JPS6043329A - 生パン塊の多量製造装置 - Google Patents
生パン塊の多量製造装置Info
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- JPS6043329A JPS6043329A JP59135370A JP13537084A JPS6043329A JP S6043329 A JPS6043329 A JP S6043329A JP 59135370 A JP59135370 A JP 59135370A JP 13537084 A JP13537084 A JP 13537084A JP S6043329 A JPS6043329 A JP S6043329A
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- JP
- Japan
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- raw
- conveyor
- inlet
- lumps
- extrusion
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C5/00—Dough-dividing machines
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C11/00—Other machines for forming the dough into its final shape before cooking or baking
- A21C11/10—Other machines for forming the dough into its final shape before cooking or baking combined with cutting apparatus
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C3/00—Machines or apparatus for shaping batches of dough before subdivision
- A21C3/04—Dough-extruding machines ; Hoppers with moving elements, e.g. rollers or belts as wall elements for drawing the dough
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/395—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders
- B29C48/40—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders using two or more parallel screws or at least two parallel non-intermeshing screws, e.g. twin screw extruders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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- B29C48/395—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders
- B29C48/455—Screws arranged to convey material towards each other, e.g. separate screws arranged after each other and feeding in opposite directions
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/202—With product handling means
- Y10T83/2092—Means to move, guide, or permit free fall or flight of product
- Y10T83/2094—Means to move product at speed different from work speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、生パン塊の製造装置、特に押出された生パン
から切断される生・ξンの多量製造装置に関する。
から切断される生・ξンの多量製造装置に関する。
製パン工業において、生・ξン成形、パン焼き及び包装
作業などの製造工程にわたって流れ生産速度の増大する
技術的な努力が続けられている。
作業などの製造工程にわたって流れ生産速度の増大する
技術的な努力が続けられている。
成る焼かれた製品用の生パン塊はワイヤ式切断法によっ
て形成される。この作業において、生パンは水平に向い
て配置された型から押出され、生パンの部分は薄い移動
ワイヤによって薄切りされる。
て形成される。この作業において、生パンは水平に向い
て配置された型から押出され、生パンの部分は薄い移動
ワイヤによって薄切りされる。
パン焼き及び包装の作業速度は、商業的に使用できるワ
イヤ式切断機がこれらの作業と十分に適合するだけの速
度では、生・ξンを供給し得ない程度まで進んで来た。
イヤ式切断機がこれらの作業と十分に適合するだけの速
度では、生・ξンを供給し得ない程度まで進んで来た。
一方、生)々ンの押出し速度は、容易に可成り増大され
るが、切断ワイヤが有効に生・ξン塊を形成する速度に
は実際上制限がある。
るが、切断ワイヤが有効に生・ξン塊を形成する速度に
は実際上制限がある。
ワイヤ式切断機は、直列配列の平行な列または柱状配置
のコンベヤベルト上に生パン塊を載置する。これらの機
械の通常の作業速度は、コンベヤ上に載置された各列に
対して150〜is。
のコンベヤベルト上に生パン塊を載置する。これらの機
械の通常の作業速度は、コンベヤ上に載置された各列に
対して150〜is。
個/分である。
これらの速度において、ワイヤは切断される生パン塊に
実質的な量のエネルギを移行せずに押出されてくる生パ
ンを小ぎれいに切断する。
実質的な量のエネルギを移行せずに押出されてくる生パ
ンを小ぎれいに切断する。
これらの生パン塊は均一な一貫した配列形状でコンベヤ
上に垂直に落下する。これらの機械が180個/分以上
の速度で運転されると、上記の配列形状は2つの態様に
***される。このような高速において、機械は振動を起
しそれによって生ノξン塊の配置に影響を与える。また
、ワイヤは、その速度のために多量のエネルギを生・ξ
ン塊に移して、生・ξン塊を予期しない様式で水平に投
げ出す。そのうえ、生・ξンがチョコレート片のような
粒体を含む場合には、生・ぐン塊に移されたエネルギは
、押出し部位を通過するときにワイヤと衝突するこれら
の粒体の数と位置によって変動される。
上に垂直に落下する。これらの機械が180個/分以上
の速度で運転されると、上記の配列形状は2つの態様に
***される。このような高速において、機械は振動を起
しそれによって生ノξン塊の配置に影響を与える。また
、ワイヤは、その速度のために多量のエネルギを生・ξ
ン塊に移して、生・ξン塊を予期しない様式で水平に投
げ出す。そのうえ、生・ξンがチョコレート片のような
粒体を含む場合には、生・ぐン塊に移されたエネルギは
、押出し部位を通過するときにワイヤと衝突するこれら
の粒体の数と位置によって変動される。
生・ξン塊のこのような予期しない水平移動の結果、生
・ξン塊は・ξン焼き及び包装作業に影響を与える不規
則な配列形状でコンベヤ上に載置される。最近の効率の
良い自動式包装機は、焼かれた製品が良く整った列をな
して配置されることが必要である。また、ワイヤ切断さ
れた生パン塊はパン焼き中に通常膨らむ。故に、著しく
接近している生・ξン塊は一つの大きい不規則形状の塊
に融合してしまい、廃棄せざるを得なくなる。最近の包
装方法もまた、自動機械によって処理することができる
均一なサイズと重さをもつ焼かれた製品をつくるために
、生パン塊はそのサイズを均一に保つことを必要とする
。
・ξン塊は・ξン焼き及び包装作業に影響を与える不規
則な配列形状でコンベヤ上に載置される。最近の効率の
良い自動式包装機は、焼かれた製品が良く整った列をな
して配置されることが必要である。また、ワイヤ切断さ
れた生パン塊はパン焼き中に通常膨らむ。故に、著しく
接近している生・ξン塊は一つの大きい不規則形状の塊
に融合してしまい、廃棄せざるを得なくなる。最近の包
装方法もまた、自動機械によって処理することができる
均一なサイズと重さをもつ焼かれた製品をつくるために
、生パン塊はそのサイズを均一に保つことを必要とする
。
故に、本発明の目的は、生・ξン塊の多量製造装置を提
供するにある。
供するにある。
本発明の他の目的は、良好に定まった列に配置されたワ
イヤ切断された生パン塊の製造装置を提供するにある。
イヤ切断された生パン塊の製造装置を提供するにある。
本発明のさらに他の目的は、共通の供給源によって供給
される複数のノズルからの生・ξンの流れを均等に配列
するための簡単かつ効率の良い装置を含む押出し装置を
提供するにある。
される複数のノズルからの生・ξンの流れを均等に配列
するための簡単かつ効率の良い装置を含む押出し装置を
提供するにある。
本発明の上記目的は、コンベヤと、コンベヤの移動方向
に沿って隔たる複式の流出部をもつ生・ξン塊形成装置
を提供することによって達成され、ここにおいてコンベ
ヤの速度は均等に隔たった生・ξン塊の列を形成するよ
うに生パン塊成形装置の作用速度に関連され、さらに共
通供給源から個々のノズルへの生・ξンの流れを平衡さ
せるための絞り装置を提供することによって達成される
。
に沿って隔たる複式の流出部をもつ生・ξン塊形成装置
を提供することによって達成され、ここにおいてコンベ
ヤの速度は均等に隔たった生・ξン塊の列を形成するよ
うに生パン塊成形装置の作用速度に関連され、さらに共
通供給源から個々のノズルへの生・ξンの流れを平衡さ
せるための絞り装置を提供することによって達成される
。
本発明の好適実施例について、本明細書の部分をなす図
面を参照しつつ、以下に本発明な説明する。
面を参照しつつ、以下に本発明な説明する。
詳細図において、ベルト11を有するコンベヤ10と、
コンベヤの上方に配置されたワイヤ武生・ξン切断機1
2を含む本発明による装置が示されている。この機械1
2は、コンベヤ10を横切って間隔を保って配置された
一連の複式押出し装置14を具備し、各押出し装置は2
つの押出しノズル15.16それぞれを有する。
コンベヤの上方に配置されたワイヤ武生・ξン切断機1
2を含む本発明による装置が示されている。この機械1
2は、コンベヤ10を横切って間隔を保って配置された
一連の複式押出し装置14を具備し、各押出し装置は2
つの押出しノズル15.16それぞれを有する。
押出し装置14は、2つの送りロール18.19によっ
て、共通のホラ・ξ17から給送される。
て、共通のホラ・ξ17から給送される。
ホッパ17及びロール18.19は、押出し装置を横切
りコンベヤの横方向に延びる。ワイヤ式切断機構20は
、同時にノズル15.16から押出される生・ξンを通
して薄切りにして、コンベヤベルト上に落下する生・ぐ
ン塊を形成する。
りコンベヤの横方向に延びる。ワイヤ式切断機構20は
、同時にノズル15.16から押出される生・ξンを通
して薄切りにして、コンベヤベルト上に落下する生・ぐ
ン塊を形成する。
第4図において、生パンは押出し装置の流入口22内へ
一対のスクレー7921間にロール18.19によって
押入れられる。各押出し装置14は、オーガハウジング
26に設げられた内孔25内に嵌装された複式オーガ2
4を含む。
一対のスクレー7921間にロール18.19によって
押入れられる。各押出し装置14は、オーガハウジング
26に設げられた内孔25内に嵌装された複式オーガ2
4を含む。
ノズル15 、1.6は、複式オーガの両端において排
出孔27.28と一直線にハウジング26の底部に固定
される。
出孔27.28と一直線にハウジング26の底部に固定
される。
複式オーガ24は、流入口22の下方で互いに同心的に
配置された右巻きスクリュ部29と左巻きスクリュ部3
oを含む。
配置された右巻きスクリュ部29と左巻きスクリュ部3
oを含む。
オーガの排出端において、ノズルにおける大きい生・ξ
ン圧力を発生するために小直径部分(本体中心部の直径
)が形成される。
ン圧力を発生するために小直径部分(本体中心部の直径
)が形成される。
オーガが形成されている軸32は、一端において軸受ブ
ロック34内にジャーナル軸受されかつオーガに動力を
与える駆動モータ36及び歯車運動機構37を支持する
ブロック35を介して反対方向に延びる。歯車運動機構
は、各軸32の一端に取付けられかつ隣接する歯車39
とかみ合う駆動歯車39を含む。歯車運動機構は、隣接
する軸を反対方向に駆動するので、隣接する軸に形成さ
れたオーガは、反対方向のピッチを有する。軸32は適
切なスラスト軸受によってブロック35に対して軸方向
への運動は抑止されている。
ロック34内にジャーナル軸受されかつオーガに動力を
与える駆動モータ36及び歯車運動機構37を支持する
ブロック35を介して反対方向に延びる。歯車運動機構
は、各軸32の一端に取付けられかつ隣接する歯車39
とかみ合う駆動歯車39を含む。歯車運動機構は、隣接
する軸を反対方向に駆動するので、隣接する軸に形成さ
れたオーガは、反対方向のピッチを有する。軸32は適
切なスラスト軸受によってブロック35に対して軸方向
への運動は抑止されている。
支持ブロック35は、第2図に示すように、ブロック3
5を貫通してオーガハウジング26の内孔41に延びる
一対の軸40に取付けられる。両端にねじが設けられた
棒部材42が、オーガハウジングを貫通しかつ内孔41
内の軸40の端部にねじ係合される。棒部材42の自由
端に設げられたナツト44により、支持ブロック35が
位置決めされこれによりオーガ24をオーガハウジング
26に対して位置決めする。流入口22に対するオーガ
24の位置は、オーガの左側及び右側部分に対する生パ
ン流れの相対速度を定める。
5を貫通してオーガハウジング26の内孔41に延びる
一対の軸40に取付けられる。両端にねじが設けられた
棒部材42が、オーガハウジングを貫通しかつ内孔41
内の軸40の端部にねじ係合される。棒部材42の自由
端に設げられたナツト44により、支持ブロック35が
位置決めされこれによりオーガ24をオーガハウジング
26に対して位置決めする。流入口22に対するオーガ
24の位置は、オーガの左側及び右側部分に対する生パ
ン流れの相対速度を定める。
各軸40の自由端は、第1図に示すように、垂直板45
の縁部に支持のために受けられる。
の縁部に支持のために受けられる。
板45を受入れるために、底部に溝孔をもつチューブ4
6が各軸40の自由端を囲む。各チューブ46は、キャ
ップ47をその自由端に、及びフランジ49をブロック
35に隣接する端部にもつ。キャップ47を貫通するゼ
ルト50が軸40の端部内にねじ係合して、スリーブを
右方へ押動しく第1図に示すように)、かつフランジ4
9をブロック35に当接する。
6が各軸40の自由端を囲む。各チューブ46は、キャ
ップ47をその自由端に、及びフランジ49をブロック
35に隣接する端部にもつ。キャップ47を貫通するゼ
ルト50が軸40の端部内にねじ係合して、スリーブを
右方へ押動しく第1図に示すように)、かつフランジ4
9をブロック35に当接する。
第2図において、空所51がブロック35とオーガハウ
ジング間に形成される。第7図の平面図に示されたスペ
ーサが座ぐりボルト孔52を有しかつハウジング26に
どルト結合される。
ジング間に形成される。第7図の平面図に示されたスペ
ーサが座ぐりボルト孔52を有しかつハウジング26に
どルト結合される。
必要なスペーサの厚さは、スペーサの位置において薄い
シムを用い試行錯誤法により決定される。機械11の運
転状態において、ブロック35とハウジング26間の間
隔は、ノズル15及びノズル16からの流速が等しくな
るまでシムを加えたり減じたりして調節される。所要の
厚さのスペーサがこれらのシムの代りに配置される。
シムを用い試行錯誤法により決定される。機械11の運
転状態において、ブロック35とハウジング26間の間
隔は、ノズル15及びノズル16からの流速が等しくな
るまでシムを加えたり減じたりして調節される。所要の
厚さのスペーサがこれらのシムの代りに配置される。
普通のパン製造装置において、生パンワイヤ切断機は、
コンベヤベルトを横切って隔たった複数のオーガを具備
できる。オーガ及び内孔は、機械加工如よって形成され
、かつ厳密な公差をもつ場合でも、部品間の偏差は成る
程度避けられない。また、ホッパから流入口への材料の
流速は、ホッパの端壁との摩擦がある程度の層流を形成
するホッパの端部において減少する傾向を生ずる。これ
らの因子の影響は、成る列の生ノξン塊のサイズを他の
列の生パン塊のサイズと相違させる。故に、個別に調節
可能な絞り機構が押出し機14の出力を平衡させるため
に各流入口22に設けられる。
コンベヤベルトを横切って隔たった複数のオーガを具備
できる。オーガ及び内孔は、機械加工如よって形成され
、かつ厳密な公差をもつ場合でも、部品間の偏差は成る
程度避けられない。また、ホッパから流入口への材料の
流速は、ホッパの端壁との摩擦がある程度の層流を形成
するホッパの端部において減少する傾向を生ずる。これ
らの因子の影響は、成る列の生ノξン塊のサイズを他の
列の生パン塊のサイズと相違させる。故に、個別に調節
可能な絞り機構が押出し機14の出力を平衡させるため
に各流入口22に設けられる。
第3図及び第4図に示すように、チョーク棒54がオー
ガハウジング26を貫通し各流入口22の縁部と交差す
る。チョーク棒54は、流入口22の縁部と外郭形状と
適合する彎曲面55を提供するために切除される。彎曲
面55が垂直に向いているときは、流入口は制限を受け
ずに全流量を複式押出し機に流入させる。チョーク棒5
4は90°にわたって回転されると、チョーク棒によっ
て与えられる流入口の制限量は最大状態に増大する。各
チョーク棒54は、調節板56によって回転的に位置決
めされる。チョーク棒54の自由端に正方形部分57が
形成される。調節板56は加工された正方形孔(図示せ
ず)をもつ。調節板56は、正方形部分57上に取付け
られ、ゼルト58によって保持される。
ガハウジング26を貫通し各流入口22の縁部と交差す
る。チョーク棒54は、流入口22の縁部と外郭形状と
適合する彎曲面55を提供するために切除される。彎曲
面55が垂直に向いているときは、流入口は制限を受け
ずに全流量を複式押出し機に流入させる。チョーク棒5
4は90°にわたって回転されると、チョーク棒によっ
て与えられる流入口の制限量は最大状態に増大する。各
チョーク棒54は、調節板56によって回転的に位置決
めされる。チョーク棒54の自由端に正方形部分57が
形成される。調節板56は加工された正方形孔(図示せ
ず)をもつ。調節板56は、正方形部分57上に取付け
られ、ゼルト58によって保持される。
第5図において、調節板56の形状は、はぼ4半円状で
ある。彎曲溝孔59が、チョーク棒54の軸線にその中
心をもつ90°円弧に沼って調節板上に形成される。各
調節板56は、彎曲溝孔を貫通しオーガハウジング26
上に取付けられたブロック61の縁部に延びるゼルト6
0によって所定位置に固定される。
ある。彎曲溝孔59が、チョーク棒54の軸線にその中
心をもつ90°円弧に沼って調節板上に形成される。各
調節板56は、彎曲溝孔を貫通しオーガハウジング26
上に取付けられたブロック61の縁部に延びるゼルト6
0によって所定位置に固定される。
ワイヤ式切断機構20は、ブラケット64によって機械
11の各端に取付けられた案内棒62を含む。滑りブロ
ック65と66が支持ブラケット640両側において各
案内棒62に取付けられる。ワイヤ保持ゆび部材67.
68が、ブロック65.66間に延びる旋回棒(図示せ
ず)上に取付けられる。ワイヤは、ゆび部材67の自由
端間、及びゆび部材68の自由端間においてコンベヤベ
ルト11を横切って延びる。機械の各側の滑りブロック
65と66は棒部材69によって連結されて同期運動を
行う。滑りブロックは、モータ71によって駆動される
クランク機構70により案内棒62上を往復運動する。
11の各端に取付けられた案内棒62を含む。滑りブロ
ック65と66が支持ブラケット640両側において各
案内棒62に取付けられる。ワイヤ保持ゆび部材67.
68が、ブロック65.66間に延びる旋回棒(図示せ
ず)上に取付けられる。ワイヤは、ゆび部材67の自由
端間、及びゆび部材68の自由端間においてコンベヤベ
ルト11を横切って延びる。機械の各側の滑りブロック
65と66は棒部材69によって連結されて同期運動を
行う。滑りブロックは、モータ71によって駆動される
クランク機構70により案内棒62上を往復運動する。
ブロック65.66の往復運動は、切断用ワイヤをノズ
ルを通過して移動する。別のクランク機構(図示せず)
がモータ71によって駆動され、ワイヤ保持ゆび部材6
7.68を、切断行程のはじめに、ノズルに向って上方
へ移動し、それによりワイヤは押出し材料が薄切りされ
るとノズルの面を横切って移動される。引込み行程にお
いて、ワイヤ保持ゆび部材は、ワイヤが押出し生・ξン
の流れの末端の下方を通過するように下向きに旋回され
る。
ルを通過して移動する。別のクランク機構(図示せず)
がモータ71によって駆動され、ワイヤ保持ゆび部材6
7.68を、切断行程のはじめに、ノズルに向って上方
へ移動し、それによりワイヤは押出し材料が薄切りされ
るとノズルの面を横切って移動される。引込み行程にお
いて、ワイヤ保持ゆび部材は、ワイヤが押出し生・ξン
の流れの末端の下方を通過するように下向きに旋回され
る。
コンベヤ10は、速度制御ユニット74をもつモータ7
2によって駆動される。コンベヤの速度は、生ノクン塊
の落下する間で、コンベヤベルト】1がノズル15と1
6の間隔の2/3に等しい距離を移動するように切断機
構20の作動速度に関連して調節される。第8図に一組
のノズル]、 5 、16用の落下パターンを示す。こ
れらのノズルは「落下点」と記された円の上方に配置さ
れ、かつXで示す距離だけ離れて位置する。コンベヤベ
ルト11上のこれらの円は、4つの連続した落下点上に
形成された生ノξン塊をあられす。これらの生パン塊の
位置は、第4落下が行われる時点でのこれらの生パン塊
の位置である。「1」で記された生パン塊は第1落下点
に落下しかつ2/3・Xの3倍の距離を移動される。「
2」で記された生パン塊は、第2落下点に落下して2/
3・Xの2倍の距離を移動される。「3」で記した生パ
ン塊は第3落下点に落下して2/3・Xの距離を移動さ
れる。
2によって駆動される。コンベヤの速度は、生ノクン塊
の落下する間で、コンベヤベルト】1がノズル15と1
6の間隔の2/3に等しい距離を移動するように切断機
構20の作動速度に関連して調節される。第8図に一組
のノズル]、 5 、16用の落下パターンを示す。こ
れらのノズルは「落下点」と記された円の上方に配置さ
れ、かつXで示す距離だけ離れて位置する。コンベヤベ
ルト11上のこれらの円は、4つの連続した落下点上に
形成された生ノξン塊をあられす。これらの生パン塊の
位置は、第4落下が行われる時点でのこれらの生パン塊
の位置である。「1」で記された生パン塊は第1落下点
に落下しかつ2/3・Xの3倍の距離を移動される。「
2」で記された生パン塊は、第2落下点に落下して2/
3・Xの2倍の距離を移動される。「3」で記した生パ
ン塊は第3落下点に落下して2/3・Xの距離を移動さ
れる。
これらの生ノξン塊のうち、rAJ生パン塊はノズル1
5から落下され、rBJ生パン塊はノズル16から落下
される。rAJ生・ξン塊は、互いに2/3・Xの距離
を離れる。rBJ生・ξン塊は、同様に2/3・Xの距
離を互いに離れ、各rBJ生・ぐン塊は2つの連続する
rAJ生パン塊間の中央において落下する。よって、生
・ξン塊の一列が形成され、ここにおいて連続する生・
ξン塊は、ノズル間の距離の1/3だげ離れている。
5から落下され、rBJ生パン塊はノズル16から落下
される。rAJ生・ξン塊は、互いに2/3・Xの距離
を離れる。rBJ生・ξン塊は、同様に2/3・Xの距
離を互いに離れ、各rBJ生・ぐン塊は2つの連続する
rAJ生パン塊間の中央において落下する。よって、生
・ξン塊の一列が形成され、ここにおいて連続する生・
ξン塊は、ノズル間の距離の1/3だげ離れている。
上記のとおり、本発明は正しく保たれた列に配置されか
つ均一のサイズと重量をもつ生パン塊を多量生産する装
置を提供する。
つ均一のサイズと重量をもつ生パン塊を多量生産する装
置を提供する。
第1図は、本発明によるワイヤ切断、生ノξン塊成形装
置の側面図、第2図は、第1図の線2−2に概ね沿って
見た平面図、第3図は、流れ調節機構を示す第2図の部
分拡大図、第4図は、第3図の線4−4に清ってとられ
た断面図、第5図は、第3図の装置の端面図、第6図は
、流れ調節棒の側面図、第7図は、オーガ位置決めスペ
ーサの前面図、第8図は一列の生パン塊を形成するとき
の生パン塊の落下順序を示すコンベヤの部分平面図であ
る。 10・・・コンベヤ 11・・・ベルト12・・・ワイ
ヤ切断機 14・・・押出し装置15.16・・・ノズ
ル 17・・・ホッパ18.19・・・ロール 20・・・ワイヤ式切断機構 21・・・スクレーパ 22・・・流入口24・・・オ
ーガ 25・・・内孔 26・・・ハウジング 27.28・・・排出孔29・
・・右巻きスクリュ部 30・・・左巻きスクリュ部 32・・・軸 34・・・軸受ブロック35・・・ブロ
ック 36・・・駆動モータ37・・・歯車運動機構
39・・・駆動歯車40・・・軸 41・・・内孔 42・・・棒部材 44・・・ナツト 45・・・垂直板 46・・・チューブ47・・・キャ
ップ 49・・・フランジ50・・・ゼル) 5]・・
・空所 52・・・ボルト孔 54・・・チョーク棒55・・・
彎曲面 56・・・調節板 57・・・正方形部分 58・・・ボルト59・・・彎
曲溝孔 60・・・ボルト61・・・ブロック 62・
・・案内棒64・・・支持ブラケット 65.66・・・滑りブロック 67.68・・・ゆび部材 69・・・棒部材 7o・・・クランク機構71.72
・・・モータ 74・・・速度制御ユニット 特許出願人 ナビスコ プランズ インコーポレイテッド代理人 若 林 忠 第 8 し 手 続 補 正 書(自 発) 昭和59年9月13日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第135370
号2、発明の名称 生・ξン塊の多量製造装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 ナビスコ ブラソフ インコーホレイテッド4、代理人 住所 東京都港区赤坂1丁目9番20号第16興和ビル
8階 、−1−1 5補正の対象 図 面 6補正の内容 正式図面を別紙の通り補正する。 195−
置の側面図、第2図は、第1図の線2−2に概ね沿って
見た平面図、第3図は、流れ調節機構を示す第2図の部
分拡大図、第4図は、第3図の線4−4に清ってとられ
た断面図、第5図は、第3図の装置の端面図、第6図は
、流れ調節棒の側面図、第7図は、オーガ位置決めスペ
ーサの前面図、第8図は一列の生パン塊を形成するとき
の生パン塊の落下順序を示すコンベヤの部分平面図であ
る。 10・・・コンベヤ 11・・・ベルト12・・・ワイ
ヤ切断機 14・・・押出し装置15.16・・・ノズ
ル 17・・・ホッパ18.19・・・ロール 20・・・ワイヤ式切断機構 21・・・スクレーパ 22・・・流入口24・・・オ
ーガ 25・・・内孔 26・・・ハウジング 27.28・・・排出孔29・
・・右巻きスクリュ部 30・・・左巻きスクリュ部 32・・・軸 34・・・軸受ブロック35・・・ブロ
ック 36・・・駆動モータ37・・・歯車運動機構
39・・・駆動歯車40・・・軸 41・・・内孔 42・・・棒部材 44・・・ナツト 45・・・垂直板 46・・・チューブ47・・・キャ
ップ 49・・・フランジ50・・・ゼル) 5]・・
・空所 52・・・ボルト孔 54・・・チョーク棒55・・・
彎曲面 56・・・調節板 57・・・正方形部分 58・・・ボルト59・・・彎
曲溝孔 60・・・ボルト61・・・ブロック 62・
・・案内棒64・・・支持ブラケット 65.66・・・滑りブロック 67.68・・・ゆび部材 69・・・棒部材 7o・・・クランク機構71.72
・・・モータ 74・・・速度制御ユニット 特許出願人 ナビスコ プランズ インコーポレイテッド代理人 若 林 忠 第 8 し 手 続 補 正 書(自 発) 昭和59年9月13日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第135370
号2、発明の名称 生・ξン塊の多量製造装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 ナビスコ ブラソフ インコーホレイテッド4、代理人 住所 東京都港区赤坂1丁目9番20号第16興和ビル
8階 、−1−1 5補正の対象 図 面 6補正の内容 正式図面を別紙の通り補正する。 195−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、連続移動するコンベヤと、前記コンベヤ上方に位置
しかつコンベヤに沿って縦方向に間隔を保って配置され
た複数の押出しノズル、前記ノズルから生・ξンを給送
する装置、及び前記ノズルから押出される生・ξンを個
々に切断して生・ξン塊を形成する装置を含む押出し機
構とを含み、前記コンベヤが該コンベヤ上に一列の等間
隔の生・ぐン塊を形成するようにノズルの間隔と生・ぐ
ン塊形成速度に関連する速度で駆動される生・ξン塊の
多量製造装置。 2、 前記押出し機構が、一対のノズルを含み、前記切
断装置が前記対をなすノズルにおいて生・ぐン塊を同時
に切断形成し、かつ前記コンベヤが、各ノズルにおいて
形成された連続する生ノξン塊が前記ノズルの間隔の2
/3に等しい距離を保ってコンベヤ上に配列されるよう
に駆動される特許請求の範囲第1項記載の生パン塊の多
量製造装置。 3、 前記給送装置が、それぞれが内孔内のオーガを含
む一対のスクリュ式押出し装置を含む特許請求の範囲第
2項記載の生・Qン塊の多量製造装置。 4、 前記オーガが共通して駆動される特許請求の範囲
第3項記載の生・ぐン塊の多量製造装置。 5、 前記押出し装置が共通の流入部から給送される特
許請求の範囲第3項記載の生・ξン塊の多量製造装置。 6、 前記オーガが前記流入部においてそれぞれの末端
を連結され、オーガのスクリュ形が反対ピッチで形成さ
れる特許請求の範囲第5項記載の生・ξン塊の多量製造
装置。 7、 前記スクリュ押出し装置の相対出力を平衡させろ
ように、オーガを前記流入部に対して軸方向に位置づけ
る装置を含む特許請求の範囲第6項記載の生・ぐン塊の
多量製造方法。 8、 前記コンベヤを横切って隔たる複数の複式押出し
機構を含み、各押出し機構が個別の流入部と、前記流入
部上力の共通の生・ぐンホツ・ξと、生・ぐンを前記ホ
ッパから流入部に給送するため前記コンベヤに対し横方
向に延びる給送ロールと、前記流入部を通る生・ξンの
流れの相対速度を調節する装置を有する特許請求の範囲
第5項または第6項記載の生ノξン塊の多量製造装置。 9 前記調節装置が前記流入部それぞれに可動部材を含
み、前記部材の位置とともに変動する流動制限作用を提
供する特許請求の範囲第8項記載の生・ぐン塊の多量製
造装置。 10 前記流動制限部材が、流入部と交差する棒部材と
、前記棒部材を回転式に位置決めする装置を含み、前記
棒部材が該棒部材の成る回転位置において流動制限作用
を減するための切欠き部をもつ特許請求の範囲第9項記
載の生・ξン塊の多量製造装置。 11 前記棒部材が流入部の縁部と交差し、かつ前記切
欠き部が、流入部の形状と適合して前記棒部材の一つの
回転位置に対して流量制限量を実質的に無くすように形
成される特許請求の範囲第11項記載の生・ξン塊の多
量製造装置。 12、並列に配置された複数の押出し装置を含み、各押
出し装置が個別の流入部と、前記流入部へ共通に給送さ
れる加圧状態の生パン流を提供する装置と、前記流入部
において前記流入部を通る生パンの相対流動速度を調節
する装置を含む生・ξンの多量均等押出し製造用生パン
押出し機。 13、前記調節装置が前記流入部それぞれにおいて可動
部材を含み、前記部材の位置につれて変動する流動制限
作用を提供する特許請求の範囲第12項記載の生パン押
出し機。 14、前記流動制限部材が流入部と交差する棒部材と、
前記棒部材を回転式に位置決めする装置を含み、前記棒
部材が該棒部材の成る回転位置において流動制限作用を
減するための切欠き部をもつ特許請求の範囲第13項記
載の生パン押出し機。 15、前記棒部材が流入部の縁部と交差し、かつ前記切
欠き部が流入部の形状と適合して前記棒部材の一つの回
転位置に対して流量制限量を実質的に無(すように形成
される特許請求の範囲第14項記載の生・ξン押出し機
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/522,293 US4685878A (en) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | High volume dough piece production apparatus |
US522,293 | 1983-08-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6043329A true JPS6043329A (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=24080296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59135370A Pending JPS6043329A (ja) | 1983-08-11 | 1984-07-02 | 生パン塊の多量製造装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4685878A (ja) |
EP (2) | EP0140722B1 (ja) |
JP (1) | JPS6043329A (ja) |
AT (2) | ATE82670T1 (ja) |
AU (1) | AU570985B2 (ja) |
CA (1) | CA1238526A (ja) |
DE (2) | DE3474898D1 (ja) |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5015488A (en) * | 1989-06-07 | 1991-05-14 | Nabisco Brands, Inc. | Cookie production with extrusion heat treatment and post extrusion mixing and baking |
US4960043A (en) * | 1989-06-07 | 1990-10-02 | Nabisco Brands, Inc. | Extruder and continuous mixer arrangement for producing an at least partially baked product having a cookie-like crumb structure |
US5124161A (en) * | 1989-06-07 | 1992-06-23 | Nabisco Brands, Inc. | Filled, microwave expandable snack food product and method and apparatus for its production |
US5015490A (en) * | 1989-06-07 | 1991-05-14 | Nabisco Brands, Inc. | Production of extruded baked products without oil separation |
US4999208A (en) * | 1989-06-07 | 1991-03-12 | Nabisco Brands, Inc. | Extrusion baking of cookies having liposome encapsulated ingredients |
US5079012A (en) * | 1989-06-07 | 1992-01-07 | Nabisco Brands, Inc. | Shelf stable cookie product containing heat and shear sensitive additives and method of making |
US4938127A (en) * | 1989-06-07 | 1990-07-03 | Nabisco Brands, Inc. | Extruder and continuous mixer arrangement for producing an at least partially baked product having a cookie-like crumb structure including a post-extrusion radio frequency device |
US5071668A (en) * | 1989-06-07 | 1991-12-10 | Nabisco Brands, Inc. | Extrusion baking of cookies containing heat and shear sensitive additives |
US5077074A (en) * | 1989-06-07 | 1991-12-31 | Nabisco Brands, Inc. | Preparation of cookie products involving extrusion heating and wire cutting |
US5015489A (en) * | 1989-06-07 | 1991-05-14 | Nabisco Brands, Inc. | Production of cookies with extrusion and post extrusion baking |
US4984514A (en) * | 1989-06-07 | 1991-01-15 | Nabisco Brands, Inc. | Extruder apparatus for producing an at least partially baked product having a cookie-like crumb structure including a post extrusion microwave device |
US4979434A (en) * | 1989-06-07 | 1990-12-25 | Nabisco Brands, Inc. | Extruder apparatus for producing an at least partially baked product having a cookie-like crumb structure |
US4957041A (en) * | 1989-06-07 | 1990-09-18 | Nabisco Brands, Inc. | Extruder apparatus for producing an at least partially baked product having a cookie-like crumb structure including a post-extrusion radio frequency device |
US5030468A (en) * | 1989-06-07 | 1991-07-09 | Nabisco Brands, Inc. | Production of leavened products using high temperature mixing |
US4957042A (en) * | 1989-06-07 | 1990-09-18 | Nabisco Brands, Inc. | Extruder and continuous mixer arrangement for producing an at least partially baked product having a cookie-like crumb structure including a post-extrusion microwave device |
US4949628A (en) * | 1989-06-07 | 1990-08-21 | Nabisco Brands, Inc. | Extruder and continuous mixer arrangement for producing an at least partially baked product having a cookie-like crumb structure, the extruder including a microwave applicator |
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- 1984-07-31 CA CA000460099A patent/CA1238526A/en not_active Expired
- 1984-08-08 EP EP84401650A patent/EP0140722B1/en not_active Expired
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- 1984-08-08 DE DE8787100874T patent/DE3485996T2/de not_active Expired - Fee Related
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- 1984-08-08 AT AT84401650T patent/ATE38312T1/de not_active IP Right Cessation
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