JPS62238526A - 曲面状液晶表示素子の製造方法 - Google Patents
曲面状液晶表示素子の製造方法Info
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- JPS62238526A JPS62238526A JP8265286A JP8265286A JPS62238526A JP S62238526 A JPS62238526 A JP S62238526A JP 8265286 A JP8265286 A JP 8265286A JP 8265286 A JP8265286 A JP 8265286A JP S62238526 A JPS62238526 A JP S62238526A
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
に産業上の利用分野１
本発明は、液晶表示素子の製造方法に関するものであり
、詳細には一次曲面状に凸面、或いは凹面に湾曲した表
示面を持つガラス基板の液晶表示素子を製造する方法に
係るものである。
、詳細には一次曲面状に凸面、或いは凹面に湾曲した表
示面を持つガラス基板の液晶表示素子を製造する方法に
係るものである。
Ｋ従来の技術】
従来この種の表示面が湾曲した液晶表示素子を製造する
方法としては、樹脂の基板を使用して可撓性で平板状の
液晶表示素子を形成しておき、使用状態に合わせて応力
を加えて必要とする曲面を形成する方法などが提案され
ているが、前記した樹脂の！！板そのものが＾を記液晶
表示素子を形成する上で精度において問題があり、この
様に表示面が湾曲した液晶表示素子は実験室段階の６の
とされ、生産技術的に確立したものでは無く、商業ベー
スでの生産は行われていないものであった。
方法としては、樹脂の基板を使用して可撓性で平板状の
液晶表示素子を形成しておき、使用状態に合わせて応力
を加えて必要とする曲面を形成する方法などが提案され
ているが、前記した樹脂の！！板そのものが＾を記液晶
表示素子を形成する上で精度において問題があり、この
様に表示面が湾曲した液晶表示素子は実験室段階の６の
とされ、生産技術的に確立したものでは無く、商業ベー
スでの生産は行われていないものであった。
Ｋ発明が解決しようとする問題点】
しかしながら、前記液晶表示素子の表示装置として使用
される応用範囲も拡がるにつれて、様々な要求も提起さ
れ、例えば前記表示装置の読取可能な視野角の問題など
から前記した様に湾曲した曲面の表示面を持つ液晶表示
素子も強く要望されるにうになり、従来の製造の技術で
はこの要望に答えられないと言う問題点を生ずるものと
なっていた。
される応用範囲も拡がるにつれて、様々な要求も提起さ
れ、例えば前記表示装置の読取可能な視野角の問題など
から前記した様に湾曲した曲面の表示面を持つ液晶表示
素子も強く要望されるにうになり、従来の製造の技術で
はこの要望に答えられないと言う問題点を生ずるものと
なっていた。
Ｋ問題点を解決するための手段】
本発明は前記した従来の問題点を解決するための具体的
手段として、対峙するガラス基板と、前記ガラス基板の
間隙を一定に保つためのギャップ調整材と、前記ガラス
基板の周辺部を封袋状に接着するためのシール材とで液
晶セルを形成し、前記液晶セルに液晶Ｉを封止して成る
液晶表示素子の製造方法において、夫々の前記ガラス基
板には前記ギャップ調整材と前記シール材、或いはその
いｆれかが配設されて対峙され、一方が一次の凸面で、
他の一方が前記凸面に対応する一次の凹面である湾曲治
具に挟持され加圧された状態で前記シール材が硬化され
て前記液晶セルが形成され、前記液晶材を封止したこと
を特徴とする曲面状液晶表示素子の製造方法を提供する
ことで、湾曲した曲面の表示面を持つ液晶表示素子を１
１？供することを可能として前記従来の製造方法による
問題点を解決するものである。
手段として、対峙するガラス基板と、前記ガラス基板の
間隙を一定に保つためのギャップ調整材と、前記ガラス
基板の周辺部を封袋状に接着するためのシール材とで液
晶セルを形成し、前記液晶セルに液晶Ｉを封止して成る
液晶表示素子の製造方法において、夫々の前記ガラス基
板には前記ギャップ調整材と前記シール材、或いはその
いｆれかが配設されて対峙され、一方が一次の凸面で、
他の一方が前記凸面に対応する一次の凹面である湾曲治
具に挟持され加圧された状態で前記シール材が硬化され
て前記液晶セルが形成され、前記液晶材を封止したこと
を特徴とする曲面状液晶表示素子の製造方法を提供する
ことで、湾曲した曲面の表示面を持つ液晶表示素子を１
１？供することを可能として前記従来の製造方法による
問題点を解決するものである。
に実 施 例】
つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第１図、第２図に承りものは本発明による湾曲した曲面
の表示面を持つ液晶表示素子を製造する工程の要部を示
すしのであり、図中に符号１．２で示すものは該液晶表
示素子の、特にガラスであることを限定した基板（以下
ガラス基板と称する］である。 この様にガラス基板
１．２に本発明が限定する理由は現状の製造技術におい
てｔよ樹脂Ｕ板は該液晶表示素子を形成するほどに平面
性など全ての面での粘度が不足して仕様を充分に満足す
るほどの前記液晶表示素子は製造することが出来ないか
らであり、前記した条件が満足された後の状態において
本発明を樹脂基板のものに採用することは、本発明の要
旨を大きく変更するものでない。 前記ガラス基板１
．２のいずれかの一方、ここでは例としてガラス基板１
には液晶材注入口の部分（図示せず）を残して周辺部に
シール材がスクリーン印刷などの方法で配設され、他の
一方のガラス基板２にはガラスピーズ又はガラスファイ
バ等のギャップ調整材４が散布されるものであるが、こ
の部分は当業者が行っている在来の製造方法で良く、特
に以上に説明した方法に限定されるものでない。 こ
のようにされた夫々のガラス基板１．２は対峙され、は
ぼ前記ガラス基板の外径に対応する棚部５１と一次曲面
の四面５２を持つ雌湾曲冶貝５の前記棚部５１にセット
される。 その後に、前記雌湾曲冶貝５の前記四面５
２に対応する、同様に一次曲面の凸面６１を持つ雄湾曲
治具６で前記対峙されたガラス基板１．２を、第２図に
示すように加圧して１）４記湾曲治具の曲面に添わせる
ようにし、この状態で前記シール材３を硬化させること
で求める湾曲した曲面の表示面を持つ液晶表示素子が得
られるものである。
の表示面を持つ液晶表示素子を製造する工程の要部を示
すしのであり、図中に符号１．２で示すものは該液晶表
示素子の、特にガラスであることを限定した基板（以下
ガラス基板と称する］である。 この様にガラス基板
１．２に本発明が限定する理由は現状の製造技術におい
てｔよ樹脂Ｕ板は該液晶表示素子を形成するほどに平面
性など全ての面での粘度が不足して仕様を充分に満足す
るほどの前記液晶表示素子は製造することが出来ないか
らであり、前記した条件が満足された後の状態において
本発明を樹脂基板のものに採用することは、本発明の要
旨を大きく変更するものでない。 前記ガラス基板１
．２のいずれかの一方、ここでは例としてガラス基板１
には液晶材注入口の部分（図示せず）を残して周辺部に
シール材がスクリーン印刷などの方法で配設され、他の
一方のガラス基板２にはガラスピーズ又はガラスファイ
バ等のギャップ調整材４が散布されるものであるが、こ
の部分は当業者が行っている在来の製造方法で良く、特
に以上に説明した方法に限定されるものでない。 こ
のようにされた夫々のガラス基板１．２は対峙され、は
ぼ前記ガラス基板の外径に対応する棚部５１と一次曲面
の四面５２を持つ雌湾曲冶貝５の前記棚部５１にセット
される。 その後に、前記雌湾曲冶貝５の前記四面５
２に対応する、同様に一次曲面の凸面６１を持つ雄湾曲
治具６で前記対峙されたガラス基板１．２を、第２図に
示すように加圧して１）４記湾曲治具の曲面に添わせる
ようにし、この状態で前記シール材３を硬化させること
で求める湾曲した曲面の表示面を持つ液晶表示素子が得
られるものである。
以上に本発明の基本的な部分について説明を行なったが
、本発明を完成するに当たり発明者にＪ：り様々に検討
され、繰返された実験のうち特に有効なものを以下に９
１記し詳細に説明する。
、本発明を完成するに当たり発明者にＪ：り様々に検討
され、繰返された実験のうち特に有効なものを以下に９
１記し詳細に説明する。
イ） 第１図、第２図中に符号７で示すものは位置固定
材であり、従来の平面型の液晶表示素子は、前記それぞ
れの基板１．２を対峙さじるときには適宜の位置にトン
ボなどと称されている合せマークを設けておくことで、
比較的に容易に正確な位ｄに対峙することが可能である
が、本発明の方法では、前記対峙した後に前記湾曲の工
程が行われるために、正確な対峙位置を保持することが
困難である、この理由により設けられたものが前記位置
固定材７であり、前記ガラス基板１．２のいずれかの一
方に紫外線硬化樹脂を用いシルクスクリーン印刷など適
宜な方法で配設されている。 この状態を示すものが
第３図であり、ここでは前記ガラス基板１の湾曲する側
の辺のほぼ中央であり、且つ前記シール材３が配設され
た近傍の両端に配設されていて、このときには、前記シ
ール材３は熱硬化性樹脂で配設される。 この様にす
ることで前記シール材３と前記位置固定材７は個別に硬
化させることが可能となるので、先ず、前記ガラス堰板
１．２を平板状の状態で正しい位置に対峙させて紫外線
の照射を行ない、前記ガラスＵ板１．２夫々を正確な位
置で固定した後に前記湾曲治具５．６にセットし湾曲さ
せ、前記シール材３を熱硬化させる。 これにより前
記夫々のガラスｌ板の対峙する位置を極めて正確なもの
とすることができる。
材であり、従来の平面型の液晶表示素子は、前記それぞ
れの基板１．２を対峙さじるときには適宜の位置にトン
ボなどと称されている合せマークを設けておくことで、
比較的に容易に正確な位ｄに対峙することが可能である
が、本発明の方法では、前記対峙した後に前記湾曲の工
程が行われるために、正確な対峙位置を保持することが
困難である、この理由により設けられたものが前記位置
固定材７であり、前記ガラス基板１．２のいずれかの一
方に紫外線硬化樹脂を用いシルクスクリーン印刷など適
宜な方法で配設されている。 この状態を示すものが
第３図であり、ここでは前記ガラス基板１の湾曲する側
の辺のほぼ中央であり、且つ前記シール材３が配設され
た近傍の両端に配設されていて、このときには、前記シ
ール材３は熱硬化性樹脂で配設される。 この様にす
ることで前記シール材３と前記位置固定材７は個別に硬
化させることが可能となるので、先ず、前記ガラス堰板
１．２を平板状の状態で正しい位置に対峙させて紫外線
の照射を行ない、前記ガラスＵ板１．２夫々を正確な位
置で固定した後に前記湾曲治具５．６にセットし湾曲さ
せ、前記シール材３を熱硬化させる。 これにより前
記夫々のガラスｌ板の対峙する位置を極めて正確なもの
とすることができる。
口〉 第４図、第５図に示すものは本発明の液晶表示素
子の湾曲した曲面の表示面を正確に得る方法を示したも
のであり、第４図に示すように、ここでは雄湾曲治具６
の前記ガラス基板２が湾曲する辺と平行であり、且つ、
表示面以外の部分に成るようなガラス基板端部に対応す
る位置には溝部６２が設けられていて、予めに前記ガラ
ス基板２の側に前記シール材３と同じ接着剤９が塗布さ
れた、ステンレススチールなどによる湾曲した補強材８
がセットされていて、前記の湾曲工程と同時に前記補強
材８も第５図に示すように液晶セル外面側に接着される
。 この様にすることで、前記ガラス基板１．２の弾
性によるスプリングバック現象による変形を緩和して前
記液晶セルを正しい形状に維持することが可能である。
子の湾曲した曲面の表示面を正確に得る方法を示したも
のであり、第４図に示すように、ここでは雄湾曲治具６
の前記ガラス基板２が湾曲する辺と平行であり、且つ、
表示面以外の部分に成るようなガラス基板端部に対応す
る位置には溝部６２が設けられていて、予めに前記ガラ
ス基板２の側に前記シール材３と同じ接着剤９が塗布さ
れた、ステンレススチールなどによる湾曲した補強材８
がセットされていて、前記の湾曲工程と同時に前記補強
材８も第５図に示すように液晶セル外面側に接着される
。 この様にすることで、前記ガラス基板１．２の弾
性によるスプリングバック現象による変形を緩和して前
記液晶セルを正しい形状に維持することが可能である。
ハ） 以上に説明した前記ガラス基板１．２の湾曲の工
程は、該ガラス基板１．２が強靭であり、且つ、面応力
で破旧しやすいものであるので、使用可能なガラス材の
厚さは狭い範囲に限定され、発明者ににる試験の結果で
は、０．２姻以下であること、好ましくは０．０５ｍの
ものであることが判明した。 これ以上に厚いもので
は前記した破損を生じ易く、これ以上に薄いものでは内
部に封止される液晶材の熱膨張などに対して前記ガラス
基板１．２夫々の平行性などの基本的必要条件を維持す
ることが困難であり、液晶表示素子としての性能に難を
生ずるところとなる。
程は、該ガラス基板１．２が強靭であり、且つ、面応力
で破旧しやすいものであるので、使用可能なガラス材の
厚さは狭い範囲に限定され、発明者ににる試験の結果で
は、０．２姻以下であること、好ましくは０．０５ｍの
ものであることが判明した。 これ以上に厚いもので
は前記した破損を生じ易く、これ以上に薄いものでは内
部に封止される液晶材の熱膨張などに対して前記ガラス
基板１．２夫々の平行性などの基本的必要条件を維持す
ることが困難であり、液晶表示素子としての性能に難を
生ずるところとなる。
以上に説明した方法で形成した液晶セルに従来と同様な
方法で液晶材を注入し封止することぐ、本発明の湾曲し
た曲面の表示面を持つ液晶表示素子が得られるものであ
る。
方法で液晶材を注入し封止することぐ、本発明の湾曲し
た曲面の表示面を持つ液晶表示素子が得られるものであ
る。
Ｋ発明の効果】
以上に詳細に説明したように、本発明により液晶表示素
子の製造方法を、夫々のガラス基板にはギャップ調整材
とシール材、或いはそのいずれかが配設されて対峙され
、一方が一次の凸面で、他の一方が前記凸面に対応する
一次の凹面である湾曲治具に挟持され加圧された状態で
前記シール材が硬化されて液晶セルが形成され、液晶材
を封止したｌ１ＩＪ造方法としたことで、平面性などに
問題のない従来通りのガラス基板を用いて湾曲した曲面
の表示面を持つ液晶表示素子を提供することを可能にし
て、この種液晶表示素子に新しい表示の方法を可能なも
のとして応用範囲の拡大などに優れた効果を奏するもの
である。
子の製造方法を、夫々のガラス基板にはギャップ調整材
とシール材、或いはそのいずれかが配設されて対峙され
、一方が一次の凸面で、他の一方が前記凸面に対応する
一次の凹面である湾曲治具に挟持され加圧された状態で
前記シール材が硬化されて液晶セルが形成され、液晶材
を封止したｌ１ＩＪ造方法としたことで、平面性などに
問題のない従来通りのガラス基板を用いて湾曲した曲面
の表示面を持つ液晶表示素子を提供することを可能にし
て、この種液晶表示素子に新しい表示の方法を可能なも
のとして応用範囲の拡大などに優れた効果を奏するもの
である。
４６図面のｒｆｉ甲な説明
第１図、第２図は本発明による液晶表示素子の製造方法
の一実施例の要部を工程の順に示す説明図、第３図は同
じく本発明の別の実施例の要部を示す斜視図、第４図は
本発明の更に別の実施例を示す説明図、第５図は第４図
の実施例による液晶セルを示す斜視図である。
の一実施例の要部を工程の順に示す説明図、第３図は同
じく本発明の別の実施例の要部を示す斜視図、第４図は
本発明の更に別の実施例を示す説明図、第５図は第４図
の実施例による液晶セルを示す斜視図である。
１．２・・・・・・ガラス基板 ３・・・・・・シー
ル材４・・・・・・ギャップ調整材 ５・・・・・・雌湾曲治具 ５１ ・・・上書１循＄ ５
２ ・・・凹面６・・・・・・雄湾曲治具 ６１・・・凸面 ６２・・・溝部７・・・・・
・位置固定材 ８・・・・・・補強材９・・・・
・・接着剤 第１図
ル材４・・・・・・ギャップ調整材 ５・・・・・・雌湾曲治具 ５１ ・・・上書１循＄ ５
２ ・・・凹面６・・・・・・雄湾曲治具 ６１・・・凸面 ６２・・・溝部７・・・・・
・位置固定材 ８・・・・・・補強材９・・・・
・・接着剤 第１図
Claims (4)
- （１）対峙するガラス基板と、前記ガラス基板の間隙を
一定に保つためのギャップ調整材と、前記ガラス基板の
周辺部を封袋状に接着するためのシール材とで液晶セル
を形成し、前記液晶セルに液晶材を封止して成る液晶表
示素子の製造方法において、夫々の前記ガラス基板には
前記ギャップ調整材と前記シール材、或いはそのいずれ
かが配設されて対峙され、一方が一次の凸面で、他の一
方が前記凸面に対応する一次の凹面である湾曲治具に挟
持され加圧された状態で前記シール材が硬化されて前記
液晶セルが形成され、前記液晶材を封止したことを特徴
とする曲面状液晶表示素子の製造方法。 - （２）前記一方のガラス基板の湾曲する側の辺のほぼ中
心線上両端のの前記シール材の近傍の位置には紫外線硬
化型の接着剤による位置固定材が配設されると共に、前
記シール材は熱硬化型のものとされ、前記夫々のガラス
基板は重合せて前記紫外線硬化型の接着剤が硬化された
後に前記湾曲治具に挟持され前記シール材が硬化される
ことを特徴とする特許請求の範囲（１）項記載の曲面状
液晶表示素子の製造方法。 - （３）前記湾曲治具の一方の凹面と他の一方の凸面、或
いはそのいずれか一方の前記湾曲した辺と平行で前記ガ
ラス基板の外周部に対応する位置には溝部が設けられ、
該溝部には適宜な部材による湾曲した補強材が前記シー
ル材と同じ接着剤を塗布してセットされ、前記夫々のガ
ラス基板が前記湾曲治具に挟持され接着される時に前記
補強材もまた、前記ガラス基板の外面側に接着されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲（１）項、及び、特許請
求の範囲（２）項記載の曲面状液晶表示素子の製造方法
。 - （４）前記ガラス基板はその厚さが０．２ｍｍ以下であ
ることを特徴とする特許請求の範囲（１）項、特許請求
の範囲（２）項、及び、特許請求の範囲（３）項記載の
曲面状液晶表示素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8265286A JPS62238526A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 曲面状液晶表示素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8265286A JPS62238526A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 曲面状液晶表示素子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62238526A true JPS62238526A (ja) | 1987-10-19 |
Family
ID=13780360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8265286A Pending JPS62238526A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 曲面状液晶表示素子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62238526A (ja) |
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| JP2002250907A (ja) * | 2000-12-21 | 2002-09-06 | Seiko Instruments Inc | 携帯情報機器およびフィルム液晶装置 |
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1986
- 1986-04-10 JP JP8265286A patent/JPS62238526A/ja active Pending
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