JP2000064797A - トンネル工事用ホイストレール - Google Patents

トンネル工事用ホイストレール

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JP2000064797A
JP2000064797A JP10230476A JP23047698A JP2000064797A JP 2000064797 A JP2000064797 A JP 2000064797A JP 10230476 A JP10230476 A JP 10230476A JP 23047698 A JP23047698 A JP 23047698A JP 2000064797 A JP2000064797 A JP 2000064797A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上下勾配や左右のカーブに対応して確実にト
ロリーホイストを走行させることができるトンネル工事
用ホイストレールを提供することにある。 【解決手段】 複数本のレール本体2…を相対的に上下
揺動可能に枢結軸3にて連結する。また、長手方向に連
結された複数本のレール本体2…の下面5…に沿ってロ
ーラチェーン6を取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トロリーホイスト
を走行可能に保持するトンネル工事用ホイストレールに
関する。
【0002】
【従来の技術】トンネル工事にてセグメントを搬送する
トロリーホイストを走行可能に保持する従来のホイスト
レールは、長手方向に連結された複数本のレール本体の
下面にラックを固着し、トロリーホイストに設けられた
ピニオンをラックに噛合させつつ正逆回転させて前進・
後退させるように構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上下勾
配や左右のカーブを有するトンネル工事の場合、それに
対応して上下勾配や左右のカーブをつけてレール本体を
連結していかねばならないが、そうするとラックの歯の
ピッチがずれてしまい、トロリーホイストを走行させる
とラック及びピニオンの歯が破損してしまうという問題
があった。
【0004】そこで、本発明は、上下勾配や左右のカー
ブに対応して確実にトロリーホイストを走行させること
ができるトンネル工事用ホイストレールを提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係るトンネル工事用ホイストレールは、
トロリーホイストを走行可能に保持するトンネル工事用
ホイストレールであって、複数本のレール本体を相対的
に上下揺動可能に枢結軸にて連結すると共に、長手方向
に連結された複数本の上記レール本体の下面に沿ってロ
ーラチェーンを取付け、上記トロリーホイストに設けら
れたスプロケットを上記ローラチェーンに噛合させつつ
正逆回転させて前進・後退可能としたものである。
【0006】また、トロリーホイストを走行可能に保持
するトンネル工事用ホイストレールであって、複数本の
レール本体を相対的に左右揺動可能に枢結軸にて連結す
ると共に、長手方向に連結された複数本の上記レール本
体の下面に沿ってローラチェーンを取付け、上記トロリ
ーホイストに設けられたスプロケットを上記ローラチェ
ーンに噛合させつつ正逆回転させて前進・後退可能とし
たものである。
【0007】また、トロリーホイストを走行可能に保持
するトンネル工事用ホイストレールであって、複数本の
レール本体を相対的に上下左右揺動可能に枢結軸にて連
結すると共に、長手方向に連結された複数本の上記レー
ル本体の下面に沿ってローラチェーンを取付け、上記ト
ロリーホイストに設けられたスプロケットを上記ローラ
チェーンに噛合させつつ正逆回転させて前進・後退可能
としたものである。
【0008】また、トロリーホイストを走行可能に保持
するトンネル工事用ホイストレールであって、複数本の
レール本体を相対的に上下揺動可能に枢結軸にて連結す
ると共に、長手方向に連結された複数本の上記レール本
体の下面に沿ってローラチェーンを取付け、さらに、上
記枢結軸近傍の上記ローラチェーンの撓みを防止するた
めのガイド部材をレール本体に付設し、上記トロリーホ
イストに設けられたスプロケットを上記ローラチェーン
に噛合させつつ正逆回転させて前進・後退可能としたも
のである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき、本発明を詳説する。
【0010】図1は、本発明のトンネル工事用ホイスト
レールの実施の一形態を示している。1はセグメントS
を搬送するトロリーホイストであり、このトロリーホイ
スト1を本発明のホイストレールに走行させる。
【0011】具体的に説明すると、図1〜図5に示すよ
うに、本発明のホイストレールは、複数本のレール本体
2…を相対的に上下左右揺動可能に枢結軸3,4にて連
結すると共に、長手方向に連結された複数本のレール本
体2…の下面5…に沿ってローラチェーン6を取付けて
形成されている。なお、レール本体2…は、図示省略の
固定部材にて保持されている。
【0012】レール本体2は横断面エの字型(例えばH
形鋼)であり、上下一対の対向板部7,7と、上下の対
向板部7,7を連結する中間板部8とを有している。そ
して、相隣接するレール本体2,2は(後述する)レー
ル継手9を介して枢結軸3,4にて相互に連結されてい
る。
【0013】レール継手9は、レール本体2の上下一対
の対向板部7,7に対応する上板部10・下板部11と、上
下板部10,11の間に設けられた連結部12とから成り、さ
らに連結部12は、レール本体2の一端2a側に開口する
凹部13aを有する側面視コの字状の連結雌部13と、レー
ル本体2の他端2b側に突出する平面視一文字状の連結
雄部14とから成る。
【0014】また、レール本体2の一端2a側には、レ
ール継手9の連結雌部13の凹部13aに挿嵌される連結雄
部15が突設されると共に、レール本体2の他端2b側に
は、レール継手9の連結雄部14を挿嵌させる凹部16aを
有する平面視略コの字状の連結雌部16が設けられてい
る。
【0015】そして、レール継手9の連結雄部14と、一
のレール本体2の他端2b側の連結雌部16とを左右方向
から枢結軸3にて枢結すると共に、レール継手9の連結
雌部13と、他のレール本体2の一端2a側の連結雄部15
とを上下方向から枢結軸4にて枢結することによって、
相隣接するレール本体2,2を相対的に上下左右方向に
揺動可能に連結している。
【0016】なお、レール本体2の上下の対向板部7,
7の一端2aは平面視凹曲面状に形成されると共に、レ
ール継手9の上下板部10,11の端部は上記凹曲面に対応
するよう平面視凸曲面状に形成されている。また、レー
ル本体2の上下対向板部7,7の他端2bとレール継手
9の上下板部10,11との間には隙間部23,23が設けられ
ている。
【0017】このように順次長手方向に連結された複数
本のレール本体2…の下面5…に沿ってローラチェーン
6が固着されている。このとき、チェーンピン18…が左
右方向を向くようにして、ローラチェーン6のプレート
19…の内の所定箇所を固定部材17…にてレール本体2…
の下面5…に固着している。具体的には、図2と図5に
示す如く、レール本体2の一端2aと、レール継手9の
一端と、レール本体2の他端2b側等に固定部材17…が
配設されている。
【0018】また、図2と図5と図7に示すように、ロ
ーラチェーン6に於て、レール継手9の一端に設けられ
た固定部材17,17と、レール本体2の他端2b側に設け
られた固定部材17,17との間の部分は、チェーンピン18
を挿通させる内側のプレート19の挿通孔22は長孔状とさ
れている。つまりこの部分Gは、ローラチェーン6の長
さが可変とされている。
【0019】また、図2と図5と図6と図7に示すよう
に、レール本体2とレール継手9とを連結する左右方向
の枢結軸3近傍のローラチェーン6の撓みを防止するた
めに、ガイド部材20がレール本体2の下面5に付設され
ている。即ち、ガイド部材20は、横断面略L字型の一対
のブロック体21,21から成り、各ブロック体21,21が
(上述した)長さ可変部分Gのローラチェーン6の左右
両側に配設され、各ブロック体21,21の引掛片21a,21
aにてチェーンピン18…の両端を受けることによってロ
ーラチェーン6の撓みを防止している。
【0020】このように構成された本発明のホイストレ
ールは、図8と図9に示すように、長手方向に連結され
た複数本のレール本体2…に上下方向の勾配を有する場
合、ローラチェーン6を撓ませず(弛ませず)にその勾
配に対応させることができる。また、図10に示すよう
に、ローラチェーン6はそれ自体左右方向への僅かなが
たつきを有するため、連結されたレール本体2…に左右
方向の(折れ曲り状の)カーブを有する場合にも対応す
ることができる。
【0021】しかして、図1と図11と図12に示すよう
に、このホイストレールを走行するトロリーホイスト1
は、モータにて回転するスプロケット24を有する駆動部
25と、駆動部25に連結されると共にセグメントSを吊下
げ保持する巻上機等を有する従動部26とを備え、駆動部
25及び従動部26にはレール本体2の下側の対向板部7を
転動走行する複数個の車輪27…が設けられている。そし
て、スプロケット24をローラチェーン6に噛合させつつ
正逆回転させて前進・後退させるようにしている。
【0022】このように、本発明は、上下勾配や左右の
カーブを有するトンネル工事に容易に対応することがで
き、トロリーホイスト1にてセグメントSを確実に搬送
することができる。
【0023】なお、本発明は上述の実施の形態に限定さ
れず、例えば、本実施の形態ではレール継手9を介して
相隣接するレール本体2,2を上下左右に揺動可能に連
結した場合を説明したが、レール継手9を省略し、相隣
接するレール本体2,2同士を直接左右方向の枢結軸3
又は上下方向の枢結軸4にて連結して上下方向のみ又は
左右方向のみ揺動可能とするも自由である。
【0024】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されるので、次
に記載する効果を奏する。
【0025】(請求項1又は4によれば)上下方向の勾
配を有するトンネル工事に容易に対応することができ、
確実にトロリーホイスト1を走行させることができる。 (請求項2によれば)左右方向のカーブを有するトンネ
ル工事に容易に対応することができ、確実にトロリーホ
イスト1を走行させることができる。
【0026】(請求項3によれば)上下方向の勾配や左
右方向のカーブを有するトンネル工事に容易に対応する
ことができ、確実にトロリーホイスト1を走行させるこ
とができる。
【0027】(請求項4によれば)ガイド部材20によっ
てローラチェーン6を撓ませずにレール本体2の下面5
に沿わせた状態で保持することができるので、トロリー
ホイスト1のスプロケット24が確実にローラチェーン6
に噛合して前進・後退することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す使用状態の説明図
である。
【図2】相隣接するレール本体の連結部分を示す要部側
面図である。
【図3】連結部分近傍の要部断面正面図である。
【図4】連結部分を示す要部平面図である。
【図5】連結部分を示す要部底面図である。
【図6】ローラチェーン取付け部分を示す要部拡大断面
図である。
【図7】ローラチェーンの長さ可変部分を示す説明図で
ある。
【図8】連結部分の上方への揺動状態を示す要部側面図
である。
【図9】連結部分の下方への揺動状態を示す要部側面図
である。
【図10】連結部分の左右への揺動状態を示す要部底面図
である。
【図11】トロリーホイストの取付け状態を示す説明図で
ある。
【図12】スプロケットがローラチェーンに噛合した状態
を示す説明図である。
【符号の説明】
1 トロリーホイスト 2 レール本体 3 枢結軸 4 枢結軸 5 下面 6 ローラチェーン 20 ガイド部材 24 スプロケット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トロリーホイスト1を走行可能に保持す
    るトンネル工事用ホイストレールであって、複数本のレ
    ール本体2…を相対的に上下揺動可能に枢結軸3にて連
    結すると共に、長手方向に連結された複数本の上記レー
    ル本体2…の下面5…に沿ってローラチェーン6を取付
    け、上記トロリーホイスト1に設けられたスプロケット
    24を上記ローラチェーン6に噛合させつつ正逆回転させ
    て前進・後退可能としたことを特徴とするトンネル工事
    用ホイストレール。
  2. 【請求項2】 トロリーホイスト1を走行可能に保持す
    るトンネル工事用ホイストレールであって、複数本のレ
    ール本体2…を相対的に左右揺動可能に枢結軸4にて連
    結すると共に、長手方向に連結された複数本の上記レー
    ル本体2…の下面5…に沿ってローラチェーン6を取付
    け、上記トロリーホイスト1に設けられたスプロケット
    24を上記ローラチェーン6に噛合させつつ正逆回転させ
    て前進・後退可能としたことを特徴とするトンネル工事
    用ホイストレール。
  3. 【請求項3】 トロリーホイスト1を走行可能に保持す
    るトンネル工事用ホイストレールであって、複数本のレ
    ール本体2…を相対的に上下左右揺動可能に枢結軸3,
    4にて連結すると共に、長手方向に連結された複数本の
    上記レール本体2…の下面5…に沿ってローラチェーン
    6を取付け、上記トロリーホイスト1に設けられたスプ
    ロケット24を上記ローラチェーン6に噛合させつつ正逆
    回転させて前進・後退可能としたことを特徴とするトン
    ネル工事用ホイストレール。
  4. 【請求項4】 トロリーホイスト1を走行可能に保持す
    るトンネル工事用ホイストレールであって、複数本のレ
    ール本体2…を相対的に上下揺動可能に枢結軸3にて連
    結すると共に、長手方向に連結された複数本の上記レー
    ル本体2…の下面5…に沿ってローラチェーン6を取付
    け、さらに、上記枢結軸3近傍の上記ローラチェーン6
    の撓みを防止するためのガイド部材20をレール本体2に
    付設し、上記トロリーホイスト1に設けられたスプロケ
    ット24を上記ローラチェーン6に噛合させつつ正逆回転
    させて前進・後退可能としたことを特徴とするトンネル
    工事用ホイストレール。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006205958A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 J P Ii Kk U字溝切断装置の走行ガイドシステム
CN103121626A (zh) * 2013-02-20 2013-05-29 郑州煤炭工业(集团)有限责任公司 矿用电动单轨吊
JP2019214459A (ja) * 2018-06-13 2019-12-19 利雄 近藤 傾斜面用移動式門型クレーンシステム
JP2021161747A (ja) * 2020-03-31 2021-10-11 株式会社奥村組 ホイストレールの取付け構造

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JP7381385B2 (ja) 2020-03-31 2023-11-15 株式会社奥村組 ホイストレールの取付け構造

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