JPS61220927A - 自動車の過給ポンプ冷却装置 - Google Patents
自動車の過給ポンプ冷却装置Info
- Publication number
- JPS61220927A JPS61220927A JP60060800A JP6080085A JPS61220927A JP S61220927 A JPS61220927 A JP S61220927A JP 60060800 A JP60060800 A JP 60060800A JP 6080085 A JP6080085 A JP 6080085A JP S61220927 A JPS61220927 A JP S61220927A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- supercharging pump
- automobile
- air passage
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/10—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of charging or scavenging apparatus
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B39/00—Component parts, details, or accessories relating to, driven charging or scavenging pumps, not provided for in groups F02B33/00 - F02B37/00
- F02B39/02—Drives of pumps; Varying pump drive gear ratio
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は主として乗用車に搭載さ扛る過給式ガソリン
エンジンに関するもので、特に、その過給ポンプの冷却
装置に関するものである。
エンジンに関するもので、特に、その過給ポンプの冷却
装置に関するものである。
従来、自動車のエンジンには、過給ポンプによって過給
されるガソリンエンジンは周知である。
されるガソリンエンジンは周知である。
過給ポンプはエンジン本体によって駆動され、大気を加
圧してエンジンの燃焼室へ給送するものであシ、断熱圧
縮によって昇温した空気で熱つせらするので十分に冷却
する必要がある。
圧してエンジンの燃焼室へ給送するものであシ、断熱圧
縮によって昇温した空気で熱つせらするので十分に冷却
する必要がある。
然しなから、通常、乗用車のエンジン室内は狭い上に、
エンジンの熱によって比較的高温になるため、十分な放
熱が困難で過熱し易い。
エンジンの熱によって比較的高温になるため、十分な放
熱が困難で過熱し易い。
この発明は上記にかんがみ、エンジン室の一部に走行風
の通過しやすい冷却風通路を設け、そこに過給ポンプを
配置することによって過熱を防止することを目的とする
もので、車体前方のエンジン室前面に走行風の採入れ口
を開口させ、その採入ｎ口の後方に一側に偏らせてエン
ジンを搭載し、他側に前記採入ｎ口に通じる冷却風の通
路を形成し、その通路の下方に位置してエンジンの側方
に変速機を連結し、またその上方にエンジン側方に過給
ポンプを配置した点に特徴がある。
の通過しやすい冷却風通路を設け、そこに過給ポンプを
配置することによって過熱を防止することを目的とする
もので、車体前方のエンジン室前面に走行風の採入れ口
を開口させ、その採入ｎ口の後方に一側に偏らせてエン
ジンを搭載し、他側に前記採入ｎ口に通じる冷却風の通
路を形成し、その通路の下方に位置してエンジンの側方
に変速機を連結し、またその上方にエンジン側方に過給
ポンプを配置した点に特徴がある。
以下、この発明を図示の実施例に基づき説明すると、図
中、１は乗用車の単室前部に設けられたエンジン室であ
り、Ｉｍは単室とエンジン室とを区画する防火壁である
、エンジン室１の前面には車両の走行に伴って生じる、
いわゆる走行風の採入ｎ口２が開口している。採入ｎ口
２の後方には一側に偏らせて双頭上カム形のエンジン３
が、クランク軸４を幅方向に向けて搭載さｎ１採入ｎ口
２とエンジン３との間にはエンジン水冷用のラジェータ
５が配置されている。採入ｎ口２の後方にはエンジン室
１の後部上方に開口させたルーパ１ｂ と単室床下に通
じる冷却風の通路６が形成さｎ１冷却風は第２図中矢印
で示したように流動する。Ｔは冷却風の通路６の下方に
位置してエンジン３の側方に連結された変速機であシ、
８は変速機７の上方に位置して前記冷却風の通路６内に
配置さｎた過給ポンプである。なお、第１図の実施例で
は、冷却風通路６の一部にラジェータ５が配置されてい
るが、この例に限定されず、例えば第３図で示すように
、ラジェータ５をエンジン３と共に、車両の幅方向の一
側に偏して設け、ラジェータ５からエンジン３に至る空
間との間を遮蔽板９で遮蔽して冷却風の通路６に熱風が
混入するのを防止することもある。
中、１は乗用車の単室前部に設けられたエンジン室であ
り、Ｉｍは単室とエンジン室とを区画する防火壁である
、エンジン室１の前面には車両の走行に伴って生じる、
いわゆる走行風の採入ｎ口２が開口している。採入ｎ口
２の後方には一側に偏らせて双頭上カム形のエンジン３
が、クランク軸４を幅方向に向けて搭載さｎ１採入ｎ口
２とエンジン３との間にはエンジン水冷用のラジェータ
５が配置されている。採入ｎ口２の後方にはエンジン室
１の後部上方に開口させたルーパ１ｂ と単室床下に通
じる冷却風の通路６が形成さｎ１冷却風は第２図中矢印
で示したように流動する。Ｔは冷却風の通路６の下方に
位置してエンジン３の側方に連結された変速機であシ、
８は変速機７の上方に位置して前記冷却風の通路６内に
配置さｎた過給ポンプである。なお、第１図の実施例で
は、冷却風通路６の一部にラジェータ５が配置されてい
るが、この例に限定されず、例えば第３図で示すように
、ラジェータ５をエンジン３と共に、車両の幅方向の一
側に偏して設け、ラジェータ５からエンジン３に至る空
間との間を遮蔽板９で遮蔽して冷却風の通路６に熱風が
混入するのを防止することもある。
このエンジン３は、排気カム軸を前側のカムケース３＆
に、吸気カム軸を後側のカムケース３ｂに配し次駅頭上
カム形であり、前側には排気分岐管３ｃが、また、後側
には吸気膨張室を備えた吸気分岐管３ｄがそｎぞ扛連結
されている。３ｅは図示してない点火栓とディストリビ
ュータとを連結する高圧電線、３ｆはクランク軸４に従
動する発電機である。エンジン３の側方には変速機Ｔの
ケースが結合さｎており、その出力は駆動軸１２を介し
て前車輪１３に伝動さｎる。なお、この変速機７から前
車輪１３に至る構造は従来公知のものと％に異なるもの
ではなく、詳細な説明を省略する。このエンジン３は、
過給ポンプ８を駆動すべく、前記冷却風の通路６に面し
て出力の取出軸が設けられている０なお、エンジン３が
冷却風の通路６側に取出軸がないときは、第８図で示す
ように、補助軸１４を付設して他側から出力を得ること
もある。なお、エンジン３は双頭上カム形に限らず、吸
排気を共通１本のカム軸で駆動する単頭上カム形のエン
ジンに適用できるのは勿論である０ 前記過給ポンプ８はルーツ形その他の回転形であシ、そ
の軸芯をクランク軸４と平行に配してシリンダヘッド３
ｇの側方に設置さｎ１エンジン３の駆動力を受ける従動
軸８ａはエンジン３側に面して設けらｎて、エンジン３
と過給ポンプ８との間に過給ポンプ８を駆動するＶベル
ト１５が配置される。すなわち、変速機Ｔのケースに設
けた透孔を通してＶベルト１５によりクランク軸４に設
けたプーリ４ｃＫ連結さｎるが、時として第６図、第７
図で示すように、カム軸３ｈに連結さｎることもある。
に、吸気カム軸を後側のカムケース３ｂに配し次駅頭上
カム形であり、前側には排気分岐管３ｃが、また、後側
には吸気膨張室を備えた吸気分岐管３ｄがそｎぞ扛連結
されている。３ｅは図示してない点火栓とディストリビ
ュータとを連結する高圧電線、３ｆはクランク軸４に従
動する発電機である。エンジン３の側方には変速機Ｔの
ケースが結合さｎており、その出力は駆動軸１２を介し
て前車輪１３に伝動さｎる。なお、この変速機７から前
車輪１３に至る構造は従来公知のものと％に異なるもの
ではなく、詳細な説明を省略する。このエンジン３は、
過給ポンプ８を駆動すべく、前記冷却風の通路６に面し
て出力の取出軸が設けられている０なお、エンジン３が
冷却風の通路６側に取出軸がないときは、第８図で示す
ように、補助軸１４を付設して他側から出力を得ること
もある。なお、エンジン３は双頭上カム形に限らず、吸
排気を共通１本のカム軸で駆動する単頭上カム形のエン
ジンに適用できるのは勿論である０ 前記過給ポンプ８はルーツ形その他の回転形であシ、そ
の軸芯をクランク軸４と平行に配してシリンダヘッド３
ｇの側方に設置さｎ１エンジン３の駆動力を受ける従動
軸８ａはエンジン３側に面して設けらｎて、エンジン３
と過給ポンプ８との間に過給ポンプ８を駆動するＶベル
ト１５が配置される。すなわち、変速機Ｔのケースに設
けた透孔を通してＶベルト１５によりクランク軸４に設
けたプーリ４ｃＫ連結さｎるが、時として第６図、第７
図で示すように、カム軸３ｈに連結さｎることもある。
なお、カム軸３ｈに連結さｎる場合、この実施例のより
なＶベルト１５を使用しないで直結することも可能であ
る。また、過給ポンプ８は以下のように、シリンダヘッ
ド３ｇの側方において、シリンダブロック３ｊから突設
さｎたブラケット１６に支持されている。
なＶベルト１５を使用しないで直結することも可能であ
る。また、過給ポンプ８は以下のように、シリンダヘッ
ド３ｇの側方において、シリンダブロック３ｊから突設
さｎたブラケット１６に支持されている。
１７はエンジン室１内のエンジン３の他側に配置さｎた
蓄電池、１８ｄとｎＫ隣接して設けらｎたエアクリーナ
である。エアクリーナ１８は第１ダクト１９を介して過
給ポンプ８の吸入口に連結さｎ、過給ポンプ８の吐出口
はさらに、第２ダクト２１を介して前記吸気分岐管３ｄ
の吸気膨張室に連結されている。
蓄電池、１８ｄとｎＫ隣接して設けらｎたエアクリーナ
である。エアクリーナ１８は第１ダクト１９を介して過
給ポンプ８の吸入口に連結さｎ、過給ポンプ８の吐出口
はさらに、第２ダクト２１を介して前記吸気分岐管３ｄ
の吸気膨張室に連結されている。
次に、この実施例の作用を説明する。車両が走行すると
、前面の走行風採入れ口２からエンジン室１内に走行風
が流入し、第１図中矢印で示したように前方から後方へ
ながれ、防火壁１ａの直前で上方と下方とに分岐し、ル
ーバ１ｂと床下とへ向かって流れる。こｎを平面図でみ
ると、走行風の一部はラジェータ５を通過してエンジン
３０周囲を通過して後方に至るが、他の一部はエンジン
３の１１１１方（図中下方）を通過して後方に至る。こ
の部分は下方に変速機Ｔが存するのみで比較的大証に走
行風が流詐る。こ＼で、この発明によ扛ば、エンジンの
シリンダヘッド３ｇ 側方に過給ポンプ８を配置しであ
るから、この過給ポンプ８は走行風がその周囲をよ〈流
ｎて、放熱条件がよい。
、前面の走行風採入れ口２からエンジン室１内に走行風
が流入し、第１図中矢印で示したように前方から後方へ
ながれ、防火壁１ａの直前で上方と下方とに分岐し、ル
ーバ１ｂと床下とへ向かって流れる。こｎを平面図でみ
ると、走行風の一部はラジェータ５を通過してエンジン
３０周囲を通過して後方に至るが、他の一部はエンジン
３の１１１１方（図中下方）を通過して後方に至る。こ
の部分は下方に変速機Ｔが存するのみで比較的大証に走
行風が流詐る。こ＼で、この発明によ扛ば、エンジンの
シリンダヘッド３ｇ 側方に過給ポンプ８を配置しであ
るから、この過給ポンプ８は走行風がその周囲をよ〈流
ｎて、放熱条件がよい。
以上のように、この発明は車体前方のエンジン室前面に
走行風の採入ｎ口を開口させ、その採入れ口の後方に一
側に偏らせて頭上カム形のエンジンがクランク軸を巾方
向に向けて搭載したから、エンジンの他側に前記採入ｎ
口に通じる比較的大型の冷却風通路を形成出来る。また
、その通路の下方に位置してエンジンの側方に変速機を
連結し、ま九、その上方に位置してエンジン１ｌｌｉ方
に過給ポンプを配置したもので、過給ポンプに対して大
量の走行風が作用し、冷却のための部品を多量に追加す
る必賛もなく、良好な冷却が可能となる０
走行風の採入ｎ口を開口させ、その採入れ口の後方に一
側に偏らせて頭上カム形のエンジンがクランク軸を巾方
向に向けて搭載したから、エンジンの他側に前記採入ｎ
口に通じる比較的大型の冷却風通路を形成出来る。また
、その通路の下方に位置してエンジンの側方に変速機を
連結し、ま九、その上方に位置してエンジン１ｌｌｉ方
に過給ポンプを配置したもので、過給ポンプに対して大
量の走行風が作用し、冷却のための部品を多量に追加す
る必賛もなく、良好な冷却が可能となる０
図面はこの発明の一実施例を示すものであシ、第１図は
エンジン室の平面図、第２図はその透視側面図、第３図
は他の実施例を示す第１図相当の平面図、第４図は第２
図相当の透視側面図、第５図は第１図中のｖ−■断面図
、第６図は第７図中の■−Ｍ断面図、第７図は更に他の
実施例を示す第１図相当の平面図、第８図もまた他の実
施例を示す第１図相当の平面図、第９図はエンジン３の
正面図、第１０図はその左側面図である。 １・・ａｍエンジン室、２・・ψ・走行風の採入ｎ口、
６・・拳・冷却風の通路、７ ａ −・・変速機、８・
・・φ過給ポンプ、９１・−遮蔽板。
エンジン室の平面図、第２図はその透視側面図、第３図
は他の実施例を示す第１図相当の平面図、第４図は第２
図相当の透視側面図、第５図は第１図中のｖ−■断面図
、第６図は第７図中の■−Ｍ断面図、第７図は更に他の
実施例を示す第１図相当の平面図、第８図もまた他の実
施例を示す第１図相当の平面図、第９図はエンジン３の
正面図、第１０図はその左側面図である。 １・・ａｍエンジン室、２・・ψ・走行風の採入ｎ口、
６・・拳・冷却風の通路、７ ａ −・・変速機、８・
・・φ過給ポンプ、９１・−遮蔽板。
Claims (7)
- （１）車体前方のエンジン室前面に走行風の採入れ口を
開口させ、その採入れ口の後方に一側に偏らせて頭上カ
ム形のエンジンがクランク軸を幅方向に向けて搭載され
、他側に前記採入れ口に通じる冷却風の通路を形成し、
その通路の下方に位置してエンジンの側方に変速機を連
結し、またその上方に位置してエンジン側方に過給ポン
プを配置してなる自動車の過給ポンプ冷却装置。 - （２）特許請求の範囲第１項の記載において、冷却風の
通路にはラジエータが配置されている自動車の過給ポン
プ冷却装置。 - （３）特許請求の範囲第１項の記載において、ラジエー
タはエンジンと同側に偏位して設けられ、その側方に冷
却風通路が設けられると共に、その冷却風通路はラジエ
ータの背後との間を遮蔽板によつて区画されている自動
車の過給ポンプ冷却装置。 - （４）特許請求の範囲第１項の記載において、エンジン
は冷却風通路に面して過給ポンプの駆動軸が取出され、
過給ポンプはエンジン側に従動軸が取出されている自動
車の過給ポンプ冷却装置。 - （５）特許請求の範囲第１項の記載において、過給ポン
プはシリンダヘッドの側方において、シリンダブロック
に支持されている自動車の過給ポンプ冷却装置。 - （６）特許請求の範囲第１項の記載において、頭上カム
形のエンジンは排気カム軸を前側に、吸気カム軸を後側
に配置した双頭上カム形である自動車の過給ポンプ冷却
装置。 - （７）特許請求の範囲第１項の記載において、頭上カム
形のエンジンは吸気と排気とに共通の１本のカム軸をク
ランク軸と平行に配置した自動車の過給ポンプ冷却装置
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60060800A JPS61220927A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 自動車の過給ポンプ冷却装置 |
| US06/840,782 US4723526A (en) | 1985-03-19 | 1986-03-18 | Drive arrangement for supercharger |
| US07/314,240 US4896734A (en) | 1985-03-27 | 1989-02-21 | Supercharged motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60060800A JPS61220927A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 自動車の過給ポンプ冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61220927A true JPS61220927A (ja) | 1986-10-01 |
Family
ID=13152757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60060800A Pending JPS61220927A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-27 | 自動車の過給ポンプ冷却装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4896734A (ja) |
| JP (1) | JPS61220927A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01211615A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-24 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両用ｖ型エンジンのスーパーチャージャー駆動構造 |
| US5060622A (en) * | 1988-02-18 | 1991-10-29 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Supercharged motor vehicle |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5058558A (en) * | 1988-10-07 | 1991-10-22 | Mazda Motor Corporation | Air feeding system for a vehicle engine equipped with a supercharger |
| JP2773414B2 (ja) * | 1990-09-17 | 1998-07-09 | スズキ株式会社 | エンジンの吸気構造 |
| US5337724A (en) * | 1991-09-30 | 1994-08-16 | Mazda Motor Corporation | Intake system for an internal combustion engine with a supercharger |
| JPH05345524A (ja) * | 1992-06-15 | 1993-12-27 | Mazda Motor Corp | エンジンの外気導入装置およびその設定方法 |
| US5368004A (en) * | 1994-02-15 | 1994-11-29 | Mann; Leslie | Automobile supercharger utilizing flywheel |
| US20030077317A1 (en) * | 1996-06-25 | 2003-04-24 | Brown University Research Foundation | Methods and compositions for enhancing the bioadhesive properties of polymers using organic excipients |
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| US6478100B1 (en) * | 1999-08-05 | 2002-11-12 | Bae Systems Controls, Inc. | Supercharged hybrid electric vehicle |
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| US6677684B1 (en) * | 2000-06-23 | 2004-01-13 | Gino W. Kennedy | Auxiliary power generator |
| US6615809B1 (en) * | 2000-07-27 | 2003-09-09 | Allen L. Martin | External drive supercharger |
| GB2400410A (en) * | 2003-04-07 | 2004-10-13 | Mark Wayne Brett Nevitt | I.c. engine supercharger driven from the engine flywheel |
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| JP2006037730A (ja) | 2004-07-22 | 2006-02-09 | Yamaha Marine Co Ltd | 過給式エンジンの吸気装置 |
| JP2006083713A (ja) | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Yamaha Marine Co Ltd | 過給装置の潤滑構造 |
| US7597088B2 (en) * | 2005-08-26 | 2009-10-06 | Mj Acquisitions, Inc. | Apparatus and method for boosting engine performance |
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| US8181728B2 (en) * | 2008-04-17 | 2012-05-22 | Mj Acquisitions, Inc. | Automotive vehicle engine apparatus |
| JP5817487B2 (ja) * | 2011-12-09 | 2015-11-18 | スズキ株式会社 | 車両用エンジンの吸気装置 |
| CN104204581B (zh) * | 2012-03-21 | 2017-01-18 | 舍弗勒技术股份两合公司 | 用于摩擦离合器的补偿调节装置 |
| US9302573B2 (en) * | 2013-08-30 | 2016-04-05 | Ford Global Technologies, Llc | Duct for high voltage battery air cooling exhaust and recirculation |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS57183523A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-11 | Daihatsu Motor Co Ltd | Supercharger for internal combustion engine |
| JPS5812021U (ja) * | 1981-07-18 | 1983-01-26 | 本田技研工業株式会社 | 自動車のエンジンル−ム装置 |
| JPS59192618A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-11-01 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の吸気装置 |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP60060800A patent/JPS61220927A/ja active Pending
-
1989
- 1989-02-21 US US07/314,240 patent/US4896734A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01211615A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-24 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両用ｖ型エンジンのスーパーチャージャー駆動構造 |
| US5060622A (en) * | 1988-02-18 | 1991-10-29 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Supercharged motor vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4896734A (en) | 1990-01-30 |
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