JP2000045762A - 触媒コンバータ及びその製造方法 - Google Patents

触媒コンバータ及びその製造方法

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JP2000045762A
JP2000045762A JP10215817A JP21581798A JP2000045762A JP 2000045762 A JP2000045762 A JP 2000045762A JP 10215817 A JP10215817 A JP 10215817A JP 21581798 A JP21581798 A JP 21581798A JP 2000045762 A JP2000045762 A JP 2000045762A
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diameter
catalyst holding
holding
carrier
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Hiroaki Nakamoto
弘明 中本
Yukio Hirozumi
幸男 広住
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Tokyo Roki Co Ltd
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Tokyo Roki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 超薄壁の触媒担体を振動等で破損することな
く確実に保持して触媒担体を保護する触媒コンバータを
提供する。 【解決手段】 触媒担体1の外径寸法を測定する。触媒
担体1の周囲に無膨張マットのような保持材2を巻き付
けて触媒部3とし、触媒保持筒4に円周凹部6を形成し
て触媒体3を挿入する位置決めとする。触媒体3を触媒
保持筒4中への円周凹部6まで挿入するが、触媒保持筒
4の太さは触媒体3がスムーズに挿入できる内径とし、
触媒体3が挿入されている触媒保持筒4の部分を触媒保
持部8とする。スピニング等で縮径することにより、排
気ガス流入側5をディフューザ9とし、排気ガス流出側
10をディフューザ11とする。最後に、図7に示すよ
うに、触媒担体1の外径寸法に合わせて触媒保持部8の
内径をスピニング等で調整することによって、触媒保持
部8の外径12(二点鎖線図示)が13(実線図示)と
なるように径を小さくして触媒体3が確実に保持できる
状態とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両排気系等に
装着される触媒コンバータと、その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の触媒コンバータは、例えば特開
平9−112259号公報に開示されていることからも
知られている。この公報に開示されている触媒コンバー
タは、排気ガス管に接続される触媒容器と、該触媒容器
内に保持されるモノリス触媒とからなるモノリス触媒コ
ンバータであって、触媒容器は、前記モノリス触媒を内
部に保持する筒部と、該筒部の両端で前記排ガス管に接
続される一対のコーン部とが一体に形成されている。
【0003】しかしながら、実際には以下に説明する技
術課題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、上述した従
来のこの種の触媒コンバータにあっては、モノリス触媒
を内部に保持する筒部に、触媒担体の外周に熱膨張性を
有する保持材を巻付けて保持し、該筒部の両端で前記排
ガス管に接続される一対のコーン部とが一体に形成され
ている。
【0005】ところで、近年触媒の性能を向上させ、か
つ、触媒の反応速度を向上させるために、触媒担体を構
成するセルの壁を超薄壁として幾何学的表面積を増大し
て、排気ガスとの接触を多くすると共に、セル壁の温度
上昇を早くして反応速度を早めるべく、超薄壁の触媒担
体を筒部内に保持するといった要請がある。
【0006】しかしながら、この超薄壁の触媒担体を、
単に従来の方法で筒部内に挿入すると、触媒担体はモノ
リスであるため、外径寸法を精度よく仕上げることが困
難であるので、無理に挿入すると破損したり、また、熱
膨張性の保持材を使用すると熱膨張で触媒担体が圧縮さ
れて破損することになる。そして、超薄壁の触媒担体
は、従来より緊密に筒部内に保持されていないと振動等
で触媒担体を破損する恐れがあるので、確実に保持して
触媒担体を保護する必要がある。
【0007】この発明は、以上の問題点を解決するもの
であって、触媒担体の外径寸法を計測してから、無膨張
性の保持材を触媒担体に巻付けた後、無理なく円筒状の
触媒保持部に挿入して、内部に触媒担体を挿入した後で
触媒担体の外径に合わせて触媒保持部の内径を調整し
て、前記触媒担体を確実に保持する触媒コンバータ及び
その製造方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】(1)前記目的を達成す
るために、請求項1にかかる発明は、一本の触媒保持筒
の中央を触媒保持部として、外周に保持部材を配置した
触媒担体を該触媒保持部内に装着し、前記触媒保持部の
前、後部の触媒保持筒を縮径してディフューザとした触
媒コンバータにおいて、前記触媒担体を確実に保持する
ように、前記触媒担体の外径寸法に合わせて前記触媒保
持部の前部および後部の少なくともいずれかの内径を調
整することを特徴とする。
【0009】以上の構成によれば、触媒担体の外径寸法
に合わせて触媒保持部の内径を調整するので、触媒保持
部に触媒担体を挿入するときは無理なく挿入でき、触媒
担体を挿入した後で触媒担体の外径寸法に合わせて触媒
保持部の内径を調整することで触媒担体を確実に保持す
ることができる触媒コンバータを提供することができ
た。
【0010】(2)請求項2にかかる発明は、請求項1
に記載の触媒コンバータにおいて、前記触媒保持部の内
径を調整する部分は、前記触媒保持部の前、後部の触媒
保持筒の縮径を開始する部分を除いた中央部であること
を特徴とする。
【0011】以上の構成によれば、触媒担体が破損しや
すい端面を避け、そして内径の調整が比較的容易な中央
部で、触媒担体の外径寸法に合わせて触媒保持部の内径
調整を行うので、内径を調整しやすい触媒コンバータを
提供することができた。
【0012】(3)請求項3にかかる発明は、請求項1
に記載の触媒コンバータにおいて、請求項1に記載の触
媒コンバータにおいて、触媒保持部の前部及び後部のい
ずれか一方の触媒保持筒が触媒担体の外径寸法に合わせ
て内径を調整され、他方の触媒保持筒が調整前の触媒保
持筒の内径となるように傾斜させてなることを特徴とす
る。
【0013】以上の構成によれば、触媒保持部の前部か
或いは後部の触媒保持筒を触媒担体の外径寸法に合わせ
て内径を調整して触媒担体の位置決めと同時に保持を確
実にし、その後は、後部の触媒保持筒を傾斜させて調整
前の触媒保持筒の内径として調整部を少なくして、調整
をし易くした触媒コンバータを提供することができた。
【0014】(4)請求項4にかかる発明は、触媒担体
の外径を測定する計測工程と、筒状のパイプ素材内に前
記触媒担体を挿入する挿入工程と、該パイプ素材内の両
端開口を縮径してディフューザ加工する絞り工程と、前
記パイプ素材の中央部を触媒保持部として、前記触媒担
体の外径寸法に合わせて該触媒保持部の内径を調整する
調整工程とを有することを特徴とする。
【0015】以上の構成によれば、触媒担体の外径寸法
に合わせて触媒保持部の内径を調整するので、触媒保持
部に触媒担体を挿入するときは無理なく挿入できて、触
媒担体を挿入した後で触媒担体の外径寸法に合わせて触
媒保持部の内径を調整して触媒担体を確実に保持するこ
とができる触媒コンバータを提供することができた。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、請求項1〜4に記載された
発明の好適な実施の形態を図面を用いて詳細に説明す
る。
【0017】===実施形態1=== まず、図1に示されるような触媒担体1の外観を画像処
理することによって外径寸法を測定する。次に、図2に
示すように、触媒担体1の周囲に無膨張マットのような
保持材2を巻き付けて触媒部3とした後、図3に示すよ
うに、筒状であるステンレス製の触媒保持筒4の排気ガ
ス流入側5に円周凹部6を形成して、触媒体3を挿入す
るときの位置決めとする。
【0018】次いで、図4に示すように、触媒体3を触
媒保持筒4中への円周凹部6まで1個((a)を参
照)、或いは間隔保持材7を挟んで2個((b)を参
照)挿入するが、触媒保持筒4の太さは触媒体3がスム
ーズに挿入できる内径とし、触媒体3が挿入されている
触媒保持筒4の部分を触媒保持部8とする。
【0019】その後、図5に示すように、排気ガス流入
側5をスピニング等で縮径してディフューザ9とし、図
6に示すように、排気ガス流出側10をスピニング等で
縮径してディフューザ11とする。
【0020】最後に、図7に示すように、触媒担体1の
外径寸法に合わせて触媒保持部8の内径をスピニング等
で調整することによって、触媒保持部8の外径12(二
点鎖線図示)が13(実線図示)となるように径を小さ
くして触媒体3が確実に保持できる状態とする。
【0021】以上の構成において、触媒担体1に無膨張
性の保持材2を巻き付けた状態で触媒保持筒パイプ素材
4の中へスムーズに入る太さ関係にあるので、例えば2
ミル、900セルのような薄壁触媒担体1であっても、
触媒担体1を破損する等の障害を起こすことはなく、触
媒担体1を触媒保持筒4内へ挿入することができる。そ
して触媒担体1はモノリス製であるため外径寸法を正確
に作ることが困難であるため、あらかじめ外径寸法を測
定しておいた径に合わせてパイプ素材4の触媒保持部8
の径をスピニング等で調整することにより、無膨張性の
保持材2を巻き付けた触媒担体1を確実に保持し、加熱
されても触媒担体1に無理な圧力が加わることなく、薄
壁触媒担体1であっても無理なく緊密に触媒保持部4に
保持することができる。
【0022】===実施形態2=== 実施形態2は、実施形態1の図6に示すように排気ガス
流出側10を縮径してスピニング等で縮径してディフュ
ーザ11とした後、図8に示すように、触媒保持部8の
前後の縮径を開始する部分14,15を除いた中央部1
6を触媒担体1の外径寸法に合わせて触媒保持部6の径
を調整して、触媒保持部8の外径17(二点鎖線図示)
が18(実線図示)となるように径を小さくして触媒体
3が確実に保持できる状態にして、前記触媒担体1を確
実に保持することを特徴とするものである。
【0023】以上の構成によれば、触媒保持部8の前後
の縮径を開始する部分14,15を除いた中央部16を
触媒担体1の外径寸法に合わせて触媒保持部8の径を調
整するので、触媒担体1が破損しやすい両端面19,2
0を避け、そして径の調整が難しい触媒保持部8の前後
の縮径を開始する部分14,15を回避しているので、
触媒担体1の外径寸法に合わせて触媒保持部6の径を調
整が行いやすい触媒コンバータを提供することができ
た。
【0024】===実施形態3=== 実施形態3は、実施形態1の図9に示すように排気ガス
流出側10を縮径してスピニング等で縮径してディフュ
ーザ11とした後、触媒保持部8の前部21を触媒担体
1の外径寸法に合わせて縮径して内径を調整し、その後
は、触媒保持筒8の縮径を開始する前部21から後部2
2に向けて触媒保持部8の縮径前の径となるように傾斜
させて、触媒保持部8の外径23(二点鎖線図示)が2
4(実戦図示)となるように径を小さくして前記触媒担
体を確実に保持するものである。本実施形態では前部2
1から後部22に向けて傾斜した形態を示したが、後部
22から前部21へ向けて傾斜させてもよい。
【0025】以上の構成によれば、縮径して内径を調整
する部分が少なくてすみ能率的である。
【0026】===実施形態4=== 実施形態1の図10に示すように排気ガス流出側10を
縮径してスピニング等で縮径してディフューザ8とした
後、触媒保持部8の前部25の触媒保持筒8を触媒担体
1の外径寸法に合わせて縮径して内径を調整し、触媒保
持部8の外径26(二点鎖線図示)が27(実戦図示)
となるように径を小さくして前記触媒担体1を確実に保
持する。本実施形態では前部25を縮径して内径を調整
したが、後部28を縮径して内径を調整してもよい。
【0027】以上の構成によっても、実施形態3と同様
に、縮径して内径を調整する部分が少なくてすみ能率的
である。
【0028】
【発明の効果】以上の構成によれば、上述したように、
各請求項記載の発明は、それぞれ各請求項記載の手段を
採用したので、以下のような効果を奏することができ
る、請求項1の触媒コンバータは、触媒担体に無膨張性
の保持材を巻き付けた状態でパイプ素材の中へスムーズ
に挿入する太さ関係にあるので、薄壁触媒担体であって
も、触媒担体を破損する等の障害を起こすことなく、触
媒担体をパイプ素材内へ挿入することができる。そし
て、触媒担体はモノリス製であって外径寸法を正確に作
ることが困難であるため、あらかじめ外径寸法を測定し
ておいた径に合わせてパイプ素材の触媒保持部の径をス
ピニング等で調整することで、無膨張性の保持材を巻き
付けた触媒担体を確実に保持し、加熱されても触媒担体
に無理な圧力が加わることなく、薄壁触媒担体であって
も無理なく緊密に触媒保持部に保持することができる。
【0029】請求項2の触媒コンバータは、触媒担体が
破損しやすい両端面を避け、そして径の調整が難しい触
媒保持部の前後の縮径を開始する部分を回避しているの
で、触媒担体の外径寸法に合わせて触媒保持部の径を調
整しやすい効果がある。
【0030】請求項3の触媒コンバータは、触媒担体を
確実に保持することができ、縮径し内径を調整する部分
が少なくてすみ能率的である。
【0031】請求項4にかかる触媒コンバータの製造方
法は、薄壁触媒担体であっても無理なく緊密に触媒保持
部に保持することができる製造方法とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による触媒コンバータの触媒担体を示
す断面図である。
【図2】同触媒コンバータの触媒担体に保持材を巻付け
た断面図である。
【図3】同触媒コンバータのパイプ素材に円周凹部を付
加した断面図である。
【図4】同触媒コンバータのパイプ素材に触媒体を挿入
した断面図である。
【図5】同触媒コンバータの排気ガス流入側にディフュ
ーザを付加した断面図である。
【図6】同触媒コンバータの排気ガス流入側と排気ガス
流出側にディフューザを附加した断面図である。
【図7】同触媒コンバータの触媒保持部の調整状況を示
す断面図である。
【図8】同触媒コンバータの触媒保持部の他の調整状況
を示す断面図である。
【図9】同触媒コンバータの触媒保持部の他の調整状況
を示す断面図である。
【図10】同触媒コンバータの触媒保持部のさらに他の
調整状況を示す断面図である。
【符号の説明】
1 触媒担体 2 保持材 4 触媒保持筒パイプ素材 6 円周凹部 8 触媒保持部 9,11 ディフューザ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3G091 AA02 AB01 BA09 BA10 BA39 GA06 GB01Z HA27 HA28 HA29 HA31 HA32 HA47 4G069 AA01 AA08 CA03 EA06 EA19 EA30 EB01 ED03 EE01 FB66 FB70 FB73 FB74

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一本の触媒保持筒の中央を触媒保持部と
    して、外周に保持部材を配置した触媒担体を該触媒保持
    部内に装着し、前記触媒保持部の前、後部の触媒保持筒
    を縮径してディフューザとした触媒コンバータにおい
    て、 前記触媒担体を確実に保持するように、前記触媒担体の
    外径寸法に合わせて前記触媒保持部の前部および後部の
    少なくともいずれかの内径を調整することを特徴とする
    触媒コンバータ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の触媒コンバータにおい
    て、前記触媒保持部の内径を調整する部分は、前記触媒
    保持部の前、後部の触媒保持筒の縮径を開始する部分を
    除いた中央部であることを特徴とする触媒コンバータ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の触媒コンバータにおい
    て、触媒保持部の前部及び後部のいずれか一方の触媒保
    持筒が触媒担体の外径寸法に合わせて内径を調整され、
    他方の触媒保持筒が調整前の触媒保持筒の内径となるよ
    うに傾斜させてなることを特徴とする触媒コンバータ。
  4. 【請求項4】 触媒担体の外径を測定する計測工程と、
    筒状のパイプ素材内に前記触媒担体を挿入する挿入工程
    と、該パイプ素材内の両端開口を縮径してディフューザ
    加工する絞り工程と、前記パイプ素材の中央部を触媒保
    持部として、前記触媒担体の外径寸法に合わせて該触媒
    保持部の内径を調整する調整工程とを有することを特徴
    とする触媒コンバータの製造方法。
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