JP2000030181A - 路面異常検出装置及びそれを用いた衝突警報装置 - Google Patents

路面異常検出装置及びそれを用いた衝突警報装置

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JP2000030181A
JP2000030181A JP10199304A JP19930498A JP2000030181A JP 2000030181 A JP2000030181 A JP 2000030181A JP 10199304 A JP10199304 A JP 10199304A JP 19930498 A JP19930498 A JP 19930498A JP 2000030181 A JP2000030181 A JP 2000030181A
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JP
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road surface
snow
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data
distance
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Shinji Komata
晋司 小俣
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Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 雪道を検出でき、かつ雪道の場合には衝突警
報装置の割り込み警報機能を抑制する。 【解決手段】 路面を含む車両前方の光景を、異なる角
度から撮像し、その画像データを一画面毎に出力する第
1及び第2の撮像装置と、該第1及び第2の撮像装置の
それぞれから出力される画像データ間のずれ量を、一方
の画像データを基準にして各画素毎に算出するずれ量算
出回路と、該ずれ量算出回路で算出される一画面当りの
ずれ量の個数が所定値以下の時には、前記路面が雪で覆
われていると判断する判断手段とから構成されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、路面が
雪で覆われたことを検出する路面異常検出装置及びそれ
を用いた衝突警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来装置として、例えば車両の衝突を未
然に防止するためのものとして衝突警報装置があるの
で、その構成を以下に説明する。すなわち、図2におい
て、第1及び第2CCDカメラ(撮像装置)1,2は、
車室内に同一高さで、かつ車両前方方向に向けてそれぞ
れの光軸が平行になるように、例えばルームミラーの取
付基部を挟んで、車両天井の左右対象位置に前方に向け
て固定されて取り付けられ、それぞれ車両前方の画像
(光景)を撮像し、それに対応する画像信号(各受光素
子に対応して付与されたアドレスとそのアドレスにおけ
る検出輝度データとからなる)を、第1CCDカメラ1
にあっては第1A/D変換器3を介して一画面を1単位
として第1画像メモリ5に記憶する。また、第2CCD
カメラ2にあっては第2A/D変換器4を介して一画面
を1単位として第2画像メモリ6に記憶する。なお、前
記第1及び第2CCDカメラ1,2によって撮像される
画像データには視差による画像のずれが発生しているも
のとする。
【0003】距離算出手段7は、特開昭59−1978
16号公報、特開平7−152914号公報で既に開示
されている手法、いわゆるステレオ法といわれる三角測
量の手法を用いることによって距離を算出する。すなわ
ち、前記距離算出手段7は、第1及び第2画像メモリ
5,6のそれぞれに記憶された一画面分の画像信号を読
み取り、そのうちの一方が他方の画面に一致するよう
に、画像データ処理において、例えば左右方向、上下方
向に移動させ、その移動させたずれ量(視差)の大きさ
から前方車両と自車両との間の車間距離、路面の各点と
自車両との間の距離等を算出し、その車間距離は、算出
される毎に衝突判断手段8に供給される。
【0004】衝突判断手段8は、前記距離算出手段7で
算出された最新の車間距離と、車速センサ15からの車
速信号とに基づいて、前方車両との衝突の可能性の有無
を判断して、可能性がある場合には、衝突警報信号をオ
アゲート13を介して警報発生回路16に出力する。
【0005】車両画像検出手段9は、前記第2画像メモ
リ6からの画像信号に基づいて前方車両の画像を、既に
公知の手法を用いて車両位置座標データとして検出し、
検出した前方車両の画像の代表点を示す座標位置(X
i,Yi)を示す車両位置座標データを後述の画像合成
手段11に供給する。車線座標検出手段10は、前記第
2画像メモリ6からの画像信号に基づいて路面に描かれ
た車線を、路面との輝度の差に、公知の手法を適用して
連続した点として検出し、その検出した複数の点を最小
二乗法を用いて近似曲線を求めて、それを画像合成手段
11に供給する。
【0006】画像合成手段11は、前記車両画像検出手
段9からの車両位置座標データを、前記車線座標検出手
段10から供給された車線を示す近似曲線の座標上に重
ねて表示し、それを割り込み検出手段12に供給して、
車両位置座標データの示す車両の座標が、自車の走行す
る車線内に位置するようになった場合には、車両の割り
込みが発生したと判断して、衝突警報信号をオアゲート
13を介して警報発生回路16に供給する。
【0007】警報発生回路16は、オアゲート13を介
して衝突警報信号が供給されたときには、衝突警報を行
うための信号を出力するが、前記オアゲート13を介し
て衝突警報信号が供給されても操舵角センサ14からハ
ンドル操作による危険回避が行われたことを示す信号が
供給されたとき、または車速センサ15から供給される
車速信号が小さくなったと判断されたときには衝突警報
を行う信号は出力しない。
【0008】すなわち、上記構成において、第1及び第
2CCDカメラ1,2からの車両前方の光景に対応する
画像信号は第1及び第2画像メモリ5,6に一画面を1
単位として記憶させられる。その第1及び第2画像メモ
リ5,6に記憶された画像データは、相互のずれ量に基
づいて距離算出手段7によって前方車両との車間距離が
算出され、その車間距離が衝突判断手段8に供給され、
そこで前方車両との衝突の可能性の有無が判断され、衝
突の可能性がある場合には、衝突警報信号をオアゲート
13を介して警報発生回路16に出力する。
【0009】また車両画像検出手段9は、第2画像メモ
リ6からの画像信号に基づいて前方車両の画像を検出
し、その検出した前方車両の画像の代表点を示す座標位
置を画像合成手段11に供給し、また車線座標検出手段
10も、前記第2画像メモリ6からの画像信号に基づい
て車線を検出し、それらのデータは、画像合成手段11
で合成され、さらに割り込み検出手段12に供給され
て、車両の割り込みが発生したか否かが判断され、発生
した場合には衝突警報信号をオアゲート13を介して警
報発生回路16に供給する。
【0010】警報発生回路16は、オアゲート13を介
して衝突警報信号が供給されたときには、衝突警報を行
うための信号を出力するが、前記オアゲート13を介し
て衝突警報信号が供給されても操舵角センサ14及び車
速センサ15からの信号で危険回避が行われたと判断さ
れたときには衝突警報を行う信号は出力しない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記に
示す構成のものにあっては、車両の走行する路面の状況
の如何に関わらず、衝突警報を行う構成になっているた
めに、例えば雪道で、車線が見えないような状況になっ
て、装置の検出限界を越えてしまっている場合にも装置
側では何も措置しない構成になっている。
【0012】そのために、運転者は、車両の割り込みが
発生すれば必ず装置がそれを検出してくれるものと信頼
していると、実際には割り込み警報が発生されず、運転
者は装置が故障していると判断してしまう恐れがあっ
た。
【0013】そこで、この発明は、上記問題点に着目し
てなされたもので、雪道を検出でき、かつ雪道の場合に
は衝突警報装置の割り込み警報機能を抑制することを目
的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】第1の発明による路面異
常検出装置は、路面を含む車両前方の光景を、異なる角
度から撮像し、その画像データを一画面毎に出力する第
1及び第2の撮像装置と、該第1及び第2の撮像装置の
それぞれから出力される画像データ間のずれ量を、一方
の画像データを基準にして各画素毎に算出するずれ量算
出回路と、該ずれ量算出回路で算出されるずれ量の個数
が所定値以下の時には前記路面が雪で覆われていると判
断する判断手段とから構成されてなることを特徴とす
る。
【0015】第2の発明による路面異常検出装置は、第
1の発明における判断手段は、前記ずれ量算出回路で算
出される、一画面の各画素のずれ量の個数が所定値以下
の時の他に、前記第1又は第2の撮像手段からの一画面
当たりの画像データの平均輝度が所定値以上の時に前記
路面が雪で覆われていると判断することを特徴とする。
【0016】第3の発明は、第1及び第2の発明におけ
る判断手段が行う平均輝度の算出が、前記路面の領域内
であることを特徴とする。
【0017】第4の発明における衝突警報装置は、路面
を含む車両前方の光景を、異なる角度から撮像する第1
及び第2の撮像装置からの画像データ間のずれ量を算出
するずれ量算出手段と、該ずれ量算出手段で算出された
ずれ量に基づいて前方物標までの距離を算出する距離算
出装置と、該距離算出装置で算出された距離に基づいて
衝突警報信号を作成し、警報を発生する警報手段と、前
記ずれ量算出回路で算出される、一画面の各画素のずれ
量の個数が所定値以下の時には前記路面が雪で覆われて
いると判断し、前記警報手段の作動を禁止する信号を作
成して、前記警報手段に出力する判断手段とを備えてな
ることを特徴とする。
【0018】第5の発明は、第4の発明における判断手
段は、前記第1又は第2の撮像手段からの一画面当たり
の画像データの平均輝度が所定値以上で、かつ前記ずれ
量算出回路で算出される、一画面の各画素のずれ量の個
数が所定値以下の時、前記路面が雪で覆われていると判
断することを特徴とする。
【0019】第6の発明は、第5の発明における判断手
段が行う平均輝度の算出が、前記路面の領域内であるこ
とを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明による実
施の形態を図1に基づいて説明する。なお、図1におい
て、既に図2において説明したものと均等なもの、及び
同一なものには同一符号を付してその詳細説明は省略
し、異なる部分についてのみ以下に説明する。
【0021】すなわち、20は輝度データ算出手段で、
前記第2CCDカメラ2からの画像データを構成する輝
度データのうち、路面に相当する範囲の輝度データのみ
を抽出する。21は平均輝度算出手段で、前記輝度デー
タ算出手段20から供給される各アドレスにおける輝度
データの平均輝度を算出する。22は雪路面判定手段
で、前記平均輝度算出手段21からの平均輝度データが
基準値よりも大きく、かつ後述の距離データ数算出手段
26からの距離データ数が所定値以下である場合には、
走行路面が雪によって覆われており、走行車線の検出が
不可能としてアンドゲート23に対してローレベルな警
報抑制信号を出力し、割り込み検出手段12から割り込
み検出信号がアンドゲート23に出力されても警報発生
回路16に供給されないようにする。
【0022】24は距離画像メモリで、前記距離算出手
段7が第1及び第2画像メモリ5,6から供給された一
画面分の画像データに基づいて、その画像データを構成
する前方物標、例えば前方車両、路面、路肩等までの複
数の距離データをアドレスと共に逐次更新しながら記憶
する。25は距離データ抽出手段で、前記距離画像メモ
リ24から供給された距離データのうち、走行路面に相
当するアドレスを有する距離データが抽出され、距離デ
ータ数算出手段26で前記距離データ抽出手段25で抽
出された距離データの数がカウントされ、その計数結果
が雪路面判定手段22に供給される。
【0023】このように構成することによって、輝度デ
ータ算出手段20は、前記第2CCDカメラ2からの画
像データを構成する輝度データのうち、路面に相当する
範囲の輝度を抽出し、その輝度データの平均輝度を平均
輝度算出手段21で算出し、雪路面判定手段22に供給
する。
【0024】また一方で、距離画像メモリ24に記憶さ
れた、一画面を構成する、例えば前方車両、路面、路肩
等までの複数の距離データのうち、路面に相当する部分
の距離データ、すなわち路面の各凹凸までの距離データ
が距離データ抽出手段25によって選択され、さらにそ
のデータ数が距離データ数算出手段26で計数され、雪
路面判定手段22に供給される。
【0025】雪路面判断手段22は、前記平均輝度算出
手段21からの平均輝度データが基準値よりも大きく、
かつ距離データ数算出手段26からの距離データ数が所
定値以下である場合には、走行路面が雪によって覆われ
ていると判断し、警報抑制報知装置27を作動させて、
警報装置が作動を中止する。その一方で、走行車線の検
出が不可能としてアンドゲート23に対してローレベル
な警報抑制信号を出力し、割り込み検出手段12から割
り込み検出信号が出力されても警報発生回路16に供給
されないようにする。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明によれ
ば雪で覆われた路面の検出ができ、また第2の発明によ
れば検出精度を向上でき、さらに第3の発明によれば少
ないデータで精度よく雪で覆われた路面を検出できるよ
うになるという効果が発揮される。
【0027】第4の発明によれば、路面が雪で覆われ
て、車線を検出できないときには、割り込み検出機能を
抑制することによって運転者が装置に頼らずに注意を払
えるようになり走行の安全を確保することができ、また
第5の発明によれば警報が適確となり、さらに第6の発
明によれば少ないデータで精度よく短時間に警報できる
という効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による衝突警報装置の回路ブロック説明
図である。
【図2】従来の衝突警報装置の回路ブロック説明図であ
る。
【符号の説明】
1,2 CCDカメラ(撮像装置) 3,4 A/D変換器 5,6 画像メモリ 7 距離算出手段 8 衝突判断手段 9 車両画像検出手段 10 車線座標検出手段 11 画像合成手段 12 割り込み検出手段 13 オアゲート 14 操舵角センサ 15 車速センサ 16 警報発生回路 20 輝度データ算出手段 21 平均輝度算出手段 22 雪路面判定手段 23 アンドゲート 24 距離画像メモリ 25 距離データ抽出手段 26 距離データ数算出手段 27 警報抑制報知装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 路面を含む車両前方の光景を、異なる角
    度から撮像し、その画像データを一画面毎に出力する第
    1及び第2の撮像装置と、該第1及び第2の撮像装置の
    それぞれから出力される画像データ間のずれ量を、一方
    の画像データを基準にして各画素毎に算出するずれ量算
    出回路と、該ずれ量算出回路で算出される一画面当りの
    ずれ量の個数が所定値以下の時には、前記路面が雪で覆
    われていると判断する判断手段とから構成されてなるこ
    とを特徴とする路面異常検出装置。
  2. 【請求項2】 前記判断手段は、前記ずれ量算出回路で
    算出される一画面の各画素のずれ量の個数が所定値以下
    の時で、かつ前記第1又は第2の撮像手段からの一画面
    当たりの画像データの平均輝度が所定値以上の時に前記
    路面が雪で覆われていると判断することを特徴とする請
    求項1記載の路面異常検出装置。
  3. 【請求項3】 前記判断手段が行う平均輝度の算出が、
    前記路面の領域内であることを特徴とする請求項1及び
    請求項2記載の路面異常検出装置。
  4. 【請求項4】 路面を含む車両前方の光景を、異なる角
    度から撮像する第1及び第2の撮像装置からの画像デー
    タ間のずれ量を算出するずれ量算出手段と、該ずれ量算
    出手段で算出されたずれ量に基づいて前方物標までの距
    離を算出する距離算出装置と、該距離算出装置で算出さ
    れた距離に基づいて衝突警報信号を作成し、警報を発生
    する警報手段と、前記ずれ量算出回路で算出される、一
    画面の各画素のずれ量の個数が所定値以下の時には前記
    路面が雪で覆われていると判断し、前記警報手段の作動
    を禁止する信号を作成して、前記警報手段に出力する判
    断手段とを備えてなることを特徴とする衝突警報装置。
  5. 【請求項5】 前記判断手段は、前記第1又は第2の撮
    像手段からの一画面当たりの画像データの平均輝度が所
    定値以上で、かつ前記ずれ量算出回路で算出される、一
    画面の各画素のずれ量の個数が所定値以下の時、前記路
    面が雪で覆われていると判断することを特徴とする請求
    項4記載の衝突警報装置。
  6. 【請求項6】 前記判断手段が行う平均輝度の算出が、
    前記路面の領域内であることを特徴とする請求項5記載
    の衝突警報装置。
JP10199304A 1998-07-14 1998-07-14 路面異常検出装置及びそれを用いた衝突警報装置 Pending JP2000030181A (ja)

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Cited By (5)

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