0を誘導性材質で形成し、この羽根10を加熱する誘導
加熱コイル11を前記羽根10の後面に備え、この誘導
加熱コイル11を駆動する回路部12を前記本体ケース
2の壁側に備えた温風ユニット。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部屋の壁面に取り
付け、部屋の内壁面および室内に設置された洗濯物を乾
燥する換気乾燥システムなどの温風ユニットの部分に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、室内の壁面を乾燥したり、洗濯物
を室内で乾燥させたいという要望により、室内の乾燥及
び室内で洗濯物を乾燥する換気乾燥システムが普及して
いる。
【0003】従来、この種の換気乾燥システムなどの温
風ユニットは、一般に図7および図8に示すような構成
であり、温風ユニット105と換気扇107とから構成
され、温風ユニット105は、室内の天井面101から
天井裏に突設され、下面の室内に連通した循環用吸込み
口102と、循環用吹出し口103と有した箱体状の本
体104の内部に、前記循環用吸込み口102と循環用
吹出し口103を連通して送風機105が備えられ、こ
の送風機105と循環用吹出し口103の間にシーズヒ
ーター106を設け、また、換気扇107は、壁面10
8に取り付けられていた。
【0004】上記構成において、室内の乾燥、あるいは
衣類の乾燥を行う場合には、送風機105とシーズヒー
ター106と連通し、送風機105で室内の空気を吸込
んでシーズヒーター106で加熱して室内側に吹き出し
て、室内の結露水を蒸発し、また、図には示していない
が室内に吊るした衣類の水分を蒸発し室内に放出させ、
換気扇で室外に排気して乾燥させていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の温風
ユニットでは、構成部品の大部分が天井裏に吐出した部
分に収められており天井裏への出しろが多く天井裏のス
ペースが狭い場合には、取り付けが出来ないという課題
があり、また温風の吹き出し方向が下向きのため室内乾
燥を行う場合は天井面の天井近くのコーナー部が乾燥し
にくいという課題が有った。
【0006】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、天井裏への出しろの少ない、また室内の
乾燥を早く乾燥させる温風ユニットを提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の温風ユニット
は、壁面への取り付け部を設けた本体ケースと、この本
体ケースに取り付けられたフロントカバーとからなる本
体と、この本体の内部に羽根の位置が前記本体ケースの
取り付け面に対して反壁側の位置に、羽根吸込み口が前
記取り付け部に対して垂直方向に、また羽根吹き出し口
が前記羽根吸込み口に対し直角方向の送風機を備え、前
記フロントカバーの前面に前記送風機の羽根吸込み口に
対応した位置に吸込み口と、側面に前記送風機の羽根吹
き出し口に対応した位置に吹き出し口を備え、前記送風
機の羽根を誘導性材質で形成し、この羽根を加熱する誘
導加熱コイルを前記羽根の後面に備え、この誘導加熱コ
イルを駆動する回路部を前記本体ケースの壁側に備えた
ものである。
【0008】この本発明によれば、発熱は羽根で行うの
でヒーターのスペースが要らなく小型化になり、送風機
の羽根を本体の天井面への取り付け面よりも室内側に位
置させているので本体の天井裏への出しろを少なくする
ことができ、また、温風を本体の側面全周から水平方向
に吹き出しているので温風は天井面から壁面に沿ってま
んべんなく流れるので、壁面を速く乾燥させることがで
き、誘導加熱コイルを駆動する回路部は本体ケースによ
り室内空間の雰囲気と遮断されており、室内が高湿度の
状態になった場合、回路部に高湿度の空気が侵入し結露
ができることなどにより絶縁不良が発生することによる
作動不良、および不安全になるのを防止することができ
る。
【0009】また他の手段は、羽根のディスク部とブレ
ード部をアルミ系の材質で、また反ブレード側に鉄系材
質でドーナツ状の発熱板を設けたものである。
【0010】そして本発明によれば、発熱部からの発熱
および、放熱を良くすることができる。
【0011】また他の手段は、羽根のディスク部の中央
部に開口部を設けたものである。そして本発明によれ
ば、誘導加熱コイルの放熱を良くすることができる。
【0012】また他の手段は、誘導加熱コイル部の上方
および下方に隙間を設けたものである。
【0013】そして本発明によれば、誘導加熱コイルを
上下方向から冷却することができ、また誘導加熱コイル
の熱が本体ケースを伝い本体外に出るのを防止すること
ができる。
【0014】また他の手段、羽根のディスク部の裏側に
補助ブレードを付けたものである。そして本発明によれ
ば、補助ブレードにより開口部からの送風をすることが
でき誘導加熱コイルの冷却能力をあげることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明は、壁面への取り付け部を
設けた本体ケースと、この本体ケースに取り付けられた
フロントカバーとからなる本体と、この本体の内部に羽
根の位置が前記本体ケースの取り付け面に対して反壁側
の位置に、羽根吸込み口が前記取り付け部に対して垂直
方向に、また羽根吹き出し口が前記羽根吸込み口に対し
直角方向の送風機を備え、前記フロントカバーの前面に
前記送風機の羽根吸込み口に対応した位置に吸込み口
と、側面に前記送風機の羽根吹き出し口に対応した位置
に吹き出し口を備え、前記送風機の羽根を誘導性材質で
形成し、この羽根を加熱する誘導加熱コイルを前記羽根
の後面に備え、この誘導加熱コイルを駆動する回路部を
前記本体ケースの壁側に備えたものであり、誘導性の材
質の羽根に誘導加熱コイルに回路部発生させた高周波電
流を通電させると誘導加熱コイルから電磁波が発生しこ
の電磁波により羽根に渦電流により発熱と送風により放
熱を行うことができるので、従来の大きなスペースのヒ
ーターが要らなく小型化することができ、送風機の羽根
を本体の壁面への取り付け面よりも室内側に位置させて
いるので本体の壁面裏への出しろを少なくすることがで
き、また、温風を本体の側面から放射方向に吹出してい
るので温風は壁面に沿ってまんべんなく流れるので、壁
面を速く乾燥させることができ、誘導加熱コイルを駆動
する回路部は本体ケースにより室内空間の雰囲気と遮断
されており、室内が高湿度の状態になった場合、回路部
に高湿度の空気が侵入し結露ができることなどにより絶
縁不良が発生することによる作動不良、および不安全に
なるのを防止することができる。
【0016】また、羽根のディスク部とブレード部をア
ルミ系の材質で、また反ブレード側に鉄系材質でドーナ
ツ状の発熱板を設けたものであり、発熱板を発熱しやす
い鉄系の材質とし、ディスクとブレードを熱伝導性のよ
いアルミ系の材質にすることにより、発熱放熱を良くす
ることができる。
【0017】また、羽根のディスク部の中央部に開口部
を設けたもであり、開口部を設けることにより羽根によ
る送風による誘引効果で羽根と本体ケースの部分は負圧
になり開口部を入口として羽根と誘導コイルの間を空気
が流れ誘導加熱コイルを冷却し、開口部による電熱面積
を少なくすることにより発熱板で発生した熱がディスク
を伝い羽根を駆動しているモーターの軸受けの温度が上
昇するのを防止することができる。
【0018】また、誘導加熱コイル部の上方および下方
に隙間を設けたものであり、誘導加熱コイルを上下方向
から冷却することができ、また誘導加熱コイルの熱が本
体ケースを伝い本体外に出るのを防止することができ
る。
【0019】また、羽根のディスク部の裏側に補助ブレ
ードを付けたものであり、補助ブレードにより開口部か
らの送風をすることができ誘導加熱コイルの冷却能力を
あげることができる。
【0020】以下、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0021】
【実施例】(実施例1)図1および図2に示すように、
天井面への取り付け部1を設けた本体ケース2と、本体
ケース2に取付けられたフロントカバー3とからなる本
体4と、この本体4の内部に羽根吸込み口5が下向き
に、羽根吹き出し口6が水平方向の送風機7を備え、前
記フロントカバー3の下面に、前記送風機7の羽根吸込
み口5に対応した位置に吸込み口8を、側面に前記送風
機7の羽根吹き出し口6に対応した位置に吹き出し口9
を側面のほぼ全周に備えている。送風機7の羽根10を
誘導性材質で形成し、羽根10を加熱する誘導加熱コイ
ル11を樹脂でモールドし、羽根10と本体ケース2の
間に設け、誘導加熱コイル11を駆動する回路部12を
本体ケースの上側に設け、回路カバー13で覆われてい
る。
【0022】上記構成により、温風ユニットは取り付け
部1で天井14に取り付けられる、浴室の乾燥、あるい
は、図に示していないが衣類の乾燥を行う場合には、送
風機7と回路部12に通電し、送風機7で室内の空気を
吸込んで誘導加熱コイル11で発生させた磁力線によっ
て羽根10が発熱し、放熱されて、加熱されて温風とな
って本体の側面全周より室内側に吹き出される。吹き出
された温風は、天井面から壁面に沿って流れ、浴室内の
結露水を蒸発させ、また、図には示していないが浴室内
に吊るした衣類に循環して当たり衣類の水分は蒸発され
浴室内に放出され、これを換気扇15で室外に排気して
浴室と衣類を乾燥させることとなる。発熱は、羽根10
で行うのでヒーターのスペースが必要なく本体は小型化
になり、また羽根10は、取り付け部1の下方に位置す
るので本体の天井裏への出しろを少なくすることがで
き、温風を本体の側面全周から水平方向に吹出している
ので温風は天井面から壁面16に沿ってまんべんなく流
れるので、壁面を速く乾燥させることができ、誘導加熱
コイル11を駆動する回路部12は本体ケース2により
室内空間の雰囲気と遮断されており、室内が高湿度の状
態になった場合、回路部12に高湿度の空気が侵入し結
露ができることなどにより絶縁不良が発生することによ
る作動不良を防止することができる。
【0023】(実施例2)図3に示すように、羽根10
のディスク部17とブレード部18をアルミ系の材質
で、反ブレード部18側に鉄系材質でドーナツ状の発熱
板19を設けた構成としている。
【0024】上記構成により、羽根10の発熱板19と
誘導加熱コイル11より発生する磁力線により渦電流が
集中して発生し、発生した渦電流は鉄系材質の電機抵抗
によりほとんど熱に変わり、また発生した熱は、熱伝導
の良いディスク部17とブレード部18により伝熱、放
熱され、発熱放熱を良くすることができることとなる。
【0025】(実施例3)図4に示すように、羽根10
のディスク部17の中央部に開口部20を設けた構成と
している。
【0026】上記構成により、羽根10のディスク部1
7の中央部に開口部20を設けることにより羽根10に
よる送風による誘引効果で羽根10と本体ケース2の間
の部分は負圧になり開口部20を入口として羽根10と
誘導加熱コイル11を空気が流れ誘導加熱コイル11を
冷却することになり、この開口部20を設けることによ
り羽根10による送風による誘引効果で羽根10と本体
ケース2の部分は負圧になり開口部20を入口として羽
根10と誘導加熱コイル11の間を空気が流れ誘導加熱
コイル11を冷却し、開口部20により伝熱面積を少な
くすることにより発熱板19で発生した熱がディスク部
17を伝導し羽根10を駆動しているモーターの軸受け
の温度が上昇するのを防止することができる。
【0027】(実施例4)図5に示すように、誘導加熱
コイル11の上方に隙間A21および下方に隙間B22
を設けた構成としている。
【0028】上記構成により、誘導加熱コイル11を上
下方向から冷却することができ、また誘導加熱コイル1
1の熱が本体ケース2を伝導し本体4外に出るのを防止
することができる。
【0029】(実施例5)図6に示すように、羽根10
のデイスク部17の裏側に補助ブレード23を付けた構
成としたものである。
【0030】上記構成により、補助ブレード23により
開口部20からの送風をすることができ発熱板19で発
生した熱がディスク17を伝導し羽根10を駆動してい
るモーターの軸受けの温度が上昇するのを防止すること
ができ、また誘導加熱コイル11の冷却能力をあげるこ
とができる。
【0031】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、本体を小型化し、本体の天井裏への出しろ
を少なくすることができ、壁面を速く乾燥させることが
でき、絶縁不良が発生することによる作動不良を防止す
ることができる。
【0032】また、羽根を熱伝導性の良い材質にするこ
とにより、発熱性の良い材質とし発熱放熱を良くするこ
とができる。
【0033】また、羽根のデイスク部の中央部に開口部
を設けることにより羽根による送風による誘引効果で開
口部を入口として羽根と誘導加熱コイルの間を空気が流
れ誘導加熱コイルを冷却することができ、羽根で発生し
た熱がディスク部を伝い羽根を駆動しているモーターの
軸受けの温度が上昇するのを防止することができる。
【0034】また、誘導加熱コイルの上下方に隙間を設
けることにより、誘導加熱コイルを上下方向から冷却す
ることができ、また誘導加熱コイルの熱が本体ケースを
伝い本体外に出るのを防止することができる。
【0035】また、羽根のデイスク部の裏側に補助ブレ
ードを設けることにより、補助ブレードにより開口部か
らの送風をすることができ誘導加熱コイルの冷却能力を
あげることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の温風ユニットの断面図
【図2】同温風ユニットの取り付け図
【図3】同実施例2の羽根の断面図
【図4】同実施例3の羽根の断面図
【図5】同実施例4の温風ユニットの断面図
【図6】同実施例5の羽根の断面図
【図7】従来の温風ユニットの断面図
【図8】同温風ユニットの取り付け図
【符号の説明】
1 取り付け部 2 本体ケース 3 フロントカバー 4 本体 5 羽根吸込み口 6 羽根吹き出し口 7 送風機 8 吸込み口 9 吹き出し口 10 羽根 11 誘導加熱コイル 12 回路部 17 ディスク部 18 ブレード部 19 発熱板 20 開口部 21 隙間A 22 隙間B 23 補助ブレード

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面への取り付け部を設けた本体ケース
    と、この本体ケースに取り付けられたフロントカバーと
    からなる本体と、この本体の内部に羽根の位置が前記本
    体ケースの取り付け面に対して反壁側の位置に、羽根吸
    込み口が前記取り付け部に対して垂直方向に、また羽根
    吹き出し口が前記羽根吸込み口に対し直角方向の送風機
    を備え、前記フロントカバーの前面に前記送風機の羽根
    吸込み口に対応した位置に吸込み口と、側面に前記送風
    機の羽根吹き出し口に対応した位置に吹き出し口を備
    え、前記送風機の羽根を誘導性材質で形成し、この羽根
    を加熱する誘導加熱コイルを前記羽根の後面に備え、こ
    の誘導加熱コイルを駆動する回路部を前記本体ケースの
    壁側に備えた温風ユニット。
  2. 【請求項2】 前記羽根の、ディスク部とブレード部を
    アルミ系の材質で、また反ブレード側に鉄系材質でドー
    ナツ状の発熱板を設けた請求項1記載の温風ユニット。
  3. 【請求項3】 前記羽根のディスク部の中央部に開口部
    を設けた請求項1または2記載の温風ユニット。
  4. 【請求項4】 前記誘導加熱コイル部の上方および下方
    に隙間を設けた請求項1、2または3記載の温風ユニッ
    ト。
  5. 【請求項5】 前記羽根のディスク部の裏側に補助ブレ
    ードを付けた請求項1、2、3または4記載の温風ユニ
    ット。
JP10323227A 1998-11-13 1998-11-13 温風ユニット Pending JP2000146301A (ja)

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