JP2000000113A - 飲料用ボトル吊下げ用のストラップ - Google Patents

飲料用ボトル吊下げ用のストラップ

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JP2000000113A JP16798498A JP16798498A JP2000000113A JP 2000000113 A JP2000000113 A JP 2000000113A JP 16798498 A JP16798498 A JP 16798498A JP 16798498 A JP16798498 A JP 16798498A JP 2000000113 A JP2000000113 A JP 2000000113A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボトル容器の脱落がほぼ完全に防止できると
共に、簡易かつ簡便にボトル容器を着脱できる飲料用ボ
トル吊下げ用のストラップを提供する。 【解決手段】 弾性紐からなる環状のループ体13の一
部に環13aを形成し、その環13aを縮めることによ
りボトルのネック部分を弾性紐で締め付け固定して吊り
下げるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料水、お茶等の
飲料を貯留する飲料用ボトルを吊り下げ携帯するために
用いられるストラップ、特に500mlサイズのペット
ボトルの吊り下げ携帯に好適な飲料用ボトル吊下げ用の
ストラップに関する。
【0002】
【従来の技術】飲料用ボトル吊下げ用のストラップの従
来技術としては、実用新案登録3041654号(平成
9年7月9日発行の実用新案掲載公報)に係る容器吊下
げ具がある。この従来技術に係る容器吊下げ具は、要す
るに、ボトル容器のネック部分に嵌め込む嵌着具(吊下
げ具本体)を紐(吊下げ手段)につなげたものであっ
て、嵌着具は嵌め込み口を備える切欠き輪状部材で構成
されており、ボトル容器のネック部分を嵌着具の嵌め込
み口から当該嵌着具内に押し込むことによってボトル容
器を嵌め込む。嵌着具に嵌め込まれたボトルは、嵌着具
につながっている紐を把持することによって吊り下げる
ことができる。
【0003】このような従来技術に係るストラップに限
られず、飲料用ボトル吊下げ用のストラップの一般的な
利点は、喉が乾いたときに、嵌着具をボトル容器から外
すことなく、そのままの状態で栓を開け、そこに充填さ
れている飲料を飲むことができることである。この場合
において、ストラップの紐は肩や首にもかけることがで
きるので、手でボトル容器を保持して携帯した場合とは
異なり、形態時の両手の自由度が常に確保されている。
これは、リュックやカバン等に入れて携帯するほどのも
のではないが、衣服のポケットに入れて携帯するには嵩
高く、煩わしさが伴うような大きさのものの形態に好適
である。このため、ストラップ自体は飲料用ボトルを単
純に吊り下げるための道具ではあるが、最近では特に5
00mlサイズの飲料入り容器の携帯に多用される傾向
にある。また、携帯される飲料はミネラルウォータが一
般的であるが、それは清涼飲料等とは異なり、ミネラル
ウォータは保冷の必要がなく、しかも小分けにして飲用
することのほうが多いために、飲料の残存液量が外から
視認可能なようにしたまま、必要時に手軽に飲むことが
できるような状態にしておくのが良いからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
技術に係る飲料用ボトル吊下げ用のストラップでは、嵌
着具にボトル容器を嵌め込むのに力が要り、しかも嵌め
込み口からボトル容器が抜け出てしまうおそれがある。
特に飲料が満杯状態にある場合にはその危険性が増大す
ることとなるが、それを完全に防止できるように嵌着具
を硬くしてしまうと、その嵌着具にボトル容器を嵌め込
んだり外したりする作業に難渋することになる。
【0005】本発明は以上のような課題に鑑みてなされ
たものであり、ボトル容器の脱落がほぼ完全に防止でき
ると共に、簡易かつ簡便にボトル容器を着脱できる飲料
用ボトル吊下げ用のストラップを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するために、本発明に係る飲料用ボトル吊下げ用のスト
ラップにおいては、弾性紐からなる環状のループ体の一
部に環を形成し、その環を縮めることによりボトルのネ
ック部分を弾性紐で締め付け固定して吊り下げるように
している。
【0007】より具体的には、本発明においては以下の
ような飲料用ボトル吊下げ用のストラップを提供する。
【0008】(1) 弾性紐が使用されたボトル吊下げ
用のストラップ。
【0009】(2) ウーリーナイロン製の弾性紐が使
用されたボトル吊下げ用のストラップ。
【0010】(3) ボトルのネック部分を弾性紐の輪
で締め付け固定することを特徴とするボトル吊下げ用の
ストラップ。
【0011】(4) ボトル吊り下げのために把持する
部分と一体となった弾性紐の輪でボトルのネック部分を
締め付け固定することを特徴とするボトル吊下げ用のス
トラップ。
【0012】(5) 弾性紐からなる環状のループ体上
に、当該ループ体上を摺動し所定の位置で駐止する締め
具を、前記弾性紐どうしを短絡して当該ループ体が8の
字を構成するように取り付けたものからなるストラップ
であって、前記ループ体の8の字の一方の環をボトルの
ネック部分に繋止させ、前記締め具を移動させて当該一
方の環を縮めることにより当該ボトルのネック部分を前
記弾性紐で締め付け固定し、前記ループ体の8の字の他
方の環を把持することにより前記ボトルを懸吊するスト
ラップ。
【0013】(6) 弾性紐からなる環状のループ体上
に、当該ループ体上を摺動し所定の位置で駐止する締め
具を、前記弾性紐どうしを短絡して当該ループ体が8の
字を構成するように取り付けたものからなるストラップ
であって、前記締め具は、前記弾性紐を通す第一の孔と
第二の孔とを有し、前記ループ体の8の字の一方の環
を、第一の孔から第二の孔に抜けてから更に第一の孔か
ら第二の孔に抜ける二重輪により構成し、前記ループ体
の8の字の一方の環をボトルのネック部分に繋止させ、
前記締め具を移動させて当該一方の環を縮めることによ
り当該ボトルのネック部分を前記弾性紐で締め付け固定
し、前記ループ体の8の字の他方の環を把持することに
より前記ボトルを懸吊するストラップ。
【0014】(7) ウーリーナイロン製の弾性紐から
なる環状のループ体上に、当該ループ体上を摺動し所定
の位置で駐止する締め具を、前記ウーリーナイロン製弾
性紐どうしを短絡して当該ループ体が8の字を構成する
ように取り付けたものからなるストラップであって、前
記締め具は、前記ウーリーナイロン製弾性紐を通す第一
の孔と第二の孔とを有し、前記ループ体の8の字の一方
の環を、第一の孔から第二の孔に抜けてから更に第一の
孔から第二の孔に抜ける二重輪により構成し、前記ルー
プ体の8の字の一方の環をボトルのネック部分に繋止さ
せ、前記締め具を移動させて当該一方の環を縮めること
により当該ボトルのネック部分を前記ウーリーナイロン
製弾性紐で締め付け固定し、前記ループ体の8の字の他
方の環を把持することにより前記ボトルを懸吊するスト
ラップ。
【0015】(8) 本発明で使用される弾性紐の素材
として好適なのはウーリーナイロンである。ここで、ウ
ーリーナイロンはウールとナイロンからなる素材であ
り、本発明においてその組成はウール7〜15%で、ナ
イロン93〜85%であることが好ましい。しかしなが
ら、本発明で使用される弾性紐はボトルのネック部分を
締め付け固定できる弾性と引っ張り強さを有するもので
あればいかなるものをも使用することができ、特に上記
組成のウーリーナイロンと同等の弾性・機能を有するも
のであればいかなるものも使用できる。但し、素材の選
択にあたっては、上記組成のウーリーナイロンと同様、
ボトルを携帯しながら動いたときに伸縮することが使用
者にとって煩わしくないようなものであることも考慮さ
れる。
【0016】以上のような本発明に係るストラップと従
来技術に係るストラップ(実用新案登録3041654
号)との機能面における大きな差は、吊り下げ携帯の継
続によりボトルのネック部分を縛り上げる力が増加し、
落下の危険性が低減されるようになることである。即
ち、吊り下げ携帯という本発明の本来的な使用行為によ
り必然的に安全性が増すのである。
【0017】更に、本発明に係るストラップは、従来技
術に係るストラップよりも簡易・簡便性に優れるという
利点も有している。
【0018】加えて、本発明それ自体の技術的な意義
は、安定した吊り下げ携帯を実現させるにあたって本来
好適とされない弾性紐を使用したことにある。そして、
このような逆説的な工夫に加え、弾性紐の使用により、
ボトル吊り下げのために把持する部分とボトルのネック
部分を締め付け固定する部分を一体とし、部品点数の減
少を実現しているのである。
【0019】
【発明を実施するための形態】図1は本発明に係るスト
ラップの実施形態を示したものであり、図1(A)は平
面図、図1(B)は正面図、図1(C)は図1(B)の
A−A断面図、図1(D)は同B−B断面図を示したも
のである。
【0020】本発明に係るストラップ11は、ウーリー
ナイロン製の弾性紐からなる環状のループ体13に締め
具14を取り付けたものを基本的な構成としている。本
発明に係るストラップ11においては、締め具14の存
在により弾性紐どうしが短絡され、ループ体13全体と
しては8の字を形成することになるが、締め具14自体
はループ体13の上を摺動でき、この摺動により8の字
の交差部分が移動し、8の字の各々の輪の大きさを変更
することができる。加えて、締め具14にはループ体1
3を通す第一の孔14a及び第二の孔14bが設けられ
ており、この孔には後述するようにそれぞれ2本の弾性
紐が通されることになるが、この孔の内径は各々2本の
弾性紐の径の合計よりも若干小さく設定されているた
め、締め具14の摺動には多少の力が必要となる。この
ため、締め具14はループ体13の上を摺動できるもの
の、基本的には当該ループ体13上の所定の位置で駐止
させることができる。
【0021】このようなストラップ11においては、ル
ープ体13の8の字の一方の環13aをボトル15のネ
ック部分15aにくぐらせて繋ぎ止め(図2(B))、
締め具14をボトル側に移動させてループ体13の一方
の環13aを縮めることにより、ボトル15のネック部
分15aを弾性紐で締め付け固定する。そして、ループ
体13の8の字の他方の環13bの部分を把持すること
により、ループ体13の一方の環13aで繋止されたボ
トル15を懸吊することができる(図2(A))。
【0022】図3は、本発明に係るストラップ11にお
ける締め具14に対する弾性紐の通し方を説明するため
のブロック図である。但し、この図3では原理を説明す
る便宜のために、第一の孔14a及び第二の孔14bを
大きく描いてある(これらの内径の大きさは実際には、
上述のように2本の弾性紐の径の合計よりも若干小さく
設定されている(図1(D)))。
【0023】締め具14は前述したように弾性紐を通す
第一の孔14aと第二の孔14bとを有しているが、本
発明に係るストラップ11においては、図3(A)に示
されるように、ループ体13の8の字の一方の環13a
を、第一の孔14aから第二の孔14bに抜けてから更
に第一の孔14aから第二の孔14bに抜ける二重輪に
より構成している。
【0024】このようにボトル15のネック部分15a
を繋ぎ止める方の環13aを二重輪で構成することによ
り、弾性紐による締め付けが確実となって、ボトル15
の落下の危険性が著しく低減され、安全性が高まる。更
に言えば、このような構成とすることで、図3(A)に
示されるように、把持される他方の環13bにつながる
弾性紐13b1,13b1のほうが必然的に、弾性紐1
3a1,13a1よりも外側に配置されることになる
(弾性紐13a1,13a1の方を外側に配置したとし
ても、使用を継続すると、結局は弾性紐13b1,13
b1の方が外側になるように弾性紐自身が移動してしま
う)。そして、弾性紐13a1,13a1の外側を滑る
弾性紐13b1,13b1の引っ張り力により、内側の
弾性紐13a1,13a1で確実にボトル15のネック
部分15aを締め付けることになり、図3(B)のよう
な単純ループの場合よりも懸吊状態での緩みが確実に防
止できるようになる。
【0025】但し、吊り下げるボトル15が著しく軽
く、懸吊状態での緩みがあまり問題にならないようなと
きなど、場合によっては図3(B)に示すような単純ル
ープの態様を採用することもできる。
【0026】本発明に係る飲料用ボトル吊下げ用のスト
ラップは、首や肩に吊下げたり、ズボン、リュック、カ
バン等の適宜部分に吊下げて携帯することができる。吊
下げ携帯するボトル型容器としては、一般的に市販され
ている500mlサイズのPETボトルが好適である
が、他のサイズのボトルは勿論のこと、ボトルの材質も
プラスチックに限られず、金属やガラス等で形成された
ものでもよい。ボトルに貯留・充填される飲料もミネラ
ルウォータに限られず、清涼飲料水、炭酸飲料、お茶、
酒類等のあらゆるものを貯留・充填することができる。
【0027】
【発明の効果】以上のような本発明に係る飲料用ボトル
吊下げ用のストラップは、ボトルの着脱が従来のものよ
りも簡易・簡便であり、しかもボトル落下の危険性が著
しく低減されているために安全性も高い。
【0028】また、把持する部分とボトルのネック部分
を締め付け固定する部分の部材が同じであるため、従来
品(実用新案登録3041654号)よりも部品点数が
少なく、製造が容易であるという生産性の面での利点も
有する。
【0029】従って、本発明によれば、従来品よりも性
能の良好なものを容易に提供できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るストラップ11の実施形態を示
したものであり、図1(A)は平面図、図1(B)は正
面図、図1(C)は図1(B)のA−A断面図、図1
(D)は同B−B断面図を示した図である。
【図2】 本発明に係るストラップ11の使用態様を説
明するための図である。
【図3】 本発明に係るストラップ11における締め具
14に対する弾性紐の通し方を説明するためのブロック
図である。
【符号の説明】
11 ストラップ 13 ループ体 13a ループ体13の8の字の一方の環 13b ループ体13の8の字の他方の環 14 締め具 14a 締め具14の第一の孔 14b 締め具14の第二の孔 15 ボトル 15a ボトル15のネック部分

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウーリーナイロン製の弾性紐からなる環
    状のループ体上に、当該ループ体上を摺動し所定の位置
    で駐止する締め具を、前記ウーリーナイロン製弾性紐ど
    うしを短絡して当該ループ体が8の字を構成するように
    取り付けたものからなるストラップであって、 前記締め具は、前記ウーリーナイロン製弾性紐を通す第
    一の孔と第二の孔とを有し、前記ループ体の8の字の一
    方の環を、第一の孔から第二の孔に抜けてから更に第一
    の孔から第二の孔に抜ける二重輪により構成し、 前記ループ体の8の字の一方の環をボトルのネック部分
    に繋止させ、前記締め具を移動させて当該一方の環を縮
    めることにより当該ボトルのネック部分を前記ウーリー
    ナイロン製弾性紐で締め付け固定し、前記ループ体の8
    の字の他方の環を把持することにより前記ボトルを懸吊
    するストラップ。
  2. 【請求項2】 ウール7〜15%、ナイロン93〜85
    %のウーリーナイロン製の弾性紐からなることを特徴と
    する請求項1記載のストラップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1236418A1 (fr) * 2001-03-01 2002-09-04 Alcatel Système de port d'appareil portable
WO2012144074A1 (ja) * 2011-04-22 2012-10-26 Toyoshima Keizo ペットボトルを利用した水難救助具
JP5457601B1 (ja) * 2013-10-31 2014-04-02 剛康 村上 ストラップをベースとしたイヤホンの絡まり防止具
KR200475443Y1 (ko) * 2014-06-12 2014-12-03 최덕순 배낭 수납포켓용 수통 고정구

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