JP2000067004A - 本人確認方法及びその方法を用いた装置及び本人確認装置制御プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

本人確認方法及びその方法を用いた装置及び本人確認装置制御プログラムを記録した記録媒体

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JP2000067004A
JP2000067004A JP10236719A JP23671998A JP2000067004A JP 2000067004 A JP2000067004 A JP 2000067004A JP 10236719 A JP10236719 A JP 10236719A JP 23671998 A JP23671998 A JP 23671998A JP 2000067004 A JP2000067004 A JP 2000067004A
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JP
Japan
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speaker
answer
similarity
voice
personal
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Application number
JP10236719A
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English (en)
Inventor
Tomoko Matsui
知子 松井
Yutaka Nishino
豊 西野
Kiyoaki Aikawa
清明 相川
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 誤判定を少なくする。 【解決手段】 入力音声V1と、本人IDと対応して予
め記録された音声のモデルV0との類似度Rを求めて、
入力音声を発声した話者Mが本人であるかどうかを判定
する本人確認方法において、類似度Rがそのしきい値R
thを越えているが、しきい値との差ΔRが比較的小さい
場合に、本人IDと対応して予め登録された生年月日、
自宅の電話番号のような個人情報PDiを話者Mに質問
し、その質問Qの答えを音声入力してもらい、音声認識
技術によって上記答えの入力音声V2から発声内容を識
別し、質問Qの答えとして正しいかどうかで本人を確認
する。更に、上記答えの入力音声V2を用いて上記類似
度による話者判定を再度行って、両者の結果から本人を
確認することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば電話を用
いたバンキングや買物サービスにおいて音声によって本
人を確認するために用いられ、入力音声と、本人IDと
対応して予め登録された音声のモデルとの類似度を求め
て、その入力音声を発声した話者が本人であるかどうか
を判定する本人確認方法及びその装置及び本人確認装置
制御プログラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
音声による本人確認技術では、入力音声と、本人IDと
対応して予め登録された音声のモデルとの類似度を求め
て、その入力音声を発声した話者が本人であるかどうか
を判定していたが、声は体調によって変化し、また周囲
雑音や回線歪みなどによって入力音声は変形を受けるた
めに、本当は本人であるのに本人でないと誤判定した
り、本当は本人でないのに本人であると誤判定する恐れ
があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】(1)請求項1の発明
は、入力音声と、本人IDと対応して予め記録された音
声のモデルとの類似度を求めて、入力音声を発声した話
者が本人であるかどうかを判定する本人確認方法に関す
る。請求項1では特に、上記類似度がそのしきい値を越
えているが、しきい値との差が比較的小さい場合に、本
人IDと対応して予め登録された生年月日、自宅の電話
番号のような個人情報を話者に質問し、その質問の答え
を音声入力してもらい、音声認識技術によって上記答え
の入力音声から発声内容を識別し、上記質問の答えとし
て正しいかどうかで、本人を確認する。
【0004】(2)請求項2の本人確認方法は、上記
(1)の方法に加えて、上記答えの入力音声を用いて上
記類似度による話者判定を再度行って、両者の結果から
本人を確認する。 (3)請求項3の発明は、第1,第2本人確認部と、シ
ステムコントローラとより成る本人確認装置に関する。
【0005】上記第1本人確認部は、入力音声と、本人
IDと対応して予め登録された音声のモデルとの類似度
Rを求めて、しきい値Rthと比較し、R<Rthの場合は
上記入力音声を発声した話者は他人と判定し、R≧Rth
の場合は、更にΔR=R−Rthとその許容最小値ΔRmi
n とを比較し、ΔR≧ΔRmin の場合は本人と判定する
か、または信頼尺度α=ΔR/Rthとその許容最小値α
min とを比較し、α≧αmin の場合は本人と判定する。
【0006】上記第2本人確認部は、上記ΔR<ΔRmi
n の場合、またはα<αmin の場合に、本人IDと対応
して予め登録された生年月日、自宅の電話番号のような
個人情報を質問し、その質問の答えを音声入力してもら
い、音声認識技術によって上記答えの入力音声から発声
内容を識別し、上記質問の答えとして正しいか否かによ
り話者判定を行う。
【0007】上記システムコントローラは、内蔵のメモ
リ(記録媒体)に格納された制御プログラムを解読実行
して、上記第1,第2本人確認部の動作を制御する。 (4)請求項4の発明は、上記(3)において、第2本
人確認部が、上記答えの入力音声から話者判定を行うの
に加えて、上記第1本人確認部が、上記答えの入力音声
を用いて類似度による話者判定を再度行い、両判定結果
から本人を確認する。
【0008】(5)請求項5の発明は、入力音声と、本
人IDと対応して予め記録された音声のモデルとの類似
度を求めて、上記入力音声を発声した話者が本人である
かどうかを判定する本人確認装置をシステムコントロー
ラにより制御するための制御プログラムを記録した記録
媒体に関する。該制御プログラムは、上記類似度がその
しきい値を越えているが、しきい値との差が比較的に小
さい場合に、本人IDと対応して予め登録された生年月
日、自宅の電話番号のような個人情報を上記話者へ質問
させ、その質問の答えから発声内容を識別させ、上記質
問の答えとして正しいか否かを判別させ、その結果より
話者判定を行わせる。
【0009】(6)請求項6の記録媒体は、上記(5)
の制御プログラムが、上記質問の答えより話者判定を行
わせると共に、上記質問の答えを用いて上記類似度によ
る話者判定を再度行わせ、両者の結果から最終的な話者
判定を行わせる。
【0010】
【発明の実施の形態】(実施例1)電話ネットワーク上
の会員照合サービスを例にとり、この発明の実施例を説
明する。この発明では、図1に示すように、はじめに利
用者(話者)Mから本人IDに関する情報ID′を得
て、本人ID特定部1に入力する。本人ID特定部1で
は、その情報ID′がIDリスト(IDファイル)1a
に登録されていることを確認して本人IDを特定し、音
声モデル記憶部2に本人IDを入力する。音声モデル記
憶部2は、その本人IDに対応した音声のモデルV0
(予め記憶されている)を話者認識部3に入力する。
【0011】話者認識部3では、入力音声V1と本人I
Dに対応した音声のモデルV0との類似度Rを求め、ま
たしきい値記憶部4から、その本人の声とみなせる類似
度Rの変動の範囲を示すしきい値Rthを読み出して、上
記類似度Rと比較し、その類似度Rがしきい値Rthより
も大きければGO(本人)であると判定し、しきい値R
thよりも小さければNG(他人)であると判定する。G
Oの場合、結果判定部5は、その類似度としきい値とが
離れている量ΔR=R−Rthが許容最小値ΔRmin より
大きいか否か、または信頼尺度α=ΔR/Rthが許容最
小値αmin より大きいか否かを識別し、大きければGO
(本人),そうでなければNG(他人)と判定する。
【0012】そのNGの情報は結果判定部5より個人情
報記憶部6に入力される。個人情報記憶部6では、本人
IDを本人ID特定部1より取得し、その本人IDに対
応した個人情報PDi(予め記憶されている)を取り出
して個人情報質問部7に入力する。個人情報質問部7で
は、本人IDと対応して予め登録された生年月日、自宅
の電話番号のような個人情報PDiを質問し、その質問
の答えを音声入力してもらい、正解の個人情報PDiを
音声認識部8に入力する。音声認識部8では、質問に対
する答えの入力音声V2から発声内容を判定し、正解、
つまりPDiと照合して一致すればGO(本人)と判定
し、不一致ならばNG(他人)と判定する。なお、必要
あれば、個人情報記憶部6に戻って、別の個人情報PD
(i+1)について質問を繰り返し、より確かな判定結
果を出す。
【0013】上記の本人ID特定部1,IDリスト1
a,音声モデル記憶部2,話者認識部3,しきい値記憶
部4,結果判定部5により第1本人確認部100が構成
され、個人情報記憶部6,個人情報質問部7及び音声認
識部8により第2本人確認部200が構成される。シス
テムコントローラ9は、内蔵のメモリ(記録媒体)9a
に格納された制御プログラムを解読実行して、第1、第
2本人確認部の動作を制御する。 (実施例2)実施例2では図2に示すように、実施例1
と同様に第2確認部200で個人情報を質問して、上記
質問の答えを音声入力してもらい、音声認識技術によっ
て上記答えの入力音声V2から発声内容を判定し、本人
を確認するのに加えて、上記答えの入力音声V2を話者
認識部3に入力して、前と同様にして類似度による話者
の判定も再度行って、その判定と、第2本人確認部20
0による判定との両者から総合判定部10において本人
を確認する。
【0014】再度の話者判定は、話者認識部3により類
似度Rがそのしきい値Rthより大きいか否かにより行っ
てもよいし、この判定結果に更に結果判定部5によるΔ
R>ΔRmin ,またはα>αmin が成立するか否かの判
定結果を加えるようにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】この発明では、従来の音声の類似度によ
る本人確認技術で判定に確信が持てない場合でも、個人
情報を質問し、その答えを音声認識技術を用いて、正解
か否かを識別し、本人の確認を行うため、誤判定を従来
より減らすことができる。実験によれば、実施例に示し
た電話ネットワーク上の会員照合サービスにおいて、従
来の方法と図1の本発明の方法を比べた場合、本人であ
るのに他人であると誤認識する率を半分にすることがで
きた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すブロック図。
【図2】この発明の他の実施例を示すブロック図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 3/42 P G06F 1/00 370E

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力音声と、本人IDと対応して予め記
    録された音声のモデルとの類似度を求めて、上記入力音
    声を発声した話者が本人であるかどうかを判定する本人
    確認方法において、 上記類似度がそのしきい値を越えているが、しきい値と
    の差が比較的小さい場合に、本人IDと対応して予め登
    録された生年月日、自宅の電話番号のような個人情報を
    話者に質問し、その質問の答えを音声入力してもらい、
    音声認識技術によって上記答えの入力音声から発声内容
    を識別し、上記質問の答えとして正しいかどうかで、本
    人を確認することを特徴とする本人確認方法。
  2. 【請求項2】 入力音声と、本人IDと対応して予め記
    録された音声のモデルとの類似度を求めて、入力音声を
    発声した話者が本人であるかどうかを判定する本人確認
    方法において、 上記類似度がそのしきい値を越えているが、しきい値と
    の差が比較的小さい場合に、本人IDと対応して予め登
    録された生年月日、自宅の電話番号のような個人情報を
    話者に質問し、その質問の答えを音声入力してもらい、
    音声認識技術によって上記答えの入力音声から発声内容
    を識別し、上記質問の答えとして正しいかどうかで、話
    者判定を行うと共に、上記答えの入力音声を用いて上記
    類似度による話者判定を再度行って、両者の結果から本
    人を確認することを特徴とする本人確認方法。
  3. 【請求項3】 第1,第2本人確認部と、システムコン
    トローラとより成る本人確認装置であって、 上記第1本人確認部は、入力音声と、本人IDと対応し
    て予め登録された音声のモデルとの類似度Rを求めて、
    しきい値Rthと比較し、R<Rthの場合は上記入力音声
    を発声した話者は他人と判定し、 R≧Rthの場合は、更にΔR=R−Rthとその許容最小
    値ΔRmin とを比較し、ΔR≧ΔRmin の場合は本人と
    判定するか、または信頼尺度α=ΔR/Rthとその許容
    最小値αmin とを比較し、α≧αmin の場合は本人と判
    定し、 上記第2本人確認部は、上記ΔR<ΔRmin の場合、ま
    たはα<αmin の場合に、本人IDと対応して予め登録
    された生年月日、自宅の電話番号のような個人情報を質
    問し、その質問の答えを音声入力してもらい、音声認識
    技術によって上記答えの入力音声から発声内容を識別
    し、上記質問の答えとして正しいか否かにより話者判定
    を行い、 上記システムコントローラは、内蔵のメモリ(記録媒
    体)に格納された制御プログラムを解読実行して、上記
    第1,第2本人確認部の動作を制御することを特徴とす
    る本人確認装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、上記第2本人確認部
    が、上記答えの入力音声から話者判定を行うのに加え
    て、上記第1本人確認部が、上記答えの入力音声を用い
    て上記類似度による話者判定を再度行い、両判定結果か
    ら本人を確認することを特徴とする本人確認装置。
  5. 【請求項5】 入力音声と、本人IDと対応して予め記
    録された音声のモデルとの類似度を求めて、上記入力音
    声を発声した話者が本人であるかどうかを判定する本人
    確認装置をシステムコントローラにより制御するための
    制御プログラムを記録した記録媒体であって、 該制御プログラムは、上記類似度がそのしきい値を越え
    ているが、しきい値との差が比較的に小さい場合に、本
    人IDと対応して予め登録された生年月日、自宅の電話
    番号のような個人情報を上記話者へ質問させ、その質問
    の答えから発声内容を識別させ、上記質問の答えとして
    正しいか否かを判別させ、その結果より話者判定を行わ
    せることを特徴とする本人確認装置制御プログラムを記
    録した記録媒体。
  6. 【請求項6】 入力音声と、本人IDと対応して予め記
    録された音声のモデルとの類似度を求めて、上記入力音
    声を発声した話者が本人であるかどうかを判定する本人
    確認装置をシステムコントローラにより制御するための
    制御プログラムを記録した記録媒体であって、 該制御プログラムは、上記類似度がそのしきい値を越え
    ているが、しきい値との差が比較的に小さい場合に、本
    人IDと対応して予め登録された生年月日、自宅の電話
    番号のような個人情報を上記話者へ質問させ、その質問
    の答えから発声内容を識別させ、上記質問の答えとして
    正しいか否かを判別させ、その結果より話者判定を行わ
    せると共に、上記質問の答えを用いて上記類似度による
    話者判定を再度行わせ、両者の結果から最終的な話者判
    定を行わせることを特徴とする本人確認装置制御プログ
    ラムを記録した記録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6745009B1 (ja) * 2019-06-28 2020-08-19 楽天株式会社 認証システム、認証装置、認証方法、及びプログラム
US11238871B2 (en) 2018-10-29 2022-02-01 Samsung Electronics Co., Ltd. Electronic device and control method thereof

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