JPS60176135A - 電子手帳 - Google Patents

電子手帳

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JPS60176135A
JPS60176135A JP59030372A JP3037284A JPS60176135A JP S60176135 A JPS60176135 A JP S60176135A JP 59030372 A JP59030372 A JP 59030372A JP 3037284 A JP3037284 A JP 3037284A JP S60176135 A JPS60176135 A JP S60176135A
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JP
Japan
Prior art keywords
writing
input section
resistor
electrodes
written
Prior art date
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Pending
Application number
JP59030372A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Yasukawa
潔 安川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAINIPPON MEKATORON KK
Original Assignee
DAINIPPON MEKATORON KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は従来のベーパ製手帳と同様に各種の計画、住所
、メモなどを適宜の筆記具で筆記すると、それがそのま
ま電子的に記録され、且つ再現されるようにした電子手
帳に関するものである。
近時、人手により筆記表現される文字等を電子的手法に
より認識させ、この認識によって先に筆記された文字等
を手帳内の辞書に記憶されている文字を表わす信号で記
憶、即ち、記録するようにし、必要に応じ前記記憶され
た文字を液晶等による表示部に表示させるようにしたい
わゆる電子手帳が提案されるに到った。
本発明も上述のような筆記した文字等を記憶して、必要
なときそれを表示部に表示するいわゆる電子手帳に関す
るものであるが、本発明は筆記された文字等を手帳内に
予め電子的に内蔵されている辞書の文字と比較して判読
するパターン認識を行わず、筆記された文字等の軌跡を
ほとんどそのままイメージ情報として記憶し、必要に応
じその記憶された文字等をそのまま表示部に表示するよ
うにした電子手帳を提供することを目的としてなされた
もので、その構成は、平板状の導電ゴムを挾んで同形状
の薄導電板とシート状抵抗を対設し、該シート状抵抗の
外周に、適宜ピッチで複数個の電極を列設してこれらの
各電極に、適宜時分割により順番に電流を供給できるよ
うにしておき、前記薄導電板の外表面上を2分割し、そ
の一方の分割面を適宜筆記具又はその代用品により押圧
しつつその導電板上に所望の文字等を筆記する筆記入力
部にすると共に、他方の分割面を更に細分割して各分割
面に数字、アルファベット等の文字とファンクションキ
ーを当てがい、当該他の分割面をインデックス入力部と
し、前記両入力部を押圧して生じる前記複数個の各電極
間の電流比によってインデックスデータと筆記による軌
跡データを形成してこれを書込み、読出しさせるように
したことを特徴とするものである。
次に、本発明の実施例を図に拠り説明する。
第1図は本発明電子手帳に於ける入力部Wと表示部りの
正面図で1表示部りは、例えば、いわゆる液晶により形
成された漢字30字程度以上分のドツトマトリックスで
構成し、入力部Wは第2図に示すような構成のものが用
いられる。
而して、第2図に示す入力部Wに於て、1は少なくとも
上記表示部りの大きさ程度或は、その整数倍程度の面積
を有する導電ゴムで、加圧されると導通する性質をもつ
ものである。2は該導電ゴムlの上面に当てかわれる薄
銅板、3は上記導電ゴム1の下面に当てがわれるシート
状カーボン抵抗で、該シート状抵抗の外周縁には、この
例では、6ケ所にほぼ等ピッチで電極3A〜3Fが設け
である。
41、42は上記鋼板2とシート状抵抗3において、導
電ゴム1のほぼ対角線上に配設した通電端子であり、本
発明電子手帳では、上記部材1〜3が積層されることに
より入力部Wを構成する。尚、第2図に於て、5は上記
銅板2の上面を覆うように配設した筆記ペーパで、該ペ
ーパ5は両端部が供給9巻取の各ロール51.52に支
持され、入力部Wに対する筆記がボールペン等の通常筆
記具で行われるとき、その文字状が描かれるようにした
もので、銅板2の上面に位置する部分が書いた文字等で
−ばいに埋まれば、巻取ロール52にその部分を巻取る
ことができるようになっている。
面して、上記入力部Wに於ては、シート状カーボン抵抗
3の周囲に設けた電極3A〜3Fに、時分割した電流の
供給が行なわれる。ここで、各電極への電流供給の切換
時間は、入力部Wになされる筆速の一般的な値により定
めるが、具体的には、電流供給が各電極を−回りする時
間が、筆圧に動きが無いとみなすことのできる時間、即
ち、加えられた筆圧が一点に止まっているとみなすこと
のできる時間と略等しくなるようにする。この理由は後
述する。
一方、端子41.42間には一定の電圧がかけであるの
で、導電ゴム1に全く筆圧などによる圧力がかけられな
いときは、抵抗R1に流れる電流は一定の電流値である
しかし、筆記ペーパ5の上に、適宜の文字等をボールペ
ン等の筆記具で書くと、導電ゴム1はこの筆記の際加圧
された部分が導通状態となるので、上記抵抗R1の電流
値が変化する。
ここで変化する、電流値は、筆圧の加わった位置によっ
て電極3Aと3B、同じ<3Cと3D、同じ<3Eと3
Fの間に流れる電流比を変え、この電流比の変化はシー
ト状抵抗3により定まるから、この変化した電流比によ
って筆圧の加わった位置が判別検出できることとなる。
上記筆圧は書かれる文字等に従って移動したり、移動し
つつ消長したりするが、このような筆圧の加えられてい
る位置は上記電極3八〜3Fの供給電流の時分割ピッチ
と同期して検出されるので、筆圧の加えられた点が、経
時的にほぼ連続した線、即ち、筆圧の軌跡として検出さ
れることとなるのである。
尚、文字等を書く筆圧は、個人差があったり途中で消長
したりするため、この実施例では、上記筆圧の軌跡を画
一的に検出するため、次のような補償措置を採る。
まず、ある文字等を書く際の筆圧が常に等圧でないため
、導電ゴム1の導通状態が途中で切れることがあり得る
が、これに対しては、任意に定めた或時間内において導
電ゴム1が導通した瞬間があれば、その成時間内−ばい
当該ゴム1は導通状態にあるものとして処理する。
次に、筆圧の軌跡入力のリニアリティを確保するための
措置をとる。
即ち、筆記はペーパ5を通して銅板2上になされるため
、導電ゴムlが導電状態になる範囲は比較的太目の線状
となっである面積を有し、しかも、シート状抵抗3がそ
の抵抗値の均一性を確保することのできる厚みをもって
形成されていることにより、筆圧の軌跡は太い線状を表
わす信号として検出されることが多い。
そこで、この太い線のメモリ領域を縮小して記憶させ、
表示の際再現される線が細くなるようにして解像度の低
下を防止するのである。
また、筆圧の軌跡が連続した曲線であるときは。
軌跡上の複数個所の点をサンプリングして3次以上の曲
線式を複数形成し、各式のパラメータを平均値とする式
による曲線をこの軌跡のデータとして採用するようにす
る。
次に、上記のように構成される入力部Wは、その面を上
下で2分割しく第1図参照)、上部は筆記入力部w1、
下部をインデックス入力部1II2とする。
上記インデックス入力部v2は、筆記入力部す1に筆記
されることにより形成される筆圧軌跡データに関して、
そのインデックスとなるアイデンティファイや目付など
のデータ、並びに、ファンクション指示入力をなすため
の機能をもたせである。
ここでは、インデックス入力部す2の表面を適宜数に分
割し、各区画面を数字やアルファベット等の文字キーと
、書込み(記録)、取消、読出し。
終了などのファンクションキーとして機能させるため、
これらの文字や表示を印刷したキーシートSを貼着しで
ある。
このようにすることにより、各キーシートSを押圧した
とき生じる電流値はそれぞれ区々となるから、その押圧
点検出によって筆記入力部w1に筆記される文字等に付
随したインデックスデータや、日付データなどを形成す
ることができる。各ファンクションキーについてもそれ
らのキーシートSを押圧することにより生じる電流値に
よって、電子手帳の機能を選択するようになっている。
尚、ファンクションキーとしては、「スケデュール」、
「住所」、「メモ」等の本発明手帳に記録される情報の
書込み(登録)、読出し、取消し、変更等といった内容
のものが設定けらる。
第1図に於て、Cは表示部D、入力部Wに接続された制
御部で、この制御部Cに含まれるメモリは、例えば、日
付やインディクスを記憶する10桁のデータ部と、約6
4バイトのメインメモリ部と、4バイト単位のファイル
のチェイン部とから構成する。
Bは上記制御部Cに接続されたバッテリ、Pは本発明電
子手帳のパワースイッチである。
上述のように構成される本発明電子手帳の動作例を以下
に説明する。
電源スィッチPを入れると、表示部りに、例えば、「日
付表示」のほか、「1.スケデュール」、「2.住所」
、[3,メモjといった本発明手帳の記録事項が表示さ
れる。
そこで、インデックス入力部v2において上記の記録事
項を表わしたキーシートSを押すと、それに指定された
本発明手帳の記録事項が選択される。
例えば、いま「スケデュール」事項を選択したとすると
、この事項に関するファンクションには、その「書込(
記録)」、「読出」、「変更」。
「取消」、「追加」があり、更に、上記「読出」におい
ては、その「全体読出」とF部分読出」ができるように
しである。
書込(記録)は、例えば、インデックス入力部す2を操
作し日付データを入力させると共に、「記録キー」と「
インデックスデータキー」を押した後、筆記入力部す1
に記録したい事項を筆記することにより行う。
これによってメモリには日付゛とインデックスデータを
具備して上記筆記による筆圧軌跡が記憶される。
面して、上記で記録された「スケデュール」事項の続出
においては、「全体読出」が選択されると、先に手帳内
に書込まれたスケデュール内容のインデックスデータと
日時が表示部りに記録された順に逐次表示される。内容
の続出はインデックスデータキーを押すことによりなさ
れる。
1部分読出」においては、表示部りにまとめて表示可能
な範囲にある日時についてインデックスデータが表示部
りに表示されるので、読出したいスケデュールの入って
いる日時におけるインデックスデータのキーをインデッ
クス入力部v2のキーで指定すると、そのインデックス
を具えた記録内容が表示部りに表示されるようになって
いる。
尚、部分読出は一日単位、週単位等で行うことも勿論可
能である。続出は、「終了キー」を押せばリセッ1−さ
れる。
スケデュール変更は、その「日時」と「内容」の変更が
生じるので、次のように行う。
スケデュール日時変更の場合、インデックス入力部1I
12に於て、登録されているスケデュールのインデック
スデータのキーを押すと、そのインデックスデータを有
するスケデュールの手帳内に記録されている日時が表示
部りに表示されるから、変更キーを押してその日時を新
しい日時に改めるべく日時設定キーを押すことにより行
う。
これによって、新たに設定した日時に、変更前の日時に
おいて記憶されているスケデュールの内容がシーケンス
されて日時の変更を終える。
スケデュール内容の変更は、該当日時のスケデュールを
部分替出によって読出し、先に記録した内容を取消した
上で変更内容を筆記入力部す1に筆記することによりな
される。内容が変更されたら「終了キー」を押して操作
を終る。
スケデュールの取消しは、該当するスケデュールの読出
しを実行しているとき、「取消キー」を押すことにより
、その内容を全部取消す。
スケデュール日時、内容の追加は、インデックス入力部
1112で追加すべき日時データとインデックスデータ
をインプットし1次いで筆記入力部w1にスケデュール
内容を書込むことに行う。
この場合に於て、当該スケデュールが同一日時で既に記
録されていたり、その日時には他の予定がある旨記録さ
−れているときは、そのスヶデュールができないことが
表示部りに表示される。
次に、「住所」に関する機能では、その「登録」「変更
」、「取消」、「読出」がある。
例えば、新たに住所2氏名等を登録するには、キースイ
ッチ入力部w2に於て、まずインデックスデータとして
その人の名前の頭文字など任意のキーにより定めたもの
を入力してやる。しかる後、鉱記入力部W1に登録すべ
き住所や氏名、電話番号などの必要事項を書けば、前記
インデックスデータを伴いそれが書かれた軌跡のままメ
モリに記憶される。
登録した住所等を変更するときは、その登録している住
所等を住所の続出キーとそのインデックスデータのキー
を押して読出し、表示部りに表わされた部分を消去した
後、新たに筆記入力部Wlに所定事項を筆記し、そのイ
ンデックスを伴って筆記したイメージのまま記憶させる
以上のほか、単なる「メモ」や「その他の事項」につい
ては、先に述べた「スケデュール」や「住所」について
の取扱いに準じたものとすればよい。
本発明は以上の通りであって、筆記入力部に書いた文字
等がほぼそのままの形で記憶されて、必要なとき表示部
にそのまま表示されるようにして電子手帳を構成したか
ら、近時提案されているもののように、筆記部に書かれ
る筆跡を、手帳内の辞書の文字等と比較してパターン認
識してから辞書内の文字等の信号で記憶し、これを読出
すといった手法を採らないから、構造が簡単になると共
に、筆跡や筆順などにいくら個人差があっても、筆記入
力部に書かれた文字等の筆圧の軌跡をそのままイメージ
情報で記憶し読出し表示するので、凡そミス登録が生じ
ることもないなど、電子手帳として極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明電子手帳の構成を示す正面図、第2図は
その筆記部の構成を示す斜視図である。 D・・・表示部、W・・・入力部、Wl・・・筆記入力
部、l112・・・インデックス入力部、 1・・・導電ゴム、2・・・薄銅板、3・・・シート状
カーボン抵抗、41.42・・・導通端子、3A〜3F
・・・電極、5・・・筆記ペーパ 代理人 小 泉 良 邦 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 平板状の導電ゴムを挟んで同形状の薄導電板とシート状
    抵抗を対設し、該シー1〜状抵抗の外周に、適宜ピッチ
    で複数個の電極を列設してこれらの各電極に、適宜時分
    割により順番に電流を係船できるようにしておき、前記
    薄導電板の外表面上を2分割し、その一方の分割面を適
    宜筆記具又はその代用品により押圧しつつその導電板上
    に所望の文字等を筆記する筆記入力部にすると共に、他
    方の分割面を更に細分割して各分割面に数字、アルファ
    ベット等の文字とファンクションキーを当てがい、当該
    他の分割面をインデックス入力部とし、前記両入力部を
    押圧して生じる前記複数個の各電極間の電流比によって
    インデックスデータと筆記による軌跡データを形成して
    これを書込み、読出しさせるようにしたことを特徴とす
    る電子手帳。
JP59030372A 1984-02-22 1984-02-22 電子手帳 Pending JPS60176135A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59030372A JPS60176135A (ja) 1984-02-22 1984-02-22 電子手帳

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ID=12302040

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