JP2000093333A - 調理鍋取っ手の過熱防止構造 - Google Patents
調理鍋取っ手の過熱防止構造Info
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- JP2000093333A JP2000093333A JP10309399A JP30939998A JP2000093333A JP 2000093333 A JP2000093333 A JP 2000093333A JP 10309399 A JP10309399 A JP 10309399A JP 30939998 A JP30939998 A JP 30939998A JP 2000093333 A JP2000093333 A JP 2000093333A
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- cooking pot
- pot
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 調理鍋の取っ手が調理中にガスの炎で過熱状
態にあっても取っ手の加熱を防止出来る断熱材を具備し
た素手で取っ手を持つことの出来る熱遮断対を新設した
調理鍋を提供する。 【構成】 取っ手付の調理鍋Ａにおいて、取っ手部１或
いは取っ手部１の下部２に位置するいずれかに、断熱材
でなる熱遮断体（３）（３’）を具備する構成である。
態にあっても取っ手の加熱を防止出来る断熱材を具備し
た素手で取っ手を持つことの出来る熱遮断対を新設した
調理鍋を提供する。 【構成】 取っ手付の調理鍋Ａにおいて、取っ手部１或
いは取っ手部１の下部２に位置するいずれかに、断熱材
でなる熱遮断体（３）（３’）を具備する構成である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は調理中にコンロの炎で
鍋の取っ手が過熱されて熱くなるのを防止するための調
理鍋取っ手の過熱防止構造に関する。
鍋の取っ手が過熱されて熱くなるのを防止するための調
理鍋取っ手の過熱防止構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】此の種の従来の技術として、調理鍋の取
っ手は鍋本体の開口部の縁に取っ手取り付部を固定し、
この取っ手取付部の材質は炎で燃えない金属製で加工さ
れて、この金属製の取っ手取付部に硬化性耐熱樹脂材フ
ェノール樹脂などで成形された取っ手がねじ固定で接合
されているのが一般的である。
っ手は鍋本体の開口部の縁に取っ手取り付部を固定し、
この取っ手取付部の材質は炎で燃えない金属製で加工さ
れて、この金属製の取っ手取付部に硬化性耐熱樹脂材フ
ェノール樹脂などで成形された取っ手がねじ固定で接合
されているのが一般的である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術の場合はガスレンジのガスの炎に過熱される鍋底
以外の取っ手取付部の金属が過熱されて徐々に取っ手の
持つ所に熱の伝導があるが、この伝導熱は取っ手をわず
かに過熱するに過ぎない。むしろガスの炎の伝ぱ熱が取
っ手に直撃するという課題がある。
来技術の場合はガスレンジのガスの炎に過熱される鍋底
以外の取っ手取付部の金属が過熱されて徐々に取っ手の
持つ所に熱の伝導があるが、この伝導熱は取っ手をわず
かに過熱するに過ぎない。むしろガスの炎の伝ぱ熱が取
っ手に直撃するという課題がある。
【０００４】このように調理中に鍋がガスの炎などで過
熱される度合は様々だが、特に炎が鍋底からはみ出して
取っ手に直接的に火力が働き炎の熱が空気を伝ぱして取
っ手が過熱されても、利用者は素手で取っ手をさわらな
い限り熱さ加減が感知出来ない為、過熱状態の鍋の取っ
手を不測に握って素手がやけどなどの支障をきたすとと
いう課題が残る。或いはあらかじめミトンを用意してそ
のミトンを使わなければならないなどの課題がある。
熱される度合は様々だが、特に炎が鍋底からはみ出して
取っ手に直接的に火力が働き炎の熱が空気を伝ぱして取
っ手が過熱されても、利用者は素手で取っ手をさわらな
い限り熱さ加減が感知出来ない為、過熱状態の鍋の取っ
手を不測に握って素手がやけどなどの支障をきたすとと
いう課題が残る。或いはあらかじめミトンを用意してそ
のミトンを使わなければならないなどの課題がある。
【０００５】また、長い期間に渡って稼働した古びた鍋
などにおいては、取っ手取り付け部の根元が熱の為劣化
して破損し取っ手の固定ねじがゆるんで思わず取っ手が
ぐらついたり或いは、脱落などして危険にさらされるな
どの課題が残る。
などにおいては、取っ手取り付け部の根元が熱の為劣化
して破損し取っ手の固定ねじがゆるんで思わず取っ手が
ぐらついたり或いは、脱落などして危険にさらされるな
どの課題が残る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】このように上記した課題
を解決するために、図１、図２で示すように調理鍋の本
体Ｂに固定される取っ手１の直下に位置して、一定の空
間をおいて、断熱材で知られる熱抵抗力の高い炭素繊維
フェルト材や耐火性ボード材で加工した熱遮断体３、
３’を設定することでガスレンジなどの炎が取っ手部１
に伝ぱするのを遮断しようとするものである。
を解決するために、図１、図２で示すように調理鍋の本
体Ｂに固定される取っ手１の直下に位置して、一定の空
間をおいて、断熱材で知られる熱抵抗力の高い炭素繊維
フェルト材や耐火性ボード材で加工した熱遮断体３、
３’を設定することでガスレンジなどの炎が取っ手部１
に伝ぱするのを遮断しようとするものである。
【０００７】そしてまた、これらの取っ手１と炎の空間
の伝ぱ熱の遮断の方策として、図１２の鍋の取っ手１の
下部２に設定するのが最も望ましいが、図３で示すよう
に鍋の取っ手１の利用者の握り部に特定して炭素繊維フ
ェルト材のシート状に加工した布材を巻装するなどして
対応することも効果的である。
の伝ぱ熱の遮断の方策として、図１２の鍋の取っ手１の
下部２に設定するのが最も望ましいが、図３で示すよう
に鍋の取っ手１の利用者の握り部に特定して炭素繊維フ
ェルト材のシート状に加工した布材を巻装するなどして
対応することも効果的である。
【０００８】また、他の実施例として図４で示すように
取っ手１に着脱出来るようにした炭素繊維フェルト材を
加工してコイルスプリング３ａを使って取っ手１の下方
に位置して配設可能にした方策である。
取っ手１に着脱出来るようにした炭素繊維フェルト材を
加工してコイルスプリング３ａを使って取っ手１の下方
に位置して配設可能にした方策である。
【０００９】このように、炭素繊維フェルト材を袋状の
熱遮断体３’”に加工して取っ手１にはめ込んで着脱出
来るように実施した例が図５で述べている。また、図６
では一枚の断熱材でなる熱遮断体３’”は取っ手１の挿
入する孔が開口して取っ手１に着脱する実施例である。
熱遮断体３’”に加工して取っ手１にはめ込んで着脱出
来るように実施した例が図５で述べている。また、図６
では一枚の断熱材でなる熱遮断体３’”は取っ手１の挿
入する孔が開口して取っ手１に着脱する実施例である。
【００１０】いずれの実施例にせよ、鍋調理中のガスの
炎の高熱が取っ手１に伝ぱしないように炎抵抗力の高い
断熱材を取っ手１の直下に設けて防止する手段をこうじ
ている。
炎の高熱が取っ手１に伝ぱしないように炎抵抗力の高い
断熱材を取っ手１の直下に設けて防止する手段をこうじ
ている。
【００１１】
【考案の実施の形態】以下に図示の実施例に基づいて、
本発明を更に詳細に説明する。図１の実施例に述べる
に、金属製をベースにした鍋の本体Ｂは一般的にステン
レス材質で耐久性にすぐれたものが採用されている。
本発明を更に詳細に説明する。図１の実施例に述べる
に、金属製をベースにした鍋の本体Ｂは一般的にステン
レス材質で耐久性にすぐれたものが採用されている。
【００１２】そして、この本体Ｂの開口部のふちに沿っ
て対でなるフェノール樹脂材の取っ手１がリベット１ｂ
などで締結されるが、図２のように金属製で加工された
取っ手取り付け部１ａを介在して取っ手１を鍋の本体Ｂ
に接合されている場合が多い。
て対でなるフェノール樹脂材の取っ手１がリベット１ｂ
などで締結されるが、図２のように金属製で加工された
取っ手取り付け部１ａを介在して取っ手１を鍋の本体Ｂ
に接合されている場合が多い。
【００１３】このようにステンレス材に接合される取っ
手１は利用者が鍋を使って調理中にガスレンジの炎によ
って鍋の本体Ｂからの過熱伝導やガスレンジの炎の高温
伝ぱを取っ手１は直接受けて過熱される為、これらの取
っ手１の材質は硬化性で耐熱性のよいフェノール樹脂材
で成形されてる。
手１は利用者が鍋を使って調理中にガスレンジの炎によ
って鍋の本体Ｂからの過熱伝導やガスレンジの炎の高温
伝ぱを取っ手１は直接受けて過熱される為、これらの取
っ手１の材質は硬化性で耐熱性のよいフェノール樹脂材
で成形されてる。
【００１４】しかし、これらの現状技術ての取っ手１の
過熱状態を完全に防ぐのに困難であるが、この難問を図
１、２での実施例で述べるように、取っ手１と鍋の本体
Ｂの下部２に位置して断熱材を加工した熱遮断体３、
３’を設定することで炎の熱が空間を通過して取っ手１
に直撃するのを遮断出来る。
過熱状態を完全に防ぐのに困難であるが、この難問を図
１、２での実施例で述べるように、取っ手１と鍋の本体
Ｂの下部２に位置して断熱材を加工した熱遮断体３、
３’を設定することで炎の熱が空間を通過して取っ手１
に直撃するのを遮断出来る。
【００１５】次に図３は取っ手１に直接的に取っ手１の
利用者が取っ手１の握る部分に特定して断熱材を巻き込
んで取っ手１の硬化性材で成形されるフェノール樹脂材
質の過熱を遮断出来る。
利用者が取っ手１の握る部分に特定して断熱材を巻き込
んで取っ手１の硬化性材で成形されるフェノール樹脂材
質の過熱を遮断出来る。
【００１６】このように、断熱材を炎と取っ手１の間に
設定するこれらの断熱材の材質は本発明の実施例では炭
素繊維フェルト材が採用され、その断熱効果を立証して
いる。しかし、これらの炭素繊維フェルト材の他にも建
築分野で広く使われる耐火ボードなどを用いることでも
効果を出すことが出来る。
設定するこれらの断熱材の材質は本発明の実施例では炭
素繊維フェルト材が採用され、その断熱効果を立証して
いる。しかし、これらの炭素繊維フェルト材の他にも建
築分野で広く使われる耐火ボードなどを用いることでも
効果を出すことが出来る。
【００１７】次に、他の実施例を図４で述べるに、上記
する熱遮断体３．３’．３”は鍋の本体Ｂに固定されて
取っ手１に接合する構成で実施されるが、本実施例の第
４図では、取っ手１に熱遮断体３’”を引かけて着脱の
出来るように熱遮断体３’”の端にコイルスプリング３
ａが設けられて、このコイルスプリング３ａの伸縮性を
利用して取っ手１に直接的に接合することが出来るよう
にしてある。
する熱遮断体３．３’．３”は鍋の本体Ｂに固定されて
取っ手１に接合する構成で実施されるが、本実施例の第
４図では、取っ手１に熱遮断体３’”を引かけて着脱の
出来るように熱遮断体３’”の端にコイルスプリング３
ａが設けられて、このコイルスプリング３ａの伸縮性を
利用して取っ手１に直接的に接合することが出来るよう
にしてある。
【００１８】次に、他の実施例を図５、６で述べるに、
上記する取っ手１に接合するコイルスプリング３ａに変
わって袋状か一枚の断熱材に取っ手１の挿入穴を開口し
て取っ手１に被せるか挿入することの出来る着脱式を具
体化したもので、炎の過熱はこの炭素繊維フェルト材で
遮断されるため取っ手１の硬化性樹脂が過熱されること
がなくコンパクトな熱遮断体３’”が具現される。
上記する取っ手１に接合するコイルスプリング３ａに変
わって袋状か一枚の断熱材に取っ手１の挿入穴を開口し
て取っ手１に被せるか挿入することの出来る着脱式を具
体化したもので、炎の過熱はこの炭素繊維フェルト材で
遮断されるため取っ手１の硬化性樹脂が過熱されること
がなくコンパクトな熱遮断体３’”が具現される。
【００１９】次に、他の実施例を図７、８で述べるに、
本発明では上記する炭素繊維フェルト材でなる熱遮断体
の夫々を金属製又は、超耐熱性の合成樹脂材のケース
４、４’に断熱材を収納している。このケース４は図７
で述べるように断熱材で側面の部分開放以外はほぼ密閉
されているが、図８でのべるケース４’は平面部には開
口孔４ａが開設される形状で断熱材が封印されている。
これらの実施例では炎の中でも自己消火性である炭素繊
維フェルト材を焼損から守ることの出来る構成にしてあ
る。
本発明では上記する炭素繊維フェルト材でなる熱遮断体
の夫々を金属製又は、超耐熱性の合成樹脂材のケース
４、４’に断熱材を収納している。このケース４は図７
で述べるように断熱材で側面の部分開放以外はほぼ密閉
されているが、図８でのべるケース４’は平面部には開
口孔４ａが開設される形状で断熱材が封印されている。
これらの実施例では炎の中でも自己消火性である炭素繊
維フェルト材を焼損から守ることの出来る構成にしてあ
る。
【００２０】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成、作用するも
ので次の優れた効果を奏する。図１、２で示すように、
ガスレンジで調理鍋を使って調理中に取っ手の真下に位
置して炎抵抗力の高い断熱材で出来た熱遮断体が設定さ
れることで炎の熱が取っ手に直撃することなく取っ手の
手前で炎の熱が断熱材で吸収防護される調理鍋取っ手の
過熱防止構造を提供出来る。
ので次の優れた効果を奏する。図１、２で示すように、
ガスレンジで調理鍋を使って調理中に取っ手の真下に位
置して炎抵抗力の高い断熱材で出来た熱遮断体が設定さ
れることで炎の熱が取っ手に直撃することなく取っ手の
手前で炎の熱が断熱材で吸収防護される調理鍋取っ手の
過熱防止構造を提供出来る。
【００２１】また、鍋の収納や鍋の洗浄など時に熱遮断
体を取っ手から取り外すことが出来また、既存の鍋に後
づけとして取り付けの出来る調理鍋取っ手の過熱防止構
造を提供出来る。
体を取っ手から取り外すことが出来また、既存の鍋に後
づけとして取り付けの出来る調理鍋取っ手の過熱防止構
造を提供出来る。
【００２２】このように、取っ手が調理中に炎で過熱す
ることがないので取っ手取り付け部に接合する取っ手の
根元が炎の過熱で劣化して、固定ねじがゆるんで取っ手
がぐらついたり、取っ手が不測に脱落することがない安
心して調理の出来る安全性の高く耐久性の高い調理鍋取
っ手の過熱防止構造を提供出来る。
ることがないので取っ手取り付け部に接合する取っ手の
根元が炎の過熱で劣化して、固定ねじがゆるんで取っ手
がぐらついたり、取っ手が不測に脱落することがない安
心して調理の出来る安全性の高く耐久性の高い調理鍋取
っ手の過熱防止構造を提供出来る。
【図１】本発明の第１実施例に係わる全体を示す斜視図
である。
である。
【図２】本発明の第２の実施例に係わる全体を示す斜視
図である。
図である。
【図３】本発明の第３の実施例での要部を示す部分斜視
図である。
図である。
【図４】本発明の第４の実施例に係わる全体を示す斜視
図である。
図である。
【図５】本発明の第５の実施例に係わる要部での斜視図
である。
である。
【図６】本発明の第６の実施例に係わる要部での斜視図
である。
である。
【図７】本発明の第７の実施例に係わる要部での斜視図
である。
である。
【図８】本発明の第８の実施例に係わる要部での斜視図
である。
である。
Ａ． 取っ手付調理鍋 Ｂ． 本体 １． 取っ手部 １ａ． 取っ手取り付け部 １ｂ． リベット ２． 下部 ３．３’３”３”’．熱遮断体 ３ａ． コイルスプリング ４．４’． ケース ４ａ． 開口孔
Claims (4)
- 【請求項１】 取っ手付の調理鍋（Ａ）において、取
っ手部（１）或いは取っ手部（１）の下部（２）に位置
するいずれかに、熱・炎抵抗力の高い断熱材でなる熱遮
断体（３）（３’）（３”）を具備したことを特徴とす
る調理鍋取っ手の過熱防止構造。 - 【請求項２】 上記熱遮断体（３）（３’）（３”）
を着脱自在の熱遮断体（３”’）にしたことを特徴とす
る請求項１記載の調理鍋取っ手の過熱防止構造。 - 【請求項３】 上記熱遮断体（３）（３’）（３”）
（３”’）の断熱材を炭素繊維フェルト系或いは、耐火
性ボード等のいずれかにしたことを特徴とする請求項
１、２又は請求項３記載の調理鍋取っ手の過熱防止構
造。 - 【請求項４】 上記断熱材を側面に開口孔４ａを設け
たケース４又は、両面か片面に開口孔４ａを設けてケー
ス４’に封入したことを特徴とする請求項３記載の調理
鍋取っ手の過熱防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10309399A JP2000093333A (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | 調理鍋取っ手の過熱防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10309399A JP2000093333A (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | 調理鍋取っ手の過熱防止構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000093333A true JP2000093333A (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=17992558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10309399A Pending JP2000093333A (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | 調理鍋取っ手の過熱防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000093333A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3215338U (ja) * | 2017-10-31 | 2018-03-15 | ▲高▼杉 雅勇 | 熱くない取手 |
| JP2018057564A (ja) * | 2016-10-05 | 2018-04-12 | 八幡化成株式会社 | 鍋取っ手カバー |
-
1998
- 1998-09-25 JP JP10309399A patent/JP2000093333A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018057564A (ja) * | 2016-10-05 | 2018-04-12 | 八幡化成株式会社 | 鍋取っ手カバー |
| JP3215338U (ja) * | 2017-10-31 | 2018-03-15 | ▲高▼杉 雅勇 | 熱くない取手 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050215 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050705 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |