JP2000041810A - 鏡の取付け具 - Google Patents

鏡の取付け具

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JP2000041810A
JP2000041810A JP10212901A JP21290198A JP2000041810A JP 2000041810 A JP2000041810 A JP 2000041810A JP 10212901 A JP10212901 A JP 10212901A JP 21290198 A JP21290198 A JP 21290198A JP 2000041810 A JP2000041810 A JP 2000041810A
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JP
Japan
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mirror
locking
tool
fixing
wall surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP10212901A
Other languages
English (en)
Inventor
Takushi Murakami
卓志 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】鏡を取付けた後、振動等により鏡が落下するこ
とがなく、防水機能を損なわず、かつコストの低い上部
固定具として使用される鏡の取付け具を提供する。 【解決手段】鏡係止具と固定具とからなり、鏡係止具は
鏡の背面に位置する基板とその上部から延設された鏡の
上端面を係止するフック状の鏡係止部を有し、基板には
スライド孔が設けられており、固定具はパッキン材を介
して壁面に取付けられる固定部と係止爪部とバネ弾性を
持つ係止片とを有し、前記鏡係止具のスライド孔内で取
付け具の固定部をパッキン材を介して壁面に取付け、固
定具の係止爪部はスライド孔の周囲を係止し、鏡係止具
を押し下げてその鏡係止部が鏡の上端面を所定の位置に
係止したとき係止片がスライド孔内に嵌合係止されるよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室ユニット等の
壁面に鏡を取付けるにあたり、鏡の上部を固定するのに
好適な鏡の取付け具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図7のように、鏡3を上部
固定具1a、1aと下部固定具2、2とで浴室ユニット
の壁面に取付けていた。上部固定具1aは図9に示すよ
うに、一端のフック状折り曲げ部101と長孔である取
付け孔102を有している。下部固定具は図8に示すよ
うに、フック状に折り曲げた一端の鏡載置部201と取
付け孔202を有している。これらの上部固定具1aと
下部固定具2とは所定位置にパッキン材を介してそれぞ
れの取付け孔102、202を利用してビスで固定し、
次いで下部固定具2の鏡載置部201に鏡3を載置し、
次いで上部固定具1aを長孔である取付け孔102を利
用して下方に押し下げ、フック状折り曲げ部101内に
鏡3の上端面を係止していた。なお、パッキン材は防水
のために使用している。
【0003】上記の上部固定具1aは、取付け孔102
が長孔であることを利用して下方に押し下げる必要上か
ら、浴室ユニットの壁面に緩めに取付けていた。このた
め、浴室ユニットに振動等が発生すると、緩めに取付け
た上部固定具1aが上方にずれ動くことがあり、そのた
め、上部固定具1aのフック状折り曲げ部101が、係
止している鏡3の上端面から外れ、鏡3が落下する恐れ
があった。
【0004】上述の問題点を解決する上部固定具が、実
開平4ー71571号公報において提案されている。つ
まり、図10に示すように、上部固定具1bの取付け孔
103を垂直方向の長孔とこの長孔の上端部から略水平
方向に延びる長孔とその先端の略円形の孔とから構成す
るものである。鏡を浴室ユニットの壁面に取付けるに
は、図10の上部固定具1bと下部固定具2とを所定位
置にパッキン材を介してそれぞれの取付け孔103、2
02を利用してビスで固定し、次いで下部固定具2の鏡
載置部201に鏡3を載置し、次いで上部固定具1bを
取付け孔103の垂直方向の長孔を利用して下方に押し
下げ、さらに、略水平方向に延びる長孔を利用してビス
が略円形の孔に納まる位置まで移動させて、フック状折
り曲げ部101内に鏡3の上端面を係止していた。この
ようにすれば、水平方向の長孔により、浴室ユニットに
振動等が発生しても上部固定具1bが上方にずれ動き、
鏡が落下することはない。
【0005】また、実開平7ー16665号公報におい
て、図11に示す差し込み具11と図12に示す受け具
12とから構成された上部固定具が提案されている。差
し込み具11は一端にフック状折り曲げ部111を設
け、中央部を他端に向けて切り欠き、その両側に差し込
み部112、112を形成し、この差し込み部に外側に
向けて係止爪113、113を設けている。受け具12
は、両側端を折り曲げて上記差し込み部112、112
を差し込む被差し込み部121、121を形成し、取付
け孔122を設けている。
【0006】鏡3は浴室ユニットの壁面7に図13のよ
うに取付ける。取付けの手順は、まず下部固定具2を浴
室ユニットの壁面7の左右二箇所の所定の位置にパッキ
ン材を介して取付け孔202を利用してビスで取付け
る。次いで受け具12を浴室ユニットの壁面7の左右二
箇所の所定の位置にパッキン材5を介して取付け孔12
2を利用してビスで取付ける。次いで下部固定具2の鏡
載置部201に鏡を載置する。次いで差し込み具11の
差し込み部112、112を上方から受け具12の被差
し込み部121、121に差し込み、その係止爪11
3、113を被差し込み部121、121の下端に係止
させ、折り曲げ部111内に鏡3の上端面を係止するこ
とにより鏡3を浴室ユニットの壁面7に取付けていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
開平4ー71571号公報における上部固定具の場合、
鏡を下部固定具に載置し、次いで上部固定具を垂直方向
の長孔を利用して押し下げ、略水平方向に延びた長孔を
利用してビスが略円形の孔に納まる位置まで横方向に移
動させるに際し、パッキン材と上部固定具が擦れてパッ
キン材が変形し、防水機能が果たせないことがあるとい
う問題点があった。
【0008】また、上記実開平7ー16665号公報に
おける上部固定具の場合、受け具は一旦固定されると動
かすことはなく、パッキン材が擦れることがないため、
防水機能を損なうことはない。しかしながら、以下の欠
点を有する。つまり、差し込み具の差し込み部に設けら
れた係止爪を受け具の下端に係止するために、係止爪間
の外幅は受け具の被差し込み部の内法より大きくしなけ
ればならない。そこで、差し込み部を被差し込み部に差
し込む時には、一対の係止爪が受け具の被差し込み部に
差し込めるように差し込み部の先端間の幅が小さくなる
ように変形し、係止爪が被差し込み部を通過した所で元
の幅に復元する必要がある。差し込み部の変形は平面方
向にさせなければならないので、大きな変形を起こすこ
とは困難である。そのため差し込み部を被差し込み部に
差し込むに際し、係止爪間の外幅が大きすぎると、差し
込み部を被差し込み部に差し込むのが困難になり,係止
爪間の外幅が小さすぎると差し込み具を被差し込み部に
差し込んでも係止爪の被差し込み部への係止が不十分と
なり確実な固定が難しい。差し込み部が被差し込み部に
容易に差し込めて、かつ、係止爪により確実に固定でき
るようにするためには、十分な寸法精度が必要であり、
鏡固定具としてはコストが高くなるという問題点があっ
た。
【0009】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
ので、取付け後振動によって上方にずれて鏡が落下する
恐れがなく、防水機能を損なうことがなく、コストの低
い鏡の上部固定具として好適に使用される鏡の取付け具
を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明の鏡の取付け具は、鏡係止具とこの
鏡係止具を壁面に取付ける固定具とからなり、鏡係止具
は鏡の背面に位置する基板とその上部から延設された鏡
の上端面を係止するフック状の鏡係止部を有し、基板に
はスライド孔が設けられており、固定具は壁面に取付け
られる固定部と係止爪部とバネ弾性を持つ係止片とを有
しており、前記鏡係止具のスライド孔内で固定具の固定
部を壁面に取付けたとき、固定具の係止爪部はスライド
孔の周囲を係止しており、鏡係止具を押し下げてその鏡
係止部が鏡の上端面を所定の位置に係止したとき固定具
の係止片が鏡係止具のスライド孔内に嵌合係止されるよ
うにした。
【0011】
【作用】本発明の鏡の取付け具は、その固定具を一旦取
付ければ移動させる必要がないので強固に取付けること
ができ、振動等によって動くことはない。また、鏡の上
端面を鏡係止部で係止した状態では、固定具の係止片が
そのバネ弾性により鏡係止具のスライド孔に嵌合係止し
ている。そこで、振動等により上向きの力が加わっても
鏡係止具が上方へ動くことがない。固定具は取付け後移
動することがないので、パッキン材と固定具が擦れてパ
ッキン材が変形することはなく、防水機能を損なうこと
がない。鏡係止具はそのスライド孔において固定具の係
止爪部で浴室ユニットの壁に押さえつけられることによ
り浴室ユニットの壁に取付けられる。そこで、係止爪部
の横幅を鏡係止具のスライド孔の横幅と固定具の係止片
の横幅の差より大きくしておけば、鏡係止具が固定具の
係止爪部からはずれることはない。係止爪部の幅は余裕
のある寸法にして製作できるので鏡係止具に厳密な寸法
精度は不要である。さらに、鏡係止具の鏡係止部の鏡の
上端面の収納代を鏡係止具のスライド孔の長さと、固定
具の固定部と係止片の長さを足した長さとの差より大き
くしておけば、鏡係止具の鏡係止部から鏡の上端面がは
ずれて落下することはない。鏡係止具の鏡係止部の収納
代は余裕のある寸法にして製作できるので固定具に厳密
な寸法精度は不要である。つまり、鏡係止具と固定具と
はお互いの寸法誤差を吸収する設計にすることができる
ので、精密な加工が不要であり、コストの低い鏡の取付
け具を提供することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態を実施
例にもとづき図面を参照して説明する。図1は本発明の
鏡の取付け具の実施例を示す正面図である。図2は図1
の断面図である。図3は図1の鏡係止具を示す斜視図で
ある。図4は図1の固定具を示す斜視図である。図5、
6は図1に示す鏡の取付け具の施工方法を示す斜視図で
ある。
【0013】図3はステンレス鋼製の鏡係止具13であ
り、鏡係止部131とスライド孔132を有する基板1
33とから構成している。図4はステンレス鋼製の固定
具14であり、係止爪部141、141を固定部143
で連結しており、固定部143から係止片142を延設
している。固定部143には取付け孔144を設けてあ
る。
【0014】浴室ユニットの壁面に鏡3を取り付けるに
は、まず下部固定具2を浴室ユニットの壁面7の左右二
箇所の所定の位置にパッキン材を介してビスで取り付け
る。次いで図5に示すように固定具14を浴室ユニット
の壁面7の左右二箇所の所定の位置にパッキン材5を介
してビス4で強固に固定する。その際、鏡係止具13は
固定具14の係止爪部141、141によって浴室ユニ
ット壁面に押さえつけられている。次いで下部固定具2
の鏡載置部201に鏡3を載置する。鏡3を載置したの
ち、図6に示すように鏡係止具13を下方に押し下げ
る。そうすることにより、図1、2に示すように鏡係止
具13の鏡係止部131内に鏡3の上端面が係止され
る。鏡3の上端部はクッション材6を介して係止するの
が好ましい。鏡3の上端面を鏡係止部131で係止した
状態では、図6に示すように、固定具14の係止片14
2がそのバネ弾性により鏡係止具13のスライド孔13
2に嵌合係止し、かつ、鏡係止具13は固定具14の係
止爪部141、141によって浴室ユニットの壁面7に
押さえつけられているので振動等により鏡係止具13が
上方にずれることがない。そのため、鏡3の上端面が鏡
係止具13の鏡係止部131からはずれることがない。
【0015】以上、本発明の実施例を図面により説明し
たが、本発明の具体的構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更
等があっても本発明に含まれる。
【0016】例えば、鏡係止具のスライド孔と固定具の
係止片は長方形ではなく端部が半円形であったり、三角
形であってもよくお互いが嵌合係止する形状であればよ
い。
【0017】係止爪部は一つでも一対でも複数対であっ
てもよい。
【発明の効果】本発明の鏡の取付け具においては、固定
具は浴室ユニットの壁等に強固に取付けることができ、
振動等によって動くことはない。また、固定具の係止片
がそのバネ弾性により鏡係止具のスライド孔に嵌合係止
しており、鏡係止具が上方へ動くことがないので、振動
等によって鏡が落下することがない。また、固定具を移
動することがないので、パッキン材と固定具が擦れてパ
ッキン材が変形することはなく、防水機能を損なうこと
がない。固定具の係止爪部の横幅を十分大きい寸法にし
ておけば、鏡係止具が固定具の係止爪部からはずれるこ
とはなく、鏡係止具の鏡係止部の鏡上端面の吸収代を十
分大きい寸法にしておけば、鏡係止部から鏡の上端面が
はずれて落下することはない。つまり、鏡係止具や固定
具には精密な加工が不要であり、コストの低い鏡の取付
け具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の鏡の取付け具の実施例を示す正面図で
ある。
【図2】図1の断面図である。
【図3】図1の鏡係止具を示す斜視図である。
【図4】図1の固定具を示す斜視図である。
【図5】図1に示す鏡の取付け具の施工方法を示す斜視
図である。
【図6】図1に示す鏡の取付け具の施工方法を示す斜視
図である。
【図7】鏡の取付け状態を示す正面図である。
【図8】従来の下部取付け具を示し、(a)は正面図
(b)は側面図である。
【図9】従来の上部取付け具を示し、(a)は正面図
(b)は側面図である。
【図10】従来の上部取付け具を示し、(a)は正面図
(b)は側面図である。
【図11】図13の差し込み具を示し、(a)は正面図
(b)は側面図である。
【図12】図13の受け具を示し、(a)は正面図
(b)は側面図である。
【図13】従来の鏡の取付け具を示し、(a)は正面図
(b)は側面図である。
【符号の説明】
5 パッキン材 7 浴室ユニットの壁 13 鏡係止具 131 鏡係止部 132 スライド孔 133 基板 14 固定具 141 係止爪部 142 係止片 143 固定部 144 取付け孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鏡係止具とこの鏡係止具を壁面に取付け
    る固定具とからなり、鏡係止具は鏡の背面に位置する基
    板とその上部から延設された鏡の上端面を係止するフッ
    ク状の鏡係止部を有し、基板にはスライド孔が設けられ
    ており、固定具は壁面に取付けられる固定部と係止爪部
    とバネ弾性を持つ係止片とを有しており、前記鏡係止具
    のスライド孔内で固定具の固定部を壁面に取付けたと
    き、固定具の係止爪部はスライド孔の周囲を係止してお
    り、鏡係止具を押し下げてその鏡係止部が鏡の上端面を
    所定の位置に係止したとき固定具の係止片が鏡係止具の
    スライド孔内に嵌合係止されるものである鏡の取付け
    具。
JP10212901A 1998-07-28 1998-07-28 鏡の取付け具 Pending JP2000041810A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010269078A (ja) * 2009-05-25 2010-12-02 Ikoma Kogyo Kk 鏡板の上部固定金具

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