JP2000028225A - 吸収式熱源装置 - Google Patents

吸収式熱源装置

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JP2000028225A
JP2000028225A JP10193497A JP19349798A JP2000028225A JP 2000028225 A JP2000028225 A JP 2000028225A JP 10193497 A JP10193497 A JP 10193497A JP 19349798 A JP19349798 A JP 19349798A JP 2000028225 A JP2000028225 A JP 2000028225A
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JP
Japan
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absorber
ammonia
heat exchanger
absorption
heat source
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JP10193497A
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English (en)
Inventor
Takashi Onishi
尚 大西
Yukio Hiranaka
幸男 平中
Noboru Tsubakihara
昇 椿原
Katsuo Iwata
克雄 岩田
Masaharu Kodera
雅晴 古寺
Masaru Fujita
優 藤田
Tatsuhiko Umeda
辰彦 梅田
Terubumi Matsuda
光史 松田
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Sumitomo Precision Products Co Ltd
Hitachi Zosen Corp
Osaka Gas Co Ltd
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Sumitomo Precision Products Co Ltd
Hitachi Zosen Corp
Osaka Gas Co Ltd
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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Abstract

(57)【要約】 【課題】製造工程を簡単にし得る吸収器を有する吸収式
熱源装置を提供する。 【解決手段】アンモニア吸収式冷凍機1において、再生
器からの吸収液を吸収器3内に移送する吸収液移送管2
1の途中にエジェクタ22を配置するとともに、このエ
ジェクタ22により、蒸発器2で発生されたアンモニア
蒸気を吸引して吸収器3である熱交換器11に導くよう
になし、その移送途中にて、アンモニア蒸気を吸収液に
混合させるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸収式熱源装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、アンモニア吸収式冷凍機における
吸収器においては、水(正確には、吸収液であるアンモ
ニア水溶液)にアンモニア蒸気を吸収させるとともにこ
のアンモニア蒸気を吸収して発熱した熱は、容器本体内
に配置された熱交換部内を通過する被加熱流体、例えば
温水に伝達されている。
【0003】ところで、図8に示すように、吸収器にお
いて、アンモニア蒸気を吸収液に吸収させるのに、容器
本体101内の上部に挿入された吸収液分散管102か
ら吸収液が分散されるとともにその上方からアンモニア
蒸気が導入されるように構成され、そしてアンモニア蒸
気を吸収して温度が上昇した吸収液から熱を被加熱流体
である温水に伝達する熱交換器103としては、アンモ
ニア蒸気と吸収液との接触を十分に行わせるために、伝
熱プレートに例えば逆U字状に形成されたフィンが多数
取り付けられたプレートフィン式のものが使用されてい
た。このように、プレートフィン式のものを使用してい
るのは、吸収液分散管から伝熱面に分散されて流下する
吸収液の液膜に、アンモニア蒸気を効率良く吸収させる
ためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、吸収
器に設けられる熱交換器として、フィンが多数取り付け
られたプレートフィン式のものを使用しているため、吸
収器の製造工程が複雑になるという問題があった。
【0005】そこで、本発明は、製造工程を簡単にし得
る吸収器を有する吸収式熱源装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の吸収式熱源装置は、蒸発器、吸収器、再生
器および凝縮器を有する例えばアンモニア吸収式熱源装
置であって、吸収器として、所定間隔置きに複数枚の伝
熱プレートが並行に配置されて鉛直方向の加熱流体流路
および被加熱流体流路が交互に形成されてなるプレート
式熱交換器を使用するとともに、再生器で再生された吸
収液を上記吸収器内に移送する吸収液移送管途中に、蒸
発器からの冷媒蒸気を吸引するエジェクタを設けたもの
である。
【0007】上記の構成によると、吸収器に冷媒蒸気を
供給する際に、エジェクタにより吸収液に混合させるよ
うにしたので、その移送途中においても、冷媒蒸気は吸
収液に吸収されるため、吸収器として、安価なプレート
式の熱交換器を使用することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
における吸収式熱源装置を、図1〜図3に基づき説明す
る。
【0009】本第1の実施の形態における吸収式熱源装
置としては、アンモニア吸収式冷凍機に、適用した場合
について説明する。すなわち、図1に示すように、本第
1の実施の形態におけるアンモニア吸収式冷凍機1に
は、主として、アンモニア液を蒸発させてアンモニア蒸
気(冷媒蒸気)を得る蒸発器2と、この蒸発器2で得ら
れたアンモニア蒸気を導き吸収液(稀アンモニア水溶
液)に吸収させる吸収器3と、この吸収器3でアンモニ
ア蒸気を吸収してアンモニア濃度が濃くなった吸収液
(濃アンモニア水溶液)を導き加熱してアンモニアを分
離する再生器(図示せず)と、この再生器で分離された
アンモニア蒸気を導き凝縮させる凝縮器(図示せず)と
が具備されている。
【0010】また、上記吸収器3は、蒸発器2で蒸発さ
れたアンモニア蒸気を吸収液であるアンモニア水溶液
(以下、アンモニア水という)に吸収させるためのもの
で、具体的に、吸収器3としては、アンモニア蒸気のア
ンモニア水への吸収時に発生する熱を被加熱流体、例え
ば温水に伝達するための熱交換器11が使用されてい
る。
【0011】さらに、上記再生器で再生された吸収液を
吸収器3に移送する吸収液移送管21の途中にはエジェ
クタ22が介装されており、上記蒸発器2で蒸発された
アンモニア蒸気を冷媒蒸気移送管23を介して吸収液移
送管21内に吸引し、気液混合流として、吸収器3に供
給するようにしている。
【0012】そして、上記吸収器3である熱交換器11
としては、プレート式のものが使用されており、図2お
よび図3に示すように、一対の端板12間に、それぞれ
内部流路13aを有する伝熱プレート13が所定間隔置
きに複数枚並行に配置されて、伝熱プレート13間に形
成される鉛直方向の外部流路すなわち加熱流体流路14
と内部流路13aである被加熱流体流路15とが交互に
形成されたものである。
【0013】上記伝熱プレート13は、熱伝導率の良い
材料で構成された平板に、プレス加工により多数の波状
の凹凸部13bが形成されるとともに、上述したように
内部に被加熱流体流路(13a)15が形成されたもの
で、各流路14,15内を流れる流体が平板の全面に行
き渡り、伝熱効率が良好となるようされている。
【0014】また、図2に示すように、上記熱交換器1
1の一方の端板12の上部の左右位置には、水平方向で
接続口16(16A),17(17A)が形成されると
ともに、下部の左右位置には、水平方向で接続口16
(16B),17(17B)が形成されている。
【0015】そして、一方の接続口16Aには吸収液移
送管21が接続されるとともにこれに対応する接続口1
6Bには、アンモニア蒸気が吸収された吸収液を取り出
して再生器に戻すための吸収液戻し管24が接続され
る。なお、接続口16Aに対応する熱交換器11の内部
には、吸収液を熱交換器11内に散布させるための円形
(円形でなくてもよい)の流体導入用通路11aが形成
されている。
【0016】また、他方の接続口17Bには被加熱流体
供給管31が接続されるとともにこれに対応する接続口
17Aには、被加熱流体取出管32が接続されて、冷却
水が流されるようにしている。なお、図1中、25は冷
媒蒸気移送管23途中に設けられた過冷却器である。
【0017】上記構成において、アンモニア吸収式冷凍
機が作動させられると、再生器でアンモニア濃度が薄く
なった吸収液は、吸収液移送管21を介して吸収器3内
に戻されるが、この時、その途中に設けられたエジェク
タ22により、蒸発器2内で発生されたアンモニア蒸気
が吸収液移送管21内に吸引されて、ここで気液混合流
となって吸収器3内に流入する。
【0018】そして、熱交換器11の接続口16Aか
ら、アンモニア蒸気が混合された吸収液が内部の流体導
入用通路11a内に噴出され、下方の加熱流体流路14
内を落下する。
【0019】この落下時に、アンモニア蒸気を十分に吸
収して発熱したアンモニア水は、隣接する被加熱流体流
路15内を流れる水を加熱して温水となし、吸収液自身
が冷却される。なお、この温水は被加熱流体取出管32
から取り出される。
【0020】このように、吸収器3内に、すなわち熱交
換器11内にアンモニア蒸気および吸収液を供給する際
に、吸収液移送管21途中に設けられたエジェクタ22
を介して、アンモニア蒸気を吸収液内に混合させるよう
にしたので、吸収器3に供給された時点では、既に、ア
ンモニア蒸気が吸収液に十分吸収された状態となり、後
は冷却を十分にすればよく、したがって吸収器3である
熱交換器11を、平板よりなる伝熱プレート13を並置
した構成にしても支障がなく、従来のように、プレート
表面にフィンを多数取り付けたものとは異なり、その製
造工程が非常に簡単となる。
【0021】次に、本発明の第2の実施の形態における
吸収式熱源装置を、図4〜図7に基づき説明する。上記
第1の実施の形態においては、吸収液を吸収器3内に移
送する吸収液移送管21を、熱交換器11の端板12に
形成された接続口16Aに直接接続するように説明した
が、例えば図4に示すように、吸収液移送管21の端部
を流体導入用通路11a内に挿入するとともに、この先
端部分に、吸収液を噴出するための噴出穴、例えば円弧
状のスリット21aを複数個形成し、このスリット21
aから吸収液を噴出させるようにしてもよい。この場合
も、上記第1の実施の形態と同様の効果が得られる。
【0022】ところで、上記第2の実施の形態において
は、吸収液を噴出するのに、円弧状のスリット21aか
ら行うようにしたが、例えば図5に示すように、小さい
噴出用穴21bを円弧状に沿って複数個設けたものでも
よく、また図6および図7に示すように、スリット21
aおよび噴出用穴21bを、それぞれ上面側に形成する
ようにしてもよい。
【0023】また、上記第2の実施の形態においては、
吸収液移送管21の先端部を熱交換器11の流体導入用
通路11a内に挿通させたが、先端部を吸収液噴出管部
として予め熱交換器11側に取り付けておき、設置時
に、吸収液移送管を上記吸収液噴出管部に接続するよう
にしてもよい。
【0024】また、上記各実施の形態における図面に
は、伝熱プレート13の流体導入用通路11aにおける
伝熱プレート13の下方部分を2股状に裂くようにし
て、内部流路13aすなわち被加熱流体流路15を形成
したものとして図示したが、勿論、凹凸のある板体を内
側に流路を形成するように2枚合わせることにより、被
加熱流体流路を形成することもできる。
【0025】さらに、上記各実施の形態においては、吸
収式熱源装置として、アンモニア吸収式冷凍機を説明し
たが、例えば臭化リチウム水溶液を吸収液とする臭化リ
チウム吸収式冷凍機にも適用し得る。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明の構成によると、吸
収器に冷媒蒸気を供給する際に、エジェクタにより吸収
液に混合させるようにしたので、その移送途中において
も、冷媒蒸気は吸収液に接触して吸収されるため、吸収
器である熱交換器として、プレート式のものを使用する
ことができ、したがって吸収器の製造工程の簡略化を図
ることができ、ひいては吸収式熱源装置の製造コストの
低減化につながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の吸収式冷凍機の概
略構成を示す図である。
【図2】同吸収式冷凍機における吸収器である熱交換器
の要部斜視図である。
【図3】同熱交換器の要部拡大断面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態の吸収式冷凍機にお
ける吸収器である熱交換器の要部拡大断面図である。
【図5】同熱交換器の変形例を示す要部斜視図である。
【図6】同熱交換器の変形例を示す要部斜視図である。
【図7】同熱交換器の変形例を示す要部斜視図である。
【図8】従来例における吸収器の要部構成を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 アンモニア吸収式冷凍機 2 蒸発器 3 吸収器 11 熱交換器 11a 流体導入用通路 13 伝熱プレート 13b 凹凸部 14 加熱流体流路 15 被加熱流体流路 21 吸収液移送管 22 エジェクタ 23 冷媒蒸気移送管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大西 尚 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1−2 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 平中 幸男 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1−2 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 椿原 昇 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1−2 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 岩田 克雄 兵庫県尼崎市扶桑町1番10号 住友精密工 業株式会社内 (72)発明者 古寺 雅晴 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目7番89 号 日立造船株式会社内 (72)発明者 藤田 優 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目7番89 号 日立造船株式会社内 (72)発明者 梅田 辰彦 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目7番89 号 日立造船株式会社内 (72)発明者 松田 光史 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目7番89 号 日立造船株式会社内 Fターム(参考) 3L093 BB01 LL05 MM02 MM03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蒸発器、吸収器、再生器および凝縮器を有
    する吸収式熱源装置であって、吸収器として、所定間隔
    置きに複数枚の伝熱プレートが並行に配置されて鉛直方
    向の加熱流体流路および被加熱流体流路が交互に形成さ
    れてなるプレート式熱交換器を使用するとともに、再生
    器で再生された吸収液を上記吸収器内に移送する吸収液
    移送管途中に、蒸発器からの冷媒蒸気を吸引するエジェ
    クタを設けたことを特徴とする吸収式熱源装置。
  2. 【請求項2】冷媒としてアンモニアを使用することを特
    徴とする請求項1記載の吸収式熱源装置。
JP10193497A 1998-07-09 1998-07-09 吸収式熱源装置 Pending JP2000028225A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR2993647A1 (fr) * 2012-07-23 2014-01-24 Commissariat Energie Atomique Absorbeur a echangeur a plaques avec element de repartition poreux
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JP2019215136A (ja) * 2018-06-14 2019-12-19 Jfeエンジニアリング株式会社 吸収式冷凍装置

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