JPS624082Y2 - - Google Patents

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JPS624082Y2
JPS624082Y2 JP1980119880U JP11988080U JPS624082Y2 JP S624082 Y2 JPS624082 Y2 JP S624082Y2 JP 1980119880 U JP1980119880 U JP 1980119880U JP 11988080 U JP11988080 U JP 11988080U JP S624082 Y2 JPS624082 Y2 JP S624082Y2
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panel
frame
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floor panel
hole
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JP1980119880U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、プレハブ住宅等の屋上部において設
置される塔屋(ペントハウス)の側壁パネルの取
付構造に関する。
従来においては、溝を内部に向けて組まれたフ
レームの両面に外装材を張つて側壁パネルが構成
されており、従つて現場でフレームに内面側から
外面側へ向けてボルトを通すことができないの
で、フレームに穿孔した透孔の内面にナツトを予
め溶着させてあつた。そして、この側壁パネルを
床パネルの上に立て、床パネルの側から側壁パネ
ルの下枠部へ向けてボルトを通し、ボルトを側壁
パネルに溶着されたナツトに螺着させていた。従
つて、側壁パネルと床パネルとを連結する場合に
は、側壁パネルを床パネルの上に立てた状態にお
いて、床パネルの下へ手をいれてボルトを通す孔
が見えない状況で下から上へ向けて床パネルにボ
ルトを挿通させ、床パネルの下でボルトを回して
側壁パネルのフレームに溶着されたナツトに螺合
させなければならず、施工が困難であつた。
本考案は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは側壁パネル
から床パネルへボルトを打つて側壁パネルを取り
付けることができ、施工の容易な塔屋の側壁パネ
ルの取付構造を提供することにある。
本考案塔屋の側壁パネルの取付構造は、側壁パ
ネル4,4′のフレーム28をチヤネル鋼により
構成し、このフレーム28の前枠部31や後枠部
等の端縦材のチヤネル鋼の溝を外方に向けてフレ
ーム28外面に上下方向の溝部32を形成し、溝
部32の下端底部に突出したフレーム28の下枠
部33端部に透孔34を穿孔し、床パネル2の側
部に立てた側壁パネル4,4′の溝部32から上
記透孔34にボルト41を挿通してボルト41を
床パネル2に螺着させて成ることを特徴とするも
のである。しかして、側壁パネル4,4′の端縦
材の溝部32からボルト41を入れて下枠材33
から床パネル2へボルト41を打つことができ、
即ち上から下へ向けてボルト41を打つことがで
き、透孔34を目で確認しながらボルト41を通
すことができ、又ボルト41を回して締める作業
も上方から行えて側壁パネル4,4′のボルト止
め施工を容易に行えるものである。
以下本考案を添付図により詳述する。図中2は
床パネルを示しある。即ち、チヤネル鋼を組んで
フレーム8を形成し、前方に階段用開口部1を残
してフレーム8の背方上面に床材9を貼着し、更
にフレーム8の前端部上面に左右に亘つて土台1
0を架設してフレーム8の全部の補強を行い、ま
たフレーム8の両側面に夫々結合金物3,3′を
ボルト17とナツト18で複数列に固着させて結
合金物3,3′の上片3a,3a′を上方へ突出さ
せ、結合金物3,3′の上片3a,3a′に夫々透
孔11,11′をあけ、最前列の結合金物3のみ
の透孔11の下にナツト12を溶着させて床パネ
ル2が形成されている。この床パネル2は建物1
3用の屋根パネル14と同じ規格寸法に形成され
ているものであつて、現場において建物13の屋
上部15に敷設された屋根パネル14の間に第3
図のように嵌込まれ、床パネル2のフレーム8と
屋根パネル14のフレーム21との間の隙間に第
5図に示すような形金物16を介し、床パネル
2の下方から形金物16をボルト19とナツト
20で両フレーム8,21に固定して第4図に示
すように床パネル2が屋根パネル14に連結され
る。また床パネル2のフレーム8の後端部は第6
図に示すようなL形金物22を用いて建物13の
壁パネル23上端に固定される。24は屋根梁で
ある。あるいは床パネル2の後端部は第16図の
ように断面略コ字状の床パネル補強材25により
壁パネル23上端に固定しても良い。26は床パ
ネル軒先補強材である。このようにして屋上部1
5に設置された床パネル2の階段用開口部1の下
には第17図に示すように階段用開口部1と連通
するように階段27が設けられている。図中4,
4′は左右1対の側壁パネルであり、チヤネル鋼
により後部が斜め下りとなつた台形状にフレーム
28を形成し、フレーム28の内外に夫々内装材
29と外装材30とを貼着してある。フレーム2
8の前枠部31はチヤネル鋼の溝を外側に向けて
あつて、フレーム28の前部に上下に亘つて溝部
32を形成されており、フレーム28の下枠部3
3の端は溝部32の開口縁まで突出していてここ
に透孔34を穿孔されている。更にフレーム28
の下枠部33には床パネル2の結合金物3′と対
応して等ピツチで透孔34′を穿孔してその上に
ナツト12′を溶着させてある。35は溝部32
の内面側上下と対応する内装材29の角をL状に
切欠して設てた切欠部であり、36はフレーム2
8の縦棧37の上端部内面と対応する内装材29
の上端をU字状に切欠して形成した切欠部であ
り、両切欠部35,36の位置において前枠部3
1もしくは縦棧37に夫々透孔38,39を穿孔
してあり、更に縦棧37の透孔39の内面にはナ
ツト40を溶着してある。しかして床パネル2両
側(即ち、結合金物3,3′)の上面に夫々側壁
パネル4,4′を立て、第7図乃至第9図に示す
ように、溝部32内から下枠部33前端の透孔3
4にボルト41を通して最前列の結合金物3のナ
ツト12を螺着し、側壁パネル4,4′を保持し
つつ更に第10図及び第11図に示すように、残
りの結合金物3′の透孔11′に下方からボルト4
1′を通して下枠部33のナツト12′に螺着して
側壁パネル4,4′を結合金物3,3′に立装固定
する。図中6は背壁パネルであり、チヤネル鋼に
より形成されたフレーム42の内外両面に夫々内
装材43と外装材44とを貼着してあり、予じめ
アルミサツシの窓45を組込んである。また内装
材43の上下左右の四隅をL状に切欠して背壁パ
ネル6の内面四隅に組立作業用の孔46を開口し
てあり、上方の組立作業用の孔46の高さにおい
てフレーム42の両側面に嵌合突部47を突設
し、上下左右の組立作業用の孔46の高さにおい
てフレーム42の両側面及び嵌合突部47の透孔
48を穿孔してある。図中5は左右の一方の出入
り口49を開口したり出入り口付きパネルであ
り、チヤネル鋼で形成したフレーム50の内外に
夫々内装材51と外装材52とを貼着してある。
更にフレーム50の両側面上下には、側壁パネル
4,4′の前端部の切欠部35と対向するように
嵌合突部53を突設し、嵌合突部53とフレーム
50の側面に透孔54を穿孔し、透孔54の裏に
ナツト55を溶着させてある。しかし背壁パネル
6と出入り口付きパネル5は側壁パネル4,4′
間に互いに対向するように立てられるものであ
る。すなわち、第12図に示すように、背壁パネ
ル6の嵌合突部47を側壁パネル4,4′の最も
後方の切欠部36内に上方から嵌込むようにして
背壁パネル6を側壁パネル4,4′間の後部に位
置決めして垂直に立て、上方の組立て作業用の孔
46から上方の透孔48にボルト56を通し、ボ
ルト56を側壁パネル4,4′のナツト40を螺
着させて背壁パネル6の上部を側壁パネル4,
4′に固定する。背壁パネル6の下部の固定は、
例えば、第13図aに示すように、側壁パネル
4,4′の後部の縦棧37の下部及び内装材29
に透孔39′を穿孔してその内面にナツト40″を
溶着し、背壁パネル6の下方の組立て作業用の孔
46から下方の透孔48にボルト56″を通し、
ボルト56″を側壁パネル4,4′のナツト40″
に螺着させるようにすれば良い。あるいは第13
図bに示すように、背壁パネル6のフレーム42
の両側面下部にも嵌合突部47′を突設し、側壁
パネル4,4′の内装材29の後方下部を逆U字
状に切欠いて下方の嵌合突部47′と嵌合する切
欠部36′を設け、背壁パネル6の上下の嵌合突
部47,47′を側壁パネル4,4′の上下の切欠
部36,36′に嵌合させるようにしても良い。
なお、組立て順序は一方の側壁パネル4又は4′
→背壁パネル6→他方の側壁パネル4′又は4で
も差支えない。次に出入り口付きパネル5の両側
上下の嵌合突部53を側壁パネル4,4′の前端
上下の切欠部35内に前方から嵌込むようにして
出入り口付きパネル5の位置決めを行ない、同時
に出入り口付きパネル5の下端を土台10の上に
載置して側壁パネル4,4′間の前部に出入り口
付きパネル5を立て、第8図及び第14図に示す
ように、側壁パネル4,4′の溝部32内から前
枠部31の透孔38にボルト57を通し、このボ
ルト57を出入り口付きパネル5のナツト55に
螺着させて出入り口付きパネル5を側壁パネル
4,4′に固定し、更に土台10から出入り口付
きパネル5下面にボルト58を螺入させて出入り
口付きパネル5を土台10に固定する。図中7は
チヤネル鋼により組込んだフレーム59の上面に
上面板60を貼着させた天井パネルであり、天井
パネル7のフレーム59両側面には側壁パネル
4,4′の切欠部35,36と対向するように複
数個の係合突出部61を突設してあり、各係合突
出部61の位置においてフレーム59に夫々透孔
62,62′を穿孔してあり、最も前方の透孔6
2の内面にはナツト40′を溶着してある。しか
して天井パネル7の係合突出部61を側壁パネル
4,4′上縁の切欠部35,36に上方から嵌め
込んで天井パネル7を背壁パネル6及び出入り口
付きパネル5の上に載置し、側壁パネル4,4′
の溝部32内から前枠部31の透孔38にボルト
56′を通し、天井パネル7の最も前方のナツト
40′に螺着し、天井パネル7の下面から他の透
孔62′にボルト56を通し、側壁パネル4,
4′の縦棧37の上部のナツト40に螺着して天
井パネル7を側壁パネル4,4′に固定する。こ
こで天井パネル7の下面から透孔62′にボルト
56を打てるようにするためには、天井パネル7
の下面板63を後張りするようにしても良く、あ
るいは背壁パネル6のように組立て作業用の孔を
下面板板63に開口するようにしても良い。この
ようにして塔屋Pが構築されることになり、更に
床パネル2の周囲上面の隙間において塔屋Pの室
内側から内装材64を貼つて隙間を隠し、組立て
作業用の孔46も内装材等で隠し、各パネル間の
結合部分にはコーキング材等を充填して水密処理
を施しても良い。また建物13の屋根パネル14
の上方には、第1図に示すように屋根材65が葺
設されるが、このとき天井パネル7の上にも同じ
屋根材65を葺設することができ、また床パネル
2の周囲上面の隙間に沿て塔屋Pの外面に水切り
装置66を取付けて隙間を覆い隠し塔屋P内に雨
水が浸入するのを防止する。出入り口付きパネル
5の出入り口49にはドア67が取付けられ、ま
た天井パネル7には照射器具等を配設しても良い
が、ドア67や照明器具は最初から出入り口付き
パネル5や天井パネル7に取付けてあつても差支
えないものである。更に床パネル2の階段用開口
部1の直接に階段27と連通していない半面には
床材9′を貼つて踊り場を形成される。68は出
入口49付近に設けられた屋上床である。
なお、上記実施例では端縦材のうち前枠材31
にのみ本考案を実施したものを説明したが、後枠
材(番号を付さない)にも本考案を実施してもよ
いのは明らかである。
本考案は叙述の如く側壁パネルのフレームをチ
ヤネル鋼により構成し、このフレームの前枠部や
後枠部等の端縦材のチヤネル鋼の溝を外方に向け
てフレーム外面に上下方向の溝部を形成し、溝部
の下端底部においてフレームの下枠部に透孔を穿
孔し、床パネルの側部に立てた側壁パネルの溝部
から上記透孔にボルトを挿通してボルトを床パネ
ルに螺着させてあるから、予じめ内装材や外装材
を貼着して組上げられている側壁パネルであつて
も側壁パネルの側から床パネルの側へボルトを打
つことができ、すなわち床パネルの下側から上方
へ向けてでなく床パネルの上方から下方へ向けて
ボルトを打つことができ、床パネルと屋根パネル
との間の隙間から手をもぐり込ませてボルトを締
めたりする必要がなく、側壁パネルの取付け作業
を簡単に行なえる利点がある。更に床パネル側か
ら側壁パネル側へ向けてボルトを打たなければな
らない場合にも、先に側壁パネル側から床パネル
側へボルトを打つておくと側壁パネルを簡単に仮
保持でき、補助者の側壁パネルを支える作業を軽
減でき、必要な補助者の数を減らせて省力を図れ
るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す背壁パネル側
からの斜視図、第2図は同上の中間施工状態を示
す斜視図、第3図は第2図の分解斜視図、第4図
は同上の床パネルと建物の屋根パネルとの連結方
法を示す断面図、第5図は第4図の分解斜視図、
第6図は床パネルの後端部と壁パネルの上端部と
の連結方法を示す分解斜視図、第7図、第8図及
び第9図は夫々第2図のA部を示す分解斜視図、
一部切欠した正面図及び一部切欠した側面図、第
10図及び第11図は夫々第2図のB部を示す縦
断面図及び一部切欠した側面図、第12図は第2
図のC−C線断面図、第13図a,bは夫々第2
図のD−D線断面の部分の一例及び他例を示す断
面図、第14図は第2図のE部を示す一部切欠し
た正面図、第15図は第2図のF−F線断面図、
第16図は組立てられた塔屋の縦断面図、第17
図は屋上部に塔屋を設置した建物を示す断面図で
ある。 2……床パネル、4,4′……側壁パネル、2
8……フレーム、31……前枠部、32……溝
部、33……下枠部、34……透孔、41……ボ
ルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 側壁パネルのフレームをチヤネル鋼により構成
    し、このフレームの前枠部や後枠部等の端縦材の
    チヤネル鋼の溝を外方に向けてフレーム外面に上
    下方向の溝部を形成し、溝部の下端底部に突出し
    たフレームの下枠部端部に透孔を穿孔し、床パネ
    ルの側部に立てた側壁パネルの溝部から上記透孔
    にボルトを挿通してボルトを床パネルに螺着させ
    て成る塔屋の側壁パネルの取付構造。
JP1980119880U 1980-08-22 1980-08-22 Expired JPS624082Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980119880U JPS624082Y2 (ja) 1980-08-22 1980-08-22

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980119880U JPS624082Y2 (ja) 1980-08-22 1980-08-22

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Publication Number Publication Date
JPS5742014U JPS5742014U (ja) 1982-03-06
JPS624082Y2 true JPS624082Y2 (ja) 1987-01-29

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2603239B2 (ja) * 1987-02-20 1997-04-23 旭化成工業株式会社 架構体

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JPS5244351U (ja) * 1975-09-26 1977-03-29

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5835764Y2 (ja) * 1978-12-11 1983-08-12 松下電工株式会社 上下階の外壁パネルと床パネルとの結合装置

Patent Citations (1)

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JPS5244351U (ja) * 1975-09-26 1977-03-29

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JPS5742014U (ja) 1982-03-06

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