JPS63148965A - 遠赤外線式食品乾燥庫 - Google Patents

遠赤外線式食品乾燥庫

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Publication number
JPS63148965A
JPS63148965A JP61296022A JP29602286A JPS63148965A JP S63148965 A JPS63148965 A JP S63148965A JP 61296022 A JP61296022 A JP 61296022A JP 29602286 A JP29602286 A JP 29602286A JP S63148965 A JPS63148965 A JP S63148965A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
food
storage section
far infrared
far
Prior art date
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Pending
Application number
JP61296022A
Other languages
English (en)
Inventor
Toichiro Sato
佐藤 東一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujisash Co Ltd
Original Assignee
Fujisash Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujisash Co Ltd filed Critical Fujisash Co Ltd
Priority to JP61296022A priority Critical patent/JPS63148965A/ja
Publication of JPS63148965A publication Critical patent/JPS63148965A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/52Heat recovery pumps, i.e. heat pump based systems or units able to transfer the thermal energy from one area of the premises or part of the facilities to a different one, improving the overall efficiency

Landscapes

  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業」;の1 本発明は乾燥空気及び遠赤外線の作用で魚介類の乾物、
野菜、鶏卵等の食品を乾燥保存するために使用する遠赤
外線式食品乾燥庫に関する。
丈米立艮亙 従来、魚介類の乾物、野菜、鶏卵等の各種食品を常温乾
燥、加熱乾燥又は冷却乾燥等するために食品乾燥温調庫
が使用されている。
Uが  しようとする。 占 しかしながら、従来の食品乾燥温調庫は、単に庫内を乾
燥空気が対流するのみで1食品の表層部を乾燥させるだ
けであり、鮮度維持の点でも問題があった。
本発明は上記事情を改善するためになされたもので、乾
燥空気及び遠赤外線の作用で食品をその内部からげ燥し
得5食品の鮮度を維持して保存することができる遠赤外
線式食品乾燥庫を提供することを目的とする。
。  を   るための 本発明は上記目的を達成するため1食品乾燥庫を、内部
に食品収納部を有する乾燥庫本体と、該収納部の空気を
吸引すると共に、吸引した空気を再度前記収納部に返送
する空気循環機構と、該吸引空気中に含まれる水分を除
去する水分除去機構と、該水分除去機構で水分が除去さ
れた乾燥空気が通過することにより遠赤外線を放射して
上記食品収納部に収納された食品に遠赤外線を照射する
無加熱式低常温遠赤外線放射セラミック材とを具備する
よう構成したものである。
庄ユ 本発明によれば、内部に食品収納部を有する乾燥庫本体
の該収納部の空気を吸引すると共に、吸引した空気を再
度前記収納部に返送する空気循環機構と、該吸引空気中
に含まれる水分を除去する水分除去機構とを設け、食品
収納部に乾燥空気を循環させ、かつ上記水分除去機構で
水分が除去された乾燥空気が通過することにより遠赤外
線を放射して上記食品収納部に収納された食品に遠赤外
線を照射する無加熱式低常温遠赤外線放射セラミック材
を設けたことにより、遠赤外線照射下に食品がその内部
から乾燥され、単なる表層乾燥とは異なってその食品の
鮮度、味や香り等を良好に維持することができるもので
ある。
以下、本発明の一実施例につき図面を参照して説明する
去」L吐 図面は本発明に係る遠赤外線式食品乾燥庫の一実施例を
示し1図中1は各壁が保温材で断熱施工された食品乾燥
庫本体である。この乾燥庫本体1内には、その内底面の
上方に底板2が配設されていると共に、−内側面の側方
に上記底板2の一側上縁部から立設された側板3が配設
され、これら底板2と側板3とに囲まれた空間が食品収
納部4として構成されている。この食品収納部4内には
上記底板2の上方に存して所定数(図面では2個)の賛
の子板5,5が配設されており、また上記乾燥庫本体1
の他側壁には、扉6が開閉可能に設けられ、扉6を開け
ることにより食品収納部4内の食品が出し入れできるよ
うになっている。
上記底板2の所定箇所には開口部7が形成されていると
共に、底板2の下側にはこの開口部7を閉塞するように
プレートフィン・チューブ型のクーラー8(水分除去機
構)が配設されており、乾燥庫本体1の底壁には上記ク
ーラー8の下方に存してドレンチューブ9が設けられて
いる。更に、乾燥庫本体1の底壁と底板2との間には上
記クーラー8の側方に存して庫内ファン10(空気循環
機構)、庫内空冷コンデンサー11及び電熱ヒーター1
2が順次配設されている。また、上記乾燥庫本体1の一
側壁と側板3との間に形成された空気上昇路13の上部
には、無加熱式低常温遠赤外線放射セラミック材14が
配設され、上記側板3の該セラミック材14対向箇所に
開口部15が形成されていると共に、この開口部15に
は回動軸16に一体に取り付けられ、該回動軸16と一
体に回動する多数の羽根板17を互に所定間隔離間して
平行に配設してなる通風部材18が取り付けられている
19は乾燥庫本体1外に付帯して設けられた室外ユニッ
トで、冷媒液タンク20、圧縮機21、室外空冷コンデ
ンサー22、室外ファン23から構成されている。そし
て、第3図に示したように、上記冷媒液タンク20は冷
媒膨張弁24を介して上記クーラー8と連結されている
と共に、このクーラー8は圧縮機21と連結され、更に
この圧縮機21は二方式切替式電磁弁25を介してそれ
ぞれ庫内空冷コンデンサー11及び室外空冷コンデンサ
ー22と連結され、これら両コンデンサー11.22は
それぞれ上記冷媒液タンク20と連結されており、これ
らにより空冷コンデンシングユニットが構成されている
次に、上記構成の遠赤外線式食品乾燥庫の使用方法につ
き説明する。
まず、食品収納部4内に収納された食品を常温乾燥する
場合は、庫内ファン1oを作動させると共に、冷媒液タ
ンク20からの冷媒を冷媒膨張弁24で膨張させ、これ
をクーラー8に通し、更に圧縮機21を通した後、二方
式切替式電磁弁11を切替で庫内空冷コンデンサー11
にて凝縮させ、°これを再び冷媒液タンク20に戻す、
これにより、食品収納部4内の空気は食品中に含有され
た水分を伴ってまずクーラー8にて冷却させると共に、
この冷却に伴って空気中の水分が凝集水として除去され
、この凝集水はドレンチューブ9がら乾燥庫本体1外に
排出される。このクーラー8にて除湿された空気(乾燥
空気)は、庫内空冷コンデンサー11にて加熱され1元
の乾燥庫内の空気温に戻される。この常温乾燥空気は、
次いで空気上昇路13を上昇し、無加熱式低常温遠赤外
線放射セラミック材14の間を通過し、通風部材18の
各羽根板17間を通って食品収納部4に戻される。この
際、乾燥空気が遠赤外線放射セラミック材14間の通過
することにより、これらセラミック材14から遠赤外線
が放射される。従って、食品収納部4内の食品は乾燥空
気が常時循環すると共に、遠赤外線が照射されているの
で、食品に含有された水分は乾燥空気中へ蒸発して除去
され、かつ庫内温度の熱線が遠赤外線の特性として食品
(含水有機体)の内部に深く浸透し、有機体細胞の活性
化が進行する。このため、従来の単なる乾燥空気の対流
のみで作用する表層乾燥とは全く異なり、食品が内部か
ら乾燥し、その鮮度が維持されて新鮮さや味の保存がな
されるものである。
また1食品を加熱乾燥する場合は、上述した空冷コンデ
ンシング操作に加え、更に室外空冷コンデンサー22を
作動させると共に、電熱ヒーター12を作動させる。こ
れにより、乾燥空気が電熱ヒーター12で加熱され、食
品収納部4内の食品が常温乾燥の場合と同様に遠赤外線
照射下において加熱乾燥される。
更に、食品を冷却乾燥させる場合は、庫内空冷コンデン
サー11の作動を停止し、室外空冷コンデンサー22−
基を作動させる。また、電熱ヒーター12の作動も停止
する。従って、クーラー8にて除湿された冷却乾燥空気
はそのまま空気上昇路13を上昇し、遠赤外線放射セラ
ミック材14間を通って食品収納部4内に循環され1食
品収納部4内の食品が遠赤外線照射下に冷却乾燥される
また更に、食品を加熱するのみの場合は、クーラー8、
両コンデンサー11.12の稼働を停止し、電熱ヒータ
ー12を作動させる。これにより、食品収納部4内の空
気は、クーラー8で冷却除湿されることがなく、ヒータ
ー12で加熱された後。
遠赤外線放射セラミック材14間を通り、食品収納部4
内に戻される。従って1食品は遠赤外線照射下に加熱さ
れるものである。
なお、上述した常温乾燥、加熱乾燥、冷却乾燥、加熱の
各操作の選択は図示していないが制御装置の選定スイッ
チを選定操作することにより行われ、また庫内の温度調
節も該制御装置を通して選定制御され、全自動式に乾燥
温調が行われるようになっている。
次に、上述した如き乾燥庫を用いて各種食品を保存した
場合の効果を下記実験例により具体的に示す。
〔実験例1〕 遠赤外線照射下に常温乾燥した魚介類の乾物(アジ、イ
ワシ、サヨリ、イカ、タラ等)は、臭気も全くなく、鮮
度が維持されると共に、肉質も乾燥硬化がなく、軟らか
さや弾力が残っていて、味も天然乾燥品に勝るものであ
った。また、天然乾燥品には期待できない衛生上優れた
製品であった。
〔実験例2〕 遠赤外線照射下に低温保存した葉菜類は、萎れ、褪色が
なく、鮮度が維持されると共に、加熱調理に際しても色
彩がよくかつ姿が崩れず、味も香りも渭えることなく良
好に維持されていた。
〔実験例3〕 遠赤外線照射下に低温保存した根菜類は、脱水萎縮する
ことがなく、その表面が変色することもなく、内部は鮮
度が維持されていた。また、味や香りの変化もなく、し
かも魚調理の際、調理時間が短くなり、煮崩れも生じな
いものであった。なお、魚調理に際して常温遠赤外線の
放射を受けた飲料水を使用すると、その効果が一層向上
した。
〔実験例4〕 遠赤外線照射下に低温保存(1週間〜10日)した鶏卵
は、脱水による気部膨張が起こらず、鮮度が維持された
ものであった。即ち、従来の単なる低温保存による卵は
水中に入れると浮くものが多いが、遠赤外線照射下に低
温保存された卵は鮮度が落ちず、いずれも水底に沈むも
のであった。
なお、上述した実施例では、空気循環機端としてファン
を使用し、また水分除去機構としてクーラーを使用し、
またコンデンサーを配設したが、空気循環機構、水分除
去機構としては他の機構でもよく、また加熱乾燥等を必
要としない場合はヒーターを省略することもでき、その
他の構成についても本発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々変更して差支えない。
見匪夙肱果 本発明によれば、乾燥空気の循環と遠赤外線の照射によ
り食品を内部から乾燥してその鮮度を良好に維持するこ
とができ、従って魚介類の乾物、野菜、鶏卵等の各種食
品を良好に乾燥保存することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の好適な実施例を示し、第1図は食品乾燥
庫本体の概略断面図、第2図は室外ユニットの概略断面
図、第3図は空冷式コンデンシングユニットの系統図で
ある。 1・・・食品乾燥庫本体、4・・・食品収納部、8・・
・クーラー、10・・・庫内ファン。 11・・・庫内空冷コンデンサー、 12・・・電熱ヒーター、 14・・・無加熱式低常温遠赤外線放射セラミック材、
20・・・冷媒液短、21・・・圧縮機、22・・・室
外空冷コンデンサー、24・・・冷媒膨張弁。 出願人  不二サッシ 株式会社 代理人  弁理士  小 島 隆 司 と1    とり

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、内部に食品収納部を有する乾燥庫本体と、該収納部
    の空気を吸引すると共に、吸引した空気を再度前記収納
    部に返送する空気循環機構と、該吸引空気中に含まれる
    水分を除去する水分除去機構と、該水分除去機構で水分
    が除去された乾燥空気が通過することにより遠赤外線を
    放射して上記食品収納部に収納された食品に遠赤外線を
    照射する無加熱式低常温遠赤外線放射セラミック材とを
    具備することを特徴とする遠赤外線式食品乾燥庫。
JP61296022A 1986-12-11 1986-12-11 遠赤外線式食品乾燥庫 Pending JPS63148965A (ja)

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JP61296022A JPS63148965A (ja) 1986-12-11 1986-12-11 遠赤外線式食品乾燥庫

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JP61296022A JPS63148965A (ja) 1986-12-11 1986-12-11 遠赤外線式食品乾燥庫

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JP61296022A Pending JPS63148965A (ja) 1986-12-11 1986-12-11 遠赤外線式食品乾燥庫

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