JPS63225707A - エア式アクチユエ−タ - Google Patents
エア式アクチユエ−タInfo
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- JPS63225707A JPS63225707A JP5649587A JP5649587A JPS63225707A JP S63225707 A JPS63225707 A JP S63225707A JP 5649587 A JP5649587 A JP 5649587A JP 5649587 A JP5649587 A JP 5649587A JP S63225707 A JPS63225707 A JP S63225707A
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Links
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Landscapes
- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、比較的大きな内部圧力の変化に対しても耐え
るとともに、規則的なベロー波形を保持しつつ柔軟に伸
縮し得るエア式アクチュエータに関する。
るとともに、規則的なベロー波形を保持しつつ柔軟に伸
縮し得るエア式アクチュエータに関する。
〈従来例および問題点〉
一般に、ゴム等の柔軟素材で製造されたベローズは一定
肉厚の波形胴部を持ち、その中心軸方向に対する伸縮性
を有している。
肉厚の波形胴部を持ち、その中心軸方向に対する伸縮性
を有している。
ところが、この伸縮性を利用して、例えばクリーンルー
ムにおける所定の機器をレシプロ作動させるため等のエ
ア式アクチュエータとして用いる場合には、胴部の両端
を閉成して密閉状態で伸縮させる必要がある。このとき
、内部の流体圧が変化するので理想の胴部波形すなわち
均一な波形で伸縮することができず、胴部に異形屈曲部
分を生じることが多い。
ムにおける所定の機器をレシプロ作動させるため等のエ
ア式アクチュエータとして用いる場合には、胴部の両端
を閉成して密閉状態で伸縮させる必要がある。このとき
、内部の流体圧が変化するので理想の胴部波形すなわち
均一な波形で伸縮することができず、胴部に異形屈曲部
分を生じることが多い。
このような状態で伸縮を繰り返すと異形屈曲部分におけ
る材質疲労が進行し、耐久性が著しく低下するものであ
る。
る材質疲労が進行し、耐久性が著しく低下するものであ
る。
また、密閉状態でベロー胴部への内圧作用が加わるため
、柔軟な胴部が外周方向へ膨張してしまって、所定長の
作動ストローク及び作動力を取り出せないものとなって
いた。
、柔軟な胴部が外周方向へ膨張してしまって、所定長の
作動ストローク及び作動力を取り出せないものとなって
いた。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記のような欠点を除去するために提案され
たものであり、 その目的は、密閉したままで伸縮する胴部の波形が常に
均一・規則的な形状を維持する機能と、エア圧を脱気モ
ードとした際のベロー胴部な迅速かつ確実に元位置に収
縮復帰させる機能とを1つのコイルスプリングで達成す
ることのできるエア式アクチュエータを提供することに
ある。
たものであり、 その目的は、密閉したままで伸縮する胴部の波形が常に
均一・規則的な形状を維持する機能と、エア圧を脱気モ
ードとした際のベロー胴部な迅速かつ確実に元位置に収
縮復帰させる機能とを1つのコイルスプリングで達成す
ることのできるエア式アクチュエータを提供することに
ある。
本発明の他の目的は、柔軟なベロー胴部としつつ、所定
長の作動ストローク及び作動力を取り出すことのできる
エア式アクチュエータを提供することにある。
長の作動ストローク及び作動力を取り出すことのできる
エア式アクチュエータを提供することにある。
而して、上記本発明の目的は、「ゴム又は合成樹脂の薄
膜層により螺旋状ベローズに形成した弾性胴部と、該胴
部の波形頂部及び/又は谷部に一致するように密着又は
着脱可能に固定されたコイル状の復帰用スプリングと、
該胴部の両端部に気密に固定された端部材と、からなる
エア式アクチュエータ」によって達成される。
膜層により螺旋状ベローズに形成した弾性胴部と、該胴
部の波形頂部及び/又は谷部に一致するように密着又は
着脱可能に固定されたコイル状の復帰用スプリングと、
該胴部の両端部に気密に固定された端部材と、からなる
エア式アクチュエータ」によって達成される。
〈実施例〉
次に、本発明を第1〜4図に示された実施例に従って、
更に詳しく説明することとする。
更に詳しく説明することとする。
第1図には本発明に係るエア式アクチュエータ(1)の
収縮時すなわち脱気モードの状態が示されている。(2
)はくびれ部を螺旋状に形成したベローズ胴部であり、
ゴム製又は合成樹脂製の柔軟な薄膜層で形成されている
。
収縮時すなわち脱気モードの状態が示されている。(2
)はくびれ部を螺旋状に形成したベローズ胴部であり、
ゴム製又は合成樹脂製の柔軟な薄膜層で形成されている
。
(])、(4)は該ベロー胴部(2)の両端に気密に固
定された端部材であり、一方の端部材(3)にはワーク
等への連結部(5)が設けられている。また他方の端部
材(4)には第3図に示すように、コンプレッサ等の供
給機構(図示せず)に接続するためのエア供給口が設け
られている。
定された端部材であり、一方の端部材(3)にはワーク
等への連結部(5)が設けられている。また他方の端部
材(4)には第3図に示すように、コンプレッサ等の供
給機構(図示せず)に接続するためのエア供給口が設け
られている。
(7)は復帰用のコイルスプリングであり、上記ベロー
胴部(2)のくびれ部の螺旋形状に一致して沿うように
密着配設され、その両端は端部材(3)(4)に固定さ
れている。
胴部(2)のくびれ部の螺旋形状に一致して沿うように
密着配設され、その両端は端部材(3)(4)に固定さ
れている。
而して、このコイルスプリング(7)のピッチを設定す
ることにより、脱気モードにおける両端部材(3) (
4)を任意の間隔で保持することができるものである。
ることにより、脱気モードにおける両端部材(3) (
4)を任意の間隔で保持することができるものである。
第2.3図には、エア供給口(6)からエアを圧送して
ベロー胴部(2)を伸張させた状態が示されている。こ
のとき、ベロー胴部(2)は直径方向への内圧を受けて
、径方向に膨張しようとするが、コイルスプリング(7
)か1飼部(2)の外周な抱持しながら伸張するため、
その膨張は阻止されて均一・規則的なベロー波形を保持
しつつ縦軸方向への伸張のみが生じるものである。
ベロー胴部(2)を伸張させた状態が示されている。こ
のとき、ベロー胴部(2)は直径方向への内圧を受けて
、径方向に膨張しようとするが、コイルスプリング(7
)か1飼部(2)の外周な抱持しながら伸張するため、
その膨張は阻止されて均一・規則的なベロー波形を保持
しつつ縦軸方向への伸張のみが生じるものである。
一方、エア供給口(6)からエアを減圧脱気モードにす
ると、コイルスプリング(7)の復帰力により、ベロー
胴部(2)は速やかに第1図の元位置に復帰せしめられ
るものである。
ると、コイルスプリング(7)の復帰力により、ベロー
胴部(2)は速やかに第1図の元位置に復帰せしめられ
るものである。
従って、コイルスプリング(7)はベロー胴部(2)の
伸縮全体を通じて径方向への内圧に対する補強および規
則的な波形保持の作用と、内圧減少時における復帰作用
との二つの機能を有するものである。
伸縮全体を通じて径方向への内圧に対する補強および規
則的な波形保持の作用と、内圧減少時における復帰作用
との二つの機能を有するものである。
第4図には、他の実施例が示されている。
(81)〜(84)はスライド式の伸縮自在軸(8)を
構成する軸部材であり、軸部材(旧)および軸部材(8
4)をそれぞれ端部材(4)および端部材(3)の対向
面に固定している。而して、例えばアクチュエータを横
向きに設置した場合にも、ベロー胴部(2)のたわみ等
によりアクチュエータ(1)の伸縮方向にズレな生じる
ことなく、伸縮自在軸(8)に案内されて中心軸方向に
右いて確実に伸縮作動し得るものである。
構成する軸部材であり、軸部材(旧)および軸部材(8
4)をそれぞれ端部材(4)および端部材(3)の対向
面に固定している。而して、例えばアクチュエータを横
向きに設置した場合にも、ベロー胴部(2)のたわみ等
によりアクチュエータ(1)の伸縮方向にズレな生じる
ことなく、伸縮自在軸(8)に案内されて中心軸方向に
右いて確実に伸縮作動し得るものである。
ここで用いられるベロー胴部(2)の素材は、は次の実
施例により製造されたものとするのが好ましい。
施例により製造されたものとするのが好ましい。
すなわち、外周面を滑らかな螺旋状凹凸とした芯型を用
意し、これを所定濃度のラテックスゴム液等のゴム液槽
又は合成樹脂液槽(図示せず)内に浸漬後引き上げるこ
とにより外面に薄膜層を塗布形成する。この薄膜層が乾
燥しないうちにその上端部付近を若干幅だけ洗浄除去す
る。
意し、これを所定濃度のラテックスゴム液等のゴム液槽
又は合成樹脂液槽(図示せず)内に浸漬後引き上げるこ
とにより外面に薄膜層を塗布形成する。この薄膜層が乾
燥しないうちにその上端部付近を若干幅だけ洗浄除去す
る。
次いで、上記の浸漬工程から洗浄処理工程までを縁り返
すことにより、第1の薄膜層の外側に第2の薄膜層を一
体的に密着積層せしめる。なお、必要であれば更にこの
工程な繰り返して、所望の肉厚となるまで順次外側に薄
膜層を一体的に積層し、最後に芯材を脱型してベロー胴
部(2)を得るものである。
すことにより、第1の薄膜層の外側に第2の薄膜層を一
体的に密着積層せしめる。なお、必要であれば更にこの
工程な繰り返して、所望の肉厚となるまで順次外側に薄
膜層を一体的に積層し、最後に芯材を脱型してベロー胴
部(2)を得るものである。
このようにして製造されたベロー胴部(2)の肉厚は、
塗布液の濃度と芯型の引き上げ速度によって異なるが、
一層当りの肉厚は数ミクロン単位で調製することができ
る。従って、極薄の柔軟なベローズ胴部に形成する際に
も、数層〜数十層に形成して屈曲強度の大きいベロー胴
部(2) とすることができるものである。
塗布液の濃度と芯型の引き上げ速度によって異なるが、
一層当りの肉厚は数ミクロン単位で調製することができ
る。従って、極薄の柔軟なベローズ胴部に形成する際に
も、数層〜数十層に形成して屈曲強度の大きいベロー胴
部(2) とすることができるものである。
なお、浸漬工程を一回だけとして必要な胴部肉厚を形成
することも本発明に含まれる実施例である。
することも本発明に含まれる実施例である。
かかるベロー胴部(2)は、肉厚が薄いので屈曲柔軟性
に富むと同時に、カーボン等の異物を含有することがな
いので部分な強度と均質性な持つものである。
に富むと同時に、カーボン等の異物を含有することがな
いので部分な強度と均質性な持つものである。
また、複数のゴム層間に繊維や不織布を積層した状態で
浸漬工程を行うことにより、内圧に対する強度を大きく
することとしてもよい。
浸漬工程を行うことにより、内圧に対する強度を大きく
することとしてもよい。
而して、このベロー胴部(2)の端部開口部に端部材(
3)(4)を接着等により気密に固定してアクチュエー
タ(1)に組立てるものであるく効 果〉 本発明に係るエア式アクチュエータによれば、密閉した
ままで伸縮するベロー胴部の波形を常に均一・規則的な
形状に維持することができるので、異形屈曲部分の発生
による部分的な材質劣化の心配がなく、耐久性に富むも
のである。
3)(4)を接着等により気密に固定してアクチュエー
タ(1)に組立てるものであるく効 果〉 本発明に係るエア式アクチュエータによれば、密閉した
ままで伸縮するベロー胴部の波形を常に均一・規則的な
形状に維持することができるので、異形屈曲部分の発生
による部分的な材質劣化の心配がなく、耐久性に富むも
のである。
また、柔軟なベロー胴部としながらも、所定長の作動ス
トローク及び作動力を持つものである。
トローク及び作動力を持つものである。
さらに、エア圧を脱気モードとした際に、ベロー胴部が
迅速かつ確実に元位置に収縮して自己復帰する機能を併
せ持つことができる。
迅速かつ確実に元位置に収縮して自己復帰する機能を併
せ持つことができる。
而して、内部のエアがベローJU部外に放出されること
がないので、例えばクリーンルームのように厳しい塵芥
規制を要する場所における機器をレシプロ作動させるた
めのアクチュエータとして最適のものである。
がないので、例えばクリーンルームのように厳しい塵芥
規制を要する場所における機器をレシプロ作動させるた
めのアクチュエータとして最適のものである。
更に、ベロー胴部の製造工程も、−=例の芯型を用いた
繰返しディッピング方式による複数層の一体膜形成であ
るので、ピンホールの発生を完全に防止することができ
るとともに、組立工程も簡単で安価なコストで製造する
ことができるものである。
繰返しディッピング方式による複数層の一体膜形成であ
るので、ピンホールの発生を完全に防止することができ
るとともに、組立工程も簡単で安価なコストで製造する
ことができるものである。
第1図〜第2図は本発明に係るエア式アクチュエータの
一実施例を示す正面図、第3図は第2図における中央縦
断面図、第4図は他の実施例を示す中央縦断面図、であ
る。 (1)−−−−アクチュエータ、 (2) −一−ベロー胴部、 (3)−−−一 端部材、 (4)−一 端部材、 (6)−−−一 エア供給口、 (7) −m−復帰用スプリング、 (8)−−−一 伸縮軸。
一実施例を示す正面図、第3図は第2図における中央縦
断面図、第4図は他の実施例を示す中央縦断面図、であ
る。 (1)−−−−アクチュエータ、 (2) −一−ベロー胴部、 (3)−−−一 端部材、 (4)−一 端部材、 (6)−−−一 エア供給口、 (7) −m−復帰用スプリング、 (8)−−−一 伸縮軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ゴム又は合成樹脂により螺旋状のベロー ズに形成した弾性胴部と、該胴部の波形頂部及び/又は
谷部に一致するように密着又は着脱可能に固定された コイル状の復帰用スプリングと、 該胴部の両端部に気密に固定された端部 材と、 からなるエア式アクチュエータ。 2、対面する端部材間に伸縮可能な芯軸が介在固定され
てなる前記特許請求の範囲第 1項記載のエア式アクチュエータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5649587A JPS63225707A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | エア式アクチユエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5649587A JPS63225707A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | エア式アクチユエ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63225707A true JPS63225707A (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=13028678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5649587A Pending JPS63225707A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | エア式アクチユエ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63225707A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01165305U (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-20 | ||
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GB2463052A (en) * | 2008-09-01 | 2010-03-03 | Ralph-Peter Steven Bailey | High pressure expanding hydraulic cylinder without sliding seals |
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WO2018105470A1 (ja) * | 2016-12-07 | 2018-06-14 | 圭治郎 山本 | アクチュエータ装置及び関節運動アシスト装置 |
JP2019108945A (ja) * | 2017-12-19 | 2019-07-04 | 学校法人 中央大学 | アクチュエータ及び自走式ロボット |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP5649587A patent/JPS63225707A/ja active Pending
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DE102011056331B4 (de) | 2011-12-13 | 2018-03-01 | Colep Laupheim GmbH & Co. KG | Vorrichtung zum Ausgeben eines unter Druck stehenden Produktes mit einem flexiblen Beutel |
WO2018105470A1 (ja) * | 2016-12-07 | 2018-06-14 | 圭治郎 山本 | アクチュエータ装置及び関節運動アシスト装置 |
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