JP2000030985A - 有極性アルミニウム電解コンデンサ - Google Patents

有極性アルミニウム電解コンデンサ

Info

Publication number
JP2000030985A
JP2000030985A JP10199119A JP19911998A JP2000030985A JP 2000030985 A JP2000030985 A JP 2000030985A JP 10199119 A JP10199119 A JP 10199119A JP 19911998 A JP19911998 A JP 19911998A JP 2000030985 A JP2000030985 A JP 2000030985A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber sealing
electrolytic capacitor
sealing body
aluminum electrolytic
aluminum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10199119A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Takazawa
昭雄 高澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichicon Corp
Original Assignee
Nichicon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nichicon Corp filed Critical Nichicon Corp
Priority to JP10199119A priority Critical patent/JP2000030985A/ja
Publication of JP2000030985A publication Critical patent/JP2000030985A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G9/00Electrolytic capacitors, rectifiers, detectors, switching devices, light-sensitive or temperature-sensitive devices; Processes of their manufacture
    • H01G9/004Details
    • H01G9/08Housing; Encapsulation
    • H01G9/10Sealing, e.g. of lead-in wires
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G9/00Electrolytic capacitors, rectifiers, detectors, switching devices, light-sensitive or temperature-sensitive devices; Processes of their manufacture
    • H01G9/004Details
    • H01G9/022Electrolytes; Absorbents
    • H01G9/035Liquid electrolytes, e.g. impregnating materials
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G9/00Electrolytic capacitors, rectifiers, detectors, switching devices, light-sensitive or temperature-sensitive devices; Processes of their manufacture
    • H01G9/004Details
    • H01G9/04Electrodes or formation of dielectric layers thereon
    • H01G9/042Electrodes or formation of dielectric layers thereon characterised by the material
    • H01G9/045Electrodes or formation of dielectric layers thereon characterised by the material based on aluminium

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
  • Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 活性な薬品を駆動用電解液に用いても、電解
液の漏出の発生しない有極性アルミニウム電解コンデン
サを実現すること。 【解決手段】 陽極箔と陰極箔の間に電解紙を介して巻
回したコンデンサ素子2と、このコンデンサ素子2の陽
極箔及び陰極箔から引き出された陽極リード端子3及び
陰極リード端子4のアルミニウム製の各丸棒部31、4
1が各端子挿通孔51、52にそれぞれ嵌められたゴム
封口体5と、4級アンモニウム塩もしくはイミダゾリニ
ウム塩を含む非水系の駆動用電解液を含浸したコンデン
サ素子2をゴム封口体5とともに封止するアルミニウム
製のケース6とを有する有極性アルミニウム電解コンデ
ンサにおいて、ゴム封口体5として耐アルカリ性コーテ
ィングとしてのシリコンコーティングを施したブチルゴ
ムを用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアルミニウム電解コ
ンデンサに関するものである。さらに詳しくは、アルミ
ニウム電解コンデンサからの駆動用電解液の漏出防止技
術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1および図2はそれぞれ、アルミニウ
ム電解コンデンサの構成要素を示す説明図、およびアル
ミニウム電解コンデンサの断面図である。小型アルミニ
ウム電解コンデンサは、一般に、図1および図2に示す
ように、陽極箔と陰極箔の間に電解紙を介して巻回した
コンデンサ素子2と、このコンデンサ素子2の陽極箔及
び陰極箔から引き出された陽極リード端子3及び陰極リ
ード端子4のアルミニウム製の各丸棒部31、41が各
端子挿通孔51、52にそれぞれ嵌められたゴム封口体
5と、駆動用電解液を含浸したコンデンサ素子2をゴム
封口体5とともに封止するアルミニウム製のケース6と
から構成されている。
【0003】アルミニウム電解コンデンサにおいても近
年、デジタル回路等の発達に対応するため、低損失、低
インピーダンス特性が要求されている。これらの要求に
対応するための重要な技術は、主として、コンデンサ素
子に含浸される駆動用電解液の低比抵抗化である。この
要求を満たす駆動用電解液としては、γ−ブチロラクト
ン単独溶媒、あるいはγ−ブチロラクトンを主溶媒とし
それにエチレングリコールなどを配合した混合溶媒中
に、o−フタル酸やマレイン酸の4級アンモニウム塩な
どを溶質として溶解した駆動用電解液が用いられてい
る。
【0004】このような有機溶剤を用いた駆動用電解液
は、高温雰囲気中でゴム封口体を透過しての消失が激し
く、このような消失はコンデンサ特性の著しい劣化を招
来させる。そこで、このような駆動用電解液を用いる際
には、ゴム封口体としてガス透過性の低いブチルゴムを
使用するなど、気密面で各種の設計的配慮がなされてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
駆動用電解液を用いたアルミニウム電解コンデンサで
は、従来のアルミニウム電解コンデンサではみられない
新たな不具合が指摘されている。すなわち、アルミニウ
ム電解コンデンサを負荷状態で長期間の使用、あるいは
無負荷状態で長期間の放置を行ったときに、ゴム封口体
の陰極側の端子挿通孔部から駆動用電解液が漏出し、漏
出した駆動用電解液によって回路基板上で配線パターン
がショートを発生するという不具合である。
【0006】そこで、本発明の課題は、前記のような活
性な薬品を駆動用電解液に用いても、電解液の漏出の発
生しない有極性アルミニウム電解コンデンサを実現する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ゴム封口体の
陰極側の端子挿通孔部から駆動用電解液が漏出するのを
防止するために行った各種検討から得られた新たな知見
に基づくものであり、ゴム封口体の陰極側の端子挿通部
に接するリード端子のアルミニウム製の丸棒部と、該端
子に接続されている陰極箔の電極電位差に着目したもの
である。すなわち、従来の有極性アルミニウム電解コン
デンサにおいて、陰極箔はこれに接続するリード端子の
アルミニウム製の丸棒部より電極電位が卑であるため、
陰極箔とアルミニウム製の丸棒部とによって局部電池が
形成される。このため、従来の有極性アルミニウム電解
コンデンサにおいて、陰極側のリード端子の丸棒部での
電極反応により、該丸棒部付近の駆動用電解液でアルカ
リ化が進行してしまう。その結果、陰極側のリード端子
の丸棒部付近で駆動用電解液に接するゴム封口体にアル
カリ劣化、すなわち、端子挿通孔の内面のゴム弾性の低
下が進行し、この部分からの駆動用電解液の漏出が起こ
るのである。
【0008】このような知見に基づいて、本発明は、ゴ
ム封口体の耐アルカリ性自身を向上させることによっ
て、駆動用電解液の漏出を防ぐことに特徴を有する。す
なわち、本発明では、陽極箔と陰極箔の間に電解紙を介
して巻回したコンデンサ素子と、該コンデンサ素子の前
記陽極箔及び前記陰極箔から引き出された陽極リード端
子及び陰極リード端子のアルミニウム製の各丸棒部が各
端子挿通孔にそれぞれ嵌められたゴム封口体と、少なく
とも4級アンモニウム塩またはイミダゾリニウム塩のい
ずれかを含む非水系の駆動用電解液を含浸した前記コン
デンサ素子を前記ゴム封口体とともに封止するケースと
を有する有極性アルミニウム電解コンデンサにおいて、
前記ゴム封口体として、少なくとも陰極側の前記端子挿
通孔内に耐アルカリコーティングを施したものを用いる
ことに特徴を有する。
【0009】本発明において、前記耐アルカリコーティ
ングは、たとえば、前記封口ゴム体の表面全体に対する
シリコンコーティングである。本願明細書でいう非水系
の駆動用電解液とは、水を10%以上も配合するエチレ
ングリコール−水系の駆動用電解液とは違って、水を全
く配合しないか、あるいは配合しても5%以下の駆動用
電解液のことをいう。
【0010】本発明では、ゴム封口体の少なくとも陰極
側の前記端子挿通孔内、あるいはゴム封口体の表面全体
に耐アルカリコーティングを施したので、陰極側のリー
ド端子の丸棒部付近でゴム封口体に接する駆動用電解液
に多少のアルカリ化が進行しても、ゴム封口体が劣化す
ることがない。それ故、駆動用電解液の漏出を防ぐこと
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を説明する。
ここで用いるアルミニウム電解コンデンサの構造は、図
1および図2を参照して説明したとおりなので、その説
明を省略する。 [実施例1]まず、γ−ブチロラクトンを主成分とする
溶媒に、テトラエチルアンモニウムのフタル酸塩を主溶
質として15重量%配合して駆動用電解液を調製した。
次に、この駆動用電解液を用い、定格電圧16V、静電
容量330μF、ケースサイズ10mm、長さ12.5
mmの電解コンデンサを作製する。
【0012】ここで用いた実施例に係るゴム封口体とし
ては、ブチルゴム製のゴム封口体を成形し終えた後、2
%シリコン溶液、5%シリコン溶液、10%シリコン溶
液に浸漬処理し、しかる後に120℃で加熱乾燥させた
ものを用いた。このような処理を施したゴム封口体で
は、表面全体にシリコンの膜が耐アリカリ性コーティン
グ層として形成される。従って、ゴム封口体では、少な
くとも陰極側の端子挿通孔の内面に耐アリカリ性コーテ
ィング層(シリコン膜)が形成されたことになる。な
お、従来例では、このような処理を施さないゴム封口体
を用いた。
【0013】これらの材料を用いて電解コンデンサをそ
れぞれ500個作製し、エージング処理を施した後、温
度85℃、湿度85%の高温高湿雰囲気中にて定格電圧
印加、無負荷放置試験を2000時間行い、試験後の各
コンデンサ試料について駆動用電解液の漏出状況を確認
した。その結果を表1及び表2に示す。
【0014】
【表1】
【0015】
【表2】 表1及び表2より明らかなように、ゴム封口体として耐
アルカリ性コーティングを施したブチルゴムを用いたア
ルミニウム電解コンデンサでは駆動用電解液の漏出が発
生せず、高い信頼性が得られることが判明した。なお、
テトラエチルアンモニウムのフタル酸塩に代えて、テト
ラエチルアンモニウムのマレイン酸塩、テトラメチルア
ンモニウムのフタル酸塩あるいはマイレイン酸塩などと
いったその他の4級アンモニウム塩を用いた駆動用電解
液で行った評価においても、やはり、ゴム封口体として
耐アルカリ性コーティングを施したブチルゴムを用いた
アルミニウム電解コンデンサでは駆動用電解液の漏出が
発生しないことが確認できた。 [実施例2]γ−ブチロラクトンを主成分とする溶媒
に、イミダゾリニウムのフタル酸塩を主溶質として15
重量%配合して駆動用電解液を調製した。次に、この駆
動用電解液を用い、定格電圧16V、静電容量330μ
F、ケースサイズ10mm、長さ12.5mmの電解コ
ンデンサを作製する。
【0016】ここで用いた実施例に係るゴム封口体とし
ては、ブチルゴム製のゴム封口体を成形し終えた後、2
%シリコン溶液、5%シリコン溶液、10%シリコン溶
液に浸漬処理し、しかる後に120℃で加熱乾燥させた
ものを用いた。このような処理を施したゴム封口体で
は、表面全体にシリコンの膜が耐アリカリ性コーティン
グ層として形成される。従って、ゴム封口体では、少な
くとも陰極側の端子挿通孔の内面に耐アリカリ性コーテ
ィング層(シリコン膜)が形成されたことになる。な
お、従来例では、このような処理を施さないゴム封口体
を用いた。
【0017】これらの材料を用いて電解コンデンサをそ
れぞれ500個作製し、エージング処理を施した後、温
度85℃、湿度85%の高温高湿雰囲気中にて定格電圧
印加、無負荷放置試験を7000時間行い、試験後の各
コンデンサ試料について駆動用電解液の漏出状況を確認
した。その結果を表3及び表4に示す。
【0018】
【表3】
【0019】
【表4】 表3及び表4より明らかなように、ゴム封口体として耐
アルカリ性コーティングを施したブチルゴムを用いたア
ルミニウム電解コンデンサでは駆動用電解液の漏出が発
生せず、高い信頼性が得られることが判明した。 [その他の実施例]なお、上記形態では、耐アルカリ性
コーティングの一例としてシリコン膜の形成を行った
が、ゴム封口体をアルカリから保護できるものであれ
ば、その他のコーティングであってもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るアル
ミニウム電解コンデンサでは、ゴム封口体の耐アルカリ
性自身を向上させたので、駆動用電解液の漏出を防ぐこ
とができた。それ故、低損失、低インピーダンス特性を
有するアルミニウム電解コンデンサの信頼性を向上させ
ることができるので、本発明の持つ工業的、実用的価値
は大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】アルミニウム電解コンデンサの構成要素を示す
斜視図である。
【図2】アルミニウム電解コンデンサの縦断面図であ
る。
【符号の説明】
2 コンデンサ素子 3 陽極リード端子 4 陰極リード端子 5 ゴム封口体 6 アルミニウム製のケース 31、41 アルミニウム製の丸棒部 51、52 ゴム封口体の端子挿通孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 陽極箔と陰極箔の間に電解紙を介して巻
    回したコンデンサ素子と、該コンデンサ素子の前記陽極
    箔及び前記陰極箔から引き出された陽極リード端子及び
    陰極リード端子のアルミニウム製の各丸棒部が各端子挿
    通孔にそれぞれ嵌められたゴム封口体と、少なくとも4
    級アンモニウム塩またはイミダゾリニウム塩のいずれか
    を含む非水系の駆動用電解液を含浸した前記コンデンサ
    素子を前記ゴム封口体とともに封止するケースとを有す
    る有極性アルミニウム電解コンデンサにおいて、 前記ゴム封口体として、少なくとも陰極側の前記端子挿
    通孔内に耐アルカリコーティングを施したものを用いた
    ことを特徴とする有極性アルミニウム電解コンデンサ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記耐アルカリコー
    ティングは、前記封口ゴム体の表面全体に対するシリコ
    ンコーティングであることを特徴とする有極性アルミニ
    ウム電解コンデンサ。
JP10199119A 1998-07-14 1998-07-14 有極性アルミニウム電解コンデンサ Pending JP2000030985A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10199119A JP2000030985A (ja) 1998-07-14 1998-07-14 有極性アルミニウム電解コンデンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10199119A JP2000030985A (ja) 1998-07-14 1998-07-14 有極性アルミニウム電解コンデンサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000030985A true JP2000030985A (ja) 2000-01-28

Family

ID=16402463

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10199119A Pending JP2000030985A (ja) 1998-07-14 1998-07-14 有極性アルミニウム電解コンデンサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000030985A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3154072A1 (en) * 2012-04-27 2017-04-12 Elna Co., Ltd. Aluminum electrolytic capacitor and rubber seal for same
CN112164591A (zh) * 2020-10-09 2021-01-01 福建国光新业科技有限公司 一种提升叠层铝电解电容器高温高湿耐受能力的制造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3154072A1 (en) * 2012-04-27 2017-04-12 Elna Co., Ltd. Aluminum electrolytic capacitor and rubber seal for same
CN112164591A (zh) * 2020-10-09 2021-01-01 福建国光新业科技有限公司 一种提升叠层铝电解电容器高温高湿耐受能力的制造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI399771B (zh) 電解電容器
KR100947703B1 (ko) 전해 콘덴서
JP2000030985A (ja) 有極性アルミニウム電解コンデンサ
JPH11126732A (ja) アルミニウム電解コンデンサ
JP4136092B2 (ja) 有極性アルミニウム電解コンデンサ
JP4101938B2 (ja) 有極性アルミニウム電解コンデンサ
JP2000030987A (ja) 有極性アルミニウム電解コンデンサ
JP4101939B2 (ja) 有極性アルミニウム電解コンデンサ
JP2000036439A (ja) 有極性アルミニウム電解コンデンサ
JP4101940B2 (ja) 有極性アルミニウム電解コンデンサ
JP4101937B2 (ja) 有極性アルミニウム電解コンデンサ
JP2001223136A (ja) アルミニウム電解コンデンサ
JP2000030983A (ja) 有極性アルミニウム電解コンデンサ
JP2000036437A (ja) 有極性アルミニウム電解コンデンサ
JP2000030984A (ja) 有極性アルミニウム電解コンデンサ
JP2000030976A (ja) 有極性アルミニウム電解コンデンサ
JP2000030982A (ja) 有極性アルミニウム電解コンデンサ
JP2000036434A (ja) 有極性アルミニウム電解コンデンサ
JP4004121B2 (ja) 有極性アルミニウム電解コンデンサ
JP2000030986A (ja) 有極性アルミニウム電解コンデンサ
JP2002217068A (ja) 電解コンデンサ駆動用電解液およびそれを用いた電解コンデンサ
JPH11168037A (ja) 有極性アルミニウム電解コンデンサ
JP2003264129A (ja) 固体電解コンデンサ
JP3500981B2 (ja) アルミ電解コンデンサ
JPH1126307A (ja) アルミ電解コンデンサ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050118

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070412

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070507

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070910