JPS6111227A - フレキシブルプリント配線板のカバ−レイの形成方法 - Google Patents

フレキシブルプリント配線板のカバ−レイの形成方法

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JPS6111227A
JPS6111227A JP13262584A JP13262584A JPS6111227A JP S6111227 A JPS6111227 A JP S6111227A JP 13262584 A JP13262584 A JP 13262584A JP 13262584 A JP13262584 A JP 13262584A JP S6111227 A JPS6111227 A JP S6111227A
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JP
Japan
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film
coverlay
coverlay film
machine
adhesive layer
Prior art date
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JP13262584A
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English (en)
Inventor
Seiichi Nishikawa
西川 清一
Takemi Miura
三浦 武美
Satoshi Ogasawara
小笠原 敏
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、電子機器等に用いられるフレキシブルプリン
ト配線板(以下、IPPCと略称する)のカバーレイを
形成する方法に関するものである。
「従来の技術」 第8図はFPCの−1例を示すものでおる。このFPO
Iは、厚み20〜100/Jm程度のポリエステルフィ
ルムやポリイミドフィルム等の可撓性に富むベースフィ
ルム2上に、銅箔性の導体よりなる配線パターン3が密
着状態で貼着されてなるものである。
従来、このようなFPCIの配線パターン3の上にその
絶縁保護膜となるカバーレイ4を形成するには次のよう
な方法がとられている。まず、第9図に示すようなカバ
ーレイフィルム5を用意する。このカバーレイフィルム
5は、カバーレイ4となる厚み20〜40μm程度のポ
リエステルフィルム、ポリイミドフィルム等よりなる絶
縁フイルム6の一方の面に、塗布厚み20〜30μmの
接着層7が形成され、この接着層7上にシリコーン樹脂
加工紙等の離型紙8が貼り合わされてなるものである。
そして、このようなカバーレイフィルム5に、配線パタ
ーン3のハンダ付は部分やコンタクト部分に対応した穴
9・・・を形成した後に、カバーレイフィルム5から離
型紙8を剥離°し、次いで、接着層7をFPCIの配線
パターン3に向゛け、絶縁フィルム6の穴9・・・が所
定の位置に来るように位置合わせな行なった後、配線パ
ターン3上に降し、加熱ロー2等で仮接着し、熱板プレ
スで本接着する。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、このようなカバーレイ4の形成方法にあ
っては、離型紙8を剥離した後の薄く、腰のない絶縁フ
ィルム6を位置合わせすることになるので、絶縁フィル
ム6の取り扱いが面倒で位置合わせが困難でおり、作業
性が惑いという問題点があった。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、前述した問題点を解決するために、絶縁フィ
ルムの一方の面に接着層を、他方の面に離型紙な投打て
なる長尺状のカバーレイフィルムと、長尺状のrpcと
を同一方向に連続的に走行さぜながら、FPCとカバー
レイフィルムとを位置合わせする工程と、両省を貼着す
る工程と、貼着したカバーレイフィルムから離型紙を剥
離する工程とを―次連続的に行なうようにしたものであ
る。
「作用」 本発明にあっては、カバーレイフィルムが離型紙によっ
て裏打らされた腰のある状態において、PPOとの位置
合わtj?よび貼着がなされるとともに位置合わせ工程
、貼着工程および離型紙の剥離工程が間断なく連続的に
行なわれるものでめる。
「実施例」 以下本発明の一実雄側な第1図〜第7図に基づいて説明
する。
まず、本発明な実施するために適用されるカバーレイフ
ィルムおよび装置について説明すると、第2図に示すよ
うにカバーレイフィルム11は、カバーレイ4となる絶
縁フィルム6の一方の面に接着層7が形成され、他方の
面に離型紙12が貼り付けられてなるものである。この
離型紙12は厚み100〜150μm程度の原の強い紙
あるいはプラスチックフィルムよりなり、カバーレイフ
ィルム11としたときにフィルムl’l全体に腰があっ
て板状と′なるものが選ばれる。離型紙12の絶縁フィ
ルム6に接する面には薄い粘着層13が形成され、雌型
紙12と絶縁フィルム6との粘漸が図られている。また
、離型紙12の絶縁フィルム6と反対側の面には、非粘
着性、非接着性のシリコーン樹脂コーティング層14が
形成され、このフィルム11を後述するようにロール状
に巻回したときに接m層7と離型紙12とが接着しない
ようになっている。
一方、本発明の実施に適用される装置は、第1′図に示
すように、長尺状のカバーレイフィルム11をロール状
に巻回し【おくための′s1の送り出しドラム15と、
この第1の送り出しドラム15に対して水平方向に離間
した位置に配設される引き取り機16との間に、長尺状
のFPCIをロール状に巻回しておくためのm2の送り
出しドラム17が設けられ、この第2の送り出しドラム
17と第1の送り出しドラム15との間に′に1f1け
プ、レス機18が設けられ、また、第2の送り出しドラ
ム17と引き取り機16との間に、第2の送り出しドラ
ム17に近い順に、位置合わ1機19、加熱圧接all
!20、剥離機21、加熱硬化機22等が配設された構
成となっている。
前記穴開はプレス機18は、カバーレイフィルム11に
、後述する位置合わせ工程で利用する送す穴(いわゆる
パー7オレイシヨン)や、′IPPclのコンタクト部
分等に対応した穴を開けるためのもので、カバーレイフ
ィルム11が載置される支持台23と、この支持台23
に対して接近、離反するように上下方向に移動自在に設
けられるプレス板24とからなり、このプレス板24は
下方に突出する多数のポンチ状の穴開は具25を具備し
【いる。
前記位置合わせ機19−は、カバーレイフィルム11お
よびFPCIを上下に挾んで重ね合わせる二個の引き取
りロー226からなり、一方の引き取りローラ26の外
周面には、カバーレイフィルム11およびFPCIのパ
ー7オレイシヨンに噛魯込む送り歯27が設けられてい
る。
前記加熱圧接機20は、カバーレイフィルム11および
FPCIを上下に挾んで加熱加圧し、相互に貼着する一
対の加熱−−228からなるものである。この加熱ロー
ラ28の加熱温度はカバーレイフィルム11の接着N7
を軽く熱軟化させる程度に設定されている。
前記剥離機21は、FPCIに貼着されたカバーレイフ
ィルム11から離臘紙12を剥離するためのもので、離
型紙12を巻き取る巻き取りドラム29と、案内四−2
30とからなっている。
前記加熱硬化機22は、トンネル状の加熱炉31と、こ
の加熱F−31を通り抜けるように絶縁フィルム6付き
の1!’I’01を移送する耐熱性のペルトコ/ベア3
2と、加熱炉31を通り抜けた絶縁フィルム6付きのF
PCIに送風して冷却するクーニア33とからなるもの
である。
なお、図中符号34は引き取りローラ、符号35はブレ
ーキロー2、符号36は間歇引き取りローラ、符号37
は送り−27を有する定尺送りロー2、符号38は離型
紙12を剥離する際にFPOlを支持する支持ローラ、
符号39は案内ローラである。
次いで、このように構成された装置を使用して本発明の
カバーレイの形成方法を説明すれば、第1の送り出しド
ラム15に長尺状のカバーレイフィルム11をその接着
層7を内側にした状態で巻き付けてロール状に蓄積する
とともに、第2の送り出しドラム17に長尺状のFPO
Iをその配線パターン3を外側にした状態で巻き付けて
ロール状に蓄積し【おく。
一方、三枚の長尺状の案内用フィルムを用意し、そのう
ちの一枚の始端を引き取りローラ34から全ての機器を
介して案内ローラ39まで引き出して引き取り機16に
連結するとともに、その終端をカバーレイフィルム11
の離盤紙12を除く部分の先端に連結する。また、他の
一枚の始端を前記一枚の案内用フィルムの下側で、位置
合わせ機19から加熱圧接機20.支持ロー238、加
熱硬化機22を介して系内ローラ39まで引き出し、引
き取り機16に連結するとともに、その終端をFPCI
の先端に連結する。さらに、残りの一枚の始端を前記一
枚の案内用フィルムの上側で、引き取りロー234から
ブレーキロー235、穴開はプレス機18、間歇引き取
りローラ36、定尺送りローラ37、位置合わせ機19
を介して加熱圧接機20まで引き出し、剥離機21に連
結するとともに、終端をカバーレイフィルム11の離臘
紙12に連結する。
そして、このような状態から装置全体を駆動し、各案内
用フィルムの先導によってカバーレイフィルム11およ
びypcxを両送り出しドラム15.17から引き出し
、引き取り816に向けて走行姑せなから、これらの先
端から後端に向けて以下に詳述する(1)〜位置の工程
を順次連続的に行なうようにする。
(1)穴開は工程 引き取りローラ34によって第1の送り出しドラム15
からカバーレイフィルム11を連続的に引き出すととも
に、引き出したカバーレイフィルム11を間歇引き取り
ローラ36によって定尺ずつ間歇的に引き取ることによ
り、カバーレイフィルム11を定尺ずつ順次穴開はプレ
、ス機19の支持台23の上に引き込み、カバーレイフ
ィルム11の静止時にプレス板24を下降させてカバー
レイフィルム11にパー7オレイシヨン40およヒ穴9
等を穿設する(第3図参照)。
(11)位置合わ1工程 穴開は加工を施したカバーレイフィルム11を位置合わ
せ機19によって引き取るとともに、同じく位置合わせ
機19によって第2の送り出しドラム17からカバーレ
イフィルム11の下側対向位置にFPOIを引き出し、
カバーレイフィルム11のパー7オシヨン40とFPC
Iのパー7オレイシヨン(PPCIには予めカバーレイ
と同ビツチでパーフォレイジョンを穿設しておく)41
に引き取りロー5126の送りl1127を噛み込ませ
て、カバーレイフィルム11の穴9がFPCIのハンダ
付は部分やコンタクト部分の位置に正しく来るように両
$11.1を位置合わせし、これらを両引き取りローラ
26に挾み込んで互いに重ね合わせる(第41図参照)
曲)貼着工程(仮接着工@) 重ね合わせた状態のカバーレイフィルム1”1とl?I
PO1とを加熱圧接機20の両加熱ローラ28間に挾ん
で上下から加熱転圧し、接着層7を軽く加熱軟化させて
両者11 、” 1を仮接着する←第5図参照)。
(lψ 剥離工程 FPCIに仮接着したカバーレイフィルム11の離散紙
12を剥離機21の巻き取りドラム29で巻き取ること
によりカバーレイフィルム11から剥離する。このEき
、粘着I@13を離散紙12とともに絶縁フィルム6か
ら剥離する(第6図)照)。
(V)  熱硬化工程(本接着工程) FPCIとこれに仮接着された絶縁フィルム6とを加熱
硬化機22によって加熱する。すなわち、FPCIおよ
び絶縁フィルム6をベルトコンベア32によって加熱炉
31の中に送り込み、所定の磁度、時間等を与えること
により接着層7を硬化させて絶縁フィルム6をFPCI
に強固に接着し、第7図に示すようなカバーレイ4が形
成されたFPCを得る。
(1/会 巻き取り工程 ・カバーレイ4が形成されたypcfり一う38によっ
て冷却した後、引き取り機16に連続的に巻き取ってロ
ール状に蓄積していく。
このようなFPCのカバーレイの形成方法にあっては、
カバーレイフィルム11とFPOl1とを位置合わせ並
びに仮接着する際に、カバーレイフィルム11はmm紙
12を未だ剥離されていない腰のある板状態にあるため
、位置合わせおよび仮接着を容易かつ正確に行なうこと
ができる。また、長尺状のカバーレイク“イルム11と
長尺状のFPOlとを第1.第2の送り出しローラ15
.17から引き取り機16に向けて走行させながら、そ
の走行途中において前記(11〜(Vlの工程を順次連
″続的に行なうようにしたので、(1)〜tVtの各工
程は、第1の送り出しドラム15と引き取り機16の間
で、常時間断なく並行して行なわれることになり、カバ
ーレイ4の形成作業性を向上させることができる。
「発明の効果」 以上説明したように本発明によれば、次のような誕れた
効果を得ることができる。
■ カバーレイフィルムとIPPC!とを位置合わtす
る除、および互いに貼着する際に、・カバーレイフィル
ムが板状態であるので、位置合わぜおよびJ45mをス
ムースにかつ正確に行なうことができる。
■ カバーレイフィルムおよびFPOを同一方向に走行
させながら、走行途中において、カバーレイを形成する
ための工程を連続的に行なうようにしたのでカバーレイ
の形成作業性を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施するために適用される装−にカ
バーレイフィルムおよびF’PCを装着した状態を示す
概略図、第2・図は本発明を実施するために適用される
カッぐ−レイフイルムの概略断面図、第3図〜第7図は
本発明の一実施例を工程順に示すもので、第3図iま斜
視図、第4図〜第7図はいずれも概略断面図、第8図は
ypcの一例を示す概略断面図、第9図は従来のカバー
レイの形成方法において使用されていたカバーレイの一
例を示す概略断面図である。 l・・・FPOl 2・・・ベースフィルム、3・・・
配線ハターン、4・・・カバーレイ、6・・・絶縁フィ
ルム、7・・・振着層、11・・・カバーレイフィルム
、12・・・離型紙、15・・・第1の送り出しドラム
、16・・・引き取り機、17・・・第2の送り出しド
ラム、18・・・人聞はプレス機、19・・・位置合わ
せ機、20・・・加熱圧接機、21・・・剥離機、22
・・・加熱硬化機。 第2図 第3図 第4図 第5図 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 長尺状のフレキシブルプリント配線板(1)と、このフ
    レキシブルプリント配線板のカバーレイ(4)となる絶
    縁フィルム(6)の一方の面に接着層(7)を、他方の
    面に離型紙(12)を設けてなる長尺状のカバーレイフ
    イルム(11)とをカバーレイフイルムの接着層をフレ
    キシブルプリント配線板に向けた状態で同一方向に連続
    的に走行させながら、走行途中において、フレキシブル
    プリント配線板とカバーレイフイルムとを相互に位置合
    わせする工程と、位置合わせしたフレキシブルプリント
    配線板とカバーレイフイルムとを貼着する工程と、貼着
    したカバーレイフイルムから離型紙を剥離する工程とを
    順次連続的に行なうことを特徴とするフレキシブルプリ
    ント配線板のカバーレイの形成方法。
JP13262584A 1984-06-27 1984-06-27 フレキシブルプリント配線板のカバ−レイの形成方法 Pending JPS6111227A (ja)

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