JPS62181709U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るスクリユーグロメツトに
よつてルーフスポイラをバツクドアに固定した状
態を示す斜視図、第２図は第１図の部分拡大図、
第３図は第２図の―線断面図、第４図は本考
案に係るスクリユーグロメツトの斜視図、第５図
は従来のスクリユーグロメツトにより被取付部材
を固定部に固定した状態を示す断面図である。 １…スクリユーグロメツト、２…受入れ孔、３
…グロメツト本体、４…フランジ部、７…孔、１
０…貫通孔、１１…タツピングスクリユー、１２
…ガイド部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 タツピングスクリユーの受入れ孔を有するグロ
   メツト本体と、該本体の一端側に連設されたフラ
   ンジ部とを有し、グロメツト本体を固定部の孔に
   嵌合すると共にフランジ部を固定部の表面に当接
   せしめ、フランジ部側に被取付部材を配置した後
   、被取付部材の貫通孔を通してグロメツト本体の
   受入れ孔にタツピングスクリユーをねじ込むこと
   により、被取付部材を固定部に取付けるスクリユ
   ーグロメツトにおいて、 前記フランジ部を基準としてグロメツト本体側
   と反対側に突出する被取付部材位置決め用ガイド
   部をグロメツト本体に一体に連設したことを特徴
   するスクリユーグロメツト。