JPS60127379A - 両面接着テ−プとその製造法 - Google Patents

両面接着テ−プとその製造法

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JPS60127379A
JPS60127379A JP58235837A JP23583783A JPS60127379A JP S60127379 A JPS60127379 A JP S60127379A JP 58235837 A JP58235837 A JP 58235837A JP 23583783 A JP23583783 A JP 23583783A JP S60127379 A JPS60127379 A JP S60127379A
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film
double
adhesive
release film
tape
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JP58235837A
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Yasuyuki Moriyama
泰之 森山
Yoshihide Inoue
義英 井上
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、主として携帯式の電子計3!器やテレビ受像
機のチャンネル操作盤、その他の各稙弱寛用機器類に介
挿セットされて、その機器類の組立に使われる両面接層
テープと、その自動機械的な製造法に関する。
とのれ既存の両面接着テープでは、第1図に示すようK
その両面接着膜(1)と、その上下に貼付された一対の
離型N (2) (3)とが、互いに同一の大きさ・輪
郭形状に作成されていると共に、その合計3層に亘って
、上記機器類における操作ボタンなどの逃し用抜き窓(
4) (5) (6)が型抜きされている通例であり、
そしてこのような構成は、上記3ノーが帯状の連続形態
をなす場合に限らず、例えば角形輪郭などの一定な大き
さに区画型抜きされた枚葉形態をなす場合にも、全く同
様となっている。
ところが、このような構成では離型膜(2バ役の剥離式
が全然無く、シかもその両面接着膜(1)は非常に薄肉
・柔軟であるため、その接着膜(1)を離型膜(2) 
(3)から指先によシ剥離することが困難である。
必らずやビンセットなどの用具を使い、且つ注意深く4
d巧に剥#+m Lなければならないので、著しく煩雑
であって、上記機器類の組立作業性を阻害することにな
る。又、その剥離作業において、接着膜(1)が不良品
化してしまいやすく、これを多賞に廃来せざるを得なく
なる問題もある。
りま少、その両面接層テープの製造法から言えば、上下
一対の1m型膜(2) (3)にょシ挾まれた中間J−
の両面接着膜(υのみを、その離型膜(2) (3)よ
シも小さな枚葉形態に作成して剥離式を確保すること、
しかもそのような各個に独立した接着膜(1)自身の・
輪郭区画内部へ、更に上記操作ボタンなどの逃し用抜き
窓(5)を型抜き(所謂姿抜き)することは、現状にお
いて不可能でアシ、その故に上記問題が不可避的に生じ
ている。
本発明はこのような問題点の解決に役立つ両面接着テー
プと、その量産上最適な製造法を提供しようとするもの
であり、その詳細を図面に基いて説明すると、先づその
両面接着テープの基本例を表わした第2図において、Q
υは両If+接着膜であシ、非常に薄い柔軟・強靭な和
紙などに感圧性接着剤が含浸又は屋イlされて成るou
4(に3はその内接着面に貼付された上下一対の離型膜
であシ、何れも紙や合成樹脂フィルムなどから成る。も
つとも、その一対の相互同一であることを必らずしも安
しない。
上記両面接層族Uルは本発明において、−だの大きさ・
輪郭形状(図例下は長方形)に型抜きでれていると共に
、そのような外形輪郭の区画内部には、更に所安数(図
例では小さな長方形の合計7個)の操作ボタンなどの逃
し用となる抜き窓uItlも型抜きされた全体的に枚葉
形態を呈している。そして1このような各個に拙文単体
の枚葉形態をなす複数の接着膜0vが、その両面に貼付
された連続形態の帯状離型膜−(ト)によって、上下方
向から言わば挾まれているのである。
もつとも、接N膜Q刀自、身が上・記のよ、うに型g、
きされた枚葉形態である限シ、その両離型膜す′4四の
何れか一方はこれを第3図の変形例に示すように、各個
に独立する枚葉形態として接層lυの片開へ貼付しても
さしつかえない。又、両離型膜四時の何れか一方又は双
方を透明として、その中間、増をなす接着膜Uυの就中
型抜き状態を、外部から視認できるようにしても良い。
何れにしても、本発明では第1図と対応させた第4図か
ら明白なように、喘型釦利罎の幅がその中間j−をなす
接着膜すV自身の外形輪郭幅(旬よシも大きく定められ
ており、これによってその寸法差に相応する一定の剥離
代(81) (8りが設けられている。この点、図では
接着膜すVに対する上部離型膜O4と下部離型膜−との
相互剥離式(81) (82)に大小寸法差を与えてい
るが、勿論相互同一寸法であっても良い。従い、両面接
層テープの保管中、その接着ノ摸Uυは両離型膜四04
によシ、頭、埃などの付着からも完全に保護されるとと
Kなる。又、第2.3図から示唆される通り、接着膜0
υは各個に枚葉形態をなしつつ、その複数個が一定の間
隔距離Ωをおいて点在状態に配列貼付されているので、
これを別途な用具によってカットする必要もなく、離型
膜四μ樽を言わはそのまま剥離代(81) (Sりとし
て、その接澹膜Qυ紮能率良く軽快に剥離の上、上記機
器類の組立に供することができるのである。
本発明の上記画面接着テープは、次の逃シ遅続的な自動
機械力を受けて貨産される。即ち、第5図はその製造工
程の概略説明図、第6〜13図は各工程にほぼ対応する
新開加工状態図であるが、その製造のためのテープ材料
(財)としては、第6図のような両面接着膜Qηと、そ
の両面に予じめ貼付された上下一対の離型膜oQα罎と
の3層から成る連続形感の帯状物を用いる。そして、こ
の材料(財)を製造装置の繰出ロールaQから捲取ロー
ルUηへ自動間歇的に移送する途中において、第1〜7
エ程(a)〜(シ)を順次に行なうのである。
先づ、第5図の第1工程(−)として、テープ材料像優
における上部離型膜(至)から接着膜aυへの2 Jt
!1に亘り、第7.8図に示すように上記抜き窓α夕の
大きさ・輪郭形状を区画するカッ)liIlj!(11
9を一挙に刻入して型抜きし、引続く第2工6u (b
)において、その抜き窓U◆の区画周辺部に臨む上部離
型換四に、UVシリコンの印刷などによシ、一定な大き
さの接着防止層−を施すのである。この点、図例では区
画カット線四の型抜きカーと印桐版シυとを、その機械
的に結合一体化することによ、9、il、2工i (a
) (1’)を同時に行なっているけれども、これは時
間的に相前後して各別に行なっても艮い。その後、上記
接着防止層−をドライヤー(2)によシ乾燥させる。
次いで、第3工程(C)によシ上記抜き窓u41の区画
内部に臨む接N膜Qυとその上部離型膜四とを、第9図
に示す如く除去するのである。この時に、抜き窓燵弔の
区画外部までも剥離されないようにするため、上記の事
前において抜き窓U膏の区mi周辺部を占める上部離型
膜四に、接着防止層−を施したわけであシ、その除去は
第5図のように別途な接着シート脅を、上部離型膜明へ
の貼付状に挿入させることによって行なうことができる
。下部離型膜μ4をそのまま残すことについては、接着
膜αυに対する上部11111ffl膜u1オと下部離
型膜−との接着力に、相互強弱変化を与えておくことに
よシ、可能なことでおる。
その後の第4工程(d)において、目的とする枚葉形態
のwニア&−膜Qυ目芽を型抜きすべく、その外形−郭
の区画カットIfMCI4を型抜き刃に)によって刻入
する0その揚台、第10.11図から明白なように1そ
の接着膜りυ自身の区画カット線(至)は、これを耳部
冑を接着作用するものとして、上部離型膜u4に残存さ
せておく。このカット緋(至)も接層m (Iυと上部
離型膜05との2層に亘って刻入されること、上記第1
工程(a)と同様である。
引続く第5工程(e)によシ、接M膜0υ自身の区画外
部に臨む上部離型膜Mと接着膜すυとの2増を1第12
図に示すように除去する。この除去も上記第3工程(Q
)と実質上同じように、別途な接着シート(2)をやは
り上部離型膜Qt!lへ貼付状に挿入させることによシ
行なえる。そして、第6エ程(f)において同じく別な
接層シート(7)を挿入セットし、これを上部離型膜四
に残存されている上記耳部(4)へ貼付させ乍ら、その
上部離型膜μ9を第13図のように接着膜aυから剥離
するのである。つまり、上記接着防止層−は接着シート
−との接層力無きものとされているため、これの施され
た部分の上部赳型膜−を除去するに当勺、上記耳部−を
利用するわけでめる。
上記の工程を経た状態では、第13図から明白な2[!
1シ上部離型M(至)が完全に無くなシ、接層膜(ロ)
はその抜き窓部も型抜き開口された独立単体の枚葉形態
として、残存している下部離型膜四上に露出するのであ
シ、そこで第7エ程(−によシ上記した上部離型膜1.
1f9との言わば貼シ替え状として、その接着膜Uη自
身よりも大きな新しい上部離型膜(2)を、該接層膜り
ηの片肉に貼付する。このようにして、第2.4図に説
示した剥離式(81) CF3りを有する本発明の両面
接着テープが完成されることになる0 尚1、第5図では第、2.4図、の基本例と対、応する
・連続形態の新しい帯状上部離型M(6)を、ロールに
よる挿入セット状態に貼付しているが、これを各個1、
に独立する1葉形態として、接着膜aυへ順次に貼付で
きることは勿論であシ、そうすれば第3図の変形例も量
産する°ことができる。又、図例の場合、下部離型膜部
4はテープ材料−の当初状態を維持しているけれども、
上記一連の工程における任意個所で、これも別な新しい
下部離型膜と貼り替えることができる。その他、図中の
符号9!!4は位置決め用ピン孔である。
以上のように、本発明の両面接着テープは一定な大きさ
に区画型抜きされた枚葉形態の1両面接tit7U (
IJIと、その両面に貼付された上下一対の離型膜u4
uaとの3層から成シ、その離型膜四時の大きさを上記
接着農四のそれよシも大きく定めて、剥離式(al) 
(Sz)を形成すると共に、その接着膜Uυ自身の区画
内部に所要数の抜き窓041を開口させであるため、そ
の剥離式(81) (Sりに基き離型膜(6)u4から
容易に正しく接着膜(ロ)を剥離の上、これを各種機器
類に介挿セットして、その組立を高能率に行なうことが
でき、冒頭に述べた既存製品の問題点全確実に解消でき
る効果がある。
又、その両面接着テープの製造法としても、両面接層膜
aυとその両面に予じめ貼付された上下一対の離型膜u
FIuaとの3層から成る連続形態の帯状テープ材料(
財)を用い、その材料−の自動間歇的な移送中において
、上記した第1〜7エ程(a)〜(g)の作用?加える
ようになっているため、その目的とする両面接着テープ
の量産効果を最大限に期待することができるのてあシ、
従い主に携帯式の電子計算器を初め、テレビ受像機のチ
ャンネル操作盤やその他の各柚弱電用機器類に介挿セッ
トして、その組立を使うものとして、著しく実用的な発
明と言える。
4、発明の詳細な説明 M1図は既存の両面接着テープを示す断面図、第2図は
本発明に係る両面接層テープの一部切欠平面図、第3図
は第2図に対応する本発明の製品変形例を示す一部切欠
平面図、第4図は第2.3図のX−x想に浴う拡大断面
図であって、第1図と対応している。第5図は本発明に
おける両面接着テープの製造工程を示す概略説明図、第
6図は第4図に対応する帯状テープ材料の断面図、第7
図はその第1.2工程の作用状態を示す部分平面図、第
8図は第7図のX−X線に沿う拡大断面図、第9図は同
じく第3工程の作用状態を示す第8図に対応する断面図
、第10図は第4工程の作用状態を示す第7図に対応す
る部分平面図、第11mtri第10 図f) Z −
zili!jK4う拡大41血図、第12.13図は第
5.6エ程の作用状態を各々示す断面図である。
(1)μυ・・・・・・・・・両面接層膜(2)(3)
Uルクu、g四・・・ ・・・・・・離型hす1(4)
 (5バat U41・・・・・・・・・抜き窓咋娼・
・・・・・・・区画カット線 四・・・・・・・・・接着防止層 四に)・・・・・・・・・型抜き刃 (4)・・・・・・・・・耳部 1■・・・・・・・・・帯状テープ材料(dt)(Sz
)・・・・・・・・・剥離式(a)〜(g)・・・・・
・・・・第1〜7エ程特許出願人 森 山 泰 え 代理人弁理士 山 下 賢 二

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一定な大きさに区画型抜きされた枚葉形態の両面接
    着膜と、その上下内向に貼付された一対の離型膜との3
    ノーから成り、その離型膜の大きさを上記接N換のそれ
    よルも大きく定めて、剥離式を形成すると共に、その接
    着膜自身の区画内部に所要数の抜き窓を開口させたこと
    を特徴とする両面接着テープ。 2、 肉離型膜を、両面接着膜の複数個に共通して貼付
    される連続形態の紙又は合成樹脂フィルムとしたことを
    特徴とする特許請求の範囲・第1項記載の両面接着テー
    プ。 6、 肉離型膜の何れか一方を、両面接着膜の各個に貼
    付される枚葉形態の紙又は合成樹脂フィルムとしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲・第1項記載の両面接着テ
    ープ〇 4、 肉離型膜の何れか一方又は双方から、その中間層
    の両rkJ接層膜を透視できるよう定めたことを特徴と
    する特許請求の範囲・m1項記載の両面微増テープ。 5、 両面接層膜と、その上下両面に予じめ貼付された
    一対の離型膜との3層から成る連続形態の帯状テープ材
    料を用い、そのテープ材料の自動間り的な移送中におい
    て、 上記接着膜とその上部離型ノ漢との2層に亘シ、抜き窓
    の区画カット線を刻入するml工程と、その抜き窓の区
    画周辺部において、上部離型膜に一定な大きさの接着防
    止J−を施す第2工程と、 同じく抜き窓の区画内部に臨む上部離型膜と接着膜との
    2層を除去する第3工程と、目的とする接着膜自身の区
    画カット線を上記接層防止層の大きさよシも大として、
    同じく上部離型膜と接着膜との2層に亘って刻入する第
    4工程と、 その接着膜自身の区画外部において、やはシ上部離型膜
    と接着膜との2層を除去する第5工程と、 上記接着膜自身と接着防止層との大きさ寸法相違に基き
    、上部離型膜に残存された耳部を利用して、その上部離
    型膜を接着膜から剥離する第6エ程と、 これにより完全に露出された接着膜の上面に、上記上部
    離型膜との貼シ替え状として、その接着膜自身よ〕も大
    きな新しい離型膜を貼付する第7エ程とを行なうことを
    特徴とする両市接着テープの製造法。 6、上部離型膜に施す接着防止層を、UVシリコンの印
    刷層としたことを特徴とする特許請求の範囲・第5項記
    載の両面接着テープの製造法。 l 両面接着膜と上部離型膜との接着力と、同じく接着
    膜と1部離型膜との接着力に、相互強弱変化を与えたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲°第5項記載の両面接着
    テープの製造法。
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