JPS6095135A - ロ−タリ−エンジン - Google Patents
ロ−タリ−エンジンInfo
- Publication number
- JPS6095135A JPS6095135A JP58026603A JP2660383A JPS6095135A JP S6095135 A JPS6095135 A JP S6095135A JP 58026603 A JP58026603 A JP 58026603A JP 2660383 A JP2660383 A JP 2660383A JP S6095135 A JPS6095135 A JP S6095135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotors
- rotation
- port
- gas
- check valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B53/00—Internal-combustion aspects of rotary-piston or oscillating-piston engines
- F02B53/02—Methods of operating
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
第１図が圧縮器部、ｔＲ２図が動力発生部分である。ロ
ータ（υ、（２Ｉが矢印の様に回転すると吸入口１９１
よりガスが吸入される。圧縮は次の回転で行なわれ圧縮
される。ガスはポー） （１０）逆止弁（１７） ！経
てボート（１９２内に送られる。ロータ１１＋ ｔ １
２１が圧縮を終り、ｐ−夕１３１ 、１４１がロータ／
１ウジング（１８）に接触する頃、ロータリーパルプ（
１６）が開ぎ圧縮ガスが流れ込む。−一タリーバルプ（
１６）が閉じると点火プラグ（１８） Ｋよって点火さ
れる。これによって−一部が回転する。ロータ（３１、
１４１の接触部が排気口（１２） ！過ぎるとガス排出
を始める。次の回転で残存ガスが排出される。
ータ（υ、（２Ｉが矢印の様に回転すると吸入口１９１
よりガスが吸入される。圧縮は次の回転で行なわれ圧縮
される。ガスはポー） （１０）逆止弁（１７） ！経
てボート（１９２内に送られる。ロータ１１＋ ｔ １
２１が圧縮を終り、ｐ−夕１３１ 、１４１がロータ／
１ウジング（１８）に接触する頃、ロータリーパルプ（
１６）が開ぎ圧縮ガスが流れ込む。−一タリーバルプ（
１６）が閉じると点火プラグ（１８） Ｋよって点火さ
れる。これによって−一部が回転する。ロータ（３１、
１４１の接触部が排気口（１２） ！過ぎるとガス排出
を始める。次の回転で残存ガスが排出される。
逆止弁（１７）は圧縮器内に逆流するのン防ぎ、ガス吸
入、圧縮効率を良くしている。第２６・７・８図は逆止
弁ｔμ−タリーパルプにした場合。
入、圧縮効率を良くしている。第２６・７・８図は逆止
弁ｔμ−タリーパルプにした場合。
従来のレジブーエンジンは往復運動を回転運動にしてい
るため低回転での不安定な回転。回転を上げるほどＬ°
ストンの加速度が太き（なる１こめのパワージスと、吸
排パルプ駆動のパワージスが太き（なる。また追従性も
悪くなる。
るため低回転での不安定な回転。回転を上げるほどＬ°
ストンの加速度が太き（なる１こめのパワージスと、吸
排パルプ駆動のパワージスが太き（なる。また追従性も
悪くなる。
従来−一タリーエンジンもやはり、−一部が加速度運動
ンしているために高回転になる程パワーρスが大ぎくな
る。また、低回、転でのパワー不足。
ンしているために高回転になる程パワーρスが大ぎくな
る。また、低回、転でのパワー不足。
また、従来エンジンは燃焼室の分だけ燃焼ガスが残る。
その分だけ吸入効率が悪（なる。
本発明は図ン見れば分る通り直接回転力を得ている。加
速度運動が無い。ロータリーパルプなので駆動力が少な
い。吸排効率が弁筒によい。爆発行程の回転内反が大き
い。以上の事より低回転から高回転まで効率のよい動力
性能が得られる。また回転に無理が無いので高回転ン得
る事が出来る。
速度運動が無い。ロータリーパルプなので駆動力が少な
い。吸排効率が弁筒によい。爆発行程の回転内反が大き
い。以上の事より低回転から高回転まで効率のよい動力
性能が得られる。また回転に無理が無いので高回転ン得
る事が出来る。
圧縮が晶（取れるのでディーゼルエ〉ジンを作る事が出
来る。
来る。
その他エアーポンプ、エフモータ、油圧ポンプ、油圧モ
ータにも応用する事が出来る。
ータにも応用する事が出来る。
第１図は本発明の圧腟部の原理図
第２図は本発明の動力発生部の原理図
＃！３図は＃￥１図１８１ （ｂｌ ［２図１５１ ｌ
ｄｌ ｇ）断面図ｔＲ４図はパルプボディーの千面叩 ｔＲ５図はロータリーパルプの平面図 第６・７・８図は第４図の実施態様図 ｎ＋・・・・・・・・ロータ、（２）・・・・・・・・
−−１、１３１・・・・・・・・ロータ、。 ＋４１・・・・・・・・ロータ、（５）・・・・・−・
・シャフト、（６シ・・・・・・・・シャフト、＋７１
・・・・・・・・ロータ／Ａウジング、（８１・・・・
・・・・ロータフ１ウジング、＋９１・・・・・・・・
吸気口、（１０）・・・・・・・・・ポート、（ＩＩ）
・・・・・・・・・ボー ） 、（１２）−・・・・・
・・・排気口、（１３）・・・・・・・・・サイドハウ
ジング、（１４）・・・・・・・・・バルブボディー、
（１５）・・・・・・・・・サイド／Ｓウジフグ、（１
６）・・・・・・・・・ｐ−タリーバルブ、（１７）・
・・・・・・・逆止弁、（１８）・・・・・・・・・点
火プラグ、（１９）・・・・・・・・・ポート、（２０
）・・・・・・・・・バルブボディー、（２１）・・・
・・・・・・ｐ−タリーノ２ルプ、（２２）・・・・・
・・・・サイド／Ｓウジフグ、（２３）・・・・・・・
・・サイドハウジング、（２４）・・・・・・・・パル
、／ ホｆ イー。 −オＡ罎ム 二１ｔＬ 昭和５９年１１月３０日 事１！Ｉ：の表示 昭１１１５８年特許願第２６６０３号 発明の名称 ロータリーエンジン 補正をする者 事１う１．との関係 特許出願人 住所 栃木県大田原市冨１’Ｊ！ ｌ ５３４マツモト
ヨンノリ 氏名 松本 義則 代理人
ｄｌ ｇ）断面図ｔＲ４図はパルプボディーの千面叩 ｔＲ５図はロータリーパルプの平面図 第６・７・８図は第４図の実施態様図 ｎ＋・・・・・・・・ロータ、（２）・・・・・・・・
−−１、１３１・・・・・・・・ロータ、。 ＋４１・・・・・・・・ロータ、（５）・・・・・−・
・シャフト、（６シ・・・・・・・・シャフト、＋７１
・・・・・・・・ロータ／Ａウジング、（８１・・・・
・・・・ロータフ１ウジング、＋９１・・・・・・・・
吸気口、（１０）・・・・・・・・・ポート、（ＩＩ）
・・・・・・・・・ボー ） 、（１２）−・・・・・
・・・排気口、（１３）・・・・・・・・・サイドハウ
ジング、（１４）・・・・・・・・・バルブボディー、
（１５）・・・・・・・・・サイド／Ｓウジフグ、（１
６）・・・・・・・・・ｐ−タリーバルブ、（１７）・
・・・・・・・逆止弁、（１８）・・・・・・・・・点
火プラグ、（１９）・・・・・・・・・ポート、（２０
）・・・・・・・・・バルブボディー、（２１）・・・
・・・・・・ｐ−タリーノ２ルプ、（２２）・・・・・
・・・・サイド／Ｓウジフグ、（２３）・・・・・・・
・・サイドハウジング、（２４）・・・・・・・・パル
、／ ホｆ イー。 −オＡ罎ム 二１ｔＬ 昭和５９年１１月３０日 事１！Ｉ：の表示 昭１１１５８年特許願第２６６０３号 発明の名称 ロータリーエンジン 補正をする者 事１う１．との関係 特許出願人 住所 栃木県大田原市冨１’Ｊ！ ｌ ５３４マツモト
ヨンノリ 氏名 松本 義則 代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第１図、第２図のよう忙、常に接するロータとロータ、
ロータの一部が一一タハウジングと接触し、−一部の回
転によって容積変化をする。 以上の後槽を応用したエンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58026603A JPS6095135A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | ロ−タリ−エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58026603A JPS6095135A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | ロ−タリ−エンジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095135A true JPS6095135A (ja) | 1985-05-28 |
Family
ID=12198085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58026603A Pending JPS6095135A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | ロ−タリ−エンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095135A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9951740B2 (en) | 2013-08-26 | 2018-04-24 | Ngk Insulators, Ltd. | Internal combustion engine |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4911011A (ja) * | 1972-05-25 | 1974-01-31 | ||
| JPS49111011A (ja) * | 1973-02-26 | 1974-10-23 | ||
| JPS5214114A (en) * | 1975-05-31 | 1977-02-02 | Gail Josef | Rotary piston machine |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP58026603A patent/JPS6095135A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4911011A (ja) * | 1972-05-25 | 1974-01-31 | ||
| JPS49111011A (ja) * | 1973-02-26 | 1974-10-23 | ||
| JPS5214114A (en) * | 1975-05-31 | 1977-02-02 | Gail Josef | Rotary piston machine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9951740B2 (en) | 2013-08-26 | 2018-04-24 | Ngk Insulators, Ltd. | Internal combustion engine |
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