JP2000062347A - カレンダーとクリップで予定を管理する方法 - Google Patents

カレンダーとクリップで予定を管理する方法

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JP2000062347A
JP2000062347A JP10279284A JP27928498A JP2000062347A JP 2000062347 A JP2000062347 A JP 2000062347A JP 10279284 A JP10279284 A JP 10279284A JP 27928498 A JP27928498 A JP 27928498A JP 2000062347 A JP2000062347 A JP 2000062347A
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pocket
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clips
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JP10279284A
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Masako Suzuki
政子 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カレンダーの日付欄に挿着するクリップは予
定や計画に合わせて日付のどの位置からも挿着でき、カ
レンダーの月順の各月の左右二面表示は、偶数月と奇数
月にする表示替えする手段と、カレンダーに備えたポケ
ットに連設する青色の丸形は、黄録色の丸形に変化して
替わるその個数は女性の生理日初日からの日数期間を色
彩識別して点字も用いて学校の教材のプログラムに利用
できるカレンダーとクリップで予定を管理する方法を提
供する。 【解決手段】 カレンダー(1)の日付欄の切り込み
(2)に挿着するクリップ(9、14)を設けて奇数月
(7)と偶数月(8)の月順の表示替え手段を設けて、
丸形の透孔(22)を設けたポケット(20)の中に対
向する青色の仕切板(25a、25)に挟着するクリッ
プ(31)とポケット(20)入口(21)に挟着する
クリップ(35)は青色(25b)から黄録色(32
a)の丸形に替わる方法と点字(51a)を設けたこと
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に属する技術分野】本発明はカレンダーの日付欄
に挿着するクリップを設けてこよみの奇数月と偶数月の
月順を左右二面に振り分け分離したこよみの月順の各月
の偶数月と奇数月の月順にする表示替えは保持板より設
けてこよみに備えた台紙からなるポケットとクリップの
色彩変化の識別確認と点字の符号確認を設けたカレンダ
ーとクリップで予定を管理する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカレンダーは一面表示に固定して
綴ったその一面の一部に次のページにかかるカレンダー
の新しい月順をわずかなスペースに設けらているのは知
られている。各月ごと及び各2ケ月ごとに分離して一面
表示用に形成されたこよみも知られている。視覚障害者
用の穴起部分を指先で確認するこよみも知られている。
用紙の端をクリップで挟着する合成樹脂を用いた掛止部
に掛止する留め金の先端は垂直に挿入して差し込んだク
リップも知られている。用紙の端をクリップで挟着する
金属板のクリップも知られている。
【0003】
【木発明が解決しようとする課題】従来のカレンダーは
予定や計画が偶数月から奇数月の月順の2ヶ月に渡り月
をまたぐときの月順の各月を左右二面に分離して表示す
る方法と月順の表示替え手段がなかった。予定や計画を
カレンダーに表示する方法として赤いペンで日付の数字
を赤丸で囲んだりする目印方法しかなかった。視覚障害
者用のカレンダーが紙質により穴起する点字の符号を指
先で確認する刺激感度が悪い。クリップに針金状の留め
金を設けたクリップの空中体に設けた掛止部に掛止する
掛止片の先端が垂直に差し込み挿入したままのために脱
落するときがある。今迄のカレンダーは外観上だけが優
先され女性の体を守るために考えられたカレンダーは皆
目なく女性が常日頃より生理日初日からの日数期間を頭
に止留めて管理することが女性自身の体を守る手段であ
っても、わずらわしく適当で良い方法がなく、読売新聞
で発表された1998年1月4日のニュースによると妊
娠や出産が原因で死亡する女性が全世界で毎年60万人
にのぼる莫大なその数は望まれた妊娠でないための原因
とともに読み書きできない女性が6億人いると推定され
ると発表があった。したがって上記で述べた問題点を解
決するには今迄のカレンダーでは問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記で述べた問
題を解決するために発明されたものでカレンダー(1)
の日付欄の切り込み(2)に挿着するクリップ(9、1
4)の目印はどの日付の位置からでも、予定や計画に合
わせて挿着することができる。台紙(5)に重設する各
月に分離(3)したカレンダー(1)の奇数月(7)と
偶数月(8)の左右二面の月順の各月を振り分けた表示
を、偶数月(8)から奇数月(7)へと月をまたいだと
きにも月順の各月を左右二面に表示替えすることができ
る。カレンダー(1)に挿着するクリップ(9)の空中
体に凸設(10)する溝に挿入して差し込んで掛止する
L字状と略L字状の留め金(13)の先端片(11)を
設けて脱落を防止することができる。カレンダー(1)
の日付の数字を囲む赤い丸輪のクリップ(14)は予定
や計画に合わせて、どの日付位置からでも挿着する。カ
レンダー(1)にポケット(20)を備えた台紙(5)
からなるポケット(20)に設けた青色(25b)の丸
形は、仕切り板(25)に挟着する蛍光シール(32)
を用いたクリップ(31)により変化して替わるその個
数の色彩の識別で女性の生理日初日からの日数(23)
期間を管理する表示確認は夜電気のスイッチを切った後
の暗くなった室内でも確認する手段を設ける。カレンダ
ー(1)とポケット(20)とクリツプ(35)に穴起
をつけた点字(51a)の透明な符号(51)シートを
用いて設けて視覚障害者と晴眼者の両方が利用して一般
にも範囲が広がる。
【0005】
【本発明の実施の形態】カレンダー(1)を各月ごとに
分離(3)した日付欄の破線状の切り込み(2)を設け
て日付の数字の文字を丸枠で囲むクリップ(14)は挿
着する手段を設ける。カレンダー(1)の日付欄の下部
に設けた破線状の切り込み(2)に挿着するクリップ
(9、14)の両方は選択して挿着手段を設ける。上記
で述べたカレンダー(1)を各月と各2ケ月ごとに分離
して一冊に綴り設けたカレンダー(1)を重設する台紙
(5)に備えたポケット(20)を設ける。
【0006】カレンダー(1)の日付の文字を赤丸で囲
む丸輪状に形成したクリップ(14)の空中体は筒状
(15)にした断面略三角状の掛止部の、前面側と後面
側の装着するクリップ(14)の先端片(16)は少し
弓状に曲げて設けることにより、カレンダー(1)の日
付欄に挿着するクリップ(14)は着脱を簡単にする。
クリツプ(14)の材質は薄い金属板のような材料で形
成して色は赤色以外にも装設する。
【0007】カレンダー(1)の日付欄に挿着手段を設
けたクリップ(9)の空中体に凸設(10)する溝を設
けた掛止部に連結する留め金(13)のL字状と略L字
状の先端片(11)を中央に寄せた工の字状は凸設(1
0)する溝に挿入して差し込み掛止する。留め金(1
3)の材質は針金状の金属を用いたクリップ(9)は、
合成樹脂のような材料にして色形等は装設して子供用に
はキャラクター等の形にすると範囲が広がり好ましい。
【0008】上記で述べたこよみ(1)の奇数月(7)
と偶数月(8)の月順の各月は左面と右面に分離(3)
して振り分け、ポケット(20)からなる台紙(5)に
カレンダー(1)を重設する。奇数月(7)偶数月
(8)の月順の各月の左右二面表示のカレンダー(1)
は偶数月(8)と奇数月(7)の月順にする表示替えす
る手段は、保持板(47)からなる固定体(49)の掛
止部に掛止する断面L字状と略L字状に曲げた固定体
(49)は左面横例に2箇所と右面横例に2箇所づつ設
けて、左右の遊動を防止する。左と右に、分離(3)し
て振り分けた各月のカレンダー(1)の上部に2箇所づ
つに定位置の透孔(6)を設けた各月のカレンダー
(1)とカレンダー(1)を重設する台紙(5)の上部
の左側と右側に2箇所づつに定位置の透孔(6)を設け
た掛止部に掛止する保持板(47)からなる固定体(4
9)を設けてカレンダー(1)の月順の表示替えする手
段を設ける。保持板(47)の表面上部(固定体(4
9)の上の部分)に、はくり紙つき両面テープ(50)
を設けて台紙(5)の裏面上部を定着させる。両面テー
プ(50)は剥がすことができて保持板(47)を毎年
使用することができる。保持板(47)の空中体に左と
右にフック(48)を設けて壁面に押しピンで固定す
る。保持板(47、48、49)の材質は少し弾性ある
合成樹脂のような材料で形成する。薄い金属板の材料で
形成しても良い。
【0009】ポケット(20)からなる台紙(5)に定
着した風影写真等を転写した印刷体(41)を軟着剤を
用いて綴り取り外し手段を設ける。子供用にはキャラク
ター等の絵にすると好ましい。印刷体(41)の四周
(42)を装設する窓口(44)を設けたカバー用紙
(43)の裏面上部に10mmぐらいののり代(43
a)を設けて台紙(5)に貼り定着させる。カバー用紙
(43)の裾面(45)の両端は巾4mm〜5mm巾に
した縦長のカット(46)をカギ状に切り落してポケッ
ト(20)の中に裾面(45)を収めやすく設ける。上
記で述べた窓口(44)を設けたカバー用紙(43)と
印刷体(41)は立体感を設けて時間に追われる生活よ
り解放感を設けて外観上美しい。
【0010】ポケット(20)の入口(21)上部にカ
ットにより設けた丸形の透孔(22)は横例に複数に連
設する。ポケット(20)の裏面と青色(25a)の仕
切板(25)の表面とで対向して設けたポケット(2
0)は青色(25b)の丸形が横例の複数に連設する。
ポケット(20)の中で対向する仕切板(25)は、ポ
ケット(20)巾より短くポケット(20)の縦の丈よ
り寸法を短かくして、ポケット(20)の中全体を被覆
する。仕切板(25)の上部は白い部分を少し残して青
色(25a)の着色を設ける。仕切板(25)の材質は
表面のなめらかなケント紙のような材料で形成する。
【0011】ポケット(20)の入口(21)上部に丸
形の透孔(22)と青色(25a)の仕切板(25)よ
りに設けた複数の青色(25b)の丸形と日数(23)
期間を示す数字の文字は切割線の(24)を設けて各区
分する。ポケット(20)の裏面と青色(25a)の仕
切板(25)の表面とで対向したその間に切割線(2
4)ごとに縦と横の枠材(26、27)を設けて介装し
て貼り合わせてポケット(20)の入口(21)の中を
複数の袋状に区分する。縦の枠材(26)は2mm巾の
角柱の、目に見える部分だけ白く設けた木材で形成し
て、横の枠材(27)は横長の厚紙を用いて形成する。
縦と横の枠材(26、27)により複雑になったポケッ
ト(20)の中の全体を上記で述べた仕切板(25)に
より被覆して設ける。ポケット(20)の中の袋状の区
分によりクリップ(31、35)が左右自由に遊動する
のを防止する。
【0012】ポケット(20)の入口(21)部分を遊
着を設けるために、ポケット(20)の両端は別紙を用
いて10mmのマチ(28)巾と、10mm巾づつのの
り代(29)を設けて四ツの面に折りたたんで扇状に形
成する。10mm巾のマチ(28)を縦方向に2ツに折
りたたんだ折山はポケット(20)の中の中央方向に入
れて残るのり代(29)分はポケット(20)と台紙
(5)との間にマチ(28)をはさみのり代(29)の
みを、貼り合わせて設ける。ポケット(20)の底面
(30)は5mm巾の横長の別紙を用いて貼り合わせて
箱形状にして底面(30)を折りたたみ形成する。
【0013】蛍光シール(32)を用いて設けたクリッ
プ(31)の空中体に細目の平か、丸ゴムひも(38)
を挿通する筒状(33)を設けて、いもづる式に連設す
る複数のクリップ(31)の両端は回し目(39)をつ
くり固結び(40)して固着する。蛍光シール(32)
を用いたクリップ(31)の材質は薄い金属板のような
材料で形成する。上記で述べたポケット(20)の中で
対向する青色(25a)の仕切板(25)に蛍光シール
(32)を用いたクリップ(31)を挟着するたびごと
にポケット(20)に設けた青色(25b)の丸形は黄
録色(32a)の丸形に変化して替わるその個数は、女
性の生理日初日からの日数(23)期間の表示確認を設
けて夜電気のスイッチを切った後の暗くなった室内にて
もポケット(20)に設けたクリップ(31)は色彩変
化の個数で識別確認できる。
【0014】穴起をつけた点字(51a)の透明な符号
シート(51)を用いて設けたクリップ(35)の空中
体に筒状(36)を設けて細目の平か、丸ゴムひも(3
8)を挿通して連設する複数のクリップ(35)は日数
(23)を示す数字の順番にいもづる式に連設する複数
のクリップ(35)の両端は回し目(39)をつくり、
固結び(40)して固着する。クリップ(35)の材質
は薄い金属板のような材料で形成する。上記で述べたポ
ケット(20、21、22、23、24、25a、2
5、25b、26、27、28、29、30)の構成に
より設けたポケット(20)の上部に日数(23)を示
す数字の印刷面上に穴起をつけた点字(51a)の透明
な符号シート(51)を用いて貼りつけて設ける。ポケ
ット(20)の上端に表示して挟着するクリップ(3
5)は日数(23)を示す点字(51a)の順番に挟着
する。点字(51a)の順番にいもづる式に連設するク
リップ(35)により順番の間違いを防止して安心して
視覚障害者と晴眼者の両方が利用することができる。
【0015】上記で述べたこよみ(1)、ポケット(2
0)、クリップ(35)に日付と月順と日数(23)を
示す数字と文字はこよみ(1)を提供する企業等の会社
の名前を入れた文字の印刷面上にも穴起をつけた点字
(51a)の透明な符号シート(51)を用いて設け
る。材質は塩化ビニールシートの材料を用いて形成す
る。視覚障害者と晴眼者の両方が利用することができ
る。
【0016】カレンダー(1)、台紙(5)とポケット
(21)とともに窓口をつけたカバー用紙(43)の材
質は少し荒目の画紙のような材料で形成する。
【0017】
【発明の効果】本発明は上記のとおりに構成されている
ので次の記載する効果を奏する。
【0018】カレンダー(1)の日付欄に破線状の切り
込み(2)に挿着するクリップ(9、14)は予定と計
画に合わせてどの日付欄の位置からでも挿着するクリッ
プ(9、14)は目印にして日付の数字の文字を赤丸で
囲むクリップ(14)は企業等の会社にも範囲が広がり
外観上美しく優れている。
【0019】ポケット(20)からなる台紙(5)を備
えて重設するカレンダー(1)の奇数月(7)と偶数月
(8)の月順の各月は左右二面に振り分け分離(3)し
た各月の月順のカレンダー(1)は偶数月(8)から奇
数月(7)の2ケ月に月を渡りまたぐときにも予定や計
画に合わせて左右二面に表示したカレンダー(1)の月
順の表示替えができる。
【0020】カレンダー(1)の奇数月(7)と偶数月
(8)の月順は偶数月(8)と奇数月(7)に左右二面
に分離(3)した月順の表示替えができる。台紙(5)
とカレンダー(1)の上部に定位置の透孔(6)を設け
た掛止部に掛止する保持板(47)からなる固定体(4
9)により、カレンダー(1)の月順の表示替えができ
る。
【0021】カレンダー(1)を重設する台紙(5)か
らなるポケット(20)の上部の丸形の透孔(22)は
ポケット(20)の中で対向する青色(25a)の仕切
板(25)よりポケット(20)の上部に青色(25
b)の丸形を設ける。
【0022】複数の袋状に区分したポケット(20)の
中の仕切板(25)に蛍光シール(32)を用いたクリ
ップ(31)を挟着するとポケット(20)に設けた青
色(25b)の丸形は黄録色(32a)の丸形に変化し
て替わるその個数は女性の生理日初日からの日数(2
3)期間の表示確認は夜、電気のスイッチを切った後の
暗くなった室内にてもポケット(20)に設けた丸形の
色彩変化の個数で識別確認する。
【0023】複数の袋状に区分したポケット(20)の
入口(21)上端の表面に挟着して表示するクリップ
(35)は数字の順番に穴起をつけた点字(51a)の
透明な符号シート(51)を用いたクリップ(35)の
挟着は、女性の生理日初日からの日数(23)期間の表
示確認ができる。視覚障害者と晴眼者の両方が確認する
ことができる。
【0024】上記で述べたクリップ(31、35)は細
目の平か丸ゴムひも(38)を挿通するいもづる式に連
設する筒状(33、36)を設ける。日数(23)の数
字の文字に代り穴起をつけた点字(51a)の透明な符
号シート用いたクリップ(35)は数字の順番にいもづ
る式に連設することにより紛失を防止して順番を間違う
ことを防止して安心である。
【0025】ポケット(20)の中の袋状の区分により
挟着するクリップ(31、35)は左右自由に隣の位置
に遊動を防ぎ、ポケット(20)の中に保管する。
【0026】カレンダー(1)、ポケット(20)の日
付と月順の数字の文字と、曜日の文字と日数(23)を
示す数字の文字と企業等の会社が提供する名前の文字の
印刷面上に穴起をつけた点字(51a)の透明な符号シ
ート(51)を用いて貼つけてポケット(20)に備え
るクリップ(35)にも貼つけて設けて視覚障害者と晴
眼者の両方が利用できる。
【0027】カレンダー(1)とポケット(20)に挿
着と挟着するクリップ(9、14、31、35)は企業
等の会社の他に、特に初潮を迎える小、中学生からの学
校の教育のプログラムに加えて広く一般にも保健指導の
教材にして、妊娠と出産が原因で死亡する女性を一刻も
急ぎ求うことができ、読み書きできない女性にも利用で
きる色彩変化の個数は識別確認出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の平面図
【図2】本発明の平面図
【図3】本発明のカレンダー裏面の平面図
【図4】本発明のカレンダーの日付に挿着したクリップ
の平面図
【図5】本発明のカレンダーの日付に挿着したクリップ
の裏面の平面図
【図6】本発明のクリップの断面図
【図7】本発明のクリップの平面図
【図8】本発明のクリップの裏面の平面図
【図9】本発明のクリップの断面図
【図10】本発明の台紙にカレンダーを取付部とポケッ
トの展開平面透視図
【図11】本発明のクリップの斜視図
【図12】本発明のクリップの裏面の斜視図
【図13】本発明のクリップの斜視図
【図14】本発明のカレンダーに備えたポケット取付部
で一部を残し欠切した展開斜視図
【図15】本発明のポケットの取付部の一部を残し欠切
した斜視図
【図16】本発明のこよみとクリップとポケットに点字
の符号シートの取付部の一部を残した平面図
【符号の説明】
1、2、7、8 カレンダー 5 台紙 6 定位置の透孔 9 10、11、13 クリップ 14 15、16、17 クリップ 20、21、22、23、24、25a、25b、2
5、26、27 ポケット 31、32、33 クリップ 35、36、51a、51 クリップ 38 ゴムひも 41 印刷体 43、44、45 カバー用紙 47、48、49、50 保持板 51 符号シート 51a 点字

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カレンダー(1)を各月に分離(3)し
    た日付欄に破線状の切り込み(2)に挿着するクリップ
    (9、14)を設けたカレンダーとクリップで予定を管
    理する方法。
  2. 【請求項2】 カレンダー(1)を各月に分離した
    (3)破線状の切り込み(2)に挿着するクリップ
    (9、14)を設けたカレンダー(1)の日付、月順、
    の数字と文字の印刷面上に穴起をつけた点字(51a)
    の透明な符号シート(51)を設けた請求項1記載の点
    字をとり入れたカレンダーとクリップで予定を管理する
    方法。
  3. 【請求項3】 一冊に綴り固定したカレンダー(1)は
    ポケット(20)を備えた台紙(5)に重設したカレン
    ダー(1)に挿着するクリップ(9、14)を設けた請
    求項1、2記載のカレンダーに台紙からなるポケットを
    備えて予定を管理する方法。
  4. 【請求項4】 一冊に綴り固定したカレンダー(1)は
    ポケット(20)を備えた台紙(5)に重設したカレン
    ダー(1)の日付、月順の数字と文字の印刷面上に穴起
    をつけた点字(51a)の透明な符号シート(51)を
    設けたカレンダー(1)に挿着するクリップ(9、1
    4)を設けた請求項1、2、3、記載の点字をとり入れ
    たカレンダーとクリップで予定を管理する方法。
  5. 【請求項5】 台紙(5)にポケット(20)を備えて
    台紙(5)に重設するカレンダー(1)の日付欄に挿着
    するクリップ(9、14)を設けたカレンダー(1)の
    奇数月(7)と偶数月(8)は台紙(5)に左右二面の
    各月に分離(3)して振り分けた月順に表示替えする手
    段は、台紙(5)とカレンダー(1)に定位置の透孔
    (6)を設けた掛止部に掛止する空中体にフック(4
    8)を設けた保持板(47、48、49、50)の構成
    により左右二面の月順の各月に分離(3)したカレンダ
    ー(1)は表示替えする手段を設けた請求項1、2記載
    の保持板をとり入れたカレンダーとクリップで予定を管
    理する方法。
  6. 【請求項6】 クリップ(9)の空中体に凸設(10)
    する溝を設けた掛止部に掛止するL字状と略L字状の留
    め金(13)の先端片(11)を設けたクリップ(9)
    は、カレンダー(1)の日付欄に挿着する手段を設けた
    請求項1、2、3、4、5記載のカレンダーとクリップ
    で予定を管理する方法。
  7. 【請求項7】 丸輪状に形成したクリップ(14)の空
    中体は断面略三角状の筒状(15)に形成した掛止部に
    掛止するクリップ(14)の先端片(16)の前面、後
    面を曲げた留め金(17)はカレンダー(1)の日付欄
    の破線状の切り込み(2)に挿着する請求項1、2、
    3、4、5記載のカレンダーとクリップで予定を管理す
    る方法。
  8. 【請求項8】 カレンダー(1)を重設する台紙(5)
    からなる備えたポケット(20、21、22、23、2
    4、25a、25、25b、26、27、28、29、
    30)を設けてポケット(20)の中の青色の仕切板
    (25a、25)に挟着するクリップ(31、32、3
    3、34)の(38、39、40)の構成で連設する請
    求項5記載のカレンダーに備えたポケットとクリップで
    予定を管理する方法。
  9. 【請求項9】 カレンダー(1)を重設する台紙(5)
    からなる備えたポケット(20、21、22、23、2
    4、25a、25、25b、26、27、28、29、
    30、51a、50)を設けてポケット(20)の入口
    (21)上端に表示して挟着するクリップ(35、3
    6、37、51a、51)の(38、39、40)の構
    成で連設する請求項5、8記載のカレンダーに備えたポ
    ケットとクリップで予定を管理する方法。
  10. 【請求項10】 蛍光シール(32)を用いたクリップ
    (31、32、33、34)の(38、39、40)の
    構成によりポケット(20)の中の仕切板(25)の挟
    着によりポケット(20)に黄録色(32a)の丸形を
    設けた請求項8、9記載のカレンダーに備えたポケット
    とクリップで予定を管理する方法の装置。
  11. 【請求項11】 穴起をつけた点字(51a)の透明な
    符号シート(51)を用いたクリップ(35、36、3
    7、51a、51)の(38、39、40)の構成によ
    り連設してポケット(20)の入口(21)上端に挟着
    する請求項9記載のカレンダーに備えたポケットとクリ
    ップで予定を管理する方法の装置。
  12. 【請求項12】 カレンダー(1)に備えたポケット
    (20)からなる台紙(5)に定着する風影写真やキャ
    ラクター等を転写した印刷体(41)の四周を装設する
    窓口(44)を設けたカバー用紙(43、45、46)
    の裾面はポケット(20)の中へ収める請求項1、2、
    3、4、5記載のカレンダーとポケットを装設する印刷
    体とカバー用紙の装置。
  13. 【請求項13】 保持板(47、48、49、50)の
    掛止部に掛止するカレンダー(1)と台紙(5)に定位
    置の透孔(6)を設けて左右二面にして分離(3)し
    た、各月の月順の表示替えする手段を設けた請求項5記
    載のカレンダーに保持板を備えて各月の月順の表示替え
    をする装置。
  14. 【請求項14】 カレンダー(1)とポケット(20)
    クリップ(35)に穴起をつけた点字(51a)の透明
    な符号シート(51)を用いた請求項2、4、9、11
    記載のカレンダーとクリップで予定と期間を管理する方
    法の装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110381804A (zh) * 2017-03-10 2019-10-25 索尼奥林巴斯医疗解决方案公司 内窥镜设备

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