JPS599367A - 軸封装置 - Google Patents
軸封装置Info
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- JPS599367A JPS599367A JP57116733A JP11673382A JPS599367A JP S599367 A JPS599367 A JP S599367A JP 57116733 A JP57116733 A JP 57116733A JP 11673382 A JP11673382 A JP 11673382A JP S599367 A JPS599367 A JP S599367A
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- JP
- Japan
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- water
- flange surface
- high pressure
- casing
- sealing device
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/40—Sealings between relatively-moving surfaces by means of fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/08—Sealings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/34—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
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- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/34—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member
- F16J15/3404—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member and characterised by parts or details relating to lubrication, cooling or venting of the seal
- F16J15/3408—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member and characterised by parts or details relating to lubrication, cooling or venting of the seal at least one ring having an uneven slipping surface
- F16J15/3412—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member and characterised by parts or details relating to lubrication, cooling or venting of the seal at least one ring having an uneven slipping surface with cavities
- F16J15/342—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member and characterised by parts or details relating to lubrication, cooling or venting of the seal at least one ring having an uneven slipping surface with cavities with means for feeding fluid directly to the face
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S277/00—Seal for a joint or juncture
- Y10S277/93—Seal including heating or cooling feature
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
- Mechanical Sealing (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水車、ポンプ等の回転軸部からの流体の漏れを
防止する軸封装置に関する。
防止する軸封装置に関する。
一般に水車、ポンプ等の水力機械においては、回転軸に
直結されたインペラの近傍にケーシングとケーシングを
貫通する回転軸とで構成される間隙から高圧流体が漏れ
ることを防止するために軸封装置が設置されている。軸
封装置の構造としては種々提案されているが、第1図の
従来構造φその一例である。
直結されたインペラの近傍にケーシングとケーシングを
貫通する回転軸とで構成される間隙から高圧流体が漏れ
ることを防止するために軸封装置が設置されている。軸
封装置の構造としては種々提案されているが、第1図の
従来構造φその一例である。
第1図において、7ツンジ面IAを有する回転軸1の外
周を囲むケーシング4と、ケーシング4の内側に位置し
アシールリング3を格納するシールケース2と、シール
ケース2に取付けられケーシング4との対向面に設けら
れたO IJング5と、ケーシング4に組込まれた給水
管7と、シールケース2を押圧するコイルばね6から構
成される装置 軸封装置ではフランジ面IAに押圧され斤シールリング
3及びシールケース2の外周部に置かれた0リングの部
分では高圧水を封止している。したがって、密封機能と
しては確実な軸封構造であるが、この構造は次のような
欠点がある。
周を囲むケーシング4と、ケーシング4の内側に位置し
アシールリング3を格納するシールケース2と、シール
ケース2に取付けられケーシング4との対向面に設けら
れたO IJング5と、ケーシング4に組込まれた給水
管7と、シールケース2を押圧するコイルばね6から構
成される装置 軸封装置ではフランジ面IAに押圧され斤シールリング
3及びシールケース2の外周部に置かれた0リングの部
分では高圧水を封止している。したがって、密封機能と
しては確実な軸封構造であるが、この構造は次のような
欠点がある。
(1)高圧、高速条件で開用するとシールリング3の摺
動面の摩擦熱により焼損しシールリング3の摩耗及びフ
ランジ面IAの損傷が著しるしい。
動面の摩擦熱により焼損しシールリング3の摩耗及びフ
ランジ面IAの損傷が著しるしい。
(2)水車のように土砂を含0畠圧水を密封する場合、
摺動面に土砂粒子が入るとシールリング3は早期に摩耗
してしまう。このため、必ず給水手段をと91清水を給
水管7から密封圧力より高い圧力で給水する必要がある
。
摺動面に土砂粒子が入るとシールリング3は早期に摩耗
してしまう。このため、必ず給水手段をと91清水を給
水管7から密封圧力より高い圧力で給水する必要がある
。
(3)摺動面圧の設定は水圧、/−ルブース2の自重及
びコイルはね6の押圧力より決められるが、摺動面の面
圧の限界値がそれほど高くないので密封圧力が高くなる
につれ、溜動面圧の設定、すなわち組立調整がやっかい
となるなどの不都合がある。
びコイルはね6の押圧力より決められるが、摺動面の面
圧の限界値がそれほど高くないので密封圧力が高くなる
につれ、溜動面圧の設定、すなわち組立調整がやっかい
となるなどの不都合がある。
本発明は上記した欠点を改善しようとしてなされたもの
で、土砂を含む高圧水においても耐久性にすぐれ、かつ
高圧、高速条件で使用できる取扱いが簡単な軸封装置を
提供することを目的とするものである。
で、土砂を含む高圧水においても耐久性にすぐれ、かつ
高圧、高速条件で使用できる取扱いが簡単な軸封装置を
提供することを目的とするものである。
本発明は回転軸フランジ面の遠心作用を利用して土砂を
分離するとともにシールリング摺動面における微粒の土
砂を排除すること及び摺動面の潤滑、冷却作用を高める
た゛めにフランジ面に複数個の放射状の溝を設け、かつ
シールリング側からフランジ面に設けた溝に給水したこ
とを特徴とする軸封装置である。
分離するとともにシールリング摺動面における微粒の土
砂を排除すること及び摺動面の潤滑、冷却作用を高める
た゛めにフランジ面に複数個の放射状の溝を設け、かつ
シールリング側からフランジ面に設けた溝に給水したこ
とを特徴とする軸封装置である。
以下本発明の詳細を図面によって説明する。第2図は本
発明による軸封装置の一実施例を示すもので、図中、第
1図と同一名称の部品には一符号を付している。軸封構
造は第1図とほぼ同じ構造であるが、異なる点は回転軸
1のフランジ面IAの部分に複数個の放射状の溝8がシ
ールリング3には周方向に#9が夫々設けられており、
溝9には給水孔lOが配設されている。第3図は放射状
の溝8及びシールリング3に設けられた溝9と給水孔l
Oの位置関係を示したものでちり、図中の破線で示した
のが溝9及び給水孔10である。さて、回転@1が回転
すると土砂を含む高圧流体は図中の矢印方向にケーシン
グ4内で流れをもつ。
発明による軸封装置の一実施例を示すもので、図中、第
1図と同一名称の部品には一符号を付している。軸封構
造は第1図とほぼ同じ構造であるが、異なる点は回転軸
1のフランジ面IAの部分に複数個の放射状の溝8がシ
ールリング3には周方向に#9が夫々設けられており、
溝9には給水孔lOが配設されている。第3図は放射状
の溝8及びシールリング3に設けられた溝9と給水孔l
Oの位置関係を示したものでちり、図中の破線で示した
のが溝9及び給水孔10である。さて、回転@1が回転
すると土砂を含む高圧流体は図中の矢印方向にケーシン
グ4内で流れをもつ。
運転中、先ずインペラ(図示していない)側の高圧水が
ケーシング4内に流入するとフランジの遠心作用により
土砂など水に比較し比重の大きい物質が外周に飛散し、
極めて粒子の小さい物質を含んだ高圧水がシールリング
2側の給水孔IO1溝9からフランジ面IAに流入する
。フランジ面IAではさらに上記と同様遠心作用により
溝8よ1シ微粒子を含む高圧水が外周側に流れる。した
がって、第2図においてはフランジ面IAとシールリン
グ2で接触摺動する部分には土砂がほとんど入らなくな
る。′iたフランジ面IAの密封部IBから低圧側(大
気側)へ微量漏れるが、上記した遠心効果に↓シ清水に
近い高圧流体が流れ込むので土砂などによる異常摩耗は
ほとんど発生しなくなるう 本構造は上記した土砂に対する効果のみならずフランジ
面IAの潤滑、冷却作用に対しても効果が大きい。すな
わら、)″M転中シールリング2とフランジ面IAの潤
滑状態は摺動面に形成される液膜は薄いが、はぼ流体潤
滑が作動しており、溝8を設けることにより作動限界面
圧が増大する。第7図は潤滑効果を確認するために摩擦
トルクと作動面圧の関係を実測し、図示したもので図の
ように本発明による構造■は従来構造lに比較し作動面
圧の限界値は大幅に向上することが判った。また、溝8
を設けることにより図中の矢印方向に高圧水が旋回流れ
をもつのでシールリング2及びフランジ面IAが冷却さ
れるので高速化に有効である。
ケーシング4内に流入するとフランジの遠心作用により
土砂など水に比較し比重の大きい物質が外周に飛散し、
極めて粒子の小さい物質を含んだ高圧水がシールリング
2側の給水孔IO1溝9からフランジ面IAに流入する
。フランジ面IAではさらに上記と同様遠心作用により
溝8よ1シ微粒子を含む高圧水が外周側に流れる。した
がって、第2図においてはフランジ面IAとシールリン
グ2で接触摺動する部分には土砂がほとんど入らなくな
る。′iたフランジ面IAの密封部IBから低圧側(大
気側)へ微量漏れるが、上記した遠心効果に↓シ清水に
近い高圧流体が流れ込むので土砂などによる異常摩耗は
ほとんど発生しなくなるう 本構造は上記した土砂に対する効果のみならずフランジ
面IAの潤滑、冷却作用に対しても効果が大きい。すな
わら、)″M転中シールリング2とフランジ面IAの潤
滑状態は摺動面に形成される液膜は薄いが、はぼ流体潤
滑が作動しており、溝8を設けることにより作動限界面
圧が増大する。第7図は潤滑効果を確認するために摩擦
トルクと作動面圧の関係を実測し、図示したもので図の
ように本発明による構造■は従来構造lに比較し作動面
圧の限界値は大幅に向上することが判った。また、溝8
を設けることにより図中の矢印方向に高圧水が旋回流れ
をもつのでシールリング2及びフランジ面IAが冷却さ
れるので高速化に有効である。
第4図乃全第6図は他の夫々の実施例を示すもので、第
4図ではシールケース2に堰12を設けるとともにゾー
ルケース2の外周とケーシング4の内周で構成される窒
間に沈砂室13を設けたもので、この沈砂室13でさら
に微粒子の土砂を取除くように構成した構造である。第
5図はケーシング4内に准積した土砂などの物質を外部
に高圧水を利用して除去する手段を4えたもので管11
よシ適時土砂などの物質が排除できる。第6図は清水を
給水する手段を与えたもので、清水給水を必要とする場
合は確実に摺動面に給水しないと単にケーシング4内に
給水しても内部の異物が摺動面に流入する危険がある。
4図ではシールケース2に堰12を設けるとともにゾー
ルケース2の外周とケーシング4の内周で構成される窒
間に沈砂室13を設けたもので、この沈砂室13でさら
に微粒子の土砂を取除くように構成した構造である。第
5図はケーシング4内に准積した土砂などの物質を外部
に高圧水を利用して除去する手段を4えたもので管11
よシ適時土砂などの物質が排除できる。第6図は清水を
給水する手段を与えたもので、清水給水を必要とする場
合は確実に摺動面に給水しないと単にケーシング4内に
給水しても内部の異物が摺動面に流入する危険がある。
本41造においてはシールケース2とケーシング4で構
成される軸方向の空間部より密封圧力より高い清水を管
7よシ給水する。また、シールケース2とケーシング4
で構成される半径方向のすきまをせまくしで必ず清水が
給水孔10を通って給水するよう配慮した構造である。
成される軸方向の空間部より密封圧力より高い清水を管
7よシ給水する。また、シールケース2とケーシング4
で構成される半径方向のすきまをせまくしで必ず清水が
給水孔10を通って給水するよう配慮した構造である。
さらに本構造は上記した清水手段によりケーシング4内
をあらかじめフラッシングができるので、異物による摩
耗防止が確実にできる利点がある。
をあらかじめフラッシングができるので、異物による摩
耗防止が確実にできる利点がある。
本発明によれば回転軸のフランジ面に放射溝を設はシー
ルリング側から給水するため土砂などの物質による異常
摩耗がさけられるので長期にわたり安定した密封性能で
使用することができ、また摺動面の潤滑状態及び冷却作
用が改善されるのでL・ 高圧、高速条件においても安定した摺動特性で便用でき
る。
ルリング側から給水するため土砂などの物質による異常
摩耗がさけられるので長期にわたり安定した密封性能で
使用することができ、また摺動面の潤滑状態及び冷却作
用が改善されるのでL・ 高圧、高速条件においても安定した摺動特性で便用でき
る。
第1図は従来の軸封装置を示す縦断面図、第2図は本発
明の一実施例を示す軸封装置の縦断面図、第3図は第2
図回転軸のフランジ部分の平i1図、第4図乃至第6図
は本発明の他の実施例を示す軸封装置の縦断面図、第7
図は本発明と従来の潤滑効果を比較した線図である。 1・・・回転軸、IA・・・フランジ面、2・・・シー
ルケース、3・・・シールリング、4・・・ケーシング
、8・・・放めSZ そ 品F 416−− \工 ど
明の一実施例を示す軸封装置の縦断面図、第3図は第2
図回転軸のフランジ部分の平i1図、第4図乃至第6図
は本発明の他の実施例を示す軸封装置の縦断面図、第7
図は本発明と従来の潤滑効果を比較した線図である。 1・・・回転軸、IA・・・フランジ面、2・・・シー
ルケース、3・・・シールリング、4・・・ケーシング
、8・・・放めSZ そ 品F 416−− \工 ど
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転軸に7ツンジを有し、回転軸の外周を囲むケー
シング内にシールケースに格納されたシールリングをフ
ランジ面に押圧して密封する軸封装置において、フラン
ジ面の内周より外周に貫通する複数の放射溝を設け、か
つ、フランジ面と対向して押圧されるシールリングの面
に周方向の溝を設けるとともにこの周方向の溝と連通ず
る孔を配設し、ml記孔に流入した流体を周方向の溝を
介して放射溝に流れるように構成したことを特徴とする
軸封装置。 2、特許請求の範囲第1項記載において、ケーシングに
ケーシング内の土砂などの物質を排除する手段を設けた
ことを特徴とする軸封装置。 3、特許請求の範囲第1項記載において、シールケース
とケーシングで構成される空間に給水手段を設けたこと
を特徴とする軸封装置。 4、特許請求の範囲第1項記載において、シールリング
外周に堰を設け、堰とケーシング間で沈砂室を設けたこ
とを特徴とする軸封装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57116733A JPS599367A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 軸封装置 |
US06/511,097 US4529209A (en) | 1982-07-07 | 1983-06-06 | Hydraulic machine shaft seal with centrifugal removal of sand and soil particles |
KR1019830002604A KR840005522A (ko) | 1982-07-07 | 1983-06-11 | 축봉장치(軸封裝置) |
IN828/CAL/83A IN158685B (ja) | 1982-07-07 | 1983-07-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57116733A JPS599367A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 軸封装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS599367A true JPS599367A (ja) | 1984-01-18 |
Family
ID=14694437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57116733A Pending JPS599367A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 軸封装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4529209A (ja) |
JP (1) | JPS599367A (ja) |
KR (1) | KR840005522A (ja) |
IN (1) | IN158685B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019183940A (ja) * | 2018-04-09 | 2019-10-24 | 株式会社タンケンシールセーコウ | メカニカルシール |
Families Citing this family (10)
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---|---|---|---|---|
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US5143384A (en) * | 1989-04-14 | 1992-09-01 | Eg&G Sealol, Inc. | Bi-directional, non-contact face seal |
JPH04504610A (ja) * | 1989-04-14 | 1992-08-13 | ヴィサーン・プロプライエタリー・リミテッド | トルク制御装置 |
GB2231105B (en) * | 1989-04-24 | 1993-04-14 | Sealol | Drained face seal |
US5228700A (en) * | 1989-09-11 | 1993-07-20 | Skf Gmbh | Contactless seal |
US6325378B1 (en) * | 1998-04-01 | 2001-12-04 | Nippon Pillar Packing Co., Ltd. | Shaft seal apparatus |
DE19950705B4 (de) * | 1999-10-21 | 2009-10-15 | Volkswagen Ag | Gas-Gleitringdichtung |
DE202007004292U1 (de) * | 2007-03-23 | 2008-07-31 | Ghh-Rand Schraubenkompressoren Gmbh | Dichtung für Wellenabdichtungen |
US10300498B2 (en) | 2014-09-25 | 2019-05-28 | Flsmidth A/S | Centrifuge seals and sealing arrangements and centrifuges containing the same |
IT201700074311A1 (it) * | 2017-07-03 | 2019-01-03 | Nuovo Pignone Tecnologie Srl | Metodo per fare tenuta, sistema di tenuta e macchina / method of providing sealing, sealing system and machine |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1876515A (en) * | 1932-09-06 | Shaft packing | ||
GB250171A (en) * | 1925-11-19 | 1927-02-21 | Sharples Specialty Co | Improvements in or relating to liquid seals |
DE574210C (de) * | 1931-05-19 | 1933-04-10 | Sulzer Akt Ges Geb | Schleifringdichtung fuer umlaufende Wellen |
DE908692C (de) * | 1941-12-04 | 1954-04-08 | Fritz Oesterlen Dr Ing | Seitenkanal-Spaltdichtung |
GB735250A (en) * | 1953-03-03 | 1955-08-17 | Henschel & Sohn Ges Mit Beschr | Rotary shaft seals |
NL100311C (ja) * | 1958-02-19 | |||
GB945265A (en) * | 1961-10-13 | 1963-12-23 | Worthington Corp | Mechanical seal with controlled leakage |
US3383116A (en) * | 1964-09-30 | 1968-05-14 | J C Carter Company | Face seal |
FR1505487A (fr) * | 1966-10-28 | 1967-12-15 | Guinard Pompes | Perfectionnement aux joints tournants à régulation de fuite |
US4082296A (en) * | 1976-05-26 | 1978-04-04 | Stein Philip C | Seal for sealing between a rotating member and a housing |
FR2385013A1 (fr) * | 1977-03-25 | 1978-10-20 | Gutehoffnungshuette Sterkrade | Joint d'arbre a etancheite assuree par un gaz |
SU717456A2 (ru) * | 1978-03-07 | 1980-02-25 | Peredrij Nikolaj V | Торцовое уплотнение с регулируемой утечкой |
SU779695A1 (ru) * | 1978-11-29 | 1980-11-15 | Институт ядерной энергетики АН Белорусской ССР | Газостатическое уплотнение |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP57116733A patent/JPS599367A/ja active Pending
-
1983
- 1983-06-06 US US06/511,097 patent/US4529209A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-06-11 KR KR1019830002604A patent/KR840005522A/ko not_active Application Discontinuation
- 1983-07-04 IN IN828/CAL/83A patent/IN158685B/en unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019183940A (ja) * | 2018-04-09 | 2019-10-24 | 株式会社タンケンシールセーコウ | メカニカルシール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4529209A (en) | 1985-07-16 |
KR840005522A (ko) | 1984-11-14 |
IN158685B (ja) | 1987-01-03 |
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