JP2000015518A - 携帯用切断機のバイス装置 - Google Patents
携帯用切断機のバイス装置Info
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- JP2000015518A JP2000015518A JP10185081A JP18508198A JP2000015518A JP 2000015518 A JP2000015518 A JP 2000015518A JP 10185081 A JP10185081 A JP 10185081A JP 18508198 A JP18508198 A JP 18508198A JP 2000015518 A JP2000015518 A JP 2000015518A
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Abstract
送りシャフトの螺子部と揺動ブロックの螺子部の摩耗が
防止でき、可動バイスと固定バイスによりワークを安定
して挟持することができる、携帯用切断機のバイス装置
の提供を課題とする。 【解決手段】ベット上に固定バイスとブラケット部材と
を配置して、前記ブラケット部材に挿通する送りシャフ
トの一端部に係着され、前記ベット上を前進して被加工
物を前記固定バイスにより挟持固定する可動バイスと、
からなるバイス装置であって、前記ブラケット部材は、
ベット上に固定配置されるベースブラケットと、揺動ブ
ロックとからなり、当該揺動ブロックは、揺動ピンによ
ってベースブロックに揺動自在に支承され、前記送りシ
ャフトが貫通する貫通孔を形成するとともに、当該貫通
孔の天部部位に形成された円弧形状周縁部、及び当該貫
通孔の底部部位に、前記送りシャフトに刻設された螺子
部と噛合する螺子部を刻設する構成を課題を解決するた
めの手段とする。
Description
供されるバイス装置にかかり、特に、ワークをベット上
で固定バイスと可動バイスにより挟持する際に、可動バ
イスをスムーズに前進させることができるとともに、ブ
ラケット部材のブロックや送りシャフトの螺子部の摩耗
を防止することができる、携帯用切断機のバイス装置に
関するものである。
照)には、被加工物であるワークWをベースフレームC
M1のベット50’上に固定を図るための固定バイス1
0’、可動バイス20’、及びブラケット部材30’か
らなるバイス装置1’が装備されている。このバイス装
置1’によってワークWを挟持して固定するには、ハン
ドルH’を垂直方向に上昇させた後に、ブラケット部材
30’に支承される送りシャフト40’をベット50’
に形成された長孔51’に沿って前進させる。この長孔
51’内では、送りシャフト40’の先端部に係着され
た可動バイス20’がボルト33’により遊動を自在と
して取付けられているために、送りシャフト40’の前
進に伴って可動バイス20’も摺動することとなる(図
7を参照)。
40’による送り機構について説明する。図8は、従来
のバイス装置1’のブラケット部材30’の詳細を示す
断面図であるが、この図で示すベースブラケット35’
は、ベースフレームCM1のベット50’上にボルト3
3’により固定されている。そしてこのベースブラケッ
ト35’にはベット50’面と平行に、且つ、送りシャ
フト40’を支持する支持面36’が形成されている。
また、このベースブラケット35’には揺動ピン32’
により揺動を自在として揺動ブロック31’が支承され
ているが、この揺動ブロック31’の一辺部位には送り
シャフト40’の螺子部40’aに噛合するよう、螺子
部31’bが刻設形成されている。
りシャフト40’の螺子部40’aは、ベースブラケッ
ト35’の支持面36’に支持されるとともに、揺動ブ
ロック31’の螺子部31’bに噛合状態とするため
に、送りシャフト40’をシャフトS’により一方向に
回転させると図8に示す矢印方向に前進する。なお、送
りシャフト40’を垂直方向に上昇させると、図8に示
すように送りシャフト40’の螺子部40’aが揺動ブ
ロック31’の螺子部31’bの後部下面に位置する円
弧形状周縁部31’eに当接し、揺動ブロック31’は
揺動ピン32’を支承軸として揺動させ、この状態を維
持しつつ送りシャフト40’をワークWに対して前進後
退させることにより、短時間の内にワークWの挟持・開
放の作業ができる。
送り機構とするバイス装置1’の場合には、次のような
問題点があった。
の長孔51' に沿って前進させた後に、一方向に回転さ
せて可動バイス20’を締め込んだ場合、揺動部ブロッ
ク31’の螺子部31’bによってワークWの締め付け
は素早く行われるものの、送りシャフト40’を支持す
るベースブラケット35’の支持面36’は、螺子部が
ないために送りシャフト40’の螺子部40’aにより
摩耗され、やがて使用頻度が高まれば、支持面36’に
は螺子部40’aとの摩耗に伴う研削溝37’が生ず
る。この研削溝37’が支持面36’に生ずると、送り
シャフト40’のベット50’面との高さは低下するこ
ととなり、従って、揺動ブロック31’の螺子部31’
bと送りシャフト40’の螺子部40’aとの噛み合わ
せは、隙間が生ずることにより悪化する。
りシャフト40’の螺子部40’aとの噛み合わせに隙
間を生ずると螺子山の当接面が、面当接より点当接とな
り、やがてワークWの挟持の際に、揺動ブロック31’
の結束力の反作用によって、揺動ブロック31' の螺子
部31’bと送りシャフト40’の螺子部40’aの噛
合状態が外れる場合もあり、このような状態を防止する
ため、ベースブラケット35’の支持面36’部位に耐
摩耗性に優れた材料を用いる等の改良が図られていた。
本発明はなされたものであって、その目的とするところ
は、送りシャフトの素早い送り機能を維持しつつ、送り
シャフトの螺子部と揺動ブロックの螺子部の摩耗が防止
でき、加えて、可動バイスと固定バイスによりワークを
安定して挟持することができる、携帯用切断機のバイス
装置を提供することにある。
するため、本発明に係る携帯用切断機のバイス装置は、
ベット上に固定バイスとブラケット部材とを配置して、
前記ブラケット部材に挿通する送りシャフトの一端部に
係着され、前記ベット上を前進して被加工物を前記固定
バイスにより挟持固定する可動バイスと、からなるバイ
ス装置であって、前記ブラケット部材は、ベット上に固
定配置されるベースブラケットと、揺動ブロックとから
なり、当該揺動ブロックは、揺動ピンによってベースブ
ラケットに揺動自在に支承され、前記送りシャフトが貫
通する貫通孔を形成するとともに、当該貫通孔の天部部
位に形成された円弧形状周縁部、及び当該貫通孔の底部
部位に、前記送りシャフトに刻設された螺子部と噛合す
る螺子部を刻設する構成を課題を解決するための手段と
することである。
子部と下部螺子部からなり、前記上部螺子部の形成位置
を、前記貫通孔の前記円弧形状周縁部であって、前記揺
動ピンの支承位置よりワーク側端部位に、前記下部螺子
部の形成位置を、前記貫通孔の底部部位であって、前記
揺動ピンの支承位置よりハンドル側部位に刻設する構成
としてもよい。
ャフトを挟んだ揺動ブロックの相対側に形成する下部空
隙と、前記下部螺子部の、前記送りシャフトを挟んだ揺
動ブロックの相対側に形成する上部空隙を有する構成と
してもよい。
子部側の揺動ブロックの重量を、前記下部螺子部側の揺
動ブロックの重量より重く配分して形成するとともに、
前記ベースブラケットに形成されるストッパ面に、前記
揺動ピンを支承軸として揺動自在に支承される揺動ブロ
ックのストッパ部が当接し、その揺動が規制される構成
としてもよい。
る携帯用切断機のバイス装置の実施の形態について、添
付する図面に沿って説明を行う。
レームCM1上のベット50上のバイス装置1に、被加
工物であるワークWを固定バイス10と可動バイス20
で挟持固定した後、軸受部CM3により支承される上部
フレームCM2を図に示す矢印方向に回転させ、駆動モ
ータMにより回転駆動するカッティングブレード60に
よりワークWの切断を行う装置である。
で加工する際に用いられるバイス装置1について説明す
る。
ット50上に固定バイス10とブラケット部材30がそ
れぞれボルト12、33により螺着固定されており、ま
た、ブラケット部材30には、一方の先端部に可動バイ
ス20を係着し、他方の先端部にシャフトピンS1によ
り固定されたハンドルHを備えたシャフトSが係着され
た送りシャフト40が挿通されている。
れた長孔51内でそのスライドを自在としてボルト23
により取付けられているが、このように可動バイス20
を長孔51内でスライドを自在に取付けることによっ
て、ベット50上でワークWを固定バイス10と可動バ
イス20によって迅速に挟持することができる(図1乃
至図2を参照)。
ベット50上に固定配置されるベースブラケット35
と、このベースブラケット35に揺動ピン32によって
揺動自在に支承される揺動ブロック31によって構成さ
れている。揺動ブロック31には送りシャフト40を挿
通するための貫通孔Cが形成されているが、この貫通孔
Cの天部部位は円弧形状に成形されるとともに、円弧形
状周縁部31eに沿ってワークW側端部位に、送りシャ
フト40に刻設される螺子部40aと噛合する上部螺子
部31bが刻設され、貫通孔Cの底部部位31fには送
りシャフト40に刻設される螺子部40aと噛合する下
部螺子部31cが刻設されている(図3乃至図6を参
照)。
31bの形成位置は、図4のX−X線で示す揺動ピン3
2の揺動ブロック31の支承位置よりワークW側部位
に、また、下部螺子部31cの形成位置は、図4のX−
X線で示す揺動ピン32の支承位置よりハンドルH側部
位とするものである。また、上部螺子部31bの送りシ
ャフト40を挟んだ相対側の揺動ブロック31には下部
空隙Bが、また、下部螺子部31cの送りシャフト40
を挟んだ相対側の揺動ブロック31には上部空隙Aが、
それぞれ形成されている。さらに、上部螺子部31b側
の揺動ブロック31の重量は、下部螺子部31c側の揺
動ブロック31の重量より重く配分して形成されている
ために、揺動ピン32を支承軸とする揺動ブロック31
の揺動は、常に螺子部同士が相互に噛合するように付勢
される。なお、ベースブラケット35にはストッパ面3
5aが形成されているが、揺動ピン32に支承される揺
動ブロック31に形成されるストッパ部31aが、この
ストッパ面35aに当接することによって、揺動ブロッ
ク31の揺動の規制が行われる。
は、ワークWを挟持する際に送りシャフト40を垂直方
向に持ち上げての前進、又はワークWを開放する際に送
りシャフト40を垂直方向に持ち上げての後退、の作業
が容易にできる事となる。なお、下部螺子部31cの形
成位置を図4に示す揺動ピン32よりX−X軸から後方
のハンドルH側に遠ざけて配置すればするほど、送りシ
ャフト40を垂直方向に持ち上げた際の貫通孔Cの開口
部は大きくなり、ワークWの挟持と開放時の送りシャフ
ト40の動きはスムーズなものとなる反面、ワークWを
挟持する際は、ハンドルHを締付け方向に回転させる
と、貫通孔Cの開口部が大きいため、送りシャフト40
が上下にガタついて、送りシャフト40の螺子部40a
と揺動ブロック31の上部螺子部31b、下部螺子部3
1cがいつまでも噛み合わない状態が生じる。
クWをベット50上に挟持固定する作用を説明する。
ベット50上の固定バイス10と可動バイスの空隙間に
ワークWを載置する。ワークWのベット50上への載置
が完了した後には、送りシャフト40を垂直方向に持上
げつつワークW側にスライドさせて、ワークWを固定バ
イス10の挟持面15と可動バイス20の挟持面25で
挟持する。この時、図5に示すように、送りシャフト4
0を矢印で示す垂直方向に持上げると、送りシャフト4
0の螺子部40aはブラケット部材35の揺動ブロック
31の貫通孔Cの天部部位に形成された上部螺子部31
bの後部に形成される円弧形状周縁部31eに当接す
る。すると揺動ブロック31は、揺動ピン32を支承軸
として送りシャフト40と当接状態を維持しつつ揺動す
る。この揺動により送りシャフト40の螺子部40aと
揺動ブロック31の上部螺子部31bの噛み合いが外
れ、送りシャフト40の前進がスムーズに行える。
部31aが形成されているが、このストッパ部31a
は、揺動ブロック31が揺動ピン32を支承軸として回
転する場合に、揺動ブロック31の上部螺子部31bが
送りシャフト40から離れた後に下部螺子部31cが送
りシャフト40に当接しないように、その回転を規制す
るために形成されたものであって、ベースブラケット3
5に形成されたストッパ面35aと当接することにより
回転の規制が行われる。
31のストッパ部31aとベースブラケット35のスト
ッパ面35aによる、いわゆる揺動ブロック31のスト
ッパ機構は一例を示すものであって、このような構成と
機構に限られたものではなく、例えば、ベースブラケッ
ト35上部に突起物を設け、若しくは揺動ブロック31
の後端部位に突起物を設け、これらの突起物がお互いに
干渉して、揺動ブロック31の回転が規制できるもので
あれば、いかなる構成、機構とするものであってもよ
い。
1aにより回転が規制された後に、送りシャフト40を
ワークW側にスライドさせる。送りシャフト40の先端
部に取付けられた可動バイス20は、ベット50に送り
シャフト40のスライドと同一方向に穿設された長孔5
1に沿ってスライドし、ワークWの固定バイス10の挟
持面15と可動バイス20の挟持面25による挟持が完
了する。
ークWの挟持を完了すると、送りシャフト40を垂直方
向に押し下げる。すると図6に示すように揺動ピン32
に支承され回転された揺動ブロック31は回転前の位置
まで復帰して、揺動ブロック31の上部螺子部31bと
下部螺子部31cは送りシャフト40の螺子部40aと
噛合する。
部螺子部31cが送りシャフト40の螺子部40aと噛
合した後に送りシャフト40の端部にシャフトSを介し
て取付けられたハンドルHを締め付け方向に回転させる
と、可動バイス20が送られてワークWのバイス装置1
への挟持固定が完了する。なお、ワークWの携帯用切断
機CMによる加工処理が完了した後には、前述の固定方
法とは反対の工程を行うことによりワークWのバイス装
置1からの開放ができる。
のバイス装置によれば次のような効果を奏する。
きる機能を維持しつつ、送りシャフトの螺子部と揺動ブ
ロックの螺子部の摩耗を防止でき、さらに加えて、可動
バイスと固定バイスによりワークを安定して確実に挟持
することが可能となる。
の形態例を示す全体側面図である。
明する破断側面図を示し、(a)はワークを可動バイス
により挟持した状態を示し、同図の(b)はワークを挟
持するため、若しくは開放するために可動バイスが前
進、若しくは後退する状態を示すものである。
の矢視断面図である。
材の矢視断面図であって、可動ブロックが前進若しくは
後退する状態を示すものである。
材の矢視断面図であって、可動ブロックが、ワークを挟
持している状態を示すものである。
である。
す断面図である。
1’) 31f 底部部位 32 揺動ピン 32’ 揺動ピン(従来例) 33 ボルト(ブラケット取付け用) 35 ベースブラケット 35’ ベースブラケット(従来例) 35a ストッパ面 35b 挿入孔 35c 取付け孔 36’ 支持面 37’ 研削溝 40 送りシャフト 40’ 送りシャフト(従来例) 40a 螺子部 50 ベット 50’ ベット(従来例) 51 長孔(摺動孔) 60 カッティングブレード CM 携帯用切断機 CM1 ベースフレーム CM2 上部フレーム CM3 軸受部 H ハンドル M 駆動モータ W ワーク(被加工物) S シャフト S1 シャフト用ピン
Claims (4)
- 【請求項1】 ベット上に固定バイスとブラケット部材
とを配置して、 前記ブラケット部材に挿通する送りシャフトの一端部に
係着され、前記ベット上を前進して被加工物を前記固定
バイスにより挟持固定する可動バイスと、からなるバイ
ス装置であって、前記ブラケット部材は、ベット上に固
定配置されるベースブラケットと、揺動ブロックとから
なり、 当該揺動ブロックは、揺動ピンによってベースブラケッ
トに揺動自在に支承され、前記送りシャフトが貫通する
貫通孔を形成するとともに、 当該貫通孔の天部部位に形成された円弧形状周縁部、及
び当該貫通孔の底部部位に、前記送りシャフトに刻設さ
れた螺子部と噛合する螺子部を刻設することを特徴とす
る、携帯用切断機のバイス装置。 - 【請求項2】 前記螺子部は、 上部螺子部と下部螺子部からなり、 前記上部螺子部の形成位置を、前記貫通孔の前記円弧形
状周縁部であって、前記揺動ピンの支承位置よりワーク
側端部位に、 前記下部螺子部の形成位置を、前記貫通孔の底部部位で
あって、前記揺動ピンの支承位置よりハンドル側部位に
刻設することを特徴とする、請求項1に記載の携帯用切
断機のバイス装置。 - 【請求項3】 前記円弧形状周縁部の、前記送りシャフ
トを挟んだ揺動ブロックの相対側に形成する下部空隙
と、 前記下部螺子部の、前記送りシャフトを挟んだ揺動ブロ
ックの相対側に形成する上部空隙を有することを特徴と
する、請求項1又は請求項2のいずれか1項に記載の携
帯用切断機のバイス装置。 - 【請求項4】 前記揺動ブロックは、 前記上部螺子部側の揺動ブロックの重量を、前記下部螺
子部側の揺動ブロックの重量より重く配分して形成する
とともに、 前記ベースブラケットに形成されるストッパ面に、前記
揺動ピンを支承軸として揺動自在に支承される揺動ブロ
ックのストッパ部が当接し、その揺動が規制されること
を特徴とする、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に
記載の携帯用切断機のバイス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10185081A JP2000015518A (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | 携帯用切断機のバイス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10185081A JP2000015518A (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | 携帯用切断機のバイス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000015518A true JP2000015518A (ja) | 2000-01-18 |
Family
ID=16164499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10185081A Pending JP2000015518A (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | 携帯用切断機のバイス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000015518A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001322048A (ja) * | 2000-05-15 | 2001-11-20 | Yano Engineering:Kk | 切削加工機における除塵装置 |
CN101011816B (zh) * | 2006-07-18 | 2012-02-15 | 北京范朝来国际五金工具科技有限公司 | 一种节材型新式结构的台虎钳 |
KR101711915B1 (ko) * | 2016-08-25 | 2017-03-13 | 합자회사 기성철강 | 절단 장치 |
CN107234657A (zh) * | 2017-07-25 | 2017-10-10 | 福建通美信机械制造有限公司 | 一种可调夹具 |
CN107671683A (zh) * | 2017-11-06 | 2018-02-09 | 郭斌 | 一种用于汽车配件制造的切割机 |
-
1998
- 1998-06-30 JP JP10185081A patent/JP2000015518A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001322048A (ja) * | 2000-05-15 | 2001-11-20 | Yano Engineering:Kk | 切削加工機における除塵装置 |
CN101011816B (zh) * | 2006-07-18 | 2012-02-15 | 北京范朝来国际五金工具科技有限公司 | 一种节材型新式结构的台虎钳 |
KR101711915B1 (ko) * | 2016-08-25 | 2017-03-13 | 합자회사 기성철강 | 절단 장치 |
CN107234657A (zh) * | 2017-07-25 | 2017-10-10 | 福建通美信机械制造有限公司 | 一种可调夹具 |
CN107671683A (zh) * | 2017-11-06 | 2018-02-09 | 郭斌 | 一种用于汽车配件制造的切割机 |
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Legal Events
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A977 | Report on retrieval |
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A521 | Written amendment |
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|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080205 |