JP2000085478A - ケースのポケット部構造 - Google Patents

ケースのポケット部構造

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JP2000085478A
JP2000085478A JP10260432A JP26043298A JP2000085478A JP 2000085478 A JP2000085478 A JP 2000085478A JP 10260432 A JP10260432 A JP 10260432A JP 26043298 A JP26043298 A JP 26043298A JP 2000085478 A JP2000085478 A JP 2000085478A
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JP
Japan
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pocket
holder
card
case
cover
Prior art date
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JP10260432A
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English (en)
Inventor
Satoru Tsuzuki
悟 都築
Masami Ichikawa
正美 市川
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄いカードも安定した状態で確実に収納でき
るケースのポケット部構造を提供する。 【解決手段】 ポケット部9の対向面部11と、ホルダ
17の対応面部19との間隙部Sに、カードKを収納す
ることができる。リブ23の形成により、カードKがポ
ケット部9とホルダ17との間に挟まったり或いは落ち
込んだりすることはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ケースのポケッ
ト部構造、特に小物収納とカード収納が可能な合成樹脂
製のケースのポケット部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の乗員頭上のルーフトリムには、
マップランプ等を一体化した合成樹脂製ケースが設置さ
れている。この合成樹脂製ケースには、下側に開口を有
する収納室が形成され、該収納室の開口には、一端のヒ
ンジを中心に開成自在なカバーが設けられている。そし
て、このカバーの内面には、ポケット部が形成されてい
る。このポケット部は、カバーを開成した際に上向きに
開口するもので、このポケット部内にメガネ等の小物を
収納できるようになっている(類似技術として、実開平
5−35488号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、メガネ等の小物の収納には
適しているものの、各種のカード(プラスチックカード
や紙カード)の収納には適していない。すなわち、車両
走行時の振動により、カードがポケット部内で動き回
り、安定した収納状態が得られないおそれがある。その
ため、薄いカードでも安定した状態で収納できるような
ポケット部構造の提案が望まれている。
【0004】この発明は、このような従来の技術に着目
したものであって、薄いカードも安定した状態で確実に
収納できるケースのポケット部構造を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
車体に固定された合成樹脂製のケースに形成した収納室
の開口に、一端のヒンジを中心に開成自在なカバーを設
け、該カバーの内面にカバー開成時に小物が収納可能な
るポケット部を形成したケースのポケット部構造であっ
て、前記ポケット部に対して略コ字形のホルダを被せる
ように取付け、ポケット部のカバー内面に対する対向面
部と、該対向面部に対応するホルダの対応面部との間
に、カード収納用の間隙部を形成すると共に、ホルダの
対応面部の下端部をポケット部側へ曲折形成し且つポケ
ット部の対向面部の下端部に前記対応面部の下端部の上
側に重合するリブを形成した。
【0006】請求項1記載の発明によれば、ポケット部
の対向面部と、ホルダの対応面部との間隙部に、カード
を収納することができる。また、ポケット部における対
向面部の下端部に、ホルダの対応面部の下端部に対して
上側から重合するリブが形成されているため、薄いカー
ドがポケット部とホルダとの間に挟まったり或いは落ち
込んだりすることがなく、カードの収納が確実であると
共に、取り出しも容易である。また、ホルダをポケット
部に取付ける際に、ポケット部のリブに対して、ホルダ
の対応面部の下端部を下側から当接させることにより、
該ホルダのポケット部に対する上下方向での位置決めを
行うこともできる。
【0007】請求項2記載の発明は、ホルダの対応面部
の上端が、ポケット部の対向面部の上端よりも低い位置
にある。
【0008】請求項2記載の発明によれば、ホルダの対
応面部の上端が、ポケット部の対向面部の上端よりも低
い位置にあるため、カードの下端をポケット部の対向面
部に沿って間隙部内へ挿入することができ、カードの挿
入作業が容易になる。
【0009】請求項3記載の発明は、ポケット部の対向
面部の上端に、ホルダ側へ向けた段部を形成した。
【0010】請求項3記載の発明によれば、ポケット部
の対向面部の上端に段部が形成されているため、カード
の上端部がポケット部から離れる方向へ反った状態とな
り、カードの取り出しが容易になる。
【0011】請求項4記載の発明は、ポケット部の内側
面に設けられている植毛を、段部まで延長して設けた。
【0012】請求項4記載の発明によれば、植毛が段部
まで形成されているため、段部によりカードを傷つける
ことがない。
【0013】請求項5記載の発明は、ホルダの対応面部
の一部に、間隙部側へ突出する湾曲断面形状の弾性片を
切欠き形成した。
【0014】請求項5記載の発明によれば、ホルダの対
応面部に形成した弾性片により、間隙部内のカードを押
さえつけることができるため、カードをより安定した状
態で収納することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な一実施形
態を図1〜図5に基づいて説明する。自動車における左
右前席の間のルーフには、左右両側にマップランプ1を
一体化した合成樹脂製のケース2が取付けられている。
マップランプ1の内部には、バルブ3が内蔵されてお
り、マップランプ1の隣接位置には、バルブ3を点灯さ
せるためのスイッチ4がそれぞれ設けられている。
【0016】ケース2の中央部には、下側に開口5を有
する収納室6が形成されている。この収納室6の開口5
は、前端のヒンジ7を中心に開成自在なカバー8にて覆
われている。このカバー8の閉状態は、図示せぬクリッ
プとの弾性係合により維持されている。また、このカバ
ー8の内面には、ポケット部9が形成されている。この
ポケット部9は、カバー8を開成した際に、上向きに開
口する構造のもので、左右の側面部10と、カバー8に
対向する対向面部11と、底面部12とから形成されて
いる。
【0017】対向面部11の上端には、段部13が形成
されている。ポケット部9の側面部10には、それぞれ
外側に向けて突出する上下一対の弾性爪14が切り欠き
形成されている。また、ポケット部9の側面部10の付
け根に相当する外側隣接部位には、3つの凹部15が形
成されている。更に、ポケット部9の内側面には、植毛
16が施されている(図5参照)。この植毛16は、前
記対向面部11の段部13まで延長して設けられてい
る。
【0018】そして、このポケット部9に対して、概略
コ字形のホルダ17が被せるように取付けられている。
このホルダ17は、ポケット部9の側面部10に重ね合
わされる側面部18と、ポケット部9の対向面部11に
対して所定の間隙部Sを介して対応する対応面部19と
から形成されている。このホルダ17の側面部18の端
末には、3つの突起部20が形成され、該突起部20が
前記カバー8の内面に形成した凹部15内に係合してい
る。また、このホルダ17の側面部18の内面には、前
記弾性爪14に係合する凹部21も形成されている。従
って、ホルダ17の側面部18をポケット部9の側面部
10に対してスライドさせるだけで、ホルダ17の取付
けが行える。このホルダ17の上端は、ポケット部9に
取付けた状態で、ポケット部9の上端よりも低い位置に
ある。
【0019】また、ホルダ17の対応面部19の下端部
22は、ポケット部9側へ曲折した状態で対向面部11
の下端に当接しており、該対向面部11の下端には、前
記曲折した下端部22の上側に重合されるリブ23が幅
方向にわたって形成されている。
【0020】更に、ホルダ17の対応面部19は、その
上端部における中央部がポケット部9側に湾曲してい
る。従って、ホルダ17の対応面部19における上端部
のうち、左右両側部分は所定の間隙部Sが形成されてい
るが、中央部だけは間隙部Sが狭くなっている。このホ
ルダ17の対応面部19は成形後にその中央部が内側に
向けて湾曲するように予め寸法設計されている。ホルダ
17の対応面部19の下端部における中央部は湾曲して
おらず、切欠部24が形成されているだけである。ま
た、ホルダ17の対応面部19における左右両側には、
間隙部S側へ突出する湾曲断面形状の弾性片25がそれ
ぞれ切り欠き形成されている。
【0021】この実施形態によれば、ポケット部9の内
部にメガネ等の小物を収納できると共に、ポケット部9
の対向面部11と、ホルダ17の対応面部19との間隙
部Sに、カードKを差し込んで収納することができる。
ポケット部9の内側面には植毛16が施されているた
め、収納されるメガネ等を傷つけない。
【0022】カードKを間隙部S内に収納する場合に、
ホルダ17の対応面部19の上端が、ポケット部9の対
向面部11の上端よりも低い位置にあるため、カードK
の下端をポケット部9の対向面部11に沿って間隙部S
内へ挿入することができ、カードKの挿入作業が容易で
ある。
【0023】カードKをホルダ17の中央部に差し込ん
だ場合には、ホルダ17の対応面部19の中央が湾曲し
ており、対応面部19の中央部と、ポケット部9の対向
面部11との間隙部Sが狭くなっているため、カードK
はポケット部9の対向面部11に密着した安定状態で収
納される。カードKをホルダ17の左右両側に差し込ん
だ場合にも、左右両側の弾性片25により押さえ込まれ
るため、カードKはポケット部9の対向面部11に密着
した安定状態で収納されることになる。
【0024】また、ホルダ17の対応面部19の中央部
が湾曲するように寸法設定されているため、ホルダ17
を取付けた状態において、ホルダ17の左右の側面部1
8には、ポケット部9の側面部10側に押し付けられる
付勢力fが生じる(図4参照)。従って、弾性爪14と
凹部21との係合が確実になる。また、ホルダ17の側
面部18における端末に形成された突起部20にも横向
きの力が加わるが、この突起部20が凹部15に係合し
ているため、側面部18の端末が側面部10から浮き上
がったりすることはなく、かえって、前記付勢力fに起
因した横向き力により突起部20と凹部15との係合が
確実になる。
【0025】そして、間隙部Sの底部において、ポケッ
ト部9の対向面部11における下端に、ホルダ17の対
応面部19の下端部22に対して上側から重合するリブ
23が形成されているため、間隙部S内に収納したカー
ドKの下端が、ポケット部9とホルダ17との間に挟ま
ったり、或いは落ち込んだりすることはなく、カードK
の収納が確実になると共に、取り出しも容易である。ま
た、このリブ23は、ホルダ17を取付ける際の位置決
めにも利用できる。すなわち、このリブ23にホルダ1
7の対応面部19の下端部22を下側から当接させるこ
とにより、該ホルダ17のポケット部9に対する上下方
向での位置決めを行うこともできる。
【0026】また、カードKを間隙部S内に収納した状
態において、ポケット部9の対向面部11の上端に段部
13が形成されているため、カードKの上端部がポケッ
ト部9から離れる方向へ反った状態となり(図5参
照)、この点においても、カードKの取り出しが容易に
なる。尚、この状態で、段部13がカードKに当接する
が、この段部13まで植毛16が施されているため、段
部13によりカードKを傷つけることがない。
【0027】尚、以上の説明では、ケース2をルーフに
固定する例を示したが、これに限定されず、車体の他の
部位に固定しても良い。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ポケット
部の対向面部と、ホルダの対応面部との間隙部に、カー
ドを収納することができる。また、ポケット部における
対向面部の下端部に、ホルダの対応面部の下端部に対し
て上側から重合するリブが形成されているため、薄いカ
ードがポケット部とホルダとの間に挟まったり或いは落
ち込んだりすることがなく、カードの収納が確実である
と共に、取り出しも容易である。また、ホルダをポケッ
ト部に取付ける際に、ポケット部のリブに対して、ホル
ダの対応面部の下端部を下側から当接させることによ
り、該ホルダのポケット部に対する上下方向での位置決
めを行うこともできる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、ホルダの対
応面部の上端が、ポケット部の対向面部の上端よりも低
い位置にあるため、カードの下端をポケット部の対向面
部に沿って間隙部内へ挿入することができ、カードの挿
入作業が容易になる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、ポケット部
の対向面部の上端に段部が形成されているため、カード
の上端部がポケット部から離れる方向へ反った状態とな
り、カードの取り出しが容易になる。
【0031】請求項4記載の発明によれば、植毛が段部
まで形成されているため、段部によりカードを傷つける
ことがない。
【0032】請求項5記載の発明によれば、ホルダの対
応面部に形成した弾性片により、間隙部内のカードを押
さえつけることができるため、カードをより安定した状
態で収納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係るケースを下から見
た図。
【図2】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図3】ポケット部とホルダを示す斜視図。
【図4】図3中矢示SB−SB線に沿う断面図。
【図5】図3中矢示SC−SC線に沿う断面図。
【符号の説明】
2 ケース 5 開口 6 収納室 7 ヒンジ 8 カバー 9 ポケット部 11 対向面部 13 段部 14 弾性爪 15 凹部 16 植毛 17 ホルダ 19 対応面部 20 突起部 21 凹部 22 下端部 23 リブ 25 弾性片 K カード S 間隙部 f 付勢力

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に固定された合成樹脂製のケースに
    形成した収納室の開口に、一端のヒンジを中心に開成自
    在なカバーを設け、該カバーの内面にカバー開成時に小
    物が収納可能なるポケット部を形成したケースのポケッ
    ト部構造であって、 前記ポケット部に対して略コ字形のホルダを被せるよう
    に取付け、ポケット部のカバー内面に対する対向面部
    と、該対向面部に対応する前記ホルダの対応面部との間
    に、カード収納用の間隙部を形成すると共に、 前記ホルダの対応面部の下端部を、前記ポケット部側へ
    曲折形成し且つポケット部の対向面部の下端部に前記対
    応面部の下端部の上側に重合するリブを形成してなるこ
    とを特徴とするケースのポケット部構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のケースのポケット部構造
    であって、 前記ホルダの対応面部の上端が、前記ポケット部の対向
    面部の上端よりも低い位置にあることを特徴とするケー
    スのポケット部構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載のケースのポ
    ケット部構造であって、 前記ポケット部の対向面部の上端には、前記ホルダ側へ
    向けた段部を形成したことを特徴とするケースのポケッ
    ト部構造。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のケースのポケット部構造
    であって、 前記ポケット部の内側面に設けられている植毛を、段部
    まで延長して設けたことを特徴とするケースのポケット
    部構造。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載のケ
    ースのポケット部構造であって、 前記ホルダの対応面部の一部には、間隙部側へ突出する
    湾曲断面形状の弾性片を切欠き形成したことを特徴とす
    るケースのポケット部構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008071671A1 (fr) * 2006-12-13 2008-06-19 Renault S.A.S. Etui pour petits objets plats et assemblage sur un vehicule

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008071671A1 (fr) * 2006-12-13 2008-06-19 Renault S.A.S. Etui pour petits objets plats et assemblage sur un vehicule
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