JPS6195655A - 自動交換機昼夜間切替方式 - Google Patents
自動交換機昼夜間切替方式Info
- Publication number
- JPS6195655A JPS6195655A JP21753284A JP21753284A JPS6195655A JP S6195655 A JPS6195655 A JP S6195655A JP 21753284 A JP21753284 A JP 21753284A JP 21753284 A JP21753284 A JP 21753284A JP S6195655 A JPS6195655 A JP S6195655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- night
- day
- relay
- switching system
- night switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/08—Indicating faults in circuits or apparatus
- H04M3/12—Marking faulty circuits "busy"; Enabling equipment to disengage itself from faulty circuits ; Using redundant circuits; Response of a circuit, apparatus or system to an error
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/60—Semi-automatic systems, i.e. in which the numerical selection of the outgoing line is under the control of an operator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は自動交換機における昼夜間切替方式に関するも
のである。
のである。
（従来の技術）
従来、この種の自動交換機においては、昼間に使用され
る複数の中継台を、夜間には夜間専用の中継台を残して
池を夜間モードに切替えて使用しないよつにしている。
る複数の中継台を、夜間には夜間専用の中継台を残して
池を夜間モードに切替えて使用しないよつにしている。
そして多くの中継台を有すある。
また一般に中継台の制御回路に障＃が発生してその中継
台が制御不可能となった場合には、その中継台を夜間と
して扱ってその接続を切断するようくなっている。
台が制御不可能となった場合には、その中継台を夜間と
して扱ってその接続を切断するようくなっている。
したがって、親中−継台昼夜間切替方式に２いて。
親中継台の制御回路に何等かの障害が発生して制御不可
能となった場合には、池の中継台が正常でめるにもかか
わらず、システム全体が異常に昼夜間モードが夜間モー
ドに切り替わってしまい、交換業務に多大な支障を来し
てしまうといつ欠点があった。
能となった場合には、池の中継台が正常でめるにもかか
わらず、システム全体が異常に昼夜間モードが夜間モー
ドに切り替わってしまい、交換業務に多大な支障を来し
てしまうといつ欠点があった。
（発明が解決しよりとする問題点ン
本発明の目的は、上記の欠点、すなわち観中継台の制御
回路に障害が発生すると、システム全体が夜間モードに
切り替オクってしまうという問題点ｆ：解決し之昼夜間
切替方式を提供することにるる。
回路に障害が発生すると、システム全体が夜間モードに
切り替オクってしまうという問題点ｆ：解決し之昼夜間
切替方式を提供することにるる。
（問題点を解決するための手段）
本発明は上述の問題点を解決するために、スイッチネッ
トワークと、親中継台を含む複数の中継台と、これらの
中継台の各々に接続された制御回路と、中央処理￥Ｒ童
と、主記憶装置と、着信トランクと、加入者回線とから
なり、主記憶装置に親中継台昼夜間切替方式と全中継台
昼夜間切替方式との手順を格納する構成を採用するもの
である。
トワークと、親中継台を含む複数の中継台と、これらの
中継台の各々に接続された制御回路と、中央処理￥Ｒ童
と、主記憶装置と、着信トランクと、加入者回線とから
なり、主記憶装置に親中継台昼夜間切替方式と全中継台
昼夜間切替方式との手順を格納する構成を採用するもの
である。
（作用）
本発明は上述のように構成し之ので、一般には観中継せ
の指示によって昼夜間の切替を行う方式を採用しており
、中央処理装置が親中継台の制御回路に故障を発見した
ときに、直ちに親中継台昼夜間切替方式から全中継台昼
夜間切替方式に変更を行うものである。
の指示によって昼夜間の切替を行う方式を採用しており
、中央処理装置が親中継台の制御回路に故障を発見した
ときに、直ちに親中継台昼夜間切替方式から全中継台昼
夜間切替方式に変更を行うものである。
（実施例）
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
本発明の一実施例を中継方式図で示す′！Ｉ４１図を参
照すると１本発明の昼夜間切替方式を適用する自動交換
機は、スイッチネットワークＮＥＴと。
照すると１本発明の昼夜間切替方式を適用する自動交換
機は、スイッチネットワークＮＥＴと。
中央処理装置ＣＣと、主記憶装置ＭＭと、１台の親中継
台を含む複数の中継台ＡＴＴと、これらの各々の中継台
に接続する複数の制御回路人ＴＣと、着信トランクＩＣ
Ｔと、加入者回線（図示してない）とから構成されてい
る。
台を含む複数の中継台ＡＴＴと、これらの各々の中継台
に接続する複数の制御回路人ＴＣと、着信トランクＩＣ
Ｔと、加入者回線（図示してない）とから構成されてい
る。
次に本実施例の動作について説明する。第１図はシステ
ムが昼間モードで動作している状態を示している。着信
呼は昼間中継台（Ｍ−ＡＴＴ 、 ５−ＡＴＴ １〜
３）に分配接続される。
ムが昼間モードで動作している状態を示している。着信
呼は昼間中継台（Ｍ−ＡＴＴ 、 ５−ＡＴＴ １〜
３）に分配接続される。
次に第２図に示すように、親中継台昼夜間切替方式にお
いて、親中継台Ｍ−ＡＴＴの制御回路ＡＴＣＫ障害が発
生して制御が不可能になったことを中央処理装置ＣＣが
検出すると、中央処理装置ＣＣは主記憶装置ＭＭに有す
る昼夜間切替方式を、親中継台昼夜間切替方式から全中
継台昼夜間切替方式に変更し、故障した親中継台Ｍ−Ａ
ＴＴを夜間モードとして扱う。システムは昼間モードで
あるから、着信呼は昼間中継台Ｓ−４ＴＴ１〜３に分配
接続される。
いて、親中継台Ｍ−ＡＴＴの制御回路ＡＴＣＫ障害が発
生して制御が不可能になったことを中央処理装置ＣＣが
検出すると、中央処理装置ＣＣは主記憶装置ＭＭに有す
る昼夜間切替方式を、親中継台昼夜間切替方式から全中
継台昼夜間切替方式に変更し、故障した親中継台Ｍ−Ａ
ＴＴを夜間モードとして扱う。システムは昼間モードで
あるから、着信呼は昼間中継台Ｓ−４ＴＴ１〜３に分配
接続される。
次に夜間になると、このシステムは全中継台昼夜間切替
方式になっているから、夜間切替操作をしたとき、昼間
中継台５−ＡＴＴ１〜３のすべてが夜間モードに切り替
わり、第３図のように着信呼は夜間中継台Ｎ−ＡＴＴＫ
着信接続される。
方式になっているから、夜間切替操作をしたとき、昼間
中継台５−ＡＴＴ１〜３のすべてが夜間モードに切り替
わり、第３図のように着信呼は夜間中継台Ｎ−ＡＴＴＫ
着信接続される。
したがって親中継台の制御回路の故障によって、すべて
の中継台が夜間モードに切り替わってしまうという問題
がなくなる。
の中継台が夜間モードに切り替わってしまうという問題
がなくなる。
（発明の効果）
μ上に説明したようＫ、本発明によれば、親中継台昼夜
間切替方式において、親中継台障害発生時に、全中継台
昼夜間切替方式に変更することＫより、システムの昼夜
間モードの異常切替えを防止して、交換業務を円滑に行
なう効果がある。
間切替方式において、親中継台障害発生時に、全中継台
昼夜間切替方式に変更することＫより、システムの昼夜
間モードの異常切替えを防止して、交換業務を円滑に行
なう効果がある。
第１図ないし第３図は本発明の実施例についての各状態
を示すブロック構成図でｂる。 Ｃｑ・・・・・・中央処理装置、ＭＭ・旧・・主記憶装
置。 ＮＥＴ・・・・・・スイッチネットワーク、ＡＴＣ・・
・・・・中継台制御回路°、Ｍ−ＡＴＴ・・則昼間親中
継台、５−ＡＴＴＩ、５−ＡＴＴ２，５−ＡＴＴ３・・
・・・・昼間−膜中継台、Ｎ−４ＴＴ・・・・・・夜間
中継台、ＩＣＴ・・・・・・着信トランク、Ｄ・・・・
・・中継台昼間モード、Ｎ・・団・中継台夜間モード。
を示すブロック構成図でｂる。 Ｃｑ・・・・・・中央処理装置、ＭＭ・旧・・主記憶装
置。 ＮＥＴ・・・・・・スイッチネットワーク、ＡＴＣ・・
・・・・中継台制御回路°、Ｍ−ＡＴＴ・・則昼間親中
継台、５−ＡＴＴＩ、５−ＡＴＴ２，５−ＡＴＴ３・・
・・・・昼間−膜中継台、Ｎ−４ＴＴ・・・・・・夜間
中継台、ＩＣＴ・・・・・・着信トランク、Ｄ・・・・
・・中継台昼間モード、Ｎ・・団・中継台夜間モード。
Claims (1)
- スイッチネットワークと、１台の親中継台を含む複数の
中継台と、これらの中継台の各々に接続された制御回路
と、中央処理装置と、主記憶装置と、着信トランクと、
加入者回線とからなり、前記親中継台の指示によって昼
夜間の切替を行う親中継台昼夜間切替方式を採用する自
動交換機において、前記親中継台昼夜間切替方式以外に
全中継台昼夜間切替方式の手順をも前記主記憶装置に記
憶させ、前記中央処理装置は常時前記親中継台の制御回
路を監視し、前記親中継台の制御回路に障害が発生した
場合には、親中継台昼夜間切替方式から全中継台昼夜間
切替方式に変更制御することを特徴とする自動交換機昼
夜間切替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21753284A JPS6195655A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 自動交換機昼夜間切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21753284A JPS6195655A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 自動交換機昼夜間切替方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195655A true JPS6195655A (ja) | 1986-05-14 |
Family
ID=16705720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21753284A Pending JPS6195655A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 自動交換機昼夜間切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6195655A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01126745U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-30 |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP21753284A patent/JPS6195655A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01126745U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-30 |
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