JP2000085747A - プラスチックケース - Google Patents

プラスチックケース

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JP2000085747A
JP2000085747A JP10279377A JP27937798A JP2000085747A JP 2000085747 A JP2000085747 A JP 2000085747A JP 10279377 A JP10279377 A JP 10279377A JP 27937798 A JP27937798 A JP 27937798A JP 2000085747 A JP2000085747 A JP 2000085747A
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lid
case
locking
plastic case
plastic
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JP10279377A
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English (en)
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Minoru Maeda
稔 前田
Katsuya Watanabe
克也 渡辺
Akira Nagai
彰 永井
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MAEDA KAKO KK
JNC Corp
Original Assignee
MAEDA KAKO KK
Chisso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品の出し入れに不便を来すことなく、かつ
プラスチックケース自体のデザインを悪くさせることな
く、商品の出し入れ口におけるケースの太鼓化を防止し
て店頭商品陳列用ケースの口の広い商品出し入れ口をし
っかり閉じる透明のプラスチックケースを提供する。 【解決手段】 所定形状のプラスチックシートを折り曲
げて組み立てた角筒状の胴部4と前記胴部4の両端開口
部を覆う蓋部6とを有するプラスチックケース100を
構成するにあたって、前記蓋部の少なくとも1方の蓋部
6の端部に折返し部8を形成すると共に、前記蓋部6と
前記折返し部8との境界線上に係止スリット10を形成
し、前記胴部4の開口端に前記係止スリット10に挿入
する係合差込み部18を形成してプラスチックケース1
00を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチックケー
スに関する。更に詳述すれば、店頭商品陳列用ケース等
の商品出し入れ口を確実に閉じるプラスチックケースに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、店頭において陳列する商品包装用
のプラスチックケースは、ケース内に収納する商品の出
し入れを容易にするため、通常、商品の出し入れ口は広
く形成されている。また、包装経費を節約するために、
ケース素材のプラスチックシートは、肉薄のものが用い
られている。従来のプラスチックケースの商品出し入れ
口は、図8に示されるように、蓋部86の端部に形成さ
れた折返し部88を胴部84の開口部内に胴部に内接挿
入して商品出し入れ口を閉じるようにされている。しか
し、上述のような従来の肉薄のプラスチックケース50
0は、ケース自体の腰が不足、即ち剛性が不足してい
る。特に商品の重量が大きい場合、又は商品の形状が大
きい場合には、図9に示されるように、商品の出し入れ
口、特に折返し部88が内接挿入された胴部84におい
て、胴部の膨れ、いわゆる太鼓化が起こる。そのため、
商品の出し入れ口の折返し部88と胴部84との間隙9
2が大きく開いて、埃や虫などの異物が混入する虞が生
じる。
【0003】このケースの太鼓化を防止するため、商品
の出し入れ口を粘着テープで止めるなどの方法が採られ
ている。しかし、このテープ止めによる方法は、商品の
出し入れの度に、テープの貼着及び剥離をすることにな
り、その操作は非常に繁雑である。しかも、用いるテー
プは、材質及びデザインにおいてケース素材のプラスチ
ックシートとは異質のものであり、プラスチックケース
自体のデザインを損な問題もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、上記の問題点を解決し、商品等の収納物の出し入れ
が容易で、かつプラスチックケース自体のデザインを損
なうことなく、商品等の出し入れ口におけるケースの太
鼓化を防止し、広い出し入れ口のケースの場合でもケー
スの出し入れ口を確実に閉じることのできるプラスチッ
クケースを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明は、以下に示すものである。
【0006】〔1〕 所定形状のプラスチックシート
を折り曲げて組立てた角筒状の胴部と前記胴部の両端開
口部を覆う蓋部とを有するプラスチックケースであっ
て、前記蓋部の少なくとも1方の蓋部の端部に折返し部
を形成すると共に前記蓋部と前記折返し部との境界線上
に係止スリットを形成し、前記胴部の開口端に前記係止
スリットに挿入する係合差込み部を形成して前記係止ス
リットに前記係合差込み部を挿入させてなることを特徴
とするプラスチックケース。
【0007】〔2〕 所定形状のプラスチックシート
を折り曲げて組立てた角筒状の胴部と前記胴部の両端開
口部を覆う蓋部とを有するプラスチックケースであっ
て、前記蓋部の少なくとも1方の蓋部の端部に折返し部
を形成すると共に前記蓋部と前記折返し部との境界線上
に係止スリットを形成し、また前記胴部の開口端に掛り
止孔を有する係合差込み部を形成し、前記係止スリット
に前記係合差込み部を挿入してなることを特徴とするプ
ラスチックケース。
【0008】〔3〕 所定形状のプラスチックシート
を折り曲げて組立てた角筒状の胴部と前記胴部の両端開
口部を覆う蓋部とを有するプラスチックケースであっ
て、前記両蓋部の少なくとも一方が2重内蓋と前記2重
内蓋の外側に設けた係止外蓋とで形成され、前記2重内
蓋は胴部の一の開口部から延出する一対の互いに対向す
る内フラップからなり、前記係止外蓋は前記一の開口部
から延出する一対の互いに対向する外フラップであっ
て、一方の外フラップに係止スリットを形成すると共に
他方の外フラップに前記係止スリットに挿入する係合差
込み部を形成し前記係合差込み部を前記係止スリットに
係止させてなる係止外蓋とからなることを特徴とするプ
ラスチックケース。
【0009】本発明は、所定形状のプラスチックシート
を折り曲げて組み立てた角筒状の胴部と前記胴部の両端
開口部を覆う蓋部とを有するプラスチックケースにおい
て、前記開口部の相対する位置の一方に係止スリットを
形成し、他方に前記係止スリットに挿入する係合差込み
部を形成してなることにより、商品等の出し入れが容易
であり、かつプラスチックケース自体のデザインを損な
うことなく、商品等の出し入れ口におけるケースの太鼓
化を防止して店頭商品陳列用ケース等の口の広い商品出
し入れ口の場合においても出し入れ口を確実に閉じるよ
うにしたプラスチックケースである。
【0010】以下、図面を参照して本発明を詳細に説明
する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のプラスチックケースの材
料としては、収納する商品等の出し入れ及び保持できる
強度を有するプラスチック材料であれば特に制限は無
い。透明性を有するプラスチック材料は、収納物が見え
るので特に好ましいものである。
【0012】図1は、本発明のプラスチックケースの一
例を示す斜視図である。このケース100は、図2に示
す所定の形状に形成したシート200を折り曲げ、図1
に示すように合わせ面2を接着して形成してある。な
お、4は角筒状の胴部、6は蓋部である。また、このプ
ラスチックケースの胴部4の上端には、蓋部6が胴部4
と一体に形成してあると共に前記蓋部6の先端部には折
返し部8が形成してある。更に、前記蓋部6と折返し部
8との境界線上には係止スリット10が形成してある。
そして、蓋部6と折返し部8との境界線の両端には、サ
イドノッチ12が形成してある。
【0013】14は胴部4の上端に互いに対向して形成
した、一対の縁部で、これら縁部14の一側端16側は
先端に向うに従って幅狭に形成してある。これにより、
蓋部6を閉じるとき、縁部14の側端16と前記サイド
ノッチ12とが互いに係合し易くなると共に、蓋部を閉
じた後は不用意に蓋部6が開かないようになっている。
【0014】一方、前記蓋部6が形成してある胴部上端
と対向する胴部上端には係止スリット10に挿入する係
合差込み部18が形成してある。
【0015】係合差込み部18は、その横幅を係止スリ
ット10の長さとほぼ同じにし、根元部20の横幅及び
先端部22の横幅をそれぞれ係止スリット10の長さよ
り若干短くし、更に先端部22の角部は角を取って丸み
を持たせる形状に形成してある。
【0016】係止スリット10の形状は、直線状、曲線
状又はこれらを組合わせた線状でも、所定の幅を持たせ
た切欠きスリットでもよい。切欠きスリットにする場合
は、作業の容易さから、スリット10の幅は2.5mm
以上にすることが好ましい。
【0017】また、他方の蓋部(底部)も前記蓋部6と
同じ蓋構造になっている。
【0018】図3に上記プラスチックケースの組立完成
図を示す。
【0019】次に、図2を参照して前記プラスチックシ
ート200について補足説明する。このシート200は
中空直方体形状のケースを形成するように裁断したもの
である。ケース100を製造するに際しては、予めシー
ト面に溝状に形成した折り曲げ罫線32に沿ってシート
を適宜折り曲げ、糊代部34で合わせ面2と接着するも
のである。
【0020】以上の構造を有する本例のプラスチックケ
ースは、蓋部6に係止スリット10を形成し、一方、胴
部4の開口端に係合差込み部18を形成して前記スリッ
ト10に差込み部18を係止したので、ケースの機械的
強度が大きくなる。即ちケース自体の剛性が高いので、
蓋を閉じたとき、収納物の重量が大きい場合又は形状が
大きい場合でも、折返し部8と胴部4との間隙が広がら
ない。そのため、収納物の出し入れ口におけるケースの
太鼓化を防止できる。よって、ケースの太鼓化を防止す
るため、収納物の出し入れ口を粘着テープで止めるなど
の方法を採る必要がない。
【0021】このように、プラスチックケース自体の腰
が強くなるので、蓋部6を広くできる。即ち収納物の出
し入れ口の広いケースを形成できる。また、包装経費を
節約するために、ケース素材のプラスチックシートに
は、肉薄のものを用いることができる。
【0022】従って、本発明のプラスチックケースは、
収納物の出し入れに不便を来すことなく、かつプラスチ
ックケース自体のデザインを損なうことなく、収納物の
出し入れ口におけるケースの太鼓化を防止して収納物出
し入れ口を確実に閉じることのできる安価なプラスチッ
クケースである。
【0023】図4は、本発明のプラスチックケースの他
の例を示す斜視図である。この例においては折返し部8
の先端に差込み舌部24を形成してある。更に、胴部4
には、その開口端に係合差込み部26を形成してこの係
合差込み部26を前記係止スリット10に挿入すると共
に、前記差込み舌部24を胴部4に形成した舌部係止ス
リット28に挿入するようになっている。なお、29は
前記係合差込み部26に形成した掛け止孔で、この掛け
止孔29を用いて釘等にプラスチックケース150を引
っかけることが出来る様になっている。その他の構成は
前記図1に示すプラスチックケース100の構成と同様
であるから、同一部分に同一符号を付してその説明を省
略する。なお、図5に、図4に示すプラスチックケース
の組立完成図を示す。
【0024】図6は、本発明のプラスチックケースの更
に他の例を示す部分断面側面図である。
【0025】このケース300は、図7に示す所定の形
状に形成したシート400を折り曲げ罫線72で折り曲
げ、糊代部74を用いて合わせ面76で貼り合わせるこ
とにより図6に示す本発明のプラスチックケースを得る
ものである。
【0026】図6において、42は蓋部である。前記蓋
部42は、内フラップ48、50からなる2重内蓋44
と、外フラップ52、54からなる係止外蓋46とから
なる。
【0027】2重内蓋44は胴部56の上端開口部に互
いに対向して延出した内フラップ48、50からなる。
各内フラップ48、50は胴部56の開口部と同一形状
である。前記内フラップ48、50の外側(本図におい
ては上部)には、外フラップ52、54からなる係止外
蓋46が形成してある。
【0028】一方の外フラップ52は、図7に示すよう
に胴部56の上端開口部と同一形状であって、胴部56
の上端から延出している。外フラップ52のほぼ中央部
には矩形の係止スリット58が形成してある。
【0029】他方の外フラップ54は、図7に示すよう
に前記胴部56の上端から延出する台形のフラップ基部
60と、フラップ基部60の先端に形成した四角形の爪
部62とからなり、これらは一体に形成されている。そ
して、前記フラップ基部60と爪部62の境界近傍には
弧の先をフラップ基部方向に向けて弧状に切込んだ係合
差込み部64が形成してある。
【0030】そして、図6に示すように、前記前記係止
スリット58に係合差込み部64を差し込むことによ
り、外フラップ52、54は互いに確実に係止され、こ
れにより係止外蓋を構成するものである。
【0031】なお、本例のプラスチックケースの他方の
蓋部(底蓋)も同様の構成になっている。
【0032】本例のプラスチックケースは、2重内蓋を
有するので、ケースの腰が強く、しかも、互いに確実に
係止された係止外蓋を有するので、前記ケースの腰は更
に強いものとなる。
【0033】また、本例のプラスチックケースの他方の
蓋部(底蓋)も内フラップが2重になっており、更に、
その形状も胴部56の開口部と同一形状の蓋部であるた
め、商品等の収納物の載置面として凹凸が無く、安定し
た載置面を形成する。よって、本例のプラスチックケー
スは、商品等の収納物の載置安定性の面でも極めて適し
たものである。
【0034】
【発明の効果】本発明のプラスチックケースは上記のよ
うに構成したので、ケース自体の腰が強い。即ちケース
素材自体の剛性が高いので、蓋を閉じたとき、商品等の
収納物の重量が大きい場合又は形状が大きい場合でも、
蓋部と胴部との間隙が広がらない。
【0035】更に、プラスチックケース自体の腰が強く
なるので、蓋部を広く形成できる。このため、商品等の
収納物の出し入れが容易になる。ケース素材のプラスチ
ックシートには、肉薄のものを用いることができるの
で、包装経費を節約できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプラスチックケースの一例を示す斜視
図である。
【図2】図1のプラスチックケースの展開図である。
【図3】図1のプラスチックケースの組立完成図であ
る。
【図4】本発明のプラスチックケースの他の例を示す斜
視図である。
【図5】図4のプラスチックケースの組立完成図であ
る。
【図6】本発明のプラスチックケースの更に他の例を示
す部分断面側面図である。
【図7】図6のプラスチックケースの展開図である。
【図8】従来のプラスチックケースの一例を示す斜視図
である。
【図9】従来のプラスチックケースの太鼓化の一例を示
す平面図である。
【符号の説明】
2 合わせ面 4 胴部 6 蓋部 8 折返し部 10 係止スリット 12 サイドノッチ 14 縁部 16 側端 18 係合差込み部 20 根元部 22 先端部 24 差込み舌部 26 係合差込み部 28 舌部係止スリット 29 掛け止孔 100 プラスチックケース 150 プラスチックケース 32 折り曲げ罫線 34 糊代部 200 プラスチックシート 42 蓋部 44 2重内蓋 46 係止外蓋 48 内フラップ 50 内フラップ 52 外フラップ 54 外フラップ 56 胴部 58 係止スリット 60 フラップ基部 62 フラップ爪部 64 係合差込み部 300 プラスチックケース 72 折り曲げ罫線 74 糊代部 76 合わせ面 400 プラスチックシート 82 合わせ面 84 胴部 86 蓋部 88 折返し部 90 縁部 92 間隙 500 プラスチックケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永井 彰 神奈川県川崎市多摩区登戸3086 Fターム(参考) 3E060 AB03 AB05 BA05 BA06 BA08 BB03 BC04 CA02 CA13 CA25

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定形状のプラスチックシートを折り曲
    げて組立てた角筒状の胴部と前記胴部の両端開口部を覆
    う蓋部とを有するプラスチックケースであって、前記蓋
    部の少なくとも1方の蓋部の端部に折返し部を形成する
    と共に前記蓋部と前記折返し部との境界線上に係止スリ
    ットを形成し、前記胴部の開口端に前記係止スリットに
    挿入する係合差込み部を形成して前記係止スリットに前
    記係合差込み部を挿入させてなることを特徴とするプラ
    スチックケース。
  2. 【請求項2】 所定形状のプラスチックシートを折り曲
    げて組立てた角筒状の胴部と前記胴部の両端開口部を覆
    う蓋部とを有するプラスチックケースであって、前記蓋
    部の少なくとも1方の蓋部の端部に折返し部を形成する
    と共に前記蓋部と前記折返し部との境界線上に係止スリ
    ットを形成し、また前記胴部の開口端に掛り止孔を有す
    る係合差込み部を形成し、前記係止スリットに前記係合
    差込み部を挿入してなることを特徴とするプラスチック
    ケース。
  3. 【請求項3】 所定形状のプラスチックシートを折り曲
    げて組立てた角筒状の胴部と前記胴部の両端開口部を覆
    う蓋部とを有するプラスチックケースであって、前記両
    蓋部の少なくとも一方が2重内蓋と前記2重内蓋の外側
    に設けた係止外蓋とで形成され、前記2重内蓋は胴部の
    一の開口部から延出する一対の互いに対向する内フラッ
    プからなり、前記係止外蓋は前記一の開口部から延出す
    る一対の互いに対向する外フラップであって、一方の外
    フラップに係止スリットを形成すると共に他方の外フラ
    ップに前記係止スリットに挿入する係合差込み部を形成
    し前記係合差込み部を前記係止スリットに係止させてな
    る係止外蓋とからなることを特徴とするプラスチックケ
    ース。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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