JPWO2015198389A1 - 制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
a)前記分析装置が電源ON状態にあるときに電力の受給を維持し、外部装置からの制御信号を常時受信可能な通信モジュールと、
b)前記通信モジュールを介して前記制御信号を取得し、該制御信号に基づく第1のタイミングで、前記分析装置が備えるユニットに対する電力供給を停止させるとともに、前記制御信号に基づく第2のタイミングで、前記ユニットに対する電力供給を再開させるユニット電源制御手段と、
を備えることを特徴とする。
なお、上記「第1のタイミング」としては例えば、通信モジュールが外部装置からの制御信号を受信した時点、使用者が事前に指定した時刻、分析の完了時及び無操作状態での一定時間の経過時点等が挙げられる。上記「第2のタイミング」としては、使用者が事前に指定した時刻や、先の分析完了後に一定時間が経過した時点等を挙例することができる。
また本発明の「制御装置」には、分析装置と一体に設けられた制御機器(例えばLCのシステムコントローラ)や、分析装置と別体に設けられ、該分析装置を外部から制御する制御用コンピュータ等が含まれる。
さらに、通信モジュールは外部装置からの制御信号を常時受信可能であるため、分析装置の全ユニットへの電力供給が絶たれている間も所定の制御信号を受信し、これに基づく各タイミングでユニット電源制御手段がユニットへの電力供給の停止及び再開を行うことができる。
これにより、全ユニットによる消費電力がゼロとなるので、分析非実行時の消費電力の低減に一層寄与する。
ここで、「分析作業の開始」とは、分析の実行又はウォームアップ動作の開始を意味する。
上記の構成によれば、外部装置が制御装置に対して分析作業の開始を指示すると、これをトリガとして電力供給が再開された各ユニットは、当該指示に従って分析作業に係る各動作を実行する。すなわち、電力供給の再開と同時に分析作業が開始されるため、一層無駄のない省電力化が実現される。この構成は、使用者が所望のタイミングで複数の分析を間欠的に実行する場合において特に有用である。
分析装置1は、本実施形態では液体クロマトグラフ(LC)とする。ただし、分析装置1の実態はこれに限定されず、液体クロマトグラフ質量分析装置(LC−MS)、ガスクロマトグラフ(GC)、ガスクロマトグラフ質量分析装置(GC−MS)又は分光光度計等であってもよい。分析装置1はその他の実験機器や医療機器であってもよく、外部装置による制御が可能な分析装置で、本発明のユニットに相当する構成を備えるものであれば測定の手法や対象は問わない。
図1に示すように、分析装置1は主電源スイッチ10、システムコントローラ110(本発明の制御装置に相当)及び分析部30を備えて成る構成である。
主電源スイッチ10の操作により分析装置1が主電源ON状態になると、分析装置1が備える各部が備える電源回路(例えば後述する制御部電源20p、通信部電源60p、並びにユニット電源31p、321p、322p、323p及び324p)に対し電力が供給される。
分析部30は、システムコントローラ110(特に制御部20)による制御に従い所定の分析を実行するものである。分析部30は、オートサンプラ31とLC部32とを備える。
表示部40は、分析装置1が扱う情報を表示するものであり、例えばLCD(Liquid Crystal Display)等の表示装置によって実現される。表示部40はタッチパネル11と重畳するようにタッチパネル11の裏面側に設けられており(図2参照)、GUI(Graphical User Interface)ボタン等を表示することでタッチパネル11上でのユーザのタッチ操作を補助する。
制御部20は、図1に示すとおり、機能ブロックとして、操作取得部21、分析制御部22、ユニット電源制御部23及び分析結果取得部24を備えている。
なお、タッチパネル11、省エネ電源スイッチ12、表示部40及び記憶部50にもそれぞれ固有の電源回路が設けられていてもよいが、これらは本発明の趣旨から外れるため、同図では省略している。
次に、フローチャートである図4及びワークステーション2に付属のモニタによる画面表示例である図5を参照しつつ、分析装置1及びワークステーション2から成る試料分析システムにおける処理の流れについて説明を行う。いま、上述したようなトリガイベント(図3参照)によって分析装置1がスリープ状態にあり、ユーザが或る試料成分の経時変化を3時間間隔で測定するために、分析装置1に間欠的に分析を実行させようとしているとする。
具体的には例えば、上記分析制御用プログラムが、図5(a)に示すような分析キュー管理画面500上でなされたユーザ入力に従い、バッチキュー510(本発明の分析スケジュールに相当)に8個のバッチファイル511〜518を順にタスクとして登録する。
同図において、バッチファイル512、514、516及び518は分析実行用のバッチファイルであり、これらにそれぞれ先行するバッチファイル511、513、515及び517が後続の各分析に係るウォームアップ動作用のバッチファイルである。分析実行用のバッチファイルには、サンプリングニードルが採取すべき試料のサンプルラック310上での位置、試料タイプ、注入量、分析メソッドファイル等の組み合わせで特定される分析が複数含まれている。また、ウォームアップ動作用のバッチファイルには、送液ポンプ321による移動相の送液、光源の安定化、並びにオートサンプラ31のサンプルクーラー及びカラムオーブン323のヒーターによる温調等が含まれている(ともに本稿では図示を省略する)。別の例として、ウォームアップ動作と分析の実行とは1つのバッチファイルにまとめられてもよい。
ここで、図4に示すとおり、分析装置1はワークステーション2からウォームアップ開始指示信号が送出される時点ではスリープ状態にあるが、上述したとおり、分析装置1の主電源がONである限り通信部60には常に電力が供給されるため、通信部60はステップS106にて送出された信号を受信することができる。
上述したように、本実施形態ではワークステーション2はウォームアップ完了通知信号を受信後すぐに分析開始指示信号を送出するため、分析装置1でのウォームアップ動作の完了(S108でYes)からステップS112の分析開始までの期間を短くすることができ、ウォームアップ完了後の余剰な電力消費が抑えられる。
なお、ステップS117における判定基準となる上記「一定時間」はユーザが任意に設定可能であってもよく、例えば0秒とすることもできる。あるいは、この期間を数秒〜数分間とし、この間にタッチパネル11上の所定領域内でのタッチ操作を操作取得部21が検出した場合には各ユニットへの電力供給を維持する構成としてもよい。上記所定領域とは例えば、表示部40が表示するGUIボタンのうち、分析部30の動作制御に係るものであってもよい。
別の例として、分析終了後にスリープ状態に移行するよう、ワークステーション2から指示を与えてもよい。一例として、バッチファイル512、514、516及び518にそれぞれ含まれる複数分析のセットの末尾に、スリープ状態への移行指示を組み入れておくことができる。この場合には図4のステップS117に代えて、ワークステーション2から分析装置1に対し、スリープ状態への移行指示信号が送出される(図示は省略)。この例のようにスリープ状態への移行指示をバッチファイルに含める構成を上記分析制御用プログラムのデフォルトの動作態様としてもよく、これを有効とするか否かはユーザによって任意に変更可能であることが好ましい。
また、図4及び図5(a)を参照して説明した処理によれば、ワークステーション2上で作成されたスケジュールテーブルに登録された、ウォームアップ動作の開始時刻になると、スリープ状態にある分析装置1の分析部30が備える全ユニットのユニット電源をONに切り替えることで、当該全ユニットへの電力供給を再開する(スリープ状態の解除)。従って、各ユニットにより電力が消費される期間は、ウォームアップ動作及び分析の実行を含む分析作業中のみとなり、一層消費電力の低減に寄与する。
さらに、本実施形態では分析装置1がスリープ状態にある間も通信部60が常時動作しているため、ワークステーション2からの各種制御信号を逐次受信することができ、これらに基づいて分析装置1は、適切なタイミングでスリープ状態に移行したり、ユーザ所望のタイミングで分析作業を自動で再開したりすることが可能となっている。
本例の状況をより詳細に説明すれば、帰宅前にLC_batch1を実行して分析を開始したユーザが、翌朝に実験室に到着する時刻の直前にウォームアップ動作を完了させておきたいと考え、バッチキュー520に新たにウォームアップ動作に係るバッチファイル522と、分析の実行に係るバッチファイル523とを順に登録した。但し、翌朝の分析開始前に試料の交換やサンプルラック310の状態の確認等を行いたいため、バッチファイル523の「実行日時」の欄は空欄としておき、ユーザが手動で開始するようスケジューリングしたものとする。なお、既に実行中のバッチファイル521の「実行日時」の欄の値は、ユーザが手動で開始を指示した日時が事後的に自動入力されたものである。
分析作業を予約してから当該分析作業が開始されるまでの期間は、上記の例のように分析装置1の周囲に分析作業のオペレータであるユーザが不在であることが多く、この間に別のユーザが誤って(又は悪意を持った第三者が故意に)ユニットを動作させて、分析結果に好ましくない影響を与えることがある。本実施形態によれば、分析非実行時に分析装置1の全ユニットについてユニット電源をOFFにしておくことで、故意又は過失による第三者の介入行為の発生の蓋然性を低下させることができる。
図4を参照して説明した処理の変形例として、スケジュールテーブルを分析装置1側で記憶・参照するようにしてもよい。図6は、試料分析システムにおける、分析装置1による処理の流れの別の例を示すフローチャートである。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨の範囲で適宜変更が許容される。
例えば、上述の実施形態ではウォームアップ動作の開始時刻Tiはそれぞれ独立に時刻を指定されるものとして説明を行ったが、分析キュー管理画面500(図5参照)上で実行ボタン502がクリックされた時点や、先の分析の終了時点から所定の時間が経過した時点を、次のTiとしてもよい。
さらに、分析装置1のスリープ状態においてはユニット電源のみをOFFにする構成として説明を行ったが、制御部電源20pや、タッチパネル11、省エネ電源スイッチ12、表示部40及び記憶部50がそれぞれ固有に備える電源回路もOFFにする構成とすることで消費電力をさらに低減することもできる。スリープ状態において制御部電源20pをOFFにする場合には、通信部60がワークステーション2から制御信号を受信したことをトリガとして通信部60が制御部電源20pをONにする構成とすればよい。
また、上述の実施形態ではユニット電源制御部23は分析部30が備える全ユニットへの電力供給を一括に停止/再開する構成として説明を行ったが、全ユニットのうちの一部を選択的に、あるいは各ユニットについて個別のタイミングでユニット電源のON/OFFを切り替え可能としてもよい。
さらなる変更例として、本発明の制御装置としてシステムコントローラ110を挙げたが、分析装置1と別体に設けられた制御コンピュータに所定のプログラムを搭載することで同様の機能を持たせてもよい。
また、本発明の分析装置においてタッチパネルは必須の構成ではないため、分析装置1においてタッチパネル11を省略することもできる。この場合、タッチ位置座標を特定する手段としての操作取得部21もまた省略可能である。
10…主電源スイッチ
11…タッチパネル
110…システムコントローラ
12…省エネ電源スイッチ
2…ワークステーション
20…制御部
20p…制御部電源
21…操作取得部
22…分析制御部
23…ユニット電源制御部
24…分析結果取得部
30…分析部
31…オートサンプラ
310…サンプルラック
311…確認窓
31p、321p、322p、323p、324p…ユニット電源
32…LC部
321…送液ポンプ
322…インジェクタ
323…カラムオーブン
324…検出器
40…表示部
50…記憶部
510、520…バッチキュー
511、512、513、514、515、516、517、518、519、521、522、523…バッチファイル
60…通信部
60p…通信部電源
T1、T2、T3、T4…ウォームアップ動作の開始時刻
Claims (4)
- 分析装置の動作を制御して所定の分析を実行させる分析装置用の制御装置であって、
a)前記分析装置が電源ON状態にあるときに電力の受給を維持し、外部装置からの制御信号を常時受信可能な通信モジュールと、
b)前記通信モジュールを介して前記制御信号を取得し、該制御信号に基づく第1のタイミングで、前記分析装置が備えるユニットに対する電力供給を停止させるとともに、前記制御信号に基づく第2のタイミングで、前記ユニットに対する電力供給を再開させるユニット電源制御手段と、
を備えることを特徴とする制御装置。 - 前記ユニット電源制御手段は、前記第1のタイミングで、前記分析装置が備える複数のユニットの全てに対する電力供給を停止させるとともに、前記第2のタイミングで、前記複数のユニットの全てに対する電力供給を再開させることを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
- 前記第2のタイミングは、前記制御装置又は前記外部装置が管理する分析スケジュールに登録された、分析作業の開始を指示する制御信号を前記通信モジュールが受信した時点であることを特徴とする請求項1又は2に記載の制御装置。
- コンピュータを請求項1〜3のいずれかに記載の制御装置の各手段として機能させるための制御プログラム。
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