JPS6016369Y2 - 玩具用飛出ナイフ - Google Patents
玩具用飛出ナイフInfo
- Publication number
- JPS6016369Y2 JPS6016369Y2 JP5408182U JP5408182U JPS6016369Y2 JP S6016369 Y2 JPS6016369 Y2 JP S6016369Y2 JP 5408182 U JP5408182 U JP 5408182U JP 5408182 U JP5408182 U JP 5408182U JP S6016369 Y2 JPS6016369 Y2 JP S6016369Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knife
- handle
- knife body
- slide
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、玩具用飛出ナイフの改良に関するものであ
る。
る。
従来、この種のナイフとして、実公昭２５−２２８１号
公報に開示された飛出ナイフが公知である。
公報に開示された飛出ナイフが公知である。
そして、このナイフによれば、つ字を倒置した形状を威
し、柄の後端に設けられた制止器によって、ナイフの柄
内部に固着した発條片の弾撥力で飛出傾向に付勢された
ナイフの先端を着脱自在に係止させるものであり、柄の
内部に折込まれたナイフを飛出させる際には、柄の後端
に設けられた制止器を柄の後方に引くことによってナイ
フ先端の係止状態を解除し、柄内部に固着した発條片の
弾撥力でナイフを飛出させるものである。
し、柄の後端に設けられた制止器によって、ナイフの柄
内部に固着した発條片の弾撥力で飛出傾向に付勢された
ナイフの先端を着脱自在に係止させるものであり、柄の
内部に折込まれたナイフを飛出させる際には、柄の後端
に設けられた制止器を柄の後方に引くことによってナイ
フ先端の係止状態を解除し、柄内部に固着した発條片の
弾撥力でナイフを飛出させるものである。
したがって、ナイフの柄を握った手指では、柄の後端に
設けられた制止器を引くことができないので、このナイ
フを飛出させるには、必然的に両手を使用しなければな
らない不都合があった。
設けられた制止器を引くことができないので、このナイ
フを飛出させるには、必然的に両手を使用しなければな
らない不都合があった。
また、ナイフを飛出させる発條片は、柄の内部に固着し
た帯状を威したもので、この発條片の材質がどれ程強い
弾性力を有するものであっても、ナイフを勢いよ（飛出
させることは難しく、玩具用の飛出しナイフとしての面
百味を半減させてしまうものであった。
た帯状を威したもので、この発條片の材質がどれ程強い
弾性力を有するものであっても、ナイフを勢いよ（飛出
させることは難しく、玩具用の飛出しナイフとしての面
百味を半減させてしまうものであった。
そこで、この考案は、上述した欠点や不都合を解消すべ
く案出されたもので、ナイフの飛出し操作や収納操作等
の取り扱いを片手で行うことができ、しかも、勢いよく
ナイフを飛出させることができる玩具用飛出ナイフの提
供を目的とするものである。
く案出されたもので、ナイフの飛出し操作や収納操作等
の取り扱いを片手で行うことができ、しかも、勢いよく
ナイフを飛出させることができる玩具用飛出ナイフの提
供を目的とするものである。
上述した目的を遠戚ずべくこの考案は、ナイフ本体が柄
部の先端部に回動軸で軸着され、このナイフ本体が柄部
の内部に嵌入自在となり、柄部の後端部に支軸が設けら
れた玩具用ナイフにおいて、支軸に嵌着されたねじりコ
イルばね部から折り畳んだナイフ本体の刃部に沿って、
側面時へ字形状に延長され、ナイフ本体を飛出傾向に付
勢せしめる押出スプリングと、支軸に嵌着されたねじり
コイルばね部からナイフ本体の飛出方向に延長され、折
り畳んだナイフ本体の先端上部を係止するフック部を有
する揺振自在な係止体と、後端部が係止体に当接し、且
つ、折り畳んだナイフ本体の長手方向にスライドして係
止体を揺振せしめるナイフ本体と、柄部の外側面にスラ
イド自在に設けられ且つ、柄部の内部のスライド体に連
結されたスライド釦とから成ることを要旨とすることで
、片手で扱える飛出ナイフを提供し、しかも、ナイフを
勢いよく飛出させことに成功したものである。
部の先端部に回動軸で軸着され、このナイフ本体が柄部
の内部に嵌入自在となり、柄部の後端部に支軸が設けら
れた玩具用ナイフにおいて、支軸に嵌着されたねじりコ
イルばね部から折り畳んだナイフ本体の刃部に沿って、
側面時へ字形状に延長され、ナイフ本体を飛出傾向に付
勢せしめる押出スプリングと、支軸に嵌着されたねじり
コイルばね部からナイフ本体の飛出方向に延長され、折
り畳んだナイフ本体の先端上部を係止するフック部を有
する揺振自在な係止体と、後端部が係止体に当接し、且
つ、折り畳んだナイフ本体の長手方向にスライドして係
止体を揺振せしめるナイフ本体と、柄部の外側面にスラ
イド自在に設けられ且つ、柄部の内部のスライド体に連
結されたスライド釦とから成ることを要旨とすることで
、片手で扱える飛出ナイフを提供し、しかも、ナイフを
勢いよく飛出させことに成功したものである。
以下、図面を参照してこの考案の実施例を詳細に説明す
る。
る。
図に示す符号１はナイフ本体である。
そして、このナイフ本体１が柄部２の先端部に回動軸３
で軸着され、このナイフ本体１が柄部２の内部に嵌入自
在となり、柄部２の後端部に支軸４が設けられた玩具用
ナイフにおいて、押出スプリング５は、支軸４に捲着さ
れたねじりコイルばね部から折り畳んだナイフ本体１の
刃部６に沿って側面時へ字形状に延長され、ナイフ本体
１を飛出し傾向に付勢せしめるように形成する。
で軸着され、このナイフ本体１が柄部２の内部に嵌入自
在となり、柄部２の後端部に支軸４が設けられた玩具用
ナイフにおいて、押出スプリング５は、支軸４に捲着さ
れたねじりコイルばね部から折り畳んだナイフ本体１の
刃部６に沿って側面時へ字形状に延長され、ナイフ本体
１を飛出し傾向に付勢せしめるように形成する。
図示例の押出スプリング５は、線状材から戊り、屈曲方
向に抗して押圧されることで、伸展されるようになって
いる（第２図参照）。
向に抗して押圧されることで、伸展されるようになって
いる（第２図参照）。
係止体７は、支軸４に捲着された、ねじりコイルばね部
からナイフ本体１の飛出し方向に延長され、折り畳んだ
ナイフ本体１の先端上部を係止するフック部９を有し、
揺振自在に設ける。
からナイフ本体１の飛出し方向に延長され、折り畳んだ
ナイフ本体１の先端上部を係止するフック部９を有し、
揺振自在に設ける。
図示例の係止体７は、前記押出スプリング５と同様に線
状材から形成し、支軸４に捲着した端部を柄部２適位置
に穿設した係止孔８に挿入して係止体７が揺振する振幅
を調整するようにしである。
状材から形成し、支軸４に捲着した端部を柄部２適位置
に穿設した係止孔８に挿入して係止体７が揺振する振幅
を調整するようにしである。
このとき、係止体７と前記押出スプリング５とのねじり
コイルばね部をひとつにして、係止体７と押出スプリン
グ５とを一体に形成することも可能である。
コイルばね部をひとつにして、係止体７と押出スプリン
グ５とを一体に形成することも可能である。
スライド体１０は、自身の後端部が係止体７に当接し、
且つ、折り畳んだナイフ本体１の長手方向に沿ってスラ
イドし、係止体７を揺振させるものである。
且つ、折り畳んだナイフ本体１の長手方向に沿ってスラ
イドし、係止体７を揺振させるものである。
第３図に示すスライド体１０は、線状材から戒り、後端
部を鉤形状に屈曲した係止体７を押圧せしめる押圧部１
２を形成し、スライド体１０が摺接する柄部２の内側に
、スライド体１０を嵌合させるガイド溝部１４を設ける
ことで、スライド体１０のスライドが円滑に行われるよ
うにしである。
部を鉤形状に屈曲した係止体７を押圧せしめる押圧部１
２を形成し、スライド体１０が摺接する柄部２の内側に
、スライド体１０を嵌合させるガイド溝部１４を設ける
ことで、スライド体１０のスライドが円滑に行われるよ
うにしである。
また、図示例の外、ナイフ本体１と柄部２の間隙に沿っ
た薄い板材でスライド体１０を形成することも可能であ
り、こうすることによってガイド溝部１４を設けずに済
む。
た薄い板材でスライド体１０を形成することも可能であ
り、こうすることによってガイド溝部１４を設けずに済
む。
要は、ナイフ本体１の長手方向にスライドして係止体７
を揺振せしめるスライド体１０であればよいものである
。
を揺振せしめるスライド体１０であればよいものである
。
スライド釦１１は、柄部２の外側面にスライド自在に設
け、且つ、柄部２の内部のスライド体１０に連結する。
け、且つ、柄部２の内部のスライド体１０に連結する。
図示のスライド釦１１は、柄部２側面に釦孔１３を穿設
し、この釦孔１３を介してスライド釦１１とスライド体
１０とを連結するようにしである。
し、この釦孔１３を介してスライド釦１１とスライド体
１０とを連結するようにしである。
次にこの考案の使用例を説明する。
ナイフ本体１を柄部２の内部に折り畳んだ状態のときに
は、ナイフ本体１の刃部６によって押出スプリング５で
押圧されることで伸展され、該押出スプリング５がナイ
フ本体１を飛出し傾向に付勢させると共に、係止体７の
フック部９が、ナイフ本体１の先端上部を係止した状態
になる。
は、ナイフ本体１の刃部６によって押出スプリング５で
押圧されることで伸展され、該押出スプリング５がナイ
フ本体１を飛出し傾向に付勢させると共に、係止体７の
フック部９が、ナイフ本体１の先端上部を係止した状態
になる。
このとき、スライド体１０の押圧部１２が係止体７の弾
性力に押されるので、スライド釦１１は先端側に寄った
状態になるものである。
性力に押されるので、スライド釦１１は先端側に寄った
状態になるものである。
そこで、ナイフ本体１を取り出すには、スライド釦１１
を後端側に摺動させる。
を後端側に摺動させる。
すると、スライド体１０が後端方向にスライドし、押圧
部１２が係止体７を後端方向へ押し曲げ、折り畳んだナ
イフ本体１の先端上部を係止していたフック部９は、そ
の係止状態が解除される。
部１２が係止体７を後端方向へ押し曲げ、折り畳んだナ
イフ本体１の先端上部を係止していたフック部９は、そ
の係止状態が解除される。
そして、ナイフ本体１の刃部６の下に押圧されていた押
出スプリング５の弾力によって、ナイフ本体１が飛び出
し、ナイフ本体１を取り出すことができるものである。
出スプリング５の弾力によって、ナイフ本体１が飛び出
し、ナイフ本体１を取り出すことができるものである。
ナイフ本体１を柄部２の内部に再び折り畳む際には、ナ
イフ本体１の先端部が係止体７のフック部９を通り過ぎ
ると係止体７の弾性力で元に戻り、フック部９がナイフ
本体１の先端上部を係止するものである（第２図参照）
。
イフ本体１の先端部が係止体７のフック部９を通り過ぎ
ると係止体７の弾性力で元に戻り、フック部９がナイフ
本体１の先端上部を係止するものである（第２図参照）
。
この考案は、上述の如く構成したことにより、片手で扱
える飛出しナイフを提供することができ、しかも、勢い
よくナイフを飛出させることが可能となる。
える飛出しナイフを提供することができ、しかも、勢い
よくナイフを飛出させることが可能となる。
すなわち、ナイフ本体１が柄部２の先端部に回動軸３で
軸着され、このナイフ本体１が柄部２の内部に嵌入自在
となり、柄部２の後端部に支軸４が設けられた玩具用ナ
イフにおいて、押出スプリング５は、支軸４に捲着され
たねじりコイルばね部から折り畳んだナイフ本体１の刃
部６に沿って側面略へ字形状に延長され、ナイフ本体１
を飛出し傾向に付勢せしめるように設けたことで、柄部
２内に嵌入したナイフ本体１により側面略へ字形状の押
出スプリング５が直線状に伸展されてナイフ本体１を飛
出し傾向に付勢させるに充分な弾性力が押出スプリング
５に蓄積される。
軸着され、このナイフ本体１が柄部２の内部に嵌入自在
となり、柄部２の後端部に支軸４が設けられた玩具用ナ
イフにおいて、押出スプリング５は、支軸４に捲着され
たねじりコイルばね部から折り畳んだナイフ本体１の刃
部６に沿って側面略へ字形状に延長され、ナイフ本体１
を飛出し傾向に付勢せしめるように設けたことで、柄部
２内に嵌入したナイフ本体１により側面略へ字形状の押
出スプリング５が直線状に伸展されてナイフ本体１を飛
出し傾向に付勢させるに充分な弾性力が押出スプリング
５に蓄積される。
したがって、柄部２内のナイフ本体１の係止状態を解除
させると同時に、押出スプリング５に蓄積された弾性力
によってナイフ本体１を勢いよく飛出させることができ
る。
させると同時に、押出スプリング５に蓄積された弾性力
によってナイフ本体１を勢いよく飛出させることができ
る。
また、支軸４に捲着されたねじりコイルばね部からナイ
フ本体１の飛出し方向に延長され、折り畳んだナイフ本
体１の先端上部を係止するフック部９を有する揺振自在
な係止体７と、後端部が係止体７に当接し、且つ、折り
畳んだナイフ本体１の長手方向にスライドして係止体７
を揺振せしめるスライド体１０と、柄部２の外側面にス
ライド自在に設けられ、且つ、柄部２の内部のスライド
体１０に連結されたスライド釦１１とを設けたことによ
り、スライド釦１１を柄部２の外側面に沿って、スライ
ドさせるだけで、ナイフ本体１を係止している係止体７
を揺振させてナイフ本体１の係止状態を解除できる。
フ本体１の飛出し方向に延長され、折り畳んだナイフ本
体１の先端上部を係止するフック部９を有する揺振自在
な係止体７と、後端部が係止体７に当接し、且つ、折り
畳んだナイフ本体１の長手方向にスライドして係止体７
を揺振せしめるスライド体１０と、柄部２の外側面にス
ライド自在に設けられ、且つ、柄部２の内部のスライド
体１０に連結されたスライド釦１１とを設けたことによ
り、スライド釦１１を柄部２の外側面に沿って、スライ
ドさせるだけで、ナイフ本体１を係止している係止体７
を揺振させてナイフ本体１の係止状態を解除できる。
したがって、柄部２を握った手指によって柄部２外側面
のスライド釦１１をスライドさせることができるから、
この考案ナイフは片手でも容易にナイフ本体１を飛出さ
せることが可能になるものである。
のスライド釦１１をスライドさせることができるから、
この考案ナイフは片手でも容易にナイフ本体１を飛出さ
せることが可能になるものである。
このようにこの考案によれば、ナイフの飛出し操作や収
納等の取り扱いを片手で行うことができ、しかも、勢い
よくナイフを飛出させることが可能で玩具用の飛出ナイ
フとしての面白味を充分に兼備えることができるなどと
いった実用上有益な種々の効果を奏するものである。
納等の取り扱いを片手で行うことができ、しかも、勢い
よくナイフを飛出させることが可能で玩具用の飛出ナイ
フとしての面白味を充分に兼備えることができるなどと
いった実用上有益な種々の効果を奏するものである。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第１図は正面
図、第２図はナイフ本体を折り畳んだ状態の断面図、第
３図は分解斜視図である。 １・・・・・・ナイフ本体、２・・・・・・柄部、３・
・・・・・回動軸、４・・・・・・支軸、５・・・・・
・押出スプリング、６・・・・・・刃部、７・・・・・
・係止体、８・・・・・・係止孔、９・・・・・・フッ
ク部、１０６ｍ＊ ＊ａｍスライド体、１１−−−−−
−スライド釦、１２・・・・・・押圧部、１３・・・・
・・釦孔、１４・・・・・・ガイド溝部。
図、第２図はナイフ本体を折り畳んだ状態の断面図、第
３図は分解斜視図である。 １・・・・・・ナイフ本体、２・・・・・・柄部、３・
・・・・・回動軸、４・・・・・・支軸、５・・・・・
・押出スプリング、６・・・・・・刃部、７・・・・・
・係止体、８・・・・・・係止孔、９・・・・・・フッ
ク部、１０６ｍ＊ ＊ａｍスライド体、１１−−−−−
−スライド釦、１２・・・・・・押圧部、１３・・・・
・・釦孔、１４・・・・・・ガイド溝部。
Claims (1)
- ナイフ本体が柄部の先端部に回動軸で軸着され、このナ
イフ本体が柄部の内部に嵌入自在となり、柄部の後端部
に支軸が設けられた玩具用ナイフにおいて、支軸に嵌着
されたねじりコイルばね部から折り畳んだナイフ本体の
刃部に沿って、側面略へ字形状に延長され、ナイフ本体
を飛出傾向に付勢せしめる押出スプリングと、支軸に嵌
着されたねじりコイルばね部からナイフ本体の飛出方向
に延長され、折り畳んだナイフ本体の先端上部を係止す
るフック部を有する揺振自在な係止体と、後端部が係止
体に当接し、且つ、折り畳んだナイフ本体の長手方向に
スライドして係止体を揺振せしめるナイフ本体と、柄部
の外側面にスライド自在に設けられ、且つ、柄部の内部
のスライド体に連結されたスライド釦とから成ることを
特徴とする玩具用飛出ナイフ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5408182U JPS6016369Y2 (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 玩具用飛出ナイフ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5408182U JPS6016369Y2 (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 玩具用飛出ナイフ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58157458U JPS58157458U (ja) | 1983-10-20 |
| JPS6016369Y2 true JPS6016369Y2 (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=30064713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5408182U Expired JPS6016369Y2 (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 玩具用飛出ナイフ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016369Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP5408182U patent/JPS6016369Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58157458U (ja) | 1983-10-20 |
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