JPS61147532A - 反応性イオンエツチング方法 - Google Patents
反応性イオンエツチング方法Info
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- JPS61147532A JPS61147532A JP26998484A JP26998484A JPS61147532A JP S61147532 A JPS61147532 A JP S61147532A JP 26998484 A JP26998484 A JP 26998484A JP 26998484 A JP26998484 A JP 26998484A JP S61147532 A JPS61147532 A JP S61147532A
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- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、反応性イオンエツチング方法に関し、特にウ
ェハ上のへ2膜またはAgと3i、Cuとの合金膜をエ
ツチングする反応性イオンエツチング方法に係わる。
ェハ上のへ2膜またはAgと3i、Cuとの合金膜をエ
ツチングする反応性イオンエツチング方法に係わる。
集積回路等の配線材料としては、A2又はA2−8 i
、Ag−Cu合金が汎用されている。こうした集積回
路の高密度化に伴い、線幅が3μm以下の配線が使用さ
れるようになり、Afi又はAg合金の加工、パターニ
ングに際しては、従来のエツチング液を用いる湿式エツ
チング方法から反応性ガスを用いた反応性イオンエツチ
ング方法が採用される傾向にある。反応性ガスとしては
、CCにl+ 、BCl3 、Cl22等のCl系のも
のが使用されている。特に、良好なエツチング特性を得
る観点から、前記ガスを単独で使用せずに、それらガス
の混合ガス(例えば80g3+CQ2)が使用されるこ
とが多い。
、Ag−Cu合金が汎用されている。こうした集積回
路の高密度化に伴い、線幅が3μm以下の配線が使用さ
れるようになり、Afi又はAg合金の加工、パターニ
ングに際しては、従来のエツチング液を用いる湿式エツ
チング方法から反応性ガスを用いた反応性イオンエツチ
ング方法が採用される傾向にある。反応性ガスとしては
、CCにl+ 、BCl3 、Cl22等のCl系のも
のが使用されている。特に、良好なエツチング特性を得
る観点から、前記ガスを単独で使用せずに、それらガス
の混合ガス(例えば80g3+CQ2)が使用されるこ
とが多い。
しかしながら、C℃系ガスのみを用いた反応性イオンエ
ツチングでは、高エツチングレートがf41られる条件
にして、マスクとしてのレジストに対するエツチング選
択比を高めようとすると、アンダーカットが発生する等
の良好な加工形状にできない。逆に、良好な加工形状を
得ようとすると、レジストの著しい劣化を沼く。また、
良好な加工形状とレジストに対する高エツチング選択比
を同時に満足する条件に設定すると、エツチングレート
が低くなるという問題があった。
ツチングでは、高エツチングレートがf41られる条件
にして、マスクとしてのレジストに対するエツチング選
択比を高めようとすると、アンダーカットが発生する等
の良好な加工形状にできない。逆に、良好な加工形状を
得ようとすると、レジストの著しい劣化を沼く。また、
良好な加工形状とレジストに対する高エツチング選択比
を同時に満足する条件に設定すると、エツチングレート
が低くなるという問題があった。
本発明は、AMII!又はAffi合金膜を反応性イオ
ンエツチングするに際し、高エツチングレート、レジス
トに対する高エツチング選択比及び良好な加工形状の全
てを満足するエツチング特性の優れた反応性イオンエツ
チング方法を提供しようとするものである。
ンエツチングするに際し、高エツチングレート、レジス
トに対する高エツチング選択比及び良好な加工形状の全
てを満足するエツチング特性の優れた反応性イオンエツ
チング方法を提供しようとするものである。
(発明の概要)
本発明者らは、Cλ系ガスのプラズマによりへ2膜又は
/’1合金膜を反応性イオンエツチングするに際し、レ
ジスト劣化の原因について鋭意検討を重ねた結果、エツ
チング中の被エツチング部材の温度上昇に起因すること
を究明した。
/’1合金膜を反応性イオンエツチングするに際し、レ
ジスト劣化の原因について鋭意検討を重ねた結果、エツ
チング中の被エツチング部材の温度上昇に起因すること
を究明した。
そこで、本発明者らは上記究明結果を踏まえて更に研究
を重ねた結果、真空チャンバ内の反応性ガスに所定量の
Heを供給することにより、エツチング性を阻害するこ
となく、被エツチング部材の温度上昇を抑制し、既述の
如くレジスト劣化を招くことなく、高エツチングレート
、良好な加工形状を得ることができ、更にHeの供給に
よりプラズマの安定化、エツチングの均一性を図ること
が可能な反応性イオンエツチング方法を見出した。
を重ねた結果、真空チャンバ内の反応性ガスに所定量の
Heを供給することにより、エツチング性を阻害するこ
となく、被エツチング部材の温度上昇を抑制し、既述の
如くレジスト劣化を招くことなく、高エツチングレート
、良好な加工形状を得ることができ、更にHeの供給に
よりプラズマの安定化、エツチングの均一性を図ること
が可能な反応性イオンエツチング方法を見出した。
即ち、本発明は真空チャンバ内でCλ系ガスのプラズマ
により表面にAl1膜又はAnを主成分とする合金膜が
被覆された被エツチング部材をエツチングするに際し、
前記チャンバ内にHeを8008CCM以上供給するこ
とを特徴とするものである。
により表面にAl1膜又はAnを主成分とする合金膜が
被覆された被エツチング部材をエツチングするに際し、
前記チャンバ内にHeを8008CCM以上供給するこ
とを特徴とするものである。
上記C2系ガスとしては、例えばCCQ4、BCQa
、CQ2等を挙げることができる。特に、良好なエツチ
ング特性を得る観点から、前記ガスを単独で使用せずに
、それらガスの混合ガス(例えばBCffi3+CQ、
2)が使用されることが望ましい。
、CQ2等を挙げることができる。特に、良好なエツチ
ング特性を得る観点から、前記ガスを単独で使用せずに
、それらガスの混合ガス(例えばBCffi3+CQ、
2)が使用されることが望ましい。
上記AQ、を主成分とする合金膜としては、例えばAp
−s 1合金膜、Ag−CIJ合金膜、Aff−3i
−CLJ合金膜等を挙げることができる。
−s 1合金膜、Ag−CIJ合金膜、Aff−3i
−CLJ合金膜等を挙げることができる。
上記Heの真空チャンバ内への供給量を限定した理由は
、その供給量を8008CCM未満にすると、該Heに
よる冷却効果を充分に達成できず、レジスト劣化を効果
的に抑制できなくなる。なお、Heの供給上限は排気能
力等の点から160080CMにすることが望ましい。
、その供給量を8008CCM未満にすると、該Heに
よる冷却効果を充分に達成できず、レジスト劣化を効果
的に抑制できなくなる。なお、Heの供給上限は排気能
力等の点から160080CMにすることが望ましい。
以下、本発明の実施例を第1図を参照して詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の実施例に用いる反応性イオンエツチ
ング装置の概略断面である。図中の1は真空チャンバで
ある。このチャンバ1内には、平行して対向する一対の
電極2.3が配設されている。この上部電極2は、箱形
にな゛つており、前記下部電極3と対向する面にガスの
噴出口(図示せず)が開孔され、かつ該電極2はガス導
入管4と連結されている。このガス導入管4には、主要
なエツチングガスとしての80ggとC(12の混合ガ
ス及びHeガスが供給される。これらガスはマスフロー
により自由に流量を設定できるようにないる。また、前
記上部電極2はグランドに接続されている。前記下部電
極3には、同電極3を冷却するための冷却水循環配管5
が連結されている。
ング装置の概略断面である。図中の1は真空チャンバで
ある。このチャンバ1内には、平行して対向する一対の
電極2.3が配設されている。この上部電極2は、箱形
にな゛つており、前記下部電極3と対向する面にガスの
噴出口(図示せず)が開孔され、かつ該電極2はガス導
入管4と連結されている。このガス導入管4には、主要
なエツチングガスとしての80ggとC(12の混合ガ
ス及びHeガスが供給される。これらガスはマスフロー
により自由に流量を設定できるようにないる。また、前
記上部電極2はグランドに接続されている。前記下部電
極3には、同電極3を冷却するための冷却水循環配管5
が連結されている。
また、この下部電極3はマツチングネットワーク6及び
高周波電源7を介してグランドに接続されている。こう
した高周波電源7から一対の電極2.3の間に高周波を
入力すると、イオンと電子の易動度の差から下部電極3
近傍に自己バイアス電圧(VdC)が発生し、これによ
り加速されたイオンが下部電極上の被エツチング部材に
衝突する。前記真空チャンバ1の下部には、排気管8が
連結されており、かつ同チャンバ1の外周には加熱ヒー
タ9が設けられている。
高周波電源7を介してグランドに接続されている。こう
した高周波電源7から一対の電極2.3の間に高周波を
入力すると、イオンと電子の易動度の差から下部電極3
近傍に自己バイアス電圧(VdC)が発生し、これによ
り加速されたイオンが下部電極上の被エツチング部材に
衝突する。前記真空チャンバ1の下部には、排気管8が
連結されており、かつ同チャンバ1の外周には加熱ヒー
タ9が設けられている。
次に、前述した反応性イオンエツチング装置を用いて本
発明のエツチング方法を説明する。
発明のエツチング方法を説明する。
まず、表面にAl膜が蒸着され、かつ該△ρ股上にレジ
ストパターンが形成されたシリンウェハ10を用意し、
このウェハ10を真空チャンバ1内の下部電極3上にセ
ットした。つづいて、ガス導入管4からチャンバ1内に
BCj2qとC9,2の混合ガス(4:3)を70SC
CMSHeガスを14008CCM夫々供給すると共に
、排気管8からチャンバ内のガスを排気し、同時に高周
波電源(13,56kHz)7から下部電極3に高周波
電力を自己バイアス電圧が一400Vとなるように印加
して、加速されたイオンをウェハ10のレジストパター
ンから露出したAl膜に衝突させ、Allのエツチング
を行なった。その結果、へρ膜を高エツチングレートで
エツチングを行なうことができると共に、アンダーカッ
トがなく、レジストパターンに忠実な高精度のへ2配線
を形成することができた。
ストパターンが形成されたシリンウェハ10を用意し、
このウェハ10を真空チャンバ1内の下部電極3上にセ
ットした。つづいて、ガス導入管4からチャンバ1内に
BCj2qとC9,2の混合ガス(4:3)を70SC
CMSHeガスを14008CCM夫々供給すると共に
、排気管8からチャンバ内のガスを排気し、同時に高周
波電源(13,56kHz)7から下部電極3に高周波
電力を自己バイアス電圧が一400Vとなるように印加
して、加速されたイオンをウェハ10のレジストパター
ンから露出したAl膜に衝突させ、Allのエツチング
を行なった。その結果、へρ膜を高エツチングレートで
エツチングを行なうことができると共に、アンダーカッ
トがなく、レジストパターンに忠実な高精度のへ2配線
を形成することができた。
事実、ガス導入管からBCffi3とC20の混合ガス
(4:3)のみを供給した以外、実施例と同様な条件下
で、チャンバ内の圧力及び高周波電力を変えてエツチン
グを行なった場合(従来例)の自己バイアス電圧(V+
jc)とエツチングレートとの関係を調べたところ、第
2図に示す特性図を得た。また、本実施例において、チ
ャンバ内の圧力及び高周波電力を変えてエツチングを行
なった場合の自己バイアス電圧(Vdc)とエツチング
レートとの関係を調べたところ、第3図に示す特性図を
得た。なお、第2図、第3図中において斜線へより上方
側は、アンダーカットが発生する領域を、斜線B、B′
より上方側はレジストの劣化が発生する領域を夫々示す
。
(4:3)のみを供給した以外、実施例と同様な条件下
で、チャンバ内の圧力及び高周波電力を変えてエツチン
グを行なった場合(従来例)の自己バイアス電圧(V+
jc)とエツチングレートとの関係を調べたところ、第
2図に示す特性図を得た。また、本実施例において、チ
ャンバ内の圧力及び高周波電力を変えてエツチングを行
なった場合の自己バイアス電圧(Vdc)とエツチング
レートとの関係を調べたところ、第3図に示す特性図を
得た。なお、第2図、第3図中において斜線へより上方
側は、アンダーカットが発生する領域を、斜線B、B′
より上方側はレジストの劣化が発生する領域を夫々示す
。
第2図より明らかなように従来例では、エツチングレー
トは自己バイアス電圧(Vdc)の上昇と共に増加し、
アンダーカットも発生し難くなる(図中の○印)。しか
しながら、自己バイアス電位(Vdc)が−200Vよ
り低電圧側になると、レジストの劣化(図中の×印)が
発生する。即ち、アンダーカット及びレジスト劣化が共
に発生しない条件は、VdCが−150V 〜−200
Vの範囲と非常に狭く、A2のエツチングレートも最大
で3500人7m1nLかとれない。これに対し、He
ガスを前記混合ガスと共にチャンバ内に供給する本実施
例では、第3図に示すようにレジストの劣化領域がVd
Cの高い測(図中の斜線B−)にシフトするため、Vd
cが一300Vと低電圧側にしてもレジスト劣化も発生
せず、エツチングレートも5000人/min以上の条
件でAffのエツチングを行なうことができる。
トは自己バイアス電圧(Vdc)の上昇と共に増加し、
アンダーカットも発生し難くなる(図中の○印)。しか
しながら、自己バイアス電位(Vdc)が−200Vよ
り低電圧側になると、レジストの劣化(図中の×印)が
発生する。即ち、アンダーカット及びレジスト劣化が共
に発生しない条件は、VdCが−150V 〜−200
Vの範囲と非常に狭く、A2のエツチングレートも最大
で3500人7m1nLかとれない。これに対し、He
ガスを前記混合ガスと共にチャンバ内に供給する本実施
例では、第3図に示すようにレジストの劣化領域がVd
Cの高い測(図中の斜線B−)にシフトするため、Vd
cが一300Vと低電圧側にしてもレジスト劣化も発生
せず、エツチングレートも5000人/min以上の条
件でAffのエツチングを行なうことができる。
なお、上記実施例で説明した第3図の特性図は、−例に
過ぎず、反応性ガスの種類やエツチングされるAl金合
金種類等により自己バイアス電圧(Vdc)に対するエ
ツチングレートやアンダーカット発生領域、レジスト劣
化領域は変わるが、いずれにしても従来方法に比べてレ
ジスト劣化領域が自己バイアス電圧(VdC)の低電圧
側にシフトするため、実施例と同様な効果を達成できる
。
過ぎず、反応性ガスの種類やエツチングされるAl金合
金種類等により自己バイアス電圧(Vdc)に対するエ
ツチングレートやアンダーカット発生領域、レジスト劣
化領域は変わるが、いずれにしても従来方法に比べてレ
ジスト劣化領域が自己バイアス電圧(VdC)の低電圧
側にシフトするため、実施例と同様な効果を達成できる
。
〔発明の効果)
以上詳述した如く、本発明によればAI2膜又はAQ合
金膜を反応性イオンエツチングするに際し、高エツチン
グレート、レジスタに対する高エツチング選択比及び良
好な加工形状の全てを満足し、ひいては高精度のA2又
はへ2合金配線を効率よく形成しえる等顕著な効果を有
する反応性イオンエツチング方法を提供できる。
金膜を反応性イオンエツチングするに際し、高エツチン
グレート、レジスタに対する高エツチング選択比及び良
好な加工形状の全てを満足し、ひいては高精度のA2又
はへ2合金配線を効率よく形成しえる等顕著な効果を有
する反応性イオンエツチング方法を提供できる。
第1図は本発明の実施例で使用した反応性イオンエツチ
ング装置の一形態を示す概略断面図、第2図は従来法に
おける自己バイアス電圧(Vdc)と八λのエツチング
レートとの関係を示す特性図、第3図は本実施例におけ
る自己バイアス電圧(Vda)とAQ、のエツチングレ
ートとの関係を示す特性図である。 1・・・真空チャンバ、2・・・上部電極、3・・・下
部電極、4・・・ガス導入管、7・・・高周波’Im、
8・・・排気管、10・・・ウェハ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図
ング装置の一形態を示す概略断面図、第2図は従来法に
おける自己バイアス電圧(Vdc)と八λのエツチング
レートとの関係を示す特性図、第3図は本実施例におけ
る自己バイアス電圧(Vda)とAQ、のエツチングレ
ートとの関係を示す特性図である。 1・・・真空チャンバ、2・・・上部電極、3・・・下
部電極、4・・・ガス導入管、7・・・高周波’Im、
8・・・排気管、10・・・ウェハ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図
Claims (3)
- (1)真空チャンバ内でCl系ガスのプラズマにより表
面にAl膜又はAlを主成分とする合金膜が被覆された
被エッチング部材をエッチングするに際し、前記チャン
バ内にHeを800SCCM以上供給することを特徴と
する反応性イオンエッチング方法。 - (2)Cl系ガスがBCl_3とCl_2の混合ガスで
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の反応
性イオンエッチング方法。 - (3)被エッチング部材がウェハであり、かつ該ウェハ
を1枚毎枚葉式にエッチングすることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の反応性イオンエッチング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26998484A JPS61147532A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 反応性イオンエツチング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26998484A JPS61147532A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 反応性イオンエツチング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61147532A true JPS61147532A (ja) | 1986-07-05 |
Family
ID=17479948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26998484A Pending JPS61147532A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 反応性イオンエツチング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61147532A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62145733A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-29 | Hitachi Ltd | エツチング方法 |
JPH05136274A (ja) * | 1991-10-16 | 1993-06-01 | Samsung Electron Co Ltd | 半導体装置の層間接続方法 |
US6413439B1 (en) | 1999-03-18 | 2002-07-02 | Fujitsu Limited | Method of manufacturing surface acoustic wave device |
DE19962117B4 (de) * | 1999-03-18 | 2004-05-06 | Fujitsu Ltd., Kawasaki | Verfahren zur Herstellung einer akustischen Oberflächenwellenanordnung |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP26998484A patent/JPS61147532A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62145733A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-29 | Hitachi Ltd | エツチング方法 |
JPH05136274A (ja) * | 1991-10-16 | 1993-06-01 | Samsung Electron Co Ltd | 半導体装置の層間接続方法 |
US6413439B1 (en) | 1999-03-18 | 2002-07-02 | Fujitsu Limited | Method of manufacturing surface acoustic wave device |
DE19962117B4 (de) * | 1999-03-18 | 2004-05-06 | Fujitsu Ltd., Kawasaki | Verfahren zur Herstellung einer akustischen Oberflächenwellenanordnung |
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