JP2000067513A - ディジタル信号処理装置と記録装置及び再生装置 - Google Patents

ディジタル信号処理装置と記録装置及び再生装置

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JP2000067513A
JP2000067513A JP10236787A JP23678798A JP2000067513A JP 2000067513 A JP2000067513 A JP 2000067513A JP 10236787 A JP10236787 A JP 10236787A JP 23678798 A JP23678798 A JP 23678798A JP 2000067513 A JP2000067513 A JP 2000067513A
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analog
signal
recording
stream
clock
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JP10236787A
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Seiichi Saito
清一 斉藤
Hiroo Okamoto
宏夫 岡本
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】アナログ、ディジタル兼用記録再生装置におい
て、ディジタル放送はディジタルのまま記録再生するこ
とができる。しかし、従来のアナログ映像信号や音声信
号をディジタル記録再生する用途を考えた場合、エンコ
ード、デコード処理が必要になる。エンコード、デコー
ド処理を考慮すると、アナログ部、ディジタル部の様々
な接続形態を考慮する必要がある。 【解決手段】上記課題は、デコード処理に使用するクロ
ックを、内部のクロックと外部のストリームから抽出し
たクロックを切り替えるクロック切替手段を設けるこ
と、また、記録処理に使用するクロックを、内部のクロ
ックと外部のストリームから抽出したクロックを切り替
えるクロック切替手段を設けることにより実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル信号を
処理するディジタル信号処理装置と記録装置及び再生装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】衛星を用いたディジタル放送が実用化さ
れている。送信側では、所謂MPEGのような圧縮方式
で圧縮した映像信号や音声信号をパケット形式のディジ
タル信号に変換し、これを複数チャンネル多重して送信
する。受信側のディジタル放送受信機では、選局したチ
ャンネルのパケットのみを選択して映像信号や音声信号
の伸長を行うことにより、高品質で多チャンネルの番組
サービスを実現している。
【0003】一方、これらディジタル放送をディジタル
記録再生する技術として1997年映像情報メディア学
会年次大会講演予稿集、78〜79ページに記載の技術
がある。この技術を用いることで高品質なディジタル放
送を、ディジタルのまま記録再生することができ、同時
に従来のアナログビデオとの互換性も維持できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の技術を用いるこ
とで、ディジタル放送をディジタルのまま記録再生する
ことができる。しかし、従来のアナログ映像信号や音声
信号をディジタル記録再生する用途を考えた場合、エン
コード、デコード処理が必要になる。
【0005】また、上記技術は従来のアナログVTRと
の互換性もあるため、ディジタル放送をアナログ記録す
る用途も考えられる。
【0006】また、アナログ記録と同様に、ディジタル
記録時にも記録信号のモニターが必要である。
【0007】以上の様に、上記従来技術を用いてアナロ
グ信号の記録再生を実現しようとすると、様々な接続形
態を考慮する必要がある。
【0008】本発明の目的は、上記のような問題を解決
し、アナログ信号の入出力を可能としたディジタル信号
処理装置と記録装置及び再生装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、デコード処
理に使用するクロックを、内部のクロックと外部のスト
リームから抽出したクロックを切り替えるクロック切替
手段を設けることにより実現できる。
【0010】また、記録処理に使用するクロックを、内
部のクロックと外部のストリームから抽出したクロック
を切り替えるクロック切替手段を設けることにより実現
できる。
【0011】また、ディジタル入力したディジタル信号
をデコードするデコーダと、デコードしたアナログ信号
と、アナログ入力した信号を切り替える切替手段を設け
ることにより実現できる。
【0012】また、アナログ再生したアナログ信号をデ
ィジタル信号に変換するエンコーダと、変換したディジ
タル信号をディジタルバスに出力するディジタル出力手
段を設けることにより実現できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図を用い
て説明する。
【0014】図1は、本発明を適用したディジタル信号
記録再生装置の第1実施例の構成図である。図1におい
て、101はディジタルバス入出力端子、102がアナ
ログ出力端子、103がアナログ入力端子、104がI
F回路、105がデコーダ、106がエンコーダ、10
7がクロック再生回路、108がクロック生成回路、1
09がクロック切換回路、110が入力切換回路、11
1が出力切換回路、112が記録信号処理回路、113
が再生信号処理回路、114がマイコン、115がシリ
ンダーヘッド、116が磁気テープである。
【0015】まず、基本的な記録再生動作について説明
する。
【0016】記録動作は、マイコン114からの入力制
御信号で入力切換回路110を制御し、アナログ入力を
選択した時は、アナログ入力端子103から入力したア
ナログ信号を、エンコーダ106で所謂MPEGのよう
な方式でエンコードしたストリームを選択し、ディジタ
ル入力を選択した時は、ディジタル信号バス入出力端子
101から入力したストリームを選択する。入力切換回
路110の出力は、出力切換回路111と記録信号処理
回路112に出力する。出力切換回路111では、マイ
コン114からの出力制御信号により制御され、入力さ
れた信号のモニター出力と再生圧縮ディジタル信号とを
切り替えてデコーダ105とIF回路104に出力し、
デコーダ105とIF回路104それぞれからモニター
出力する。記録信号処理回路112では、圧縮ディジタ
ル信号を記録データに変換し、シリンダーヘッド115
を用いて磁気テープ116に記録する。ディジタル信号
バスからのストリームでも、デコーダ105でデコード
できるので、記録しているストリームのモニターを確認
することができる。
【0017】再生動作は、磁気テープ116上に記録さ
れている信号を、シリンダーヘッド115で再生データ
を読み取り、再生信号処理回路113で圧縮ディジタル
信号を再生する。出力切換回路111をマイコン414
からの出力制御信号で制御して、入力信号のモニター出
力か再生出力かを選択する。出力切換回路111の出力
は、デコーダ105とIF回路104に出力し、デコー
ダ105では、圧縮ディジタル信号をアナログ信号に変
換し、アナログ信号出力端子102からアナログ信号を
出力し、 IF回路104では、ディジタル信号バス入
出力端子101から出力する。
【0018】ここで、この時の処理で用いるクロックに
ついて説明する。この時の処理で用いるクロックは、ア
ナログ入力を選択した時は、全ての回路がクロック生成
回路108で生成された内部クロックで処理する。しか
し、ディジタル入力を選択した時は、記録信号処理回路
112とデコーダ105は、クロック切換回路109を
マイコン114からのクロック制御信号により制御し、
クロック再生回路107で再生したクロックを用いる。
これは、所謂MPEGのような方式で圧縮したストリー
ムは、クロック再生の為の時間情報を含んでおり、デコ
ード処理や記録処理ではこのクロックに同期して処理を
行う必要がある為である。これは、映像信号のフレーム
に同期させる必要があるためで、同期させなければバッ
ファがオーバーフローしたりアンダーフローしたりす
る。IF回路104ではクロック再生回路107でクロ
ックを再生する為、この時間情報を抜き出してクロック
再生回路107に出力している。
【0019】以上のような処理を行うことによって、デ
ィジタルVTRでは、ディジタル信号バス102からの
ストリームでも、デコーダ105でデコードできるの
で、記録しているストリームのモニターをアナログ出力
して見ることができる。
【0020】次に、図2を用いて、本発明の第2実施例
について説明する。図2は、本発明を用いたアナログ−
ディジタル兼用VTRの構成図である。図2において、
201はディジタルバス入出力端子、202がアナログ
出力端子、203がアナログ入力端子、204がIF回
路、205がデコーダ、206がエンコーダ、207と
208が切換回路、209がディジタル入力切換回路、
210がディジタル出力切換回路、211がディジタル
記録再生回路、212がアナログ入力切換回路、213
がアナログ出力切換回路、214がアナログ記録再生回
路、215がシリンダーヘッド、216が磁気テープで
ある。
【0021】ディジタル記録再生の基本的な動作は図1
の第1の実施例と同様である。また、マイコン218は
図示していないが、全ての回路をコントロールしてい
る。まず、アナログ信号の記録について説明する。アナ
ログ入力端子203からの映像信号や音声信号のアナロ
グ信号を記録する場合は、アナログ入力切換回路212
でアナログ入力端子203からの信号を選択し、アナロ
グ記録再生回路214で信号処理して記録する。ここ
で、本実施例はアナログ−ディジタル兼用VTRなので
デコーダ205を搭載しており、デコーダ205からの
アナログ信号を記録する場合は、アナログ入力切換回路
212でデコーダ205からの信号を選択する様にす
る。
【0022】この様にデコーダ205からのアナログ信
号を記録することによって、ディジタルバス入出力端子
201に送られてくるコンテンツとアナログ入力端子2
03に送られてくるコンテンツが同じ場合、ディジタル
バス入出力端子201を接続するだけでディジタル記録
とアナログ記録が可能になる。
【0023】また、ディジタルバス入出力端子201か
らの信号に、コピー禁止情報が書き込まれている場合が
ある。ディジタルコピー禁止の場合、ディジタル記録は
できなくなる。しかし、この場合でも、アナログコピー
可能な場合があり、この場合に、ディジタル記録モード
からアナログ記録モードに変更し、アナログ入力切換回
路212をデコーダ205からのアナログ信号を記録す
るように制御する。こうすることで、ディジタル記録が
禁止の場合でも、アナログ記録で記録することができ
る。この処理を図3に示す。
【0024】図3において、ステップ301で、IF回
路204でコピー情報を取り込み、ステップ302でデ
ィジタル記録可能かどうかをマイコン218で判断す
る。ディジタル記録可能ならばステップ303でマイコ
ン218からの制御により、ディジタル入力切換回路2
09を切り替えてディジタル記録を開始する。ディジタ
ル記録不可ならば、ステップ304でマイコン218か
らの制御により、アナログ入力切換回路212をデコー
ダ出力に切り替えて、ステップ305でアナログ記録再
生回路214によりアナログ記録可能かどうか判断す
る。アナログ記録可能ならばステップ306でアナログ
記録を開始し、アナログ記録も不可ならばマイコン21
8で記録不可と判断して処理終了する。これらの処理
は、ディジタルバス入出力端子201とおなじコンテン
ツが、アナログ入力端子203に入力されている場合等
は、アナログ入力切換回路212でアナログ入力端子2
03を選択し、アナログ記録するようにしてもよい。
【0025】次に、アナログ再生について説明する。ア
ナログ再生時は、磁気テープ216上に記録されている
信号を、シリンダーヘッド215で再生データを読み取
り、アナログ記録再生回路214でアナログ信号を再生
する。アナログ出力切換回路213を切り替えて、アナ
ログ再生出力を選択し、切換回路207と切換回路20
8に出力する。切換回路207では、デコーダ205と
アナログ再生信号を切り替えて、アナログ再生信号をア
ナログ出力端子202に出力する。切換回路208で
は、アナログ入力とアナログ再生信号を切り替えて、こ
の場合アナログ再生信号をエンコーダ206に入力す
る。エンコーダ206では、再生したアナログ再生信号
をエンコードして圧縮ディジタル信号のストリームに変
換する。変換したストリームは、ディジタル入力切換回
路209とディジタル出力切換回路210を経てIF回
路204に入力して、IF回路204からディジタルバ
スにストリームを出力する。
【0026】この様に、アナログ再生信号をエンコード
してディジタルバスに出力することによって、ディジタ
ルバス上にディスプレイ等の表示機器が接続されていれ
ば、アナログ信号の再生であってもアナログ出力端子2
02から出力する必要が無く、ディジタルバスのみ接続
すればよいことになる。
【0027】次に、図4の第3の実施例について説明す
る。図4において、401はディジタルバス入出力端
子、402がアナログ出力端子、403がアナログ入力
端子、404がIF回路、405がデコーダ、406が
エンコーダ、407と408が切換回路、409がディ
ジタル入力切換回路、410がディジタル出力切換回
路、411がディジタル記録再生回路、412がアナロ
グ入力切換回路、413がアナログ出力切換回路、41
4がアナログ記録再生回路、415がシリンダーヘッ
ド、416が磁気テープ、417がデコード出力端子で
ある。
【0028】動作としては図2の第2の実施例とほぼ同
じであるが、デコーダ406からのデコーダ出力をデコ
ーダ出力端子417から出力している点が異なる。この
様にすることで、図2におけるアナログ入力切換回路2
12に相当するアナログ入力の切換回路が内部に無くて
も、デコーダ出力端子417とアナログ入力端子403
を外部で接続することによって、第2の実施例の記録動
作と同様な効果が得られる。
【0029】また、ここではVTRについて説明を行っ
たが、他の記録再生装置においても同様な処理を行う。
また、説明の為実施例を分けて説明したが、これらを組
み合わせてもそれぞれの効果が得られる。
【0030】
【発明の効果】本発明のディジタル信号処理装置と記録
装置及び再生装置によれば、ディジタル信号バス102
からのストリームでも、映像信号のフレームに同期させ
ることができ、バッファのオーバーフローやアンダーフ
ローを防止でき、記録することができ、デコーダ105
でデコードできるので、記録ストリームのモニターを見
ることができる。
【0031】また、デコーダ205からのアナログ信号
を記録することによって、ディジタルバス入出力端子2
01に送られてくるコンテンツとアナログ入力端子20
3に送られてくるコンテンツが同じ場合、ディジタルバ
ス入出力端子201を接続するだけでディジタル記録と
アナログ記録が可能になる。また、ディジタル記録が禁
止の場合でも、アナログ記録で記録することができる。
【0032】また、アナログ再生信号をエンコードして
ディジタルバスに出力することによって、ディジタルバ
ス上にディスプレイ等の表示機器が接続されていれば、
アナログ信号の再生であってもアナログ出力端子202
から出力する必要が無く、ディジタルバスのみ接続すれ
ばよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したディジタル信号記録再生装置
の第1実施例の構成図である。
【図2】本発明を適用したディジタル信号記録再生装置
の第2実施例の構成図である。
【図3】記録処理を示すフローチャート図である。
【図4】本発明を適用したディジタル信号記録再生装置
の第3実施例の構成図である。
【符号の説明】
101、201、401…ディジタルバス入出力端子、
102、202、402…アナログ出力端子、103、
203、403…アナログ入力端子、104、204、
404…IF回路、105、205、405…デコー
ダ、106、206、406…エンコーダ、107…ク
ロック再生回路、108…クロック生成回路、109…
クロック切換回路、110…入力切換回路、111…出
力切換回路、112…記録信号処理回路、113…再生
信号処理回路、114…マイコン、115、215、4
15…シリンダーヘッド、116、216、416…磁
気テープ、207、208、407、408…切換回
路、209、409…ディジタル入力切換回路、21
0、410…ディジタル出力切換回路、211、411
…ディジタル記録再生回路、212、412…アナログ
入力切換回路、213、413…アナログ出力切換回
路、214、414…アナログ記録再生回路、218、
418…マイコン、417…デコード出力端子。
フロントページの続き Fターム(参考) 5D044 AB05 AB07 GK20 GL50 GM21 HL20 JJ04 5D080 AA07 BA01 BA03 GA30

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アナログ信号をディジタル信号に変換して
    エンコード処理した第1のストリームと、外部から入力
    される、時間情報を含む第2のストリームとを切り替え
    てアナログ信号にデコード処理するディジタル信号処理
    装置において、 アナログ信号をディジタル信号に変換してエンコード
    し、第1のストリームを生成するエンコード手段と、 外部から入力される、時間情報を含む第2のストリーム
    を入力する手段と、 前記第2のストリームに含まれる前記時間情報から再生
    クロックを抽出するクロック抽出手段と、 前記第1のストリームと前記第2のストリームを切り替
    える切換手段と、 切り替えたストリームをデコードするデコード手段と、 前記デコード手段で使用するクロックを、前記第1のス
    トリームをデコードする際には、前記エンコード手段と
    同じクロックを選択し、前記第2のストリームをデコー
    ドする際には、前記再生クロックを選択するクロック切
    替手段を設けたことを特徴とするディジタル信号処理装
    置。
  2. 【請求項2】アナログ信号をディジタル信号に変換して
    エンコード処理した第1のストリームと、外部から入力
    される、時間情報を含む第2のストリームとを切り替え
    て記録するディジタル信号記録装置において、 アナログ信号をディジタル信号に変換してエンコード
    し、第1のストリームを生成するエンコード手段と、 外部から入力される、時間情報を含む第2のストリーム
    を入力する手段と、 前記第2のストリームに含まれる前記時間情報から再生
    クロックを抽出するクロック抽出手段と、 前記第1のストリームと前記第2のストリームを切り替
    える切換手段と、 切り替えたストリームを記録する記録手段と、 前記記録手段で使用するクロックを、前記第1のストリ
    ームを記録する際には、前記エンコード手段と同じクロ
    ックを選択し、前記第2のストリームを記録する際に
    は、前記再生クロックを選択するクロック切替手段を設
    けたことを特徴とするディジタル信号記録装置。
  3. 【請求項3】アナログ記録信号をアナログ記録し、ディ
    ジタル記録信号をディジタル記録する記録装置におい
    て、 ディジタル信号を入力するディジタル入力手段と、 アナログ信号を入力するアナログ入力手段と、 前記ディジタル信号をデコードアナログ信号にデコード
    するデコーダと、 前記アナログ信号と前記デコードアナログ信号を切り替
    えて前記アナログ記録信号を出力する切換手段を設けた
    ことを特徴とする記録装置。
  4. 【請求項4】記録媒体にアナログ記録した信号をアナロ
    グ再生し、ディジタル記録した信号をディジタル再生す
    る再生装置において、 前記記録媒体にアナログ記録した信号から再生アナログ
    信号を再生するアナログ再生手段と、 前記再生アナログ信号を圧縮ディジタル信号にエンコー
    ドするエンコーダと、 前記圧縮ディジタル信号をディジタル出力するディジタ
    ル出力手段を設けたことを特徴とする再生装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012205050A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Roland Corp マルチメディアデータ記録再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012205050A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Roland Corp マルチメディアデータ記録再生装置

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