JPS5982116A - ストリツプ材料の剪断・コイル巻き装置 - Google Patents

ストリツプ材料の剪断・コイル巻き装置

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JPS5982116A
JPS5982116A JP5743282A JP5743282A JPS5982116A JP S5982116 A JPS5982116 A JP S5982116A JP 5743282 A JP5743282 A JP 5743282A JP 5743282 A JP5743282 A JP 5743282A JP S5982116 A JPS5982116 A JP S5982116A
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mandrel
strip
cutting
shearing
belt
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ロバ−ト・ビ−・ストラウト
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この出願は、米国特許出願第135,795号(198
0年s 月31日付、ロバート・B・ストラウド)の部
分接続出願である。
この発明QJ、ストリップ材料を繁断・コイル巻きする
装置、特に勇断装置が、剪断位置にある時、切tlJi
 #れたストリップをマンドレル上へ向ける案内装置を
Jlそ成する装置に関する。
ストリップ材料を生産し、それをコイル巻きする方法お
よび装置は良く知られている。tとえげ、余聞ストリッ
プは回転する円筒状金属ビレットから、切削工↓1.に
より表面層をはぎ取る(ピーリング)ことにより生産さ
れており、その際同時に、形成された金属ストリップは
工其上を引張られる。金属ストIJツブの先導端d、通
′帛、フランツ’lf[により回転マンドレルに取付け
られ、前記マンドレルは引張り力をもたらすと共に、取
扱いおよび6送の便利のために、ストリップが巻回され
る。マンドレルK lil記ストストリを取付ける別の
装置としては、通常のベルト外被が包含され、前記ベル
ト外被はマンドレル方向および離れる方向に選択的に移
動されて、前記ストリップをマンドレルとベルトの間に
挟持するようになっている。
時には、張力なしで最初にはぎBvられたストリップが
堕ましくない形状を有することがあり、望ましいストリ
ップノ1づ状が得られる前に、はぎ取り装置に幾つかの
調整が必要になる。スl−IJツブの形状は巻付けの緊
密性に影0するo Lfcがって、最初にはぎ取られに
ストリップ材料り、は六゛IIV、り工稈の初めはスト
リップGて張力か与えられていないことから、通常は、
巻付(砕17?けフィル化の開始前に、J・Q′7.H
に)1研ネれ、拮て(汁る。通゛帛のはぎ取り装置にお
いては、第断がコイル化マンドレ/Lからかなりの距離
において行なわれ、とのストリップV1ベルト巻付は装
置i’i VCおいてU1マンドレルとベルトの間のイ
)“fiV!へ定向式ねZoはき゛取られたストリップ
をコイル化i械まづ長い距離にわたって案内する装置ハ
特にはぎ取られたストリップがカール(曲がり)シ、コ
イル化マンドレルVこ到達すZ−1ii+にもつれる傾
向を有する場合は、複雑で漢足できないものとなる。
したがって、ストリップ材料がカールし、もつれ、かつ
ゆるくコイル巻きブれるという従来の問題点を克服する
ために、装置は実G的に同時にストリップ材料を剪断し
、コイル花きする必要がある。
I−たがって、この発明の目的は、コイル化作業が剪断
作業に続いて、実質的に同時に行なわれるような、スト
リップ相和のψ断およびコイル化装置を提供することで
ある。
前述ならびに他の目的において、この発明の特徴は、以
下の構成からなるストリップ材料の剪断およびコイル巻
きする装置を提供することてあり、1なわち、゛自身の
軸心の回りに回転自在であるとシしに、ストリップ材料
を周縁部に受容するマンドレル、定位置において前記マ
ンドレルに近接して配置されると共に、第]案内面を備
える第1切削装置、前記第1切削装置より、前記マンド
レルから離れた第1位置を治゛すると共に、切削作業を
行なうべく前記第1切削装置に隣接する第2位置へ移か
)J自在であり、かつ第2宏内面を備えるlj2切削装
置iTを備え、前記第1′J−3よび第2案内M1が、
前記第2切削装置が前記第2位置にある時、実質的に連
続する入]]面を形成しており、前記入口面が前記スト
リップ材料の切削端部を、前記マンドレルの前記周縁部
に係合させるべく押r−+−:するようにされている。
種々の新規な構造細部および部品の組合わせを含むこの
発明の前述ならびに他の特徴は、図面を参照して以下に
説明され、かつ特許請求の範囲rC指摘されている。こ
の発明を実施する特別の装置は例示のためのものであり
、この発明を限定するものではないことり゛理解される
であろう。
新規な特徴および利点が明らかになるであろうこの発明
の例示実施例を示す図面を、参照することにする。
図面(概略的に第1〜3図)において、モータ (図示
しない)により自身の細心の回りに四せ、される、円筒
コイル化装置またはマンドレル2の周回f1金属のよう
なス トリップ側斜Sを、剪断しコイル巻きする装置が
示されている。この装置v−「はベルト外被(whα習
εr)装置4と、可動下1flS i断プレート装置6
を含む。プレート装置6は往復自在の取付は体8(@4
〜6.8図)に取付けられる。ベルト外被装置4はスト
リップガイド1o (第1〜3図)、切断刃14を有す
る第1吻断ブレード12、および複数のローラ18.2
0.22および24の回りにループ掛けされた連続ベル
)16を営む。ストリップガイド10と、ローラ18.
20,22およびン4は取付は装置26Vc配置をれて
、ベル)16の外面28が張力状態で、マンドレル2の
回りに包まれ、かつストリップガイド10がマンドレル
の一側に、そして第1や断ブレード12がマンドレルの
J、li2対側にあるように賂れて、回転マンドレル2
がベルト16を、ローラ18.2o122および24の
回りを移動式せる。
や断ブレード装置60、駆動ピンチローラ30(第6.
8図)と、これと共働するように取付は体3aに11%
s図)VC組立てられた、第2@断ブレード32を備え
ており、たとえばコイルスプリング36のような偏倚装
置が駆動ピンチローラ30を、マンドレル2の非被覆部
分38(#j1図)方向へ強制し、第2や断ブレード3
2の切断刃40は、第1勇断刃12の切断力14を通過
させられる。
作iii、l)状態において、移動するストリップ材料
Sは、モータにより躯動蔓れるマンドレル2と、下部清
新プレード装置の間(第1図)を通過する。偏倚装ji
i 36は駆動ピンチローラ30をストリップ材料S 
[4,t+圧して、それを回転マンドレル2の露出面3
8へ押圧する。同時に、偏イ折装置36は下部 断ブレ
ード32の切断刃40を、上部仙断ブレード12の切断
刃14をi[14過式せて、第2F11に示きれるよう
に、部片S′をストリップ材料から 断するようになっ
ている。それぞれ下部および上部 断ブレード32.1
2の補完曲面42.44け、残りのストリップ材料Sを
直ちにマンドレル2の同(φ曲σi’ia6 (第:L
、2In)へ向けて、コイル巻きするための第2ストリ
ツプガイドを形成している。駆動ピンチローラ30と下
部勢断ブレード32は共働関係に配置されて、ストリッ
プ材料の剪断の完了後、下部剪断ブレード32の曲面4
2を、上部剪断ブレード12の曲面44へ滑らかに併合
式せて第2ストリツプガイドを杉成せる装置の作用を、
駆動ピンチローラ30が有することになる。したがって
、マンドレル2の同りへのストリップ材料のコイル巻き
0、剪断と実質的に同時に開〃f′7され、ストリップ
村1+Sのねじれが僻けられる。ストリップ材料81回
転駆ΦIJピンチローラ3OKよt)、ベル191面2
8とマンドレル20間匠押圧Rれ、そこで補持シれ、か
つ第1ストリツプカイ1゛10の曲面48と、マンドレ
ルの類似曲回50 (第1.2図)の間で、マンドレル
20回りに引張られる。残り+7)ス)リップ材料Sが
マンドレル2の回りVC%回巻かれると、装着は第3.
6図に示されるように、マンドレル2から断れた引込み
位置へ移1liiiされる。ベルト外被装置4と下fy
l(tJ、:’すrブレード装置6は、マンドレル2方
向および−・−れる方向に移動うる取付は装置に取付け
られる。前記取イζjけ装置の、ブロック52を備え、
フロック52は、? ン)−レル2に近接して設けられ
六一対の平行なレール54.56上IC19動自在に配
16されており、前記レールに支持体に提供せると共に
、ブロック52がその上を移動する所定経路を提供する
$31X)!JyブガイドIO,ローラ48.20,2
2.24および切断ブレード12.32はブロック52
に取付けられる。第1ストリツプガイド10とp−ラ2
4は、フロック52vcピボツト自在に取付けられtア
ーム58に取付けられる。四−ラ18.22はフロック
52(、で同解される0ローラ24はピボット自在な可
動アーム58に取付けられて、装置4が前進および佐退
位置の間を容易に移動できるようにしている。ローラ2
oは、スプリング62により偏4jされるピボット自在
な可動アーム60に取付けられて、外被装置i′4′4
が前進位置にある時、ベルトに張力を維持する。第1ス
トリツプガイドlOとローラ24が第6図に示されるよ
うに、ローラ22に近わ・する位置まで上方へ旋動され
る時、外被装置4は後退位置にある時、ブロック521
マンドレル2の方向および階れる方向に、レール54.
56VC沿りて自由に移動できる。ブロック52をレー
ル54.56に沿って適切な位置まで移動し、ローラ1
8をマンドレル2に近接して位置決めすることにより、
外被装置4はストリップSを剪断しコイル巻きする位置
へ1、前進される。第1ストリツプガイド10とローラ
24Fik動ばれて、ベルト16の外面28が張力状態
で、マンドレル2の回りに巻かれ、その際ローラ24と
第1ストリツプガイド1oは、マンドレル2の一側に在
る。上部紡断ブレード32とピボットアーム58の間に
取はずし自在r(連結式れたコイルスプリング64u、
ローラユ8.24をマンドレル2に近接した好ましい位
置に保持するための、十分な偏力を与えるために利用さ
れる。ローラ2oはコイルスプリング62により偏甫さ
れて、ベルト16を張力状態でマンドレル2の周囲に維
持するための、十分な力をq、える0 第8図において、駆動ピンチローラ3oと下部剪断ブレ
ード32の細部が示され、かつスプリング36VCよる
<JM %力に応答して、走路66を往復動するように
取付は体34に配置される。リーフスプリング68はス
ロット70を有し、スロッ)70には取付は体34から
延びるボス72が配置でれている。スプリング68はボ
ス72から後方へ曲がり、コイルスプリング36を圧M
 状t?Eから解放して、取付は体34の端部へ向かう
偏4哲カを発生をせて、取付けられた駆動ピンチローラ
30と、下部蛸lUiブレード32を上方へ同時に移動
させるようになっている。−上方へ移動する駆動ピンチ
ローラ30は、ストリップ材料Sの移動部分をマンドレ
ル2の非被棚面38に押圧し、その間、同時に移動する
下部笥断ブレード32のする。
一ト部q flJrブレード32の端部とブロック52
の間に連結逼れた別のコイルスプリング74(第7.8
図)は、横断作用を増大する大めに、剪断ブレード32
、lj2を摩擦接触状態に維持するのに十分な偏億力を
与えるために利用される。
通常ストリップ材料Sと接触状態にある剪断ブレード3
2.14の而42.44は、マンドレル2の曲率と同様
な曲面を有しており、ストリップ材料Sの剪断後、組合
わ式れた面42.44は、移動する外部ベルト面28と
、モータ (1ジ1示しない)Kより回転駆動されるマ
ンドレルの間を、移動ス) IJツブ材料の残りの部分
全案内する、第2ストリツプガイドを形成している。駆
動ピンチローラ30は下部検断ブレード用停止体の作用
を有し、第2ストリツプガイドを正しく形成すると同時
に、ストリップ材料を対向コイル巻き面へ押圧する。残
りのストリップ材料Sの先導端eま上部剪断ブレード1
2の幅だけ前進し、移動ベルト16と回転マンドレル2
0間にはさまれ、ストリップ材料Sはマンドレル2の周
囲、および第1ストリツプガイド10の曲面48と、同
様なマンドレル20曲面の間に引かれる。ストリップ拐
r1がマンドレルの回りに数回巻回されると、外膣夕a
 i?t 4か後退位置へ移動し、レール54.56に
沿ってマンドレル2から引かれ、その間マンドレルは回
転を続け、ストリップ材料を自身の回りVC巻回してい
る。
この発明はここに説明およrに/または図示しft1i
・ν別のIM Pにl!l!定感れるのではなく、その
範囲内で任意の修正および変更ができることは明らかで
あろう。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すス) IJツブ材料の
剪断およどメコイル巻き装置の一形態の勇1略図、第2
図はストリップ材料をヅ断する位1:JiVCある第1
図の装jf<+の酸略図、第3図は非弥断および非コイ
ル巻き位1ii VCある第1図の装置の楯、略図、第
4図はコイル巻き作業の開始時の装置の好ましい実施例
の斜視図、第5図はコイル巻き作業時の第4図の装置の
斜視図、第6H+:l、非切断r5よび非コイル巻き位
Wt、 VCある装置の斜視図、第7図kj装置aの斜
視図、第81句は装置の1gリブレード装置F部の詳♀
11:斜視4図である。 2・・・マンドレ/1−12・・・第1切噺+=Ilt
  32・・・第2切断装憤 42・・・第2案内面 
44・・・第1案内面 S・・・ストリ、プ材料 手   続  補  正   書 特許庁長官殿 1、昂件の表示  昭和57年特許願第57432号2
、発明の名称 ス) IJツブ材料の剪断・コイル巻き装置3゜補正を
する者 月、トドとの関係 特許出願人 国  籍 アメリカ合衆国 任  所 アメリカ合衆国マサチー−セッツ州ボストン
 (番地なし)・ブルゾンシャルータワー−ビルディン
グ 37ス フロアー 名称サージレット・カンパニー 代表者 ウイニフレッド・イー・エリス6、補正の対象 願事の特許請求の範囲に記載芒れた「発明の数の欄」と
「図面」 7、補正の内容  別紙のとおり 「発明の数の欄」の削除 [図面の浄書(内容に変更なし)1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)、自身の軸心の回りに回転自在であると共に、スト
    ップ材料を周縁部に受容するマンドレル、定位置ニおし
    うて前記マンドレルに近接して配置されると共に、第1
    案内面を備える第1切断装置、前記第1切断装置より、
    前記マンドレルから離れた第1位置を有すると共に、切
    断作業を行なうべく前記第1切断装置に隣接する第2位
    INへ移U1自在であり、かつ第2案内面を備える第2
    切断¥51i!#を備え、前記第1および第2案内面か
    、nR記第2切断装置が前記第2位置にある時、実質的
    に連続する人口面を形成し、前記入口面が前記ス) I
    Jツブ材料の切断端部を、前記マンドレルの前記周縁部
    に係合式せるべく押圧するように式れた、ストリップ材
    料の切断・コイル巻き装置M 。 2)無端ベルトを支持する取付は装置を含み、前記ベル
    トの外面が前記マンドレルの周面に隣接して配置される
    と共に、前記マンドレルと共に移動自在であり、かつ前
    記ストップ材料を前記マンドレルと前記ベルトの間して
    受容するようにした、特許請求の範囲第1項に記載の装
    置。 3)前記取付は装置がローラ装置である、特許請求の範
    囲第2項に記載の装置0
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