JP2000081013A - 車両用内装部品のクリップ取付座 - Google Patents

車両用内装部品のクリップ取付座

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JP2000081013A
JP2000081013A JP10254201A JP25420198A JP2000081013A JP 2000081013 A JP2000081013 A JP 2000081013A JP 10254201 A JP10254201 A JP 10254201A JP 25420198 A JP25420198 A JP 25420198A JP 2000081013 A JP2000081013 A JP 2000081013A
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JP
Japan
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clip
guide groove
mounting seat
locking hole
neck
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JP10254201A
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English (en)
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Takashi Iwasaki
孝 岩崎
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TS Tech Co Ltd
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TS Tech Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両用内装部品のクリップ取付座として、装
着状態でクリップの外れを防止できるとともに、クリッ
プ係止穴へのクリップの挿入が容易に行えるようにす
る。 【解決手段】 首部22上に膨出形状の係止頭部25を
有するクリップ21が首部22を挿入して係止されるク
リップ係止穴14と、このクリップ係止穴14に向けて
クリップ首部22を案内するガイド溝15と、をクリッ
プ着座部13に有する、車両用内装部品のクリップ取付
座11であって、クリップ係止穴14のガイド溝15へ
の開放部の幅をクリップ首部22の径より小さく形成す
るとともに、クリップ着座部13にクリップ係止穴14
及びガイド溝15の両側方の周囲に沿って連続する切欠
部18を形成する。なお、クリップ係止穴14とクリッ
プ首部22は、ほぼ同径となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用内装部品の
裏面側等に設けられるクリップ取付座に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】車両用の内装部品を車体パネルに取り付
ける場合、例えば、ドアライニングをドアパネルに取り
付ける場合において、ドアライニングの裏面には、図5
に示すような取付構造をもって、クリップ取付座1にク
リップ2が備えられる。図5は従来のクリップ取付構造
を示すもので、クリップ2とクリップ取付座1を分解し
て示している。
【0003】先ず、図示しないドアライニングの裏面側
に一体(別体でも可)に形成されるクリップ取付座1
は、一部が開放された立ち上がり周壁1a上のクリップ
着座部1bにクリップ係止穴1cを有している。クリッ
プ係止穴1cは、拡開するサイドガイド部1d,1dに
より一部が開放され、その開放部1eは、クリップ2の
首部2aの径より小さい。なお、サイドガイド部1d,
1dの両側の上面には、図6に示したように、1個の小
突起1fがそれぞれ設けられており、図中、1gはガイ
ドリブである。また、クリップ2は、首部2aの上下に
フランジ部2b,2cを有して、その上方に膨出形状の
係止頭部2dを有している。この係止頭部2dが、図示
しないドアパネルの内側に設けた取付ボスの係止穴に弾
性変形して填め込まれる。
【0004】以上のクリップ2は、ドアライニング裏面
側のクリップ取付座1に対し、そのクリップ着座部1b
の上下面をフランジ部2b,2cで挟むようにして、サ
イドガイド部1d,1dから開放部1eを通して首部2
aをクリップ係止穴1cに填め込むことで、装着され
る。こうしてクリップ2を裏面側に備えたドアライニン
グは、ストックされた後、所定の組立ラインへ搬送され
て、ドアパネルの内側に設けた取付ボスの係止穴に係止
頭部2dを填め込むことで、ドアパネルに装着される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のクリ
ップ取付構造では、クリップ係止穴1cの開放部1eを
クリップ2の首部2aの径より小さくしてあるが、搬送
時の振動や外力の作用等によって、クリップ着座部1か
らクリップ2が脱落しやすいという問題に対処し、サイ
ドガイド部1d,1dの両側の上面に小突起1f,1f
をそれぞれ設けて、クリップ2の脱落防止を図ってい
た。しかし、このように、サイドガイド部1d,1dの
両側上に小突起1f,1fがあることから、クリップ取
付座1にクリップ2を装着する際に、小突起1f,1f
の存在によってクリップ2が入れにくいという問題があ
った。
【0006】そこで、本発明の目的は、車両用内装部品
に装着状態でクリップの外れを防止できるとともに、ク
リップ係止穴へのクリップの挿入が容易に行えるように
したクリップ取付座を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
請求項1記載の発明は、首部上に膨出形状の係止頭部を
有するクリップが前記首部を挿入して係止されるクリッ
プ係止穴と、このクリップ係止穴に向けて前記クリップ
首部を案内するガイド溝と、をクリップ着座部に有す
る、車両用内装部品のクリップ取付座であって、前記ク
リップ係止穴の前記ガイド溝への開放部の幅を前記クリ
ップ首部の径より小さく形成するとともに、前記クリッ
プ着座部に前記クリップ係止穴及び前記ガイド溝の少な
くとも一側方の周囲に沿って連続する切欠部を形成した
構成、を特徴としている。
【0008】ここで、クリップは、弾性を具備する合成
樹脂製のもので、その首部が、ガイド溝から挿入してク
リップ係止穴に係止され、また、係止頭部が、ドアパネ
ルの内側等に設けた取付ボスの係止穴に弾性変形して填
め込まれる。クリップ取付座は、ドアライニング等の内
装部品の裏側に一体または別体に設けられるものであ
る。車両用内装部品としては、ドアライニングの他、サ
イドモールやセンターピラーガーニッシュ等が挙げられ
るが、他の内装部品であっても良い。
【0009】以上のように、請求項1記載の発明によれ
ば、車両用内装部品のクリップ取付座において、クリッ
プ係止穴のガイド溝への開放部の幅をクリップ首部の径
より小さく形成して、クリップ着座部にクリップ係止穴
及びガイド溝の少なくとも一側方の周囲に沿って連続す
る切欠部を形成したので、クリップ係止穴へのクリップ
の装着状態において、ガイド溝への幅狭開放部によりク
リップの外れが阻止される。そして、車両用内装部品を
車体パネルに装着する際には、クリップを係止するクリ
ップ係止穴及びガイド溝の周囲が切欠部の存在により容
易に弾性変形することから、車体パネル内側の取付ボス
の係止穴の位置に追従してクリップの位置が容易に動
く。しかも、クリップをガイド溝からクリップ係止穴に
挿入する際には、クリップ係止穴のガイド溝への幅狭開
放部が切欠部の存在により容易に弾性変形して逃げるこ
とから、クリップの挿入が簡単に行える。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の車
両用内装部品のクリップ取付座であって、前記切欠部が
前記クリップ係止穴及び前記ガイド溝の両側方に連続し
て設けられている構成、を特徴としている。
【0011】このように、請求項2記載の発明によれ
ば、請求項1記載の切欠部がクリップ係止穴及びガイド
溝の両側方に連続して設けられているので、車両用内装
部品を車体パネルに装着する際に、クリップを係止する
クリップ係止穴及びガイド溝の周囲が両側方の切欠部の
存在により極めて容易に弾性変形して、車体パネル内側
の取付ボスの係止穴に対するクリップの追従性が高ま
る。また、クリップをガイド溝からクリップ係止穴に挿
入する際にも、クリップ係止穴のガイド溝への幅狭開放
部が両側方の切欠部の存在により極めて容易に弾性変形
して逃げるので、クリップがより挿入しやすくなる。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の車両用内装部品のクリップ取付座であって、前記
クリップ係止穴と前記クリップ首部がほぼ同径である構
成、を特徴としている。
【0013】このように、請求項3記載の発明によれ
ば、請求項1または2記載のクリップ係止穴とクリップ
首部がほぼ同径なので、クリップ係止穴にクリップを常
にセンタリング保持できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る車両用内装
部品のクリップ取付座の実施の形態例を図1から図4に
基づいて説明する。先ず、図1は本発明を適用した車両
用内装部品の一例としてのドアライニングを裏面側から
見た概略正面図で、図2はそのクリップとクリップ取付
座を拡大して示した分解斜視図である。そして、図3は
本発明のクリップ取付座の平面図である。
【0015】始めに、図1に示したように、樹脂製のド
アライニング10の内側には、複数(図示例では6個)
のクリップ取付座11,11,11,…が一体に形成さ
れていて、これらのクリップ取付座11,11,11,
…には、クリップ21,21,21,…がそれぞれ装着
して備えられている。クリップ21は、可撓性を有する
合成樹脂製の一体成型品で、図2に拡大して示したよう
に、首部22の上下に下部フランジ部23及び上部フラ
ンジ部24を有して、その上部フランジ部24の上に膨
出形状の係止頭部25を有している。
【0016】また、クリップ取付座11は、図2及び図
3にも拡大して示したように、一部が開放された周壁1
2上のクリップ着座部13に、クリップ係止穴14及び
ガイド溝15を有している。このクリップ取付座11の
内方には、ドアライニング10に一体に形成したガイド
リブ16が左右中心線上に位置している。ここで、クリ
ップ係止穴14は、図4に示されるように、クリップ2
1の首部22と同径のものである。なお、ガイド溝15
は、クリップ係止穴14から開放端に向かって幅が徐々
に広がるテーパ形状のものである。このガイド溝15の
クリップ係止穴14からの開放部には、左右両側の突出
部17,17が形成されており、この左右の突出部1
7,17間の幅は、クリップ首部22の径よりも小さく
設定されている。
【0017】そして、クリップ着座部13には、クリッ
プ係止穴14の周囲とガイド溝15の両側に沿って連続
する切欠部18が形成されている。この切欠部18は、
クリップ着座部13の板面を上下方向に貫通したもの
で、図示のように、クリップ係止穴14の周囲に沿った
円弧状部18a、ガイド溝15の両側に沿った斜め直状
部18b,18b、ガイド溝15の開放端縁に沿った折
り曲げ直状部18c,18cが連続して構成されてい
る。従って、以上の円弧状部18aと斜め直状部18
b,18b及び折り曲げ直状部18c,18cからなる
切欠部18の内方が、弾性変形容易なリング部19とな
っている。なお、切欠部18の形成は、クリップ取付座
11の一体成形であっても後加工により得たものであっ
ても何れでも良い。
【0018】次に、クリップ21の取付方を説明する。
先ず、クリップ21の係止頭部25を手指で持ち、クリ
ップ取付座11のクリップ着座部13に対して、そのガ
イド溝15の開放端側において、クリップ21の首部2
2を臨ませながら、下部フランジ部23及び上部フラン
ジ部24間にクリップ着座部13を挟むようにする。こ
うして、ガイド溝15に首部22を入れると同時に、ク
リップ21をガイド溝15に沿わせてクリップ係止穴1
4まで挿入する。
【0019】ここで、クリップ係止穴14へのクリップ
21の挿入時、図2及び図3に示した挿入前の状態か
ら、ガイド溝15は、切欠部18の左右の斜め直状部1
8b,18bの存在により、クリップ首部22に突出部
17,17が押されて両側方に弾性変形して逃げる。従
って、クリップ21が容易に挿入できる。なお、クリッ
プ21をクリップ係止穴14に挿入した後は、突出部1
7,17がバネ作用によって元の状態に復帰動作する。
【0020】そして、クリップ取付座11へのクリップ
21の装着状態においては、切欠部18の内方のリング
部19によるクリップ係止穴14にクリップ首部22が
嵌合状態となっていて、クリップ係止穴14のガイド溝
15への開放部に左右の突出部17,17が存在してい
るため、クリップ21がガイド溝15側へ容易には抜け
ないものとなっている。従って、搬送時の振動や外力の
作用等によっても、クリップ取付座11(クリップ係止
穴14)からのクリップ21の脱落を防止できる。
【0021】以上の通り、クリップ21をクリップ取付
座11にワンタッチで装着できる上、その後のクリップ
21の脱落を防止できる。従って、組立ラインにおい
て、図示しないドアパネルの内側に設けた取付ボスの係
止穴に、所定個数のクリップ21の係止頭部25を弾性
変形させてそれぞれ填め込むことで、ドアライニング1
0の組付が行える。
【0022】しかも、クリップ首部22が切欠部18の
内方のリング部19によるクリップ係止穴14に嵌合状
態となっていて、クリップ21をクリップ係止穴14に
常にセンタリング保持できる。従って、搬送時におい
て、クリップ21に何かが当たったとしても、切欠部1
8の存在によりリング部19(クリップ係止穴14)自
体も一緒に動くため、クリップ21は極めて脱落しにく
いものとなっている。
【0023】そして、ドアパネル内側の取付ボスの係止
穴の位置に追従してクリップ21と一緒にリング部19
(クリップ係止穴14)自体も容易に動くことから、ド
アパネルの取付ボス係止穴のバラツキや樹脂収縮に対し
てもフレキシブルに動いて対応でき、その結果、ドアラ
イニング10をドアパネルに簡単かつ確実に装着でき
る。
【0024】なお、以上の実施の形態例においては、車
両用ドアライニングに設けたクリップ取付座としたが、
本発明はこれに限定されるものではなく、サイドモール
やセンターピラーガーニッシュ等、他の車両用内装部品
やその他の部品装着のために設けるクリップ取付座であ
っても良い。また、切欠部の大きさや形状は任意であ
り、例えば、クリップ係止穴及びガイド溝の一側方のみ
に設けても良く、さらに、その他、各部材の具体的な細
部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論で
ある。
【0025】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明に係
る車両用内装部品のクリップ取付座によれば、クリップ
装着状態において、先ず、クリップ係止穴のガイド溝へ
の開放部の幅をクリップ首部の径より小さく形成してい
るため、ガイド溝への幅狭開放部によりクリップの外れ
を防止することができ、しかも、クリップをガイド溝か
らクリップ係止穴に挿入する際には、クリップ係止穴の
ガイド溝への幅狭開放部が切欠部の存在により容易に弾
性変形して逃げるため、クリップを簡単に挿入すること
ができる。そして、車両用内装部品を車体パネルに装着
する際には、クリップを係止するクリップ係止穴及びガ
イド溝の少なくとも一側方の周囲が切欠部の存在によっ
て容易に弾性変形するため、車体パネル内側の取付ボス
の係止穴の位置に追従してクリップの位置が容易に動
く。従って、車両用内装部品を車体パネルに簡単かつ確
実に装着することができるといった利点も得られる。
【0026】請求項2記載の発明に係る車両用内装部品
のクリップ取付座によれば、請求項1記載の発明により
得られる効果に加えて、車両用内装部品を車体パネルに
装着する際に、クリップを係止するクリップ係止穴及び
ガイド溝の周囲が両側方の切欠部の存在により極めて容
易に弾性変形するため、車体パネル内側の取付ボスの係
止穴に対するクリップの追従性を高めることができると
ともに、クリップをガイド溝からクリップ係止穴に挿入
する際にも、クリップ係止穴のガイド溝への幅狭開放部
が両側方の切欠部の存在により極めて容易に弾性変形し
て逃げるため、クリップがより挿入しやすいものとなる
といった利点が得られる。
【0027】請求項3記載の発明に係る車両用内装部品
のクリップ取付座によれば、請求項1または2記載の発
明により得られる効果に加えて、クリップ首部とほぼ同
径のクリップ係止穴によって、クリップを常にセンタリ
ング保持することができるといった利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した車両用内装部品の一例として
のドアライニングを裏面側から見た概略正面図である。
【図2】図1のクリップとクリップ取付座を拡大して示
した分解斜視図である。
【図3】図2のクリップ取付座を示す平面図である。
【図4】図3の矢印A−A線に沿った断面図である。
【図5】従来のクリップ取付構造を示すもので、クリッ
プとクリップ取付座を分解して示した斜視図である。
【図6】図5の矢印A−A線に沿った断面図である。
【符号の説明】
10 ドアライニング(内装部品) 11 クリップ取付座 12 周壁 13 クリップ着座部 14 クリップ係止穴 15 ガイド溝 16 ガイドリブ 17 突出部 18 切欠部 19 リング部 21 クリップ 22 首部 23 下部フランジ部 24 上部フランジ部 25 係止頭部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】首部上に膨出形状の係止頭部を有するクリ
    ップが前記首部を挿入して係止されるクリップ係止穴
    と、このクリップ係止穴に向けて前記クリップ首部を案
    内するガイド溝と、をクリップ着座部に有する、車両用
    内装部品のクリップ取付座であって、前記クリップ係止
    穴の前記ガイド溝への開放部の幅を前記クリップ首部の
    径より小さく形成するとともに、前記クリップ着座部に
    前記クリップ係止穴及び前記ガイド溝の少なくとも一側
    方の周囲に沿って連続する切欠部を形成したこと、を特
    徴とする車両用内装部品のクリップ取付座。
  2. 【請求項2】前記切欠部が前記クリップ係止穴及び前記
    ガイド溝の両側方に連続して設けられていること、を特
    徴とする請求項1記載の車両用内装部品のクリップ取付
    座。
  3. 【請求項3】前記クリップ係止穴と前記クリップ首部が
    ほぼ同径であること、を特徴とする請求項1または2記
    載の車両用内装部品のクリップ取付座。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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