JPS63287937A - 映画撮影機用の交換レンズ - Google Patents

映画撮影機用の交換レンズ

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JPS63287937A
JPS63287937A JP62327546A JP32754687A JPS63287937A JP S63287937 A JPS63287937 A JP S63287937A JP 62327546 A JP62327546 A JP 62327546A JP 32754687 A JP32754687 A JP 32754687A JP S63287937 A JPS63287937 A JP S63287937A
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JP
Japan
Prior art keywords
ring
lens
sound
interchangeable lens
camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP62327546A
Other languages
English (en)
Inventor
オツトー・ブラシエク
クルト・ウアールネル
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Arunorudo & Rihiteru Shine Tec
Arunorudo & Rihiteru Shine Technik & Co Betrieps KG GmbH
Original Assignee
Arunorudo & Rihiteru Shine Tec
Arunorudo & Rihiteru Shine Technik & Co Betrieps KG GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Arunorudo & Rihiteru Shine Tec, Arunorudo & Rihiteru Shine Technik & Co Betrieps KG GmbH filed Critical Arunorudo & Rihiteru Shine Tec
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B17/02Bodies
    • G03B17/10Soundproof bodies

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、取り外し可能に固定するためバヨネットリン
グ又はウオームリングを有する映画撮影機用の交換レン
ズに関する。
既に西ドイツ特許公告公報第1236329号によれば
この種の交換レンズは公知であり、それによれば対物レ
ンズに防音ハブが設けられており、そのハブが対物レン
ズを取り巻き、カメラ部分から出る障害となる騒音を外
へ出ないようにしようとしている。交換レンズに対して
付加的にこの交換レンズ用の防音ハブが設けられている
ことによって、かさばる構造となる。更に対物レンズを
交換する際の取り扱いが面倒になる、というのは常に2
つの固定、即ち交換レンズのカメラにある止め具との固
定及び対物レンズ防音スリーブの固定が行われなければ
ならないからである。更に防音ハブの構造と大きさはそ
れぞれ丁度適用されている対物レンズの構造と大きさに
適合しなければならない。
本発明の課題は、迅速にレンズ交換を行うため邪魔とな
らずに、より遮音性が改良される様に、初めに述べた種
の交換レンズを創作することにある。
この課題は本発明によれば、交換レンズの外側止め具自
体が防音スリーブとして形成されていることによって解
決される。交換レンズをこのように形成することによっ
て、付加的で高価で且つ煩雑に固定される防音スリーブ
を避けながら特に簡単な方法で外側止め具自体が防音体
として形成される。それによって本発明による交換レン
ズはコンパクトで迅速に交換可能なユニットを特徴する 特許請求の範囲第2項の特徴事項によるフランジ乃至は
バヨネットリングでスリーブを特に有利に弾性的に結合
することによって、普通の防音体を備えていない交換レ
ンズと比較して迅速にそして全く邪魔とならない交換を
行えるように出来る。緩衝リングを中間に接続したため
に音波がカメラケーシングからそれぞれ前方へ送られる
ことが極めて弱められる。
弾性の緩衝部材内に特許請求の範囲第3項の特徴事項に
従いピント合わせ目盛りリング乃至は絞り目盛りリング
と結合されスリーブを貫通する連行ピンを設けることに
よって、またこれらの個所で連行ピンへの、従って対物
レンズの外側への音波の伝達が著しく阻止される。
本発明に従う実施態様によって従ってその機能を決して
悪(しない最適の遮音特性を何する交換レンズが出来る
ことになる。
本発明の更に別の特に有利な実施聾様のものにあっては
、スリーブのカメラケーシングとは反対の端部領域が截
頭円錐状の外套面を備える反射止めと結合されており、
その止めの先細りし対物レンズカプセルに隣接する端部
領域が対物レンズ軸線に対して直角に延びる板ガラスと
結合されている。この様な防音スリーブに固定された反
射止めでもって、外側止め具及び対物レンズカプセルの
カメラケーシングとは反対の端部領域においても著しい
遮音が可能となる。
これに関して一方における反射止めを持った遮音性のあ
る外側止め具と、他方における遮音性のない対物レンズ
カプセルとの間には何らの接触ら起こらない。
本発明の発展形態において、板ガラスがリング状の吸音
性の緩衝部材を挿入して反射止め内に適用されること、
および/または反射止めがその対物レンズ面方側の端部
で特にその全てのラジアル方向の幅に渡って延びるリン
グ状の吸音性の緩衝部材でもって形成されていること、
が行われると、特に臨界的に評価すべき吸収方向での付
加的な騒音の減少が達成されることになる。
本発明の他の特に有利な変形例に応じて、絞り連行リン
グとして形成された絞り連行装置が、正反対に向かい合
い対物レンズ軸線に平行に延びる2つの支持体でもって
緩衝部材を収容するためそれぞれ1つのリング状の開口
と結合されている。この様な形状により音を出す物質を
最少にして連行ピン乃至絞り目盛りリングと絞り連行装
置との間の十分機械的な回転結合が出来ることになる。
ピント合わせ目盛りリングと結合された連行ピンは本発
明の更に別の特に有利な実施形態によって、そのラジア
ル方向内端でピント調整装置と結合された緩衝部材の開
口であって、スリット状で対物レンズ長手方向に延びる
開口内に配設することが出来る。この種の対物レンズ長
手方向に延びる開口によって回転運動を遊びなく伝達す
るために連行ピンと緩衝部材との間で接触する場合、ピ
ント調整のためにその長手軸線方向に対物レンズカプセ
ルが相対的に摺動出来ないようにすることが可能である
対物レンズ支持体と結合されたカメラ部分はカメラ内側
にずれたラジアル方向に延びる1つのウェブを具備する
こともでき、その際このウェブとカメラケーシングと結
合されたプレートとの間に弾性材料製の吸音性の緩衝部
材が設けられており、そして緩衝部材は特に有利にはね
じによってウェブと結合されている。この特に有利な仕
方で音を出ずケーシング内側にあるウェブからケーシン
グ外側に音波が伝わるのが確実に且つ十分な作用をもっ
て弱められる。その際交換レンズを有するカメラ部分は
周知の方法で迅速でしっかりとした結合を作るためにリ
ジットなユニットを形成する。カメラ部分自体が緩衝部
材を中間に接続してカメラケーシングと結合されている
ので、しっかりとした結合にも拘わらず音の伝達が阻止
される。その際カメラ部分の音を出すウェブがカメラケ
ーシングの内部で接合することになり、従って音が更に
先に伝わるのがケーシング外側にあるウェブによって確
実に遮断されるという特別な長所が得られることになる
次に図面に基づいて本発明の詳細な説明することにする
第1図に部分的にのみ示された映画撮影機1はカメラケ
ーシング2と交換レンズ3とから成っている。この交換
レンズは対物レンズに固定されたバヨネットリング4を
用いてカメラ部分2に固定された対物レンズ支持体5と
取り外し可能に結合されている。カメラ部分2は、その
上側及びその両方の垂直側方に、カメラケーシング60
の方向にずれた1つのウェブ6を有している。カメラ部
分2とカメラケーシング6゜との結合は、支持体プレー
ト7とウェブ6との間に例えばゴムの様な吸音性材料か
らなる緩衝部材8が設けられているようにして行われる
支持体プレート7はねじ9を介してカメラケーシング6
0に取り外し可能に固定されている。
緩衝部材8はねしIOを介してカメラ部分2のウェブ6
と結合されている。しかしこれはウェブと接着すること
もできよう。カメラケーシング60にカメラ部分2をこ
の様に固定することは西ドイツ特許公開公報第3041
161号によって知られている固定の仕方と似ている。
この固定の仕方には勿論、結合プレートによってカメラ
の外側に音を減衰せずに伝えるという欠点がある。
交換レンズ3はその外側に、インデックスリング11に
接続し、対物レンズ軸12の周りに回転可能に支承され
それ相応の距離マークの付いたピント合わせ目盛りリン
グ13を備えている。このピント合わせ目盛りリング1
3と別のインデックスリング14との間には把手リング
I5があり、交換を行う場合にはこれで交換レンズ3を
保持する。インデックスリングI4に従属する絞り目盛
りリングI6は後で更に詳細に記される装置を介して絞
りと結合されており、対物レンズ長手軸線の周りに回転
可能に支承されている。交換レンズ3の自由な端部領域
には前面鏡胴17がある。交換レンズ3を固定するため
にカメラ側に更に把手18を打するバヨネットリング1
9が設けられている。
第2a図に詳細に示しであるように、交換レンズ3は、
正面図で表される対物レンズカプセル20と、絞り連行
装置及びピント合わせ装置並びに固定装置を持ら前記カ
プセル20をつかむ外側止め具41とからなる。尚外側
止め具41は断面図で示されているが、これについては
後で詳細に説明される。対物レンズカプセル20はその
外側にも内側にらウオームを備える心出しリング21に
よって保持され、このリング自体は前ねじリング23に
より第一のウオームリング22内に固定されている。こ
の第1のウオームリング22の外側にあるウオームと更
に別の第2のウオームリング24とが係合している。ピ
ント合わせ装置30を形成するこの第2のウオームリン
グ24は、軸線12の周りにウオームリング24を廻し
た時対物レンズカプセル20の長手方向の摺動、従って
所望のピント調整が行われるよう保証する。ラジアル方
向に延びるウェブを備えるフランジ25は対物レンズ側
のバヨネットリング4と結合している。内側の第1のウ
オームリング22のカメラケーシング60とは反対を向
いた端部領域には絞り連行リング27が設けられており
、そのリングは上記ウオームリング22に対して長手方
向に摺動可能である。絞り連行装置28を形成する絞り
連行リング27は、対物レンズカプセル20内にあり、
ここに図示していない絞りを変えるため絞りレバー29
に接触している。
交換レンズ3はシリンダー状のスリーブ3Iによって取
り囲まれており、このスリーブはそのケーシング側の端
面縁部領域で、弾性があり吸音性材料、特にゴム製の緩
衝リング32の一側と結合されている。フランジ25に
隣接する緩衝リング32の面は直接、又は特に有利には
リング32と固定された金属挿入体45を間に入れて、
このフランジ25としっかりと結合されている。それに
よりカメラ部分に原因する騒音は著しく弱められ、従っ
て撮影用マイクロフォンに対して何ら障害となるような
騒音は生じない。その際緩衝リング32はカメラ部分か
らフランジ25を介してスリーブ31の方へ音波が前送
りされるのを防いでいる。このスリーブは接線方向に延
びるスリット形状の開口33を備え、この開口を通して
それぞれ1つのラジアル方向に延びる連行ピン34が貫
通して案内されている。これら連行ピン34のlっはそ
のラジアル方向外側端でピント合わせ目盛りリング13
と結合され、そしてそのラジアル方向内側端で、弾性が
あり吸音性の材料、例えばゴム製の小さなプレート状の
緩衝部材35内に配設されている。この緩衝部材35は
更に第2のウオームリング24の対応する切欠き内に固
定されている。連行ピン34は正反対に向き合って絞り
目盛りリング16と結合されている。この連行ピン34
のラジアル方向内側端部はそれぞれ同様に弾性があり吸
音性の材料、例えばゴム製の別の緩衝部材35内に埋め
込まれている。絞り[」盛りリング16から生ずるトル
クを伝えるために緩衝部材35は締め付はリング36を
介しC校り連行リング27と結合されている。
防音スリーブ31の端面側の端部領域と結合された曲面
鏡胴17はウオームを介して截頭円錐形の外套面を有す
る反射止め37と結合されている。曲面鏡胴17に隣接
する反射止め37のこの領域に対して、ラジアル方向に
貫通するリング形状の緩衝部材42が挿入されている。
反射止め37はその先細りし且つ対物レンズカプセル2
0の端部に向かい合う領域に軸線12に対して直角に延
びる板ガラス38を備え、これは更に別のリング状の緩
衝部材43を用いて反射止め37内に挿入されている。
前ねじリング39を用いて板ガラス38は反射止め37
の段/IOに押し付けられている。弾性があり吸音性の
材料、例えばゴムでできた緩衝部材42゜43によって
、特に臨界的に評価すべき撮影方向における付加的な騒
音の減少が行われる。反射止め37は板ガラス38と対
物レンズカプセル20との間に円筒状の端部部材40を
具備し、その直径は隣接する対物レンズカプセル20の
直径よりも僅かに大きく形成されている。
第2b図において交換レンズを外した対物レンズ軸線方
向での映画撮影機の平面図で支持プレート7が明示され
ており、この支持プレートはねじ9によってカメラケー
シング60と結合されている。ねじlOで支持プレート
7の後方にある緩衝部材8がカメラ部分2のウェブ6に
固定されている。
第3図では一方ではウオームリング24と、そして他方
では絞り連行リング27と結合された緩衝部材35が明
示されている。前方の緩衝部材35は支持部材45上に
固定されており、この支持部材は緩衝部材35を受ける
ためのリング状の開口4Gを具備している。他方の緩衝
部材35は対物レンズ長手方向に延びる開[」47を有
し、その中でそれに従属する連行ピンが長手方向に摺動
可能となっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従って形成されたカメラケーシングの
一部を存する交換レンズの側面図であり、第2a図は対
物レンズ軸線に沿った交換レンズを通る縦断面図であり
、第2b図は交換レンズを除いたカメラケーシングの正
面図であり、第3図は本発明に従って形成されたスリー
ブのない交換レンズへの平面図である。 図中参照番号 1・・・・・・・映画撮影機 2・・・・・・・カメラ部分 3・・・・・・・交換レンズ 4・・・・・・・バヨネットリング 5・・・・・・・対物レンズ支持体 6・・・・・・・ウェブ 7・・・・・・・支持プレート 8・・・・・・・緩衝部材 10・・・・・・ねじ I2・・・・・・対物レンズ軸線 13・・・・・・ピント合わせ目盛りリング16・・・
・・・絞り目盛りリング 20・・・・・・対物レンズカプセル 25・・・・・・フランジ 27・・・・・・絞り連行リング 28・・・・・・絞り連行装置 30・・・・・・ピント合わせ装置 31・・・・・・スリーブ 32・・・・・・緩衝リング 34・・・・・・連行ピン 35・・・・・・緩衝部材 37・・・・・・反射止め 38・・・・・・板ガラス 41・・・・・・外側止め具 42.43・・・緩衝部材 45・・・・・・支持部材 46.47・・・開口

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)取り外し可能に固定するためバヨネットリング又
    はウォームリングを有する映画撮影機用の交換レンズに
    おいて、交換レンズ(3)の外側止め具(41)自体が
    防音スリーブとして形成されていることを特徴とする交
    換レンズ。
  2. (2)バヨネットリング又はウォームリング(4)と結
    合されたフランジ(25)とスリーブ(31)との間に
    は弾性のある吸音性材料からなる緩衝リング(32)が
    設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の交換レンズ。
  3. (3)スリーブ(31)を貫通し、ピント合わせ目盛り
    リング(13)乃至は絞り目盛りリング(16)と結合
    された連行ピン(34)が、少なくともそのラジアル方
    向内端で弾性の吸音性の緩衝部材(35)によって取り
    囲まれており、この緩衝部材が一方では絞り連行装置(
    28)に、そして他方ではピント合わせ装置(30)に
    固定されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    または第2項に記載の交換レンズ。
  4. (4)カメラケーシング(60)と反対にあるスリーブ
    (31)の端部領域が截頭円錐形の外套面を具備する反
    射止め(37)と結合されており、その反射止めの先細
    りし対物レンズカプセル(20)に隣接する端部領域が
    対物レンズ軸線(12)に対して直角に延びる板ガラス
    (38)と結合されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項〜第3項のうちの1項に記載の交換レンズ。
  5. (5)板ガラス(38)がリング状で吸音性の緩衝部材
    (43)を間に挿入して反射止め(37)に挿入されて
    いること、および/または反射止め(37)がその対物
    レンズ前面側の端部の所で特にその全てのラジアル方向
    の幅に渡って延びるリング状で吸音性の緩衝部材(42
    )でもって形成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項〜第4項のうちの1項に記載の交換レンズ。
  6. (6)絞り連行リング(27)として形成された絞り連
    行装置(28)が正反対に向かい合い対物レンズ軸線に
    対して平行に延びる2つの支持部材(45)でもって緩
    衝部材(35)を収容するためそれぞれ1つのリング状
    の開口(46)と結合されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項〜第5項のうちの1項に記載の交換レ
    ンズ。
  7. (7)ピント合わせ目盛りリング(13)と結合された
    連行ピン(34)はそのラジアル方向内端が、ピント合
    わせ装置(30)と結合され吸音性の緩衝部材(35)
    の開口(47)にして、スリット状で対物レンズ長手方
    向に延びる開口(47)内に配設されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項〜第6項のうらの1項に記
    載の交換レンズ。
  8. (8)対物レンズ支持体(5)と結合されたカメラ部分
    (2)がカメラ内側の方へずれ且つラジアル方向に延び
    るウェブ(6)を備えており、そしてこのウェブ(6)
    とカメラケーシング(60)と結合されたプレート(7
    )との間に弾性材料でできた吸音性の緩衝部材(8)が
    設けられ、その際緩衝部材(8)は特にねじ(10)に
    よってウェブ(6)と結合されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項〜第7項のうちの1項に記載の交
    換レンズ。
JP62327546A 1987-05-07 1987-12-25 映画撮影機用の交換レンズ Pending JPS63287937A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP87890090.1 1987-05-07
EP87890090A EP0289693B1 (de) 1987-05-07 1987-05-07 Wechselobjektiv für eine Laufbild-Filmkamera

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63287937A true JPS63287937A (ja) 1988-11-25

Family

ID=8198513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62327546A Pending JPS63287937A (ja) 1987-05-07 1987-12-25 映画撮影機用の交換レンズ

Country Status (6)

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US (1) US4816857A (ja)
EP (1) EP0289693B1 (ja)
JP (1) JPS63287937A (ja)
AT (1) ATE93329T1 (ja)
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