JPS62179912A - 合成樹脂成形品の成形装置 - Google Patents
合成樹脂成形品の成形装置Info
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- JPS62179912A JPS62179912A JP2276986A JP2276986A JPS62179912A JP S62179912 A JPS62179912 A JP S62179912A JP 2276986 A JP2276986 A JP 2276986A JP 2276986 A JP2276986 A JP 2276986A JP S62179912 A JPS62179912 A JP S62179912A
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 title claims abstract description 18
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
- B29C45/73—Heating or cooling of the mould
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、合成樹脂成形品を製造する装置。詳しくは型
を成形前に加熱し、成形を終わると冷却して品質良好な
製品を能率的に製造させる成形装置に関する。
を成形前に加熱し、成形を終わると冷却して品質良好な
製品を能率的に製造させる成形装置に関する。
（従来の技術）
従来、合成樹脂成形品の製造に用いられる型は、第８図
に示すように下型１９と上型２０との間に成形空間２１
を形成し、この成形空間２１へ溶融合成樹脂を注入し、
該樹脂が冷えて硬（発明が解決しようとする問題点） 前記した従来の型は、溶融合成樹脂を注入する時、型１
９．２０の温度が低く、このため溶融合成樹脂が流動中
に硬化を起こして、ゲート２２の近くと遠くでは流動む
らを生じ、充填率が低くなるため、製品が密度の均一性
と型に対する忠実度が悪くて、ウェルド等の欠陥を生じ
易い問題点があった。
に示すように下型１９と上型２０との間に成形空間２１
を形成し、この成形空間２１へ溶融合成樹脂を注入し、
該樹脂が冷えて硬（発明が解決しようとする問題点） 前記した従来の型は、溶融合成樹脂を注入する時、型１
９．２０の温度が低く、このため溶融合成樹脂が流動中
に硬化を起こして、ゲート２２の近くと遠くでは流動む
らを生じ、充填率が低くなるため、製品が密度の均一性
と型に対する忠実度が悪くて、ウェルド等の欠陥を生じ
易い問題点があった。
そこでこの問題点を合成樹脂の溶融温度上げたり、射出
圧力を高くしたりすることにより解決することが試みら
れたが、溶融温度を上げると加熱時間が増して成形のす
、イクルタイムを伸ばし、射出圧力を高くすると流速が
速くなって空気の巻き込みによる気泡を生じ易いし、ま
た前記した従来の型は自然放冷式のため、溶融合成樹脂
の硬化に時間が掛かり、これがための成形のタイムサイ
クルの延畏も大きい問題点があった。
圧力を高くしたりすることにより解決することが試みら
れたが、溶融温度を上げると加熱時間が増して成形のす
、イクルタイムを伸ばし、射出圧力を高くすると流速が
速くなって空気の巻き込みによる気泡を生じ易いし、ま
た前記した従来の型は自然放冷式のため、溶融合成樹脂
の硬化に時間が掛かり、これがための成形のタイムサイ
クルの延畏も大きい問題点があった。
本発明は、前記した従来の問題点を解決すスためｔこか
澗ハ、た４、の〒、薩彫前に力【１執１７て置き、成形
を終わると冷却する型を用いることにより、密度が均一
で、型に対する忠実度が高く、ウェルド等の欠陥を生じ
ない製品を短いサイクルタイムにより安定的に製造し得
る成形装置を提供することを目的としている。
澗ハ、た４、の〒、薩彫前に力【１執１７て置き、成形
を終わると冷却する型を用いることにより、密度が均一
で、型に対する忠実度が高く、ウェルド等の欠陥を生じ
ない製品を短いサイクルタイムにより安定的に製造し得
る成形装置を提供することを目的としている。
（問題点を解決するための手段）
本発明に関する合成樹脂成形品の成形装置は、図面第１
図〜第７図に示す通り、成形空間３′を形成した型１，
２と、この型１．２に前記成形空間３に近接させて内設
した流体通路５，６．７と、該流体通路５，６．７へ加
熱媒体と冷却媒体とを切換え供給させる媒体の供給手段
１４．１５．１６．１７とを備えさせた構成のものであ
る。
図〜第７図に示す通り、成形空間３′を形成した型１，
２と、この型１．２に前記成形空間３に近接させて内設
した流体通路５，６．７と、該流体通路５，６．７へ加
熱媒体と冷却媒体とを切換え供給させる媒体の供給手段
１４．１５．１６．１７とを備えさせた構成のものであ
る。
（作 用）
前記のように構成される成形装置は、成形を開始する前
、供給手段の切換器１４を操作して流体通路５を加熱媒
体の供給管１５に連通させて加熱媒体を供給すると、加
熱媒体は流体通路５，６．７に充満して成形空間３を加
熱し、短時間で成形空間３を成形適温まで加熱するから
、この時、型１，２内へ溶融合成樹脂を注入すれば、樹
脂は型１，２の成形空間３が成形適温に保持されるため
、硬化を起こさず成形空間３をゲート４の近くから遠く
までむらの少ない状態で流動し、成形空間３へ高い充填
率で充填されて製品を成形する。
、供給手段の切換器１４を操作して流体通路５を加熱媒
体の供給管１５に連通させて加熱媒体を供給すると、加
熱媒体は流体通路５，６．７に充満して成形空間３を加
熱し、短時間で成形空間３を成形適温まで加熱するから
、この時、型１，２内へ溶融合成樹脂を注入すれば、樹
脂は型１，２の成形空間３が成形適温に保持されるため
、硬化を起こさず成形空間３をゲート４の近くから遠く
までむらの少ない状態で流動し、成形空間３へ高い充填
率で充填されて製品を成形する。
そこで流体通路５，６．を開さ、切換器１４により流体
通路５を空気の供給管１６に連通させて空気を供給すれ
ば、流体通路５，６．７中の加熱媒体は空気により外部
へ排出される。
通路５を空気の供給管１６に連通させて空気を供給すれ
ば、流体通路５，６．７中の加熱媒体は空気により外部
へ排出される。
こうして加熱媒体が排出された時、流体通路５，６を閉
じ、切換器１４により流体通路５を冷却媒体の供給管１
７に連通させて冷却媒体を供給すれば、冷却媒体は流体
通路５，６゜７に充満して成形空間３を冷却し、充填さ
れた溶融合成樹脂を速やかに硬化させるから、これに伴
い型開きにより成形品を取出せば、成形の１サイクルが
終わる。
じ、切換器１４により流体通路５を冷却媒体の供給管１
７に連通させて冷却媒体を供給すれば、冷却媒体は流体
通路５，６゜７に充満して成形空間３を冷却し、充填さ
れた溶融合成樹脂を速やかに硬化させるから、これに伴
い型開きにより成形品を取出せば、成形の１サイクルが
終わる。
従って、前記のように成形の前に型１．２の流体通路５
，６．７へ加熱媒体を供給し、型１，２を加熱してから
成形を行ない、成形を終われば加熱媒体を排出し、冷却
媒体を供給して成形型１．２を冷却して脱型する操作を
繰り返せば、短いサイクルタイムで忠実度が高く、密度
が均一であって、ウェルド等の欠陥を生じない優良な成
形品を製造することができるものである。
，６．７へ加熱媒体を供給し、型１，２を加熱してから
成形を行ない、成形を終われば加熱媒体を排出し、冷却
媒体を供給して成形型１．２を冷却して脱型する操作を
繰り返せば、短いサイクルタイムで忠実度が高く、密度
が均一であって、ウェルド等の欠陥を生じない優良な成
形品を製造することができるものである。
（実 施 例）
以下に本考案に関する装置の実施の一例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
図面第１図及び第２図は、例えばバッテリーバットのよ
うな皿状の製品を成形する第１の実施例を示すもので、
１と２は型における上型と下型で、両者の間に製品の形
状に合う皿形の成形空間３を形成し、この成形空間３ヘ
ゲート４から溶融合成樹脂を注入して製品をＷ老虞什る
− ５．６．７は前記した成形型１．２内に成形空間３に近
接して設けた流体通路で、流体の送込み側の通路５を成
形空間３の一側に配置し、送出し側の通路６を成形空間
３の他側るべく平均に加熱、冷却されるようにしてあり
、この細い通路７には熱の伝導性を良くするためにフィ
ン８を取付けることがあるものであり、又この流体通路
５，６．７の形成は、低融点金属により上型１と下型２
をグイキャスト鋳造する際、第１図及び第２図に示すよ
うにインサートするか、鋼材を切削加工した上型１と下
型２に第３図に示すように裏側から溝９，１０．１１を
形成し、これらの各溝９．１０．１１にそれぞれ流体通
路５，６．７を納めて、溝に９．１０．１１に充填剤１
２を詰め、ＩＡと体通路５．６．７を固定するか、又は
、硬質金属の電鋳か溶射等により第５図に示すように形
成した型１．２に合成樹脂の台部１３を成形接合する際
、前記台部１３に流体通路５゜６，７をインサートする
等の手段により取付けるかして形成するもので、通常は
バイブを用いるが、溝９，１０．１１へ装入して充填す
る場合は、Ｃ形材等を用いても良いものである。
うな皿状の製品を成形する第１の実施例を示すもので、
１と２は型における上型と下型で、両者の間に製品の形
状に合う皿形の成形空間３を形成し、この成形空間３ヘ
ゲート４から溶融合成樹脂を注入して製品をＷ老虞什る
− ５．６．７は前記した成形型１．２内に成形空間３に近
接して設けた流体通路で、流体の送込み側の通路５を成
形空間３の一側に配置し、送出し側の通路６を成形空間
３の他側るべく平均に加熱、冷却されるようにしてあり
、この細い通路７には熱の伝導性を良くするためにフィ
ン８を取付けることがあるものであり、又この流体通路
５，６．７の形成は、低融点金属により上型１と下型２
をグイキャスト鋳造する際、第１図及び第２図に示すよ
うにインサートするか、鋼材を切削加工した上型１と下
型２に第３図に示すように裏側から溝９，１０．１１を
形成し、これらの各溝９．１０．１１にそれぞれ流体通
路５，６．７を納めて、溝に９．１０．１１に充填剤１
２を詰め、ＩＡと体通路５．６．７を固定するか、又は
、硬質金属の電鋳か溶射等により第５図に示すように形
成した型１．２に合成樹脂の台部１３を成形接合する際
、前記台部１３に流体通路５゜６，７をインサートする
等の手段により取付けるかして形成するもので、通常は
バイブを用いるが、溝９，１０．１１へ装入して充填す
る場合は、Ｃ形材等を用いても良いものである。
１４は前記流体通路５に取付けた三方切換器で、加熱媒
体の供給管１５と、空気の供給管１６と、冷却媒体の供
給管１７とを接続し、この切換器１４の操作により、流
体通路５へ成形前に加熱媒体を供給して上下の型１，２
を加熱させ、成形が終わると空気を供給し、加熱媒体を
排除させた後、冷却媒体を供給して上下の型１．２を冷
却させるようにする。
体の供給管１５と、空気の供給管１６と、冷却媒体の供
給管１７とを接続し、この切換器１４の操作により、流
体通路５へ成形前に加熱媒体を供給して上下の型１，２
を加熱させ、成形が終わると空気を供給し、加熱媒体を
排除させた後、冷却媒体を供給して上下の型１．２を冷
却させるようにする。
１８は流体通路６に取付けた開閉弁で、加熱媒体、冷却
媒体の供給と空気の吹込み時は開き、媒体の供給後は閉
じさせるもので、開閉の動作は前記切換器１４と電気、
流体圧等を用いた同調手段により同調的に作動させると
好都合である。
媒体の供給と空気の吹込み時は開き、媒体の供給後は閉
じさせるもので、開閉の動作は前記切換器１４と電気、
流体圧等を用いた同調手段により同調的に作動させると
好都合である。
第６図及び第７図は円筒形の製品を成形する第２の実施
例を示すもので、１と２は型における上型１と下型２で
、両者の間に製品の形に合う成形空間３を形成し、この
成形空間３ヘゲート４から溶融合成樹脂を注入して製品
を成形させる。
例を示すもので、１と２は型における上型１と下型２で
、両者の間に製品の形に合う成形空間３を形成し、この
成形空間３ヘゲート４から溶融合成樹脂を注入して製品
を成形させる。
５．６．７は前記した上型１と下型２に成形空間３に接
近させて設けた環状の流体通路で、上側に送込み側の環
状通路５を配置し、下部に送出し側の環状通路６を配置
して、これら両道路５．６を環状に並べた多数の細い通
路７により連結し、前記成形空間３が平均に加熱、冷却
されるようにしである。
近させて設けた環状の流体通路で、上側に送込み側の環
状通路５を配置し、下部に送出し側の環状通路６を配置
して、これら両道路５．６を環状に並べた多数の細い通
路７により連結し、前記成形空間３が平均に加熱、冷却
されるようにしである。
前記した流体通路５，６．７の形成は、前記第１の実施
例に示すと同様の手段により行なうものとし、又、流体
通路５に取付けた切換器１３と流体通路６に取付けた開
閉弁１７の構成、接続、操作は前記第１の実施例に示し
たものと同様であるから、これらに付いての詳細な説明
は省略する。
例に示すと同様の手段により行なうものとし、又、流体
通路５に取付けた切換器１３と流体通路６に取付けた開
閉弁１７の構成、接続、操作は前記第１の実施例に示し
たものと同様であるから、これらに付いての詳細な説明
は省略する。
前記第１．第２の実施例において、加熱媒体として８５
℃の温水を用い、冷却媒体として７°Ｃの冷水を用いて
、温水を切換器１３により流体通路５，６．７へ供給し
、２０秒後に成形型１，２の温度を測定すると、成形型
の温度は７５℃に上がっていた。
℃の温水を用い、冷却媒体として７°Ｃの冷水を用いて
、温水を切換器１３により流体通路５，６．７へ供給し
、２０秒後に成形型１，２の温度を測定すると、成形型
の温度は７５℃に上がっていた。
次ぎに、切換器１４により流体通路５，６゜７へ空気を
吹込み、温水、を排出させた後に切換器１４により冷水
を供給し、２０秒後に成形型１．２の温度を測定すると
ｔｏ’ｃに下がっていた。
吹込み、温水、を排出させた後に切換器１４により冷水
を供給し、２０秒後に成形型１．２の温度を測定すると
ｔｏ’ｃに下がっていた。
又、切換器１３により流体通路５，６．７へ空気を吹込
み、冷水を排出させた後に温水を供給し、２０秒後に成
形型１，２は測定すると７５℃に上がっていた。
み、冷水を排出させた後に温水を供給し、２０秒後に成
形型１，２は測定すると７５℃に上がっていた。
そこで、この加熱、冷却を行ないつつ第８図に示すバッ
テリーバットの成形を行なった。その結果、前記製品の
成形に要するサイクルタイムは３８秒であり、加熱、冷
却を行な））／Ｊ−いため但１梓め原末１０４出口匁の
温Ｉｆｔ”ノ）り４０°Ｃ−型開き製品取出し時の温度
が４７°Ｃの従来の成形装置のサイクルタイムが５６秒
であるのに比べて１８秒の時間短縮ができて、しかも、
製品は型に対し忠実であって密度が均一であり、ウェル
ド等の欠陥も認められなかった。
テリーバットの成形を行なった。その結果、前記製品の
成形に要するサイクルタイムは３８秒であり、加熱、冷
却を行な））／Ｊ−いため但１梓め原末１０４出口匁の
温Ｉｆｔ”ノ）り４０°Ｃ−型開き製品取出し時の温度
が４７°Ｃの従来の成形装置のサイクルタイムが５６秒
であるのに比べて１８秒の時間短縮ができて、しかも、
製品は型に対し忠実であって密度が均一であり、ウェル
ド等の欠陥も認められなかった。
尚、前記実施例においては加熱媒体に温水を冷却媒体に
冷水を用いたが、加熱媒体は更に高温の得られる加圧蒸
気や熱媒体を利用でき、冷却媒体は更に一低温の得られ
るアンモニア、フレオン、その他のガスを利用すること
ができるものである。
冷水を用いたが、加熱媒体は更に高温の得られる加圧蒸
気や熱媒体を利用でき、冷却媒体は更に一低温の得られ
るアンモニア、フレオン、その他のガスを利用すること
ができるものである。
（発明の効果）
本発明に関する合成樹脂成形品の製造装置は、成形前に
型を加熱して成形性を向上させ、成形を終わると型を冷
却して樹脂の硬化を促進させるから、成形のサイクルタ
イムが大幅に短縮される。
型を加熱して成形性を向上させ、成形を終わると型を冷
却して樹脂の硬化を促進させるから、成形のサイクルタ
イムが大幅に短縮される。
成形前に型を加熱して溶融合成樹脂の硬化を抑制し、ゲ
ートの近くと遠くの流動むらを少なくし、充填率を高め
させたから、密度が均−で、型に対する忠実度が高く、
ウェルド等の欠陥上じない製品が得られる。
ートの近くと遠くの流動むらを少なくし、充填率を高め
させたから、密度が均−で、型に対する忠実度が高く、
ウェルド等の欠陥上じない製品が得られる。
原料温度を上げたり、射出圧力を高くしたりする必要が
ないから、加熱時間が短縮されて成形サイクルを向上さ
せ、空気の巻き込みによる気泡の発生を防止する。
ないから、加熱時間が短縮されて成形サイクルを向上さ
せ、空気の巻き込みによる気泡の発生を防止する。
型の加熱と冷却が高速度で繰返させるため、冷却による
型の結露が防止され、成形不能となるようなことがない
。
型の結露が防止され、成形不能となるようなことがない
。
な゛どの特有の効果を奏するものである。
第１図は本発明に関する装置の第１の実施例を示す縦断
正面図。第２図は同上における流体通路の配置と配管を
示す平面図。第３図及び第４図は同上における流体通路
装備の他の例を示す縦断正面図。第５図は流体通路装備
の更に他の例を示す縦断正面図。第６図は第２の実施例
を示す縦断正面図。第７図は同上の横断平面図。第８図
は同上装置により得られた製品の斜視図。第９図は従来
の成形装置の縦断正面図である。 図において１，２は型、３は成形空間、５．６．７は流
体通路、１４．１５．１６．１７は流体の切換え供給丁
段である。 ミ功凸 第 第 図 Ｉ３ ７ ２ −ｔ、 Ｓ＠ 第 図
正面図。第２図は同上における流体通路の配置と配管を
示す平面図。第３図及び第４図は同上における流体通路
装備の他の例を示す縦断正面図。第５図は流体通路装備
の更に他の例を示す縦断正面図。第６図は第２の実施例
を示す縦断正面図。第７図は同上の横断平面図。第８図
は同上装置により得られた製品の斜視図。第９図は従来
の成形装置の縦断正面図である。 図において１，２は型、３は成形空間、５．６．７は流
体通路、１４．１５．１６．１７は流体の切換え供給丁
段である。 ミ功凸 第 第 図 Ｉ３ ７ ２ −ｔ、 Ｓ＠ 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 成形空間を形成した型と、この型に前記成 形空間に近接させて内設した流体通路と、該流体通路へ
加熱媒体と冷却媒体とを切換え供給する媒体の供給手段
とを備えさせたことを特徴とする合成樹脂成形品の成形
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2276986A JPS62179912A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 合成樹脂成形品の成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2276986A JPS62179912A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 合成樹脂成形品の成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62179912A true JPS62179912A (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=12091879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2276986A Pending JPS62179912A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 合成樹脂成形品の成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62179912A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH067914U (ja) * | 1992-01-23 | 1994-02-01 | 浜松ヒートテック株式会社 | 金型の予熱装置 |
| EP0745466A1 (en) * | 1995-05-31 | 1996-12-04 | Acushnet Company | Fast thermal response mold |
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