JP2000028085A - 設置台 - Google Patents

設置台

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JP2000028085A
JP2000028085A JP10210384A JP21038498A JP2000028085A JP 2000028085 A JP2000028085 A JP 2000028085A JP 10210384 A JP10210384 A JP 10210384A JP 21038498 A JP21038498 A JP 21038498A JP 2000028085 A JP2000028085 A JP 2000028085A
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JP
Japan
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installation
floor
base
boss
level
Prior art date
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JP10210384A
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English (en)
Inventor
Kyoichi Okubo
享一 大久保
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Orii KK
Original Assignee
Orii KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大きな荷重が加わっても確実に機械器具類を
支えることができる設置台を提供すること。 【解決手段】 設置台1は、機械器具類7を床9に設置
する際に機械器具類7の設置片71と床9との間に配置
して機械器具類7の設置位置でのレベルを調整できる。
レベルパッド1は、大略、ベース3と、レベル調整体5
とからなる。ベース3は、床9に接する設置部32と、
設置部32とは反対側から係合される係合部33とから
なる。レベル調整体5は、ベース3の係合部33に係合
してレベルを可変するための係合部51と、係合部51
とは反対側に形成された機器載置面54とからなる。ベ
ース3の設置部32は、フレーム36で構成された収納
部34にクッション材35を固定しクッション材35の
面で床9に接触させ、クッション材35が一定量撓んだ
ときに床9に当接するボス39を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機械器具類を床に
設置する際に当該機械器具類の設置部と当該床との間に
配置して前記機械器具類の設置位置におけるレベルを調
整できる設置台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の設置台は、周知のとお
り、機械器具類を床に設置する際に、当該機械器具類の
設置部と当該床との間に配置して前記機械器具類の設置
位置におけるレベルを調整できる介装部材として提供さ
れている。
【0003】かかる設置台は、大略、床に設置する部分
のベースと、このベースに螺合してレベル調整を可能に
したレベル調整体とから構成されている。
【0004】また、この設置台のベースには、所定の面
積の設置面を有する設置部が設けられており、この設置
面で床に配置されるようになっている。したがって、こ
の設置部は、床に所定の面積で接触できるようにフレー
ムでもって所定の設置面を形成している。
【0005】このような設置台は、設置しようとする機
械器具類の設置部と床との間に配置されることになる。
このときに、当該設置台のベースの設置部が床に接触
し、かつレベル調整体の上側に設けた機器載置面に機械
器具類の設置部が配置される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
設置台によれば、重量の大きな機械器具類が設置された
ときには、前記フレームで構成された設置面に過大な重
量が加わり、フレームに曲げモーメントがかかることに
よって、フレームが破損してしまうという欠点があっ
た。
【0007】本発明は、かかる従来技術の欠点を解消
し、大きな荷重が加わっても確実に機械器具類を支える
ことができる設置台を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明に係る設置台は、機械器具類を
床に設置する際に当該機械器具類の設置部と当該床との
間に配置して前記機械器具類の設置位置におけるレベル
を調整できる設置台において、前記床に接する所定の面
積の設置面を有する設置部及び当該設置部とは反対側か
ら係合される係合部を有するベースと、前記ベースの係
合部に係合してレベルを可変にするための係合部及び当
該係合部とは反対側に形成された機器載置面を有するレ
ベル調整体とを備え、前記ベースの前記設置部は、フレ
ームによって構成された収納部にクッション材を固定し
当該クッション材を介して前記床に接触させてなり、か
つ前記クッション材が所定の荷重を受けて一定量撓んだ
ときに前記床に当接するボスを設けてなることを特徴と
する。
【0009】したがって、請求項1記載の発明によれ
ば、フレームによって構成された収納部にクッション材
を固定し当該クッション材を介して前記床に接触させて
なり、かつ前記クッション材が所定の荷重を受けて一定
量撓んだときに前記床に当接するボスを設けたので、大
きな荷重が加わってフレームに所定の大きさのモーメン
トが加わっても、クッション材が撓んでボスが床に接触
し、それ以上の荷重をボスが負担し、フレームに所定以
上のモーメントが加わることがない。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記ベースの設置部は、所定の面積のフレ
ームにより形成された収納部と、この収納部内の中央側
に形成された所定の面積を持った柱状のボスと、当該ボ
スの外周側に配置されたクッション材とからなり、前記
ボスは、前記クッション材の厚さより短く設定されてお
り、かつ、前記クッション材が所定の荷重を受けて一定
量撓んだときに前記床に当接する長さに設定してなるこ
とを特徴とする。したがって、所定の荷重より小さいと
きには、クッション材の所定以下の撓みによって機械器
具類の重さを支えることができ、かつフレームも十分に
そのモーメントに耐えることができ、また、所定の荷重
より大きいときにはクッション材が所定量以上撓み、ボ
スが床に接触してその荷重を支えるので、フレームが破
損することがなくなる。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記ベースの設置部を構成する収納部は、
フレームによって円筒形状あるいは角柱形状に形成され
ていることを特徴とする。したがって、フレームが円筒
形状あるいは角柱形状に形成されており、その内部にク
ッション材を収納して設置面を構成しているので、一定
の荷重以下のときに設置面全体で荷重を支えることにな
り、また、その収納部内部にボス部を形成することが容
易になる。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記レベル調整体には、レベル調整をする
ときに使用するハンドルが設けられていることを特徴と
する。したがって、ハンドルにより、レベル調整体を簡
単に回転させることができるので、レベル調整が容易に
なる。
【0013】請求項5記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記クッション材は、ゴムやばね等の弾性
材で構成したことを特徴とする。したがって、クッショ
ン材が弾性体で構成されているので、一定荷重以下に対
しては弾性体によって振動等が吸収され、一定荷重を越
える場合においては弾性体が撓むことになる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は、本発明の設置台の
実施の形態を示す平面図である。図2は、図1の設置台
を正面から見るとともに、その設置台の一部をA−A線
に沿って示す断面図である。図3は、この設置台の使用
状態を示す図である。
【0015】これらの図において、設置台1は、大別し
て、ベース3と、レベル調整体5とから構成されてい
る。
【0016】この設置台1は、図3に示すように、機械
器具類7を床9の面に設置する場合に、当該機械器具類
7の設置部71と当該床9との間に配置されており、か
つ、前記機械器具類7の設置した床9の場所において当
該機械器具類7のレベルを調整することができる。この
ような設置台1におけるベース3は、図1乃至図3に示
すように、円筒状の基台31と、この基台31の外周部
に形成されかつ前記床9に接する所定の面積の設置面S
を有する設置部32と、当該設置部32とは反対側から
係合され前記基台31の内周部に形成された係合部33
とから構成されている。
【0017】また、このベース3の設置部32は、収納
部34と、クッション材35と、その他の部材とからな
る。この収納部34は、基台31の外周部にさらにフレ
ーム36によって有底円筒状にかつ一定の広がり有する
スカート状に形成されている。この収納部34の内部に
は、内部補強部材37,37,37,37が放射状に形
成されている。また、この収納部34の外部上部であっ
て基台31との接合部には、外部補強部材38,38,
38,38が形成されている。
【0018】さらに、このベース3の収納部34の内部
にはクッション材35が固定されており、このクッショ
ン材35を介して床9の面に接触させている。また、ベ
ース3の基台31は所定の長さだけ延長されて形成され
ており、この延長された部材によって所定の面積を持っ
た柱状のボス39を得ている。この収納部内の中央側に
配置されている当該ボス39は、前記クッション材35
が所定の荷重を受けて一定量撓んだときに床9に当接す
る構造となっている。すなわち、このボス39は、クッ
ション材35の厚さmより距離nだけ短く設定されてお
り、かつ、前記クッション材35が所定の荷重を受けて
一定量撓んだときに床9の面に当接するようになってい
る。
【0019】また、クッション材35の一方の面には、
図4(a)に示すように、一定の溝40,40、40、
40が放射状に形成されており、これら溝40,40、
40、40に収納部34の内部補強材37,37,3
7,37が収容されるようになっている。さらに、クッ
ション材35の他方の面には、図4(b)に示すよう
に、扇状をした凹部41,41,41,41,41,4
1,41,41が形成されており、当該クッション材3
5の撓みが円滑に行われるようになっている。
【0020】また、このベース3の係合部33と上記レ
ベル調整体5の係合部51は螺合することにより係合さ
れている。このベース3の係合部33は当該ベース3の
中央側に形成した雌ねじ42からなり、このレベル調整
体5の係合部51は当該レベル調整体5の一方の係合部
51の外周に設けた雄ねじ52からなり、両係合部3
3,51は両ねじ42,52により螺合されている。
【0021】また、レベル調整体5には、レベル調整を
するときに使用するハンドル53,53,53,53が
放射状に設けられている。このレベル調整体5の機器載
置面54には、機械器具類7の設置片71を載置するす
べり体55が設けられており、かつ、前記機械器具類7
の設置片71を機器載置面54に固定具56で固定して
なる。
【0022】この固定具56は、前記レベル調整体5の
機器載置面54に設けた雌ねじ57と、この雌ねじ57
に螺合するボルト58とからなる。なお、ボルト58に
はナット59が螺合しており、このナット59を締める
ことにより機械器具類7の設置片71を機器載置面54
のすべり体55に固定するようになっている。
【0023】このような設置台1は、円筒状の基台31
の外周に設けたフレーム36にクッション材35を固定
し、かつ、その基台31の内周に設けた係合部33の雌
ねじ42にレベル調整体5の係合部51の雄ねじ52を
螺合し、かつ、レベル調整体5の機器載置面54に機械
器具類7の設置片71を載置するすべり体55を設けて
構成されている。
【0024】そして、機械器具類7を床9の面に設置す
る場合には、設置台1を床9の所定の位置に配置し、そ
の設置台1のレベル調整体5の機器載置面54のすべり
体55の上に機械器具類7の設置片71を載置し、前記
レベル調整体5のハンドル53に設けた雌ねじ57にボ
ルト58を強くねじ込み、かつ、当該ナット59を締め
つけることにより、機械器具類7の設置片71を固定す
る。
【0025】そして、ハンドル53を回転させることに
より、機械器具類7のレベルを調整することができる。
【0026】このとき、設置台1に所定の荷重より過大
な荷重が加わった場合には、クッション材35が撓ん
で、ボス39が床9に当接することによって、設置台1
は一定以上の荷重をこのボス39が負担することにな
る。
【0027】以上説明したように本実施の形態によれ
ば、フレーム36によって構成された収納部34にクッ
ション材35を固定し当該クッション材35を介して前
記床9に接触させてなり、かつ前記クッション材35が
所定の荷重を受けて一定量撓んだときに前記床9に当接
するボス39を設けたので、大きな荷重が加わってフレ
ーム36に所定の大きさのモーメントが加わっても、ク
ッション材35が撓んでボス39が床9に接触し、それ
以上の荷重をボス39が負担し、フレーム36に所定以
上のモーメントが加わることがない。
【0028】したがって、所定の荷重より小さいときに
は、クッション材35の所定以下の撓みによって機械器
具類7の重さを支えることができ、かつフレーム36も
十分にそのモーメントに耐えることができる。一方、所
定の荷重より大きいときにはクッション材35が所定量
以上撓みボス39が床に接触してその荷重を支えるの
で、フレーム36が破損することがなくなる。
【0029】また、ベース3とレベル調整体5とは両係
合部33,51が螺合して係合されているので、レベル
調整をするときに、レベル調整体5を回転させることで
容易にレベル調整が可能になる。
【0030】また、レベル調整体5にはハンドル53が
設けられているので、ハンドル53によってレベル調整
体5を簡単に回転させることができ、レベル調整が容易
である。
【0031】このレベル調整体5の機器載置面54には
機械器具類7の設置片71を載置するすべり体55が設
けられており、かつ、前記機械器具類7の設置片71を
前記機器載置面54に固定具56で固定してなるので、
機械器具類7の設置状態におけるレベルを調整するため
に、ハンドル53で回転させるときに、機械器具類7の
設置片71がレベル調整体5の上に載置されていても、
すべり体55で設置片71がすべるため、回転を円滑に
おこなうことができる。
【0032】また、設置片71は固定具56でレベル調
整体5に固定されているので、設置台が機械器具類の設
置片から簡単にはずれることがなく、安全に作業を行う
ことができる外、地震等の振動が機械器具類7に加わっ
ても設置台1が機械器具類7から外れることがなく不要
な振動等の影響を受けることがない。
【0033】なお、上記実施の形態では、クッション材
35を、ゴム等の弾性体で図4に示すような形状に構成
したが、例えばばね等の弾性材で構成してもよい。要す
るに、所定の荷重までについてはゴムやばね等のクッシ
ョン材35が負担し、これ以上の荷重についてはボス3
9が負担するようにしてあればよく、クッション材35
の材料は問わない。
【0034】さらに、上記実施の形態では、上記32は
フレーム36によって円筒状に構成してあるが、もちろ
ん他の形状であってもよい。例えば、32は、角柱状
(多角柱状)に構成してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
レームによって構成された収納部にクッション材を固定
し当該クッション材を介して床に接触させてなり、かつ
クッション材が所定の荷重を受けて一定量撓んだときに
床に当接するボスを設けたので、大きな荷重が加わって
フレームに所定の大きさのモーメントが加わっても、ク
ッション材が撓んでボスが床に接触し、それ以上の荷重
をボスが負担し、フレームに所定以上のモーメントが加
わることがないので、フレームが破損することがなくな
り、丈夫で確実なレベル調整が可能な設置台を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す平面図である。
【図2】同実施の形態を示す断面図である。
【図3】同実施の形態の使用状態を示す図である。
【図4】同実施の形態で使用されるクッション材の形状
を示す図である。
【符号の説明】
1 設置台 3 ベース 5 レベル調整体 7 機械器具類 9 床 31 基台 32 設置部 33 係合部 34 収納部 35 クッション材 36 フレーム 37 内部補強材 38 外部補強材 39 ボス 51 係合部 54 機器設置面 55 すべり体 56 固定具 71 設置片
【手続補正書】
【提出日】平成10年8月21日(1998.8.2
1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機械器具類を床に設置する際に当該機械
    器具類の設置部と当該床との間に配置して前記機械器具
    類の設置位置におけるレベルを調整できる設置台におい
    て、 前記床に接する所定の面積の設置面を有する設置部及び
    当該設置部とは反対側から係合される係合部を有するベ
    ースと、 前記ベースの係合部に係合してレベルを可変するための
    係合部及び当該係合部とは反対側に形成された機器載置
    面を有するレベル調整体とを備え、 前記ベースの前記設置部は、フレームによって構成され
    た収納部にクッション材を固定し当該クッション材を介
    して前記床に接触させてなり、かつ前記クッション材が
    所定の荷重を受けて一定量撓んだときに前記床に当接す
    るボスを設けてなることを特徴とする設置台。
  2. 【請求項2】 前記ベースの設置部は、所定の面積のフ
    レームにより形成された収納部と、この収納部内の中央
    側に形成された所定の面積を持った柱状のボスと、当該
    ボスの外周側に配置されたクッション材とからなり、前
    記ボスは、前記クッション材の厚より短く設定されてお
    り、かつ、前記クッション材が所定の荷重を受けて一定
    量撓んだときに前記床に当接する長さに設定してなるこ
    とを特徴とする請求項1記載の設置台。
  3. 【請求項3】 前記ベースの設置部を構成する収納部
    は、フレームによって円筒形状あるいは角柱形状に形成
    されていることを特徴とする請求項2記載の設置台。
  4. 【請求項4】 前記レベル調整体には、レベル調整をす
    るときに使用するハンドルが設けられていることを特徴
    とする請求項1記載の設置台。
  5. 【請求項5】 前記クッション材は、ゴムやばね等の弾
    性材で構成したことを特徴とする請求項1記載の設置
    台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1163975A2 (de) * 2000-06-13 2001-12-19 System 3R International AB Nivelliervorrichtung

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1163975A2 (de) * 2000-06-13 2001-12-19 System 3R International AB Nivelliervorrichtung
EP1163975A3 (de) * 2000-06-13 2002-09-25 System 3R International AB Nivelliervorrichtung

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