JP2000066942A - ページ表示制御装置,ページ表示制御方法およびページ表示制御用プログラム記録媒体 - Google Patents
ページ表示制御装置,ページ表示制御方法およびページ表示制御用プログラム記録媒体Info
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Abstract
のページ表示制御に関し,ユーザによって表示される内
容が変わるページを簡単に構築できるようにすることを
目的とする。 【解決手段】 アクセス権設定処理手段4は,複数のフ
ァイルに分割されたHTMLソースの各ファイルに対す
るユーザまたはユーザグループのアクセス権の設定情報
を入力し,HTMLソースを合成するための構成情報と
して構成情報定義記憶手段3に設定する。HTML合成
処理手段5は,ページ表示要求に対して,構成情報定義
記憶手段3に登録された構成情報に基づいてHTMLソ
ースを合成し出力する。
Description
ertext Markup Language)等の
マークアップ言語で記述されたページ,例えば,WWW
(World Wide Web)システムにおいて情
報を提供するWebページの表示制御のためのページ表
示制御装置,ページ表示制御方法およびページ表示制御
用プログラム記録媒体に関する。
じて,同じURL(UniformResource
Locator)でも提供するWebページの表示内容
を変えたいという要求がある。従来,WWWサーバにア
クセスしたユーザごとに表示されるWebページの内容
を変更するためには,CGI(Common Gate
way Interface)と呼ばれる特殊なプログ
ラムや,これに相当するスクリプトファイルをWWWサ
ーバ上に構築して,動的にHTMLソースを作り出すよ
うにしていた。
ラムやスクリプトファイルの開発・作成には,プログラ
ミングや開発言語に対する高度な専門知識の習得が必要
であり,誰でも簡単に行うことができるわけではなく,
また,いったん開発・作成した後も,Webページのレ
イアウト変更のたびに,変更したページに合わせてCG
Iプログラム等の再作成および動作確認が必要になるた
め,労力および時間的コストがかかるという問題があっ
た。
示において,Webページを構成するHTMLソースを
複数の部分に分割し,各部分ごとにアクセス権を設定し
て,ユーザに応じて表示される内容が変わるWebペー
ジを簡単に構築することができる装置等を提供すること
である。
め,本発明は図1に示すような手段を持つ。図1は,H
TMLで記述されるWebページについてのWebペー
ジ表示制御装置のブロック構成例を示す。
の異なる部分ごとに分割されたHTMLソースのファイ
ルを格納しておく手段である。利用者情報記憶手段2
は,あらかじめ登録されたユーザのID,パスワード,
所属グループ等の利用者情報を格納する手段である。構
成情報定義記憶手段3は,分割されたHTMLソースの
ファイルのうち,どのファイルを使用して1つのHTM
Lソースを合成するかの定義情報を記憶する手段であ
る。
HTMLソースの各ファイルごとにユーザまたはユーザ
グループに対するアクセス権を設定する手段である。H
TML合成処理手段5は,複数の分割されたHTMLソ
ースをユーザのアクセス権に従って1つのHTMLソー
スに合成する手段である。確認処理手段6は,各ユーザ
ごとの権限で実際にどのようなHTMLソースが生成さ
れるかを確認するために,合成されたHTMLソースを
出力する手段である。なお,確認処理手段6は,必要に
応じて合成されたHTMLソースに基づくWebページ
を表示するようにしてもよい。
が操作するクライアント端末(図示しない)上のWWW
ブラウザ7と通信回線8により接続される。本装置は,
以下のように作用する。
た場合に,HTML合成処理手段5は,まず,そのWe
bページを表示するのに必要なHTMLファイルを構成
情報定義記憶手段3に定義されている構成情報から取得
する。
たHTMLファイルについて,先頭のものから順に,現
在アクセスしているユーザがアクセス権を持っているか
否かをチェックする。チェックの結果,そのファイルが
アクセス可のものであれば,クライアント端末に送り返
すHTMLソースの合成に使用し,アクセス不可のもの
であれば使用しない。これを繰り返して,定義されてい
る全てのファイルに対してこのチェックを行う。結果と
してアクセス権のあるファイルの内容だけを取り出し
て,要求ページのHTMLソースを合成し,要求元ユー
ザのクライアント端末に送信する。
であっても,アクセスしているユーザのアクセス権に応
じて多様なHTMLソースを作り出し,送り返すことが
できるため,個々のユーザに適したさまざまの内容を表
示することができる。
とにどのようなHTMLソースが合成されるかをシミュ
レートし,その結果を出力することにより,Webペー
ジ表示用のHTMLソースを確認することができる。こ
こで,確認を容易にするため,例えば合成に使用した分
割されたHTMLファイル名を表示し,HTMLソース
の内容も使用したファイルごとに区切りを付けて表示す
るようにする。
面を参照して説明する。まず,図2を用いて,Webペ
ージ表示の処理を説明する。
ーザUSER1,USER2等の利用者情報が登録さ
れ,記憶されている。利用者情報には,ユーザのID,
パスワード,所属グループ等の情報が含まれる。
L(Uniform Resource Locato
r)のページを構成するのに必要なファイル名,ファイ
ルごとにアクセスを許可されたユーザ名等の構成情報が
定義されている。例えば,ページAの構成情報として,
ページAを構成する部分ごとに分割されたファイル名
(HTMLa〜HTMLd)と,それぞれのファイルに
対するアクセス許可ユーザ名とが記憶されている。ま
た,分割ファイル記憶手段1には,複数に分割されたW
ebページを構成するHTMLファイルが格納されてい
る。
いるファイルHTMLa〜HTMLdのうち,HTML
aには,図3(A)に示すように,ページAのヘッダ部
の情報,項目部「お知らせ」および「新着情報」の内容
が,HTMLbには,図3(B)に示すように,項目部
「経営情報」の内容が,HTMLcには,図3(C)に
示すように,項目部「技術情報」の内容が,HTMLd
には,図3(D)に示すように,フッタ部の情報が記述
されている。
線8を介してページAにアクセスがあった場合には,H
TML合成処理手段5は,構成情報定義記憶手段3に記
憶されているページA構成情報に基づいて,ページAを
構成するファイルHTMLa〜HTMLdについて,U
SER1がアクセス権を持つか否かをチェックする。そ
して,USER1がアクセス権を持つのは,HTML
a,HTMLb,HTMLdのファイルであることがわ
かると,分割ファイル記憶手段1から,HTMLa,H
TMLb,HTMLdのファイルのみを取得し,これら
のHTMLソースを送信バッファに送り,通信回線8を
介して,USER1のWWWブラウザ7へ送信する。し
たがって,USER1は,ヘッダ「WELCOME」,
お知らせ,新着情報,経営情報を内容とするページAを
閲覧することになる。
があった場合には,HTML合成処理手段5によって同
様の処理が行われ,USER2がアクセス権を持ってい
るHTMLa,HTMLc,HTMLdのファイルを分
割ファイル記憶手段1から取得し,これらのファイルの
みを送信バッファに送り,USER2のWWWブラウザ
7へ送信する。したがって,USER2は,ヘッダ「W
ELCOME」,お知らせ,新着情報,技術情報を内容
とするページAを閲覧することになる。
クセス権により,同一のURLのページであっても,異
なった内容を表示することができる。図4は,Webペ
ージ表示の処理フローチャートである。
ス要求を待ち(ステップS1),要求があれば,要求さ
れたURLからそのページを表示するのに必要なHTM
Lファイルを取得する(ステップS2)。N=1として
(ステップS3),1番目のファイルから順に,アクセ
スしているユーザはN番目のファイルにアクセス権があ
るかどうかを判断し(ステップS4),アクセス権があ
る場合にのみ,そのファイルをHTMLソースとして送
信バッファにコピーする(ステップS5)。Nに1を加
え(ステップS6),ステップS4〜ステップS6の処
理を,そのページを構成するのに定義されている全ての
ファイルについて(N=そのページを構成するのに定義
されている全てのファイル+1になるまで)繰り返す
(ステップS7)。次に,送信バッファの内容をクライ
アント端末に送信する(ステップS8)。
ファイルへのアクセス権の設定について説明する。図5
は,ページ管理画面の例を示す図である。ページ管理画
面において,ページごとに登録されているページ情報の
変更,ページ全体に対するアクセス権の設定,およびペ
ージのレイアウト設定を行うことができる。ここでは,
ホームページ(Home)および第1ページから第16
ページまで作成されている。図5中,Home:○○事
業部メインページと,Page1:What’s Ne
wページについては,ページ全体に対するアクセス権は
未設定(図中,白の四角形で示す)になっている。この
図では,ページリストの第1ページ(Page1)まで
が表示されているが,ページリストの第2ページ(Pa
ge2)以降は,画面スクロールによって表示させるこ
とができる。
定」ボタンをクリックすることにより,そのページに対
してHTML文書を登録したり,登録したHTML文書
にアクセスできるユーザやグループを登録/削除したり
することができる。
ムページ(Home)に対する「レイアウト設定」ボタ
ンをクリックしたときに表示されたページレイアウト設
定画面を示している。このホームページ(Home:○
○事業部メインページ)はフレーム1とフレーム2とか
らなり,それぞれに対してヘッダ部,項目部,フッタ部
において使用するHTMLファイル名が登録されてい
る。HTMLファイル名の登録は,登録する項目のHT
MLファイル名の欄で三角のボタンを押すと,図1の分
割ファイル記憶手段1に記憶されているHTMLファイ
ルのファイル名一覧が表示されるので,その中から選択
することにより行う。
に,利用者情報記憶手段2に格納されている利用者情報
に基づき,ページを構成する項目部ごとのアクセス権を
設定することができる。この例では,項目部2のファイ
ル(Home01b.html),項目部5のファイル(Home02b.ht
ml)および項目部6のファイル(Home02c.html)につい
てはアクセス権が設定されている(図中,黒の四角形で
示す)。
るアクセス権の設定の画面例を示す。図7に示す画面
は,図6に示すページレイアウト設定画面において,ア
クセス権の設定対象として項目部5を選択し,アクセス
権設定のボタンをクリックすることにより表示される。
各項目部のHTMLファイルに対するアクセス権の設定
は,IPアドレス,ユーザIDまたはユーザのグループ
名を用いて行うことができる。
IPアドレス入力欄にIPアドレスを入力する。また,
ユーザIDまたはグループ名によるアクセス権設定で
は,アクセス可能ユーザ,アクセス可能グループのリス
トが画面の左側に,アクセス不可ユーザ,アクセス不可
グループのリストが画面の右側に表示されるので,アク
セス権を変更するユーザ名またはグループ名を選択した
後,削除ボタンと登録ボタンを用いて,アクセス権の削
除または登録を行う。
期状態においては,すべてのユーザおよびグループがア
クセス不可リストに登録されており(すべてアクセス可
能リストに登録されていてもよい),このユーザ情報お
よびグループ情報は,図2の利用者情報記憶手段2から
取得される。
べてのユーザおよびユーザグループに共通である。その
ため,図6のページレイアウト設定画面から明らかなよ
うに,ヘッダ部とフッタ部に対しては,アクセス権を設
定することができないようになっている。したがって,
HTML合成処理手段5は,ヘッダ部およびフッタ部を
構成するHTMLファイルについてはアクセス権に関係
なく必ず使用してHTMLソースの合成を行う。
チャートである。図6に示すページレイアウト設定画面
から図7に示す項目部に対するアクセス権設定画面が呼
び出されたものとする。アクセス権設定処理手段4は,
以下の処理を行う。まず,図6に示すように,この項目
部にアクセスできるIPアドレスおよびアクセス可能ユ
ーザ,アクセス不可ユーザ,アクセス可能グループ,ア
クセス不可グループのリストを表示する(図8のステッ
プS11)。
クセスできるIPアドレス入力欄の入力をチェックし,
アクセスできるIPアドレスを変更する(ステップS1
2,S13)。
が押下されたならば,選択されたユーザまたはグループ
を,アクセス不可ユーザまたはアクセス不可グループの
リストから取り出し,アクセス可能ユーザまたはアクセ
ス可能グループのリストに追加する(ステップS14,
S15)。
が押下されたならば,選択されたユーザまたはグループ
を,アクセス可能ユーザまたはアクセス可能グループの
リストから取り出し,アクセス不可ユーザまたはアクセ
ス不可グループのリストに追加する(ステップS16,
S17)。
成情報定義記憶手段3のアクセス権定義情報を更新する
(ステップS18)。「メインへ戻る」,「ページ管理
へ戻る」,「ページレイアウト設定へ戻る」などの終了
指示があるまで(ステップS19),ステップS11〜
S18を同様に繰り返す。
にユーザに対して送信されるHTMLソースは,確認処
理手段6で確認することができる。さらに,HTMLソ
ースだけではなく,必要に応じて実際のページ表示につ
いても確認できるようにする機能を設けてもよい。
定に基づく確認表示の例を示す。なお,各HTMLa〜
HTMLdファイルの内容は,図3に示すようになって
いるものとする。図9(A)は,USER1へ送信され
るHTMLソースの例,図9(B)は,同じくUSER
1へのページ表示例,図9(C)は,USER2へ送信
されるHTMLソースの例,図9(D)は,USER2
へのページ表示例を示している。HTMLソースの表示
では,使用したファイルごとに区切りを付けて表示し,
各々にファイル名も付加する。
どのHTMLファイルが使用されるかが一目瞭然であ
り,また,アクセス権の設定確認や設定誤りの調査に便
利である。なお,この確認表示は,例えば図6に示すペ
ージレイアウト設定画面における「フレーム1のソー
ス」または「フレーム2のソース」のような欄をクリッ
クすることにより確認処理手段6が呼び出され,確認処
理手段6によって実行される。
従来はスクリプト等のプログラミングが必要であったW
ebページの表示内容の各ユーザに対する動的変更が,
GUIを利用して簡単な定義を行うだけで実現できるよ
うになり,開発コストおよび運用コストを著しく低減さ
せることが可能になる。また,ユーザごとの権限による
確認表示機能を持つことにより,HTMLソースを合成
しているファイル等の状況が子細に把握でき,アクセス
権の設定確認や設定ミスの追跡等を効率的に行うことが
できるようになる。
構成例を示す図である。
ある。
の内容例を示す図である。
の処理概要フローチャートである。
る。
す図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 マークアップ言語記述ソースに基づくペ
ージの表示を制御する装置であって,複数のファイルに
分割された前記マークアップ言語記述ソースの各ファイ
ルに対して,アクセス権を設定するアクセス権設定処理
手段と,前記アクセス権設定処理手段により設定された
アクセス権に従って,前記複数のファイルに分割された
マークアップ言語記述ソースを合成するときの構成情報
を記憶する構成情報定義記憶手段と,ページ表示要求に
対して,前記構成情報に基づき前記複数のファイルに分
割されたマークアップ言語記述ソースを合成するソース
合成処理手段とを備えることを特徴とするページ表示制
御装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のページ表示制御装置にお
いて,前記複数のファイルに分割されたマークアップ言
語記述ソースを前記構成情報に基づいて合成した結果
を,ユーザごとの権限で確認するために出力する確認処
理手段を備えることを特徴とするページ表示制御装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のページ表
示制御装置において,前記複数のファイルに分割された
マークアップ言語記述ソースの中に,ユーザのアクセス
権によらずに必ず合成されるマークアップ言語記述ソー
スを含むことを特徴とするページ表示制御装置。 - 【請求項4】 マークアップ言語記述ソースに基づくペ
ージの表示を制御する方法であって,複数のファイルに
分割された前記マークアップ言語記述ソースの各ファイ
ルに対するアクセス権の設定情報を入力し,前記複数の
ファイルに分割されたマークアップ言語記述ソースを合
成するための構成情報として設定する過程と,ページ表
示要求に対して,前記構成情報に基づき前記複数のファ
イルに分割されたマークアップ言語記述ソースを合成し
て出力する過程とを有することを特徴とするページ表示
制御方法。 - 【請求項5】 マークアップ言語記述ソースに基づくペ
ージの表示を制御する方法を計算機によって実現するた
めのプログラムを記録した記録媒体であって,複数のフ
ァイルに分割された前記マークアップ言語記述ソースの
各ファイルに対するアクセス権の設定情報を入力し,前
記複数のファイルに分割されたマークアップ言語記述ソ
ースを合成するための構成情報として設定する処理と,
ページ表示要求に対して,前記構成情報に基づき前記複
数のファイルに分割されたマークアップ言語記述ソース
を合成して出力する処理とを,計算機に実行させるプロ
グラムを記録したことを特徴とするページ表示制御用プ
ログラム記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23256498A JP3779474B2 (ja) | 1998-08-19 | 1998-08-19 | ページ表示制御装置,ページ表示制御方法およびページ表示制御用プログラム記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23256498A JP3779474B2 (ja) | 1998-08-19 | 1998-08-19 | ページ表示制御装置,ページ表示制御方法およびページ表示制御用プログラム記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000066942A true JP2000066942A (ja) | 2000-03-03 |
JP3779474B2 JP3779474B2 (ja) | 2006-05-31 |
Family
ID=16941323
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---|---|---|---|
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---|---|
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- 1998-08-19 JP JP23256498A patent/JP3779474B2/ja not_active Expired - Fee Related
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堀田孝男 外1名: "Netscape 2.0", OPEN DESIGN, vol. 第3巻第2号(通巻第13号, CSND199800060008, 15 June 1997 (1997-06-15), JP, pages 140 - 149, ISSN: 0000716222 * |
堀田孝男 外1名: "WWWサーバの設定", OPEN DESIGN, vol. 第3巻第2号(通巻第13号), CSND199800060003, 15 June 1997 (1997-06-15), JP, pages 23 - 39, ISSN: 0000716221 * |
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