JPS60187721A - インバ−タ式携帯用発電機 - Google Patents
インバ−タ式携帯用発電機Info
- Publication number
- JPS60187721A JPS60187721A JP59043349A JP4334984A JPS60187721A JP S60187721 A JPS60187721 A JP S60187721A JP 59043349 A JP59043349 A JP 59043349A JP 4334984 A JP4334984 A JP 4334984A JP S60187721 A JPS60187721 A JP S60187721A
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- JP
- Japan
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- voltage
- output
- rotation speed
- inverter
- current
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D29/00—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto
- F02D29/06—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto peculiar to engines driving electric generators
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、同期発電機によ多発生される交流出力を整流
して得られる直流をさらにインバータによシ交流に変換
して負荷に供給するインバータ式携帯用発電機に関する
ものである。
して得られる直流をさらにインバータによシ交流に変換
して負荷に供給するインバータ式携帯用発電機に関する
ものである。
従来、この種の発電機は非常用設備などに多く用いられ
ているが、同期発電機は負荷条件に関係なく所定回転数
のガソリンエンジンによって駆動され、出力周波数や出
力電圧はインバータの制御回路によって制御されている
。
ているが、同期発電機は負荷条件に関係なく所定回転数
のガソリンエンジンによって駆動され、出力周波数や出
力電圧はインバータの制御回路によって制御されている
。
このため、ガソリンエンジンは部分負荷時にも全負荷時
と同様の燃料消費で運転され、燃料消費に無駄が生じる
ものとなっていた。
と同様の燃料消費で運転され、燃料消費に無駄が生じる
ものとなっていた。
本発明は、この種の発電機の出力電圧や出力周波数はガ
ソリンエンジンの回転数とは独立してインバータによっ
て制御されるため、ガソリンエンジンの回転数は出力電
圧や出力周波数と無関係に選択できるという点に着目し
、ガソリンエンジンを最小燃費で運転し、燃費の低下を
図ることができるインバータ式携帯用発電機を提供する
ことを目的とする。
ソリンエンジンの回転数とは独立してインバータによっ
て制御されるため、ガソリンエンジンの回転数は出力電
圧や出力周波数と無関係に選択できるという点に着目し
、ガソリンエンジンを最小燃費で運転し、燃費の低下を
図ることができるインバータ式携帯用発電機を提供する
ことを目的とする。
本発明は負荷電流を検出し、その負荷電流における燃費
が最小となるようにガソリンエンジンのスロットル開度
を自動的に変化させるように構成したものである。
が最小となるようにガソリンエンジンのスロットル開度
を自動的に変化させるように構成したものである。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図であシ、１
は発電機電機子に巻装された出力用電機子線輪、２は永
久磁石界磁極、３は整流器３ａよりなるコンバータ、４
はリップル平滑用コンデンサ、５はインバータ、６は出
力端子、７は電圧検出用変圧器、８は整流器、９はイン
バータ５を制御する制御回路で、電流制限回路、自動磁
圧調整回路、正弦波発生回路、三角波発生回路、ＰＷＭ
変調回路により構成されている。１０は発電機１ヲ駆動
するエンジン、１１はスロットルバルブ、１２は出力電
流を検出する変流器、１３は整流器、１４はス与ツピン
グモータ、１５は回転数センサ、１６は自動回転数制御
回路である。
は発電機電機子に巻装された出力用電機子線輪、２は永
久磁石界磁極、３は整流器３ａよりなるコンバータ、４
はリップル平滑用コンデンサ、５はインバータ、６は出
力端子、７は電圧検出用変圧器、８は整流器、９はイン
バータ５を制御する制御回路で、電流制限回路、自動磁
圧調整回路、正弦波発生回路、三角波発生回路、ＰＷＭ
変調回路により構成されている。１０は発電機１ヲ駆動
するエンジン、１１はスロットルバルブ、１２は出力電
流を検出する変流器、１３は整流器、１４はス与ツピン
グモータ、１５は回転数センサ、１６は自動回転数制御
回路である。
次に、このような構成における動作を説明する。
まず、出力用電機子線輪ｌがエンジン１０によって駆動
される永久磁石界磁極２の磁束を切ると、線輪１に３相
交流電圧が発生するようになる。この３相交流ぽ圧はコ
ンバータ３で整流された後、リップル平滑用コンデンサ
４によシ脈流の少ない直流電圧に変換される。この直流
電圧はインバータ５によシ交流に変換され、必要とする
単相交流す力が出力端子６よシ出力される。一方、゛心
圧イ莢出用変圧器７で検出された出力電圧は整流器８で
整流され制御回路９にフィードバックされる。そして、
この制御回路９内の底圧制限回路を経て自動１圧虐整回
路内で設定された電圧設定値と比較され、出力電圧が一
定となるように正弦波発生回路の正弦波威圧を制御し、
ＰＷＭ変調回路を介してインバータ５に対するｐＷＭｉ
ｌｔ［制御が行われる。
される永久磁石界磁極２の磁束を切ると、線輪１に３相
交流電圧が発生するようになる。この３相交流ぽ圧はコ
ンバータ３で整流された後、リップル平滑用コンデンサ
４によシ脈流の少ない直流電圧に変換される。この直流
電圧はインバータ５によシ交流に変換され、必要とする
単相交流す力が出力端子６よシ出力される。一方、゛心
圧イ莢出用変圧器７で検出された出力電圧は整流器８で
整流され制御回路９にフィードバックされる。そして、
この制御回路９内の底圧制限回路を経て自動１圧虐整回
路内で設定された電圧設定値と比較され、出力電圧が一
定となるように正弦波発生回路の正弦波威圧を制御し、
ＰＷＭ変調回路を介してインバータ５に対するｐＷＭｉ
ｌｔ［制御が行われる。
これによシ、出力交流４圧は一定値に制御される。
第２図は携帯−Ａ電機に使用されるエンジンの出力９回
転数、燃料消費率の関係を示す図である。
転数、燃料消費率の関係を示す図である。
第２図において、ａ！は無負荷において回転数を４００
０ｒ−にセットし、徐々に負荷を増加した場合の回転数
と出力の関係を示している。次に、Ｂ２゜Ｂ３・・・・
・・は、同様にして無負荷での回転数を３８００ＴＩＸ
Ｉ、 ３６００ｒ内・・・・・・と順次変えた場合の回
転数と出力との関係を示している。そこで、曲線ａ１
＋ ａＱ ＊ ８３ ””・・上に燃費が１０００ｇｒ
１００Ｏの点Ａ１ｓ ＋ Ａ２１ ＋ Ａｓｔ・・・・
・・番プロットしこれらを結ぶと、１０００ ｇｒ、／
５ｐｈｒの等燃費曲線Ｉが得られる。
０ｒ−にセットし、徐々に負荷を増加した場合の回転数
と出力の関係を示している。次に、Ｂ２゜Ｂ３・・・・
・・は、同様にして無負荷での回転数を３８００ＴＩＸ
Ｉ、 ３６００ｒ内・・・・・・と順次変えた場合の回
転数と出力との関係を示している。そこで、曲線ａ１
＋ ａＱ ＊ ８３ ””・・上に燃費が１０００ｇｒ
１００Ｏの点Ａ１ｓ ＋ Ａ２１ ＋ Ａｓｔ・・・・
・・番プロットしこれらを結ぶと、１０００ ｇｒ、／
５ｐｈｒの等燃費曲線Ｉが得られる。
同様にしテ８００ｇｒ ／ ５ｐｈｒの点Ａ１２ ＋
Ａ２２ ＋Ａ３２・・・・・・をプロットし、それ等を
結ぶと８ｏ。
Ａ２２ ＋Ａ３２・・・・・・をプロットし、それ等を
結ぶと８ｏ。
−ｇｒ ／ ５ｐｈｒ （Ｄ等燃費曲線■が得られ、同
様に４００ｇｒ／Ｂｐｂｒ 、 ３５０ ｇｒ／５ｐｈ
ｒ、 ３００ ｇｒ／５ｐｈｒの等燃費曲線ｍ、 ■、
ｖが得られる。
様に４００ｇｒ／Ｂｐｂｒ 、 ３５０ ｇｒ／５ｐｈ
ｒ、 ３００ ｇｒ／５ｐｈｒの等燃費曲線ｍ、 ■、
ｖが得られる。
ところで単位時間当シの燃料消費量は燃料と出力との槓
で表される。従って、同一燃費で最も燃料消費量の少な
い点は横軸に平行な等燃費曲線の接線の接点Ｂｌ 、Ｂ
２・・・・・・Ｂ９ ＊ ｆ３ｔｏである。これ等の接
点Ｂ１〜ＢＩＧを結んで出来る曲、４ｂが最低燃料消費
量で運転可能な無負荷設定回転数を設定する曲線である
。すなセち、点Ｂｌにおける出力Ｐ１に対する無負荷設
定回転数は、点Ｂ１’ｆｒ通る出力曲０１ Ｐ ｔの無
負荷時の点Ｎ１によって表される。同様にして出力Ｐ２
．Ｐ３・・・・・・ｐｅ Ｉ ｐｔ。
で表される。従って、同一燃費で最も燃料消費量の少な
い点は横軸に平行な等燃費曲線の接線の接点Ｂｌ 、Ｂ
２・・・・・・Ｂ９ ＊ ｆ３ｔｏである。これ等の接
点Ｂ１〜ＢＩＧを結んで出来る曲、４ｂが最低燃料消費
量で運転可能な無負荷設定回転数を設定する曲線である
。すなセち、点Ｂｌにおける出力Ｐ１に対する無負荷設
定回転数は、点Ｂ１’ｆｒ通る出力曲０１ Ｐ ｔの無
負荷時の点Ｎ１によって表される。同様にして出力Ｐ２
．Ｐ３・・・・・・ｐｅ Ｉ ｐｔ。
／
に対する無負荷設定回転数は、Ｎ２ ｈ Ｎｓ・・・・
・・Ｎ９ 、 Ｎｌｏによって表される。この関係は第
３図においてＰｔ 、 Ｐ２−・・・Ｐｅ ＊ ＰＩＧ
とＮｌ ｓ Ｎ２・・・・・・Ｎｓ ＋ Ｎｓｏとの各
々の交点Ｄｉ ＃ Ｂ２・・・川Ｄ９ ＃ Ｄｔｏを結
んで成る曲線ｄによって表される。
・・Ｎ９ 、 Ｎｌｏによって表される。この関係は第
３図においてＰｔ 、 Ｐ２−・・・Ｐｅ ＊ ＰＩＧ
とＮｌ ｓ Ｎ２・・・・・・Ｎｓ ＋ Ｎｓｏとの各
々の交点Ｄｉ ＃ Ｂ２・・・川Ｄ９ ＃ Ｄｔｏを結
んで成る曲線ｄによって表される。
一方、実施例においては、制御回路９内の自動亀圧調整
回路によシ出力荘圧は負荷電流の如何にかかわらず常に
一足に保たれるので出力直方と出力電流とは１：１の対
応関係がある。従って、エンジン出力の検出は出力電流
の検出に置き換えることが可能である。従って、変流器
１３によって出力電流を検出し、第３図の曲線ｄに従っ
て出力電流ＩＬに対応する回転数Ｎの値になるようなス
ロットルバルブ１１の開度を設定する制御を行うことに
より、エンジン１０を最低燃費で運転することが出来る
。
回路によシ出力荘圧は負荷電流の如何にかかわらず常に
一足に保たれるので出力直方と出力電流とは１：１の対
応関係がある。従って、エンジン出力の検出は出力電流
の検出に置き換えることが可能である。従って、変流器
１３によって出力電流を検出し、第３図の曲線ｄに従っ
て出力電流ＩＬに対応する回転数Ｎの値になるようなス
ロットルバルブ１１の開度を設定する制御を行うことに
より、エンジン１０を最低燃費で運転することが出来る
。
すなわち、自動回転数制御回路１６内に第３図の曲線ｄ
のデータを記憶したメモリを設けておき、変流器１２に
よって検出した現在の出力電流に対応した回転数データ
（Ｎｌ 〜Ｎｔｏ）を前記メモリから読出し、この回転
数データと１ｇ１転数センサ１５によって検出した回転
数との差をめ、その差が零になるようにステッピングモ
ータ１４を介してスロットルバルブ１１を駆動すること
によシ、エンジン１０を最低燃費で運転することができ
る。
のデータを記憶したメモリを設けておき、変流器１２に
よって検出した現在の出力電流に対応した回転数データ
（Ｎｌ 〜Ｎｔｏ）を前記メモリから読出し、この回転
数データと１ｇ１転数センサ１５によって検出した回転
数との差をめ、その差が零になるようにステッピングモ
ータ１４を介してスロットルバルブ１１を駆動すること
によシ、エンジン１０を最低燃費で運転することができ
る。
なお、スロットルバルブ１１はエンコーダ付の直流モー
タによって駆動するようにしてもよい。
タによって駆動するようにしてもよい。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、エンジ
ンは負荷電流の大小にかかわらず常に最低燃費の点で運
転されるために、燃費の低下を図れるという効果がある
。また、部分負荷時に無負荷設定回転数が低ドするため
騒斤も低減できるという効果がある。
ンは負荷電流の大小にかかわらず常に最低燃費の点で運
転されるために、燃費の低下を図れるという効果がある
。また、部分負荷時に無負荷設定回転数が低ドするため
騒斤も低減できるという効果がある。
第１図は本発明の一実砲列を示すブロック図、第２図は
エンジンの出力１回転数、燃費の関係を示す線図、４３
図はエンジンを最低燃費で運転するだめの無負荷設定回
転数と出力の関係を示す線図である。 １・・・出力用、！４４子線輪、３・・・コンバータ、
５・・・インバータ、９・・・ｍｌＪＩｊｌｌ回路、１
０・・・エンジン、１１・・・スロットルバルブ、１２
・・・変流器、１４・・・ステッピングモータ、１５・
・・回転数センサ、１６・・・自動回転数制御回路。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 第２図 、Ｊ。
エンジンの出力１回転数、燃費の関係を示す線図、４３
図はエンジンを最低燃費で運転するだめの無負荷設定回
転数と出力の関係を示す線図である。 １・・・出力用、！４４子線輪、３・・・コンバータ、
５・・・インバータ、９・・・ｍｌＪＩｊｌｌ回路、１
０・・・エンジン、１１・・・スロットルバルブ、１２
・・・変流器、１４・・・ステッピングモータ、１５・
・・回転数センサ、１６・・・自動回転数制御回路。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 第２図 、Ｊ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ガソリンエンジンによって駆動される同期発電機と
、同期発電機用カド圧を直流電圧に変換する整流回路と
、整流回路出力電圧を交流電圧に変換スルインバータと
、インバータの出力電圧を所定電圧に制御する制御回路
とを備えたインバータ式携帯用発電機において、前記イ
ンバータの出力′電流を検出する変流器と、前記ガソリ
ンエンジンの回転数を検出する回転数検出器と、前記ガ
ソリンエンジンのスロットル弁開度を調整する弁開度制
御手段と、各種負荷電流条件における前記インバータの
出力′電流に対し前記ガソリンエンジンの燃費が最小と
なる回転データを記憶したメモリを有し、前記変流器出
力信号により現在の負荷電流条件に対する回転数データ
をめ、前記回転数検出器で検出されるガソリンエンジン
の回転数がこの回転数データに対応する値となるように
前記弁一度制御手段を駆動する回転数制御回路とを設け
て成るインベータ式携帯用発電機。 ２、弁開度制御手段はステッピングモータによシ構成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のインバ
ータ式携帯用発電機。 ３、弁開度制御手段はエンコーダを有する直流モータに
よって構成したことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載のインバータ式携帯用発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59043349A JPS60187721A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | インバ−タ式携帯用発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59043349A JPS60187721A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | インバ−タ式携帯用発電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187721A true JPS60187721A (ja) | 1985-09-25 |
| JPS6346253B2 JPS6346253B2 (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=12661368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59043349A Granted JPS60187721A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | インバ−タ式携帯用発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187721A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63253897A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-20 | Toyo Densan Kk | 自動車用発電機構 |
| JPH01106931A (ja) * | 1987-10-21 | 1989-04-24 | Toyo Densan Kk | 自動車用発電機構 |
| JPH0226400U (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-21 | ||
| JPH0294499U (ja) * | 1989-01-12 | 1990-07-26 | ||
| JPH03131917A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-05 | Canon Inc | 電子機器 |
| EP0680139A1 (en) * | 1994-04-30 | 1995-11-02 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Gas turbine engine driven auxiliary electric power unit |
| EP0801837A2 (en) * | 1994-09-14 | 1997-10-22 | Coleman Powermate, Inc. | Light weight genset |
| US6034511A (en) * | 1994-09-14 | 2000-03-07 | Coleman Powermate, Inc. | Light weight rotor and stator with multiple coil windings in thermal contact |
| US6118186A (en) * | 1994-09-14 | 2000-09-12 | Coleman Powermate, Inc. | Throttle control for small engines and other applications |
| US6707170B2 (en) | 2001-07-19 | 2004-03-16 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Inverter type generator |
| US6819007B2 (en) | 2001-07-19 | 2004-11-16 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Inverter type generator |
| US7652900B2 (en) | 2005-02-07 | 2010-01-26 | Yamaha Motor Power Products Kabushiki Kaisha | Inverter type AC generator with a zero-crossing detection circuit used to provide a synchronized operation and method of operating the same |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4800514B2 (ja) * | 2001-07-18 | 2011-10-26 | 日立建機株式会社 | ハイブリッド建設機械の駆動制御装置、ハイブリッド建設機械及びその駆動制御プログラム |
| JP5886071B2 (ja) * | 2012-02-10 | 2016-03-16 | 北越工業株式会社 | エンジン駆動型インバータ発電機の制御方法，及びエンジン駆動型インバータ発電機 |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP59043349A patent/JPS60187721A/ja active Granted
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63253897A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-20 | Toyo Densan Kk | 自動車用発電機構 |
| JPH01106931A (ja) * | 1987-10-21 | 1989-04-24 | Toyo Densan Kk | 自動車用発電機構 |
| JPH0226400U (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-21 | ||
| JPH0294499U (ja) * | 1989-01-12 | 1990-07-26 | ||
| JPH03131917A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-05 | Canon Inc | 電子機器 |
| EP0680139A1 (en) * | 1994-04-30 | 1995-11-02 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Gas turbine engine driven auxiliary electric power unit |
| US5635768A (en) * | 1994-04-30 | 1997-06-03 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Gas turbine engine driven auxiliary electric power unit with turbine speed controlled in response to generator output current |
| EP0801837A2 (en) * | 1994-09-14 | 1997-10-22 | Coleman Powermate, Inc. | Light weight genset |
| EP0801837A4 (en) * | 1994-09-14 | 1999-02-03 | Coleman Powermate Inc | LOW WEIGHT GENERATOR |
| EP0964510A2 (en) * | 1994-09-14 | 1999-12-15 | Coleman Powermate, Inc. | Light weigth genset |
| EP0964509A2 (en) * | 1994-09-14 | 1999-12-15 | Coleman Powermate, Inc. | Light weight genset |
| EP0964510A3 (en) * | 1994-09-14 | 1999-12-22 | Coleman Powermate, Inc. | Light weigth genset |
| EP0964509A3 (en) * | 1994-09-14 | 1999-12-22 | Coleman Powermate, Inc. | Light weight genset |
| EP0967710A2 (en) * | 1994-09-14 | 1999-12-29 | Coleman Powermate, Inc. | Light weight genset |
| US6034511A (en) * | 1994-09-14 | 2000-03-07 | Coleman Powermate, Inc. | Light weight rotor and stator with multiple coil windings in thermal contact |
| EP0967710A3 (en) * | 1994-09-14 | 2000-03-15 | Coleman Powermate, Inc. | Light weight genset |
| US6118186A (en) * | 1994-09-14 | 2000-09-12 | Coleman Powermate, Inc. | Throttle control for small engines and other applications |
| US6707170B2 (en) | 2001-07-19 | 2004-03-16 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Inverter type generator |
| US6819007B2 (en) | 2001-07-19 | 2004-11-16 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Inverter type generator |
| US7652900B2 (en) | 2005-02-07 | 2010-01-26 | Yamaha Motor Power Products Kabushiki Kaisha | Inverter type AC generator with a zero-crossing detection circuit used to provide a synchronized operation and method of operating the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6346253B2 (ja) | 1988-09-14 |
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