JPS60109888A - パターン出力方法 - Google Patents
パターン出力方法Info
- Publication number
- JPS60109888A JPS60109888A JP58216063A JP21606383A JPS60109888A JP S60109888 A JPS60109888 A JP S60109888A JP 58216063 A JP58216063 A JP 58216063A JP 21606383 A JP21606383 A JP 21606383A JP S60109888 A JPS60109888 A JP S60109888A
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- JP
- Japan
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- character
- pattern
- rule
- line
- lines
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/26—Devices, non-fluid media or methods for cancelling, correcting errors, underscoring or ruling
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は、罫線パターン情報を文字の一種として記憶し
、それを所定の方向へ拡張することにより、罫線の印刷
を行うよう構成した文字処理装置に関するものである。
、それを所定の方向へ拡張することにより、罫線の印刷
を行うよう構成した文字処理装置に関するものである。
〔従来技術］
従来、この種の装置では第１図に示すように。
罫線用の文字パターン情報が文書メモリ２に記憶されて
おり、印刷時にはこの罫線用文字パターンを文字と文字
の間へ、あるいは行と行の間に拡張することにより、連
続した罫線として印刷するように構成されていた（同図
中、４は印刷結果を示す）。
おり、印刷時にはこの罫線用文字パターンを文字と文字
の間へ、あるいは行と行の間に拡張することにより、連
続した罫線として印刷するように構成されていた（同図
中、４は印刷結果を示す）。
４−シ＜は、第２図に示すように、文書用メモリ２とは
別に、罫線用のグラフィックメモリ６を備え、印刷時に
両者を合成して印刷することにより、罫線を印刷するよ
う構成されていた。
別に、罫線用のグラフィックメモリ６を備え、印刷時に
両者を合成して印刷することにより、罫線を印刷するよ
う構成されていた。
かかるいずれの場合においても、罫線のパターンは固定
されており、任意のパターンの′Ｊ′Ｉ線を印刷す、る
ことができないという欠点があった。
されており、任意のパターンの′Ｊ′Ｉ線を印刷す、る
ことができないという欠点があった。
［目 的］
本発明の目的は、Ｌ述の点に鑑み、罫線文字パターンを
外字として作成することにより、所望の形を右する罫線
を印刷できるよう構成した文字処理装；１°′１を提供
することにある。
外字として作成することにより、所望の形を右する罫線
を印刷できるよう構成した文字処理装；１°′１を提供
することにある。
かかる目的を達成するために、本発明に係る文字処理装
置では、第３図示の本発明概略構成図のように、外字パ
ターンを作成する手段８と、前記外字パターンの一部を
罫線情報として識別する手段ｌＯと、当該外字パターン
が罫線情報である場合には、所定の罫線処理を行うこと
により、所望の形状を有する罫線を印刷する印刷手段１
２とを備える。
置では、第３図示の本発明概略構成図のように、外字パ
ターンを作成する手段８と、前記外字パターンの一部を
罫線情報として識別する手段ｌＯと、当該外字パターン
が罫線情報である場合には、所定の罫線処理を行うこと
により、所望の形状を有する罫線を印刷する印刷手段１
２とを備える。
［実 施 例］
以下、本発明の−χ施例を図面に従って説明する。
第４図は１本発明の一実施例による文字処理装置を示す
ブロック図である。本図において、ＣＰＵはマイクロ・
プロセッサであり、演算、論理判断などを行うと共に、
バス（ＢυＳ）に接続されている機器に対して、制御信
号および各種データの転送を行う。
ブロック図である。本図において、ＣＰＵはマイクロ・
プロセッサであり、演算、論理判断などを行うと共に、
バス（ＢυＳ）に接続されている機器に対して、制御信
号および各種データの転送を行う。
ＲＯＭは読み出し専用メモリであり、例えば、第５図に
示すような制御手順のプログラムおよび１．’ｒＪ定デ
ータを格納しておく。
示すような制御手順のプログラムおよび１．’ｒＪ定デ
ータを格納しておく。
ＫＢはキーボードであり、外字パターンの入力。
文書データの人力、印刷の起動などを行う。
ＣＲＴは陰極線管であり、外字作成時におけるパターン
の表示、入力された文書の表示などを行う。
の表示、入力された文書の表示などを行う。
ＤＩＳＫは補助記憶装置であり、入力された文書あるい
は作成された外字パターンを保存するために用いる。
は作成された外字パターンを保存するために用いる。
ＰＲＴはプリンタであり、人力された文書の印刷を行う
。
。
ＲＡＭはランダム赤アクセスーメモリであり、入力され
た文書の一時記憶、外字作成のためのワーク、プリンタ
への出力イメージを格納するバッファとして使用する。
た文書の一時記憶、外字作成のためのワーク、プリンタ
への出力イメージを格納するバッファとして使用する。
ＣＧＲＯＭはキャラクタ・ジェネレータであり、文字コ
ードに対応するパターンを格納しておく読み出し専用メ
モリである。
ードに対応するパターンを格納しておく読み出し専用メ
モリである。
次に、木実施例の動作を説明する。なお、木賓施例では
、文字フォントは全て２４Ｘ２４のド−／ ）・マトリ
ックスにより印字するものとする。また、文書の入力お
よび外字パターンの人力については既によく知られてい
るので、詳しい説明は省略する。
、文字フォントは全て２４Ｘ２４のド−／ ）・マトリ
ックスにより印字するものとする。また、文書の入力お
よび外字パターンの人力については既によく知られてい
るので、詳しい説明は省略する。
まず、外字コードを互いに共通部分の無い２つの集合に
分割し、一方を通常外字、他方を罫線外字とする。例え
ば、 外字コード＝１〜３７６：通常外字 外字コー ト＝ ４０１〜４９４ ：罫？？外字とする
。
分割し、一方を通常外字、他方を罫線外字とする。例え
ば、 外字コード＝１〜３７６：通常外字 外字コー ト＝ ４０１〜４９４ ：罫？？外字とする
。
また、文書中に通常外字コードが含まれていた場合には
、従来の外字と同様に、単なる文字として印刷する。−
力、文書中に罫線外字コードが含と文字の間または行と
行の間にその外字パターンを拡張する。
、従来の外字と同様に、単なる文字として印刷する。−
力、文書中に罫線外字コードが含と文字の間または行と
行の間にその外字パターンを拡張する。
次に、第５図ないし第７図を参照して、罫線文字パター
ンの拡張動作について説明す４る。ここで、第５図は罫
線文字の拡張制御を行うためのフローチャート、第６図
は罫線パターンを文字間に拡張する場合の動作を説明す
る１Δ、第７図は罫線パターンを行間に拡張する場合の
動作を説明する図である。また、第６図において、６０
は罫線外字パターンを、ＬＢは空白の長さを示す。更に
、第７図において、７０は文書データを、７２は罫線外
字パターンを、７４は拡張パターンを、７６は］テ間−
拡張出力イメーシを示す６ 第５図示のフローチャートにおいて、まず、文９１）デ
ータのポインタを初期化する（ステップＳｔ）。
ンの拡張動作について説明す４る。ここで、第５図は罫
線文字の拡張制御を行うためのフローチャート、第６図
は罫線パターンを文字間に拡張する場合の動作を説明す
る１Δ、第７図は罫線パターンを行間に拡張する場合の
動作を説明する図である。また、第６図において、６０
は罫線外字パターンを、ＬＢは空白の長さを示す。更に
、第７図において、７０は文書データを、７２は罫線外
字パターンを、７４は拡張パターンを、７６は］テ間−
拡張出力イメーシを示す６ 第５図示のフローチャートにおいて、まず、文９１）デ
ータのポインタを初期化する（ステップＳｔ）。
次に、ステ・ンプＳ２において、文書データのｌイ１゜
分をプリンタへの出力イメージ（ドツト・マトリクス・
イメージ）に変換し、プリンタに出力する。この時、当
該性の中に罫線外字コードが含まれている場合には、当
該外字コードのパターンを補助記憶装置より読み出す。
分をプリンタへの出力イメージ（ドツト・マトリクス・
イメージ）に変換し、プリンタに出力する。この時、当
該性の中に罫線外字コードが含まれている場合には、当
該外字コードのパターンを補助記憶装置より読み出す。
その後、読み出されたパターンの右辺に相当する部分（
第６図７０〜７２参照）を、当該外字とその右隣りの文
字との間隔分だけ拡張する。
第６図７０〜７２参照）を、当該外字とその右隣りの文
字との間隔分だけ拡張する。
１行分の出力イメージをプリンタに出力した後、ステッ
プＳ３において、当該行に罫線外字が含まれているか否
かをチェックする。もし含まれていなければ、ステップ
Ｓ７において改行を行い、次の行の処理に移る（ステッ
プＳ５．ＳＳ）。
プＳ３において、当該行に罫線外字が含まれているか否
かをチェックする。もし含まれていなければ、ステップ
Ｓ７において改行を行い、次の行の処理に移る（ステッ
プＳ５．ＳＳ）。
−力、ステップＳ３において、当該行に３’Ｉ線外字が
含まれていると判断された場合、当該外字パターンを行
間にわたって拡張する（：ステッ：’Ｓ４）。すなわち
、当該外字パターンの下辺に相当する部分を、次のイＴ
との間隔分だけ拡張しく第７図参照）、もって行間に印
刷を行う。
含まれていると判断された場合、当該外字パターンを行
間にわたって拡張する（：ステッ：’Ｓ４）。すなわち
、当該外字パターンの下辺に相当する部分を、次のイＴ
との間隔分だけ拡張しく第７図参照）、もって行間に印
刷を行う。
なお、上述した実り色例においては、文字パターンとし
て２４Ｘ２４ドツトを用いたが、これに限定されないの
は−もちろんである。また、外字パターンは、補助記憶
装ｐ、 、 ＲＡＭのいずれに記憶させてあってもよい
。
て２４Ｘ２４ドツトを用いたが、これに限定されないの
は−もちろんである。また、外字パターンは、補助記憶
装ｐ、 、 ＲＡＭのいずれに記憶させてあってもよい
。
［効 果］
以」二説明したように、本発明によれば、罫線パターン
を外字として任意に作成することができるので、所９１
の形状を有する罫線を印刷することができる。
を外字として任意に作成することができるので、所９１
の形状を有する罫線を印刷することができる。
第１図は罫線パターンを文字の一種として扱い、印刷を
行う従来技術を説明する図、第２図は罫線用として専用
のグラフィック・メモリを用い、もって印刷を行う従来
技術を説明する図、 ？Ｑ ３図は本発明の全体を示す概略構成図、第４図は
本発明の一実施例を示す構成図、第５図は罫線文字の拡
張動作を説明するフローチャート、 第６図は罫線パターンを文字間に拡張する場合の動作を
説明する図、 第７図は罫線パターンを行間に拡張する場合の動作を説
明する図である。 ２・・・文書メモリ、 ４・・・印刷結果、 ６・・・グラフィック・メモリ、 ８・・・外字パターン作成手段、 Ｉｔ）・・・罫線外字コード識別手段、１２・・・罫線
外字印刷手段、 ＣＰＵ・・・マイクロ・プロセッサ、 ＲＯＭ・・・読み出し専用メモリ、 ＫＢ・・・キーボード、 ＣＲＴ・・・陰極線管、 １１１ＳＫ・・・補助記憶装置、 ＰＲＴ・・・プリンタ、 ＲＡＭ・・・ランダムΦアクセスΦメモリ、ｃｃＲｏＭ
・・・キャラクタ・ジェネレータ、６０・・・罫線外字
パターン。 しＢ・・・空白の長さ・ ７０・・・文書データ、 ７２・・・罫線外字パターン、 ７４・・・拡張パターン。 ７６・・・行間拡張出力イメージ。 許出願人 キャノン株式会社 第２図 第３図 ののの （ＪＯ（［ 第５図
行う従来技術を説明する図、第２図は罫線用として専用
のグラフィック・メモリを用い、もって印刷を行う従来
技術を説明する図、 ？Ｑ ３図は本発明の全体を示す概略構成図、第４図は
本発明の一実施例を示す構成図、第５図は罫線文字の拡
張動作を説明するフローチャート、 第６図は罫線パターンを文字間に拡張する場合の動作を
説明する図、 第７図は罫線パターンを行間に拡張する場合の動作を説
明する図である。 ２・・・文書メモリ、 ４・・・印刷結果、 ６・・・グラフィック・メモリ、 ８・・・外字パターン作成手段、 Ｉｔ）・・・罫線外字コード識別手段、１２・・・罫線
外字印刷手段、 ＣＰＵ・・・マイクロ・プロセッサ、 ＲＯＭ・・・読み出し専用メモリ、 ＫＢ・・・キーボード、 ＣＲＴ・・・陰極線管、 １１１ＳＫ・・・補助記憶装置、 ＰＲＴ・・・プリンタ、 ＲＡＭ・・・ランダムΦアクセスΦメモリ、ｃｃＲｏＭ
・・・キャラクタ・ジェネレータ、６０・・・罫線外字
パターン。 しＢ・・・空白の長さ・ ７０・・・文書データ、 ７２・・・罫線外字パターン、 ７４・・・拡張パターン。 ７６・・・行間拡張出力イメージ。 許出願人 キャノン株式会社 第２図 第３図 ののの （ＪＯ（［ 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外字パターンを作成する手段と、ＦＩ：Ｊ ｒ’＋己外
字ノくターンの一部を罫線情報として識別する手段と。 ８該外字パターンか罫線情報である場合にＣよ、所定の
罫線処理を行うことにより、所ｑ４の１杉状を崩する〕
！ｆ線を印刷する印刷手段とを備えたことを４寺徴とす
る文字処理装置。 （以下、余白）
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58216063A JPH0630927B2 (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | パターン出力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58216063A JPH0630927B2 (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | パターン出力方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109888A true JPS60109888A (ja) | 1985-06-15 |
| JPH0630927B2 JPH0630927B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=16682692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58216063A Expired - Lifetime JPH0630927B2 (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | パターン出力方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630927B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6435482A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-06 | Toshiba Corp | Document generator |
| JPH01217543A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-08-31 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
| JPH0922408A (ja) * | 1996-06-21 | 1997-01-21 | Seiko Epson Corp | 罫線作成装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818780A (ja) * | 1981-07-23 | 1983-02-03 | Sharp Corp | 模様パタ−ンを表示又は記録する出力装置 |
| JPS5839331A (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-08 | Ricoh Co Ltd | キヤラクタパタ−ン入力方式 |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP58216063A patent/JPH0630927B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818780A (ja) * | 1981-07-23 | 1983-02-03 | Sharp Corp | 模様パタ−ンを表示又は記録する出力装置 |
| JPS5839331A (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-08 | Ricoh Co Ltd | キヤラクタパタ−ン入力方式 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6435482A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-06 | Toshiba Corp | Document generator |
| JPH01217543A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-08-31 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
| JPH0922408A (ja) * | 1996-06-21 | 1997-01-21 | Seiko Epson Corp | 罫線作成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0630927B2 (ja) | 1994-04-27 |
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