JPS62131375A - イメージの任意角度回転装置 - Google Patents

イメージの任意角度回転装置

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JPS62131375A
JPS62131375A JP60271375A JP27137585A JPS62131375A JP S62131375 A JPS62131375 A JP S62131375A JP 60271375 A JP60271375 A JP 60271375A JP 27137585 A JP27137585 A JP 27137585A JP S62131375 A JPS62131375 A JP S62131375A
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rotation
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Atsushi Tanaka
敦 田中
Masatoshi Kameyama
正俊 亀山
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は画像処理技術におけるイメージの任意角度回
転方式に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に従来の2次元イメージ・データの回転方式として
はアフィン変換方式がとられている。このアフィン変換
で回転画像を得るには(1)式の演算を行なうことが必
要である。(以下、水平方向をX軸方向、垂直方向をy
軸方向としx−y直交座標系で説明する。) 但しx、yは原画像の座標、x、yは変換後の座標、θ
はイメージ・データの回転角度を示す。この変換では画
像等のイメージ・データを扱う際は、そのビクセル毎に
(1)弐の演算を行なう必要があるため、特に領域の大
きい画像を回転させるには莫大な計算量を必要とし、高
速に回転画像を得ることは大変困難とされていた。
また、第4図は、例えば、特願昭60−39813など
に示されたイメージの任意角度回転方式で図において、
400はデータ部、410は処理手順、420は2次元
イメージ・データを記憶するイメージ・メモリ (以下
TMと略す)である。
また、401は2次元イメージ・データを回転させる回
転角度θ、402は2次元イメージ・データをX軸方向
に傾斜させる傾斜角度θx、403は2次元イメージ・
データをy軸方向に傾斜させる傾斜角度θ、、411は
変換角度決定部、412゜414はX軸針交軸変換部、
413はy軸針交軸変換部、421は原2次元イメージ
・データ、422.423は回転過程の2次元イメージ
・データ、424は回転した2次元イメージ・データで
ある。
次に動作について説明する。
まず、イメージの回転角度θ401が与えられると変換
角度決定部411がX軸方向への傾斜角度θX402及
びy軸方向への傾斜角度θ7403を決定する。次にX
軸針交軸変換部412が1M420に格納されている原
2次元イメージ・データ421に傾斜角度θX402だ
けX軸針交軸変換を施し第2の2次元イメージ・データ
422を生成して再び1M420に書き込む。次にy軸
針交軸変換部413が第2の回転過程の2次元イメージ
・データ422に傾斜角度θY 403だけy軸針交軸
変換を施し第3の回転過程の2次元イメージ、データ4
23を作成する。さらにX軸針交軸変換部414が第3
の2次元イメージ・データ423に傾斜角度θX 40
2だけ斜交軸変換を施して、回転した2次元イメージ・
データ424を作成する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のイメージの任意角度回転方式は、以上のように構
成されているので、X軸針交軸変換とy軸針交軸変換の
両機能が必要とされる。
一方、[M420のワード構成は通常第5図のように1
6×1ビット程度の横方向のアクセス方式となっている
。従ってX軸針交軸変換についてはシフト及びマスク演
算を基本とするマスク・オペレーションで容易に実現で
きる。しかしy軸針交軸変換については、前記メモリ構
成のままではマスク・オペレーションの効率が悪く、手
順の複雑化と実行速度の低下を招くという問題点があっ
た。
本発明は上記のような問題点を解決するためになされた
もので、上記メモリ構成に適さないy軸針交軸変換によ
る性能劣化を防ぎ、簡単な手順で、しかも高速にイメー
ジ・データを回転させるイメージの任意角度回転方式を
提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るイメージの任意角度回転方式は、X軸、
y軸各方向の斜交軸変換によってイメージを任意角度回
転させるイメージの任意角度回転方式において、マスク
・オペレーションで実現困難なy軸針交軸変換を、X軸
針交軸変換と90°回転の組み合わせで代用させるもの
である。
〔作 用〕
この発明におけるイメージの任意角度回転方式はマスク
・オペレーションに適したX軸針交軸変換と、単純な操
作である90”回転でy軸針交軸変換を可能とし、簡単
な手順でしかも高速にイメージの任意角度回転が実現で
きる。
〔実施例〕
以下にこの発明の一実施例を図について説明する。図中
、第4図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第
1図において、100.102は90°回転処理部、1
01はX軸針交軸変換部、103.104は回転過程の
2次元イメージ・データである。
次に動作について説明する。
まず、イメージの回転角度θ401が与えられると変換
角度決定部411がX軸方向への傾斜角度θX402及
びy軸方向への傾斜角度θ7403を決定する。変換角
度決定部411での傾斜角度θX402、θV 403
の決定法は、例えば特廓昭60−39813内で示され
た次の計算式などが用いられる。
次にX軸針交軸変換部412が1M420に格納されて
いる原2次元イメージ・データ421に傾斜角度θイ4
02だけX軸針交軸変換を施し、第2の2次元イメージ
・データ422を生成して再び1M420に書き込む。
その後、本来は第2の2次元イメージ・データ422に
傾斜角度θ7403だけy軸針交軸変換を施して第5の
2次元イメージ・データ423を生成する。しかし、本
発明ではこの手順を次の3つの処理に分割する。
第1が右90″回転、第2がX軸針交軸変換、第3が左
90°回転である。まず、90°回転処理部100が第
2の2次元イメージ・データ422を右方向に90°回
転させ第3の2次元イメージ・データ103を作成する
。X軸針交軸変換部101は第3の2次元イメージ・デ
ータ103に角度θ7403だけX軸針交軸変換を施し
第4の2次元イメージ・データ104を生成する。90
゜回転処理部102は第4の2次元イメージ・データ1
04を左方向に90″回転させ第5の2次元イメージ・
データ423を生成する。最後にX軸針交軸変換部41
4が第5の2次元イメージ・データ423に傾斜角度θ
X402だけX軸針交軸変換を施して、第1の2次元イ
メージ・データ421が角度θ401だけ回転した第6
の2次元イメージ・データ424を作成する。
次に第1図で示したX軸針交軸変換部412゜101.
414におけるX軸方向への斜交軸変換の一実施例を第
2図を用いて説明する。図において200は1M420
内に格納されている原2次元イメージ・データ、210
はX軸針交軸変換後の2次元イメージ・データである。
また201〜205は原2次元イメージ・データ200
を複数ブロックに分割した2次元イメージ・データ、2
11〜215は分割された2次元イメージ・データ20
1〜205を各々転送した2次元イメージ・データ、2
20はイメージ・メモリ420内のデータをアクセスす
る際の最小単位であるワード構成(以下セグメントと略
す)、221,222は原2次元イメージ・データの構
成要素である2ワード連続したイメージ・データ、22
3,224はイメージ・データ221,222の転送後
のイメージ・データ、225〜229は1回の転送幅で
ある。
まず、第2図(U)の如く原2次元イメージ・データ2
00を、斜交軸変換の角度に応じた行数からなる2次元
イメージ・データ201〜205に分割する。以下、分
割された2次元イメージ・データをブロックと呼ぶ。こ
の時変換角度を08とすれば各ブロックの行数はl/l
an θ8となる。次に分割した各々のブロック201
〜205を以下に示すように転送する。最初にブロック
201を1M420内の別の領域であるブロック211
の位置に転送する。読いてブロック202を、ブロック
211から1ドツト分ずらしたブロック212の位置に
転送する。これらの動作を分割したブロック単位でブロ
ック205まで、それぞれ1ドツトずつずらした位置に
転送することにより、原2次元イメージ・データ200
全域に対してX軸針交軸変換を施し、全体像が2次元イ
メージ・データ210の様に角度θつたけ傾斜した2次
元イメージ・データを得ることができる。
以上の動作を実現するためには第2図(11)の様なビ
ット・バウンダリな転送が必要となるが、これはイメー
ジ・データ221,222をイメージ・データ223,
224の位置へ転送する時にシフト及びマスク操作を施
すことにより転送幅225゜226.227.229で
示した如く4回の転送又は転送幅225,228.22
9の3回の転送で実現することができる。これらの操作
はラスクオペレーションの基本的機能であり、横方向ス
ムース・スクロール方式などで一般的に知られているも
のなので詳細は省略する。
次に第1図で示した90°回転処理部ioo。
102における90°回転の一実施例について説明する
。90″単位の回転処理については単純な操作で実現で
きるため専用ハードウェアを持つシステムも多い。この
例の原理を第3図に示す。図において300はnxnビ
ットのシフト・レジスタである。図中シフト・レジスタ
300に書き込み口及び読み出し口が2個ずつあり、こ
れらの組み合わせで右90°にも左90’にも高速に回
転イメージ・データを得ることができる。動作はnビッ
ト幅のワード単位でn回読み込み、その後回転したデー
タをn回読み出すことによりnxnドツトの2次元イメ
ージ・データを90’単位で回転することができる。
以上にX軸針交軸変換と90″回転処理の実施例を示し
たが、第1図に図示した3個のX抽料交軸変換部412
.101,414は同一処理を行なうため1つの機能モ
ジュールに、また2個の90°回転処理部100,10
2も同一処理のため1つの機能モジュールに構成出来る
ことは言うまでもない。従ってこの発明による2次元イ
メージ・データの回転に要するイメージ・データの処理
は、X軸針交軸変換と90°回転の2種で可能となる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば通常のメモリ構成に適
さないy軸針交軸変換を、X軸針交軸変換と90°回転
処理に分割して使用するので斜交軸変換を用いた2次元
イメージ・データの回転を簡単な手順でしかも高速に実
現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による回転処理の手順図、
第2図はX軸方向の斜交軸変換の一実施例を示した説明
図、第3図は90°回転の一実施例の原理図、第4図は
従来の回転処理の手順図、第5図は第4図のイメージ・
メモリのワード構成図である。 図において、400はデータ部、410は処理手順、4
20はイメージ、メモリ、411は変換角度決定部、4
12,101,414ばX軸針交軸変換部、100,1
02は90″回転処理部、421.422,103,1
04,4.23.424は2次元イメージ・データであ
る。 特許出願人  三菱電機株式会社 (外2名)  −’−゛ 弔を図 o1 ライト ライト l!4図 手 続 補 正 書(自発) ■、す一件の表示   f−’;願昭60−27137
5号3、補正をする者 事件との関係 1、′」許11田r1人住 所    
東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名 (fl、  
(601)三を電機株式会社代表者  志 岐 守 1
1戊 4、代 理 人   郵便番号 105住 所    
東京都港区西¥+i僑1丁[−14番10 S;・5、
補正の対象 (1)明細書の特許請求の範囲の欄 (2)明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 +11  別紙のとおり特許請求の範囲を補正する。 (2)明細書第6頁第20行目「一実施例を図について
説明」とあるのを「一実施例を図を用いて説明」と補正
する。 7、添付書類の目録 補正後の特許請求の範囲を記載した書面1通 以上 補正後の特許請求の範囲 (1)2次元イメージ・データをイメージ・メモリに記
憶し、前記イメージ・メモリ内に格納される2次元イメ
ージ・データを水Uび垂直方向に傾斜させることにより
回転画像を生成するイメージの任意角度回転方式におい
−r、m回転角度から水平方向に傾斜させる角度及び垂
直方向に傾斜させる角度をン する′・     会と
、前記イメージ・メモリに格納された2次元イメージ・
データを所望の角度だけ水平方向に利j[トサ擾−x軸
針交軸変損部上、前記イメージ・メモリに格納された2
次元イメージ・データを908LIL位で回転させる9
06回転処理部点ユ前記イメージ・メモリに格納された
2次元イメージ・データを、前記90°回転処理部と前
記X軸針交軸変換部とで所望の角度だけ垂直方向に傾斜
させる気二■土役−ζ@ iiT x ;’: Ch 
G特徴とするイメージの任意角度回転方式。 +z+  所望の回転角度から水平方向に傾斜させる角
度及び垂直方向に傾斜させる角度を犬定工工λl崖迭1
1Rム」−己イメージ・メモリに  さ支ヨ前記イメー
ジ・メモリに格納された2次元イメージ・データを前記
90°回転処理部と前記y軸針交軸変換部とで所望の角
度だけ水平方向に傾斜させる第二の  とを えたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のイメージの任
意角度回転方式。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2次元イメージ・データをイメージ・メモリに記
    憶し、前記イメージ・メモリ内に格納される2次元イメ
    ージ・データを水平方向及び垂直方向に傾斜させること
    により回転画像を生成するイメージの任意角度回転方式
    において、前記2次元イメージ・データを所望の回転角
    度から水平方向に傾斜させる角度、及び垂直方向に傾斜
    させる角度を変換角度決定部によって決定し前記イメー
    ジ・メモリに格納された2次元イメージ・データを所望
    の角度だけ水平方向にx軸斜交軸変換部によって傾斜さ
    せ前記イメージ・メモリに格納された2次元イメージ・
    データを90°単位で90°回転処理部によって回転さ
    せ前記イメージ・メモリに格納された2次元イメージ・
    データを、前記90°回転処理部と前記x軸斜交軸変換
    部とで所望の角度だけ垂直方向に傾斜させるようにした
    ことを特徴とするイメージの任意角度回転方式。
  2. (2)前記イメージ・メモリに格納された2次元イメー
    ジ・データを所望の回転角度から水平方向に傾斜させる
    角度及び垂直方向に傾斜させる角度を変換角度決定部に
    よって決定し、前記2次元イメージ・データを所望の角
    度だけ垂直方向にy軸斜交軸変換部によって傾斜させ、
    前記イメージ・メモリに格納された2次元イメージ・デ
    ータを90°単位で90°回転処理部によって回転させ
    前記イメージ・メモリに格納された2次元イメージ・デ
    ータを、前記90°回転処理部と前記y軸斜交軸変換部
    とで所望の角度だけ水平方向に傾斜させるようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のイメージの
    任意角度回転方式。
JP60271375A 1985-12-04 1985-12-04 イメージの任意角度回転装置 Granted JPS62131375A (ja)

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JP60271375A JPS62131375A (ja) 1985-12-04 1985-12-04 イメージの任意角度回転装置

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JP60271375A JPS62131375A (ja) 1985-12-04 1985-12-04 イメージの任意角度回転装置

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JPS62131375A true JPS62131375A (ja) 1987-06-13
JPH0439114B2 JPH0439114B2 (ja) 1992-06-26

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JP (1) JPS62131375A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02144676A (ja) * 1988-11-28 1990-06-04 Hitachi Ltd ディジタル画像データの回転方法およびその装置
JP2007066895A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Kostal Kontakt Systeme Gmbh 無挿抜力電気コネクタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02144676A (ja) * 1988-11-28 1990-06-04 Hitachi Ltd ディジタル画像データの回転方法およびその装置
JP2007066895A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Kostal Kontakt Systeme Gmbh 無挿抜力電気コネクタ

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JPH0439114B2 (ja) 1992-06-26

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