JP2000135184A - 吸引掃除機 - Google Patents

吸引掃除機

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JP2000135184A
JP2000135184A JP10309730A JP30973098A JP2000135184A JP 2000135184 A JP2000135184 A JP 2000135184A JP 10309730 A JP10309730 A JP 10309730A JP 30973098 A JP30973098 A JP 30973098A JP 2000135184 A JP2000135184 A JP 2000135184A
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JP
Japan
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dust
dust collecting
comb
pipe
suction
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JP10309730A
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English (en)
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Sadamoto Kodera
定基 小寺
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サイクロン分離式集塵装置で捕集した塵埃が
吸引側に吸い込まれるのを少なくすることができ、その
集塵効果を高めることができる吸引掃除機を提供する。 【解決手段】 サイクロン分離方式による集塵装置4を
備えた吸引掃除機において、集塵装置4は、吸込具が接
続される吸込パイプ(先端パイプ7)が円筒の接線方向
に接続される円筒集塵部6と、その一端に接続されて電
動送風機側に連通する連通パイプ(後端パイプ8)とを
備え、円筒集塵部6は、連通パイプ(後端パイプ8)が
位置する一端側を他端側よりも径小とし、径大部と径小
部との間に段部6cを形成した。また、円筒集塵部6の
他端側に櫛歯状突起13を立設した。さらに、段部6c
の連通孔6d周縁にも櫛歯状突起14を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、サイクロン分離
方式による集塵装置を備えた吸引掃除機に係わり、特に
サイクロン分離式集塵装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の吸引掃除機に備えられるサイク
ロン分離式集塵装置は、吸込具から塵埃と共に吸引され
る空気を円筒集塵部内で旋回させることにより、空気中
に混じった塵埃を遠心力を利用して分離し、分離した塵
埃を円筒集塵部下方の集塵室に捕集するものであり、塵
埃が分離された空気は電動送風機による吸引側に吸い込
まれるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この種のサ
イクロン分離式集塵装置においては、その構造上、集塵
室内に捕集した塵埃、特に綿埃等の軽い塵埃が集塵室内
に余り残らず、吸引側(電動送風機側)に吸い込まれて
しまいやすく、その分量も多かった。
【0004】特開平10−85159号公報等には、床
移動型掃除機の連結パイプにサイクロン分離式集塵装置
を備え、逆円錐筒で集塵室を区画するなどして集塵効果
を高めるための改良がなされたものが開示されている
が、これでも十分とは言えなかった。
【0005】すなわち、このような従来のサイクロン集
塵方式のものでは、筒体内でゴミが旋回するが、ある程
度ゴミの量が増えると、筒体の中程で旋回するゴミが掃
除機本体側に吸い込まれてしまう。特に、綿埃等の軽い
ゴミや細かなゴミは、掃除機本体側へ吸い込まれ易い。
【0006】また、電動送風機をオフにすると、筒体内
で旋回しているゴミが遠心力を失って筒体の中心側に寄
り、電動送風機オフ後も直ぐには止まらない連結パイプ
への吸気流によって、掃除機本体側へ、旋回力の弱まっ
たゴミが吸い込まれてしまう。
【0007】そこで、本願発明はこのような課題を解決
するためになされたものであり、サイクロン分離式集塵
装置で捕集した塵埃が吸引側に吸い込まれるのを少なく
することができ、その集塵効果を高めることができる吸
引掃除機を提供することを目的とするものである。
【0008】また、櫛歯状の突起を設けることで、旋回
する綿埃等の塵埃を櫛歯状突起に絡ませて、旋回中及び
電動送風機停止時に、綿埃等の塵埃が吸引側に吸い込ま
れるのを防止すると共に、櫛歯状突起に絡まった綿埃等
のフィルター効果を利用して、これに微細な塵埃を吸着
させることによって、集塵効果を向上させることを目的
とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために、本願発明は、サイクロン分離方式による集
塵装置を備えた吸引掃除機において、前記集塵装置は、
吸込具が接続される吸込パイプが円筒の接線方向に接続
される円筒集塵部と、該円筒集塵部の一端に接続されて
電動送風機側に連通する連通パイプとを備え、前記円筒
集塵部は、前記連通パイプが位置する一端側を他端側よ
りも径小とし、径大部と径小部との間に段部を形成した
ことを特徴とするものである。
【0010】また、前記円筒集塵部の他端側に、櫛歯状
の突起を立設したことを特徴とするものである。
【0011】さらに、前記段部の径小部との連通孔周縁
に櫛歯状の突起を形成したことを特徴とするものであ
る。
【0012】また、前記集塵装置を床移動型掃除機の連
結パイプに取り付けたことを特徴とするものである。
【0013】また、前記円筒集塵部を透明部材で形成し
たことを特徴とするものである。
【0014】また、前記円筒集塵部の他端側に着脱自在
の受け皿部を設けて、該受け皿部の底板に櫛歯状の突起
を立設したことを特徴とするものである。
【0015】さらに、前記径大部を前記段部に着脱自在
に取り付けたことを特徴とするものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施形態を図面
を参照して詳細に説明する。
【0017】図1は、床移動型の掃除機にサイクロン分
離式集塵装置を取り付けた場合の実施形態を示す全体構
成図である。
【0018】この掃除機は、吸引用の電動送風機及び紙
パックやフィルタを用いた集塵室が備えられた掃除機本
体部1、ホース部2、連結パイプ3、この連結パイプ3
に取り付けられたサイクロン分離式集塵装置4、及び床
用吸込具5などから構成されている。
【0019】上記掃除機本体部1の電動送風機が駆動さ
れることにより、床用吸込具5から吸い込まれる塵埃の
混じった空気は、サイクロン分離式集塵装置4を通るこ
とにより塵埃と空気に分離され、集塵される。
【0020】上記サイクロン分離式集塵装置4の構成を
図2に示す。
【0021】本実施形態におけるサイクロン分離式集塵
装置4は、透明部材で構成された円筒集塵部6と、この
円筒集塵部6に横付けされて先端に床用吸込具5が接続
される先端パイプ(吸込パイプ)7と、円筒集塵部6の
上部側から円筒集塵部6内に挿入されると共に連結パイ
プ3に接続される後端パイプ(連通パイプ)8と、この
後端パイプ8を支持する後端パイプ支持部9と、円筒集
塵部6の底面側に着脱可能に設けられたゴミ受け皿部1
0等から構成されている。
【0022】上記円筒集塵部6と先端パイプ7の上部接
続部には、先端パイプ7を介して吸引される空気が円筒
集塵部6の上部内周の接線方向に吸引されるように形成
された連通孔11が形成されている。
【0023】そして、本実施形態では、ゴミ受け皿部1
0の底板12に、円筒集塵部6の集塵室6aと同心円状
に配設された櫛歯状の突起13が立設されている。
【0024】また、円筒集塵部6は、径の異なる2つの
円筒,すなわち径大部である集塵室6aと径小部である
円筒集塵部本体6bとから構成されており、それらの間
に段部6cが形成されている。さらに、この段部6cの
円筒集塵部本体6bとの連通孔6dの周縁に、下向きの
第2の櫛歯状突起14が形成されている。
【0025】以上の構成で、掃除機本体部1の電動送風
機が動作することにより、床用吸込具5から空気と共に
吸い込まれた塵埃は、先端パイプ7を通り、先端パイプ
7と円筒集塵部6との間の連通孔11より円筒集塵部6
内に入る。
【0026】円筒集塵部6内に吸引空気と共に入った塵
埃は、連通孔11が円筒集塵部6内周の接線方向に向け
て開口されていると共に、後端パイプ8の吸引口8aが
下方にあるので、円筒集塵部6の内壁に沿って下方に向
けて旋回し、吸気中の塵埃は遠心力による力とゴミ受け
皿部10方向へ押し付けるような力を受けて、ゴミ受け
皿部10内に堆積する。
【0027】そして、塵埃の取り除かれた空気は、後端
パイプ8、連結パイプ3、ホース部2を通り、掃除機本
体部1へと吸引される。ゴミ受け皿部10は着脱可能に
なっており、溜まったゴミは随時捨てることができる。
【0028】ここで、本実施形態においては、ゴミ受け
皿部10の底板12に集塵室6aと同心円状に櫛歯状の
突起13が立設されているので、旋回しながらゴミ受け
皿部10に集積される塵埃、特に綿埃等は櫛歯状突起1
3に絡み付くようにして集積してゆく。
【0029】さらに、集塵室6a底面側の櫛歯状突起1
3で補集できなかった塵埃も、集塵室6aと円筒集塵部
本体6bとの間に段部6cが形成されているので、この
段部6cにより一度集塵室6aに入った塵埃は集塵室6
aより出にくくなる。しかも円筒集塵部本体6bへの連
通孔6d周縁にも櫛歯状突起14が形成されているの
で、集塵室6a底面側の櫛歯状突起13で補集できなか
った綿埃等の塵埃も、この櫛歯状突起14に絡まって補
集できるようになるので、集塵効果をより向上すること
ができる。
【0030】従って、綿埃等の比較的軽いゴミが後端パ
イプ8から掃除機本体部1側に吸い込まれてしまうのを
二重三重に抑止することができ、また、櫛歯状突起1
3,14に絡まって補集される綿埃等はフィルター効果
を奏するため、このフィルター効果を利用して綿埃以外
の微細な塵埃も吸着させることができることにより、軽
いゴミも重いゴミも良く溜まるので、集塵効率が大幅に
向上する。これは、従来技術の課題で述べた電動送風機
停止時についても言えることである。
【0031】上記のようなサイクロン分離式集塵装置4
の集塵効率の向上により、掃除機本体部1に装着する紙
パックの長寿命化や紙パックレス化が図れる。
【0032】また、円筒集塵部6は透明部材(透明樹脂
等)で形成されているので、集塵室6a内に溜まったゴ
ミの量が目で直接確かめられ、掃除の成果やゴミの捨て
時が一目で分かって便利である。
【0033】集塵室6aに溜まったゴミを捨てるとき
は、ゴミ受け皿部10が着脱自在に取り付けられている
ので、これを取り外すことにより、受け皿部10に溜ま
ったゴミや櫛歯状突起13に補集されたゴミが捨てやす
くなる。
【0034】また、集塵室6aが段部6cに着脱自在に
取り付けられているので、集塵室6aごと取り外して集
塵室6aに溜まったゴミや、段部6cに形成された櫛歯
状突起14で補集されたゴミも捨てやすくなる。
【0035】ところで、上記実施形態では、櫛歯状突起
13を集塵室6aと同心円状に1列だけ配設したが、櫛
歯状突起13を集塵室6aと同心円状に複数配設すると
共に、各櫛歯状突起13をランダムに配列したり、各櫛
歯状突起13を放射状に配列するようにしてもよい。さ
らには、円筒形の集塵室6aに対して櫛歯状突起13を
例えば長円形状や長方形状に配列して、同心円状にはな
らないようにし、同心円状に旋回する空気流と交わる部
分ができるようにして、櫛歯状突起13に綿埃等がより
絡み易くするようにしてもよい。
【0036】なお、上記実施形態では、本願発明を床移
動型掃除機に適用した場合について説明したが、掃除機
本体内にサイクロン分離式集塵装置が備えられた縦型掃
除機等にも適用可能である。
【0037】
【発明の効果】以上のように本願発明によれば、吸引掃
除機に用いられるサイクロン分離式集塵装置として、吸
込具が接続される吸込パイプが円筒の接線方向に接続さ
れる円筒集塵部と、この円筒集塵部の一端に接続されて
電動送風機側に連通する連通パイプとを備え、円筒集塵
部は連通パイプが位置する一端側を他端側よりも径小と
して、径大部と径小部との間に段部を形成したことによ
り、集塵室となる径大部に一度入った塵埃は段部によっ
て出にくくなるので、サイクロン分離方式による集塵装
置の集塵効果を高めることができる。
【0038】また、前記円筒集塵部の他端側,すなわち
集塵室の底面側に櫛歯状の突起を立設したことにより、
集塵室内に捕集した塵埃、特に綿埃等の軽い塵埃が櫛歯
状突起に絡み付いて、吸引側に吸い込まれるのを減少さ
せることができるので、集塵効果をさらに向上すること
ができる。
【0039】さらに、前記段部の径小部との連通孔周縁
にも櫛歯状の突起を形成したことにより、集塵室底面側
の櫛歯状突起で補集できなかった綿埃等の塵埃も、連通
孔周縁の櫛歯状突起により補集できるようになるので、
集塵効果をより向上することができる。
【0040】また、前記集塵装置を床移動型掃除機の連
結パイプに取り付けたことにより、床移動型掃除機では
一般に本体側に使い捨て式の集塵用紙パックが用いられ
るが、この紙パックの長寿命化や紙パックレス化を図る
ことができる。
【0041】また、前記円筒集塵部を透明部材で形成し
たことにより、中に溜まったゴミの量が目で直接確かめ
られるので、掃除の成果やゴミの捨て時が一目で分かっ
て便利である。
【0042】また、集塵室の底面側に着脱自在の受け皿
部を設けて、この受け皿部の底板に櫛歯状の突起を立設
したことにより、受け皿部に溜まったゴミや櫛歯状突起
に補集されたゴミが捨てやすくなる。
【0043】また、前記集塵室を前記段部に着脱自在に
取り付けたことにより、集塵室ごと取り外して集塵室に
溜まったゴミや、段部に形成された櫛歯状突起で補集さ
れたゴミも捨てやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施形態に係る吸引掃除機の全体構
成図。
【図2】上記実施形態の吸引掃除機に取り付けられたサ
イクロン分離式集塵装置の構成図。
【符号の説明】
1 掃除機本体部 2 ホース部 3 連結パイプ 4 サイクロン分離式集塵装置 5 床用吸込具 6 円筒集塵部 6a 集塵室 6b 円筒集塵部本体 6c 段部 6d 連通孔 7 先端パイプ 8 後端パイプ 9 後端パイプ支持部 10 ゴミ受け皿部 11 連通孔 12 底板 13,14 櫛歯状突起

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイクロン分離方式による集塵装置を備
    えた吸引掃除機において、 前記集塵装置は、吸込具が接続される吸込パイプが円筒
    の接線方向に接続される円筒集塵部と、該円筒集塵部の
    一端に接続されて電動送風機側に連通する連通パイプと
    を備え、 前記円筒集塵部は、前記連通パイプが位置する一端側を
    他端側よりも径小とし、径大部と径小部との間に段部を
    形成したことを特徴とする吸引掃除機。
  2. 【請求項2】 前記円筒集塵部の他端側に、櫛歯状の突
    起を立設したことを特徴とする請求項1記載の吸引掃除
    機。
  3. 【請求項3】 前記段部の径小部との連通孔周縁に櫛歯
    状の突起を形成したことを特徴とする請求項1又は請求
    項2記載の吸引掃除機。
  4. 【請求項4】 前記集塵装置を床移動型掃除機の連結パ
    イプに取り付けたことを特徴とする請求項1ないし請求
    項3のいずれかに記載の吸引掃除機。
  5. 【請求項5】 前記円筒集塵部を透明部材で形成したこ
    とを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記
    載の吸引掃除機。
  6. 【請求項6】 前記円筒集塵部の他端側に着脱自在の受
    け皿部を設けて、該受け皿部の底板に櫛歯状の突起を立
    設したことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいず
    れかに記載の吸引掃除機。
  7. 【請求項7】 前記径大部を前記段部に着脱自在に取り
    付けたことを特徴とする請求項1ないし請求項6のいず
    れかに記載の吸引掃除機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102078166A (zh) * 2009-11-27 2011-06-01 松下电器产业株式会社 旋风式集尘装置和具有该旋风式集尘装置的电动吸尘器
WO2012029257A1 (ja) 2010-08-30 2012-03-08 パナソニック株式会社 集塵装置および電気掃除機
CN105662278A (zh) * 2016-04-06 2016-06-15 莱克电气股份有限公司 旋风集尘装置及吸尘器

Cited By (4)

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CN102078166B (zh) * 2009-11-27 2013-09-04 松下电器产业株式会社 旋风式集尘装置和具有该旋风式集尘装置的电动吸尘器
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