JPS61181332A - ドウ材料を機械加工する装置および方法 - Google Patents

ドウ材料を機械加工する装置および方法

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JPS61181332A
JPS61181332A JP25360985A JP25360985A JPS61181332A JP S61181332 A JPS61181332 A JP S61181332A JP 25360985 A JP25360985 A JP 25360985A JP 25360985 A JP25360985 A JP 25360985A JP S61181332 A JPS61181332 A JP S61181332A
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dough
flow rate
rolls
signal
dough material
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ルイス エイ.スピネリ
ジエフリイ エム.ジエニグス
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
    • A21C3/00Machines or apparatus for shaping batches of dough before subdivision
    • A21C3/02Dough-sheeters; Rolling-machines; Rolling-pins

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Noodles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、Yつ(パン生地)を連続したシートに調製す
る技術に関し、そして特に、ドウのシートの質量流量を
制御するための改良された装置に関する。
例えば、ベーキング等のためのVつ材料を調製する技術
においては、厚いスラブとして供給されたドウ状材料の
連続したシートを移動する支持された面上に載せて移動
し、そしてドウが種々の操作により、例えば、ドウのシ
ートを移動すると同時にその厚さを減少する圧縮減厚ロ
ールを使用することによりかつ速度が従来のコンベヤよ
りも漸次高くなるコンベヤを使用することによりドウ材
料のシートの厚さを減少することが知られている。
例えば、プリンカー氏その他に発行された米国特許第4
.421.776号明細書には、ドウ材料を連続したシ
ートに圧延してそれによりドウ材料を一連の回転しうる
圧延四−ルにより移動する支持された面に接触させる方
法および装置であって、前記圧延ロールが支持面の移動
方向に見た場合に前記支持面に漸次近接するように配置
され、前記ロールが支持面の移動速度よりも大きい線速
度で同時に移動せしめられる方法および装置が開示され
ている。林氏に発行された米国特許 第4.276,317号明細書には、ドウをストリップ
に形成し、そしてドウストリップに張力を作用すると同
時に、ドウストリップに繰返し圧縮力を作用することに
より延伸するドウを処理する方法が開示されている。
林氏その他に発行された米国特許第4,266.920
号明細書には、ドウ材料をコンベヤベルト上に管吠の形
態に押し出し、ドウ材料を移送中に薄いストリップに延
伸し、該ストリップ材料を折りたたみ、そして積み上げ
る諸工程を含む多層ドウ材料を連続して製造するための
方法および装置が示されている。また、同様に、林氏そ
の他に発行された米国特許第4.192,636号明細
書には、下側の真直ぐな部分と、その下方和配置された
複数個のコンベヤベルトと、相互に隔置されたコンベヤ
ベルトの上側走行部分とを備えた閉じた軌道に沿つて移
動する複数個のローラを有するケーキ、パンおよびそれ
らと同様な菓子のためのPつを連続して延伸する装置が
示されている。例えば、スタイル氏に発行された米国特
許第2,735,379号明細書のようなその他の開示
された明細書には、初期のシーチング操作をうけた搬送
された細長いドウボディを例えば往復動する四−ラのよ
うな上方から加圧する装置を使用することにより所望の
より薄い厚さに連続的にさらにシート状に押し出すドウ
をシート状に延伸する方法および装置が記載されている
さらに最近和なって、デージローラを通して切断装置に
前進するビスケット用ドウシートの速度が自動的に調節
されてデージローラから送出されるシートの厚さの変動
を補正するように構成された英国特許出願第2,078
,403 A号明細書には、1対のデージローラへのビ
スケットのドウシートの送りを制御するための方法およ
び装置が開示されている。特に、r−ジローラを駆動す
る電気駆動装置により消費される動力または該電気駆動
装置に加えられたトルクを例えば電流センサにより測定
して必要な動力またはトルクに比例した電気信号を発生
する。この信号は、設定値と比較され、そして送りp−
ラの速度を変更することによりシートの送りを調節する
ために使用される。
上記の型式のドウシート状化方法または機械加工方法の
すべてに生ずる一つの問題は、ドウ材料が装置全体を通
して前進するときに、ドウ材料の質量流量が十分に制御
されないことである。ドウシートの重量の変動は、例え
ば、ドウ中に吸蔵された気泡の変化、供給ホッパのレベ
ルの低下によりひき起こされた計量ロール上に作用する
背圧の変動、移動面に置かれたドウシートの隙間および
/または裂目の変動、コンベヤの突然の速度の変化、端
縁の折重なり、部分的重複、しわまたは延伸面積等に基
づく密度分布のような多くの因子によりひき起こされる
。一般的には、オペレータは、プロセストランスファー
要素を変更することにより観測した流量の変化を修正し
ようと試みるが、この処置により、ドウシートの流量が
制御できない程変動する。この不十分な制御は、システ
ム全体を通じてのプロセスまたは装置構成要素の各々を
調節することを必要とするカスケード作用によッテさら
に悪化する。この°カスケード作用は、一般的には、生
産ラインの下流側のどこかで開始され、そして、第一の
調節に至るいくつかのプロセスの工程を連続して変更し
てそれにより必要な第一変化を補正しなければならない
。その結果、機械を通しての質量流量が不均一になり、
そして基本的には、制御できなくなる。
それ故に、本発明の一つの目的は、Vつ機械加工プロセ
スを通してのドウ材料の質量流量を極めて正確に制御す
る問題を解決することである。
本発明の別の目的は、最終製品の重量を均一に維持して
それにより製品の重量の変動に起因する損失および/ま
たは廃棄物を減少することである。
また、本発明の一つの目的は、一定のドウシートベーキ
ング特性を維持することにより製品の品質を改良するこ
とである。
発明の要約 本発明は、ドウ材料が機械加工要素に移送されル機械加
工プロセスにおいてドウ材料の質量流量を一定に維持す
る方法および装置を提供するものである。本発明の方法
は、ドウ素材を一定の質量流量で機械加工プロセスの機
械加工要素の間に連続して送り出し、そして各々の機械
加工要素を通じて一定の質量流量を独立して維持するた
めに、機械加工プロセスの機械加工要素の各々を、機械
加工要素の各々におけるドウの移送特性の変化に応じて
連続して調節することを含んでいる。
本発明の好ましい一実施態様においては、ドウ材料を連
続したシートの形態でフンベヤ装置上に供給してドウ機
械加工プロセスを開始し、単位時間当りにコンベヤ装置
上に送られたドウの質量を連続して測定し、その間単位
時間当りの質量を設定された単位時間当りの質量基準と
連続して比較し、そして連続したドウシートの供給量を
調整して設定された単位時間当りの質量基準を維持する
ことによりドウ材料を一定の質量流量で連続して送り出
すことができることが企図されている。この実施態様に
おいては、ドウ材料をVつの質量流量を増減するために
調節しうるシーテイング圧縮ロールで押し出すことによ
り、ドウを連続したシートの形態で供給することができ
る。
ドウ材料を測定しうる一つの方法は、ドウシートを一定
の走行速度で搬送するコンベヤ装置上に置かれたドウの
量を連続して測定することにより行われる。この単位時
間当りの重量は、測定された単位時間当りの質量に相当
する信号を連続して発生し、発生した信号を選択された
質量流量を指示する設定された基準信号と整合させ、そ
して設定された基準と測定された単位時間当りの質量と
の間の任意の検出された差異に相当する信号を連続した
ドウシートの供給量を調整する装置に伝送することによ
り、設定された単位時間当りの質量と比較することがで
きる。
コンベヤ装置上へのドウ材料の供給量を調整する方法と
しては、いくつかの方法があるが、その一つの方法は、
p−ルの押出し速度を変更しまたはロール間の距離を変
更しまたは上記の調節の両方の組合わせを含んでいる。
これらの調節は、勿論、ドウ材料の供給速度を増減して
その供給速度を設定された基準流量に修正するように伝
送された示差信号に応答して行われる。特に、もしも示
差信号が質量流量が不足していることを指示していれば
、この調節には、ロールの送り速度を増大し、ソール間
の距離を増大し、゛またはこれらの両方を包含すること
ができ、一方、示差信号が質量流量が過大であることを
指示している場合には、ロールの送り速度を減少し、四
−ル間の距離を減少し、またはその両方を行5ことによ
る調節を行うことができる。
本発明の好ましい実施態様の一つにおいては、機械■ニ
ブ四セスには、ドウシートのサイズを減少するための少
なくとも三つの機械加工操作を含め、機械加工操作の各
々と関連した点または位置においてドウシートのレベル
を連続して監視すると共に、機械加工操作の各々を行う
前にドウ移送操作を行うことが企図されている。各々の
機械加工操作におけるドウシートのレベルに相当する連
続した信号を発生し、そしてその連続信号を所望のドウ
シートのレベルを表示する設定された基準信号と比較し
、−万、これらの二つの信号の任意の差異に相当する信
号を機械操作の各々を調節する装置に伝送してそれによ
り検出されたげウシートのレベルの差異、従って、質量
流量の差異を修正することができる。
通常、この型式のシステムは、機械加工されたドウシー
トの厚さをビスケット、ウェハースおよび/またはクツ
キーの製造の場合のようにベーキング前に切断するため
に操作の終りに一定にするる場合には、切断操作の直前
にコンベヤ上のシートの厚さまたはドウの重量を連続し
て測定し、そして測定されたシートの厚さを設定された
基準の厚さと比較する監視操作をも包含することができ
る。この測定は、製品が所望の厚さを有しているか否か
を決定するために使用することができる。
本発明に使用するために企図された連続監視操作は、機
械的な計量(デージ)装置を使用するかまたはドウシー
トの表面に向かって検出信号を連続して伝送し、そして
伝送された信号の進行距離を連続して読み取ることによ
って行われる。伝送される信号としては、音波および/
または電磁波を使用することができる。次いで、測定さ
れた信号の進行距離は、ドウシートの正規のレベルに相
当する進行距離と比較される。
機械加工操作の各々には、−組の伝送圧縮ロールの間に
ドウ材料のシートを圧延することを包含することができ
る。これらの伝送圧縮ロールは、例えばロールの速度を
変更し、ロール間の距離を変更しかつ/または前記の調
節の両方の組合わせを行うことにより、該レールを通し
てのドウの流量を適応する値に調節することができる。
本発明の機械加工プロセスに有用な装置は、ドウ材料を
一定の質量流量でドウ機械加工プロセスを一定に維持す
るため九番々の機械加工要素と関連したドウの移送特性
の変化に応じて少なくとも1個の機械加工要素を調節す
る装置とを備えている。ドウ材料を一定の流量で連続的
に送り出す装置は、連続したドウシートを押し出すため
にドウを収納した容器の送出口に装着された調節可能な
押出しローラと、前記押出ローラから得られた連続した
ドウシートを少なくとも1個の機械加工要素に一定速度
で連続して導入するためのコンベヤ装置と、前記コンベ
ヤ装置上に載って走行するドウ製品の質量を測定しそし
て測定された単位時間当りの質量に相当する信号を連続
的に伝送する質量検出装置と、測定された単位時間当り
の質量を表わす伝送された信号を受け、その信号を指定
された単位時間当りの質量を表わす設定された基準信号
と比較し、そして設定された基準信号と伝送された測定
された信号との差異を表わす指令信号を伝送する比較器
と、前記押出ローラに作用するように連結された前記押
出ローラを調整する装置とを備えている。この調整装置
は、指令信号を受信し、そしてこのような指令信号に応
答して押出ローラを調節して質量流量を修正する。この
調節は、ローラの押出し速度の変更、ローラ間の距離の
変更のいずれか一方および/または前記調節の両方の組
合わせを包含することができる。
本発明の好ましい一実施態様においては、比較器として
は、比較プログラムを入力することができるマイクロチ
ップを備えたコンピュータおよび/′またはソリッドス
テート回路を使用することができる。一般に、質量検出
装置としては、単位時間当りコンピュータ上に載って走
行するドウの重量を測定する簡単な重量測定装置を使用
することができる。
本発明の装置においては、機械加工要素としては、−組
の伝送圧縮ロールを使用することができ、そして全シス
テムにおいて、このようなロールを3個設けることが好
ましい。
また、本発明の好ましい一実施態様においては、伝送圧
縮ロールの各々を通しての質量流量を調節する装置は、
ドウシートの表面を連続的に走査し、Y fy シー 
)の表面の変化を検出し、そしてドウシートの表面の変
化に相当する信号を伝送する電気走査装置と伝送された
信号に応答してロールの伝送速度またはロール間の距離
のいずれか一方を変更しまたはこのような変更の両方の
組合わせを行ってそれにより質量流量を一定レベルに維
持する装置とを備えている。この走査装置としては、本
発明の一方式において°は、光学走査機構を使用するこ
とができる。
本発明が考案された結果、オペレータが本発明の装置を
使用することにより高度に制御された質量流量を設定す
ることができ、そして設定された質量流量は、このシス
テムの連続操作全体にわたって非常に正確なレベルに維
持される。この構成は、本発明の方法の場合のようにド
ウ移送特性の変量に応じてr−ジローラ機械加工要素の
操作を変更すること九よりドウを一定の質量流量で移送
するよりもむしろエンドレスベルトによる搬送のような
プロセスの搬送操作を調節してr−ジローラへのドウの
供給速度を変更する英国特許出願第2.078,403
A号fgJ、1lII書ニ開示された内容と対比すべき
である。
その結果、ドウ機械加工制御システムにより、ドウを炉
の中に調和した確実な供給速度で送入することができる
本発明のその他の別の目的と共に本発明をさらに良く理
解できるようにするために、添付図面について以下に詳
細に説明する。なお、本発明の範囲は、特許請求の範F
IIiK記載した。
本発明の好ましい一実施態様を例示および説明の目的の
ために選択して添付図面に示した。
最終製品の均一な重量分布を維持するように設計された
プロセス変量に関する多年の研究の極致である本発明は
、高度に制御された質量流量が維持されるVつ機械加ニ
ジステムを提供するものである。この型式の制御は、高
い効率および製品の品質を維持するために、特にビスケ
ット用ドウのためのドウ機械加工プロセスにおいて最も
重要なパラメータであると考えられている。とりわけ、
ドウシートの密度が十分に一定に保たれるので、シート
の厚さが加工された製品の重量を表わしている。
添付図面の第1図について述べると、ホッパ10の中に
収納されたドウ材料がホッパ10の送出口に配置された
鋸歯状のホッパロール12により連続ドウ機械加工プロ
セスに送られる本発明の好ましい一実施態様を示しであ
る。システムに対する一定の質量流量でのドウの供給を
開始するためにプロセスの開始時の流量を注意深く監視
しかつ維持することが肝要である。この目的のために、
重量測定ベルト21を備えたフィードフォワード閉ルー
プ制御装置が設けられている。重量測定ベルト21上で
、正確な毎分の封度を測定する計器の読みが取られ、そ
して図面の真中に示した比較器14に伝送される。比較
器14は、一実施態様においては、読出し装置17また
はプリンタ16を有するコンピュータであり、かつ/ま
たは記憶装置および論理指令信号を使用したマイクロチ
ップを内蔵したミニコンピユータシステムを備えること
ができる。ベルト210走行速度は、制御装置18によ
り設定しかつ調節することができる。
いずれにせよ、重量測定ベルト21上で測定された単位
時間当りの重量は、設定された単位時間当りの基準質量
をプログラムとして入力しである比較器14に、伝送回
線15により、伝送される。
測定された速度1工設定された速度と比較され、そして
設定された信号と測定された信号との差異を表わした連
続信号が発生せしめられる。次いで、この信号は、回線
19により押出しロール調整装f12Gに送られそれに
よりコンベヤ装置上に押し出されたげつ材料の質量流量
を所望の値に調節するために増減することができる。ビ
スケット用ドウの場合には、シート状に押し出したげウ
スラブの毎分のポンrの値は、毎分約150ポンドに設
定することができる。質量流量は、その数値の如何を問
わず、オペレータにより、図面上に比較器14の右側に
示したような制御パネル22に入力することができる。
ドウシート1が重量測定ベルト21から離れるときに、
図面では圧縮ロール24で°示した第1機械加工/伝送
工程に入る、圧縮ロール24は、制御装置25により調
整される。これらの圧縮ロール24は、それらの入口に
装着されたセンサを使用することによりドウの移送特性
の変化を補正するように制御可能である。このセンサは
、その位置におけるドウのレベルの変化を検出する。こ
のよ5なセンサとしては、図示したよ5に、Vつの表面
上に信号を送る光学走査機構または任意のその他の型式
の電子走査機構を使用することができる。図示した実施
態様は、光学走査機構26を備えている。光学走査機構
26は、ドウシートの表面に信号を送り、そして走査機
1126とドウとの間の距離に相当する戻り信号を受け
る。ドウシートをゆがめたりまたはシートにしわを生ず
るドウの表面の変化が生じたときに、変量信号が回線2
7により比較器14に送られる。比較器14により、変
量信号がドウシートの基準レベルと比較される。この比
較が行われた結果、もしも差異があれば、その変量を修
正するために圧縮ロール24の速度および/またはロー
ル24間の間隙を調節する指令信号が回線28により制
御装置25に送られる。送信装置の過大な補正を防止す
るために、所定の誤差信号を発生した後に遅延した読み
および/または命令をプログラムすることが必要である
かもしれない。
次いで、図示した本発明の実施態様においては、厚さを
減少させたドウシートを別の移送装置、例えば、積層装
置(1層m1nator ) 30により捕捉すること
ができる。積層装置30は、コンベヤベルト上にドウを
層をなして均一に載せる。コンベヤ上のドウは、大抵の
場合、3層〜6層とすることが好ましく、そして、4層
とすることが最も好ましい。これは、ドウシートが前進
するときに矢印の方向に前後に揺動してそれによりドウ
の層を次のコンベヤ上に連続して載せる積層装置30に
より行うことができる。
この実施態様におい℃は、積層装置30は、ドウを傾斜
したコンベヤ32上に載せる。コンベヤ32の速度は、
カッタ60を有するドウ機械加工ラインの場合にカッタ
60の速度に比例しかつ独立して調節できない一定の連
関に維持される。カッタ60の速度は、また、オペレー
タにより制御装置22に入力することができる。制御装
置22は、入力画[23を介して比較器14に接続され
かつ回[64を介してカッタ制御装置62に接続されて
いる。また、積場速度は、カッタ速度に比例する一定の
速度に維持される。一般的には、本発明がすべての場合
に移送装置のいずれもが記憶能力を備えていないといつ
概念を有していることを理解することが肝要である。従
って、機械加工プロセスは、各々の機械加工操作におけ
るドウシートの厚さおよび速度の制御に限定されている
次いで、ドウシートは、補助圧縮ロール34により行わ
れる第2機械別工操作に対して傾斜したエン−レスベル
ト32の上に搬送される。本発明のこの実施態様におけ
る補助圧縮ロール34は、2個のセンサステーション、
すなわち、送入監視ステーション35sよびドウループ
監視ステーション38により独立制御することができる
。ステーション35および38の両方は、ドウの表面を
監視する。これらの監視走査機構35.38は、それぞ
れの監視伝送回#j36および39により連続信号を比
較器14に伝送することによりPつのレベルの差異を検
出する。比較器14は、所望のドウレベルに対して連続
信号を測定しそして回線33により制御装置40に指令
信号を伝送する。
制御装置40は、補助圧縮ロール34を調節して該ロー
ル34を通って走行するドウシートの速度および厚さを
増減していかなる検出された変量をも修正する。補助圧
縮ロール34の速度および/またはロール間間隙を変更
することにより行うことができるこれらの調節により、
第2機械加工ステージョンを通してのドウシートの一定
の質量流量を効果的に維持することができる。
次いで、げウシートは、第2の傾斜したコンベヤ42に
より捕捉され、そしてデージロール44により行われる
第3機械加工操作をうけるように導かれる。デージロー
ル44には、自由選択によりPツレペルモニター45を
設けることができる。
デージロール44は、ドウシートのレベルを表わす連続
測定信号を回!!46により比較器14に送る。次いで
、比較器14は、デージロール44の速度および/また
はデージロール44の間の間隙を調節することによりデ
ージロール44を通して一定の質量流量を維持するため
に、指令信号を回4I43により制御装置50に伝送す
る。
最終の厚さの指度をモニター55により読み取ることが
でき、そして連続信号が回線56によりこの場合にもフ
ンtユータであることが好ましい比較器14に送られて
適応した製品の厚さを決定する。
コンピュータから得られる指度には、毎分のポンド、カ
ッタの速度、ドウの最終の厚さ、補助ロールの速度、補
助ロールの間隙、補助ロールによる動力消費量、デージ
ロールの速度、r−ジロールの間隙、デージロールによ
る動力消費量および加工された製品の重量のような項目
を含めることができる。
操作中、本発明のシステムは、ドウの型式の変化により
生ずることができるドウの移送特性の変化、ドウの稠度
の変化、同一型式のドウの配合表および穀粉のような処
理添加剤の変化を検出して粘度を変更しかつ/または、
粘着性等を減少する。
これらの変化は、ドウの表面のレベルの変化により検出
される。伝送移送装置、すなわち、機械加工要素24.
34および44の各々は、それらを通して調和した質量
流量を維持するため和、ドウの移送特性の変化に適合す
るように、ロールの速度および/またはロール間隙によ
り調節することができる。
減厚ロールが横方向の流れ重量の変化を制御する場合に
限定された効果をもたらすことが判明した。そのうえ、
その点における主な動力がドウに与えられる移送運動量
と関係のない圧縮動力であるので、圧縮ロールの動力消
費量は適正に質量流量を表示せず、その結果、制御変数
として使用することができない。しかしながら、動力要
求量は、ドウの稠度の指数として有用であるかもしれな
い。
オペレータにより設定されそして押出供給システムによ
り制御される質量流量は一定であるので、正しく本発明
によりオペレータが実行可能になるプロセスを通じて一
定の質量流量の維持をはかるために、変化するドウの移
送特性を調節する能力を備えることが必要である。
例 本発明を使用して質量流量の予測性を決定するために、
標準のビスケット型ドウについて実験を行い、予測した
流量と観測した流量とを比較した。
使用したビスケットドウの配合は、次のとおりであった
穀粉   76.0チ 水           22.0% i o o、o% これらの成分は、約24℃(75″FI)に3いて、約
15分混合された。得られたドウシートは、約30〜3
1%のレベルの水分金倉んでいた。
これらの実験の結果は、グラフである第2図に示した。
このグラフでは、縦軸は、制御変数設定値から予測され
た毎分のポンドを示し、−万横軸は、加工された製品の
重量に基づいた観測された毎分のポンドに等しい。完全
なシステムにおいては、観測された流量に対してプロッ
トした予測された流量は、勿論、グラフの左下から出発
して右上まで斜めに描いた斜線となろう。文字(4)お
よび(B)は、種々の設定において観測されたドウの流
量を表わす。縦軸に沿って示した予測された流量は、速
度および間隙設定値の関数である。従って、これらの結
果を観察すると、検討した範囲全体にわたって、観測し
た結果が予測した結果と酷似していることが理解できよ
う。ロールの調節から流量を予測することができるので
、一定の質量流量を維持するために、結果的に必要にな
る調節を適正に指示することができる。
以上、本発明の好ましい実施態様と現在考えられるもの
について記載したが、当業者は、本発明の精神から逸脱
することなく変更、変型を実施しうろことを十分に理解
するであろう。このような変更および変型のすべてが本
発明の真の範匠内に該当することが意図されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によりドウを機械加工するためのシス
テム全体の略図、そして第2図は、一定の質量流量でド
ウシートを提供する場合の本発明の精度を示したグラフ
である。 1・−ドウ、1 G−・・ホッパ、12・・・押出ロー
ル、14−・・比較器、18・・・制御装置、20・・
・押出a −ル調整装置、21−・・重量測定ベルト、
22・・・制御パネル、24・・・圧縮ロール、25・
・・制御装置、26・・・光学走査機構、32・・・コ
ンベヤ、34・・・補助圧縮ロール、35・・・送入監
視ステージ”B:/、3B・F’;/ルーツ監視ステー
ション、40・・・制御装置、42−・・コンベヤ、4
4・・・デージロール、45・ Fウレベルモニター、
50・・・制御装置、55・・・モニター、60・・・
カッタ、62・−カッタ制御装置。

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ドウ材料を前記ドウ材料を機械加工する要素に移
    送し、ドウ材料を前記機械加工プロセスに一定の質量流
    量で連続して送出し、前記ドウ材料を前記機械加工要素
    の間に一定の流量で搬送し、前記機械加工要素の各々を
    通じて流量を維持することを可能ならしめるために、前
    記機械加工要素の各々におけるドウの移送特性の変化に
    応じて前記機械加工プロセスにおける前記機械加工要素
    の各各を独立して連続的に調節することを含んでいるこ
    とを特徴とする機械加工プロセスにおいてドウ材料を一
    定の質量流量に維持する方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の方法において、前
    記ドウ材料をコンベヤ装置上に連続シートの形態に供給
    して前記機械加工プロセスを開始し、単位時間当りに前
    記コンベヤ装置上に供給された前記ドウ材料を連続して
    測定し、前記単位時間当りに供給された前記ドウ材料を
    設定された単位時間当りのドウ材料の基準量と連続して
    比較し、そして前記設定された単位時間当りのドウ材料
    の基準量を維持するために前記供給量を連続して調整す
    ることにより前記ドウ材料が一定の質量流量で連続して
    送り出されることを特徴とする方法。
  3. (3)特許請求の範囲第2項に記載の方法において、前
    記連続シートの形態の前記ドウ材料の供給がドウの流量
    を増減するように調節可能なシーテイング圧縮ロールに
    よりドウ材料を押し出すことを含んでいることを特徴と
    する方法。
  4. (4)特許請求の範囲第2項に記載の方法において、前
    記単位時間当りのドウ材料の連続測定が前記ドウシート
    を一定の走行速度で搬送する前記コンベヤ装置上に載置
    されたドウの量を連続して計量することを含んでいるこ
    とを特徴とする方法。
  5. (5)特許請求の範囲第4項に記載の方法において、前
    記単位時間当りの前記ドウ材料と設定された単位時間当
    りのドウ材料の基準量との連続比較が前記単位時間当り
    の測定されたドウ材料に相当する信号を連続して発生し
    、前記発生した信号を選択された質量流量を指示する設
    定された基準信号と整合させ、そして検出された前記設
    定された基準量と前記発生した信号との差異に相当する
    信号を前記連続したドウシートの前記供給量を調節する
    装置に伝送することを含んでいることを特徴とする方法
  6. (6)特許請求の範囲第5項に記載の方法において、前
    記供給量の調整が前記押出ロールの押出速度の変更、前
    記押出ロール間の距離の変更のいずれか一方ならびに前
    記送信された示差信号に応じた前記調節の両方を含みそ
    れにより前記ドウ材料の供給流量を増減して前記供給流
    量を設定された基準流量に合致するように修正すること
    を含んでいることを特徴とする方法。
  7. (7)特許請求の範囲第6項に記載の方法において、前
    記示差信号が質量流量の不足を指示し、かつ前記調節が
    前記ロールの供給速度の増大、前記ロール間距離の増大
    のいずれか一方ならびに前記調節の両方の組合わせを含
    んでいることを特徴とする方法。
  8. (8)特許請求の範囲第6項に記載の方法において、前
    記示差信号が質量流量の過剰を指示し、かつ前記調節が
    前記ロールの供給速度の減少、前記ロール間距離の減少
    のいずれか一方ならびに前記調節の両方の組合わせを含
    んでいることを特徴とする方法。
  9. (9)特許請求の範囲第2項に記載の方法において、前
    記機械加工プロセスがさらにドウシートのサイズを減少
    するために前記ドウ材料を少なくとも3倍の速度で機械
    加工し、前記機械加工操作の各々を行う前にドウ移送操
    作を行い、前記機械加工操作の各々と関連した点におい
    てドウシートのレベルを連続して監視し、前記ドウシー
    トレベルに相当する連続信号を発生し、前記発生した信
    号を所望のドウシートレベルを表わする設定された基準
    信号と連続して比較し、前記設定された基準信号と前記
    発生した信号との差異に相当する信号を伝送し、そして
    前記機械加工操作の各々を調節して検出された質量流量
    の差異を修正してそれにより前記機械加工操作の各々を
    通じて前記質量流量が一定の流量に維持されることを含
    んでいることを特徴とする方法。
  10. (10)特許請求の範囲第9項に記載の方法において、
    前記機械加工プロセスがさらに前記機械加工工程の最後
    の工程の完了後に前記コンベヤ装置上のドウシートを切
    断し、前記切断操作直前に前記コンベヤ上のドウシート
    の厚さを監視し、前記ドウシートの測定された厚さを設
    定された厚さの基準値と比較し、そして前記機械加工プ
    ロセスを調節して前記ドウシートを基準の厚さに形成す
    ることを特徴とする方法。
  11. (11)特許請求の範囲第9項に記載の方法において、
    前記連続監視が前記ドウシートの表面に検出信号を連続
    して伝送し、かつ前記伝送された信号の進行距離を連続
    して読み取ることを含んでいることを特徴とする方法。
  12. (12)特許請求の範囲第11項に記載の方法において
    、前記伝送される信号が音波からなつていることを特徴
    とする方法。
  13. (13)特許請求の範囲第11項に記載の方法において
    、前記伝送される信号が光波からなつていることを特徴
    とする方法。
  14. (14)特許請求の範囲第9項に記載の方法において、
    前記機械加工操作の各々が前記シート状に押し出された
    ドウ材料を通過するドウシートの流量に適応させるため
    に調節可能な1組の伝送圧縮ロールの間で圧延すること
    を含んでいることを特徴とする方法。
  15. (15)特許請求の範囲第14項に記載の方法において
    、前記調節が示差信号に応じて前記ロールの速度の変更
    、前記伝送ロール間に距離の変更のいずれか一方ならび
    に前記調節の両方を含んでいることを特徴とする方法。
  16. (16)特許請求の範囲第15項に記載の方法において
    、前記差異が流量の不足であり、かつ前記調節が前記ロ
    ールの伝送速度の増大、前記ロール間の距離の増大のい
    ずれか一方ならびに前記調節の両方の組合わせを含んで
    いることを特徴とする方法。
  17. (17)特許請求の範囲第15項に記載の方法において
    、前記差異が流量の過剰であり、かつ前記調節が前記ロ
    ールの伝送速度の減少、前記ロール間の距離の減少のい
    ずれか一方ならびに前記調節の両方の組合わせを含んで
    いることを特徴とする方法。
  18. (18)ドウ機械加工プロセスにおいてドウ材料を少な
    くとも1個の機械加工要素に一定の流量で連続して送出
    する装置と、前記一定の質量流量を維持するために前記
    機械加工要素と関連したドウの移送特性の変化に応じて
    前記少なくとも1個の機械加工要素を通しての質量流量
    を調節する装置とを備えていることを特徴とするドウ材
    料を一定の質量流量において機械加工するために有用な
    装置。
  19. (19)特許請求の範囲第18項に記載の装置において
    、前記ドウ材料を連続して送り出す装置が連続したドウ
    シートを押し出すためにドウを収納した容器の送出口に
    装着された調節可能な押出しロールと、前記押出しロー
    ルから得られた連続したドウシートを前記少なくとも1
    個の機械加工要素に一定の走行速度で連続して導入する
    ためのコンベヤ装置と、前記コンベヤ装置上に載つて走
    行するドウ製品を測定し、そして前記単位時間当りの測
    定されたドウ材料の質量に相当する信号を連続送信する
    質量検出装置と、前記送信された単位時間当りの測定さ
    れた質量を表わす信号を受信し、前記伝送された信号を
    指定された単位時間当りの質量に相当する設定された基
    準信号と比較し、そして前記設定された基準信号と前記
    伝送された測定された信号との差異を表わす指令信号を
    発生する比較器と、前記指令信号を受信しそして該指令
    信号に応じて前記押出しロールを調節してそれにより前
    記押出しロールの押出し速度の変更、前記押出しロール
    間の距離の変更のいずれか一方ならびに前記調節の両方
    の組合わせにより質量流量を修正するために前記押出し
    ロールに作用するように接続された前記押出しロール調
    整装置とを備えていることを特徴とする装置。
  20. (20)特許請求の範囲第19項に記載の装置において
    、前記コンピュータがコンピュータおよびソリッドステ
    ートプリント比較プログラムのいずれか一方であること
    を特徴とする装置。
  21. (21)特許請求の範囲第19項に記載の装置において
    、前記質量検出装置が重量測定装置であることを特徴と
    する装置。
  22. (22)特許請求の範囲第18項に記載の装置において
    、前記機械加工要素の各々が伝送圧縮ロールを備えてい
    ることを特徴とする装置。
  23. (23)特許請求の範囲第22項に記載の装置において
    、前記伝送圧縮ロールの組の各々を通しての質量流量を
    調節する前記装置が前記ドウシートの表面を連続して走
    査しかつ前記ドウシートの表面の変化を検出する電気走
    査装置と、前記伝送された信号に応じて前記ロールの伝
    送速度、前記ロール間の距離のいずれか一方を変更し、
    そして前記変更の両方の組合せを行つてそれにより前記
    質量流量を一定レベルに維持する装置とを備えているこ
    とを特徴とする装置。
  24. (24)特許請求の範囲第23項に記載の装置において
    、前記走査装置が光学走査機構を備えていることを特徴
    とする装置。
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