JPS60109606A - 分流弁 - Google Patents

分流弁

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JPS60109606A
JPS60109606A JP21571383A JP21571383A JPS60109606A JP S60109606 A JPS60109606 A JP S60109606A JP 21571383 A JP21571383 A JP 21571383A JP 21571383 A JP21571383 A JP 21571383A JP S60109606 A JPS60109606 A JP S60109606A
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valve
spool
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Sadao Sekine
関根 定夫
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Toyooki Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、分流弁、特に、集流口と一対の分流口を有す
る弁本体内にスプールを軸方向へ摺動可能に密嵌して同
スプールの両端にバランス室をそれぞれ形成し、これら
各バランス室と前記各分流口をそれぞれ接続する各油路
中に前記スプールの各バランス室側へ向かう摺動によっ
て同油路を絞る絞り部をそれぞれ設けるとともに、前記
集流口と各バランス室を゛それぞれ接続する各油路中に
可変オリフィスをそれぞれ設けて、前記各分流口の圧力
が如何に変動しても前記集流口からの流量を前記両可変
オリフィスの開口面積に比例して分流制御するようにし
た分流弁に関する。
この種形式の分流弁として、従来、特公昭45−346
2号公報にて、前記両可変オリフィスの開口面積を個別
に調整し得るようにしたものが提案されている。しかし
ながら、かかる分流弁においては、その分流比(流量比
)を0.5A:0゜5A(Aは可変オリフィスの最大開
口面積)すなわち1:1の状態から1;2に変える場合
には一方の可変オリフィスの開口面積を最大開口面積A
とすることによって変えることができるものの、分流比
を1:4に変える場合等には例えば一方の可変オリフィ
スの開口面積を0.25Aとしかつ他方の可変オリフィ
スの開口面積を最大開口面積Aとする必要があり、分流
比の変更に手間どることが多い。
本発明はかかる実状に鑑みなされたもので、その目的は
如何なる分流比への変更をも極めて容易になし得る分流
弁を提供することにある。
かかる目的を達成するため、本発明においては、上記し
た形式の分流弁において、前記両可変オリフィスを、前
記弁本体に設けた内孔に開口し前記集流口に連通する一
対の固定開口と、前記弁本体の内孔内に回動可能に密嵌
した回動体の外周壁に前記各固定開口に対して周方向に
互い違いに設けられて前記各バランス室にそれぞれ連通
する一対の可動開口との重合により構成し、かつ前記弁
本体に前記回動体を回動させるための操作手段を設けた
これにより、本発明においては、操作手段によって回動
体を回動することにより、一方の固定開口と一方の可動
開口の重合によって形成される一方の可変オリフィスの
開口面積を順次連続的に増大させることができると同時
に、他方の固定開口と他方の可動開口の重合によって形
成される他方の可変オリフィスの開口面積を順次連続的
に減少させることができる。したがって、本発明によれ
ば、如何なる分流比への変更をも極めて容易に行うこと
ができる。
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は作業台1をリフトシリンダ2とブームシリンダ3
によって昇降させるようにした油圧回路に本発明による
分流弁Vを組込んだ例を示していて、図中符号4.5は
作業台1の自由落下を防止するためのカウンタバランス
弁を示し、符号6はリフトシリンダ2を単独に作動させ
るときに操作する手動切換弁を示し、符号7はブームシ
リンダ3を単独に作動させるときに操作する手動切換弁
を示し、符号8は分流弁■によってリフトシリンダ2と
ブームシリンダ3を同時に作動させるときに操作する手
動切換弁を示し、符号9は油圧源を示している。
分流弁■は、第2図にて示したように、集流口10aと
一対の分流口10b、10cを有する弁本体10と、こ
の弁本体10内に組込んだスリーブ20、左右一対の筒
状ピストン30.40、連結部材50、スプール60と
、操作手段としての押し棒71及びレバー72等によっ
て構成されている。弁本体10は、集流口lOaと分流
口10b、lQcにそれぞれ連通する環状溝10d、1
0e、10fを有した嵌合孔Logを備えている。
スリーブ20は、嵌合孔10g内に4個OリングII、
12,13.14を介して嵌合されていて、弁本体10
により軸方向へ移動不能とされ、またピン15.16に
より回動不能とされている。
また、スリーブ20の周壁にば、環状5lodに対応し
て矩形の孔21.22(内端開口が矩形である円形の孔
であってもよい)が穿設されるとともに、環状溝10e
、10fに対応して孔23゜24がそれぞれ穿設されて
いて、両孔23.24の内周側には環状溝25.26が
形成されている。
左右一対の筒状ピストン30.40は、同一形状に形成
されていて、スリーブ20の内孔内に軸方向へ摺動可能
かつ回動可能に密嵌されている。
各筒状ピストン30.40は、その周壁に環状溝25.
26に連通ずる孔31.41と、矩形の孔21.22に
第6図に示したように周方向及び軸方向に互い違いに重
合して可変オリフィス01゜02を構成する矩形の孔3
2.42 (外端開口が矩形である円形の孔であっても
よい)を有するとともに、その一端に第3図にて示した
一対の突起33.43を有していて、これら突起33.
43にて第4図にて示した連結部材50に設けた凹部5
1.52に嵌合して連結部材50に軸方向へは摺動可能
にかつ周方向には一体的に連結されている。また、各筒
状ピストン30.40の内部にはノズノ;34.44が
固着されていて、ノズル34゜44とリテーナ81.9
1間に介装したばね定数。
予備荷重共に同一なスプリング82.92によって筒状
ピストン30は図示右方へまた筒状ピストン40は図示
左方へ付勢されている。なお、スプリング82.92の
ばね力は鋼球83,93とプランジャ84.94を介し
てリテーナ81.91に係合する調整ねし85.95に
よって調整可能となっている。
連結部材50は、筒状に形成されていて、両筒状ピスト
ン30.40間にてスリーブ20の内孔内に回動可能に
嵌合されており、その中間部には第2図及び第5図にて
示したように、スリーブ20に設けた周方向に長い孔2
9を通して嵌入しているレバー72の内端が嵌合されて
いる。スプール60は、両筒状ピストン30.40及び
連結部材50の内孔内に軸方向へ摺動可能に密嵌されて
いて、その両端には各筒状ピストン30.40の孔31
.41に絞り部TI、 T2 (孔31.41とスプー
ル60によって構成されている)を介してそれぞれ連通
するバランス室R1,R2が形成されている。各バラン
ス室R1,R2はノズル34.44を通して各筒状ピス
トン30.40の端部に形成されている室R3,R4に
連通していて、各バランス室R1,R2内の圧力が各室
R3,R4にも付与されるようになっている。またスプ
ール60の両端部には、筒状ピストン30.40の矩形
の孔32.42に連通ずる環状溝61.62と、環状溝
61.62をバランス室R1,R2に連通させる孔63
・64.65・66が設けられ、また中央部には、両筒
状ピストン30.40及び連結部材50とによって室R
5を形成する環状溝67が設けられている。室R5には
、スリーブ20に設けた周方向に長い孔29等を通して
集流口10aの圧力が付与されるようになっている。
押し棒71は、一対のOリング73.74を介して弁本
体IOに軸方向へ摺動可能に嵌挿されスプリング75に
より弁本体10外に向けて付勢されていて、弁本体10
外に突出している端部にて第1図に示したようにカム7
9に当接している。
カム79は、ブームシリンダ2の傾斜角θに応じて変化
する形状に形成されていて、傾斜角θに応じて押し棒7
1を押動する。
上記のように構成した本実施例においては、手動切換弁
8を第1図の1方向へ操作すると、油圧源9から分流弁
Vの集流口10aに圧油が導入され、これが両分流口1
0b、10cに分流されて両シリンダ2.3の王室に導
入され、作業台lが上昇する。また、手動切換弁8を第
1図の■方向へ操作すると、油圧源9から分流弁Vの集
流口10aに圧油が導入され、これが両分流口10b。
10Cに分流されて両シリンダ2.3の上室に導入され
、作業台1が下降する。
しかして、分流弁■の集流口tOaに導入された圧油は
、スリーブ20の番孔21.22と各筒状ピストン30
..40の番孔32.42の重合によって構成される各
可変オリフィス01,02に分流され、可変オリフィス
01を通過した圧油はスプール60の環状溝61.孔6
3.64を通つてバランス室R1に流入したのち絞り部
TI、孔31、環状溝25.孔23.環状溝10eを通
って分流口10bに流れ、また可変オリフィス02を通
過した圧油はスプール60の環状溝62.孔65.66
を通ってバランス室R2に流入したのち絞り部T2.孔
41.環状溝26.孔24.環状溝10fを通って分流
口10Cに流れる。ここで、分流口10b側の圧力が分
流口10C側の圧力より高くなった場合には、バランス
室R1内の圧力がバランス室R2の圧力より高くなって
スプール60が第2図の右方向へ移動し、絞り部T2が
絞られかつ絞り部TIが開かれてバランス室R2内の圧
力が上昇し、両バラシス室R1,R2内の圧力が等しく
なる。これとは逆に、分流口10C側の圧力が分流口1
0b側の圧力より高くなった場合には、スプール60が
第2図の左方向へ移動し、絞り部T1が絞られかつ絞り
部T2が開かれてバランス室R1内の圧力が上昇し、両
バラシス室R1,R2内の圧力が等しくなる。したがっ
て、集流口10aと各バランス室R1,R2間の各差圧
は互いに常時等しくなり、各可変オリフィス01,02
にはその面積比に比例した流量が流ることとなる。
ところで、本実施例においては、ブームシリンダ2の傾
斜角θの変化により上記した分流弁■において押し棒7
1がカム79により軸方向へ移動され、これに応じてレ
バー72により連結部材50が回動され、これと同時に
両筒状ピストン30゜40も一体的に回動する。このと
き、鋼球83゜93は両筒状ピストン30.40等の円
滑な回動を保証する。かくして、両筒状ピストン30.
40が回動すると、両可変オリフィス01.02のいず
れか一方の開口面積が増大し、かつ他方の開口面積が減
少して、集流口10aから各分流口1ob、1oeに流
れる流量比(分流比)が変化する。したがって、本実施
例においては、押し棒71を移動させることにより、如
何なる分流比にも極めて容易に変更することができ、カ
ム79の形状を適宜に設定することにより、作業台1を
垂直にも上昇又は下降させることができる。
また、本実施例においては、集流口10aに導入される
圧油の流量が増加すると、それに応じて両可変オリフィ
ス01,02及び絞り部Tl、T2において内部抵抗(
差圧)が同比率で増加するものの、内部抵抗の増加に伴
って集流口10a内の圧力が増大し、その圧力が室R5
にも付与されて室R5と各室R3,R4間の差圧が各ス
プリング82.92にて設定した値以上になると、両ピ
ストン30.40が各スプリング82.92に抗して同
量移動する。しかして、本実施例においては、両可変オ
リフィスOf、02が軸方向に互い違いに設けた矩形の
孔21.22と32.42の重合により構成されている
ため、両ピストン30゜40の摺動によって両可変オリ
フィス01,02がその開口面積比を変えることなくそ
の開口面積を増大されるとともに、両絞り部TI、T2
が共に同量開かれて、内部抵抗の増加が抑制される。
上記実施例においては、スリーブ20、両筒状ピストン
30,40、連結部材50等に対してスプール60を同
軸的に配置したが、第7図及び第8図にて示したように
、スリーブ1201両筒状ピストン130,140、連
結部材150等に対してスプール160を平行に配置し
て本発明を実施することも可能である。第7図及び第8
図にて示した分流弁Vaの構成及び作用は上記実施例と
実質的に同じであるため、主要部分に類似符号を付して
その説明は省略する。
なお、上記各実施例においては、押し棒71 (171
)、 レバー72(172)等からなる操作手段によっ
て回動される回動体を、一対の筒状ピストン30.40
 (130,140)と連結部材50(150)によっ
て構成して室R5(R’15)と各バランス室R3,R
4(R13,R14)間に設定値以上に差圧が生じたと
き両筒状ピストン30.40 (130,140)が移
動して内部抵抗の増大が抑制されるようにしたが、集流
口10a(110a)に導入される流量がさほど変化し
ない回路において本発明を実施する場合には一対の筒状
ピストン30.40 (130,140)と連結部材5
0(150)を一体の回動体とじて実施することも可能
である。
また、上記各実施例においては、可変オリフィス01.
02 (011,01’2)を構成する孔21.22 
(121,122)と孔32.42 (132,142
)を共に矩形としたが、本発明においては押し棒71(
171)の押動によって可変オリフィス01.02 (
011,012) (7)イずれか一方の開口面積が増
大し同時に他方の開口面積が減少すればよく、孔21.
22 (121,122)と孔32.42 (132,
142,)の形状は矩形に限定されない。
更に、上記各実施例においては、一対の筒状ピストン3
0.40 (130,140)と連結部−材50(15
0)等を回動させる手段として押し棒71(171)、
 レバー72(172)等からなる操作手段を採用した
が、かかる操作手段は特に限定されない。また、上記各
実施例においては、弁本体10(110)内にスリーブ
20(120)を設けて、このスリーブ20(120)
に可変オリフィス01,02 (011,012)を構
成する孔21.22 (12L 122)を設けるとと
もに、分流口10b、10c (110b、’ 110
c)に連通ずる孔23.24 (123,124)及び
環状溝25.26 (125,126)を設けたが、ス
リーブ20(120)を廃止して、弁本体10(110
)に直接上記孔21.22,23、24 (121,1
22,123,124)及び環状溝25.26 (12
5,126)に相当する孔や環状溝を設けて本発明を実
施することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による分流弁を含む油圧回路の一例を示
す概略構成図、第2図は本発明による分流弁の一実施例
を示す縦断面図、第3図は第2図に示した筒状ピストン
の端部を示す斜視図、第4図は第2図に示した連結部材
の斜視図、第5図は第2図の中央縦断部分断面図、第6
図は第2図に示した分流弁における可変オリフィスの構
成を示す展開図、第7図は本発明による分流弁の他の実
施例を示す縦断面図、第8図は第7図の中央縦断面図で
ある。 符号の説明 10・・・弁本体、10a・・・簗流口、10b。 10c・・・分流口、20・・・スリーブ、21゜22
・・・孔(固定開口)、30.40・・・筒状ピストン
、32.42・・・孔(可動開口)、50・・・連結部
材、6o・・・スプール、71・・・押し棒、72・・
・レバー、R,1,R2・・・バランス室、01,02
・・・可変オリフィス、Tl、T2・・・絞り部。 出願人 豊興工業株式会社 代理人 弁理士 長 谷 照 − (ほか1名) 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 集流口と一対の分流口を有する弁本体内にスプールを軸
    方向へ摺動可能に密嵌して同スプールの両端にバランス
    室をそれぞれ形成し、これら各バランス室と前記各分流
    口をそれぞれ接続する各油路中に前記スプールの各バラ
    ンス室側へ向かう摺動によって同油路を絞る絞り部をそ
    れぞれ設けるとともに、前記集流口と各バランス室をそ
    れぞれ接続する各油路中に可変オリフィスをそれぞれ設
    けて、前記各分流口の圧力が如何に変動しても前記集流
    口からの流量を前記両可変オリフィスの開口面積に比例
    して分流制御するようにした分流弁において、前記両可
    変オリフィスを、前記弁本体に設けた内孔に開口し前記
    集流口に連通ずる一対の固定開口と、前記弁本体の内孔
    内に回動可能に密嵌した回動体の外周壁に前記各固定開
    口に対して周方向に互い違いに設けられて前記各バラン
    ス室にそれぞれ連通する一対の可動開口との重合により
    構成し、かつ前記弁本体に前記回動体を回動させるため
    の操作手段を設けたことを特徴とする分流弁。
JP21571383A 1983-11-16 1983-11-16 分流弁 Granted JPS60109606A (ja)

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