JP2000110414A - 遮断柵 - Google Patents

遮断柵

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JP2000110414A
JP2000110414A JP28546998A JP28546998A JP2000110414A JP 2000110414 A JP2000110414 A JP 2000110414A JP 28546998 A JP28546998 A JP 28546998A JP 28546998 A JP28546998 A JP 28546998A JP 2000110414 A JP2000110414 A JP 2000110414A
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JP
Japan
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flexible joint
fence
base
horizontal rod
columns
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JP28546998A
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English (en)
Inventor
Masakazu Kobayashi
正和 小林
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Kaneso Co Ltd
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Kaneso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支柱の構造を簡略化し、その製造コストを低
減し得るとともに、該支柱の太さを可及的に細くし得る
遮断柵を提供する。 【解決手段】 支柱8,8間に横架される単一もしくは
複数の横杆9を備えた遮断柵1において、前記横杆9の
端部を、前記各支柱8に対して可撓性継手体10を介し
て傾動可能に連結した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、隣接する建物間に
位置する目地を横断して両建物を結ぶ通路の側部や、建
物内外の歩道の側部に配設される遮断柵に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、地震による被害を最小限に留める
ために、緩衝機能を備えた免震装置によって下部を支持
した建物が一部で建設されている。
【0003】かかる免震構造の建物にあって、隣接する
建物間に位置する目地を横断して両建物を結ぶ渡り廊下
等の通路の、その側部の間隙部に配設して該間隙部の遮
断に使用し得る遮断柵が本願出願人によって特願平9ー
209628号として先に提案されている。
【0004】この遮断柵aは、図10に示すように、目
地sを介して立設される一対の支持杆b,bと、該支持
杆b,bに水平回動可能に夫々外嵌された単一もしくは
複数の回動管c,cとによって支柱d,dが構成され、
両支柱d,dの回動管c,cに伸縮可能な横杆eの端部
を夫々固定することによって、両支柱d,d間に複数の
横杆eが横架されており、該横杆eによって通路fの側
部の間隙部gを遮断するようにしている。そして、地震
時に、隣接する建物が前後方向(目地に沿う方向)に相
対変位すると、各横杆eが伸縮するとともに、該横杆e
の端部が前記回動管c,cの水平回動作用を介して支持
杆b,bに対して水平方向に回動し、その相対変位に追
従するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来構成の遮断
柵aにあっては、上記のように建物の前後方向の相対変
位に追従し得るようにするために、各支柱dが、支持杆
bに回動管cを外嵌させてなる二重構造となっているた
め、製造コストが高く、また、支柱dが太くなって見栄
えが悪いという問題点があり、さらに、支柱dが断面円
形に限定されるといった問題点があった。
【0006】本発明は、かかる従来構成の問題点を解消
し得る遮断柵の提供を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも左
右一対で立設される支柱と、該支柱間に横架される単一
もしくは複数の横杆とを備えた遮断柵において、前記横
杆の端部を、前記支柱に対して可撓性継手体を介して傾
動可能に連結したことを特徴とする遮断柵である。
【0008】この構成にあって、可撓性継手体を、形状
保持用のコイルバネが内部に装入されたゴム製管体によ
って構成し、該ゴム製管体の一端を前記横杆の端部に固
定し、他端を支柱に側方突成された連結基部に固定した
ものや、あるいは、可撓性継手体を、コイルバネによっ
て構成し、該コイルバネの一端を前記横杆の端部に固定
し、他端を支柱に側方突成された連結基部に固定したも
のが可撓性継手体の好適な実施態様として提案され得
る。
【0009】かかる構成にあって、遮断柵を、隣接する
建物間に位置する目地を横断して両建物を結ぶ通路の、
その側部の目地位置に配設し、支柱間に横架される横杆
を、伸縮機能を備えた横杆とすることによって、地震時
に、隣接する建物が前後方向に相対変位すると、横杆が
伸縮し、かつ、支柱に対して横杆が可撓性継手体を介し
て傾動することにより、その相対変位に追従させること
ができる。
【0010】また、遮断柵を、建物内外の歩道の側部に
配設する場合にあって、その配設場所に勾配があった
り、複数列設される支柱間に前後方向のずれがあって
も、支柱に対して横杆が可撓性継手体を介して傾動可能
であるため、その勾配や前後方向のずれに支障なく対応
させることができる。尚、この場合には、横杆の伸縮機
能は不要であるため、該横杆に通常のパイプ材が適用さ
れ得る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施例を、図1〜
図6について説明する。
【0012】図1は、本発明に係る遮断柵1を目地用遮
断柵として用いた場合の施工例を示し、該遮断柵1は、
隣接する建物間に位置する目地を横断して両建物を結ぶ
通路の、その側部の目地位置に配設されている。ここ
で、図示省略されているが、隣接する建物は、その一方
あるいは両方とも、緩衝機能を備えた免震装置によって
下部が支持されており、免震構造となっている。そし
て、図1に示すように、一方の建物xから廊下2の一部
が突成されており、該廊下2に連続する渡り廊下yが他
方の建物(図示省略)から延設されている。該渡り廊下
yの先端部と、建物xの廊下2との間には、その近接方
向の相対変位を許容する所定幅の目地sが設けられてい
る。
【0013】そして、前記廊下2と渡り廊下yとによっ
て、隣接する建物間に位置する目地sを横断して両建物
を結ぶ通路3が構成されている。また、この通路3の床
面4には、目地sに位置して、少なくとも左右及び前後
方向の相対変位に追従し得る公知構造の床用目地カバー
装置5が配設されており、該床用目地カバー装置5によ
って床面4の目地sが遮蔽されている。
【0014】前記通路3の側部には、その長手方向に沿
って側壁6,6が立設され、該側壁6,6の、前記目地
sに対応する位置に間隙部7が形成されており、該間隙
部7に、本発明に係る遮断柵1が配設されている。
【0015】この遮断柵1は、目地sを介して立設され
た一対の支柱8,8と、該支柱8,8間に、上下方向に
所定間隔で横架された複数の横杆9とからなり、各横杆
9の両端部は、前記支柱8,8に対して夫々可撓性継手
体10を介して傾動可能に連結されている。
【0016】各支柱8は、断面円形のパイプ材を素材に
用いて比較的小径の円筒状に形成されており、その下端
に支持板8aを備えている。そして、該支持板8aを通
路3の床内に植設された複数のアンカー11に固着する
ことにより、各支柱8を立設させるようにしている。ま
た、各支柱8には、横杆9の数に応じて上下に等間隔で
円筒状の複数の連結基部8bが側方突成されている。
【0017】一方、前記各横杆9は、両側端部に配置さ
れた円筒状の基管12a,12aと、該基管12a,1
2aの対向する先端部から該基管12a,12a内に端
部が夫々進退可能に嵌挿されて両基管12a,12aを
繋ぐ連繋杆12bとからなり、該連繋杆12bの端部を
基管12a,12a内で相対的に進退させることによっ
て、その全体長を伸縮し得る伸縮機能を備えている。ま
た、各横杆9の基管12a,12aは、前記支柱8の連
結基部8bと、略同一の内外径となるように形成されて
いる。
【0018】前記横杆9の基管12aの端部と、支柱8
の連結基部8bとを連結する可撓性継手体10は、図2
に示すように、形状保持用のコイルバネ13が内部に装
入されたゴム製管体14によって構成されている。該ゴ
ム製管体14の両端には、前記基管12a及び連結基部
8bの内径と略等しい外径の円筒状の固定部15,15
が連成されており、さらに、該固定部15,15の内周
面に金属製の固定環16,16が一体成形により固着さ
れている。該固定環16,16には、図3に拡大して示
すように、複数の雌螺子孔17が周方向に所定間隔で形
成されており、また、固定部15,15には、該雌螺子
孔17と連通する透孔18が夫々形成されている。一
方、前記横杆9の基管12aの端部と、支柱8の連結基
部8bには、固定部15,15を内嵌した状態におい
て、前記各透孔18と一致する位置に螺子19の挿通孔
20が予め形成されている。
【0019】そして、可撓性継手体10の固定部15,
15を、横杆9の基管12aの端部と、支柱8の連結基
部8bとに夫々内嵌して、各挿通孔20に透孔18を一
致させた状態で各挿通孔20から螺子19を夫々挿通
し、該螺子19の先端を固定環16,16の雌螺子孔1
7に螺着させることにより、その緊締作用を介して、固
定部15,15に、基管12aの端部と連結基部8bと
を夫々固定するようにしている。
【0020】上記のように、可撓性継手体10を介して
支柱8の連結基部8bに連結された横杆9は、図4に示
すように、可撓性継手体10を支点として任意方向に傾
動可能となっている。ここで、ゴム製管体14の内部に
装入されたコイルバネ13は、ゴム製管体14とともに
横杆9の重量を支える補強作用を生じ、かつ、そのコイ
ルバネ13自体の弾性変形作用を介して横杆9の傾動時
におけるゴム製管体14の異様な変形を防止して、正常
な形状を保持し得るものとなっている。また、この可撓
性継手体10は、ゴム製管体14によって閉管路が形成
されるため、横杆9及び連結基部8b内へ埃塵や雨水が
入らない利点があり、見た目も綺麗で外観性に優れたも
のとなっている。さらに、支柱8,8と複数の横杆9
は、上記のように、螺子19によって可撓性継手体10
と連結することにより、施工現場で簡単に組立て得るの
で、分解状態で出荷することができる。これにより、流
通過程において嵩張らず、運搬及び保管が容易となる利
点がある。
【0021】かかる構成からなる遮断柵1にあって、地
震時に、隣接する建物が離近方向(目地に直交する方
向)に相対変位すると、両支柱8,8間に横架された各
横杆9がその変位量に応じて伸縮して、その離近方向の
相対変位に追従する。また、隣接する建物が前後方向
(目地に沿う方向)に相対変位すると、各横杆9が伸縮
するとともに、可撓性継手体10を介して各横杆9の端
部が支柱8,8に対して水平方向に傾動してその相対変
位に追従する。これにより、遮断柵1は、隣接する建物
の離近方向及び前後方向の各相対変位に無理なく追従
し、支柱8,8間に横架された複数の横杆9によって、
通路3の側部の間隙部7を支障なく遮断することができ
る。
【0022】図5は、上記構成の可撓性継手体10を備
えた遮断柵1を、横断防止用遮断柵として用いた場合の
施工例を示し、該遮断柵1は、建物内外の勾配のある歩
道zの側部に配設されている。ここで、遮断柵1は、歩
道zの側部に沿って一列状に立設された複数の支柱8
と、隣接する左右の支柱8,8間に可撓性継手体10を
介して横架された複数の横杆9とからなり、各横杆9が
伸縮機能のない通常のパイプ材によって構成されている
点以外は、上記実施例と同一構成であり、同一部分に同
一符号を付して重複説明を省略する。
【0023】上記のように、遮断柵1の配設場所に勾配
があっても、支柱8に対して横杆9を、可撓性継手体1
0の傾動作用を介して傾斜させることができるため、そ
の勾配に支障なく対応させることができる。
【0024】また、遮断柵1を、横断防止用遮断柵とし
て用いた場合にあって、図6に示すように、複数列設さ
れる支柱8,8間に前後方向のずれがあっても、支柱8
に対して横杆9が可撓性継手体10を介して傾動可能で
あるため、その前後方向のずれにも支障なく対応させる
ことができる。
【0025】図7〜図9は、第2の実施例を示し、この
実施例は、上記第1実施例における可撓性継手体10を
コイルバネ21によって構成したものである。該コイル
バネ21の外径は、図8に拡大して示すように、横杆9
の内径及び連結基部8bの内径と略等しく形成されてお
り、該コイルバネ21の両端部を、横杆9の端部と支柱
8の連結基部8bとに夫々内嵌して、溶接により固着す
ることによって、その固定を行うようにしている。そし
てこのように、コイルバネ21からなる可撓性継手体1
0を介して支柱8の連結基部8bに連結された横杆9
は、図9に示すように、該可撓性継手体10を支点とし
て任意方向に傾動可能となっている。
【0026】図7は、上記構成の可撓性継手体10を備
えた遮断柵1を、目地用遮断柵として用いた場合の施工
例を示し、横杆9は、前記と同様に、その両側端部に配
置された基管12a,12aと、該基管12a,12a
に端部が夫々進退可能に嵌挿されて両基管12a,12
aを繋ぐ連繋杆12bとからなり、その全体長を伸縮し
得る伸縮機能を備えたものが用いられている。この遮断
柵1にあっても、前記第1実施例のものと同様に、隣接
する建物の離近方向の相対変位に対しては、横杆9の伸
縮作用を介して追従し、また、隣接する建物の前後方向
の各相対変位に対しては、横杆9の伸縮作用及び可撓性
継手体10の傾動作用を介して追従させることができ
る。
【0027】また、この遮断柵1を、建物内外の歩道z
の側部に配設する場合にあって、その配設場所に勾配
(図5参照)があったり、複数列設される支柱8,8間
に前後方向のずれ(図6参照)があっても、支柱8に対
して横杆9がコイルバネ21からなる可撓性継手体10
を介して傾動可能であるため、その勾配や前後方向のず
れに支障なく対応させることができる。
【0028】尚、上記第1実施例及び第2実施例にあっ
ては、各支柱8を断面円形としているが、該支柱8の断
面形状は、連結基部8bを側方突成し得るものであれば
如何なる形状であってもよい。また、支柱8,8間に複
数の横杆9を横架した例を図示したが、該横杆9は一本
でもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明は上述のように、少なくとも左右
一対で立設される支柱8,8と、該支柱8,8間に横架
される単一もしくは複数の横杆9とを備えた遮断柵1に
おいて、前記横杆9の端部を、前記各支柱8に対して可
撓性継手体10を介して傾動可能に連結したものであっ
て、該可撓性継手体10を、形状保持用のコイルバネ1
3が内部に装入されたゴム製管体14によって構成し、
該ゴム製管体14の一端を前記横杆9の端部に固定し、
他端を支柱8に側方突成された連結基部8bに固定した
り、あるいは、可撓性継手体10を、コイルバネ21に
よって構成し、該コイルバネ21の一端を前記横杆9の
端部に固定し、他端を支柱8に側方突成された連結基部
8bに固定したものであるから、支柱8の構造が簡略化
され、従来の二重構造の支柱に比して、その製造コスト
を低減させることができるとともに、該支柱8の太さを
可及的に細くすることができ、その美観を向上させるこ
とができる。また、支柱8の断面形状が円形に限定され
ないため、該支柱8の形状設定の幅が拡大し、支柱デザ
インの自由性が得られる。さらに、左右の支柱8,8間
に上下方向の施工誤差が生じた場合にも、横杆9の傾動
作用によって、その施工誤差を吸収し得るので施工が容
易である等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遮断柵の第1実施例の施工状態の
縦断正面図である。
【図2】同上の要部の縦断面図である。
【図3】同上の要部の拡大断面図である。
【図4】同上の要部の作用状態を示す平面図である。
【図5】第1実施例の他の施工状態を示す縦断正面図で
ある。
【図6】第1実施例の他の施工状態を示す平面図であ
る。
【図7】第2実施例の施工状態の縦断正面図である。
【図8】同上の要部の縦断面図である。
【図9】同上の要部の作用状態を示す平面図である。
【図10】従来構成の施工状態の縦断正面図である。
【符号の説明】
1 遮断柵 8 支柱 9 横杆 8b 連結基部 10 可撓性継手体 13 コイルバネ 14 ゴム製管体 21 コイルバネ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも左右一対で立設される支柱と、
    該支柱間に横架される単一もしくは複数の横杆とを備え
    た遮断柵において、 前記横杆の端部を、前記支柱に対して可撓性継手体を介
    して傾動可能に連結したことを特徴とする遮断柵。
  2. 【請求項2】前記可撓性継手体を、形状保持用のコイル
    バネが内部に装入されたゴム製管体によって構成し、該
    ゴム製管体の一端を前記横杆の端部に固定し、他端を支
    柱に側方突成された連結基部に固定したことを特徴とす
    る請求項1に記載した遮断柵。
  3. 【請求項3】前記可撓性継手体を、コイルバネによって
    構成し、該コイルバネの一端を前記横杆の端部に固定
    し、他端を支柱に側方突成された連結基部に固定したこ
    とを特徴とする請求項1に記載した遮断柵。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100388652B1 (ko) * 2000-07-22 2003-06-25 박유복 조립식 난간
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