JP2000077881A - ファスナー電磁シールド - Google Patents

ファスナー電磁シールド

Info

Publication number
JP2000077881A
JP2000077881A JP10260958A JP26095898A JP2000077881A JP 2000077881 A JP2000077881 A JP 2000077881A JP 10260958 A JP10260958 A JP 10260958A JP 26095898 A JP26095898 A JP 26095898A JP 2000077881 A JP2000077881 A JP 2000077881A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductive
fastener
tape
conductive fastener
electromagnetic shield
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10260958A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Shinozaki
薫 篠崎
Toshinori Mori
敏則 森
Koitsu Morioka
幸逸 森丘
Kunihiko Wakita
邦彦 脇田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
YKK Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
YKK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, YKK Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP10260958A priority Critical patent/JP2000077881A/ja
Publication of JP2000077881A publication Critical patent/JP2000077881A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Communication Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業性、安定性に優れ、しかも、高度の電磁
シールド性能を有するファスナー電磁シールドを提供す
ることを目的とするものである。 【解決手段】 導電性シートと導電性ファスナーとによ
ってファスナー電磁シールドを構成し、導電性繊維とプ
ラスチックシートとが互いに貼り合わされているシート
によって導電性シートを構成し、導電性シートに密着し
ている導電性ファスナーテープと、導電性ファスナーテ
ープの一側縁に沿って上記導電性ファスナーテープに密
着し、固定されている導電性ファスナーエレメントとに
よって導電性ファスナーを構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、信号ケーブル等を
包むファスナー電磁シールドに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子計算機、通信装置等の電子機
器がディジタル化、高速化されるとともに、これらが広
範囲に普及することに伴い、上記電子機器から周囲空間
に放射される電磁妨害波が問題になっている。上記電子
機器の筐体には、複数の電子装置が搭載され、各電子装
置間が信号ケーブルによって接続され、これら信号ケー
ブルから電磁妨害波が放射される。
【0003】信号ケーブルから放出される電磁妨害波を
抑制しようとする場合、従来、導電性布、金属箔、金属
メッシュ等によって上記信号ケーブルを包み込むシール
ドチューブが使用されている。
【0004】図6は、従来のシールドチューブSCと、
信号ケーブル5と、電子装置9とをを示す斜視図であ
る。
【0005】筐体8に電子装置9が複数搭載され、これ
ら複数の電子装置9同士が、信号ケーブル5によって接
続されている。信号ケーブル5によって複数の電子装置
9のそれぞれを互いに接続した後、導電性布等で構成さ
れているシールドチューブSCによって信号ケーブル5
を包縛し、アース線ELによって筐体8に接続し、この
ようにして、電磁妨害波を抑制している。
【0006】図7は、従来のシールドチューブSCが信
号ケーブル5を電磁シールドしている状態を示す斜視図
である。
【0007】図8は、従来のシールドチューブSCと信
号ケーブル5との断面図であり、図7のVIII−VI
II’線から見た断面図である。
【0008】シールドチューブSCは、導電性シート1
0と合わせ部30と面ファスナー40とによって構成さ
れている。導電性シート10は、その内側に導電性繊維
11が設けられ、その外側に絶縁性のプラスチックシー
ト12が設けられているシートである。合わせ部30
は、導電性繊維11の2つの端部が互いに密着され、電
気的に接触する部分であり、面ファスナー40は、合わ
せ部30を包縛した後に合わせ部30を固定するもので
ある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のシールドチ
ューブSCは、シールドチューブSC自体が通常、長尺
であるので、信号ケーブル5が曲折していると、信号ケ
ーブル5を固定する場合の作業性が悪いという問題があ
る。また、上記従来のシールドチューブSCは、シール
ドチューブSCが曲折している部分における合わせ部3
0の導電性繊維面において、部分的に浮きができ、接触
不良になり、シールド性能が損なわれる恐れがあるとい
う問題がある。
【0010】本発明は、作業性、安定性に優れ、しか
も、高度の電磁シールド性能を有するファスナー電磁シ
ールドを提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、導電性シート
と導電性ファスナーとによってファスナー電磁シールド
を構成し、導電性繊維とプラスチックシートとが互いに
貼り合わされているシートによって導電性シートを構成
し、導電性シートに密着している導電性ファスナーテー
プと、導電性ファスナーテープの一側縁に沿って上記導
電性ファスナーテープに密着し、固定されている導電性
ファスナーエレメントとによって導電性ファスナーを構
成したものである。
【0012】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例であるシールドチューブSC1の断面図である。
【0013】シールドチューブSC1は、導電性シート
10と、導電性ファスナー20とを有するものである。
【0014】導電性シート10は、導電性繊維11とプ
ラスチックシート12とが互いに貼り合わされているシ
ートである。
【0015】導電性ファスナー20は、導電性ファスナ
ーテープ21と導電性ファスナーエレメント22とを有
し、導電性シート10の一端と他端とを互いに接続する
ものである。
【0016】導電性ファスナーテープ21は、導電性繊
維11と密着し、金属繊維で構成されているテープであ
る。なお、糸縫い、導電性テープ等によって、導電性繊
維11と導電性ファスナーテープ21とが密着されてい
る。
【0017】図2は、上記実施例における導電性ファス
ナー20を構成する導電性ファスナーテープ21と導電
性ファスナーエレメント22との接合構造の一例を示す
平面図である。
【0018】図3は、図2のIII−III’線から見
た断面図である。
【0019】導電性ファスナーエレメント22は、頭部
22Hと、胴部22Bと、くびれ部22Nと、脚部22
Fとを有する。
【0020】また、脚部22Fが導電性ファスナーテー
プ21に食い込むことによって、導電性ファスナーテー
プ21と導電性ファスナーエレメント22とが電気的に
接触している。導電性ファスナーエレメント22の材質
として、ステンレス鋼、ニッケル鋼が好ましく、金属繊
維とプラスチック繊維とを混合したものでも、十分な電
磁シールド特性を得ることができ、経済的である。な
お、上記プラスチック繊維の材質として、ポリエステ
ル、ナイロン、アラミド等が好ましい。
【0021】図4は、上記実施例において、導電性ファ
スナー20の代わりに使用する導電性ファスナー20a
の接合構造の一例を示す断面図である。
【0022】導電性ファスナー20aは、導電性ファス
ナーテープ21aと導電性ファスナーエレメント22と
によって構成されている。
【0023】導電性ファスナーテープ21aは、絶縁性
のプラスチックシート51等と導電性繊維52とを貼り
合わせたものである。金属の導電性ファスナーエレメン
ト22の脚部22Fが導電性繊維52に食い込み、この
食い込みによって、導電性ファスナーエレメント22と
導電性繊維52とが電気的に接触している。
【0024】導電性繊維52は、ポリエステル繊維、ア
ラミド繊維、アクリル繊維等にニッケルメッキ、銅メッ
キ等を行ったものである。絶縁性のプラスチックシート
51の材質として、塩化ビニール、ウレタンが好まし
い。
【0025】なお、導電性ファスナー20aは、絶縁性
のプラスチックシート51の片面に導電性繊維52を貼
り付けたものであるが、絶縁性のプラスチックシート5
1の両面に導電性繊維52を貼り付けるようにしてもよ
い。
【0026】図5は、上記実施例において、導電性ファ
スナー20の代わりに使用する導電性ファスナー20b
の接合構造の一例を示す断面図である。
【0027】導電性ファスナー20bは、導電性ファス
ナーテープ21bと導電性ファスナーエレメント22と
によって構成されている。
【0028】導電性ファスナーテープ21bは、綿繊維
61と、綿繊維61の表面に設けられた金属メッキ62
とを有するものである。金属メッキ62の材質として、
ニッケル、銅等が好ましい。
【0029】導電性ファスナー20bにおいて、導電性
ファスナーエレメント22の脚部22Fが、金属メッキ
62に食い込むことによって、導電性ファスナーエレメ
ント22と金属メッキ62とが互いに電気的に接触して
いる。
【0030】なお、金属メッキ62の代わりに、金属溶
射を行ってもよい。この場合、金属溶射の材質として、
亜鉛、亜鉛アルミ合金等が好ましい。
【0031】また、導電性ファスナーエレメント22の
材質として、金属の代わりに導電性プラスチックを使用
するようにしてもよい。この場合、導電性プラスチック
として、カーボン、金属粉を混合して形成したものを使
用するか、または、合成樹脂製のエレメントの表面にメ
ッキや塗布等によって金属をコーティングしたものを使
用するようにしてもよい。
【0032】さらに、導電性ファスナーエレメント22
として、上記実施例の形状以外の形状を有するエレメン
トを使用するようにしてもよい。
【0033】上記実施例のシールドチューブSC1にお
いて、導電性ファスナーエレメント22として、金属材
料または導電性プラスチックを使用し、導電性ファスナ
ーテープ21、21a、21bとして、金属、導電性繊
維を使用し、導電性ファスナーエレメント22とテープ
21、21a、21bとを互いに電気的に接触させ、導
電性シート10と導電性ファスナーテープ21、21
a、21bとを連続して電気的に接触させるので、ファ
スナーを閉じることによって、簡単に電磁シールドを行
うことができる。したがって、上記実施例によれば、信
号ケーブル5が曲折しても、連続して接触を得ることが
でき、接触部の抵抗値が低くなり、高度の電磁シールド
構造を提供することができる。
【0034】つまり、上記実施例は、導電性ファスナー
エレメント22とテープ21、21a、21bとの間、
テープ21、21a、21bと導電シート10との間の
電気的な接合が完全になり、従来例のように面ファスナ
ー40を使用した場合における合わせ部30での接触不
良が発生しないので、高度な電磁シールド特性を得るこ
とができ、長期の信頼性に優れている。また、上記実施
例は、導電性ファスナーエレメント22と導電性ファス
ナーテープ21、21a、21bとによってファスナー
20が構成されているので、電気的に低インピーダンス
で接続でき、長期の信頼性に優れている。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、高度の電磁シールド性
能を有し、しかも、作業性、安定性に優れているという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるシールドチューブSC
1の断面図である。
【図2】上記実施例における導電性ファスナー20を構
成する導電性ファスナーテープ21と導電性ファスナー
エレメント22との接合構造の一例の平面図である。
【図3】図2のIII−III’線から見た断面図であ
る。
【図4】上記実施例において、導電性ファスナー20の
代わりに使用する導電性ファスナー20aの接合構造の
一例を示す断面図である。
【図5】上記実施例において、導電性ファスナー20の
代わりに使用する導電性ファスナー20bの接合構造の
一例を示す断面図である。
【図6】従来のシールドチューブSCと、信号ケーブル
5と、電子装置9とをを示す斜視図である。
【図7】従来のシールドチューブSCが信号ケーブル5
を電磁シールドしている状態を示す斜視図である。
【図8】従来のシールドチューブSCと信号ケーブル5
との断面図であり、図7のVIII−VIII’線から
見た断面図である。
【符号の説明】
SC1…シールドチューブ、 5…信号ケーブル、 10…導電性シート、 11…導電性繊維、 12…プラスチックシート、 20、20a、20b…導電性ファスナー、 22…導電性ファスナーエレメント、 21、21a、21b…ファスナーのテープ、 51…絶縁性プラスチックシート、 52…導電性繊維、 61…綿繊維、 62…メッキ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 敏則 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 森丘 幸逸 富山県黒部市沓掛58−3 (72)発明者 脇田 邦彦 千葉県千葉市花見川区幕張本郷2丁目27− 20−301 Fターム(参考) 5E321 AA21 BB23 BB41 CC24 GG05 GG09 5G319 EA01 EB04 EC04 EC06 EC10 ED01 ED02 ED04

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性繊維とプラスチックシートとが互
    いに貼り合わされている導電性シートと;上記導電性シ
    ートに密着している導電性ファスナーテープと;上記導
    電性ファスナーテープの一側縁に沿って上記導電性ファ
    スナーテープに密着し、固定されている導電性ファスナ
    ーエレメントと;を有することを特徴とするファスナー
    電磁シールド。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記導電性ファスナーテープは、全て金属繊維によって
    形成されているテープであることを特徴とするファスナ
    ー電磁シールド。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 上記導電性ファスナーテープは、金属繊維とプラスチッ
    ク繊維とが混紡されたテープであることを特徴とするフ
    ァスナー電磁シールド。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 上記導電性ファスナーテープは、導電繊維とプラスチッ
    クシートとが互いに張り合されているテープであること
    を特徴とするファスナー電磁シールド。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 上記導電性ファスナーテープは、綿繊維と、上記綿繊維
    の表面に設けられている金属メッキまたは金属溶射とに
    よって構成されれているテープであることを特徴とする
    ファスナー電磁シールド。
  6. 【請求項6】 請求項1において、 上記導電性ファスナーエレメントは、金属材料または導
    電性プラスチック材料によって構成されているエレメン
    トであることを特徴とするファスナー電磁シールド。
JP10260958A 1998-08-31 1998-08-31 ファスナー電磁シールド Pending JP2000077881A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10260958A JP2000077881A (ja) 1998-08-31 1998-08-31 ファスナー電磁シールド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10260958A JP2000077881A (ja) 1998-08-31 1998-08-31 ファスナー電磁シールド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000077881A true JP2000077881A (ja) 2000-03-14

Family

ID=17355138

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10260958A Pending JP2000077881A (ja) 1998-08-31 1998-08-31 ファスナー電磁シールド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000077881A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012011431A1 (ja) * 2010-07-21 2012-01-26 矢崎総業株式会社 シールド部材、ワイヤハーネス、及びワイヤハーネス製造方法
JP2013157404A (ja) * 2012-01-27 2013-08-15 Fuji Xerox Co Ltd シールド材、信号伝送路、画像読取装置、および画像形成装置
WO2015156099A1 (ja) * 2014-04-09 2015-10-15 株式会社オートネットワーク技術研究所 電磁シールド部材
DE102019102347A1 (de) * 2019-01-30 2020-07-30 Fujitsu Client Computing Limited Computersystem

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012011431A1 (ja) * 2010-07-21 2012-01-26 矢崎総業株式会社 シールド部材、ワイヤハーネス、及びワイヤハーネス製造方法
JP2012029385A (ja) * 2010-07-21 2012-02-09 Yazaki Corp シールド部材、ワイヤハーネス、及びワイヤハーネス製造方法
CN103026565A (zh) * 2010-07-21 2013-04-03 矢崎总业株式会社 屏蔽部件、线束和制造线束的方法
US9349506B2 (en) 2010-07-21 2016-05-24 Yazaki Corporation Shield member, wire harness, and method of manufacturing wire harness
JP2013157404A (ja) * 2012-01-27 2013-08-15 Fuji Xerox Co Ltd シールド材、信号伝送路、画像読取装置、および画像形成装置
WO2015156099A1 (ja) * 2014-04-09 2015-10-15 株式会社オートネットワーク技術研究所 電磁シールド部材
US9681594B2 (en) 2014-04-09 2017-06-13 Autonetworks Technologies, Ltd. Electromagnetic shielding member
DE102019102347A1 (de) * 2019-01-30 2020-07-30 Fujitsu Client Computing Limited Computersystem
DE102019102347B4 (de) 2019-01-30 2024-01-11 Fujitsu Client Computing Limited Computersystem

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4871883A (en) Electro-magnetic shielding
TWI475770B (zh) Connector
JP5516040B2 (ja) 電気コネクタ及び電気コネクタ組立体
JP5119898B2 (ja) シールドフラットケーブル
US5293001A (en) Flexible shielded cable
CN101819830B (zh) 屏蔽扁平电缆
JP2001217044A (ja) Xsrケーブルコネクタ
US20080232629A1 (en) Boundary microphone
JP2010211937A (ja) コネクタ付き伝送ケーブル
US20160293295A1 (en) Shielded cable
US20220376416A1 (en) Female Connector And Connector Assembly
JPWO2018042793A1 (ja) フレキシブルケーブル用コネクタ、フレキシブルケーブル用アダプタ、及び、フレキシブルケーブル
JP2000077881A (ja) ファスナー電磁シールド
WO2020187091A1 (zh) Ffc线缆和电子设备
US4345811A (en) Flat ribbon cable shield
CN101494096A (zh) 屏蔽扁平柔性线缆
US6335482B1 (en) Cable screen connection method and cable grommet
JPH10173385A (ja) 電線等の電磁シールド部材及び電磁シールド方法
KR101364100B1 (ko) 전선 커넥터
JP2003273562A (ja) 電磁波シールドシートおよび電子機器
US20060110000A1 (en) Condenser microphone
KR20210145105A (ko) 탄성 개스킷
US4437724A (en) Flat ribbon cable shield
JP6906353B2 (ja) フラットケーブル
JP2590341Y2 (ja) 電磁波シールド性ガスケット

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040224

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040305

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040428

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040903