JPS60199545A - 長尺鋳物の中空鋳抜き方法 - Google Patents
長尺鋳物の中空鋳抜き方法Info
- Publication number
- JPS60199545A JPS60199545A JP59055695A JP5569584A JPS60199545A JP S60199545 A JPS60199545 A JP S60199545A JP 59055695 A JP59055695 A JP 59055695A JP 5569584 A JP5569584 A JP 5569584A JP S60199545 A JPS60199545 A JP S60199545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- casting
- hollow
- long
- supporting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C21/00—Flasks; Accessories therefor
- B22C21/12—Accessories
- B22C21/14—Accessories for reinforcing or securing moulding materials or cores, e.g. gaggers, chaplets, pins, bars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は自動車用内燃機関に用いられるカムシャフトの
如き長尺鋳物の中空鋳抜き方法に関するものである。
如き長尺鋳物の中空鋳抜き方法に関するものである。
（背景技術）
従来、カムシャフトを中空化する方法としては、全体を
鋳物で形成し、後からガンドリル等の機械加工により穿
孔加工しているが、かかる機械加工によると専用の加工
機械を必要とすること、加工が難しく、且つ加工に極め
て長時間を要し上記と合せ加工費が高くつき、これがカ
ムシャフトに迄影響する。
鋳物で形成し、後からガンドリル等の機械加工により穿
孔加工しているが、かかる機械加工によると専用の加工
機械を必要とすること、加工が難しく、且つ加工に極め
て長時間を要し上記と合せ加工費が高くつき、これがカ
ムシャフトに迄影響する。
そこでこれに代えてカムシャフト鋳造時に鋳抜き中空加
工することが試みられ、これを第５図、第６図で説明す
ると、型（５１）、（５２）間の造型溝（５３）にシェ
ル中子等の比較的抗折力のある耐火材からなる中子（５
４）を縦挿し、中子」二端部を抑え体（５５）で型に固
定し、湯道（５６）から造型溝（５３）内に溶湯を充填
し、中空鋳抜加工を行っている。かかる従来の鋳抜き中
空加工は、耐火材等の中子で中空鋳抜きを行うため、鋳
造時の溶湯圧、耐火材の熱膨張により中子（５４）が型
に拘束保持されているため鎖線（５４１）の如く曲がり
を生じ、この結果鋳造後の得られたカムシャフトに偏肉
を生じるという不具合がある。
工することが試みられ、これを第５図、第６図で説明す
ると、型（５１）、（５２）間の造型溝（５３）にシェ
ル中子等の比較的抗折力のある耐火材からなる中子（５
４）を縦挿し、中子」二端部を抑え体（５５）で型に固
定し、湯道（５６）から造型溝（５３）内に溶湯を充填
し、中空鋳抜加工を行っている。かかる従来の鋳抜き中
空加工は、耐火材等の中子で中空鋳抜きを行うため、鋳
造時の溶湯圧、耐火材の熱膨張により中子（５４）が型
に拘束保持されているため鎖線（５４１）の如く曲がり
を生じ、この結果鋳造後の得られたカムシャフトに偏肉
を生じるという不具合がある。
（発明の目的）
本発明は以上を改善すべくなされたもので、そ目的とす
る処は、中子による鋳抜き中空鋳造時に中子の曲がりを
防止し、中空カムシャフト等を中空鋳抜き鋳造によって
得つつ、偏肉のない、各部の肉が均等であり、品質精度
良好な中空鋳抜き鋳造品をコスト上有利に得ることがで
き、以上を簡素な構成で企図し得る如くして長尺鋳物の
中空鋳抜き方法を提供するにある。
る処は、中子による鋳抜き中空鋳造時に中子の曲がりを
防止し、中空カムシャフト等を中空鋳抜き鋳造によって
得つつ、偏肉のない、各部の肉が均等であり、品質精度
良好な中空鋳抜き鋳造品をコスト上有利に得ることがで
き、以上を簡素な構成で企図し得る如くして長尺鋳物の
中空鋳抜き方法を提供するにある。
（発明の構成）
以上の目的を達成するため本発明は、鋳型の一端に中空
鋳抜き用中子の熱膨張による伸びを許容する空隙をもた
せた中子支持部材を設け、該中子支持部材に前記中子を
摺動可能に支持せしめて鋳造するようにしたことをその
要旨とする。
鋳抜き用中子の熱膨張による伸びを許容する空隙をもた
せた中子支持部材を設け、該中子支持部材に前記中子を
摺動可能に支持せしめて鋳造するようにしたことをその
要旨とする。
（実施例）
次に本発明の好適一実施例を添付図面に従って詳述する
。
。
第１図は型に中子をセットした状態の型開正面図、第２
図は型の平面図である。
図は型の平面図である。
鋳型（１）は例えば前記した如く分割された生型からな
る型（２）、（３）からなり、型（２）、（３）の合せ
面には造型溝（４）が形成され、型（２）、（３）の合
体で合せ面間にカムシャフトの造！Ｉｌｎが形成される
こととなる。造型溝（４）は型を縦長としたため縦に長
く、カムシャフトの外形形状をなす凹部で形成され、造
型溝（０の上端部には合体時に円形で上方に開放された
凹部（４０１）が形成され、造型溝（４）の下端部には
区画並設せる湯道（５）の下端部と連通路（５０１）を
介して連通ずる湯導入部（４０２）が形成され、湯道（
５）上端は開口して湯口（５０２）に接続されている。
る型（２）、（３）からなり、型（２）、（３）の合せ
面には造型溝（４）が形成され、型（２）、（３）の合
体で合せ面間にカムシャフトの造！Ｉｌｎが形成される
こととなる。造型溝（４）は型を縦長としたため縦に長
く、カムシャフトの外形形状をなす凹部で形成され、造
型溝（０の上端部には合体時に円形で上方に開放された
凹部（４０１）が形成され、造型溝（４）の下端部には
区画並設せる湯道（５）の下端部と連通路（５０１）を
介して連通ずる湯導入部（４０２）が形成され、湯道（
５）上端は開口して湯口（５０２）に接続されている。
造型溝（４）内には全長に亘り同径の円柱状である長尺
な中子（６）を嵌挿し、中子（８）は耐火材で形成し、
中子は上方に開放した中空として通路（Ｂｏｏを設け、
ガス抜き作用を行わせる。
な中子（６）を嵌挿し、中子（８）は耐火材で形成し、
中子は上方に開放した中空として通路（Ｂｏｏを設け、
ガス抜き作用を行わせる。
中子（６）は下端部（８０１）を延出したケレン（７）
で型最下部（８）に差し込んで支持する。中子（６）の
上部（８０２）は凹部（４０１）に臨ませ、凹部（４０
１）の底部（４０３）には中子支持部材（８）を嵌挿し
、該部材（９）は円盤状をなし、中心部に支持孔（＋１
０１）を縦設し、該支持孔（９０１）に中子（６）の上
部（８０２）を摺動可能に嵌挿し、中子（６）の上端部
（８０３）は支持部材（８）上方に突出し、該部材（８
）は中子（６）と同一素材で成形するのが好ましい、凹
部（４０１）の底部には膨径部（４００を設けてこの部
分に部材（９）外径部を支持し、上下方向を規制する。
で型最下部（８）に差し込んで支持する。中子（６）の
上部（８０２）は凹部（４０１）に臨ませ、凹部（４０
１）の底部（４０３）には中子支持部材（８）を嵌挿し
、該部材（９）は円盤状をなし、中心部に支持孔（＋１
０１）を縦設し、該支持孔（９０１）に中子（６）の上
部（８０２）を摺動可能に嵌挿し、中子（６）の上端部
（８０３）は支持部材（８）上方に突出し、該部材（８
）は中子（６）と同一素材で成形するのが好ましい、凹
部（４０１）の底部には膨径部（４００を設けてこの部
分に部材（９）外径部を支持し、上下方向を規制する。
以上において、湯口（５０２）から注湯し、溶融は湯道
（５）連通部（５０１）を介して造型溝（４）に下方か
ら流入し、レベルを順次上げていって溝内に充填される
。溶湯は溝（０と中子（６）間に充填されて鋳抜き鋳造
を行うが、このさい溶湯の熱で中子（６）はこれの軸方
向に伸びる如く膨張する。中子（８）は上部（８０２）
が支持部材（９）に支持されるも、支持孔（９０１）に
軸方向摺動自在に支持されているため伸び方向へのａｉ
１脹は許容されることとなり、これのより熱膨張は吸収
され、中子（８）が曲がることはなく、伸び状態を１１
ｉｌ線（Ａ）で示した。
（５）連通部（５０１）を介して造型溝（４）に下方か
ら流入し、レベルを順次上げていって溝内に充填される
。溶湯は溝（０と中子（６）間に充填されて鋳抜き鋳造
を行うが、このさい溶湯の熱で中子（６）はこれの軸方
向に伸びる如く膨張する。中子（８）は上部（８０２）
が支持部材（９）に支持されるも、支持孔（９０１）に
軸方向摺動自在に支持されているため伸び方向へのａｉ
１脹は許容されることとなり、これのより熱膨張は吸収
され、中子（８）が曲がることはなく、伸び状態を１１
ｉｌ線（Ａ）で示した。
このように熱膨張を伸びで吸収できるため鋳造カムシャ
フトの中子で成形される中空部は真直に変形することな
くカムシャフト軸部との関係でその中空部周の肉厚が均
等となる如く成形されることとなる。
フトの中子で成形される中空部は真直に変形することな
くカムシャフト軸部との関係でその中空部周の肉厚が均
等となる如く成形されることとなる。
尚具体的実施例を上げると、中子としてＲＣＳ（レジン
コーテツドサンド）、ケイ砂を用い、１１００℃で線
＊ｎ！率約１．５＄ （約８０秒） 、 ４００ｍｍ
（１）カムシャフトで１．５％相当の約６ＷＩ層の伸び
を示し、中子に曲がりの発生はなく、中子外径と支持部
材の支持孔内径とを０．６」膳〜１厘腸のクリアランス
とした。又支持部材は同材質のものを用いた。
コーテツドサンド）、ケイ砂を用い、１１００℃で線
＊ｎ！率約１．５＄ （約８０秒） 、 ４００ｍｍ
（１）カムシャフトで１．５％相当の約６ＷＩ層の伸び
を示し、中子に曲がりの発生はなく、中子外径と支持部
材の支持孔内径とを０．６」膳〜１厘腸のクリアランス
とした。又支持部材は同材質のものを用いた。
第３図、第４図は中子及びこれの支持部材の変更実施例
で、第３図は既述の中子（８）の頭部に円板状のフラン
ジ部（８０５）を設けたもので、これにより支持部材（
８）の支持孔（９０１）周辺上面にフランジ部（６０５
）を吊下支持し、又第４図のものは上記フランジ部を下
方に順次小径となる逆截頭円錐形のフランジ部（ｅｏｅ
）とし、支持孔（９０１）周辺上面部（［２）を円錐状
としたものである。
で、第３図は既述の中子（８）の頭部に円板状のフラン
ジ部（８０５）を設けたもので、これにより支持部材（
８）の支持孔（９０１）周辺上面にフランジ部（６０５
）を吊下支持し、又第４図のものは上記フランジ部を下
方に順次小径となる逆截頭円錐形のフランジ部（ｅｏｅ
）とし、支持孔（９０１）周辺上面部（［２）を円錐状
としたものである。
以上実施例ではカムシャフトを示したが、長尺鋳造品の
中空鋳抜き成形全般に実施することができるものである
。
中空鋳抜き成形全般に実施することができるものである
。
（発明の効果）
以上で明らかな如く本発明によれば加工時間が長く、専
用の加工機械を必要とし、コスト上も不利な機械加工［
を必要とすることなく中空鋳抜き鋳造によって中空カム
シャフトの如く長尺中空鋳物を得ることができ、得られ
る中空鋳物も中空部が軸方向に真直で周囲との間の偏肉
のないものが得られ、品質、精度に優れた長尺中空鋳物
を簡素な構成で、容易に、コスト上極めて有利に得るこ
とができる。
用の加工機械を必要とし、コスト上も不利な機械加工［
を必要とすることなく中空鋳抜き鋳造によって中空カム
シャフトの如く長尺中空鋳物を得ることができ、得られ
る中空鋳物も中空部が軸方向に真直で周囲との間の偏肉
のないものが得られ、品質、精度に優れた長尺中空鋳物
を簡素な構成で、容易に、コスト上極めて有利に得るこ
とができる。
本発明は以上の如く多大の利点を有する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は鋳造装
置の型側状態の説明的正面図、第２図は平面図、第３図
、第４図は変更実施例の要部の図、第５図は従来例の第
１図と同様の図、第６図は同平面図である。 尚図面中（２）、（３）は型、（０は造型溝、（８）は
中子、（８）は中子支持部材である。 特許出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 下 １） 容一部 間 弁理士 大 橋 邦 部 同 弁理士 小 山 右 筆１図 第２図 第４図 第５図 嘱 第６図 ５６ ’：）ｌ
置の型側状態の説明的正面図、第２図は平面図、第３図
、第４図は変更実施例の要部の図、第５図は従来例の第
１図と同様の図、第６図は同平面図である。 尚図面中（２）、（３）は型、（０は造型溝、（８）は
中子、（８）は中子支持部材である。 特許出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 下 １） 容一部 間 弁理士 大 橋 邦 部 同 弁理士 小 山 右 筆１図 第２図 第４図 第５図 嘱 第６図 ５６ ’：）ｌ
Claims (1)
- 型間に形成される造型溝に長尺な中空鋳抜き中子を嵌挿
保持せしめ、造型溝内に溶湯を充填し、中子により鋳物
に中空部に成形するようにしだ長尺鋳物の中空鋳抜き方
法において、前記型の一端部に前記中子の熱膨張による
伸びを許容する空隙をもたせた中子支持部材を設け、該
中子支持部材に前記中子を摺動可能に支持せしめ、造型
溝内への溶湯充填による前記中子の熱Ｗ１１Ｎを該中子
の軸方向伸び動で吸収するようにしたことを特徴とする
長尺鋳物の中空鋳抜き方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59055695A JPS60199545A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 長尺鋳物の中空鋳抜き方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59055695A JPS60199545A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 長尺鋳物の中空鋳抜き方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60199545A true JPS60199545A (ja) | 1985-10-09 |
| JPS6336864B2 JPS6336864B2 (ja) | 1988-07-21 |
Family
ID=13006024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59055695A Granted JPS60199545A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 長尺鋳物の中空鋳抜き方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60199545A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04288943A (ja) * | 1991-03-18 | 1992-10-14 | Nissan Motor Co Ltd | 鋳造装置 |
| JP2002361367A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-17 | Honda Motor Co Ltd | 鋳造用中子の装着方法および装置 |
| CN104353787A (zh) * | 2014-10-30 | 2015-02-18 | 宁夏共享装备有限公司 | 一种用于金属型铸造的超长多齿铸铁芯骨及其铸造方法 |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP59055695A patent/JPS60199545A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04288943A (ja) * | 1991-03-18 | 1992-10-14 | Nissan Motor Co Ltd | 鋳造装置 |
| JP2002361367A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-17 | Honda Motor Co Ltd | 鋳造用中子の装着方法および装置 |
| JP4610791B2 (ja) * | 2001-06-07 | 2011-01-12 | 本田技研工業株式会社 | 鋳造用中子の装着方法および装置 |
| CN104353787A (zh) * | 2014-10-30 | 2015-02-18 | 宁夏共享装备有限公司 | 一种用于金属型铸造的超长多齿铸铁芯骨及其铸造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6336864B2 (ja) | 1988-07-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4927688A (en) | Cast-iron element | |
| JPH09216046A (ja) | 内燃機関のシリンダブロック製造方法 | |
| JPS60199545A (ja) | 長尺鋳物の中空鋳抜き方法 | |
| CN111468695A (zh) | 一种改善蠕铁缸盖缩松的内冷铁工艺 | |
| JPH0138590B2 (ja) | ||
| JPS61144257A (ja) | 鋳造方法 | |
| ES2099640T3 (es) | Procedimiento y equipo de fundicion para la produccion de una barra de labios con nucleo interno curativo. | |
| CN1369337A (zh) | 冷室压铸铝合金无拔模斜度的压铸方法 | |
| JPS63278636A (ja) | 金型鋳造装置に於ける金型 | |
| JPS61144261A (ja) | サイアミ−ズ型シリンダブロツクの製造方法 | |
| JPS6023089Y2 (ja) | 竪型射出装置 | |
| JPS61180664A (ja) | サイアミ−ズ型シリンダブロツク素材の鋳造方法 | |
| JPS61144262A (ja) | サイアミ−ズ型シリンダブロツクの製造方法 | |
| JPS61150746A (ja) | シリンダブロツク素材用鋳型 | |
| Singh | Casting Processes | |
| JPS63264248A (ja) | 中空カムシヤフトの製造方法 | |
| JPH04200954A (ja) | サイアミーズ型シリンダブロック成形用金型 | |
| JPS61144263A (ja) | サイアミ−ズ型シリンダブロツク素材の鋳造装置 | |
| JPS61154732A (ja) | シリンダブロツクの製造方法 | |
| JPS61180665A (ja) | サイアミ−ズ型シリンダブロツクの製造方法 | |
| SU1303252A1 (ru) | Способ получени тонкостенных отливок из высокопрочного чугуна | |
| JP2743131B2 (ja) | シリンダブロック構造 | |
| JPS61144259A (ja) | サイアミ−ズ型シリンダブロツクの製造方法 | |
| JPH09253827A (ja) | 内燃機関用ピストンの製造方法 | |
| JPH0195859A (ja) | 鋳造用中子 |