JPS63101186A - 自動二輪車における吸気装置 - Google Patents
自動二輪車における吸気装置Info
- Publication number
- JPS63101186A JPS63101186A JP62236599A JP23659987A JPS63101186A JP S63101186 A JPS63101186 A JP S63101186A JP 62236599 A JP62236599 A JP 62236599A JP 23659987 A JP23659987 A JP 23659987A JP S63101186 A JPS63101186 A JP S63101186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air cleaner
- intake
- main tubes
- tubes
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 10
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 4
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ０発明の目的
（１） 産業上の利用分野
本発明は、自動二輪車、特に車体左右方向に互いに間隔
を存して並設されると共に前端がヘッドパイプに集合結
着される左右一対のメインチューブを備え、後輪駆動用
多気筒内燃ａＭを搭載した形式の自動二輪車における吸
気装置に関する。
を存して並設されると共に前端がヘッドパイプに集合結
着される左右一対のメインチューブを備え、後輪駆動用
多気筒内燃ａＭを搭載した形式の自動二輪車における吸
気装置に関する。
（２）従来の技術
前記形式の自動二輪車において、左右一対のメインチュ
ーブ間の空間の有効利用を図るべくその両チューブ間に
、フィルタエレメントを内蔵したエアクリーナを配設し
たものは従来公知である（特開昭５１−３１４３５号公
報参照）。
ーブ間の空間の有効利用を図るべくその両チューブ間に
、フィルタエレメントを内蔵したエアクリーナを配設し
たものは従来公知である（特開昭５１−３１４３５号公
報参照）。
（３）発明が解決しようとする問題点
上記従来のものでは、エアクリーナの直下に、該クリー
ナ内に連通ずる吸気函を配設すると共に、その吸気面の
側方に、該面内に連通ずる複数個の気化器を並設してい
るので、エアクリーナ及び吸気面よりなるエアクリーナ
装置が全体として上下方向に大型化して下方の機関本体
と干渉し易くなり、また吸気面の側方に気化器が大きく
張出して車幅を増大させるので、車幅が大きい大排気置
市にしか適用できない等の問題があった。
ナ内に連通ずる吸気函を配設すると共に、その吸気面の
側方に、該面内に連通ずる複数個の気化器を並設してい
るので、エアクリーナ及び吸気面よりなるエアクリーナ
装置が全体として上下方向に大型化して下方の機関本体
と干渉し易くなり、また吸気面の側方に気化器が大きく
張出して車幅を増大させるので、車幅が大きい大排気置
市にしか適用できない等の問題があった。
本発明は上記問題を解決し得る、自動二輪車における吸
気装置を提供することを目的とする。
気装置を提供することを目的とする。
Ｂ３発明の構成
（１）問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明は、左右一対のメイン
チューブ間に、フィルタエレメントを内蔵したエアクリ
ーナと、このエアクリーナ内に連通ずる吸気面とを車体
前後方向に互いに隣接させて設け、その吸気面の下方に
は多気筒内燃機関に混合気を供給し得る複数個の気化器
を配設すると共に、それら気化器の吸気路を前記吸気函
内に該函の底壁を通して連通させたことを特徴とする。
チューブ間に、フィルタエレメントを内蔵したエアクリ
ーナと、このエアクリーナ内に連通ずる吸気面とを車体
前後方向に互いに隣接させて設け、その吸気面の下方に
は多気筒内燃機関に混合気を供給し得る複数個の気化器
を配設すると共に、それら気化器の吸気路を前記吸気函
内に該函の底壁を通して連通させたことを特徴とする。
（２）作 用
上記構成によれば、左右一対のメインチューブ間にエア
クリーナ及び吸気面が前後配置されることによって、そ
の両チューブ間の空間の有効利用が図られ、しかもエア
クリーナ装置が全体として上下方向に小型化される。ま
た気化器は吸気面の下方にあって、その側方に大きく張
出すことはない。
クリーナ及び吸気面が前後配置されることによって、そ
の両チューブ間の空間の有効利用が図られ、しかもエア
クリーナ装置が全体として上下方向に小型化される。ま
た気化器は吸気面の下方にあって、その側方に大きく張
出すことはない。
（３）実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、自動二輪車１の車体フレーム２は、図示しない操向軸
を支承するヘッドパイプＨと、このヘッドパイプＨに前
端が集合結着される左右一対のダウンチューブ３と、同
じくヘッドパイプＨに前端が集合結着される左右一対の
メインチューブ５と、その両メインチューブ５の中間部
に前端が結着される左右一対のリヤチューブ６とを備え
ており、両ダウンチューブ３と両メインチューブ５の後
端相互は結着される。前記両ダウンチューブ３、両メイ
ンチューブ５及び両リヤチューブ６は、それぞれ車体左
右方向に互いに間隔を存して並設されており、両ダウン
チューブ３及び両メインチューブ５の各下部には、後輪
駆動用の多気筒内燃機関４が支承され、また両メインチ
ューブ５及び両リヤチューブ６の各前部には、前記機関
４の上側に位置する燃料タンク７が支承され、さらに両
リヤチューブ６の中間部にはシートＳが支承される。
、自動二輪車１の車体フレーム２は、図示しない操向軸
を支承するヘッドパイプＨと、このヘッドパイプＨに前
端が集合結着される左右一対のダウンチューブ３と、同
じくヘッドパイプＨに前端が集合結着される左右一対の
メインチューブ５と、その両メインチューブ５の中間部
に前端が結着される左右一対のリヤチューブ６とを備え
ており、両ダウンチューブ３と両メインチューブ５の後
端相互は結着される。前記両ダウンチューブ３、両メイ
ンチューブ５及び両リヤチューブ６は、それぞれ車体左
右方向に互いに間隔を存して並設されており、両ダウン
チューブ３及び両メインチューブ５の各下部には、後輪
駆動用の多気筒内燃機関４が支承され、また両メインチ
ューブ５及び両リヤチューブ６の各前部には、前記機関
４の上側に位置する燃料タンク７が支承され、さらに両
リヤチューブ６の中間部にはシートＳが支承される。
前記内燃機関４は、前傾エンジンブロック４１及び後傾
エンジンブロック４．を有するＶ型内燃機関であって、
その両エンジンブロック４Ｉ、４２間に形成されるＶ字
状空間には、その両エンジンブロック４．，４□にそれ
ぞれ混合気を供給し得る第１及び第２気化器９＋、９ｇ
が車体左右方向に並設される。
エンジンブロック４．を有するＶ型内燃機関であって、
その両エンジンブロック４Ｉ、４２間に形成されるＶ字
状空間には、その両エンジンブロック４．，４□にそれ
ぞれ混合気を供給し得る第１及び第２気化器９＋、９ｇ
が車体左右方向に並設される。
前記燃料タンク７は、横断面略逆Ｕ字状に形成されて両
メインチューブ５及びリヤチューブ６を跨ぐように配設
され、その燃料タンク７の直下において左右一対のメイ
ンチューブ５間にはエアクリーナ装置Ａが配設される。
メインチューブ５及びリヤチューブ６を跨ぐように配設
され、その燃料タンク７の直下において左右一対のメイ
ンチューブ５間にはエアクリーナ装置Ａが配設される。
このエアクリーナ装置ｉＡは、フィルタエレメント１４
を内蔵したエアクリーナ８と、そのエアクリーナ８内に
直接連通する吸気面１０とを車体前後方向に互いに隣接
配置して構成され、これらエアクリーナ８及び吸気面ｌ
Ｏは両メインチューブ５に適当な取付手段を介して支持
される。尚、エアクリーナ８及び吸気面１０はその両ケ
ースを一体化してもよい。
を内蔵したエアクリーナ８と、そのエアクリーナ８内に
直接連通する吸気面１０とを車体前後方向に互いに隣接
配置して構成され、これらエアクリーナ８及び吸気面ｌ
Ｏは両メインチューブ５に適当な取付手段を介して支持
される。尚、エアクリーナ８及び吸気面１０はその両ケ
ースを一体化してもよい。
エアクリーナ８の前部は、左右一対のメインチューブ５
の前端部によって画成される、上方より見て三角形の空
間に臨ませるべく、左右のコーナ部に面取り８ａが施さ
れている。またエアクリーナ８の左右両側壁には、それ
ぞれ車両後方へ延出する合成樹脂製吸入管１１１．１１
□の基端側か取付けられ、それら吸入管１１＋、Ｉｆｔ
先端の吸入口１２は吸気面１０の円外側において後方に
開口する。両眼入管１１＋、１１□の下面には、合成樹
脂製の断熱性仕切り板１３１．１３□が一体に成形され
ており、第３図に示すように各仕切り板１３１，１３．
上面と吸気面１０の各側面と燃料タンク７の下面および
各内側面とにより、エンジン４に対して隔離された前面
開放のダクト状空間鮪が画成される。
の前端部によって画成される、上方より見て三角形の空
間に臨ませるべく、左右のコーナ部に面取り８ａが施さ
れている。またエアクリーナ８の左右両側壁には、それ
ぞれ車両後方へ延出する合成樹脂製吸入管１１１．１１
□の基端側か取付けられ、それら吸入管１１＋、Ｉｆｔ
先端の吸入口１２は吸気面１０の円外側において後方に
開口する。両眼入管１１＋、１１□の下面には、合成樹
脂製の断熱性仕切り板１３１．１３□が一体に成形され
ており、第３図に示すように各仕切り板１３１，１３．
上面と吸気面１０の各側面と燃料タンク７の下面および
各内側面とにより、エンジン４に対して隔離された前面
開放のダクト状空間鮪が画成される。
また吸気面１０は前記気化器９＋、９ｇの略真上に配設
されており、それら気化器９１．９□の吸気路にそれぞ
れ連なる第１．第２分配管１５゜、１ｓｔが吸気面１０
の底壁を貫通して該函１０内に連通している。
されており、それら気化器９１．９□の吸気路にそれぞ
れ連なる第１．第２分配管１５゜、１ｓｔが吸気面１０
の底壁を貫通して該函１０内に連通している。
次に前記実施例の作用について説明すると、機関運転中
、吸入口Ｉ２より吸入管ＩＬ、ＬＬ内を通してエアクリ
ーナ８内に吸入された空気は、そこでフィルタエレメン
ト１４により清浄化された後、吸気面１０内に入り、そ
こから第１．第２分配管１５．．１５！を通して第１．
第２気化器９、．９．に達し、そこで燃料と混合されて
各エンジンブロック４＋、４ｇの燃焼室に供給される。
、吸入口Ｉ２より吸入管ＩＬ、ＬＬ内を通してエアクリ
ーナ８内に吸入された空気は、そこでフィルタエレメン
ト１４により清浄化された後、吸気面１０内に入り、そ
こから第１．第２分配管１５．．１５！を通して第１．
第２気化器９、．９．に達し、そこで燃料と混合されて
各エンジンブロック４＋、４ｇの燃焼室に供給される。
而して本実施例では吸気面１０から第１．第２気化器９
Ｉ、９□に至るまでの吸気管長が略等しく形成されてい
るので、吸気面１ｏがら各気化器９１．９２に略均等量
の空気を分配供給することができる。
Ｉ、９□に至るまでの吸気管長が略等しく形成されてい
るので、吸気面１ｏがら各気化器９１．９２に略均等量
の空気を分配供給することができる。
またエンジン４により加熱された空気は断熱性仕切り板
１３１．１３□により遮断されるので、それが吸入口１
２よりエアクリーナ８内に吸入されることがなく、また
断熱性仕切り板１３１．１３ｔによりダクト状空間ｓ、
内の空気の加熱も防止することができる。さらに吸入口
１２は後方に開口しているので、異物の侵入を極力回避
することができる。
１３１．１３□により遮断されるので、それが吸入口１
２よりエアクリーナ８内に吸入されることがなく、また
断熱性仕切り板１３１．１３ｔによりダクト状空間ｓ、
内の空気の加熱も防止することができる。さらに吸入口
１２は後方に開口しているので、異物の侵入を極力回避
することができる。
Ｃ０発明の効果
以上のように本発明によれば、左右一対のメインチュー
ブ間に、フィルタエレメントを内蔵したエアクリーナと
、このエアクリーナ内に連通ずる吸気面とを車体前後方
向に互いに隣接させて設け、その吸気面の下方には多気
筒内燃機関に混合気榎供給し得る複数個の気化器を配設
したので、左右一対のメインチューブ間にエアクリーナ
及び吸気面が前後配置されることによって、その両メイ
ンチューブ間の空間の有効利用を図りながらエアクリー
ナ装置を全体として上下方向に小型化することができ、
エアクリーナ装置の下方に内燃機関を無理なく配備し得
る。しかも複数個の気化器は吸気面の下方にあって、そ
の側方に大きく張出すことはないから、該気化器のため
に車幅が増大するような心配はなく、車幅が小さい小排
気置市にも適用可能である。
ブ間に、フィルタエレメントを内蔵したエアクリーナと
、このエアクリーナ内に連通ずる吸気面とを車体前後方
向に互いに隣接させて設け、その吸気面の下方には多気
筒内燃機関に混合気榎供給し得る複数個の気化器を配設
したので、左右一対のメインチューブ間にエアクリーナ
及び吸気面が前後配置されることによって、その両メイ
ンチューブ間の空間の有効利用を図りながらエアクリー
ナ装置を全体として上下方向に小型化することができ、
エアクリーナ装置の下方に内燃機関を無理なく配備し得
る。しかも複数個の気化器は吸気面の下方にあって、そ
の側方に大きく張出すことはないから、該気化器のため
に車幅が増大するような心配はなく、車幅が小さい小排
気置市にも適用可能である。
また前記複数の気化器の吸気路は、気化器上方に位置す
る吸気面の内部に該函の底壁を通して連通されるので、
その連通の為の配管が短くて済みコストダウンに寄与し
得る。
る吸気面の内部に該函の底壁を通して連通されるので、
その連通の為の配管が短くて済みコストダウンに寄与し
得る。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は側面図
、第２図は第１図■−■矢視図、第３図は第１図■−■
線断面図である。 Ｈ・・・ヘッドパイプ、 １・・・自動二輪車、４・・・多気筒内燃機関、５・・
・メインチューブ、８・・・エアクリーナ、９１．９□
・・・第１．第２気化器、１０・・・吸気面、１４・・
・フィルタエレメント
、第２図は第１図■−■矢視図、第３図は第１図■−■
線断面図である。 Ｈ・・・ヘッドパイプ、 １・・・自動二輪車、４・・・多気筒内燃機関、５・・
・メインチューブ、８・・・エアクリーナ、９１．９□
・・・第１．第２気化器、１０・・・吸気面、１４・・
・フィルタエレメント
Claims (1)
- 車体左右方向に互いに間隔を存して並設されると共に前
端がヘッドパイプに集合結着される左右一対のメインチ
ューブを備え、後輪駆動用多気筒内燃機関を搭載した自
動二輪車において、前記左右一対のメインチューブ間に
、フィルタエレメントを内蔵したエアクリーナと、この
エアクリーナ内に連通する吸気函とを車体前後方向に互
いに隣接させて設け、その吸気函の下方には前記機関に
混合気を供給し得る複数個の気化器を配設すると共に、
それら気化器の吸気路を前記吸気函内に該函の底壁を通
して連通させたことを特徴とする、自動二輪車における
吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62236599A JPS63101186A (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | 自動二輪車における吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62236599A JPS63101186A (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | 自動二輪車における吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63101186A true JPS63101186A (ja) | 1988-05-06 |
| JPH0322353B2 JPH0322353B2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=17003031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62236599A Granted JPS63101186A (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | 自動二輪車における吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63101186A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1079757C (zh) * | 1997-12-26 | 2002-02-27 | 本田技研工业株式会社 | 电气装置的安装构造 |
| WO2003001048A1 (fr) * | 2001-06-20 | 2003-01-03 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Structure filtre a air pour motocyclette |
| JP2011047346A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56157675A (en) * | 1980-05-02 | 1981-12-04 | Yamaha Motor Co Ltd | Electronic controlling fuel injection device for autobicycle |
| JPS5715083A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Honda Motor Co Ltd | Air cleaner device for autobicycle |
-
1987
- 1987-09-21 JP JP62236599A patent/JPS63101186A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56157675A (en) * | 1980-05-02 | 1981-12-04 | Yamaha Motor Co Ltd | Electronic controlling fuel injection device for autobicycle |
| JPS5715083A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Honda Motor Co Ltd | Air cleaner device for autobicycle |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1079757C (zh) * | 1997-12-26 | 2002-02-27 | 本田技研工业株式会社 | 电气装置的安装构造 |
| WO2003001048A1 (fr) * | 2001-06-20 | 2003-01-03 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Structure filtre a air pour motocyclette |
| KR100504623B1 (ko) * | 2001-06-20 | 2005-08-01 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 자동 이륜차의 에어 클리너 구조 |
| CN1304750C (zh) * | 2001-06-20 | 2007-03-14 | 本田技研工业株式会社 | 机动两轮车的空气滤清器 |
| JP2011047346A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0322353B2 (ja) | 1991-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4204585A (en) | Carburetor system for a multi-cylinder engine of a motorcycle | |
| JPS63101186A (ja) | 自動二輪車における吸気装置 | |
| JP3466072B2 (ja) | 電装品の取付構造 | |
| JPS646341B2 (ja) | ||
| JPH0440234B2 (ja) | ||
| JP3539061B2 (ja) | 自動二輪車のフレーム構造 | |
| JP2504942Y2 (ja) | 内燃機関の燃料供給装置 | |
| JPS6332673B2 (ja) | ||
| JP3562183B2 (ja) | 自動二輪車用ｖ型エンジンの吸気装置 | |
| JP3430596B2 (ja) | 自動二輪車用エンジンの吸気装置 | |
| JPS5949360A (ja) | 自動二輪車等の吸気装置 | |
| JP3158165B2 (ja) | 自動二輪車 | |
| JPH0551766B2 (ja) | ||
| JPS60226325A (ja) | 自動二輪車 | |
| JPS62113666A (ja) | 自動二輪車の燃料タンク構造 | |
| JPH0751991Y2 (ja) | 自動二輪車等の冷却構造 | |
| JPH0372516B2 (ja) | ||
| JPH0121917Y2 (ja) | ||
| JPS6050025A (ja) | 自動二輪車のエンジン冷却構造 | |
| JPS5933849Y2 (ja) | Ｖ型エンジン搭載の自動２輪車におけるエンジンの吸気装置 | |
| JPS6285780A (ja) | 車両の吸気装置 | |
| JPH0439095Y2 (ja) | ||
| JPS63285256A (ja) | 自動二輪車の吸気装置 | |
| JP2889591B2 (ja) | 自動二輪車の吸気装置 | |
| JPH0585731B2 (ja) |