JPS6090387A - グラフイツクメモリの書込み読出し制御装置 - Google Patents
グラフイツクメモリの書込み読出し制御装置Info
- Publication number
- JPS6090387A JPS6090387A JP58199571A JP19957183A JPS6090387A JP S6090387 A JPS6090387 A JP S6090387A JP 58199571 A JP58199571 A JP 58199571A JP 19957183 A JP19957183 A JP 19957183A JP S6090387 A JPS6090387 A JP S6090387A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- screen
- graphic memory
- data
- graphic
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/02—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the way in which colour is displayed
- G09G5/022—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the way in which colour is displayed using memory planes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明はカラーグラフィックディスプレイにおけるグラ
フィックメモリの書込み読出し制御装置に関するもので
ある。
フィックメモリの書込み読出し制御装置に関するもので
ある。
従来技術と問題点
一般に、カラーグラフィックディスプレイにおいては、
グラフィックメモリの1ビットが画面上の1画素に対応
し“ζいるから、グラフィックメモリに図形データを作
成する場合、データ書込みをビット単位で行なう必要性
が生しる。従来、このビット単位の処理は、次のような
方法で実現し°(いる。
グラフィックメモリの1ビットが画面上の1画素に対応
し“ζいるから、グラフィックメモリに図形データを作
成する場合、データ書込みをビット単位で行なう必要性
が生しる。従来、このビット単位の処理は、次のような
方法で実現し°(いる。
l)プロセッサ(CP U)がバイト単位でグラフィッ
クメモリよりデータを読出し、そのハイドの内該当する
1ピノI−を変更して百度ハイド単位で書込む。
クメモリよりデータを読出し、そのハイドの内該当する
1ピノI−を変更して百度ハイド単位で書込む。
2)通常ビットオペレーシッン回路と呼ばれるハードウ
ェアをCPUとグラフィックメモリ間に設けて、l)の
リード、モディファイ、ライトを実行する。
ェアをCPUとグラフィックメモリ間に設けて、l)の
リード、モディファイ、ライトを実行する。
しかしながら、■)の方法では、ノ\−ドウエア量は少
なくて済むが、1ビ・ノドの書込みにCPUの少なくと
も2サイクルを必要とするので、処理速度が遅い欠点が
ある。2)の方法はCPUの1サイクルで1ビツトのモ
ディファイが可能であるが、非常に複雑なハードウェア
を必要としコスト高になる欠点がある。
なくて済むが、1ビ・ノドの書込みにCPUの少なくと
も2サイクルを必要とするので、処理速度が遅い欠点が
ある。2)の方法はCPUの1サイクルで1ビツトのモ
ディファイが可能であるが、非常に複雑なハードウェア
を必要としコスト高になる欠点がある。
発明の目的
本発明はこのような従来の欠点を改善したものであり、
その目的は、少ないノ1−ドウエアを追加するだけで、
CPUの1サイクルで1ビツトのモディファイを可能と
することにある。
その目的は、少ないノ1−ドウエアを追加するだけで、
CPUの1サイクルで1ビツトのモディファイを可能と
することにある。
発明の実施例
第1図は本発明の書込み読出し制御装置のノ1−ドウェ
ア構成の一例を示す要部プロ・ツク図である。
ア構成の一例を示す要部プロ・ツク図である。
同図において、IRは赤画面用グラフィックメモリ、I
Gは録画画用グラフィックメモリ、IB&よ前画面用グ
ラフィックメモリであり、それぞれlxNビットのRA
M2o〜21を8(固有し“ζいる。これらグラフィッ
クメモリは同一のアドレス空間を有する。図では便宜上
寿画面用グラフィックメモリ抹内にのみ8個のRA M
2 o〜27を図示しているが、他のグラフィックメ
モリIG、 IBも同様しこ8個のRAMを有する。グ
ラフィックメモIJIR〜IBの出力は8ビツトであり
、各RAM2o〜21からそれぞれlビットずつ取出さ
れそれらが集められて8ビツトになってシフトレジスタ
3R,3G、3Bにセットされる。例えば第2図に示す
ようGこ各RA M 2 o〜27の各ビ・ノドに番号
を付りれレヨ、合計8XNビツトの各ビ・ノドは、ディ
スプレイ画面4上では例えば第3図に示す領域と対応す
る。これは、CRTコントローラ5からマルチプレクサ
6を介して加えられる表示用アドレスの一つのアドレス
によって、各R八M2o〜27の同一場所のビット(例
えばO〜7,8〜15等)が読出されて8ビット同時に
シフトレジスタ3ト3Bにセットされ、CRTコントロ
ーラ5からのドツトクロ・ツクdc(その周波数は表示
用アドレスカウンタのカウントアツプ用クロックの8倍
)でシリアルデータとしてアンド回路7R〜7Bを介し
て図示しないCRTに赤ビデオ信号、#ビデオ信号、青
ビデオ信号として入力されるからである。なお、CRT
コントローラ5からアンド回路7R〜7Bに入力されて
いる信号fは、水平帰線期間のみ“0”となる信号であ
り、赤ビデオ信号、緑ビデオ信号、青ビデオ信号が表示
期間のみに出力されるようにする為のゲート信号である
。
Gは録画画用グラフィックメモリ、IB&よ前画面用グ
ラフィックメモリであり、それぞれlxNビットのRA
M2o〜21を8(固有し“ζいる。これらグラフィッ
クメモリは同一のアドレス空間を有する。図では便宜上
寿画面用グラフィックメモリ抹内にのみ8個のRA M
2 o〜27を図示しているが、他のグラフィックメ
モリIG、 IBも同様しこ8個のRAMを有する。グ
ラフィックメモIJIR〜IBの出力は8ビツトであり
、各RAM2o〜21からそれぞれlビットずつ取出さ
れそれらが集められて8ビツトになってシフトレジスタ
3R,3G、3Bにセットされる。例えば第2図に示す
ようGこ各RA M 2 o〜27の各ビ・ノドに番号
を付りれレヨ、合計8XNビツトの各ビ・ノドは、ディ
スプレイ画面4上では例えば第3図に示す領域と対応す
る。これは、CRTコントローラ5からマルチプレクサ
6を介して加えられる表示用アドレスの一つのアドレス
によって、各R八M2o〜27の同一場所のビット(例
えばO〜7,8〜15等)が読出されて8ビット同時に
シフトレジスタ3ト3Bにセットされ、CRTコントロ
ーラ5からのドツトクロ・ツクdc(その周波数は表示
用アドレスカウンタのカウントアツプ用クロックの8倍
)でシリアルデータとしてアンド回路7R〜7Bを介し
て図示しないCRTに赤ビデオ信号、#ビデオ信号、青
ビデオ信号として入力されるからである。なお、CRT
コントローラ5からアンド回路7R〜7Bに入力されて
いる信号fは、水平帰線期間のみ“0”となる信号であ
り、赤ビデオ信号、緑ビデオ信号、青ビデオ信号が表示
期間のみに出力されるようにする為のゲート信号である
。
各RA M 2 o〜27のデータ入力は、赤画面用グ
ラフィックメモリIRについてはcpusのデータバス
9の0ビツト目(aO)の1ピントにより、録画画用グ
ラフィックメモリIGにフいてはデータバス9の1ビツ
ト目(al)の1ビツトにより、前画面用グラフィック
メモリIBについてはデータバス9の2ビツト目(al
)の1ビツトにより、それぞれ行なわれる。即ち、各グ
ラフィックメモリともCPU8の1サイクルでは1ビツ
トのデータの書換えのみが行なわれる。なお、IOR,
IOG。
ラフィックメモリIRについてはcpusのデータバス
9の0ビツト目(aO)の1ピントにより、録画画用グ
ラフィックメモリIGにフいてはデータバス9の1ビツ
ト目(al)の1ビツトにより、前画面用グラフィック
メモリIBについてはデータバス9の2ビツト目(al
)の1ビツトにより、それぞれ行なわれる。即ち、各グ
ラフィックメモリともCPU8の1サイクルでは1ビツ
トのデータの書換えのみが行なわれる。なお、IOR,
IOG。
10Bはドライバである。
CPU8から各RAM20〜27へ1ビツトのデータを
書込む際のアドレス指定とライト信号の送出は次のよう
にして行なわれる。CPU8の16ピントのアドレスバ
ス11の内、0〜2ビツト目(aO+ aI+ al)
の計3ビットはRA M選択回路12に加えられ、残り
のピッ1−の内例えば11t toピントはマルチプレ
クサ6に加えられる。このマルチプレクサ6を介して入
力されたCPUアドレスにより各グラフィックメモリの
アドレス指定が行なわれる。一方、RAM1i!択回路
12には、他にアドレスデコーダ13からの信号dと、
タイミング発生回路からの信号Cとが入力され、信号d
と信号Cの論理積信号が8本の出力線12o〜127の
いずれかに出力される。いずれの出力線に出力するかは
アドレスバス11の下3ビットの内容(al、al。
書込む際のアドレス指定とライト信号の送出は次のよう
にして行なわれる。CPU8の16ピントのアドレスバ
ス11の内、0〜2ビツト目(aO+ aI+ al)
の計3ビットはRA M選択回路12に加えられ、残り
のピッ1−の内例えば11t toピントはマルチプレ
クサ6に加えられる。このマルチプレクサ6を介して入
力されたCPUアドレスにより各グラフィックメモリの
アドレス指定が行なわれる。一方、RAM1i!択回路
12には、他にアドレスデコーダ13からの信号dと、
タイミング発生回路からの信号Cとが入力され、信号d
と信号Cの論理積信号が8本の出力線12o〜127の
いずれかに出力される。いずれの出力線に出力するかは
アドレスバス11の下3ビットの内容(al、al。
ao)により決定される。上記8本の出力線12゜〜1
21は、グラフィックメモリ1R−1Bの各RAM20
〜2Tのライト端子と一対一に接続されている。従って
、下3ビットのアドレスa2.aI。
21は、グラフィックメモリ1R−1Bの各RAM20
〜2Tのライト端子と一対一に接続されている。従って
、下3ビットのアドレスa2.aI。
a(1により、各グラフィックメモリIR〜IBのどの
RAMに1ビットのデータを書込むかが決定される。な
お、アドレスデコーダ13はアドレスバス11のアドレ
ス情報をデコードして、CPUがグラフィックメモリ1
ト」Bをアクセスしようとしているときは信号dを“1
”とし、CRTコントローラ5をアクセスしようとして
いるときは信号eを“l”とするものであり、タイミン
グ発生回路14は、CRT8からのライト信号を受ける
と、その直後のRAM20〜2□のライトサイクル中に
信号Cを“1″とするものである。
RAMに1ビットのデータを書込むかが決定される。な
お、アドレスデコーダ13はアドレスバス11のアドレ
ス情報をデコードして、CPUがグラフィックメモリ1
ト」Bをアクセスしようとしているときは信号dを“1
”とし、CRTコントローラ5をアクセスしようとして
いるときは信号eを“l”とするものであり、タイミン
グ発生回路14は、CRT8からのライト信号を受ける
と、その直後のRAM20〜2□のライトサイクル中に
信号Cを“1″とするものである。
また、タイミング発生回路14は信号aをマルチプレク
サ6に出力し、信号すをシフトレジスタ3R,3G、3
11に出力する。信号aは、グラフィックメモ’JIR
−IBよりデータを読出ずサイクルとCPU8よりデー
タを書込むサイクルとを区別する信号であり、この信号
aによりマルチプレクサ6の出力がCPUのアドレスバ
ス9側とCRTコントローラ5側に切り替る。また、信
号すは、グラフィックメモリIR−IBより読出された
8ビツトのデータをシフトレジスタ3R,3G、 3B
ヘラソチする為のストローブ信号である。
サ6に出力し、信号すをシフトレジスタ3R,3G、3
11に出力する。信号aは、グラフィックメモ’JIR
−IBよりデータを読出ずサイクルとCPU8よりデー
タを書込むサイクルとを区別する信号であり、この信号
aによりマルチプレクサ6の出力がCPUのアドレスバ
ス9側とCRTコントローラ5側に切り替る。また、信
号すは、グラフィックメモリIR−IBより読出された
8ビツトのデータをシフトレジスタ3R,3G、 3B
ヘラソチする為のストローブ信号である。
第4図に、シフトレジスタ3R,3G、3Bのシフトパ
ルス°であるドツトクロック、表示用アドレスをカウン
トアツプする為のワードクロック、マルチプレクサ6の
出力、グラフィックメモリIR〜IBの入力、グラフィ
ックメモリIR−IBの出力、信号a〜c、CPU8の
ライト信号のタイミングチャートを示す。同図に示すよ
うに、グラフィックメモリIR〜IBの内容は8ビツト
ずつ読出され、各読出しの間にライトサイクルを発生さ
せている。
ルス°であるドツトクロック、表示用アドレスをカウン
トアツプする為のワードクロック、マルチプレクサ6の
出力、グラフィックメモリIR〜IBの入力、グラフィ
ックメモリIR−IBの出力、信号a〜c、CPU8の
ライト信号のタイミングチャートを示す。同図に示すよ
うに、グラフィックメモリIR〜IBの内容は8ビツト
ずつ読出され、各読出しの間にライトサイクルを発生さ
せている。
次に第1図の装置の動作を説明する。第5図はグラフィ
ックメモリIR〜IBに図形データを書込む際のCPU
8の処理例を示すフローチャー1・である。同図に示す
ように、図形を作成しようとする場合は先ず、何色の図
形を表示するか否かをFJl別する。そして、各表示色
に対応して、CPUの内部レジスタ等の8ビットのレジ
スタの下3ビットに下記の情報をストアする。1111
ら、第6図に示すように最下位ビア)aoに赤情報を、
次のビットalに線情報を、次のビットa2にr′il
I′#報をセットする。
ックメモリIR〜IBに図形データを書込む際のCPU
8の処理例を示すフローチャー1・である。同図に示す
ように、図形を作成しようとする場合は先ず、何色の図
形を表示するか否かをFJl別する。そして、各表示色
に対応して、CPUの内部レジスタ等の8ビットのレジ
スタの下3ビットに下記の情報をストアする。1111
ら、第6図に示すように最下位ビア)aoに赤情報を、
次のビットalに線情報を、次のビットa2にr′il
I′#報をセットする。
表示色 黒 000
表示色 赤 001
表示色 緑 010
表示色 青 100
表示色 黄 011
表示色 マゼンダ 101
表示色 シアン 110
表示色 白 111
次に、該当するR A M 2 a〜27のアドレスに
上記レジスタのデータを書込む。例えば、画面の一点に
赤いビットを表示する場合、その点に対応するグラフィ
ックメモリの領域がRAM2 、の第2番地(第2図の
番号9の領域)であれば、第4図に示すようにライト信
号を発生した後、cpuアドレスの下3ビットを出力線
12.を選択させる為に例えば(0,0,1)とし、且
つマルチプレクサ6に加えているアドレスをRAM2+
の第2番目の領域が選択されるように設定する。そして
、データバス9に(00000001)のデータを送出
する。
上記レジスタのデータを書込む。例えば、画面の一点に
赤いビットを表示する場合、その点に対応するグラフィ
ックメモリの領域がRAM2 、の第2番地(第2図の
番号9の領域)であれば、第4図に示すようにライト信
号を発生した後、cpuアドレスの下3ビットを出力線
12.を選択させる為に例えば(0,0,1)とし、且
つマルチプレクサ6に加えているアドレスをRAM2+
の第2番目の領域が選択されるように設定する。そして
、データバス9に(00000001)のデータを送出
する。
前述°したように、赤画面用グラフィックメモリIRに
はデータバス9の最下位ビットが接続されているので、
′1”のデータがRAM2.の第2番目の領域に記憶さ
れることになる。このとき、録画画用グラフィックメモ
リIG、青画面用グラフィフクメモリIBのRAM2+
の第2番目の領域には60”が記憶されることになる。
はデータバス9の最下位ビットが接続されているので、
′1”のデータがRAM2.の第2番目の領域に記憶さ
れることになる。このとき、録画画用グラフィックメモ
リIG、青画面用グラフィフクメモリIBのRAM2+
の第2番目の領域には60”が記憶されることになる。
一方、信号aによりマルチプレクサ6が切り替ると、グ
ラフィックメモリIR,IG、IBの内容が8ビツトず
つ読出され、少なくとも画面の一走査期間内で前記RA
M2+のデータが読出され、表示されることになる。
ラフィックメモリIR,IG、IBの内容が8ビツトず
つ読出され、少なくとも画面の一走査期間内で前記RA
M2+のデータが読出され、表示されることになる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、NXMビットの容
量を有する赤画面用、緑両面用、 t’′I画面用のグ
ラフィックメモリに1ビット中位ごデータを書込み、M
ビット単位でデータを読出ずグラフィックメモリの書込
み読出し制御装置6において、赤画面用、録画面用、青
画面用のグラフィックメモリを1ビツト出力で容ill
XNビットのM個のRAMから成るMビット出力のR
AM群で構成すると共に赤画面用、録画面用、青画面用
のグラフィックメモリに同一のアドレス空間を割当てて
いるので、CPUの1回のアドレス指定で赤画面用。
量を有する赤画面用、緑両面用、 t’′I画面用のグ
ラフィックメモリに1ビット中位ごデータを書込み、M
ビット単位でデータを読出ずグラフィックメモリの書込
み読出し制御装置6において、赤画面用、録画面用、青
画面用のグラフィックメモリを1ビツト出力で容ill
XNビットのM個のRAMから成るMビット出力のR
AM群で構成すると共に赤画面用、録画面用、青画面用
のグラフィックメモリに同一のアドレス空間を割当てて
いるので、CPUの1回のアドレス指定で赤画面用。
録画部用、青画面用のグラフィックメモリの同一アドレ
スの8ビツトの指定が可能となり、また、CPUのデー
タバスのそれぞれ異なる1ビツトのデータ線を前記赤画
面用、録画面用、青画面用のグラフィックメモリ内の全
RAMに接続し、1ビット単位のデータ書込みは、CP
Uアドレスで各グラフィックメモリの各RAMの一ビッ
トを指定すると共にCPUアドレスの一部でM個のRA
Mの任意の一つのRAMにライト信号を送出することに
より行なうよう構成としたので、CPUからビット単位
でデータの書込みが可能となると共に、色指定もデータ
の司込ゐと同時に行なうことができる利点がある。この
ように、本発明によれば、少ないハードウェアを追加す
るだけで、CPUの1サイクルでグラフィックメモリの
1ビツトのモディファイを可能とすることカイできる。
スの8ビツトの指定が可能となり、また、CPUのデー
タバスのそれぞれ異なる1ビツトのデータ線を前記赤画
面用、録画面用、青画面用のグラフィックメモリ内の全
RAMに接続し、1ビット単位のデータ書込みは、CP
Uアドレスで各グラフィックメモリの各RAMの一ビッ
トを指定すると共にCPUアドレスの一部でM個のRA
Mの任意の一つのRAMにライト信号を送出することに
より行なうよう構成としたので、CPUからビット単位
でデータの書込みが可能となると共に、色指定もデータ
の司込ゐと同時に行なうことができる利点がある。この
ように、本発明によれば、少ないハードウェアを追加す
るだけで、CPUの1サイクルでグラフィックメモリの
1ビツトのモディファイを可能とすることカイできる。
第1図は本発明の書込み読出し制御装置のハードウェア
構成の一例を示す要部ブロック図、第2図及び第3図は
RAM20〜27の各領域とディスプレイ画面上の表示
位置との関係を示す線図、第4図は第1図番部の信号波
形例を示す線図、第5図はグラフィックメモリIR〜I
Bに図形データを書込む際のCPU8の処理例を示すフ
ローチャート、第6図はCPUのデータフォーマット例
を示す線図である。 IRは赤画面用グラフィックメモリ、IGは録画部用グ
ラフィックメモリ、IBは前画面用グラフィックメモリ
、20〜27はRAM、3R,3G、3+1はシフトレ
ジスタ、5はCRTコント1.I−ラ、6はマルチプレ
クサ、8はCPU、9はデータバス、11はアドレスバ
ス、12はRAM選択回1洛、13はアトし・スデコー
ダ、14はタイミング発生回路である。 特許出願人ファナノク株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部外2名 第2図 ・信号す 第3図 ・信号C 第4図 第6図
構成の一例を示す要部ブロック図、第2図及び第3図は
RAM20〜27の各領域とディスプレイ画面上の表示
位置との関係を示す線図、第4図は第1図番部の信号波
形例を示す線図、第5図はグラフィックメモリIR〜I
Bに図形データを書込む際のCPU8の処理例を示すフ
ローチャート、第6図はCPUのデータフォーマット例
を示す線図である。 IRは赤画面用グラフィックメモリ、IGは録画部用グ
ラフィックメモリ、IBは前画面用グラフィックメモリ
、20〜27はRAM、3R,3G、3+1はシフトレ
ジスタ、5はCRTコント1.I−ラ、6はマルチプレ
クサ、8はCPU、9はデータバス、11はアドレスバ
ス、12はRAM選択回1洛、13はアトし・スデコー
ダ、14はタイミング発生回路である。 特許出願人ファナノク株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部外2名 第2図 ・信号す 第3図 ・信号C 第4図 第6図
Claims (1)
- NXMビットの容量を有する赤画面用、録画面用、青画
面用のグラフィックメモリに1ビット単位でデータを書
込み、Mビット単位でデータを読出すグラフィックメモ
リの書込み読出し制御装置において、前記赤画面用、録
画面用、青画面用のグラフィックメモリを1ビツト出力
で容量IXNビットのM個のRAMから成るMビット出
力のRAM群で構成すると共に赤画面用、縁画面用、青
画面用のグラフィックメモリに同一のアドレス空間を割
当て、且つ、CI) Uのデータバスのそれぞれ異なる
1ビツトのデータ線を前記赤画面用、録画面用、青画面
用のグラフィックメモリ内の全RAMに接続し、前記1
ビット単位のデータ書込みは、CPUアドレスで各グラ
フィックメモリの各RA Mの一ビットを指定すると共
にCPUアドレスの一部でM個のRAMの任意の一つの
RAMにライト信号を送出することにより行なうよう構
成したことを特徴とするグラフィックメモリの書込み読
出し制御装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58199571A JPS6090387A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | グラフイツクメモリの書込み読出し制御装置 |
EP84903820A EP0161319B1 (en) | 1983-10-25 | 1984-10-22 | Apparatus for controlling writing and reading in relation to graphic memory |
PCT/JP1984/000503 WO1985002050A1 (en) | 1983-10-25 | 1984-10-22 | Apparatus for controlling writing and reading in relation to graphic memory |
DE8484903820T DE3480363D1 (en) | 1983-10-25 | 1984-10-22 | Apparatus for controlling writing and reading in relation to graphic memory |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58199571A JPS6090387A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | グラフイツクメモリの書込み読出し制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6090387A true JPS6090387A (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=16410041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58199571A Pending JPS6090387A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | グラフイツクメモリの書込み読出し制御装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0161319B1 (ja) |
JP (1) | JPS6090387A (ja) |
DE (1) | DE3480363D1 (ja) |
WO (1) | WO1985002050A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6067989A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-18 | 株式会社日立製作所 | 画像表示装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5329033A (en) * | 1976-08-31 | 1978-03-17 | Victor Co Of Japan Ltd | Display unit |
JPS5876882A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-05-10 | アグフア−ゲ−ヴエルト・アクチエンゲゼルシヤフト | ダイナミツク型メモリ装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0085480A3 (en) * | 1982-01-13 | 1986-01-08 | Europel Systems (Electronics) Ltd. | Improvements in or relating to video display systems |
JPH05329033A (ja) * | 1992-06-02 | 1993-12-14 | Toyota Motor Corp | ロッドの伸縮移動拘束装置 |
-
1983
- 1983-10-25 JP JP58199571A patent/JPS6090387A/ja active Pending
-
1984
- 1984-10-22 DE DE8484903820T patent/DE3480363D1/de not_active Expired
- 1984-10-22 EP EP84903820A patent/EP0161319B1/en not_active Expired
- 1984-10-22 WO PCT/JP1984/000503 patent/WO1985002050A1/ja active IP Right Grant
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5329033A (en) * | 1976-08-31 | 1978-03-17 | Victor Co Of Japan Ltd | Display unit |
JPS5876882A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-05-10 | アグフア−ゲ−ヴエルト・アクチエンゲゼルシヤフト | ダイナミツク型メモリ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0161319B1 (en) | 1989-11-02 |
EP0161319A4 (en) | 1986-04-02 |
WO1985002050A1 (en) | 1985-05-09 |
DE3480363D1 (en) | 1989-12-07 |
EP0161319A1 (en) | 1985-11-21 |
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