JP2000006156A - インサート成形品の構造 - Google Patents

インサート成形品の構造

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JP2000006156A
JP2000006156A JP17606098A JP17606098A JP2000006156A JP 2000006156 A JP2000006156 A JP 2000006156A JP 17606098 A JP17606098 A JP 17606098A JP 17606098 A JP17606098 A JP 17606098A JP 2000006156 A JP2000006156 A JP 2000006156A
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annular rib
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synthetic resin
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JP17606098A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Fujitani
光弘 藤谷
Yasuo Matsushita
靖生 松下
Kazunori Yamashita
和紀 山下
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 防水性に優れたインサート成形品の構造を提
供する。 【解決手段】 合成樹脂製のホルダ20に設けた支持突
部22の周面には、算盤玉のように先端部23Aが薄肉
状に尖った形状をなす環状リブ23が形成されている。
そして、このホルダ20にバスバー11を保持させて、
これを金型40にセットし、その金型40内に充填した
樹脂によってバスバー11とホルダ20とを覆うハウジ
ング12が形成される。ここで、環状リブ23の先端部
23Aは薄肉状となっているから、充填された溶融状態
の合成樹脂の熱によって容易に溶かされる。そして、溶
融状態の樹脂が固化されてハウジング12が形成される
と、環状リブ23の先端部とハウジング12とが一体と
なって環状リブ23の全周に亘って繋がった状態とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インサート成形品
の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図7及び図8には、従来のインサート成
形品の構造の一例として、特開平4−263913号公
報に掲載されたものが示されている。このインサート成
形品1は、複数のバスバー2を合成樹脂製のホルダ3で
保持すると共に(図7(B)参照)、そのホルダ3を樹
脂成形用の金型4内に固定し(図8(B)参照)、金型
4内に充填した合成樹脂によって前記バスバー2と前記
ホルダ3とを覆うハウジング5(図7(C)及び図8
(C)参照)を成形してなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このインサ
ート成形品1では、図8(C)に示すように、ホルダ3
のうち金型4に固定される被固定部6,6は、金型4内
に充填した合成樹脂によって覆われないから、その被固
定部6がハウジング5の外面に露出された構造となる。
そして、インサート成形品1が被水したときに、被固定
部6とハウジング5との間の隙間6Aから浸水してハウ
ジング5内のバスバー2に水が達して腐食させる恐れが
あった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、防水性に優れたインサート成形品の構造の提供を目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、バスバーを保持した合成樹
脂製のホルダを樹脂成形用の金型内に固定して、その金
型内に充填した合成樹脂によってバスバーとホルダとを
覆うハウジングを成形してなるインサート成形品の構造
において、ホルダには、そのホルダのうち金型に当接さ
れてハウジングに覆われない露出部分を囲むように形成
されて、ハウジングに覆われる環状リブが設けられ、そ
の環状リブの先端は、ハウジング成形用の合成樹脂にな
じみ易くするために薄肉状に形成されているところに特
徴を有する。
【0006】請求項2に係る発明は、請求項1記載のイ
ンサート成形品の構造において、ホルダは、その壁面か
ら突出させた支持突部の先端を金型に当接させて固定さ
れると共に、環状リブは、支持突部の周面の周方向に沿
うように形成されているところに特徴を有する。
【0007】請求項3に係る発明は、請求項1記載のイ
ンサート成形品の構造において、ホルダは、その壁面か
ら突出させた支持突部の先端を金型に当接させて固定さ
れると共に、環状リブは、ホルダの壁面に支持突部を囲
むように形成されているところに特徴を有する。
【0008】
【発明の作用及び効果】請求項1の発明では、環状リブ
の先端は薄肉状となっているから、金型に充填された溶
融状態の合成樹脂の熱によって容易に柔らかくなってそ
の合成樹脂になじむ。そして、溶融状態の樹脂が固化さ
れてハウジングが形成されると、環状リブの先端とハウ
ジングとが一体的となって環状リブの全周に亘って繋が
った状態となる。これにより、ホルダの露出部分とハウ
ジングとの境目からの浸水が隙間の途中でせき止められ
て、ハウジング内のバスバーを確実に防水状態にするこ
とができる。
【0009】請求項2の発明によれば、支持突部の先端
がハウジングから露出されると共に、支持突部の周面に
設けた環状リブの薄肉部分がハウジング成形用の合成樹
脂となじむことによって、支持突部の周面とハウジング
との間の隙間が、途中部分で全周に亘って塞がれる。こ
れにより、露出部分からの浸水が隙間の途中でせき止め
られて、バスバーを確実に防水状態にすることができ
る。
【0010】請求項3に係る発明は、支持突部の先端が
ハウジングから露出されると共に、ホルダの壁面に設け
た環状リブの薄肉部分がハウジング成形用の合成樹脂と
なじむことによって、支持突部を囲むようにホルダとハ
ウジングとの間の隙間が塞がれる。これにより、露出部
分からの浸水が隙間の途中でせき止められて、バスバー
を確実に防水状態にすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】<第1実施形態>以下、本発明を
コネクタブロックに適用した第1実施形態について、図
1〜図3に基づいて説明する。本実施形態のコネクタブ
ロック10は、図1に全体が示されており、金属製の複
数のバスバー11を合成樹脂製のハウジング12で覆っ
た構成となっている。また、ハウジング12には、複数
のフード13が備えられ、そのフード13の奥壁から前
記バスバー11の一部を突出させて複数のコネクタ部1
5が構成されている。なお、ハウジング12を形成する
合成樹脂には、6−12ナイロンが用いられ、この6−
12ナイロンにはガラス繊維が30%含有されている。
【0012】図2には、バスバー11をハウジング12
で覆う前の状態が示されており、各バスバー11は、合
成樹脂製のホルダ20,20によって両端を保持されて
いる。ホルダ20は、例えば全体として直方体をなすと
共に、各バスバー11を並行状態に保持するための複数
の保持溝21を備えている。そして、この保持溝21に
バスバー11が無理入れされ、摩擦力で抜け止めされて
いる。なお、ホルダ20を形成する合成樹脂には、前記
ハウジング12と同じ6−12ナイロンが用いられてい
る。
【0013】さて、ホルダ20のうち図2における上下
面には、それぞれに支持突部22が突設されている。支
持突部22は、拡大して図3に示されており、先端に向
けて僅かにテーパ状をなす円柱体の周面に、本発明にか
かる環状リブ23を備えた構造となっている。より詳細
には、この環状リブ23は、円柱体の周面のうち高さ方
向の中間部分に配置されて全周に亘って均等に側方に張
り出すと共に、算盤玉のように張り出し方向の先端部2
3Aが薄肉状に尖った形状となっている。
【0014】次に、上記構成からなるコネクタブロック
10の成形工程を説明すると共に、本発明をコネクタブ
ロック10に適用したことによる作用効果を説明する。
まず、各バスバー11をホルダ20の保持溝21に押し
込んで保持させ、これを樹脂成形用の金型40にセット
する。そのために、ホルダ20に形成した両支持突部2
2の先端面22Aを金型40の内壁に押し当てるように
して、ホルダ20を上下から挟み着けて金型40内に固
定する(図3(A)参照)。なお、バスバー11のうち
ハウジング12のフード13内に突出する部分は、合成
樹脂に覆われないように処置しておく。そして、金型4
0を閉じて、溶融状態とした合成樹脂(6−12ナイロ
ンにガラス繊維を30%含有させたもの)をその金型4
0内に充填する。すると、その合成樹脂によってバスバ
ー11とホルダ20とを覆ったハウジング12が形成さ
れる。このとき、支持突部22は、図3(B)に示すよ
うに金型40に当接した先端面22Aのみを残して全体
が溶融状態の合成樹脂によって覆われる。ここで、ホル
ダ20は金型に充填した樹脂と同じ6−12ナイロン
(即ち、同じ融点の樹脂)で形成されており、環状リブ
23の先端部23Aは薄肉状となっているから、充填さ
れた溶融状態の樹脂の熱によって容易に溶かされる。そ
して、溶融状態の樹脂が固化されてハウジング12が形
成されると、環状リブ23の先端部とハウジング12と
が一体となって環状リブ23の全周に亘って繋がった状
態となる。
【0015】金型40から排出されたコネクタブロック
10は、そのコネクタ部15に図示しない防水リングが
装着されて、所定の電気機器に組み付けられる。ここ
で、コネクタブロック10に水がかかって、ハウジング
12から露出したホルダ20の支持突部22の先端面2
2Aとハウジング12との境目22B(図3(B)参
照)からハウジング12とホルダ20の隙間22Cに沿
って浸水する場合がある。ところが、本実施形態のコネ
クタブロック10では、ハウジング12とホルダ20と
の隙間22Cの奥部で、環状リブ23がハウジング12
と繋がっているから、そこで浸水をせき止めることがで
き、ハウジング12内のバスバー11を確実に防水状態
にすることができる。
【0016】このように本発明に係るインサート成形品
の構造を適用すれば、防水性が優れたコネクタブロック
10を製造することができる。また、本発明を適用する
ことにより、インサート成型品を成形するための樹脂材
料の選択肢が広くなる。即ち、従来のインサート成型品
の構造では、ハウジングとホルダとの密着性を考慮し
て、それらを成形するための樹脂材料に、融点が低いも
のを選ばざるを得なかったが、本発明を適用すれば、上
記した環状リブ23の薄肉部分とハウジング12とが密
着するから、選択可能な樹脂材料に融点の制約がなくな
る。これにより、本実施形態のコネクタブロック10の
ように(耐熱性が高い、即ち、融点が高い)6−12ナ
イロンを用いて、防水性が高いインサート成型品を製作
することができる。
【0017】<第2実施形態>第2実施形態は、図4及
び図5に示されており、環状リブの構造のみが前記第1
実施形態と異なる。その他の構成については上記第1実
施形態と同じであるため、同じ構成については、同一符
号を付し、重複する説明は省略する。本実施形態の環状
リブ30は、ホルダ20のうち支持突部22を突設させ
た上下面に突設され、支持突部22を中心とした円環状
をなしている。そして、環状リブ30は、その突出方向
に向かって先細状をなして、その先端部30Aが薄肉状
となっている。
【0018】本実施形態の環状リブ30も、前記第1実
施形態のものと同様に、先端の薄肉部分が溶けてハウジ
ング12と一体になり、ホルダ20とハウジング12と
の間の隙間22Cを塞いでバスバー11を確実に防水状
態にすることができる。
【0019】<他の実施形態>本発明は、前記実施形態
に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するよ
うな実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、
下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実
施することができる。 (1)前記第1及び第2実施形態では、環状リブの先端
部が溶融状態のハウジング成形用樹脂によって溶かされ
る構成となっていたが、環状リブの先端部が薄肉状であ
れば必ずしもハウジング成形用樹脂によって溶かされな
くてもよい。即ち、環状リブの先端部を薄肉状としてあ
れば、溶けなくてもハウジング成形用樹脂の熱によって
柔らかくなってハウジング成形用樹脂となじみ易く、ホ
ルダとハウジングとの隙間を塞ぐことができるからあ
る。また、環状リブ自体が隙間の沿面距離を確保する働
きをするから、仮に、完全に浸水をせき止められなくて
も、防水性を高めることができる。 (2)前記第1及び第2実施形態の環状リブは、円環状
をなしていたが、環状でありさえすれば、例えば、矩形
の環状をなすものであってもよい。 (3)前記第1及び第2実施形態のホルダ20には、支
持突部22が設けられていたが、ホルダに支持突部を備
えない構造としてもよい。その具体例が、図6に示され
ており、このものはホルダ20の壁面に前記第2実施形
態の環状リブ30と同じ形状の環状リブ50が形成され
ており、図示しない金型に設けた固定用突部の先端を、
ホルダ20の壁面のうち環状突条50に囲まれた部分
(図6の符号51で示した部分)に突き当ててホルダ2
0を金型に固定するようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るコネクタブロック
の斜視図
【図2】そのバスバーをホルダに組み付けた状態の斜視
【図3】(A)金型にホルダを固定した状態の部分断面
図 (B)金型内にハウジング成形用樹脂を充填した状態の
断面図
【図4】第2実施形態の環状リブを示す斜視図
【図5】(A)金型にホルダを固定した状態の断面図 (B)金型内にハウジング成形用樹脂を充填した状態の
断面図
【図6】環状リブの変形例を示す斜視図
【図7】従来のインサート成形品の構造を示す斜視図
【図8】そのインサート成形品を成形するための金型の
断面図
【符号の説明】
10…コネクタブロック(インサート成形品) 11…バスバー 12…ハウジング 20…ホルダ 22…支持突部 22A…先端面(露出部分) 23,30,50…環状リブ 40…金型
フロントページの続き (72)発明者 山下 和紀 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内 Fターム(参考) 4F202 AA29 AB25 AH34 CA11 CB01 CB12 CQ01 CQ05 4F206 AA29 AB25 AH34 JA07 JB12 JF05 JQ81

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バスバーを保持した合成樹脂製のホルダ
    を樹脂成形用の金型内に固定して、その金型内に充填し
    た合成樹脂によって前記バスバーと前記ホルダとを覆う
    ハウジングを成形してなるインサート成形品の構造にお
    いて、 前記ホルダには、そのホルダのうち前記金型に当接され
    て前記ハウジングに覆われない露出部分を囲むように形
    成されて、前記ハウジングに覆われる環状リブが設けら
    れ、その環状リブの先端は、ハウジング成形用の前記合
    成樹脂になじみ易くするために薄肉状に形成されている
    ことを特徴とするインサート成形品の構造。
  2. 【請求項2】 前記ホルダは、その壁面から突出させた
    支持突部の先端を前記金型に当接させて固定されると共
    に、前記環状リブは、前記支持突部の周面の周方向に沿
    うように形成されていることを特徴とする請求項1記載
    のインサート成形品の構造。
  3. 【請求項3】 前記ホルダは、その壁面から突出させた
    支持突部の先端を前記金型に当接させて固定されると共
    に、前記環状リブは、前記ホルダの壁面に前記支持突部
    を囲むように形成されていることを特徴とする請求項1
    記載のインサート成形品の構造。
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