JPS61115784A - 多車種混合搭載ラインにおける自動車ボデ−へのエンジン、アクスル等の搭載方法 - Google Patents

多車種混合搭載ラインにおける自動車ボデ−へのエンジン、アクスル等の搭載方法

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JPS61115784A
JPS61115784A JP59237751A JP23775184A JPS61115784A JP S61115784 A JPS61115784 A JP S61115784A JP 59237751 A JP59237751 A JP 59237751A JP 23775184 A JP23775184 A JP 23775184A JP S61115784 A JPS61115784 A JP S61115784A
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JP
Japan
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engine
axle
line
mounting
car
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JP59237751A
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Hidenori Hayakawa
早川 英徳
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Central Motor Co Ltd
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Central Motor Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D65/00Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
    • B62D65/02Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
    • B62D65/10Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components the sub-units or components being engines, clutches or transmissions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、自動車ボデーへのエンジン、アクスル等の
搭載方法、詳細には、多車種混合搭載ラインにおける自
動車ボデーへのエンジン、アクスル等の搭載方法に関す
る。
(ロ)従来の技術 ライン上の自動車ボデーにエンジン、アクスル等を取付
けるには、第3図に示すように一般に宙吊したボデーに
、台車上に準備したエンジン、アクスル等を下から適宜
位置に取付ける。このとき多車種混合搭載ラインにおい
ては、取付ける車種により異なる型式のエンジン、アク
スルを取付ける必要がある。従来の多車種混合搭載ライ
ンの平面略図を表わす第4図にしたがい、自動車ボデー
へのエンジン、アクスルの取付は方法を更に詳細に説明
する。第4図に示す主ライン(1)は自動車ボデー(2
)a〜(2)nの前縁袋から後犠装までのライン部分を
表わし、詳細には自動車ボデーへのエンジン、アクスル
装着のためのボデー吊上げからタイヤ取付けまでの工作
を表わす。
(3)a、(3)bは台車、(4)はリアアクスル錦備
うイノ、(5)はエンジン準備ラインであり、Aはボデ
ー吊上げ位置、Bはリアアクスル搭載位置、Cはエンジ
ン搭載位置、Dはタイヤ取付は位置である。主ライン(
1)上で萌犠装を施された自動車ボデー(2)aは、ボ
デー吊上げ位置Aで宙吊され、一定速度で移動する。各
自動車ボデー下部には各々対応する台車が、自動車ボデ
ー(2)a、 (2)b・・・・の移動に伴なって同一
速度でAからD方向に順次移動する。リアアクスル搭載
地点Bでは、主ライン(1)から分岐するリアアクスル
準備ラインによって用意されるリアアクスル(6)を、
台車(3)a上に供給する。供給するリアアクスル(6
)は、順次送られてくる自動車ボデーの仕様にしたがっ
たリーフスプリング、■R5,4リンク等のリアアクス
ルであり、供給されたリアアクスルは作業員(7)a、
 (7)bにより自動車ボデー(2)の設置位置に取付
ける。ついで、主ライン(1)から分岐するエンジン準
備ライン(5)により粗金されるエンジン(9)および
フロントアクスルは台車(3)b上に供給される。供給
されたエンジン(6)はエンジン搭載地点Cで作業員(
8)a、 (8)cにより自動車ボデー(2)hへの設
置位置に取付ける。リアアクスル(6)、フロントアク
スル、エンジン(9)を取付けた自動車ボデー(2)n
はタイヤ取付地点りてタイヤを取付は後、後犠装地点へ
と移動する。リアアクスル準備ライン(4)、エンジン
準備ライン(5)で順次用意されるエンジン等は、順次
移動してくる各自動車ボデー(2)の仕様に応した型式
のものであり、作業員(10)a 〜(10)c、(1
1)a〜(11)hにより各ライン上に設置する。
自動車ボデー(2)に対応してその下部で序     
    1動する台車(3)には、自動車ボデー(2)
のエンジン、アクスル取付位置に対応した台車上にエン
ジン等の固定用駒を形成する。即ち、FR車(フロント
エンジンリアドライブ車)用台車の場合、一台の台車(
3)の前部にはエンジンおよびフロントアクスルの仮設
可能な駒を形成し、後部にはリアアクスル仮設可能な駒
を形成する。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 従来の多車種混合搭載ラインは、FR車、FWD車(フ
ロントエンジンフロントドライブ車)等、エンジンをと
もに自動車前部に設置面するフロントエンジン車のみ、
あるいはltR車(リアエンジンリアドライブ車)、ミ
ツトノツプ車等二ノノンをリアアクスル付近の自動車後
部に設置するリアエンジン車のみのように、エンジン搭
・載位置か同一部にある車種間におけるものであって、
フロントエンジン車(FR車、FWD車等)、リアエン
ジン車(RR車、ミツトノツプ車)間の多車種混合搭載
を目的とするしのではなかった。そのfこめ第3図に示
すラインを用いてリアエンジン車とフロントエンジン車
とを混合して自動車ボデーへのエンジン、アクスルを搭
載すると次のような欠点を有した。
即ち、フロントエンジン車、あるいはリアエンジン車の
みに連続してエンジンあるいはアクスル、とりわけリア
アクスルを設置する場合であれば常にエンジン等は台車
上の一定位置、例えばフロントエンジン車の場合は台車
前部に仮設することになる。そのため仮設したエンジン
等を自動車ボデーに取付ける場合、取付けろ作業員(7
a)(7b)(8a)(8b)の作業範囲には常に一定
間隔でエンジン等が来ることになり、一定時間で取付作
業を7:;に行なうことが可能である。しかし、フロン
トエンジン車とリアエンジン車とか混在していると雨音
のエンジン設置位置か異なるため、作業員(7a)、(
7b)の作業範囲に来る作業すべきエンジンの間隔は一
定とならない。例えばリアエンジン車の次にフロントエ
ンジン車が来ると、リアエンジン車に取付けるべきエン
ジンは台車の後7部にa置されており、フロントエンジ
ン車に取付けるべきエンジンは台車の1iii 叩に載
置されているため、ライン上におけるエンジン間隔は不
定となり、リアエンジン車へのエンジン搭載時間か削ら
れ、あるいはフロントエンジン車へのエンジン搭載にか
けるべき時間か削られろことになる。逆にフロントエン
ジン車の次にリアエンジン車が来ると、フロントエンジ
ン車へのエンジン搭載か終わっても作業員(7a)、(
7b)の前には次に作業すべきリアエンジン車の自動車
ボデーは未だ来ていないことになり、フロントエンジン
車と、リアエンジン車とを混合して生産すると、エンジ
ノ搭載位置Bアクスル搭載位置Cにおいては、台車の長
さ分のずれを生じ作業可能時間はまちまちとなる欠点を
存した即ち、フロントエンジン車用のエンジン等搭載ラ
インでリアエンジン車のエンジンを搭載するには、フロ
ントエンジン車のリアアクスル搭載位置Bておこなうか
、エンジン搭載位置Cでおこなうかが考えられる。しか
し前者では、リアアクスル準備ライン(4)にリアアク
スル以外のエンジンら流れることになるためラインに要
する人員は増加し、エンジン準備ライン(6)との設備
が重復し、リアエンジン車とフロントエンジン車の生産
比率の変化によって双方のアンバランスは大きくなると
いう欠点を有した。後者の場合は、フロントエンジン車
と、リアエンジン車との生産比率によっては、リアアク
スル準備ライン(4)における作業量はアンバランスと
なり、リフターを用いてエンジンを搭載するとリアエン
ジン車とフロントエンジン車とでは搭載位置が異なるた
め搭載タイミングのずれが大きくなり、また大型リフタ
ーを用いての4点マウントエンジンの搭載はそもそも困
難であるという欠点を在した。
(ニ)問題点を解決するための手段 この発明は、主ラインで多種類の自動車ボデーを順次吊
上げ、各自動車ボデーに取付けるエンジン、アクスル等
を載置する台車を自動車ボデーとともに移動するととも
に、自動車ボデーに台車に載置するエンジン、アクスル
等を取付ける多車種混合搭載ラインにおける自動車ボデ
ーへのエンジン、アクスル等の搭載方法において、主ラ
インと一部を重複してエンドレス状のエンジン、アクス
ル搭載ラインを設け、エンジン、アクスル準備ラインを
エンジン、アクスル搭載ラインに近接して役け、前輪用
台車および後輪用台車を交互にエンジン、アクスル搭載
ラインに移動することを特徴とする多車種混合搭載ライ
ンにおけろ自動車ボデーへのエンジン、アクスル等の搭
載方法を提供する。
(ホ)作用 自動車ボデーを吊上げ移動するととらに、エンジン、ア
クスル9備ラインでは、送られてくる自動車ボデーの順
番にしf二かった各仕様のエンジン、アクスルを流し、
前輪取付用部品、後輪取付用部品に分けた上で、エンジ
ン、アクスル学備ライン端部で各々前輪用台車、後輪用
台車に分けて載置する。前輪用台車、後輪用台車は順次
移動し、主ラインとエンジン、アクスル搭載ラインの重
曵位置で、各台車に載置するエンジン、アクスルを自動
車ボデーに前輪用台車、後輪用台車毎に取付ける。即ち
、フロントエンジン車では前輪用台車に載置するフロン
トアクスル、エンジンと、後輪用台車に載置するリアア
クスルを取付けろ。リアエンジン車では、前輪用台車に
載置するフロントアクスルと、後輪用台車に載置するエ
ンジンおよびリアアクスルを取付ける。エンジン、アク
スルを取付けられた自動車ボデーは更に移動し、各台車
と部れろ。
空となった台車はエンドレス状ラインに従ってらとに戻
る。
(へ)実施例 この発明の実施例を表わす第1図、第2区1にしたがい
説明する。
第1図は、この実施例の多車種混合搭載ラインの平面図
、詳細には自動車ボデーの前繕装から後繕装までのライ
ンの平面図、更に詳細には自動車ボデーへのエンジン、
アクスル装着のためのボデー吊上げからタイヤ取付けま
での工程のラインの平面略図である。第2図は、エンジ
ン搭載位置における一部拡大正面図である。(1)は主
ライン、(2)a〜(2)nは、主ライン(+)上を順
次移動する自動車ボデーである。Aは主ライン(1)に
おけるボデー吊上げ位置、Eは同エンジン、アクスル搭
載位置、Dは同タイヤ取付位置である。(12)はエン
ジン、アクスル準備ライン、(13)はエンジン、アク
スル搭載ラインである。エンジン、アクスル搭載ライン
(13)はエンドレス状からなり、主ライン(1)と一
部を重複し、エンジン、アクスル準備ラインの一端はエ
ンジン、アクスル搭載ライン(13)に近接する。(1
4)は自動車ボデーの前輪用台車、(15)は自動車ボ
デー後輪用台車であり、両者は一台おきに並んで等速度
でエンジン、アクスル搭載ライン(■3)上を移動する
。前輪用台車(14)と後輪用台車(15)は各1台ず
つで一組となっており、−組の用台車間は自動車ボデー
(2)の両アクスル間と略等しい。前輪用台車(14)
、後輪用台車(15)はともに、エンジン、アクスル搭
載ライン(13)上に敷設されたレールに従って移動す
る基台(16)、(17)、と基台(16)、(17)
上に載置される作業面(18)、(19)とを有する。
作業面(18)、(19)は、ロールへアリノブ、ポー
ルヘアリング、カムフロア−等を介して基台(16)、
(17)上に載置しているため、萌後両横方向あるいは
ねしれ方向に基台上で移動することが可能である。さら
に作業面(lfl)、 (19)は基台(16)、(1
7)上に内蔵するリフトにより、上昇が可能である。作
業面(18)、(19)上Iこはエンジン(9)、リア
アクスル(6)等の載置可能な駒(20)a、(20)
b、(20)c、 (20)dを有する。主ライン(1
)上には、フロントエンジン車およびリアエンジン車が
流れるため、前輪用台車(14)の作業面(18)上に
は、PR車用およびFWD車用エンジンマウント位置お
よびフロントアクスル載置位置に駒(20)c (20
)dを形式するとともに、リアエンジン車用フロントア
クスル載置位置にも駒を形成する。駒はスライドあるい
は折畳み可能であり、他の形式のエンジンあるいはフロ
ントアクスルを載置時に邪魔とならない位置まで移動可
能である。エンジンの形式が多種にわたる場合は、その
種類に応じて駒数を増やゼばよい。同様に、後輪用台車
(15)の作業面(19)には、リアエンジンマウント
位置に対応した駒、およびリーフサスペンノヨン載置用
駒、4リンクサスベンノヨン1lIli置用駒、[RS
 載置用駒を、各々スライド自在にあるいは折畳み自在
に設ける。エンジン、アクスル準備ライン(12)のエ
ンジン、アクスル搭載ライン(13)寄り端部上には、
エンジン等の持ち上げ可能なリフトを設置する。(21
)a〜(2+)fはエンジン、アクスル*備ライン(J
2)用の作業員、(22)1〜(22)hはエンジン、
アクスル搭載ライン(13)用作業員である。
そこで、前犠装の済んだ自動車ボデー(2)aを吊上げ
、D位置まで等速度で移動する。
一方エンジン、アクスル学備ライン(12)では送られ
てくる自動車ボデーの順番にし几かった各仕様のフロン
トアクスル、エンジン、リアアクスルを流し、前輪取付
は用部品、後輪取付は用部品に分け、ライン端部でリフ
トを用いて、各々前輪用台車(14)、後輪用台車(1
5)に分けて駒上に載置する。台車は矢示方向に順次移
動する。前輪用台車([4)に載置するフロントアクス
ルおよびフロントエンジン単におけるエンジンおよび補
機類あ自動車ボデーへの取付けは、主ライン(1)とエ
ンジン、アクスル搭載ライン(13)の重複位置である
エンジン、アクスル搭載位置Eにおけるボデー吊上げ位
置A寄りのE’1位置でおこなう。後輪用台車(15)
に載置するリアアクスルおよびリアエンジン車における
エンジンおよび補機類の自動車ボデーへの取付けは、エ
ンジン、アクスル搭載位置Eにおけるタイヤ取付は位a
 D ’IFりの位置E2ておこなう。エンジン、アク
スル等の取付けは、各台車が自動車ボデーの取付部付近
下に来たときに、基台(16)、(17)に内蔵するリ
フトを用いて作業面(18)、(19)を上昇させ、エ
ンジン等を取付位置に近接させておこなう。
エンジン、アクスルを取付けた自動車ボデー2fは、タ
イヤ取付位置り方向に移動し、タイヤ取付けをする。空
となった台車は順次エンジン、アクスル準備ライン(1
2)方向に移動し、新たにエンジン、アクスルを作業面
(18)、(19)上に載置する。
(ト)効果 この発明は、以上のような構成作用を育するため、エン
ジン搭載位置の異なる車種を同一ラインで効率よく生産
することが可能となり、ラインらコノパクトとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例平面図であり、第2図は同一
部拡大正面図である。第3図は従来例を示す一部拡大正
面図であり、第4図は従来例を示す平面図である。 1 ・主ライン   2 ・・・・自動車ボデー3・・
・台車     6・・・・・リアアクスル9・・・・
・エンジン 12・・・エンジン、アクスル準備ライン13・・・・
・エンジン、アクスル搭載ライン14・・・・前輪用台
車  15・・・・・後輪用台車16、I7・・・基台
   18.19・・・・作業面20a、20b、20
c、20d==・・駒A・・・ボデー吊上げ位置 D・・・・・・タイヤ取付位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主ラインで多種類の自動車ボデーを順次吊上げ、各自動
    車ボデーに取付けるエンジン、アクスル等を載置する台
    車を自動車ボデーとともに移動するとともに、自動車ボ
    デーに台車に載置するエンジン、アクスル等を取付ける
    多車種混合搭載ラインにおける自動車ボデーへのエンジ
    ン、アクスル等の搭載方法において、主ラインと一部を
    重複してエンドレス状のエンジン、アクスル搭載ライン
    を設け、エンジン、アクスル準備ラインをエンジン、ア
    クスル搭載ラインに近接して設け、前輪用台車および後
    輪用台車を交互にエンジン、アクスル搭載ラインに移動
    させ同一台車でエンジン、アクスルを載置することを特
    徴とする多車種混合搭載ラインにおける自動車ボデーへ
    のエンジン、アクスル等の搭載方法。
JP59237751A 1984-11-12 1984-11-12 多車種混合搭載ラインにおける自動車ボデ−へのエンジン、アクスル等の搭載方法 Granted JPS61115784A (ja)

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WO2010038629A1 (en) * 2008-10-02 2010-04-08 Honda Motor Co., Ltd. Carrier apparatus for drive-train component part assembly and vehicle assembly method
EP3170722A1 (de) * 2015-11-21 2017-05-24 MAN Truck & Bus AG Verfahren und vorrichtung zur montage eines fahrzeugs, insbesondere eines nutzfahrzeugs

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